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公式ジャンル「アニメ・マンガレビュー」記事ランキングの20位〜39位です。アニメ・マンガレビュージャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「夏合宿」です。
瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~
ていうか、ぬきたし水着フィギュア2種出ました普通の方が飾るのにちと抵抗感のあるレベルの攻めたビキニ&ポーズは良いですね髪の流れの精度から鑑みるとCG造形のフィギュアだと思いますが、その割にはアバウト感があるのはどうしてか?リアルな乳っぷりにしては、胴が短め、頭は大きめ、脚長めというややマンガチックな体型になっています乳リアルと書きましたが、厳密にはリアルというより触りたくなる臨場感のある乳っぷりです気持ち日焼けしてる感じがする肌成形材の色と質感、シャドウの入り方も良く、さすが“ぬきたし”の名はダテじゃないかも顔はありがちな顎の肉付き過多で、頬から下が突き出して見えるので少々削りましたあと口の縁取り線が無いので、朱で描き入れました(ちょっとのことですが、あると無いとでは割と違うので)こっちは典型の巨乳ですが、谷間は浅目で平板な感じ(なので彫って墨入れシャドウを入れてます)水着は超ハイレグの変わった形状ですが、体を伏せているせいで露出感はおとなしめ片桐とは同じ肌素材成形と思うんですが、僅かな差でありがちなプライズフィギュアの無塗装肌の質感になってしまっていて、取り立て良いところは感じられない印象です足捌きが前傾していて、顔から腰までがいっぺんに見れるこの角度(むしろ正位置)で違和感があったので、足首を焦がさないように注意しながらライターで炙って角度を修正しました(表面にススが付きますが、それはペーパーかければ落とせるので大丈夫)乳形状以外はこっちの方がリアルな体型バランスになってますぬきたしの文字が真っ直ぐになるので、これがメーカー的正位置ですが、体型全体が把握しづらいし、肝心の乳が平板なので、ちょっと損してると思います顔も真正面よりこのくらいの角度の方が可愛いこっちは顔直しはとくに必要無い感じですが、まあ可もなく不可もなしレベルかとWわがままボディ
刀能京子 ベルサイユのばら2次創作小説&イラストのお部屋(&デザイナー・アーティスト)
明日、12日から、世間で言うベルばら三が日。原作漫画の内容を基本に、様々な角度で書き溜めた、3日間のオスカルとアンドレのストーリーを3日間で、時系列にて掲載致します。(小説は改正版)そして、新たに学んだ、個人事業用のAI技術を活かして、切なくも美しい(自分で言うか?💦)オスカルとアンドレの挿し絵を、ある時は漫画風に。また、ある時はイラストで、差し込んだものをアップ致します♥️どうぞ、お楽しみに♥️ツライ話だけではなく、ストーリーが、枝分かれして、お好きな方を読んで頂けます♥️と、言うお楽しみ付き‼️(明日は休みの日ですが、14日まで、仕事しながら、アップ致します‼️頑張ります‼️)少しだけ、ちらっと挿し絵を♥️では明日また、お会いしましょう♥️
行政書士タイホウのなぜベストを尽くさないのか
知事選後だから満点ではない。そもそも最初から反対するなって話。やはり公明党は糞。さぁ、沖縄県民の良識が問われている。小心者のバカ面習キンピラに蹂躙されたくなければ正しい選択をするコトだ。【日本国内生産】ステッカー 国旗ステッカー 反射 1枚 旭日旗 菊紋 日本国旗 W45.5×H30.3mm 屋外耐候 耐水 折れ防止梱包 車 バイク ヘルメットに NYANDELMO ND-0248-R03-1sheetAmazon(アマゾン)自衛隊グッズ カニカンキーホルダー 日の丸・旭日旗 マーク 戦闘機 航空自衛隊 陸上自衛隊 海上自衛隊Amazon(アマゾン)[ギフトオンリーワン] (THINK JAPAN)ネックレス・KYOKUZITSU-KI(旭日旗)Amazon(アマゾン)
プリキュア大好きママと3姉妹の日々♪〜Toy Joy! TV〜
こちらはTVアニメ【名探偵プリキュア!】のあらすじと親子の感想を記録した記事です。『【名探偵プリキュア!】あらすじと感想まとめ一覧』⚠️ネタバレ注意⚠️こちらはTVアニメ【名探偵プリキュア!】のあらすじと大人女性による感想を記録した記事のまとめ一覧です。⚠️ピンク色の文字が感想です。娘達…ameblo.jp▲過去あらすじ記事はこちら▲↓↓↓「キュアエクレールの正体は誰!?」4週連続の候補回の第4回目❣️2026年7月12日(日)放送第24話「れいと解決!怪事件!」「キュアエクレールの正体は誰!?」シリーズの第4回目のお話しです📺💨▲今回の主役は金田れいちゃん。(15歳)私立まことみらい学園の生徒歌謡であり、理事長の孫娘でもあるれいちゃん✨▲成績優秀で真面目な性格は、Go!プリの青キュア「海藤みなみ」ちゃんに似てる感じがします💙今回のお話では、学園内で起きている「怪事件」(学校の怪談的な内容💀)を、れいと一緒にあんなとみくるが解決する内容でした🔍✨『【名探偵プリキュア!】第14話「ポチタン、はじめてのおでかけ!」あらすじと感想』⚠️ネタバレ注意⚠️こちらはTVアニメ【名探偵プリキュア!】のあらすじと大人女性による感想を記録した記事です。⚠️ピンク色の文字が感想です。娘達と私の感想で…ameblo.jp▲れいちゃんは第14話「ポチタン、初めてのおでかけ!」で、ポチタンの存在を把握し、みくる達が探偵としての仲間だと認識しています。ポチタンからもなつかれています🐶💕第24話では、れいちゃんとポチタンとの仲良さげな交流や、「ポチタンを、学校を助けたい!」という、れいの熱い思い🔥が丁寧に描かれている回でした💕▲たんプリ第24話の親子感想と考察の記録動画🔍📺たんプリ24話:親子の視聴感想📝私とうちの三姉妹(長女:15歳、次女:13歳、三女:9歳)が、それぞれ印象的だったことを紹介します👇▲「みくる!あんな!」…冒頭で「7月の予言」の話をしていた2人の前に登場するれい🔍次女「なんか名前呼び捨てが…」三女:「仲よかったっけ?」母:「いや久しぶりの登場だからね〜😅」2ヶ月以上振りの登場で、冒頭からの「名前呼び」が、娘達にとっては「違和感」があったようです。最初のれいちゃん回(14話)の時も、短時間で「距離詰め過ぎ」と、若干引いてました。(うちの三姉妹は人間関係形成に特に慎重派なんで…😅)▲4人分の「百合の香りの香水」を作るジェット先輩🔍母「またこれ発売日当日に買わなくちゃ💨」次女「百合って甘い香りなのか〜」三女「甘いにおいがするモフ〜」[バンダイ(BANDAI)] 名探偵プリキュア! Pretty Holic プリティアップフレグランス キュアアンサー 対象年齢 6 才以上Amazon(アマゾン)▲キュアエクレールのフレグランスは、もう「百合」に確定ですよね😉楽しみです😆💕▲「学園全体に宿ったマコトジュエル」の表現がwww親子して笑っちゃいました😆💨一同「(笑)(笑)(笑)(笑)」長女:「ゴウエモンのマコトジュエル欲しいw」次女「玩具にセットしたらゴウエモンの声聞けちゃうヤツなw」三女「おもろwww」▲「君には守れないよ。プリキュアじゃないんだから。」ポチタンを守ろうとしているれいに言い放つニジー。一同「ひど」次女「ちょ、はっきり言い過ぎ」母「色々な意味ではっきり言い過ぎ」三女「やっぱりか」▲「私にそのプリキュアの力があれば…!ポチタンを…、学校を守れるのに…!」と涙するれいちゃん🔍次女:「普通ならここで変身しちゃうやつよね?」母:「たんプリじゃなかったらプリキュア確定演出🔥」長女:「なんか、(Go!プリの)ゆいちゃんみたいじゃない?」▲長女がれいちゃんに「似てる」と言ってたGo!プリの七瀬ゆいちゃんです👆彼女は「自分もプリキュアになりたい」と言う気持ちがありながら、プリキュアになることは無いままプリキュア達を強力にサポートし続けた非常に意志の強い女の子です🔥母:「ゆいちゃんか〜!確かに。ゆいちゃんはプリキュアにならなかったけど、プリキュア並みの精神力の持ち主だったよね。プリキュアになってほしかったわ〜。」次女:「れいは5人目のプリキュアになれるんじゃね?」母:「それは見てみたい展開だな🔥」▲ハンニンダーの召喚と共に結界内に消えていったニジー達をみて「また消えた!」と驚くれいちゃん🔍長女:「あ〜、やっぱり入れないのか」次女:「2度目も入れないのか」三女:「(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!」(←強烈なくれあちゃん推し)母:「ワンチャンあるかと思ってたのに…」第14話でも「結界」にはじかれてしまったれいちゃん。今回も同じくの状況でした。前回、自らの「きらめきに従って」結界に侵入してきたくれあちゃんとは対照的です🔍🤔▲先頭が終わると同時にあっさりと帰還するキュアアルカナ・シャドウ🔍次女:「帰るの早くね?」母「れいちゃんと会話しなかったな?」結界に入れなかった演出に合わせて、こちらも前回とは対照的でした。前回23話のくれあちゃんとの濃厚な接触シーンがあった回とは真逆で、れいとは一切の会話もなく、非常にあっさりと退場するアルカナちゃんが印象的でした💨▲キュアエクレールのマコトジュエルを使おうとしている様子のウソノワール🔍次女:「え!?エクレールに変身したりしないよな?」母:「それはないだろ!w」次女:「ウソエクレールww変身シーンは見てみたい気がするw」三女:「むり〜!おえ〜🤮」(←ウソノワール大嫌いです)次回予告に全部持ってかれました😅▲白るるかちゃんが「好き」って言っているかのような可愛らし過ぎる表情に親子して衝撃🫢💕▲あまりにも可愛過ぎたのでMAD動画作っちゃいました🎬▲これまでに見た事のないるるかちゃんの表情にもビックリ😱長女:「え、めっちゃ感情出してるじゃん。大丈夫かな?」次女:「これかなりヤバそうだね。」三女:「どしたんだろ??」母:「ウソノワールがエクレールのマコトジュエル使おうとしてんじゃないのかな??それでやめろ〜!!的な??」おまけ:考察大ハズレでした😅『【名探偵プリキュア!】第23話「くれあと推理とアイスクリーム」親子感想』こちらはTVアニメ【名探偵プリキュア!】のあらすじと親子の感想を記録した記事です。『【名探偵プリキュア!】あらすじと感想まとめ一覧』⚠️ネタバレ注意⚠️こち…ameblo.jp▲この記事の中で紹介した「くれあちゃんの帽子の下」には、「変身者の証」である「アホ毛」が隠されているに違いない!…と言う考察は大外れであることが、次回予告映像で判明しました😅▲【衝撃映像】くれあちゃんの帽子の下には「アホ毛」が無かった❗️一同:「え〜〜〜⁉️アホ毛が無い〜〜⁉️」長女:「(候補)4人全員アホ毛が無かっただと…⁉️」次女:「エクレールだけアホ毛無いとか、ある意味特別なんじゃね?」三女:「三角はあるね」次女:「エクレールは変身後に帽子に触覚ついてるから必要ないのか??」▲こんなショートアニメも作ってみたのに、大外れの結果に泣き笑いのままりんです〜😂💔💦▲プリキュア変身者の頭には「触覚」のような毛束(通称アホ毛)と、特徴的な「立ち上がり」があります。きっと、くれあちゃんの帽子の下にも隠れているのでは!?…と、想像していましたが…😅壮大なミスリードを食らった気分です😂外見だけで「決めつけちゃダメ!」ですね💨次回「キュアエクレールの正体判明」❣️次回は7月19日(日)放送第25話「キュアエクレールの正体」いよいよ来週❣️キュアエクレールの正体が判明する〜🎊4人の候補者にジェット先輩特性の香水を試すのでしょうか⁉️▲初めて私服が見れるくれあちゃんとれいちゃん👗✨改めて、みんな可愛いですよね❣️4人が同時登場するのか!?とっても楽しみです😆🔥💕お読みくださりありがとうございました🙇♀️💕✨推理投票もラストスパート📪💨💨💨皆さんは候補者投票、毎日投票してますか〜?我が家はくれあちゃんに投票してます😆💕📪4人の中から選んで投票できる投票専用サイト📪📝4週連続候補回がの放送の予定📝 6月21日(日)第21話 来栖エリザ回 6月28日(日)第22話 家入しるく回 7月5日(日)第23話 帆羽くれあ回 7月12日(日)第24話 金田れい回 7月19日(日)第25話 キュアエクレールの正体が判明…‼関連記事📝&動画📺『幼児雑誌で親子で考察!キュアエクレールの正体は誰!?』幼児雑誌を資料に親子で考察🔍📖キュアエクレールの正体は誰!?6月21日(日)のたんプリ第21話からスタートした「キュアエクレールは誰!?」キャンペーン…ameblo.jp▲「たのしい幼稚園」「おともだち」の情報で考察🔍▲幼児雑誌を参考資料に親子で考察🔍📚✨『【名探偵プリキュア!】第22話「しるくの覚悟」親子感想』こちらはTVアニメ【名探偵プリキュア!】のあらすじと親子の感想を記録した記事です。⚠️今回からネタバレ防止のため画像とあらすじ内容を省略します⚠️『【名探偵…ameblo.jp▲たんプリ第22話「親子視聴感想」と考察🔍▲たんプリ第22話の親子視聴感想を紹介:ままりんと次女あだむによる感想と考察動画です🔍📺『キュアエクレールのアイテムは何!?親子で考察✨』キュアエクレールの専用アイテムは何!?親子で考察🔍📖6月21日(日)のたんプリ第21話からスタートした「キュアエクレールは誰!?」キャンペーン🔍✨4人…ameblo.jp▲キュアエクレールの専用玩具は何か?考察してみた🔍▲キュアエクレールの専用アイテムを親子で考察🔍お読みくださりありがとうございました💖2019年7月━「プリキュア愛」から始めたブログやYouTubeチャンネルでしたが、この空白の4年半の間に沢山の困難があり、ブログやチャンネルの趣旨も大きく変化しながら「プリキュア愛」に帰還しました。変化の潮流については、こちらの記事に簡潔に記してあります📝2026年7月@ままりん📲チャンネル登録はこちらから👇📖このブログのTOPへ📖 ★人気ブログランキングへ
今さら-でも*キャンディ♡キャンディ
キャンディファンのみなさま、お変わりありませんか?本編終了から5年、最後のスピンオフから2年半の月日が流れました。今でもこのブログを訪れてくださる読者さんがいらっしゃることに、驚きと同時に、心からの感謝を申し上げます一度は筆を置き、ブログを放棄してしまった罰当たりなブログ主ですがイメージ画「きちんと終わらせるためにもう一度始めよう」「責任を持って、このブログの管理者であり続けなければ」という気持ちになりました。この5年間、人の欲やネット社会の歪みを目の当たりにし、眠れぬ夜を過ごすこともありましたが、その経験が今作品に向かわせた要因の一つでもあります。テリィの色恋やかっこよさ、俳優としての実力を描く二次小説は群雄割拠ですし、私も前作で描いたつもりです。今回みなさんにお届けしたいのは、5年前の私なら見向きもしなかったまったく違う景色です。また、今日のAIの進歩があってこそ取り組めた作品だと思います。※AI作品ではありませんようやく、スタートの目途が立ちました。つきましては、予告をさせていただきます新たな連載は、「11年目のSONNET」の続編です。ストーリーを忘れてしまった方や、よそ様の二次小説と絶賛ごちゃ混ぜ中の方は(笑)、以下のページから振り返ることができます。『目次 』このページは既に一読した方用の目次です。初見の方はこのページを飛ばし、次の二次小説のまえがきへどうぞ二次小説に興味が無い方はこちらへ『ブログの表紙』今…ameblo.jpお時間が無い方は、このページの下に「復習ページ」を設けました。そちらを一読いただけると幸いですただ、旧作から時間が経っていることもあり、初見の方でも分かるように執筆しています。どうぞご安心くださいさて、今回の物語ですが、世に溢れるテリィ系の二次小説の、「その先の物語」に位置します。心の隅で、なんとなく思っていました。「〜こうして、テリィとキャンディは結ばれ、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」そこでキャンディキャンディの物語は終わらないよね?とというのも、原作者の名木田先生が、ファイルストーリーのあとがきで、世界情勢の不穏な空気に触れているからです。私(名木田先生)の至福の趣味は書き終えた物語の"その後"を思い描き、登場人物たちと心の中で会話することなのです。――中略――キャンディたちと繰り返し対話し、近況(!)を聞いていました。その時、悩める私の前に現れてくれたのが、その後の――第二次世界大戦を目前にした頃のキャンディだったのです。(心だけの続編ではそれが終章になります。)小説キャンディキャンディfinal Story下巻335頁より名木田先生の脳内にある「終章」ってどんなの?界隈を見渡しても、そのエリアはまっさらな雪原のような状態で、ひっそり残されているようです。「その先の物語」など、興味がない方もいらっしゃると思いますが、仮にあのひとがテリィなら、リアリティのあるストーリーかもしれません。以前の物語とは違う、新しい情景が展開されます。堅苦しい時代背景ですが、イメージしやすい、ストレスフリーの文章を目指しました※あくまで文章の理解という面で※物語におけるストレスは、その限りではありません次の行でテリィはどうなるのか次のページで物語はどこへ行くのか目まぐるしく動く「次を」追いながら、最後まで読んで頂けると嬉しいです。「え〜!」「ギゃー」「うそ、」「サドっ」など一言でも、感想を頂けると励みになります全話書き終えているので、順次更新いたします。でも、年齢的に毎日は無理なので(笑)、無理のない程度の間隔で投稿したいと思っています。1話あたりの文字数は、少な目です。※第1話は少し多いですスピンオフ「伝説の森」の11ヶ月後から始まります。『伝説の森 【本編後⑦】スピンオフ』※ソネット本編終了後のお話です。時系列では、スピンオフ「おめでとう2」の次です。復習されてからの方が理解が深まります。11年目のSONNETスピンオフ伝…ameblo.jp当二次小説のおさらい絶賛二次小説チャンプルの方は、一読して頂けると嬉しいです。NYの別れから10年後。テリィから手紙が届き、キャンディはNYに会いに行くも列車が脱線。すれ違いが続く中、なんとか再会。テリィの代役公演の都合で、キャンディをさらうように渡英。強引に結婚式を挙げ、ゴールイン!イギリス、ストラスフォードの公爵家ゆかりの家で、いろいろあっても幸せに暮らしている。ざつなまとめだなあらすじより、登場人物の呼び起こしの方が重要かな、と思います。今回関係してきそうな人物をまとめました。登場人物※画像は脳内イメージですテリィ・・ロイヤルシェークスピアカンパニー(RSC)の役者。映画にも出演。監督業や脚本も手掛けるようになる。キャンディ・・近所の総合病院に勤務。出産後は育児に専念。アルバート・・シカゴ銀行の頭取り。医療系の会社を買収し、NYに医療財団を設立した。アーチー・・理系の大学院を卒業。専攻は有機化学。アニーと結婚。アルバートさんの右腕としてアードレー家の事業を支えている。列車に事故に巻き込まれた黒人の少年・・アードレー財団に勤務している。今回は、名前付きで登場します。子供長女アイリス・・テリィ似。しっかり者。首席でセントポール学院に入学長男アンディ・・アンソニー系の面持ち。優しい。アイリスとは双子。セントポール学院に入学次男ジュリアン・・テリィ似。プラモデルが趣味。ちゃっかりさん。役者関係ジャスティン・・RSCの花形役者。テリィのライバル&親友。ナイル・・RSCの役者。口が悪い。スイカ農家の長男。クリオ・・RSCの研修生。品行方正なセントポール学院の卒業生。アルフレッド・・テリィの元同僚。ぽっちゃりさん。キャンディとテリィの別れの真相を知っている。映像の勉強の為アメリカへ渡った。パティに恋心がある。グランチェスター家公爵・・テリィの父。第一次世界大戦の際に病に倒れ、足の自由が利かなくなる。リハビリの末、回復。テイラー・・公爵家の執事。緊張感がない。ボリス・・公爵の主治医。神経質で太っている。パッカード・・公爵家の顧問弁護士。冷静沈着。テリィの義弟は伝染病で死去し、義理の母(公爵夫人)は、娘二人を連れて離婚しています。したがって当二次小説では、テリィは公爵家の跡取りです。もろもろの画像は、あくまでブログ主の脳内イメージです※Geminiにて作成その他の登場人物ジョージ6世・・国王。テリィとは親戚で幼馴染。吃音に悩んでいる。その他、前作に登場の機会がなかった原作キャラも多数登場します・・・・・・・・・今回の連載は、年号、時刻、年齢は数字表記にいたします。漢字と数字が混ざる文になってしまいますが、読み易さを優先しましたので、ご了承ください。誤字脱字などを発見しましたら、お気軽にご指摘ください。コメントは承認制の為「非承認でOKです」など添えて頂ければ、対応いたします。ご質問などがあれば、お気軽にどうぞ♪
コメントが盛り上がっています
カフェオレの趣味のブログ(アニメ、マンガ、好きなもの)
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪片田舎のおっさん、剣聖になるII第1話『片田舎のおっさん、新たな職場へ行く』レベリオ騎士団の特別指南役に就任して数ヶ月、ベリルは取得での暮らしに馴染みつつあった。そんなある日、ベリルの家にルーシーとフィッセルが来訪する。ふたりの用件はベリルを魔術学院の臨時講師として招聘したいというものであった。逡巡しつつも暫定的に応じたベリルは、ミュイも学ぶ剣魔法科でフィッセルの教え方を目の当たりにする。そして生徒の疑問に答える形で、フィッセルと立ち合うことになりーー騎士団の指南中、突然訪れたルーシーはアリューシアに話があると連れて行く。ベリルの家にルーシーが訪れる。相談事があるとフィッセルを伴っていた。魔術学院で剣魔法を教えているフィッセルだが、教えるの下手だというルーシー。ミュイはフィッセルの授業が好きなようだ。ベリルはミュイが剣魔法を選んだ事を初めて知った。ルーシーは剣魔法科で剣を教えてほしいとベリルに依頼する。とりあえず生徒たちの反応を見てから決めるというベリル。剣魔法科の生徒は5人。ベリルがいれば生徒は増えるというフィッセル。自分への期待の大きさに戸惑うベリル。フィッセルの授業のを見たベリルは、口を出すつもりは無かったが、そのやり方に口を挟んでしまう。生徒たちに自己紹介を頼み、皆の素振りを5回ずつ見せてもらう事に。一人一人に的確なアドバイスをするベリルにフィッセルは感心するが、ベリルに窘められて膨れっ面に…。ベリルは強いのかと尋ねられ、フィッセルが自慢げに「凄く強い」と応える。外でベリルとフィッセルの手合わせが始まる。まずは魔法無しで。フィッセルの剣士としての腕はまったく落ちていなかった。次は剣魔法で。剣魔法に興味があったベリルは思ったより厄介だと感じていた。しかしベリルの剣に憧れて剣を手にしてくれたミュイを失望させるわけにはいかない。剣を投げつけ勝利するベリル。お互いの剣術を讃える。生徒たちはベリルの教えを熱望。ベリルも生徒たちに教えてみたくなった。ミュイに剣魔法科の臨時講師を正式に引き受けていいかと尋ねるベリル。時々ミュイが嫌そうな顔をしていた事を気にしていた。ベリルに見られるなら、もう少しマシになってからの方が良かったと思っていたミュイ。すぐに上達するし、強くなれるとベリルは断言する。ミュイが努力を続ければミュイだけの強さを会得する時がいつか来る。フィッセルも今よりずっといい先生になる。2人ともまだ若く、時間がたっぷりあると羨ましがるベリル。ミュイはベリルに今よりもっと強くならないのかと尋ねる。この位かなと溢すベリルに、歳を理由にそう思い込んでいるだけだとミュイはいう。フィッセルはベリルに負けたとルーシーに報告した。ベリルとやり合って勝てる者はそういないだろうとルーシーはいう。ベリルは教えるのが上手というフィッセルに、教え上手になれというルーシー。それが更なる高みに至る道だ。ルーシーはベリルについても変化を求めていた。剣聖と呼ばれる者はその業を背負うと…。『アニメ『片田舎のおっさん、剣聖になる』第12話 あらすじと感想 それぞれが守りたいもの』本日もお疲れ様です!カフェオレです♪片田舎のおっさん、剣聖になる第12話片田舎のおっさん、剣聖と呼ばれる多数の刺客が殺到してする状況を作っていたのは、ロゼだっ…ameblo.jp感想1期も観ていたので引き続き観る事にしました騎士団の指南役を続けていたベリルは今度は魔術学院の臨時講師に招聘される事になりました一緒に住む事になったミュイも通う学院でフィッセルが受け持つ剣魔法科そこで初めてミュイが剣魔法科に所属している事を知るベリルルーシーがいうにはベリルの影響らしいですがバラされて恥ずかしそうにしていましたフィッセルの教え方は全くダメでベリルも黙っていられませんでした実技で生徒の心を掴んだベリルはさすがです教え子たちは皆優秀ですからねルーシーが臨時講師としてベリルを招聘したのは更なる高みを目指して欲しかった⁈剣聖としての腕を見込んでいるという事なのかもしれません可愛らしいパッケージが目を引くアイス暑いので毎日アイスを食べてしまう…明日も平和で楽しく🕊️幸せな1日でありますように!
「ゲゲゲの謎」は矛盾だらけ
当ブログは「ゲゲゲの謎」の矛盾点・疑問点まとめブログです。詳しくは「ゲゲゲの謎」は矛盾だらけにまとめています。・「ゲゲゲの謎」矛盾・疑問点まとめ・「ゲゲゲの謎」パクリまとめ・「ゲゲゲの謎」を原作史実だと思っておられる方へ。※このブログに書いた情報に関してはできるだけ出典を調べる努力をしていますがやむなく伝聞に頼っているものもあります。このブログを読んで「ここに書いてあることって本当かなぁ?」と思われた方。「オカチイナ?」と思われた際はぜひご自身でも調べてみてください。大切なのは自分の目で確認することです。情報を鵜呑みにするのはいちばん危険なことです。私自身「ゲゲゲの謎」について様々な批判を展開している以上、当ブログおよび私自身への批判は甘んじて受け入れるつもりです。もし当ブログで明らかな間違いがありましたらお手数ですがご報告頂けると助かります。また水木しげる先生や関係者の方々の発言等、「ゲゲゲの謎」関係の情報をお持ちの方はぜひコメント欄でご教授ください。アメブロの特性上ログインしなければコメントできないのでご不便をおかけ致しますが、情報お待ちしております。〇戦争と精霊とラバウル探検大(Oh!)水木しげる展江戸東京博物館(東京・両国)では、2004年11月6日(土)から2005年1月10日(月・祝)まで「大(Oh!)水木しげる」展を開催いたします。 水木しげる(本名:武良茂)は、1922年(大正11)に生まれました。鳥取県境港市での幼少期から好奇心が旺盛で、近所に住む老婆(通称:のんのんばあ)から不思議な話を多く聞き、妖怪や精霊に興味をもつようになりました。画…www.edo-tokyo-museum.or.jp昨日に続き、22年前の2004年に開催された「大水木しげる展」のパンフレットより、荒俣宏先生の寄稿文「水木しげる大先生の妖怪探検」を読んでいきます。荒俣先生は旅の間、水木しげる先生の思い出話を聞きます。それは悲惨な戦争の話だけではありません。水木しげる先生の戦地で思い出に欠かせないのはラバウルの原住民「トライ族」の人々との交流です。パウロ讃歌を浴びた水木さん | 鳥取県広報連絡協議会 ラバウル(※1)のトライ族の村長トペトロが亡くなって3年後の1994年、水木さんは彼の葬儀のため、現地に渡る。その際、私も同行した。 トペトロは水木さんの命の恩人。戦時中、食物を運んでくれた現地の少年だった。だが到着すると、息子たちは「www.kouhouren.jp水木しげる先生はあくせくしない南方の生活に触れて「ここが楽園だ」と確信しました。トライ族の村長もしげる先生をたいそう気に入り「嫁を世話するからずっとここにいろ」とまで言うほどです。荒俣先生は水木しげる先生の戦争中の思い出話を聞き、このような感想を述べます。(大(oh!)水木しげる展パンフレット179ページ) 日本軍にとってはラバウルはタヒの戦場だったが、水木大先生だけにはパラダイスだった。たぶんこんな日本兵は一人もいなかっただろう。お話を聞くにつれ、実は大先生は生きることを本気で愛したお方ではないか、と思うようになった。こういう方には、現地の住民ばかりかお化けだって親しみを持つに違いない。(大(oh!)水木しげる展パンフレット179ページ)公式は「水木しげるを伝えたい」というテーマで「ゲゲゲの謎」を制作したそうです。しかし水木しげるさんという人生を伝えるうえで戦争を語るのであれば南方の思い出は欠かせません。(あと下ネタも)悲惨なところを一つだけ切り取ってエモ素材にして持ち上げても、それでどれほど水木しげる先生の全貌が伝わるのでしょうか?みかんを知らない国の人にみかんの皮の一部だけ見せて「これがみかんですよ」と伝えるようなものではないかと思います。〇お父ちゃんの友達は彼らだけなんだよ。しかし「パラダイスだった」といってもつらかったのは事実です。しげる先生は南方でたくさんの友達ができましたが、戦友たちのことも忘れていません。水木しげる先生は「戦友たちがかわいそうだった、彼らは生きたかった」とさまざまなインタビューやエッセイ、書籍で答えています。水木しげる先生に関するどの本を読んでも、たいてい同じことが書いてあります。そして晩年は戦争の悪夢にうなされていました。「お父ちゃんの親友はねぇ......戦友なんだ。死と隣り合わせの戦場でできた友達だからねぇ、普通の状態の友達とはまた違うんだね。うまく説明できんけど、違うんだ。〇〇、 〇〇、〇〇と十人ばかりおったよ。中でも一番気が合っていたのがおったけどもね、 それが一番初めに〇んだんだ。お父ちゃんの目の前でね。しかし戦場ではそれを悲しむことはできないんだ。戦争を長くやっているとねえ、タヒとかタヒ体というものに対して鈍感になっていくんだよねぇ知らん間に。戦争は恐ろしいもんだ」「お父ちゃんと仲の良かった戦友はみな戦〇したよ。お父ちゃんの友達は彼らだけなんだよ。だからお父ちゃんは彼らに敬意を表して友達を作らんのだ。やめたんだよ。鬼太郎の漫画でも鬼太郎が敵の妖怪と戦ってやっつけて(〇して)しまわずに、話し合いをしてもといた場所に帰してやるだろ、作り話の世界であっても、お父ちゃんは相手が〇ぬところは見たくないわけなんだよ。戦場で散々見てきたからね。それに妖怪には色々世話になっとるからねぇ〇すわけにはいかんよ、ハハハ」鬼太郎にはこんなにも深い思いが隠されていたのだ。「おばけは〇な〜ない~♪」という歌詞も、父の壮絶で凄惨な戦争体験から生まれたものだったのだ。(「ゲゲゲの娘日記」 166~167ページ)何度も繰り返しますが。このようなことをわが子に語って聞かせた父親の100歳の誕生日を記念して作られたのが、妖怪も人間もただただ無残に〇され、みんなケチャップまみれで〇んでしまう映画でした。「ゲゲゲの謎」の応援上映ではしげる先生が「おとうちゃんの友達は彼らだけ」と言った戦友たちに対して「〇ね!!」という罵声が飛び交いました。「あまりに異常な光景だった」とネットにまとめられたほどです。(大変不愉快になるので調べたい方は注意)しかしそれに対して公式から特に注意喚起もありませんでした。それどころか、もっとやれとばかりに応援上映を繰り返しました。1ファンが公式に対して信頼を失うには十分な理由だと思います。水木しげる先生生誕100周年作品であれば、天国のしげる先生が戦友やトペトロさんたち(トライ族の親友)と楽しめるような映画であってほしかったです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
牽制死で試合終了。相手が左投手の時には絶対しちゃいけないプレー。気が逸ったかただの油断か知らんが、同情はできんな。もっと悲劇的な結末を多く見てきてるからな。1998年の宇部商vs豊田大谷。宇部商エース藤田のサヨナラボークが俺にとっては最大の悲劇だよ。報知高校野球 2026年 07月号 [雑誌]Amazon(アマゾン)第108回全国高校野球選手権 地方大会展望号(週刊ベースボール2026年7/17 号増刊)Amazon(アマゾン)野球太郎No.059 2026夏の高校野球&ドラフト大特集号Amazon(アマゾン)
くうのアニメ漫画感想と育児日記
劇場版 幼女戦記 通常版【Blu-ray】 [Blu-ray]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}幼女戦記 2【DVD】 [DVD]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ冷徹な人事だった主人公。神の怒りを買い、気付いたら、魔法と戦争の世界で女の子の赤ちゃんになっていた。魔力持ちが全員戦争に行かされる国で、有利になるために子供のうちに入隊を決めたが、安全な後方はおろか、危険な前線にばかり送られ、挙句、大隊を率いることになってしまう。感想一期と映画から随分待った!ターニャが半裸で空中戦する話はやらないのかな……そこまで進まないかターニャが神を恨んで、教会で像を撃ち抜く描写は、もうやらなくてもいいよ……と思いつつ、神に祈りを捧げつつ、本人が憎んでいるのを説明せずに絵で見せているのだろうかとも思ったり🤔祈りを捧げないと、神から付与された力を使えないので、仕方なく祝詞を唱えていますってターニャのモノローグで入れても良いような気もしたり🤔工夫次第でもっと面白い第一話に出来たんじゃないかと思いました。個人的には、アニメのヴィーシャが好きなので、次話も凄く楽しみです😊おわり。トミーテック 1/12 リトルアーモリー 幼女戦記 ヴィーシャ M1908ライフル【LA-YS02】 フィギュアアクセサリー楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}金髪じゃなくなって、原作勢からもコミカライズ勢からも賛否ありそうですが、私は好きです😊
『voie Lactée ~Avec toi une nuit étoilée~』星降る夜に君と。2026 続編 ① 書き下ろし前回の、星降る夜に君と、の、続きを今回、3部作で書きました🌠ではどうぞ♥️voie Lactée II ~L'amour est éternel~第一章 「古書が運んできた愛の神話」7月に入ったベルサイユは、一年でもっとも緑が鮮やかな季節を迎えていた。朝露を含んだ菩提樹の葉は陽光を受けてきらめき、宮殿を囲む広大な庭園では、幾何学模様に刈り込まれた植え込みの間を、色とりどりの薔薇が優雅に咲き誇っている。白薔薇、淡い桃色の薔薇、そして黄金色の薔薇。風が吹くたびに甘い香りがゆっくりと流れ、まるで庭園そのものが、静かな音楽を奏でているようだった。青く澄み切った空では、雲雀が高らかに歌っている。そんな穏やかな夏の日の午後。ジャルジェ家の屋敷の書斎では、一人の女性将校が、美しい私服で、静かにページをめくっていた。窓から吹き込む風が、長く美しい黄金の髪をさらりと揺らす。白い指先は、羊皮紙で綴じられた古書を大切そうになぞっていた。オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。幼い頃から書物を愛し、歴史、哲学、天文学、各国の神話に至るまで、知識を吸収することを何よりの楽しみとしてきた彼女は、この日も父の蔵書の中から見つけた一冊に心を奪われていた。表紙には、古いギリシャ文字とラテン語が並び、その下にはフランス語で小さく題が添えられている。《Les Métamorphoses d'Apulée》アプレイウスの『変身物語』。その中に記された一篇⋯⋯。《Éros et Psyché》愛の神エロスと、美しい王女プシュケの物語。オスカルは静かに読み進める。神でありながら、人間の娘を愛してしまったエロス。決して姿を見てはならないという約束。嫉妬する女神が与える幾つもの試練。そして、幾度引き裂かれてもなお、お互いを信じ続けた二人。最後には神々さえも、その愛を認め、永遠に結ばれることとなる⋯⋯。ページを閉じたオスカルは、しばらく窓の外を眺めていた。庭園では噴水の水音が涼やかに響き、風に乗ってラベンダーの香りが漂ってくる。「⋯⋯愛とは、不思議なものだ」誰に聞かせるでもなく、小さく呟く。身分。運命。神々の意思。人は様々なものに翻弄されながら、それでもなお誰かを愛する。その強さは、一体どこから生まれるのだろう。ふと、去年の夏の夜が胸によみがえった。天の川。織姫と彦星。一年に一度だけ許された再会。あの夜、小川のほとりで見た流れ星。胸いっぱいに広がるみずみずしい草の香り。そして、何よりも。「⋯⋯アンドレ⋯⋯⋯」その名を口にした瞬間、不思議と胸の奥が温かくなる。幼い頃から、いつも隣にいた。笑う時も。泣く時も。剣を握る日も。迷い立ち止まる日も。振り返れば、そこには必ず彼がいた。「もし⋯⋯⋯」オスカルは静かに本を閉じる。「もし私が、プシュケだったなら」思わず苦笑が漏れた。「いや、違うな」彼女は首を横に振る。「試練を越えてきたのは、きっと私ではない」むしろ。長い年月、誰にも明かすことなく想いを胸に秘め続けてきたのは⋯⋯。「アンドレ⋯⋯お前の方だ」胸が、少しだけ痛む。その痛みさえ愛おしい。窓辺へ歩み寄ると、屋敷の森が遥か彼方まで広がっていた。青葉は風に揺れ、木漏れ日は黄金色の波のようにきらめいている。その向こうには、去年二人で訪れた小川がある。蛍が舞い。星々が降るように輝く、二人だけの秘密の場所。今年も、あの夜が巡ってくる。七月七日。偶然なのか、それとも運命なのか。東洋では恋人たちが再会する日。そして西洋には、幾多の試練を越えて結ばれた恋人たちの神話がある。遠く離れた文化でありながら、人が願うことは皆同じなのだ。⋯⋯愛する人と共に、生きたい。その願いは、国も時代も越えて受け継がれてきた。オスカルは机の引き出しから、一枚の上質な便箋を取り出した。羽根ペンにインクを含ませる。さらさらと美しい筆跡で、たった一行だけを書いた。(⋯⋯真夜中。去年と同じ場所で待っている)読み返し、小さく微笑む。「これだけで、お前には分かるだろう?」インクが乾くのを待ち、封をする。ちょうどその時だった。廊下から軽やかな足音が聞こえる。聞き慣れた足音。規則正しく、それでいてどこか優しい響き。扉が静かに叩かれた。「オスカル」低く穏やかな声。「入ってもいいか?」その声を聞いただけで、自然と笑みがこぼれる。「⋯⋯ああ、どうぞ⋯⋯」夕暮れの光が書斎を黄金色に染める中、扉がゆっくりと開いた。そこには、いつもと変わらぬ優しい微笑みを浮かべたアンドレが立っていた。だが、その瞳は。まだ何も知らない。今年もまた、オスカルが心に秘めた小さな計画が始まろうとしていることを⋯⋯。『voie Lactée ~Avec toi une nuit étoilée~』星降る夜に君と。2026 続編 ① 書き下ろしvoie Lactée II ~L'amour est éternel~第一章 古書が運んできた愛の神話〜 fin 〜🌹第二章に続く🌹 ✨️🌌
・+★moana(。・ω・)のLOVEなだららんSmiling Moon★+・
トレネタです📰 今年通販でエアウィーヴのマット買ったので 寝すぎても腰痛になる事なく 快適に寝てます(๑•̀ㅂ•́)و✧ 睡眠も深い気がしてますよ(*ˊ꒳ˋ*) さて 雨まじりでムシアツでした☁🌂 夕方には晴れ間も✨️ 暑かったので 初めて冷やしラーメン食べました ラーメンの汁が本当に冷たいんですね びっくりしたけど美味しかったです 夏っぽ味のジャンボむしケーキ 瀬戸内レモン🍋も買いました♡ リラックマのカードウエハースも買いました 食べるの楽しみです🤗
アニメ視聴日記
2026年夏アニメのうち、7月6日深夜に録画して7月7日に視聴した作品は以下の6タイトルでした。転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件第1話を観ました。この作品はなろう系ラノベが原作で、田舎に住んでいた主人公の霧島隼人には幼馴染の二階堂春希という男子が居て、いつも一緒に遊んでいたのだが、小学生の時に春希は家の都合で「おれたちはずっとともだちな!」と約束して東京に引っ越していってしまった。隼人は春希と再会したらまた昔のように遊びたいと思い続けていたが、その7年後の夏に春希の家も彼の東京に引っ越すことになり、隼人は東京の高校に転校した。すると隣の席になった清楚可憐な美少女の女子生徒に春希は妙な既視感を覚える。しかもその女生徒は名前が「二階堂春希」といい、かつての幼馴染と同姓同名であった。しかし春希は男だったはずなので、単なる偶然なのだろうと隼人は考え直すのだが、どうも二階堂さんの態度に不自然なところがあり、妙に隼人に突っかかってくる。しかも二階堂さんは春希の田舎の話をし始めて、それは幼馴染の春希しか知らないような話であった。ここでようやく隼人は二階堂さんが春希なのだと気が付き、春希が実は女の子だったのだと気付くのでした。ただ春希は子供の頃、まるで男の子みたいに見えた時と全く変わりない態度で隼人に接してくれたので、隼人も男だとか女だとか気にせず、あくまで「春希は俺の友達だ」と思い、昔と変わりなく仲良く接することにした。隼人は春希と再会できて再び友達になれたことが嬉しかったし、春希が全く中身が変わっていなかったことも嬉しかった。ただ春希は学校では高嶺の花の美少女モードで通しており、それは隼人に対しても同じであった。隼人と昔のように接するのは2人きりの時だけであり、春希は本性を他の生徒たちには隠しているようであった。また、その美少女演技は春希は喜んでやっているというわけではなく、仕方なく嫌々やっているようであった。その理由は春希が言おうとしないので隼人も聞こうとはせず、謎のままであった、そういう感じで今回のお話は終わり、次回に続きます。猫と竜第1話を観ました。この作品はなろう系ラノベが原作のファンタジーです。産卵された後に母竜を亡くした子竜がたまたまそこに出産に来た母猫に育てられ自分を猫だと思い込んで成長し、森の猫たちを守る竜となっていくという話。今回は森の猫の毛皮を採っている人間に怒りを覚えた竜が人間の王国に怒鳴り込んで恫喝したのでその王国では竜を恐れて猫に危害を加えないようになるのだが、猫がその国の王子に魔法を教えに行ったのを咎めた竜と国王とが話し合って和解して、猫を大事にすることで深い絆が出来たという話。いや、予想外にムチャクチャいい話で感動しました。ただ、こういう童話っぽい話が続いていくんでしょうし、結局は私の場合はこういう作品は4話ぐらいで「飽きた」とか言って切ってしまい低い順位を付けてしまうんだろうと思います。なまじ出来が良いだけにそれは申し訳ない。そういうわけで、正当に評価できないので1話切りさせていただいておくことにします。捨てられ聖女の異世界ごはん旅 隠れスキルでキャンピングカーを召喚しました第1話を観ました。この作品はなろう系ラノベが原作で、聖女召喚に巻き込まれて異世界に来たリンが不要だと見なされて放逐されてしまうが、実はリンには異世界でサバイバルするために環境適応のサポートを受けることが出来て、キャンピングカーも召喚する能力を与えられていたので、そのまま異世界で野営生活を開始する。そうしていると冒険者に出会い、冒険者パーティーのポーター兼食事係として仲間入りすることになった。そういう感じの第1話であったが、こういう異世界スローライフ系作品は個人的に興味が無く、正当な評価が出来ると思えないので1話切りさせていただくことにします。最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い第1話を観ました。この作品はなろう系ラノベが原作で、異世界ファンタジーです。アードラシア帝国では次期皇帝の座を巡って皇子たちによる帝位争いが過熱しており、そんな中で第七皇子であるアルノルトは自由気ままに暮らしたいので皇帝になる気など無かったのだが、兄皇子たちの誰かが帝位を継げば邪魔者と見なされて粛清される危険があるため、仲の良い双子の弟の第八皇子のレオナルトに帝位を継いでもらいたいと思っており、そのために暗躍していた。アルノルトは表向きは無気力な態度をとり続けており、一方で弟のレオナルトは聡明で好人物であり、アルノルトは世間の人々には「弟に良いところを全部持っていかれた出涸らし皇子」と揶揄されていた。だが実はアルノルトは強力な古代魔法を操る大陸に5人しかいないというSS級冒険者の「シルバー」として仮面で素顔を隠して活動しており、無能を演じて周囲を油断させつつ、シルバーとしてSS級冒険者という立場を利用して貴族社会をコントロールしようと画策して、帝位争いをレオナルト優位に持っていこうとしていた。レオナルトも兄アルノルトが自分を帝位に就けるために暗躍してくれていることは知っており共謀関係にありますが、SS級冒険者シルバーの正体が兄であるということは知らない。そんな中、帝位争いのためにクライネルト公爵家をレオナルトの勢力に引き入れる必要が生じる。アルノルトはクライネルト公爵領で魔物が大量に発生して難儀しているという情報を得て「レオナルトの依頼でシルバーが魔物退治を請け負ってくれた」ということにして恩を売ることを思いつく。更にその効果を絶大なものとするために一計を案じる。まずアルノルトはシルバーの格好をしてクライネルト公爵家の屋敷に公爵の留守を狙って押しかけて、わざと横柄な態度をとって門番をしていた侯爵の息子に門前払いにされるように仕向ける。その後すぐに今度はアルノルト皇子としてクライネルト公爵のもとに怒鳴り込み「せっかく弟のレオナルトがお前の領地の魔物退治をしてやろうと思ってシルバーに依頼をしたのに、シルバーがお前の屋敷で門前払いされて怒ってしまった」「このままでは依頼も受けてもらえないし弟の顔も丸潰れだ」「どうしてくれるんだ」と難癖をつける。それで公爵は恐縮しまくるが、アルノルトはシルバーを探すよう公爵に命じ、見つけたら自分が交渉してやると言う。そうしてシルバーが見つかりアルノルトは公爵の娘のフィーネを伴って交渉に出向くが、そのシルバーはアルノルトが魔術を作り出した偽物であった。その偽物との会話の中で、レオナルトに花を持たせるために偽のシルバーに散々自分を罵倒させ、アルノルトは平身低頭し、偽シルバーはレオナルトの頼みなので引き受けると言って交渉は成功した。そうやってフィーネを通じて公爵にシルバーからも一目置かれるレオナルトの株を上げるよう仕向ける算段だったのだが、フィーネは偽シルバーに罵倒されながらも必死に魔物退治の依頼を頼み込むアルノルトを自分の一家の領地の領民たちのために必死になってくれている「いい人」だと思い込んで尊敬してしまう。それで調子の狂ってしまうアルノルトであったが、とにかくさっそくシルバーの姿となって魔物退治に行き、あっさり魔物を片付けると自室に戻ってきて仮面を外して一息つくが、どういうわけか部屋にはフィーネが訪ねてきており、シルバーの正体がアルノルトだと知ってしまう。そういうところで今回のお話は終わり、次回に続きます。ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。第1話を観ました。この作品はなろう系ラノベが原作のファンタジーであり、勇者パーティーの魔導士として魔神王と戦っていたラックは魔神王を遂に退けて仲間全員が満身創痍となっていたところを魔神の大群に襲われて危機に陥り、家族がいる仲間のエリックやゴランを逃がすために単身で次元の狭間で魔神の大群と戦い続けた。あらゆる魔法を駆使して延々と戦い続けて魔神を全て倒し終えて、元の世界に戻ったところ、復活した魔神王とも戦い、これも倒して帰還した。ところが町に戻ってみるとだいぶ様子が変わっており、自分の銅像が立っており、10年前に世界を救った大英雄という扱いになっていた。なんとラックは10年も戦い続けており、しかも死んだと思われているようであった。また何故かラックは逆に若返って15歳ぐらいの少年の姿になっていた。エリックやゴランと再会すると、エリックは国王になっており、ゴランは冒険者ギルドのグランドマスターとなっており、ラックも功績を称えられて死後に大公爵の爵位を与えられていた。しかしその当の本人が生きていたとなると面倒だということもあり、ラックも新しい平和な世界で冒険者としてイチから再スタートしたいと思ったので、エリックやゴランに頼んで「ロック」という新しい名でFランク冒険者の剣士となる。そうしてさっそく冒険者ギルドでクエストを受けようとするが、Fランク冒険者が単独でクエストを受けるのは危険だと受付嬢に言われて新人冒険者のアリオとジニーの兄妹とパーティーを組まされる。そうしてゴブリンの巣を攻撃するが敵の数が多く一旦撤退することになる。ところがそこにゴブリンロードが現われ、それと戦う獣人の少女と遭遇することになったというところで今回のお話は終わり、次回に続きます。透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。第1話を観ました。この作品はライトノベル原作で恋愛ドラマのようです。まず今回の第1話の冒頭、「私の望みは、死んでからもなお生き続けること」という意味深なセリフから始まる。どういう意味なのかは現時点ではよく分からない。ただこのセリフの流れる場面の背景は病院のようであり、何か病気に関わる話なのかと思われる。この作品は「目が見えない女性との恋の話」であることは分かっているが、目が見えないからといって普通は「死」に直結するイメージは無い。何か特別な事情があるのかもしれない。そしてOPの後、本編が始まり、主人公の大学1年生の男子学生の空野かけるは大学寮のルームメイトの成海潮に誘われた新歓コンパに出席するが、全く気乗りしない様子。かけるは必死になってコンパで盛り上がろうとしている他の連中にどうも共感できない。彼らは大学に入学して新しい生活に前向きになっているのかもしれないが、かけるはあんまり一生懸命になって周囲と波風を立てるようなことはしたくないのだ。コンパだって潮が無理に誘ったからついてきただけであり、本当はこんなところに来たくなかった。そんな中、潮がある女子の席に行ってみようと誘ってくる。その席はコンパの喧騒の中で何故か4人掛けの席に2人の女子だけが並んで座っており、他の人が寄り着いていない。じゃあ可愛くないのかといえば、そんなことはない。2人ともかなり可愛い。そのうちの1人はさっき目立ちたがり屋の男子がノリで公開告白をして見事にフラれていたぐらいだから目立っているはずだ。それなのに誰も席に寄り着いていないのは奇妙だった。そもそもその2人の女子も他のコンパ参加者と喋ろうとする素振りも無い。「あんまりレベルが高いと人も寄り付かないのかもしれない」「お高くとまっているのだろう」「下手に近づかない方がいい」とかけるは思うが、潮はお構いなしに立ち上がって無理矢理にかけるを引っ張ってその席に行ってしまう。そうしてその席に行き、潮が挨拶をするとさっき公開告白を断った女子がちょっと困った顔をするが、もう1人の方は快活に返事を返してくれて、かけると潮は2人の女子の向かいに座る。そして自己紹介をして、公開告白を断った方は「早瀬優子」といい、もう1人は「冬月小春」と名乗った。2人ともかける達と同じく1年生であった。だが小春の様子がどうもおかしいことにすぐにかけるも潮も気付いた。どうやら目が見えていないようだった。そして優子が小春の補助をしているようであった。かけるはそのことに触れるのを躊躇ったが、潮はあんまり深く考えずに喋る性分のようで「冬月さん、目が悪いの?」と平気で質問する。すると小春は「そうなんです、わたし、目が見えなくって!」と屈託のない笑顔で答えたので、かけるはちょっと驚いてしまう。かける自身が「もし自分が目が見えなかったとしたら」と想像すると、きっとそんなふうに明るく「目が見えない」なんて言えないだろうと思えたからです。どうやら他のコンパ参加者たちは、この席に来ても小春が目が見えないことに気付くとすぐに去っていったようです。まぁせっかく盛り上がろうと思って来ているコンパの席でそんな辛気臭い話題は避けたかったのでしょう。そういうわけでこの席だけ誰も寄り付かない状態であったようです。ただ、かけるはもともとコンパで盛り上がることに興味は無かったし、潮も別にかけると一緒なら何でもいいみたいだったので、2人ともその席にそのまま居座って優子と小春と喋り続けた。まぁその後すぐにコンパはお開きになったのでそんなに大した時間ではなかったが、何となく4人は打ち解けて、そのまま4人で大学の講義の話などしながら帰ることになった。その会話の中で潮が「冬月さんはどうして目が見えないのに新歓コンパに行こうと思ったの?」と質問すると、小春は「行ったことがなかったので」と答える。どうやら小春が「大学生になったので新歓コンパに行ってみたい」と言い出して、それで優子が付き添いで一緒に来たようです。もともと優子は新歓コンパにも出会いにも大して興味は無かったのでしょう。だから他の子たちと話そうともしなかったし告白も断っていたのだ。そして「行ってみたい」と言っていた小春の方は何せ目が見えないわけだから積極的に色んな席に行ったり他の人と喋るということもなく、周囲も目が見えないと知って避けたりしたのでホントに「行ってみた」というだけの結果となったのでしょう。ただ、それでも小春は新歓コンパに参加出来たというだけで満足そうです。かけるは優子と2人で歩きながら、小春とはもともと知り合いだったのかと聞くと、そうではないという。入学式で知り合って仲良くなったのだそうだ。優子は「学生ガイド」というのをやっているらしい。「学生ガイド」というのはこの大学にある制度なのだそうで、「障害のある人の学生生活の補助を行うボランティア」なのだそうだ。かけるはそんな制度があるのは初耳だったが、優子もおそらく入学式でたまたま席が近くて仲良くなった小春にその制度のことを聞き、小春のために「学生ガイド」をやろうと思ったのでしょう。もともと入学式の段階で小春が目が見えないことは優子にも分かっていたはずだ。それでも距離を置かずに学生ガイドをやろうと思ったぐらいだから、もともとそういう障害のある人に対して距離を置こうとはしないタイプの人間なのだろう。そんな優子をかけるは「奇特な人だな」と思う。自分とは真逆のタイプだとも思う。自分ならそんな目立つことはしたくないからだ。かけるは両親が離婚して母親に引き取られて母子家庭で育ったが、母の稼ぎが少なかったために親戚の厄介になることが多く、子供の頃から迷惑者扱いされて育った。だからいつも他人の視線を恐れるようになっており、「目立ったら嫌われる」「他人と関わったら嫌われる」と思い、空気のように存在感を消して人とはあまり関わらず生きるべきだと思っていた。特に面倒なことには関わってはいけないと思っていた。だから新歓コンパで人間関係を求めて必死になる連中に共感出来なかったし、優子のようにボランティアをする人間の気持ちも理解出来なかった。だが優子はかけるが月曜の1限の講義を取っていると聞くと、小春もその講義をとっているので、その講義の時だけ小春の学生ガイドをやってほしいと頼んでくる。学生ガイドというのは別につきっきりでお世話をするというわけではなく、傍に居て、小春が困っているようであれば補助をしてあげるだけなのでそんなに難しいわけではないのだという。かけるは断ろうとしますが、結局は優子に強引に押し切られてしまい、引き受けることになってしまった。そうして小春の住むマンションまで皆で行くと、そこで打ち上げ花火が上がるのが見えた。小春には花火は見えないのだが、音や振動で何か異変が起きていることは分かるようで驚いた様子を見せる。それで「花火だよ」と教えてあげると、小春は驚いて空を見上げる、だがその時にはもう花火は終わってしまっており「見逃しちゃいましたね」と残念そうに言う。しかし目が見えないのだから見逃すも何も無いだろうとかけるは思うが、小春は「花火って好きなんです」「いつか友達と打ち上げ花火、してみたいんです」と言う。かけるはそれを聞いて「見えない世界でどうやって花火をするというのだろう?」「見えない世界で花火はどう見えるというのだろう?」と不思議に思う。月曜の1限の講義に行くと小春は大講義室の後ろの方の席に座っており、かけるも通路を挟んで隣の席に着く。小春は大きな冊子のようなものを開いてそのページの上に指を這わせていた。よく見ると点字を刻んでいる冊子のようだ。この講義の教科書の点字版があるみたいで、それを小春は使っているのでしょう。その冊子の上にはしおりが置いてあり、小春の手がそれに触れて床に落ちた。見てみると、そのしおりにも点字が刻んであり、何か必要なものみたいでした。そこでかけるはそのしおりを拾って小春に渡そうとしますが、声をかける際に小春の名を呼ばなかったり、自分の名を名乗らなかったので小春は自分に話しかけられていることも、誰から話しかけられているかも分からずちょっと混乱する。でも声色ですぐにかけるだと分かってくれた。一昨日一度会っただけの人間の声色をよく分かるものだと感心すると、小春は子供の頃からピアノをやっていて絶対音感の持ち主だとのこと。その後、教授がやってきて講義が始まりますが、かけるは「そういえば冬月はどうやってノートをとっているのだろう?」と気になって小春の方を見てみる。すると小春は奇妙な機械にキーボードのようにしてカチャカチャ何かを入力している。どうやらそれは点字でメモをとるための特殊な機械のようでした。それを見てかけるは「大変そうだな」と思う。しかし、小春にとってそれは別に大変なことではないのかもしれない。むしろ便利だと思っているのかもしれない。それを「大変そうだ」と思ってしまうのは、かけるが小春のことを気遣っているわけではなく、むしろ「厄介で関わりたくない」と思っているからだ。そういう意味の「大変」なのです。そんな自分の心の醜さを自覚させられてしまい、かけるは傷ついてしまう。それで嫌になってしまい、講義が終わりとさっさと帰ろうとするかけるであったが、小春は白杖を落としてしまい、階段教室なので白杖は少し下の段に転がり落ちてしまい、小春は白杖を見つけられなくなってしまう。それを見てかけるは「助けなきゃ」と思うのだが、つい周囲の目が気になってすぐに動けず、まず周囲を見回す。そして誰もいないと気付いて安堵する。しかし同時に、いちいち周囲に人が居ないと確認しないと動けない自分を恥ずかしく思う。優子ならば躊躇せず動くだろう。いや、潮のようなテキトーな人間でさえ、土曜の夜は小春が白杖で点字ブロックを跨いで置いてあった自転車を倒してしまった時、何の躊躇も無く動いて自転車を撤去していた。そんな自分自己嫌悪して、かけるはすぐに小春の白杖を拾って手渡す。その後、2人で少しお茶をすることになり、小春はボタンの位置を優子に教えてもらった自販機でいつもミルクティーを買っているとか、スマホのスクリーンリーダーた音声入力機能を使ってラインの遣り取りをしているとか、色々と工夫をして日常生活を送っているという話をする。そして「私たち視覚障碍者って、案外みんなと同じことをしているんです」と言う。その「視覚障碍者」という言葉を聞いて、かけるはドキッとしてしまう。小春は自分のことを平然と「視覚障碍者」と言った。新歓コンパの時も平然と「目が見えないんです」と言っていた。小春にとっては当たり前のことなのかもしれない。でも、かけるにはそんなことは平然とは言えなかった。かけるは自分のことを「母子家庭で育った」なんて言えない。それはかけるが他人に対して壁を作って閉じこもっているからだった。小春にはそういう壁が無い。でも壁が無いというのは時には傷つくということでもある。普通の人間はそうやって互いにノーガードで傷つけ合いながら「どこまで踏み込めば傷つけずに済むのか、傷つかずに済むのか」を学んでいく。きっと優子も潮もそうなのだ。だが、かけるはずっと壁の中に閉じこもることで自分を守ってきたので、その加減が分からない。だからかけるは小春とどう接していいのか分からなくなる。だが、それは言い換えると、かけるは小春との出会いによって、それまで自分に何が欠落していたのかを知ることが出来たといえる。そんなことをかけるが考えていると、小春がラインのお友達登録をしようと言ってきて、かけるはそれに応じた。そうしてかけるのスマホには小春のアイコンが表示されたが、それはかけるが見たことにない花の画像であった。この場面、かけるは「見たことがない花」と言ってますが、これは彼岸花ですね。しかも白い彼岸花です。こういう意味深な見せ方をされるとやはり花言葉を調べてしまいますが、白い彼岸花の花言葉は「思うはあなたひとり」「純潔」「また会う日を楽しみに」となっています。そのあたり詳細はいずれ劇中で説明されるか、あるいは説明されなくても暗示的に理解できる時が来るのだろうと思います。そういう感じで今回のお話は終わり、次回に続きます。
ねこのまんがかんそうぶん
まいどー、与太話で御座いますー直近で漫画的なメタ認知についてやっておりますがこの感想文自体がメタ認知的な感じになっておりますーせやから基本的に創作者さんが言われたくない事とか気付きたくない事を書いておりますので読み手をかなり選ぶんちゃうやろかそれこそ漫画に関しては〇〇センセに作風とか絵柄が似てるみたいな創作者さんが一番言われたくない事とかやなー(白目)憧れのセンセはオリジナリティの塊でそうなりたいと思とるしその自覚もあるんやけども、それに向き合うとか他人に指摘されるのはホンマにキツイねんなーそこにちゃんと向き合うのがメタ認知でありオリジナリティの第一歩なんやけどもほとんどのオマージュ傾向の人は基本的に見て見ぬふりをしますー(白目)ただ前回も言いましたがそれは人として自然な反応やからしゃーない、自分の弱さに向き合うっちゅーのはホンマに抵抗感がえげつないよってに創作者さん同士でもその刃が自分に向けへんように弱さを持つ自分を相手に投影して忖度をします、私はあなたを悪く言わないからあなたも私を悪く言わないでね(白目)それで成長出来る人はええんやけども停滞してもーとる人はメタ認知をしてみたらええかもしれへんでー何度も言いますが他人の視点で自分を評価するのはめちゃ苦しい、とは言え他人に言われるよりは自分で気付けた方がまだダメージがマシなんちゃうやろかただ自分で自分を評価するのもこれまた難しい、人間さんはほとんど無意識で生きとるよってに息をするように自分を守る為の嘘を自分に吐きます(白目)この感想文的に文章化とか言語化した方がええっちゅーのはメタ認知の為に必要やから、頭の中で分かった気になってるだけではなんにも分かっておりませんこれは色んな人がやった方がええ言うとる方法なんやけどもイマイチやる気が出ーへんのやなかろーか、それこそが本能がメタ認知を避けとる証拠やでーちなみにたまに自分は絵が下手っちゅー事を言う方もおりますけどもそれだけではメタ認知になってへんやろか、それはどちらかっちゅーと認知的不協和の解消に近い自分は絵が下手な事を理解してるから大丈夫、それを理解してると言う事はいつか上手くなれるはずだっちゅー安心感で認知的不協和を緩和しようとしとるだけ(白目)それを緩和してまうと危機感が薄れてまうよってに具体的な対策が取られへん、そうなるとただ漠然と描き続けて結局ほとんど成長せーへんようになってまうあと基本的に水は低きに流れて人は易きに流れてまうよってに、自分を傷つけへん為に本能が無意識的にあらゆる思考の逃げ口を用意するから要注意やなー創作やと下手なのを個性と言い換えるパターンとか、具体的な対策や努力をしてないのに才能があれへんと言うパターンとかがあります(白目)とにかく自分が傷つかないように傷つかないように人間は本能的にメタ認知を避けてしまいますー、その弱さに向き合える人は対策して改善するよってに成長が早いしかし創作者さんが見て見ぬふりをしとる心の底で言われたくないと思っとる事をこんなつらつらと書いとったらそら読まれへんわなあ(白目)ただこれを読んで理解したと思ても人間さんは無意識且つ本能的にそれを避けております、自分が傷つかない範囲で理解しようとしとるんちゃうやろか成長する人とせーへん人の一つの要因にメタ認知が御座いますー、ただ出来てると思て出来てない人はよーさんおるので要注意せっかくやからもう少し漫画的に考えてみよかしらほなまたー
キャンディキャンディ二次小説〈永遠のジュリエット〉
ブラックストーン鉱山の崩落事故から、シカゴの新聞は連日のように黒々とした見出しを掲げていた。『ブラックストーン鉱山崩落事故 死者さらに増加』『安全管理に重大な問題か?』『アードレー家に批判集中』朝の街角では新聞売りの声が冷たい空気を裂き、行き交う人々は馬車を待つあいだにも紙面を広げ、眉をひそめ、ある者は憤りを露わにし、またある者は声を潜めて、あの名門もついに終わりかもしれない、と囁き合っていた。その紙面を、鉱山近くの病院のスタッフルームで、キャンディはじっと見つめていた。窓の外には、冬の薄曇りの光が広がっている。ストーブの上では、湯がかすかに音を立て、テーブルの上に置かれたコーヒーからは、もうほとんど湯気が立っていなかった。けれどキャンディは、カップに手を伸ばすこともできず、記事の中央に載せられた一枚の写真から目を離せなかった。『当主ウィリアム・アルバート・アードレー、責任を認める』写真の中のアルバートは、記者たちの前に立っていた。整った襟元も、まっすぐな姿勢も、いつもの彼と少しも変わらないはずなのに、その目の奥だけが、遠い灯りを見つめる人のように沈んで見えた。キャンディは小さく息を吐いた。事故以来、アルバートはほとんど眠っていない。昼は鉱山に立ち、救助と補償の指示を出し、負傷者の家族に会い、夜になれば警察や新聞社、地元行政との対応に追われていた。加えて、数日おきにジョルジュの運転で二時間の道を戻り、シカゴのアードレー家本社で銀行、鉄道、製材、慈善事業に関する決裁を済ませ、そのまま執務室の長椅子で夜を明かしたかと思うと、翌朝にはまたブラックストーンへ向かっている。無理よ、とキャンディは何度言いかけただろう。けれど、その言葉はいつも喉の奥で止まった。アルバートは、止まらない人だ。自分のためには立ち止まれるのに、誰かが倒れている時には、決して立ち止まらない人だった。不意に、休憩室の扉が勢いよく開いた。看護師が、血の気を失った顔で立っていた。「キャンディ!」キャンディは顔を上げた。「どうしたの?」「大変よ……これを」看護師は震える手で号外を差し出した。まだインクの匂いが残る紙面には、先ほどまでの記事よりさらに大きな文字が躍っていた。『ブラックストーン鉱山事故 内部告発』キャンディの指先が紙の端を掴んだまま止まった。『事故以前から坑道の亀裂とガス漏れを訴える危険報告書が存在していた可能性』その下に、さらに追い打ちをかけるような文字が並んでいた。『報告書はアードレー家上層部によって握り潰されたとの証言』『理想的経営者の裏の顔 利益優先か』キャンディは、喉が詰まった。紙面が揺れているのだと思った。けれど揺れていたのは、自分の手だった。そんなはずがない。アルバートさんが、そんなことをするはずがない。声に出せば簡単な言葉だった。けれど、その紙面の向こうには、亡くなった人たちがいて、まだ意識の戻らない人たちがいて、病室の外で泣き崩れる家族がいた。信じたいという気持ちだけで、すべてを押し返すことはできなかった。鉱山近くのホテルに用意されたアルバートの部屋には、低く張り詰めた空気が沈んでいた。机の上には、シカゴ、ニューヨークから届いた新聞が積まれている。窓の外はすでに夕暮れで、曇った硝子に映るロウソクの火だけが、小さく揺れていた。ジョルジュが、押し殺した声で報告していた。「株価はさらに下がっております。銀行側も追加融資を見合わせるとの連絡が入りました。鉄道部門、製材所、銀行事業、慈善団体の理事からも問い合わせが相次いでおります」アルバートは黙っていた。新聞の一面に視線を落としたまま、何も言わない。その横顔はひどく疲れていたが、背筋だけは少しも崩れていなかった。白いシャツの襟元はきちんと整えられ、袖口のカフスも留められている。扉が叩かれ、ジョルジュが振り返るより早く、キャンディが入ってきた。「アルバートさん」アルバートは顔を上げた。その目の下に落ちた濃い影を見た瞬間、キャンディは言おうとしていた言葉を失った。アルバートは、かすかに笑おうとした。「……見たかい?」机の上の号外を指先で軽く押さえる。キャンディは頷いた。「本当に、そんな報告書があったの?」部屋の中に、短い沈黙が落ちた。ロウソクの芯が小さく弾ける音がした。アルバートは、低い声で答えた。「分からない」「え……?」「僕は、すべての現場報告を直接見ているわけじゃない。鉱山には鉱山の責任者がいて、技師がいて、監督官がいる。報告は段階を経て上がってくる」その声は落ち着いていた。落ち着きすぎていて、キャンディはかえって胸を締めつけられた。「だが、本当に危険を訴える報告が出されていて、それがどこかで止められていたのなら」アルバートはそこで言葉を切った。その先を、キャンディは聞きたくなかった。けれど、アルバートの目は逃げなかった。「それを知らなかったでは済まされない」「確認はできないの?」キャンディは一歩近づいた。「従業員たちが出したという危険報告書は、どこへ行ったの?誰に出したの?順番に上がってくるなら、その人に聞けば分かるんでしょう?」アルバートは頷いた。「現場責任者に提出されたらしい」「なら、その人は?」「………いないんだ」キャンディは眉を寄せた。「いない?」「事故の直後から姿が見えない。坑内にいて巻き込まれたのか、まったく分かっていない。彼だけ確認が取れないんだ」キャンディは声を失った。けれど、黙っていることはできなかった。キャンディは机の上に広げられた新聞を見つめ、それからアルバートへ顔を上げた。「私、病院で聞いてみるわ」アルバートの目がわずかに動いた。「キャンディ」「負傷した人たちや、付き添いの家族なら、何か知っているかもしれない。現場責任者に報告書を出した人が誰なのか、噂でも、名前だけでも、聞いた人がいるかもしれないわ」「それは危険だ」即座に返ってきた声に、キャンディは胸を突かれた。「今、アードレー家に向けられている怒りは、君にも向かう。病院は安全な場所ではない。あそこには、悲しみも、憎しみも、置き場のない怒りもある」「分かってるわ」キャンディは言った。けれど、その声は震えていなかった。「でも、私は看護師よ。病室に入れる。患者さんのそばにいられる。新聞記者や警察の人が聞けないことでも、包帯を替えながらなら、話してくれる人がいるかもしれないわ」アルバートは何か言いかけたが、キャンディは、その前に続けた。「アルバートさんが、一人で全部背負う必要はないわ。アルバートさんが現場へ行くなら、私は病院で聞く。アルバートさんが理事会で戦うなら、私は患者さんたちの声を拾う。私にできることがあるなら、何もしないで待っているだけなんて嫌なの」その言葉に、ジョルジュがわずかに顔を上げた。アルバートは、しばらくキャンディを見つめていた。その瞳の奥には、心配と、叱りたい気持ちと、それでも彼女を止めきれないことをすでに知っているような苦い優しさが交じっていた。「無茶はしないと約束してくれ」「するわ」「一人では動かないこと。必ず病院の中だけで聞くこと。誰かに責められても、言い返さないこと」「最後のは、自信ない」アルバートの口元に、ほんの少しだけ笑みが戻った。「キャンディらしいね」その笑みを見た瞬間、キャンディの胸は痛いほど熱くなった。笑っている場合ではないのに、今この部屋で、彼に少しでもそんな顔をさせられたことが、どうしようもなく嬉しかった。ほどなくして、再び扉が叩かれ、ホテルのスタッフが、顔を強張らせて入ってきた。「ウィリアム様。郡保安官の方がお見えです」その一言で、部屋の空気が冷えた。本来なら郡保安官事務所へ出向くべきところを、アードレー家の名と、事故対応の混乱を理由に、事情聴取はホテルの一室で行われることになった。テーブルの上には書類が並べられ、保安官は感情を表に出さないまま紙をめくっていた。曇った窓の向こうでは、街灯の光が雨粒を含んだ硝子に滲み、部屋の隅ではジョルジュが背筋を伸ばして立っている。キャンディは少し離れた場所にいた。看護師として呼ばれたわけではない。ただ、アルバートが一度だけ目で「そこにいていい」と告げたので、彼女はその場を離れられなかった。保安官が顔を上げた。「事故以前から危険報告が出ていたという証言があります」「そのように聞いています」アルバートは落ち着いた声で答えた。「あなたは、その報告書を見ましたか」「見ていません」「一度も?」「はい、一度も」「聞いたこともないということですか?」「ありません」保安官はペン先を止めた。「ですが、あなたはアードレー家の当主ですよね」「ええ」「鉱山の所有者である以上、管理責任は免れません」キャンディは思わず両手を握りしめた。違う、と叫びたかった。アルバートは逃げているわけではない。事故の夜からずっと現場に立ち、泥に汚れたコートのまま遺族の前に頭を下げ、負傷者の名前を一人ずつ覚えようとしていた。新聞の写真だけを見て責める人々に、その姿を見せてやりたかった。けれどアルバートは反論しなかった。わずかに視線を落とし、静かに息をつく。その一瞬だけ、張りつめていた肩から力が抜けたように見えた。キャンディの胸が締めつけられる。アルバートはすぐに顔を上げた。もうそこには迷いも弱さも残っていなかった。「わかっています」低く澄んだ声が部屋に響く。「責任はあります」保安官のペンが再び紙の上を走った。キャンディは、自分でも気づかないうちに、膝の上で握りしめていた両手へ視線を落とした。アルバートは、誰にも責任を押しつけなかった。たとえ誰かの過ちであったとしても、その責任まで自分の肩へ引き受けようとしている。その横顔が、広い部屋の中で、ひどく遠く、ひどく孤独に見えた。次の日。病院へ戻ったキャンディは、約束どおり病室を回り始めた。包帯を替えながら。熱を測りながら。眠れない夜の話を聞きながら。少しずつ、鉱夫たちの言葉を拾っていく。「あの現場責任者なら、何日も前から様子がおかしかった」「事故の前に、書類を持って事務所へ行く人を見た」「危険だって、みんな言ってた」断片ばかりで、証拠にはならない。それでも、何もなかったわけではない。キャンディは一つひとつを胸の中へしまっていった。それからしばらくして、アードレー家は理事会の日を迎えていた。シカゴの空は朝から重く曇り、本社ビルの正門前には新聞記者たちが押しかけていた。馬車や車が停まるたびに声が飛ぶ。「当主は辞任されるのですか!」「ブラックストーン鉱山の責任について一言!」「アードレー家はどのように責任を取るのですか!」警備員たちは記者を押し返し、使用人たちは重い門を閉ざした。けれど怒号は石造りの壁を越え、本社ビルの奥深くまで響いていた。キャンディは最上階の執務室の窓から、その光景を見下ろしていた。磨き込まれた床も、重厚な机も、壁一面の書棚も、今日はどこか冷え切って見える。今日、すべてが決まるかもしれない。アルバートが、この家の当主として残るのか、それとも、すべての責任を背負って去るのか。巨大な家は、ときに人を守るためではなく、家そのものを守るために誰かを差し出そうとする。そのことをキャンディは、周りの厳しい視線の中から学び始めていた。理事会室には重苦しい空気が満ちていた。歴代当主の肖像画を背に、アルバートは静かに座っていた。机の上には帳簿と報告書。理事たちは皆、険しい表情を浮かべている。「まず危険報告書が存在したのか、そこを明らかにしていただきたい」「本社では確認できておりません」アルバートは簡潔に答えた。「何人もの証言がありますぞ」「現場責任者に提出された可能性が高いことまでは確認しています」「その現場責任者は今どこに?」「事故後から行方不明です」室内がざわめいた。「銀行は追加融資を渋っています」「取引先も離れ始めています」「世論は納得できる形を求めています」「当主のあなたが退かれるべきではありませんか」アルバートは答えなかった。一人ひとりの言葉を最後まで聞き終え、ゆっくり立ち上がる。椅子の音だけで部屋が静まり返った。「皆さんのお考えは理解しました」穏やかな声だった。「私一人が退けば、一時的に世論は落ち着くでしょう。銀行も安心するかもしれません。ですが、それで事故の原因は消えません」彼は理事たち全員を見渡した。「亡くなった方々は戻りません。遺された家族も救われません。私がやるべきことは、誰かを差し出して終わらせることではありません」その声は決して大きくなかったが、それでも部屋の隅々まで届いていた。「どこで報告が止まり、何が見過ごされ、なぜこの事故が起きたのか。それを最後まで明らかにします」そして一枚の書類を開いた。「ブラックストーン鉱山は、事故原因が完全に判明するまで無期限で操業停止とします」理事たちが息を呑む。「負傷者と遺族への補償は、アードレー家が責任を持って行います。銀行が応じない場合は、私個人の資産を担保に入れます。なお、異論は、調査報告が出てから伺います」その一言で、理事会は完全に沈黙した。扉の外に立つキャンディは、知らず知らずのうちに涙をこらえていた。アルバートは、自分を守るためではなく、誰かを守るために、当主であり続けようとしているのだと。その姿が、胸の奥へ深く刻まれていった。理事会が終わったあと、アルバートは一人で廊下へ出てきた。中にいた理事たちは誰もすぐには続かなかった。重い扉が閉まる音だけが、広い廊下へ長く響いていく。廊下には社員や秘書たちが控えていた。誰もが何か声を掛けたそうに顔を上げる。けれどアルバートが歩き始めると、その場にいた全員が自然に道を開けた。その中をひとりの若い社員が青ざめた顔でアルバートに駆け寄る。「総長」アルバートは足を止め、穏やかに視線を向けた。「現場は?」「救助は続いております。坑道の奥から、まだ叩打音が聞こえたという報告がありました」「支柱材はどうなっている?」「製材所から連絡がありました。今夜中には届きますと」「わかった。家族の待機所に暖房を増やしてくれ。新聞には確認できた事実だけを伝える。憶測は一行も載せなくていい」「承知しました」社員は深く頭を下げた。アルバートは再び歩き出した。キャンディは少し離れた場所から、その背中を見つめていた。誰もが彼を頼っている。けれど、その彼が頼れる相手は、どこにいるのだろう。そんな思いが胸をよぎった。その日の深夜、本社ビルの屋上へ続く扉が、わずかに開いていた。胸騒ぎを覚えたキャンディは、静かに階段を上っていく。外へ出ると、雪混じりの風が頬を刺した。シカゴの街は無数の灯を散らし、馬車の音も人々のざわめきも遠く下に沈んでいる。アルバートは屋上の縁近くに立っていた。コートも羽織らず、白いシャツにベストだけという姿で、遠く街の灯を見つめている。風に乱れた金色の髪が額へ落ち、その横顔は、疲れ切っているはずなのに、息をのむほど美しかった。「アルバートさん!」キャンディは思わず駆け寄った。アルバートが振り向く。一瞬だけ驚いたような表情を浮かべ、それからいつものように笑おうとした。「……キャンディ」「こんなところにいたら風邪をひくわ」キャンディは自分のショールを外し、半ば無理やりアルバートの肩へ掛けた。「君が寒いだろう」「私は平気」「平気そうには見えない」「それはこっちの台詞です」思わず言い返すと、アルバートは小さく笑った。その笑顔があまりにも穏やかで、キャンディの胸は痛いほど締めつけられた。そしてキャンディが、アルバートの手へ触れた瞬間、思わず息を止める。驚くほど冷たい。「アルバートさん、ちゃんと寝てる?」「少しは」「嘘」即座に返すと、アルバートは困ったように笑った。キャンディはアルバートの両手を包み込む。冷え切った指先が、自分の体温を奪っていくようだった。「一人で全部抱えないで」アルバートはキャンディを見つめた。「キャンディ」「アルバートさんが倒れたら、誰が現場へ行くの?誰が遺族の人たちに頭を下げるの?誰が真実を見つけるの?」声が震える。「……私はどうしたらいいの?」その小さな言葉だけが夜風へ溶けた。アルバートはしばらく答えなかった。街の灯を見つめながら、ゆっくり息を吐く。「昔は」ぽつりと口を開いた。「家なんて、どうでもよかった」キャンディは黙って耳を傾ける。「好きな場所へ行って、好きな景色を見て、生きたいように生きる。それで十分だと思っていた」少しだけ笑う。「……今でも、ときどき思うよ」冷たい風が二人の間を吹き抜ける。「全部置いて、どこか遠くへ行けたらって」その声は、とても静かだった。そして、ほんの少しだけ疲れていた。キャンディは初めて、その弱さに触れた気がした。レイクウッドで会った頃のアルバートなら、本当にそうしただろう。けれど今は違う。彼は逃げない。逃げたいと思うことがあっても、決して逃げない。「どうして戻ってきたの?」キャンディは尋ねた。アルバートは少し驚いたように彼女を見る。長い沈黙のあと、穏やかに微笑んだ。「帰りたくなる理由ができたから………」「帰りたくなる理由?」「昔、放っておけない子がいた」キャンディは息を止める。「どんなに辛いことがあっても笑う子だった。傷ついても、人を恨まない子だった」その瞳がゆっくりキャンディへ向く。「ひょんなことからその子を僕の養女にしてね。その子の前では、格好悪い大人になりたくなかった。どんな時でも彼女を守れる存在でいたいと思うようになったんだ……」キャンディは何も言えなかった。胸がいっぱいになり、言葉が出てこない。「アルバートさん……」その時だった。屋上の扉が勢いよく開いた。「ウィリアム様!」従業員が息を切らして駆け込んでくる。アルバートの表情が一瞬で変わる。柔らかな眼差しは胸の奥へしまわれ、当主としての落ち着きが戻った。「どうした?」「新聞社から連絡です。明日の朝刊で、アードレー家内部に共犯者がいる可能性を掲載すると」キャンディは呼吸を忘れた。事件は、まだ終わっていない。アルバートは歩き出そうとする。その瞬間だった。キャンディは思わず彼の袖をつかんでいた。アルバートが振り返る。「……キャンディ?」言いたいことは、たくさんあった。行かないで。休んで。お願いだから無理をしないで。けれど、どれも違う気がした。ようやく唇からこぼれたのは、たった一言だった。「ちゃんと……帰ってきてね」アルバートは、その細い指先を見つめた。袖をつかむ力は、とても弱い。それでも、その手を振りほどこうとはしなかった。そっと、その手へ自分の手を重ねる。「帰るよ」短い言葉だった。けれど、それだけで十分だった。キャンディはゆっくり頷く。アルバートは微笑み、ショールを彼女の肩へ戻した。「中へお入り。風邪をひく」「アルバートさん」「僕なら大丈夫だから」その一言を残し、アルバートは屋上をあとにした。従業員がその後を追い、扉が閉まる。夜の静けさだけが戻ってきた。キャンディは肩へ戻されたショールを抱き寄せる。そこには、ほんのわずかに彼の温もりが残っていた。明日になれば、また新聞はアードレー家を責めるだろう。人々は疑い、怒り、石を投げるように言葉を浴びせるだろう。それでも、アルバートは現場へ向かう。そして──帰ると言った。キャンディは夜空を見上げた。帰ってきてほしい。その願いが胸へ浮かんだ瞬間、キャンディは静かにショールを抱き寄せていた。誰かの帰りを、こんなにも胸を締めつけられる思いで待つのは、いつ以来だっただろう。雪は音もなく降り積もり、白く染まり始めた街を、どこまでも静かに包んでいた。みなさまの貴重なお時間の中で、拙い私の物語を読んで下さり、ありがとうございます💕深く深く感謝しています💕さて、今回の物語ですが、書きながら、「キャンディ、アルバートさんにしてあげて」なんて思ってしまいました💦💦ごめんなさい〜💦全国100万人のテリィファンの同志💦後の資料や当時の流れを見ていると、私には、キャンディキャンディという物語は、大人の事情でかなり形を変えざるをえなかったのではないかと感じるところがあります。そもそも。『なかよし』という少女漫画の読者層を考えれば、このキャンディキャンディという物語は大人向きすぎると思えますし。それに、連載当時も感じましたが、ある時から、物語が駆け足で通りすぎ、読者が置いてけぼりになったと思うんです。ある時から、とは、NYの別れから。それまではステアの志願、看護師としての別れや出会いなど、名木田先生の世界観で丁寧に描かれていたと思うのですが、キャンディとテリィが別れてからは、物語が飛び飛びに高速で進み、とにかく最終話で大おじさまが丘の上の王子さまであるアルバートさんだったという結末に最終回までの連載月をあわせたように思えます。『あと◯回で最終話になるから物語をそれにあわせてね』的な感じに思えるんです。ロックスタウンからブロードウェイに戻ったテリィは放ったらかし、アルバートさんについては身分を隠している以上仕方ない部分もありますが、あまり描けていないように感じますし。あと、1年くらいをかけてキャンディキャンディの最終回まで描いて欲しかったなぁ〜なんて、今も感じます。(だからそれが、ファイナルストーリーという物語になったのだとも思いますが♡)みなさまが穏やかで幸せな時間をお過ごしでありますように💕ジゼル次の物語は↓『永遠のジュリエットvol.64〈キャンディキャンディ二次小説〉』アードレー家にとって、ブラックストーン鉱山事故が残した傷は、想像していたよりもはるかに深かった。負傷者への補償、操業停止による損失、新聞各紙が連日のように掲げ…ameblo.jp
小説キャンディ♡キャンディファイナルストーリー二次小説【時の彼方で】
あと一歩で手が届く場所まで来たところで、二人は立ち止まった。驚きに満ちた瞳。信じたいのに信じきれない表情。まるで幻を見ているようだった。先に口を開いたのはテリィだった。震えるほど小さな声だった。「……キャンディ?」その呼び方だけで十分だった。7年という歳月が、一瞬で消える。キャンディの唇がわずかに震える。そして。「……テリィなの?」声になった瞬間、胸の奥で何かがほどけた。間違いではなかった。幻でもなかった。目の前にいるのは。確かに。あの日、雪の夜に別れた人だった。二人はしばらく何も言えなかった。ただ見つめ合う。笑えばいいのか。泣けばいいのか。何を話せばいいのか。何ひとつわからない。けれど。互いの顔を見た瞬間に浮かんだのは、あまりにも複雑で、あまりにも懐かしい笑顔だった。まるで長い夢から覚めたばかりのように。そして二人は、ようやく同じ時間の中へ戻ってきたのだった。二人はしばらく、その場から動けなかった。積み重なった時間はあまりにも長い。雪の降る日に別れてから今日まで、互いに別々の人生を歩いてきた。それなのに今、目の前にいる。夢でも幻でもなく、その事実だけで胸がいっぱいになり、言葉が続かなかった。不意に、背後から声が飛んだ。「テリュース、知り合いか?」テリィははっと我に返った。隣には壮行会へ同行してきたマネージャーが立っている。マネージャーは不思議そうに二人を見比べていた。「あ……ああ」テリィは慌てて答える。「すみません。先に行っててください。すぐ行きますから」「わかった」マネージャーはそれ以上何も聞かなかった。手にしていたタキシードを持ったまま、人混みの向こうへ消えていく。再び二人だけになる。だが、今度は余計に言葉が出なかった。何を話せばいいのかわからない。元気だったか。久しぶりだな。そんな言葉では足りない。会いたかった。そう言うには、あまりにも多くのものを抱えすぎていた。胸の中に言葉だけが溢れているのに、一つも口から出てこない。そして結局、最初に出てきた言葉は、あまりにも唐突だった。「喫茶室で待ってて」「え?」キャンディが瞬きをする。「すぐ行くから」それだけ言うと、テリィは踵を返した。「ちょ、ちょっと待って――」キャンディが呼び止める間もなかった。テリィはそのまま人混みの中へ走って行った。キャンディは呆気に取られたまま、その背中を見送った。「なによ、それ……」思わず苦笑が漏れる。戸惑いながらも、キャンディは言われた通り喫茶室へ向かうことにした。その途中、「ああ、キャンディ」聞き慣れた声がした。振り向くとマーチン先生だった。「まだこちらの先生方と話がありそうなんだ。先にホテルへ戻っていてもいいんだがね」「わかりました。ではホテルで」軽く会釈を交わし、キャンディは再び歩き出した。
喫茶室はロビーの一角にあった。大きな窓から春の日差しが差し込み、落ち着いた音楽が流れている。キャンディは窓際の席へ座った。だが落ち着かなかった。心臓がずっと早鐘を打っている。本当にテリィだった。思い出さないようにしても思い出してしまう名前。もう会えないと思っていた人。その人が今、このホテルのどこかにいる。そう思うだけで胸が苦しくなる。やがて、喫茶室の入口が勢いよく開いた。ホテルスタッフの「いらっしゃいませ」という声を振り切るように、一人の男が飛び込んでくる。息を切らしながら辺りを見回し、すぐにキャンディを見つけた。そして真っ直ぐ駆け寄ってくる。タキシードジャケットとネクタイを手に持ち、白いシャツ姿のテリィは、どう見ても落ち着いている人間には見えなかった。「ごめん、遅くなった」肩で息をしながら言う。キャンディは思わず笑顔になる。「ううん。そんなことないわ」そして少し首を傾げる。「でも……何かこのあと用事があるんじゃないの?」「ああ」テリィは短く頷いた。「今夜は俺の壮行会なんだ」壮行会。その言葉だけで十分だった。キャンディはすぐに理解する。新聞で見た記事、ブロードウェイから選ばれた俳優、シェイクスピア記念劇場……テリィが夢を叶えようとしていることを。「そうなのね」自然と微笑みが浮かぶ。「おめでとう」テリィは少し照れたように視線を逸らした。「ありがとう」そして小さく息を吐く。「それにしても……まさかこんなところで会うとは」「それは私も同じよ」二人は顔を見合わせる。まだ信じられない。再会した実感が追いついていなかった。「でも、なぜニューヨークに?」テリィが尋ねる。「全国医療大会というのがあって」キャンディは答えた。「私たち診療所が表彰されたの」テリィの目が大きくなる。「すごいじゃないか」「そんなことないわ」「いや、すごい」今度は本気だった。心からそう思った。キャンディは昔から誰かのために走り続ける人だった。その努力が評価されたのなら、それほどうれしいことはない。けれど、そこでまた会話が途切れる。沈黙が落ちる。話したいことは山ほどある。それなのに、何から話していいのかわからない。7年という時間は、それほど長かった。その時だった。「ああ、キャンディ」マーチン先生が姿を見せた。「まだいたのかね」そして向かいに座るテリィを見て首を傾げる。「……こちらの方は?」「あ、先生」キャンディが慌てて立ち上がると、テリィも倣って立つ。「学院時代の友人です」「そうかね」マーチン先生は穏やかに微笑む。「まさかこんな場所で再会するとは思いもよりませんでした」穏やかにテリィが答えるとキャンディはテリィへ向き直る。「覚えてる? 私がシカゴで働いていた診療所のマーチン先生」テリィは一瞬考え込んだ。「シカゴの診療所で?……」そして記憶が繋がる。「ああ……」あの頃、キャンディが手紙に書いていた。そう思い出し始めたとき、喫茶室の入口から大きな声が飛んできた。「テリュース!」マネージャーだった。顔には明らかな焦りが浮かんでいる。「こんなところにいたのか?! もう間に合わなくなるぞ!」その瞬間、テリィの中で何かが決まった。今ここで別れたら、また会えなくなるかもしれない。7年前と同じように。そんな考えが脳裏をよぎる。だから彼はほとんど反射的に口を開いた。「キャンディ、いつ帰る?」「え?」「いつだ」「明日の午後だけど……」「じゃあ明日12時」間髪入れずに続ける。「ホテルに迎えに行く」「ちょ、ちょっと待って」キャンディは戸惑う。「それって――」「どこのホテルだ?」「え?」「どこのホテル?」勢いに押される。考える暇を与えないほどの早口だった。「コモンドホテルだけど……」「わかった」即答だった。「ホテルを出たところで待ってる」「テリィ!」キャンディは思わず声を上げる。だが本人はまるで聞いていない。いや、聞いていても止まらなかったのだろう。ようやく繋がった糸を、二度と離したくないと言わんばかりに。その様子を見ていたマーチン先生が穏やかに笑った。「まあ、久しぶりに会った友人ならいいじゃなかろうか」そう言ってキャンディを見る。「汽車の時間まで積もる話でもしてきなさい」先生の目には、若い頃の旧友と偶然再会しただけに映っているらしい。それが幸いだった。キャンディは返事をしながらも、胸の奥が妙に温かくなっていることに気づいていた。半ば押し切られ、考える暇もなかった。けれど、本当は。自分ももう少し話したかったのだ。長い間ずっと会えなかった人と。明日、もう一度会える。その約束が胸の奥で静かに灯り始めていた。そしてテリィは何度も振り返りながら、マネージャーの後をついていった。まるで再び離れ離れになることを恐れるように。
ぐうたらしながらマンガを読む。
ネタバレありの感想になりますので、イヤな方はブラウザバックでお願いします。かなり私の憶測で語ってますので、それが許せる方のみお願いします。 譲二がいい人すぎる・・・ そして一番の常識人だ・・・。なんだかんだ言って蓮のことをすごく心配してくれてる。だからこそ、鉄平のことを気にして回りくどいことをせずに、普通に二人が一緒にいることを願ってくれてる。当然そこには境遇の違いがあることを知っているうえで。すごくいい兄貴だ だからこそ、譲二の「誰かを傷つけたらいつか必ず自分に返ってくる」というセリフがこれからの蓮樹里の未来を見据えてる感じがして、すごく不穏・・・ いや、たぶん読者はみんな気付いてる絶対蓮に返ってきてしまいそうなことを 譲二のセリフは、これから起こりうることへの伏線なのかなぁ。鉄平に再会して樹里の心が揺らぐとか、人の心は簡単に変わるとか。 実際、鉄平が本気で樹里に縋ってきたら、樹里は鉄平を見捨てられないと思う。たとえ愛が蓮にあっても。譲二の言う通り、思い出は簡単に捨てられないから。 ほんとに、譲二は一体どんな人生を歩んできたんだろうな。言うことがいちいち深すぎて心に染みる 鉄平の浮気を目の当たりにして泣き叫ぶ樹里の声がいまだに耳から離れない蓮が、樹里がつけられた傷さえも自分のものだと思うその優しさと樹里への愛が深くて泣ける 好き。 でも、蓮は蓮で、どうしても樹里と鉄平の絆を不安に思ってるからこそ、「樹里さんは俺のことが好き」と譲二に言うことで自分で確信したいのかな。 そして譲二さん、言ってやるべきだったあの言葉って一体何なんですか 樹里さん、新しいバイト先は制服付き。実は有能な樹里さん同僚の女の子もとてもいい子みたいでよかった。でも、彼氏の有無が何か関係あるのかな? 新しい場所でバイトも始まったことだし、早く蓮樹里、一緒に暮らしてくれないかなぁ。ていうか、一緒に暮らせるのかな・・・ちょっと不安
オスカル様と『ベルサイユのばら』をひたすら語りたい!ラテルネ Laterne
「太陽と月」というと、光と影、オスカルとアンドレ…となりがちですがオスカル自身の中にも太陽と月はありましたオスカルはキャリアとして当時の男の人生を歩んでいますが、「男になれ」と言いわたされたわけではありません時がくれば伸ばした枝に花が咲くように、自然のままに男性を愛するようになることをジャルジェ将軍とて止めるつもりはなかったと思いますただ、それを彼女自身がどう受け止めていたか…まじめなオスカルですから、「今さらドレスを着て男性の庇護のもと生きることなどできるか」と、思っていたことでしょう彼女は父将軍の想像以上に、軍人として優秀すぎたのですしかし、オスカルはフェルゼンを愛してしまいましたその思いは叶わず終わりますが、ジェローデルとの結婚話を挟み、いつしか自分の心の奥深くアンドレがいることに気がつきます軍人としての表向きの顔を太陽とするなら 男のなりをしながらこうも女性として懊悩する自分はいったい何者なのか、と思い悩むオスカルは、太陽が沈んでやっとその存在が明瞭になってくる静かな月のようですフランスでよく見る鹿を従えた美しい彫像アルテミスは狩猟と純潔を守る女神です男性の欲望を徹底的に拒む処女神です月の女神であるセレネと混同されて、アルテミスも月がアトリビュートとなっています 男であり女でもある男でもなく女でもない…宝塚の男役や歌舞伎の女形が 一種あやうい色気を纏うように意図せずその懊悩が オスカルを艶冶なものにしています太陽が沈み雲の合間から月がその姿を現す逢魔時…軍人から ひとりの女性に戻る時…彼女の心も深く苦悩に沈んだのかもしれません ✨ ✨ ✨ ✨ ✨15年ほど昔、初めてロンドンに行った時歴史的な円高のもと、自分に何かイギリス的なものを買いたいと宿のマダムに相談しました彼女が薦めてくれたのが、メイフェアにあるバーリントンアーケードに店舗を置くペンハリガンのオードパルファム香水はせいぜいディオールの「プチサンボン」「ディオリッシモ」など微かなものしか使っていませんでしたがロイヤルワラント(英国王室御用達)のこのブランド西欧の女性が、とても上手に自分の香りを持っていることにも憧れてお店に行ってみたのですバーリントンアーケードのあるメイフェアはセント・ジェームズ地区とも隣り合わせでこの近辺、多くのロイヤルワラントの看板を掲げるお店がありますそのどれもが大袈裟な店構えではなくイギリスらしく控えめで上品な感じを保っていますフランスやイタリアルーツのファッションブランドが他を圧する店舗を誇っているのとはまるで様子が違いますバーリントンアーケードはシルクハットにリージェンシースタイルの制服(冬はマントが追加)を着た門番がいることで有名ですまるで、ディケンズの世界にタイムスリップしたような場所ですそのバーリントンアーケードの中程にあるペンハリガンのコージーな店舗いろんな香りを試させていただいて、スタッフが「これがあなたの希望に合うわ」と薦めてくれたのがアルテミシア(アルテミジア)アルテミスのギリシャ読みです花と果物の香りが合わさる、夜に向かうような甘く女らしい香り年齢を重ねた今なら、こんなロマンチックな香りも嫌味にはならないかと思いました仕事や外出でつけることはなくて、毎晩そっと香りを楽しむだけの香水でしたアルテミシア美しい名前の美しい瓶に入った香水オスカルが身につける香水は、もっと爽やかな柑橘系だとは思いますがこのアルテミシアの名前とデザインは、オスカルを思いおこさせるのです
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ダンダダンといえば食事!そう言えるほど、かつては頻繁にみんなで食卓を囲みながらの和気あいあいだったり、激しいいがみ合いだったりの賑やかな食事風景が描かれてましたよね最近は、その中心となるはずの星子さんとターボババアが不在のため、賑やかな食事シーンが描かれなくなってちょっと寂しい。ただ、星子さんとターボババアが復帰してきた今では、再びあの“綾瀬家の食卓”が描かれるに違いない!ということで、今回はその時を待ちわびながら、“綾瀬家の食卓”がどのように描かれてきたかをおさらいしたいと思います。あとついでですが、綾瀬家以外での食事シーンも【番外編】として下の方に取り上げました。では、どうぞ!(適宜更新予定!) 原作話数 収録巻 アニメ話数 料理 参加者 補足 8話 2巻 4〜5話 蟹 桃、オカルン、星子 ・初めて綾瀬家で描かれた食事。 ・ターボババア&地縛霊蟹との戦闘後のためオカルンは気乗りしなかった。 18話 3巻 8話 そうめん 桃、オカルン、アイラ、星子、ターボババア ・アクさら戦後の食事。 ・桃とアイラがそうめんを食べならが口論するシーンはアニメで非常に面白い演出がされた事で有名。 27話 4巻 10話 寿司 桃、オカルン、アイラ、星子、ターボババア、ドーバーデーモン ・ドーバーデーモンを救った後の食事。 ・ドーバーデーモンがボクシンググローブのまま巧みにトロを「マズイ」と連呼しながら食べ、星子は「トロばっかり食うな」とドロップキック。 ・ターボババアは「ワシのウニ食った!」と因縁を付けてオカルンにドロップキック。 ・桃はアイラに「ガリでも食ってろ!」と言うと、アイラは桃に「客をもてなせ!のどぐろ出せ」と応酬。 ・星子に二度と寿司は出さないと言わしめるほどにカオスぶりに拍車がかかった食事風景。 49話 6巻 17話 おでん 桃、オカルン、アイラ、星子、満次郎、ターボババア、シャコ星人、チキチータ、太郎、花、ジジ ・邪視のお祓いに失敗した夜の食事。 ・アイラはシャコ星人には冷たいが、チキチータには優しい。 ・星子は満次郎と会話。六軒会や囃子について。 ・太郎がおでんを食べると中の邪視がジジに戻る。 ・アニメでは実写のおでんが登場し話題になった回。 51話 7巻 17話 もんじゃ焼き 桃、オカルン、アイラ、星子、ターボババア、ジジ ・オカルンとアイラが綾瀬家に泊まり込むことになった日の夕食。 ・オカルンが星子に醤油を渡す際に、醤油が1滴ジジにかかり邪視が現れ綾瀬家が半壊する。 ・アニメではここでも実写が使われた。 73話 9巻 - タコヤキ 桃、オカルン、アイラ、ジジ、星子、ターボババア、金太、バモラ ・怪獣スーツの中から現れた美少女(バモラ)とオカルンがキスした日の夕食。 ・桃はバモラの事が気に入らず終始不機嫌。 ・金太は初めて見るターボババアに興味津々。 ・バモラは初めてまともに地球の食べ物を食べて大喜び。 95話 12巻 - カレーライス 桃、アイラ、ジジ、シャコ星人 ・深遠の者(クル)との決戦の直前の腹ごしらえ。 ・誰も口を利かず黙々と食事する。 119話 14巻 - 焼肉 桃、オカルン、アイラ、星子、ターボババア、バモラ、ジジ、金太、シャコ星人、チキチータ ・クル戦終了後で星子とターボババアも帰宅した後の夕食。 ・桃は久しぶりに会った星子に抱きつき星子から叱られる。 ・オカルンはターボババアに相変わらず絡まれる。 ・シャコ星人も相変わらずボクシンググローブのまま巧みな箸使いを見せる。 ・アイラはチキチータと再開し中々見せない優しい笑顔を見せる。 ・バモラはジジと金太と「うまぱ」合戦。 123話 15巻 - 焼きそば 桃、星子、ターボババア、バモラ ※料理のことは何も描かれていないので見た感じで"焼きそば"にしています。 ・桃はクル戦前に残した"ダイスキ"と書いた手紙の事を全く触れないオカルンにキレた直後の夕食。 ・今回はお客さんがいないのでちょっと寂しい食卓に見える。 124話 15巻 - 焼きそば オカルン ・123話で綾瀬家の食事が終わったあと、オカルンが傷ついた佐脇凛を連れてきたため、残り物を出した。 ・佐脇凛は初めて見るターボババアに思わず妄想全開。 129話 15巻 - 親子丼 桃、オカルン、星子、ターボババア、囃子、山車引きの男たち、佐脇凛、カワバンガ ※料理のことは何も描かれていないので見た感じで"親子丼"にしています。 ・佐脇凛からオンブスマンを除霊した後の食事。 ・結局、川番河舞は成仏せずカワバンガという妖精のような存在となり凛にアイドルになるよう押し付ける存在になる。 166話 20巻 - 普通の朝食 小人桃、星子、バモラ ・ターボババアが去った後の朝食(目玉焼き、ソーセージ、野菜炒め?、ご飯) ・桃は小人の状態なため、米粒2つで満腹。 ・スポイトの水で溺れかける。 220話 - - 普通の夕食 記憶喪失桃、オカルン、バモラ ・セルポ星人&トンカラトン戦後の夕食(アジの開き、納豆、味噌汁、ご飯、?) ・桃とオカルンは互いを意識して目をそらした/そらしてないと些細なことで小競り合い。 ・バモラはその様子を見てニコニコ。 ここからは【番外編】。場所は綾瀬家ではない食事シーンです。 原作話数 収録巻 アニメ話数 料理 参加者 補足 164話 19巻 - 焼肉 小人桃、オカルン、星子、ターボババア、アイラ、ジジ、バモラ、佐脇凛、カワバンガ、連雀高校生 ※焼肉店を貸し切った大パーティー ・呪行李からの脱出祝いのパーティー。 ・桃は呪行李の呪いで小人となってしまっている。 176話 21巻 - 究極の餃子定食 星子、パヤセ、カシモト ※<肉汁餃子のダンダダン>とのコラボ回。 ・星子は呪物コレクターのパヤセに"呪行李"を渡す。 ・またカシモトに小人を元に戻す方法を聞き、カシモトは出雲大社の"打出の小槌"と答える。 ・その直後、キョンシーに襲われる。 201話 23巻 - カップ焼きそばとコンビニおにぎり オカルン、金太、満次郎、佐脇凛、雪白幸姫 ※高校の保健室での夜食 ・凛と雪白、オカルンと金太がそれぞれの戦いを終えた後の様子。 ・カップ焼きそばやコンビニおにぎりを食べた事がない雪白に食べ方を教える凛。2人が仲良しになるきっかけのシーン。 231話 - - タコヤキ バモラ ※トリプルデート回 ・二梱理容所の理容師に金太が散髪されている間、一人寂しくタコヤキを食べるバモラ。
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