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公式ジャンル「アニメ・マンガレビュー」記事ランキングの39位〜58位です。アニメ・マンガレビュージャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「質問箱回答編 みいちゃんと山田さんの漫画 感想」です。
ねこのまんがかんそうぶん
まいどー、質問箱回答編で御座いますー質問をかいつまみますと、みいちゃんと山田さんが話題ですがSNSの議論はさておき作者さんの実力はどう思いますか?作画だけ見ると商業誌レベルではないと思いますが総合的な漫画作りが上手いのかどうか、との事で御座いますーアニメ云々に関しては燃料を追加せーへんかったらちと前のマンガワンの件と同様に二週間くらいすれば飽きて誰も話題にせーへんなると思いますただまだ連載中やから更新する度に多少の延焼はするやろか、講談社さん的には別の新しい炎上案件が発生するかどうかが勝負(白目)それはさておきまして近年はメソッドの進化もあって異常なほど作画レベルが求められておりますが、自分が描きたいものを表現する事が出来る最低限の画力があれば漫画は十分やろかそれよりも大事なのは内容やからなー作品の内容によって合う作風はあるんやけどもこの作風でSNSでバズっとったんやから、合ってない作画に変える位であれば商業向きでなくてもそのままのフォーマットで連載するのが吉ただこの作風で大手の商業誌に持ち込んだら作中の山田さんと同じ対応をされてまうとは思う、SNSでバズったからこそ連載を勝ち取れたパターンやなーしかしその作品がヒットしとるんやから前述した様に漫画は自分の描きたいものを表現出来るくらいであればええと言えるんやなかろーか、それ以上が必要と思うのは個人の好みの問題ちなみに売れる売れへんに関してはいつも言うとるように作品の面白さは関係あれへん、問題は売れる要素があるかどうかっちゅーところいわゆる露悪的な作品も勧善懲悪とか恋愛と同様に常に需要があるジャンル、その中でもヒットを出せたのは作者さんの売れる要素を選ぶ事が出来る商業的な実力と言えるやろか差別的な意識っちゅーのはそれを表に出すか出せへんかはともかく人間の本能やから抗いようがあれへんよってに、下を見て優越感を満たしたいのは人間さんの業(白目)その潜在的な差別意識っちゅー需要に応えた作品やから本人に差別的な意図がないっちゅーのはちとおためごかしとは言えるやろか、とは言えありますとは言える訳もあれへんけど(白目)ただこれも潜在的な差別意識と自分は差別をするとか弱者を見て優越感を満たす人間ではないっちゅー自己矛盾で認知的不協和が発生してまいやすい編集さんはハッキリ露悪的なエンタメであると言うとるからアレやけども、描いとる本人は自己欺瞞やけどもホンマにそのつもりがないと思てまうかもしれへんなあ内容がええか悪いかはまた別の問題やからさておき、夜職も昔は日陰の存在やったけども近年ではトレンドになるような職業やから題材として商業的には申し分なし境界知能っちゅーのも普通の読者さんにとっては新しい題材やからインパクトもある、死ぬっちゅー結末を提示してカウントダウンをする手法も100ワニでの前例があるよってにこれまた良し個人が発表しとるTwitter漫画やのーて商業誌で連載しとる作品やから編集さんがどれだけ関わってるのかは分かれへんけども、現代のSNSを活用した商業漫画としては素晴らしい戦略と言えるとは言え売れる要素がよーさんあるけども燃える要素しかないっちゅーのも事実、あとはそこを上手くコントロール出来たら良かったけども時すでに遅し(白目)他の露悪的な作品やと闇金ウシジマくんは最後にウシジマくんがああなってもーたり、タコピーの原罪もああなってもーたりとカタルシス要素のある終わり方現時点やとそれがあれへんよってに余計に燃えやすいタイミング、最後がどうなるかは分かれへんけどもなんぞ啓蒙的な終わり方をした後のアニメ化発表ならまた違たかもしれへん作り手側としてはフィクションと現実を勝手に結び付けて騒いでんのはそちらなのに、こっちに責任転嫁しないで下さいと言いたいやろけどもそれを言える訳もあれへんからなあ(白目)脱線多めになってしまいましたが、チートの強いエッセイ的なTwitter漫画はともかくいわゆる商業誌でフィクションを描いてヒットを出せる実力があるかどうかに関しては難しいとは思いますーただそれでもヒットを出せるんやから商業誌は売れる要素が重要っちゅー事で御座います、今連載しとるほとんどのジャンプ作品より売れとるからな(白目)またなんぞ質問あれば質問箱までよろしゅーほなまたー
竹ちょのブログ「ぐー竹ちょきぱー日記」
🌺🌺夏美ちゃん🌺🌺 🎂🎉🎊HAPPY BIRTHDAY~!!!🎊🎉🎂 オニナッツ―! 大好きな冬毬ちゃんと一緒に、 やっと見つけた夢をキラキラ 輝かせ続けてねっ💞#鬼塚夏美誕生祭2026 #鬼塚夏美生誕祭2026 #Liella #絵描きさんと繋がりたい pic.twitter.com/RaMUUBhKT7— 竹ちょ (@takecho1) August 6, 2026ラブライブ!スーパースター!! 寝そべり ぬいぐるみ “鬼塚夏美-Let’s be ONE”(S)Amazon(アマゾン)ラブライブ!スーパースター!! 09 鬼塚夏美[描き下ろしイラスト] デカアクリルキーホルダーAmazon(アマゾン)KADOKAWA ラブライブ!シリーズ ワイヤーアクリルキーホルダー 鬼塚夏美 約H100×W49mm以内 アクリルAmazon(アマゾン)A3 ラブライブ!スーパースター!! 31 鬼塚夏美[ミニキャライラスト] アクリルスタンドプレート 120×120mm以内 ZKAF2-LLSS-31Amazon(アマゾン)ラブライブ!スーパースター!! 42 チャイナメイド風衣装ver. 鬼塚夏美[ミニキャライラスト] アクリルスタンドプレートAmazon(アマゾン)ラブライブ スーパースター 鬼塚夏美 すりガラスマグカップ マグカップ グラス WE WILL!! ver. 公式 グッズAmazon(アマゾン)[Axel Graphic Works] ラブライブ!スーパースター!!「鬼塚 夏美」アクリルキーホルダーAmazon(アマゾン)
アニメ視聴日記
2026年夏アニメのうち、7月31日深夜に録画して8月1日に視聴した作品は以下の5タイトルでした。これ描いて死ね第5話を観ました。今回は新たに入部した石龍の提案で漫画研究会でコミティアに参加しようと安海たちが言い出します。だが手島先生は反対します。その理由は「出店するために必要なそれなりのページ数の漫画が用意できていない」「それを描くための時間も足りない」「無理をすれば学業に支障をきたす」「東京に行くための旅費も無いし、親の許可も貰えていない」というものであった。だが、石龍は「それらの条件がクリア出来れば参加OKということ」だと解釈する。つまり「無理のないペースで本を作って学力を落とさず、親の許可を得て旅費を用意できればコミティア参加はOK」ということになる。今は6月であり、期末試験が7月でコミティアは8月なので、今から1ヶ月しっかり試験勉強をして期末試験で良い点をとり、試験が終わったら漫画を制作を開始してコミティアに間に合わせればいい。12ページぐらいのコピー本を作るならそれぐらいの期間で十分である。そして今から親に交渉してコミティアに参加する許可を貰って旅費も工面してもらう。それぐらいのことはそんなに難しくはないんじゃないかと石龍は言います。それを聞くと手島先生も「そこまで言うなら」と安海たちがコミティア参加を目指すことは止められないという姿勢を示し「私は反対しましたよ!」とやたら強調して帰っていった。だが翌日、手島先生は「コミティア体験合宿のしおり」というものを徹夜で作ってくるというノリノリっぷりを見せます。教師として反対の姿勢は示したものの、確かに不可能ではないことが分かって、手島先生もかつて自分もコミティアに参加していたぐらいですから、教え子たちがコミティアに参加しようとしていると聞いてワクワクしないわけがないといえましょう。とりあえず、そのしおりを見せて親の許可を貰うようにと手島先生は言う。確かに顧問の教師が制作した旅のしおりがあった方が親の許可は取りやすい。これは手島先生ナイスです。ただ、コミティア常連の石龍はもう既に個人でコミティアには申し込み済みであり、親の許可も貰っている。ブースも別ブースになるとのこと。なお石龍が母親に「漫研の皆と一緒にコミティアに行く」と報告する場面が描かれますが、この石龍の母親というのが、どうも「へびちか先生」っぽいんですよね。さて、そうなると親の許可を貰う必要があるのは安海と赤福と藤森の3人ということになるが、まず安海は学業に影響を出ることを危惧する母親の反対に遭いますが、手島先生が旅のしおりに「成績が下がれば中止」と書いててくれたので「期末テストで良い成績をとったなら」という条件付きで許可を貰えました。赤福は「店の手伝いをすれば」という条件で許可を貰えて、残るは藤森1人となる。だが藤森は厳しい母親に気後れして「漫画研究会でコミティアに参加する」なんてとても言えない。そもそも漫画研究会に入ったこと自体まだ母親には言えていないのだ。それで1人だけ許可が貰えていなかったが、そのこと自体を漫研の皆に言うことが出来ず、「許可は貰ったけど承諾書の用紙を持ってくるのを忘れた」と言って誤魔化す。すると、藤森の承諾書を待ってコミティア参加申請をするという話になり、藤森は「自分が親の許可を貰わなければ皆が楽しみにしてるコミティアに参加出来なくなってしまう」と思って焦る。すると手島先生が「期末テストでは結果を出してください」と釘を刺して帰っていったので、皆で一緒にテスト勉強会をしようという話になり「誰かの家に集まろう」という話になった。その話を聞いた藤森は「皆と一緒なら母親にお願い出来るかもしれない」と思い、皆を家に誘う。ところが家に着くなり、赤福が「漫研の仲間です」とバラしてしまい、母親は怒りだしてしまう。しかし石龍が藤森の家の旅館の部屋をその場でネット予約してしまい、客としてデイユースで部屋を確保して、そこで試験勉強を出来るようにしてくれて、母親はしぶしぶ漫研の皆を家に上げて試験勉強はすることが出来た。ただ藤森が母親から許可が貰えないという状況は変わらず、しかも本当は許可が貰えていなかったのに許可が貰えたと嘘をついていたことも漫研の皆にバレてしまった。藤森は皆に謝りますが、安海は皆で一緒に母親にお願いしようと言ってあげる。だが石龍は「心ちゃんの気持ちは心ちゃんのものでしょ」と言って反対する。藤森自身が母親に説明して許可を貰わなければ意味は無いのだというのです。そんな石龍に対して赤福は「先生にも怖いオバハンにも言いたいことを言えてカッコいい」と褒める。だが石龍は自分はカッコよくないと言う。別に藤森の母親は悪い人じゃないのに、自分の言い方はきっと藤森の母親を傷つけてしまった。そのことを石龍は自覚していた。そんな自分はちっともカッコよくなんかないということは石龍も分かっている。自分は「言いたいことは何でも言えるけど、他人との距離がよく分からない人間」なのだと石龍は言い、「いつかきっと貴方たちのことも傷つける」と寂しそうに言う。そんな自分には友達は出来ない。だから友達は漫画だけなのだと石龍は言います。どうも詳しいことは分からないが、生い立ちも関係しているのか、石龍はちょっと他人とのコミュニケーションに問題を抱えているようです。そのことは実は彼女のコンプレックスであり、そのことで彼女なりに傷ついているようです。その結果、漫画の世界に入り込みがちで、その結果、漫画の才能が開花しているみたいですが、そんな石龍の内面を知って、藤森は自分と似ていると感じます。だから石龍がさっき藤森の母親に言った言葉について「漫画だったらもっと上手く言えたのに」と溜息をつくのを聞き、藤森は自分もそこに活路を見出せるということを思いつく。その夜、藤森は「お母さんへ」というタイトルの漫画を描いて、母親に「私の漫画、読んで」と言って手渡した。そこには藤森の母親への気持ちが描かれていた。そこには「いつもお母さんに怒られると何も言えなくなる」「海の底に沈んだみたいになって息が苦しくなって喋れなくなる」と描かれており、漫画にすることによって「母親に否定されたヘアピンが本当は子供の頃に父親に貰った大切なものだったことも言えなかったこと」も藤森は打ち明けることが出来た。そしてそのヘアピンを褒めてくれた安海と出会って漫研に入って初めて友達が出来た。他の子達とは同じものを好きになれないから上手く友達になれなかった。自分は漫画が一番好きだから、漫画が好きな漫研の皆と大切な友達になれて、そうして一緒に漫画を描いてることを説明し「皆と居ると苦しくないし、私が私でいられる気がします」と藤森は母親に向けて描いた。そして、母親の目の前ではきっとこんな風に喋れないから漫画で失礼して描いたのだと前置きして「みんなと一緒に漫画を描かせてください」とお願いする言葉で締めていた。その漫画を読んで、母親は「勉強せずにこんな漫画を描いてたのかい?」と呆れたように言った後「いつでも部屋は貸すから、ちゃんと勉強して、また描いとくれよ」と優しく言ってくれた。母親は藤森が漫画を描いたことや漫研に入ったこと自体を怒っていたのではなかったのです。ただ藤森がいつも何も自分に言ってくれないことがもどかしかったのです。でも漫画ならばこんなに自分の気持ちを伝えてくれる。それは漫画が好きだからなのだ。それを知った母親は藤森が漫画を描くのを止める理由など無かった。娘に漫画を描く勇気を与えてくれた漫研の仲間を嫌う理由も無かった。そうして藤森もコミティア参加の許可を貰うことが出来たのでした。皆は大喜びし、藤森は石龍に「石龍さんのおかげです」と握手する。石龍は何だかよく分かっていない様子だったが「いい事あったんなら良かったね」と微笑む。ただ、その石龍が実は漫画ばっかり描いていて学業成績が壊滅的で留年していることが分かり、期末テストで一番不安なのは以外にも石龍だと判明。皆で必死に試験勉強をサポートする羽目となり、なんとか7月の期末試験もクリアして、いよいよ8月のコミティアに向けての漫画制作に取り掛かることになった。そうして安海がネームに取り掛かり、石龍が東京ではファミレスでネームを描いていたとかいう話をしたので、安海は「手島先生も東京ではファミレスでネーム描いてたのかな?」と妄想したりする。そこに手島先生がやってきて、コミティアの参加申請が通ったと報せてくれて、参加サークル用のアンケート用紙に必要事項を記入するようにと指示する。まずサークル名は「王島南高校漫研」とした。新刊の数は1冊、部数は石龍と同じ千部にしようとか安海が言い出すが、手島先生は真っ青になって制止する。手島先生も最初にコミティアに参加した時に千部刷って1部しか売れなかったそうです。その侘しい経験談を聞き、安海たちは部数は20部とした。最後にペンネームを決めることになったが、安海の名前の「相」と、藤森の名前の「心」を組み合わせると「想」という文字になることに気付き、「想像」の「想」でもあるので漫画家っぽいということで「想」にしようということになったが、赤福が「仲間に入れてほしい」と言うので「赤福想」というペンネームになった。確かに、安海のネームと、藤森の絵と、赤福のダメ出しで、3人で漫画を作ってるわけだから、赤福を仲間外れには出来ない。しかしペンネームの「赤福」要素が強すぎて笑う。そうしてコミティア用の漫画制作が始まり、まず安海のネーム作業から始まる。それで翌日、部室で安海が1人でネームを考えていると、書類を置きに手島先生が立ち寄り、安海はふと昨日のファミレスの話を思い出して、手島先生に「先生もファミレスでネーム描いてたんですか?」と何気なく質問してみた。すると先生は少し思い出すように黙ると「描いてましたね」と答える。家では集中できなくて、ファミレスで夜にネームを捻りだし、アイディアが出ると描いて描いて、ひたすら描いて、気がつくと朝陽が見えて、夜の静けさとゆっくり朝が明けてゆくのが同居するその時間の感じ、それは「幸福」というのとは少し違うかもしれないが「愛おしい時間」だった。そう手島先生が述懐するのを聞き、安海は先生の漫画の話が聴けて嬉しく感じた。そうして気合を入れ直して安海はネームを仕上げ、それをもとに藤森と安海が作画していき「赤福想」というペンネームでの最初の作品となった「猫とネコとねこの物語」という12ページの漫画が完成した。こうしてコミティアで頒布する漫画も出来上がり、漫研一同はコミティアに向けて出発することとなった。東京への旅には寺村貸本店の店長の寺村七も買出しも兼ねて同行することとなり、漫研の4人と手島先生と寺村店長の合計6人は東京行きの連絡船に乗り込み、出航しました。東京に到着すると漫研4人のテンションは爆上がりし、舞浜(千葉)のホテルに到着しても「東京すげ~」を連発する。そんな中、ホテルの部屋で安海がリュックの中に入れて持ってきていた「ネコ太とニャン太」のノートに描いた漫画を読んだ石龍は大笑いして「すごい自由だよね~」と言う。安海は自分たちの漫画を見ても藤森の絵が上手いとしかいつも言ってくれない石龍が自分の漫画のことを認めていないと思っていたので、またバカにされているのかと思って赤面する。そして「手島先生にもまとまりが無いって言われちゃって」と言い訳のように言う。だが石龍は「でも面白いよ」と意外な反応を返す。そして「僕は上手いだけの漫画は嫌い」「想いのこもってないメソッドに心を動かされるのが癪なんだ」と言う。つまり、石龍がこれまで安海たちが描いた漫画にあまり良い反応を示していなかったのは、それらが手島先生の指導によって「まとまりのあるもの」に変わった後の作品ばかりだったからなのです。それらのショート作品は確かに最初に描いた「ネコ太とニャン太」よりは「上手いもの」になっていたが、逆に「想いのこもっていないもの」になってしまっていた。全く想いがこもっていないわけではないが、練習過程なのだから当たり前といえば当たり前だが「上手くまとめること」が優先されるようになり、最初に安海が「ネコ太とニャン太」に込めたような「想い」は薄らいでいたのです。だから石龍はそれらに大して魅力を感じていなかった。でも、その石龍が初めて安海の処女作の「ネコ太とニャン太」を見て「面白い」と感じたのでした。「漫画に人を感じたい」と石龍は言う。「ネコ太とニャン太」には「人」が感じられる。その「人」とは安海そのものではないが、安海が思い描く「人間」である。そんな「人」を感じられる漫画と出会うことで、友達のいない石龍でもその漫画を通じて「人」と繋がることが出来る。石龍が「漫画が友達」というのはそういう意味なのです。そんな漫画と出会えれば、友達など居なくても生きていける。だから石龍は「ネコ太とニャン太」との出会いを経て、嬉しそうに「相ちゃんの漫画とは友達になれた」と言ってくれた。そうした石龍の言葉を聞き、安海は自分が「ロボ太とポコ太」に出会った時と同じだと気付く。そういえば石龍は「ロボ太とポコ太」のことも好きだと言っていた。つまり「ロボ太とポコ太」もそういう「人が感じられる漫画」なのです。それを生み出した手島先生もまた「ネコ太とニャン太」を見て心を動かされていた。藤森も「ネコ太とニャン太」に心動かされていた。手島先生も「気持ちが正しく漫画に乗れば技術を超えて人の脳を揺らす」と言っていた。それで安海は自分が漫画を描くことの意味を初めて知ることが出来た。漫画を描く意義は単に「上手い漫画を描くこと」や「綺麗な漫画を描くこと」ではないのだ。自分なりに「人間」を表現し、それによって多くの人々と繋がるために描くのだ。そのことに気付くと、安海は興奮してしまい、明日はコミティア当日だというのに就寝時間を過ぎても眠れなくなってしまった。すると枕元にポコ太が現われて「こんな時、漫画の主人公なら?」と問いかけるので、安海は「自分の漫画を描く」と答える。そしてホテルの一角のカフェスペースに行き、そこで窓際のテーブル席に座って新作漫画のネームを考え始める。ポコ太が「なんかファミレスみたいだな」と言うので、安海は「きっとこんな感じだよね」と応じて、かつて手島先生もこんな感じでネームを描いていたのだと思う。そうして頭を捻ってアイディアを考え抜き、何時間も経ってようやくアイディアが固まり、その後は描いて描いて、描き直して描き直して、ひたすら描いて、ようやく「これでいい」と思えるものが出来た頃、ハッとして窓の外を見てみると夜が明けて、昇ってきたばかりの朝陽が地平線から顔を出して、まだ夜の影を残す町を照らしていた。それを見て安海は「先生と同じ景色、見れちゃった」と嬉しそうに微笑む。そうしてコミティア本番の日の朝となり、朝食時に安海が急遽描き上げた自分名義のその新作漫画もその作画のままコミティアに追加で出品することを手島先生に願い出て、許可してもらったところで今回のお話は終わり、次回に続きます。逃げ上手の若君(第2期)第15話を観ました。今回は1335年の諏訪の山奥で訓練に励む武士たちの様子から始まります。これらの武士たちは普段の諏訪での生活では見慣れない者ばかり。実はこれらの武士たちは落ち延びてきた北条の残党たちでした。諏訪頼重は彼らを迎え入れて、こうして諏訪の山奥で匿いながら戦のための訓練を施している。その人数は百人に達した。その戦とは時行が鎌倉を奪還するための来る大戦であり、その際にこの北条の残党たちは時行の直属の軍となる予定なのだという。といっても、彼らは時行が諏訪に逃げ延びていることは知らない。機密保持のために頼重が彼らにも時行の生存は隠しているのです。彼らはただ単に「鎌倉奪還のための大戦を起こす」としか聞かされていない。そうしていよいよ決起の時に時行自身の口から正体を明かせば彼らの士気はとてつもなく上がるだろうというのが頼重の計画なのだ。それとは別に、頼重は自分の直属の郎党である「諏訪神党」の三大将にはこの段階で時行の正体を明かすことにします。ここでやたらキャラの濃い祢津頼直、望月重信、海野幸康という名の三大将が登場する。いずれも諏訪家の郎党の名家の当主であり、祢津頼直は弧次郎の親族であり、望月重信は亜也子の父親です。この3人はこれから始まる国司との戦で戦場の指揮を執ってもらうことになっており、時行たち逃若党はその戦で伝令として働くので、正体をこのタイミングで明かしておこうというつもりのようです。ただ、この3人は長寿丸の正体が北条時行であったと聞いても特に驚きはしなかった。予想していたというわけでもはなく、寝耳に水ではあったようですが、それでも動揺はしなかった。それは彼ら3人があくまで諏訪家の郎党であり、北条家の郎党ではないからです。彼らとしては主君である諏訪家の当主の諏訪頼重が絶対であり、頼重が北条の遺児を担いで決起するというのなら、それに従うまでのこと、そういう考え方であるようです。そういうわけで、彼らが不自然な態度をとって他の者に時行の正体がバレてもいけないので、決起の時までは彼ら三大将もこれまで通りに時行のことは「諏訪大社の稚児の長寿丸」として扱うということになりました。その三大将が指揮を執ることになる戦というのは、4ヶ月後に起きることになる「中先代の乱」、つまり時行の鎌倉奪還のための決起の前哨戦となる戦いである。事の発端は国司の清原信濃守の統治する北信濃の親北条勢力の豪族たちが国司への反乱を画策したことであり、それを察知した清原の報告を受けた都の後醍醐天皇が清原にそれら北信濃の豪族たちを討伐するようにとの綸旨を下して、国司の清原に信濃守護の小笠原とその与力の市河が手を貸して北信濃の豪族たちを攻撃したのである。清原や小笠原たちの攻撃対象となった親北条勢力は、常岩宗家、保科弥三郎、犬甘知光の3つの勢力であり、これら3勢力のもとに三大将がそれぞれ1人ずつ少数の配下を引き連れて乗り込んでいる。そして、この3勢力を清原と小笠原と市河がそれぞれ手分けして攻撃しており、北信濃に3つの戦場が同時展開されることになる。それら3つの戦場は離れているので、その3つの戦場の間を駆け回って重要な情報の共有を行うために伝令が必要であり、しかもこれは「絶対に捕まってはいけない伝令」ということになる。そういうわけで逃げ上手の若君である時行の率いる逃若党がこの伝令を務めることとなった。今回の戦の目標は「出来るだけ味方の損害を増やさないこと」です。国司や守護を討ち取って勝利することが目的ではない。それは後の決起の時にやるべきことであり、今はその決起に備えて、出来るだけ味方勢力を削らせずに温存することが大事となる。また時行がそうして伝令として各戦場を巡って三大将やその他の味方武士たちの人となりを知ることも目的です。まずは時行たちは南の戦場である深志砦を守る海野と犬甘のもとに行き、そこで今回の戦の作戦を聞くこととなる。ここでは海野の率いる少数の手勢がやたら強くて敵の小笠原軍を砦に寄せ付けないという。実は海野は童貞であり、煮えたぎる女性への想いを闘争心に変えることで爆発的な戦闘力を発揮するという変態であった。とにかくこうして南の戦場では小笠原軍を深志砦に1週間は釘付けに出来そうである。この3つの戦場は北の戦場が市河と望月&常岩の戦い、中の戦場が清原と祢津&保科の戦い、南の戦場が小笠原と海野&犬甘の戦いとなっているが、いずれの戦場も敵側の方が兵力は優勢であり、もし何処かの戦場で味方が総崩れになれば敵側は合流していき更に大勢力となり、味方は全ての戦場で総崩れとなる恐れがある。だから南の戦場で敵側の最強最大勢力である小笠原を釘付けにしている間に北の戦場の市河軍と中の戦場の清原軍に大損害を与えて撤退させることが出来れば今回の戦は目的を達成することが出来る。その作戦を北の戦場の望月&常岩、中の戦場の祢津&保科に伝えるのが時行たち逃若党の任務となる。そうしてまずは時行たちは中の戦場である川中島に行き、ここは鷹使いである祢津の能力で広い戦場の様子を把握して上手く戦っていたが、すぐに清原軍を削ることが出来るというわけではなかった。その間に北の戦場で望月&常岩軍が総崩れになってしまうと、この川中島の戦場も敵に市河軍が合流して劣勢となってしまう。だから、ここはまず北の戦場の望月&常岩軍が敵の市河軍を破ることが大事となる。しかし3勢力の中で常岩が最も弱体です。しかし、時行たちが北の戦場である北条砦に到着すると、常岩の守る北条砦は焼け落ちており、敵の市河軍は無傷だということが判明した。まさかの最悪の展開となったところで今回のお話は終わり、次回に続きます。うちの弟どもがすみません第5話を観ました。今回は成田家の両親が北海道から一時帰宅してきて、お土産の羊肉やカニで庭でバーベキューをして盛り上がります。しかし三男の柊はまだ部屋から出てこない。一方で長男の源は前回のラスト以降、どうもやはり糸に対する距離感がおかしい。源は糸に対する親愛の形として距離を詰めているのだが、男だけの家族の中で育ってきたため、女子との距離感が狂ってしまってるようです。このままでは糸が源に恋愛感情を抱くんじゃないかと源は弟の洛に指摘されてしまいます。源は「仮にそうなったとしてもこっちが恋愛感情を抱かないから大丈夫」と言い返す。だが「じゃあどんな子なら恋愛対象になるのか?」と洛に質問されて、源は「家族を大事にするヤツ」なんて、糸を見ながら答えてしまう。一方で糸は源の距離感を警戒しすぎて逆に源に失礼な態度ばかりだったと反省し、源に謝ります。ただ、言い訳として「源にされることは上手く受け流せない」「源が誰よりも私たちのことを考えてくれてるって伝わるから心に刺さる」と言う。あくまで源が家族想いだということを糸は言いたかっただけなのだが、そんなふうに言われると逆に源の方が糸の笑顔が心に刺さってしまい困ってしまったのでした。そうして両親たちはまた北海道に戻っていったが、糸はずっと部屋に引きこもりっぱなしの三男の柊のことが姉としてずっと気になっていた。その柊は自室でオンラインRPGゲームをやっており、「ヤマダさん」というハンドルネームで女獣人の戦士キャラをやっていた。だが他の皆が留守中に庭で草むしりをして熱中症で倒れた糸を、他に誰も居ないので柊が助けてくれた。ただ知らない人と接するのが怖い柊は救急車を呼ぶことも出来ず、リビングで糸を介抱して糸の意識が戻ると、すぐに慌てて自室に戻っていった。そこで初めて柊の顔を見た糸は柊と話をしたくなり、部屋に押しかける。だが柊は「出ていってください」と言う。糸は歓迎されていないのかと落ち込むが、実はそうではなく、柊は糸が倒れているのに他人が怖くて救急車すら呼べなかった自分を恥じていたのでした。そして「ちょっと嫌なことがあっただけで中二から学校にも行けなくなった」「僕だけ普通のことが出来ない」「終わってる」と自分を恥じて泣く。柊はそうして家族に合わす顔が無いと思って引きこもっているということが分かった。糸は「そんなことないよ」とお姉ちゃんらしいことを言って励ましてあげたかったが言えなかった。柊の辛かった時のことを何も知らないのに無責任なことは言えないと思ったからであった。そして「何をいい気になっていたんだろう」と反省し、源に柊のことで余計なことをするなと釘を刺されていたのに失敗したので「私なんかが口を出すべきじゃなかった」と思う。だが上の空で料理を失敗してしまい、それでも糸の料理を食べると言ってくれた源の言葉で、糸は「中途半端に放り出すのが源を一番怒らせる」と悟り、柊のことを一旦泣かせてしまった以上、このまま放っておくことはやめた。そして洛にパソコンを借りて、柊が部屋でやっていたオンラインRPGゲームにおっさん戦士キャラでログインして柊のキャラに見当をつけて話しかけ、さっきのことを謝り、自分はまだ家族としては新参者で信用してもらえないのは当たり前だと言い「まずは友達になるところから始めませんか?」と手を差し出し、一緒に冒険の旅に出たのでした。そういうところで今回のお話は終わり、次回に続きます。乙女怪獣キャラメリゼ第5話を観ました。今回はフェス会場で新汰に告白されて交際することになった黒絵の新たな日常が描かれる。あれから毎晩、自室で新汰のことを考えるだけで気持ちが昂って怪獣になって町を騒がせる羽目となってしまっている。そんな中、春休みが終わって黒絵は2年生に進級して新学期を迎えた。これから毎日学校で新汰に会うことになると思うと楽しみで仕方ない。さっそく待ち合わせして2人で登校する。交際してるのだから当然であった。クラス替えで別々のクラスになったとしても、交際してるのだから別に関係ない。休み時間はずっと一緒にいればいい。そう思って浮かれていた黒絵であったが、自分と交際してると分かったら新汰が笑いものになると心配した黒絵は「学校では他人のフリをしよう」と言い出す。だが新汰は自分が笑いものになるなんて気にしないと言い「他人のフリなんて出来ない」と言う。それでも黒絵は2人で居るところを他の女生徒に写真を撮られてしまい「せめて友達のフリをしてほしい」と懇願し、新汰は仕方なく了承、2人は別々に登校することになってしまった。だが新汰の妹の最愛に遭遇して新汰に忘れ物の弁当を届けてほしいと頼まれた黒絵は、新汰が家で自分のことばかり考えてくれているということを知って、新汰に追いついて一緒に登校します。学校に行ってクラス分けを見たところ、2人は別々のクラスになってしまった。黒絵は真夏とは同じクラスとなったが、新汰と交際していることが学校中で周知されてしまったのでさっそく怖いギャル軍団に絡まれたりして前途多難です。そうしていると同じクラスのモテ系ギャルのライリーと遭遇するが、ライリーは黒絵に対して好意的で、化粧の仕方をアドバイスしたりしてリップを塗ってくれる。黒絵は「怪獣の私がリップぐらいで変わるわけがない」と思うが、それでも気持ちが前向きになって自己紹介も上手くいき、クラスでも受け入れてもらえた。そのリップは昼休みに会った新汰も「可愛い」「似合ってる」と言ってくれたが、昼食を食べると落ちてしまった。それで黒絵は何処で売っているのか知りたくなり、思い切ってライリーに質問するが、ライリーは一緒にコスメショップに買いに行ってくれる。そこでライリーは黒絵に「どうして可愛くなりたいって思ったの?」と質問してくる。それに対して黒絵は「病気で身体に出る症状がコンプレックスで他人と上手く関われない」「それで好きな人に誤解させてしまうことも多い」「もっと自信が持てれば好きだと伝えられるんじゃないかと思う」「今日リップを褒めてもらえて心がフラフワして何でも出来る気がした」「自信ってそういう瞬間の積み重ねだと思えた」と自分が化粧をしたいと思った理由を説明した。それを聞くとライリーは何故かボロボロ涙を流して「昔のあたしを思い出した」と言う。そして黒絵を「きっと変われるよ」と励ましてくれる。そうして2人は店を出るが、水道管が破裂して噴き出した水を浴びてライリーの顔のメイクが落ちて、全く別人のようなゴリラ顔になってしまい、黒絵は驚愕する。その後、ライリーは自分の過去を黒絵に語る。中学時代、ライリーはゴリラ顔でイジられていてライリー自身もそのノリに合わせていたのだが、好きになった男子にバカにされてキレて暴れて入院した。その時に自分自身がそんな自分を一番嫌いだったことに気付いたのだという。その入院中にメイクをしてみて「可愛い」と言われて初めて自分を好きになれた。それで頑張ってメイクの技術を磨いて、今は自分のコスメブランドを立ち上げるのが夢なのだという。そんなライリーの強さを知って、黒絵は自分も頑張ろうと思ったのでした。そうして校外学習の日が迫ってくる中、今回のお話は終わり、次回に続きます。いびってこない義母と義姉第4話を観ました。今回は美冶が姉たちに日頃の恩返しをしたいと考えます。そこで靴磨きをしようと思って「靴をお借りしたい」と申し出ると、姉たちは美冶が靴を借りて履きたがっているのだと勘違いして、それぞれが美冶に似合うと思う靴を選び始め、その主張がぶつかって揉め始める。すると、そこに母のてるが現われて「美冶の話を全く聞いていないではありませんか!」と2人の姉を叱りつける。それを聞いて美冶は「私は恩返しに靴磨きをしたいと思っている」ということをてるが分かってくれているのだと思って安堵するのだが、それは勘違いであり、てるは単に「美冶自身がどんな靴を履きたがっているのか聞くように」と2人の姉に注意していただけであった。そうして結局、美冶は自分の靴を選ばされてしまったのであった。気を取り直した美冶は「今度こそ何か恩返しをしよう」と決意して姉たちに話しかけると、姉たちはちょうど「新しい服が届いたので衣装部屋に行く」と言う。そこで美冶は服の整理を手伝って恩返しにしようと思い「私も行きます」と言う。すると美冶は姉たちに衣装部屋に連れていかれて「あんたも選ぶのよ」と、自分の着たい服を選ぶようにと言われてしまう。美冶はあまりに多くのきらびやかな衣装があるので目移りしてしまい、すぐに選ぶことが出来ない。だが早く選ばないと姉たちの時間を無駄に使わせてしまいと思い、焦ります。そうしていると、気になった服があれば片っ端から試着していくようにと言われて、美冶は色んな服を着せられてしまう。だが姉たちは美冶の着た服をあまり褒めず「どんな服が着たいのか?」としつこく聞いてくる。美冶は困ってしまい、自分が今まで姉たちに言いなりになっていただけであり、自分で好みの服を選んだことがないことに気がつく。それで近くにあった水色の衣装が好ましく思えたので、その衣装を着てみようとすると、姉たちが急によそよそしい変な態度になる。だが美冶がその衣装を着てみて「素敵です」と喜ぶと、姉たちも「そうでしょう!」「私の目に狂いは無かったわ!」と喜んで美冶に駆け寄り抱きしめる。実はその服は百貨店のカタログが届いた時に姉2人が一致して「美冶によく似合う」と考えてプレゼントしようと考えたものであったのだが、母のてるが2人を叱り「美冶もオシャレの醍醐味を理解出来る頃合いだということを考えなさい」と諭し、それで2人の姉は自分たちがプレゼントという形でそれを美冶に押し付けるのではなく、美冶自身に「自分の好きを見つける楽しさ」という「オシャレの醍醐味」を経験させるため、あえて自分たちの買った服の中に紛れさせておいたのでした。美冶がその服を選んでくれるかは賭けであったが、見事に美冶がその服を選んでくれたので姉たちはソワソワして喜び、美冶がそれを着て気に入ってくれたので大喜びしたのでした。しかし結局、美冶はまたも恩返しが出来なかった。そこで「自分も姉たちに何か贈り物をしよう」と思い立ち、何を贈るか決めようする。そのために忙しかったので姉たちの誘いを断ったりして、姉たちは初めて美冶に誘いを断られてショックを受ける。一方で美冶はメイド長の名護さんなら姉たちの好みの物を知っているはずだと思い「何を贈ればいいか」とコッソリ相談しますが、名護さんは「教えられません」と断る。美冶はやはり自分のような新参者には教えてもらえないのだろうかと落ち込むが、名護さんは「美冶様が心を込めて選んだものを皆さまは喜ばれるはずですよ」と言う。つまり相手の気に入るものを誰かに教えられて言いなりになって贈るよりも、たとえ相手の好みでなかったとしても自分が相手のことを想って贈りたいと思った物を贈るのが贈答のあるべき姿なのだということを名護さんは諭してくれたのでした。そのことを理解した美冶は書庫にある本で贈答品について調べまくり、様々な本を読んだので様々な想像が膨らんでとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。そうして本を読んで「海の向こうの国では家族で食べるもの」として紹介されていたアップルパイを作って皆に食べてもらおうと聞け、美冶は名護さんに手伝ってもらってアップルパイを用意し、夕食の席は美冶に誘いを断られて焦る姉2人と、初めての贈り物に緊張する美冶とで妙な雰囲気となるが、食後に美冶がサプライズでアップルパイを皆に提供すると皆は大喜びで恩返しは大成功となったのでした。それでもまだ恩返しのために何かをしたいと考えた美冶はまりかが風呂に入るというので「お背中流します」と申し出ると断られてしまい「一緒に入るわよ」と言われて一緒に風呂に入ることになった。更にありさも加わり、3人で大浴場に入ることとなった。銭湯で縮こまって入浴するクセがついていた美冶も姉たちに脚を伸ばして入浴するよう言われて伸び伸びと入浴し、姉たちは美冶が屋敷に来た初日に2人で美冶の身体を洗ってやったことに思いを馳せ、その時に比べてずいぶん健康になった美冶の身体を見て喜びます。ところがそんなある日、突然に美冶は母や姉たちから「いい加減、家を出るべき」と言われてしまう。「何か粗相をして家を追い出されるのだろうか」と慌てる美冶であったが、どうやらそういうことではないらしい。「成長した貴方は次の段階に進むべき」とありさに言われて、美冶はありさに以前にまりかによるテストについて「貴方にとっての本番は社会に出た時」と言われていたことを思い出し、「いよいよ自分が社会に出る時が来たのだ」と思う。つまり鴻蔵の家を出て何処かの家に住み込んでの奉公に行くことになるのだろうと考えた美冶は「かしこまりました!私、前に進みます!」と気合を入れる。美冶はこの鴻蔵家に来て大好きな人たちに出会い多くのものを学ぶことで成長した今の自分なら何処に奉公しても大丈夫だと思い、頑張ろうと思う。しかしてるが自分に対して「私たちがお前さんへの態度を変えることは断じてない」と言ってくれていたのを思い出し、もう少しだけ甘えてみたいと思い、美冶はてるに「一度だけギュッてしてもらえますか?」「してもらえると頑張れる気がするので」とお願いしてみる。するとてるは「バカおっしゃい!」と一喝する。美冶は子供じみたことを言ってしまったと思い反省するが、てるは美冶と2人の姉をまとめて抱きしめて「一度だけなんて言うんじゃありません」と言うのであった。その深い愛情に感涙した美冶はつい甘えて「長いお休みには帰ってきてもいいでしょうか?」と尋ねる。すると母や姉たちはみんな唖然として「何を言ってるの?」と言う。実は「住み込みで奉公に行く」というのは美冶の全くの勘違いであり、母や姉たちが言っていたのは「美冶が学校に通うことになる」という話でした。しかも鴻蔵の家から通学するので、家を出て別のところで暮らすという話ですらなかった。「家を出るべき」と言っていたのは、単に「四六時中家に居るのは良くない」「外の世界にも出て色々学ぶべき」という意味であったのでした。そういうわけで美冶が女学校に通うということになったというところで今回のお話は終わり、次回に続きます。
刀能京子 ベルサイユのばら2次創作小説&イラストのお部屋(&デザイナー・アーティスト)
Le Destin des Ailes(ル・デスタン・デ・ゼル)**~運命の翼~第五話『白薔薇が導く道』【 受け継がれる想い 】🌹実際にフランス国にある、山岳救助隊です。オスカル、アンドレの配属先を、おさらいで書きますね。🌹※ フランスの山岳救助には、次のプロが中心になって行っている。① 国家憲兵隊の「高山憲兵隊(PGHM=Peloton de gendarmerie de haute montagne)」●オスカルが所属する部隊。オスカルは2026年1月から配属、山岳救助隊隊長●②国家警察の山岳部隊「CRS Montagne」③消防の山岳専門部隊「GMSP」 必要に応じてヘリコプター部隊、救急医(SAMU)など たとえばモンブランなどのアルプス山域では、PGHMがヘリ救助や捜索の中心的役割を担っている。※●アンドレが所属。元凄腕の軍人パイロットだったので、ヘリコプター部隊のチームリーダーとして配属●※人数や体制 フランス全体では、専門の山岳救助に従事する職業救助者は1000名ほどとされています。山岳地帯をカバーする複数の基地や分隊があり、ヘリと連携して出動する体制になっている。※日本での救急救命トレンディドラマで有名なのは、「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」。大好きだった医療 救急救命ドラマを思い返しながら書きました。〜〜〜〜〜〜〜〜〜🌹〜〜〜〜〜〜〜〜 アルプスに。春の気配が訪れようとしていた。 高峰にはなお深い雪が残るものの、麓の町シャモニーでは、石畳の隙間から小さな草花が顔をのぞかせ始めている。 冬の長い闘いを終えた救助隊にも、束の間の休日が訪れていた。 しかし、オスカル・フランソワの心は、不思議な落ち着かなさに包まれていた。 ベルサイユ宮殿で見た白薔薇。 鏡の間で聞こえた軍靴の音。 そして、アンドレもまた、自分と同じような「懐かしさ」を感じていたこと。 それらが一本の糸となり、胸の奥で静かに絡み合っていた。 その日、オスカルは久しぶりに、パリ郊外にあるジャルジェ家の屋敷を訪れていた。 十八世紀から受け継がれてきた石造りの館は、春の陽光を浴びてもなお、歴史の重みをたたえている。 執事のジャンが深く一礼した。「お帰りなさいませ、お嬢様」「ただいま。ありがとう、ジャン⋯⋯今日は書庫を見せてほしい」 ジャンは少し驚いた表情を見せたが、すぐに微笑んだ。「かしこまりました」 屋敷の地下には、代々の当主しか立ち入ることを許されない古い書庫があった。 重い樫の扉が静かに開く。 革表紙の書物、軍の記録、古い地図、家系図……。 時を超えて受け継がれてきた歴史が、静かに眠っている。 オスカルは、ひときわ古い木箱が、ひどく気になり、目を留めた。 古い木箱の蓋には、ジャルジェ家の紋章と白薔薇の意匠が彫られている。 そっと蓋を開けると、中には一冊の古びた革装丁の日誌が納められていた。 表紙には、流麗なフランス語でこう記されている。Journal de la famille de Jarjayes(ジャルジェ家記録) ページをめくると、十八世紀の当主たちの記録が続く。 そして、一枚の紙片がはらりと床へ落ちた。 そこには、少し色あせた文字で書かれていた。「人は命を賭して民を守る。 その誓いは、時代が変わっても受け継がれる」 オスカルは目を見開き、息をのむ。 その言葉は、誰から教えられたわけでもない。 それなのに、自分が山岳救助隊に入った理由と、あまりにも重なっていた。「どうして⋯⋯⋯」 その時だった。 書庫の奥から、かすかな風が吹き抜ける。 閉ざされていたはずの窓辺で、一輪の白薔薇が静かに揺れていた。 一方その頃。 アンドレは休日を利用し、ベルサイユ宮殿近くの古書店を訪れていた。 店主は歴史書の収集家で、宮殿に関する珍しい文献を数多く扱っている。「18 世紀のフランス革命時の衛兵隊について調べたいんです」と、アンドレが尋ねると、店主は微笑んだ。「珍しいですね。若い方で、その分野に興味を持つとは」 数冊の古書がカウンターに並べられる。 その中の一冊を開いた瞬間、アンドレの指が止まった。 古い銅版彩色画。 そこには、白馬にまたがる一人の近衛隊長が描かれていた。 凛とした青い瞳。 金色の髪。 凜々しい横顔。 どこかで見た。 いや、毎日のように見ている。 オスカルに、よく似ていた。 ページの余白には、こう書かれていた。「近衛隊長オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。 その傍らには、忠実なる従者アンドレ・グランディエが常にあった」 その二つの名前を目にした瞬間。 胸の奥が強く鼓動した。 その時、二人の携帯電話が、ほぼ同時に鳴り響いた。 緊急通信。 アルプス山岳救助本部からだった。『濃霧の峡谷で通信途絶』『登山者十名が孤立』『現地は深い霧と強風』『航空救助隊、山岳救助隊、直ちに出動せよ』 オスカルは日誌を静かに閉じる。 アンドレは古書を胸に抱きしめる。 まだ答えは見つからない。 しかし、二人の心には同じ思いが芽生えていた。 ⋯⋯今、守るべき命がある。 その使命が、過去と現在を結ぶ道しるべになることを、まだ二人は知らない。【 霧に消えたSOS 】 基地に緊急出動を告げるサイレンが鳴り響く。 作戦室の大型スクリーンには、アルプス山脈南西部の地図が映し出されていた。 赤く点滅するのは、ヴァル・ブラン峡谷。 深い谷と切り立った断崖が続き、地元の救助隊でさえ「最も困難な救助地域」の一つと呼ぶ場所だった。 オスカルはスクリーンを見つめる。「状況は」 通信士ロザリーが報告する。「登山ガイド一名と登山者九名、計十名のグループです」続けてアランが答えた。「突然発生した濃霧に包まれ、現在は通信が途絶えています。最後に届いた無線では、『足場が崩れた』という言葉だけが記録されています」 作戦室が静まり返る。 オスカルは地図上の等高線を見つめ、静かに言った。「崖崩れか⋯⋯」 アランもうなずく。「しかも、この峡谷には複数のクレバスがあります」 ※クレバスとは、氷河や雪渓にできる深い裂け目です。雪に覆われると見えなくなり、転落事故の危険があります。 オスカルは迷いなく命じた。「航空救助隊と合同で出動する。現場到着後、私たちは地上から捜索。ヘリは上空から索敵と搬送を担当する」「了解!」 三十分後。 アンドレの赤い救助ヘリ《エペルヴィエ》が峡谷へ向かって飛んでいた。 しかし、窓の外は一面の白。 濃霧が山肌を覆い尽くしている。 副操縦士ルイが計器を見つめる。「視界は百メートル以下!谷風も強くなっています!」 アンドレは操縦桿を握りながら静かに答えた。「計器飛行へ切り替える」 ※計器飛行とは、外の景色が見えない状況でも、計器だけを頼りに安全に飛行する方法です。 ヘリは慎重に高度を下げていく。 一方、地上ではオスカル隊が峡谷へ入っていた。 濃霧は音まで吸い込むようで、数十メートル先の仲間の姿さえ霞んで見える。 オスカルはロープで隊員同士をつなぎ、慎重に進んでいた。「互いの姿が見えなくても、ロープを信じろ!返事は必ず声に出せ」「はい!」 隊員たちの返答が霧の中に響く。 その時。「隊長!」 先頭のアランが立ち止まった。 足元には、折れたトレッキングポールが一本落ちている。 さらにその先には、登山靴の片方。 オスカルはしゃがみ込み、手袋越しに雪へ触れた。「まだ新しい」 顔を上げる。「この近くにいる」 上空では、アンドレが赤外線カメラの映像を見つめていた。 突然、画面の一角に小さな反応が映る。「熱源!」 ルイが身を乗り出す。「人数は?」「⋯⋯一人」 その場所は、切り立った崖の途中だった。 着陸は不可能。 ホイスト救助しか方法はない。 アンドレはすぐ無線を開いた。「オスカル、聞こえるか」『聞こえる』「熱源を一つ確認!北東方向、約二百メートル」 オスカルは簡易コンパスを確認する。『了解。こちらも向かう』 数分後。 霧の向こうから、かすかな声が聞こえた。「⋯⋯たすけて⋯⋯」 山岳救助装備を着ているロザリーが叫ぶ。「隊長!聞こえました!」 オスカルは霧の中を駆け出す。 崖の縁。 そこに、一人の若い女性登山者がしがみついていた。 足元は崩れかけ、今にも滑落しそうだ。 女性は涙を流しながら叫ぶ。「お願い⋯⋯!まだ、みんなが下に⋯⋯!」 オスカルは息をのんだ。 「下に?」 つまり、ほかの登山者たちはさらに深い谷底に取り残されている可能性がある。 その瞬間、谷の底から、微かに複数の声が風に乗って届いた。「助けて⋯⋯!」「誰か⋯⋯!」 オスカルは無線を握る。「アンドレ!」『ああ!』アンドレは即座と返答した。オスカルが続ける。「救助は谷間にもいる!」『全員を助ける』 そうアンドレは迷いなく答えた。「もちろんだ」オスカルがヘルメット内にある無線でアンドレに告げた。無線のアンドレが笑う。『今日も、一人も置いていかない』 その言葉に、オスカルは静かに微笑んだ。「頼りにしている」 濃い霧の向こうで、赤い救助ヘリのローター音が力強く響く。 絶望に包まれた峡谷へ、一筋の希望が差し込もうとしていた⋯⋯⋯。【 運命が重なる時 】 ヴァル・ブラン峡谷は、濃い霧に包まれていた。 切り立った断崖の下からは、助けを求める微かな声が風に乗って届く。 オスカルは崖の縁に身を伏せ、慎重に谷底を見下ろした。 霧の切れ間から見えたのは、岩場に取り残された登山者たちの姿だった。 互いに身を寄せ合い、寒さに耐えながら救助を待っている。 しかし、足元には深い裂け目が口を開け、地上から近づくことは極めて危険だった。「⋯⋯ヘリしかない」 そう呟くと、オスカルは無線機を手に取る。「アンドレ、聞こえるか」『ああ、聞こえている』「ホイスト救助を要請する」『了解!!』 アンドレの返事は迷いがなかった。「全員、必ず連れて帰る。」 アンドレの赤い救助ヘリ《エペルヴィエ》は、霧の中をゆっくりと谷へ降下する。 谷風は複雑に吹き込み、機体を左右へ揺らした。 副操縦士ルイが緊張した声で告げる。「風向きが不安定です!」「高度、あと十五メートル!」 アンドレは操縦桿を握る手に力を込めた。「落ち着いて、ルイ」「いいか?山は焦る者を許さない」アンドレが静かに呟く。 深く息を吸い込み、機体を岩壁すれすれで静止させる。「ホバリング安定」 ※ホバリングとは、ヘリコプターが空中の一点で静止飛行する技術です。風の強い山岳地帯では、高度な操縦技術が求められます。 救助員がウインチで谷底へ降下した。 谷底では、オスカルたちが負傷者の応急処置を進めていた。 一人の年配男性は足を骨折し、若い女性は低体温症の症状を見せている。 オスカルは女性の肩に保温シートを掛けながら微笑んだ。「もう大丈夫です。我々の仲間が迎えに来ています」 女性は涙を浮かべ、小さくうなずいた。「ありがとうございます⋯⋯」 その時だった。 ゴゴゴゴ……。 峡谷全体が低く震え始めた。 アランが顔色を変える。「隊長!岩壁が崩れます!」 霧の向こうで、巨大な岩がゆっくりと動き始めていた。 落石だ。 アンドレも異変に気づく。「オスカル!上を見ろ!」 オスカルが見上げた瞬間、拳ほどの石が次々と落ち始めた。「全員、岩陰へ!」 隊員たちは登山者を守るように覆いかぶさる。 だが、一人の少女が恐怖で動けず、その場に立ち尽くしていた。 オスカルは迷わず駆け寄り、少女を抱き寄せる。 その瞬間、大きな岩が頭上から落下した。「危ない!」 アンドレは反射的に機体をわずかに移動させる。 ローターの風が落石の軌道をわずかに変え、岩はオスカルたちのすぐ脇へ落ちて砕け散った。 轟音が峡谷に響く。 静寂が戻った時、少女はオスカルの腕の中で震えていた。「もう大丈夫だよ」 オスカルは優しく微笑む。「みんなで帰ろう」 数十分後。 最後の登山者がヘリへ収容された。 十人、全員救助。 基地へ戻ると、大きな拍手が二人を迎えた。 救助された少女が駆け寄り、小さな花を差し出す。 そこには、白い薔薇が一輪添えられていた。「これ⋯⋯登山口近くで咲いていました。ありがとうのお花です」 オスカルは驚いた。 アルプスの高地で、この季節に白薔薇が咲くはずはない。 アンドレも静かにその花を見つめる。 白薔薇から、ほのかに甘い香りが漂った。 その香りに包まれた瞬間。 二人の脳裏に、同じ情景が浮かぶ。 ベルサイユ宮殿。 夕暮れの庭園。 噴水の前で並んで立つ、一組の男女。 青年が白薔薇を差し出し、女性が穏やかに微笑む。『この花が咲く限り、私はお前のそばにいる』 その言葉だけが鮮やかに残り、景色は霧のように消えていった。 その夜。 ジャルジェ家の書庫で、オスカルは古い日誌を開いていた。 昼間には気づかなかった一枚の紙片が、本の間から滑り落ちる。 そこには、十八世紀の美しい筆跡で書かれていた。「もし時を越えて再び巡り会えたなら、我らは再び民を守る剣となろう」 署名はなかった。 しかし、オスカルは胸の奥で確信していた。 これは⋯⋯自分たちへ宛てられた言葉なのではないか、と。 窓の外では、夜風に揺れる白薔薇が、静かに月明かりを浴びていた。第五話 〜 fin 〜🌹2026年7月 31日書き下ろし次回 第六話『封印された肖像画』ジャルジェ家の地下書庫で、オスカルは封印された一枚の肖像画を見つける。そこに描かれていたのは、現代の自分と見間違うほどよく似た十八世紀の近衛隊長。一方アンドレは、革命前夜の夢を何度も見るようになり、夢の中で「オスカル」と名を呼ぶ自分自身の声に目を覚ます。そして二人は、ベルサイユ宮殿で開催される歴史資料特別展で、運命を大きく変える出来事に直面する――。🔴ご質問コーナー🔴この小説での、2人の給料はどの位ですか?と、数名お問い合わせがありました。えーと⋯。私にはわかりません(笑)ただ、オスカルもアンドレも、国家プロジェクトの救助救命士と、アンドレは元凄腕軍のパイロットで、救命士ヘリパイロットに引き抜かれたので、お給料はオスカルと同じ位、高いと思います♥️命がけのお仕事ですので♥️でも、2人ともブランドとか興味ないタイプ。オスカルの服は、お金持ちのジャルジェ家の母親から定期的に送られている服ばかり。だから、オスカルも、母親から女性らしい服を送られても、普通に着ちゃいます(笑)基本は、パンツスーツです♥️アンドレも、無沈着だと思いますので、もしかしたら、フランスのユニクロかもしれません(笑)それっぽい私服しか着せてないので(笑)ただ、パイロットは、腕時計にこだわる方が多いので(正確な時間を知るべきだから)腕時計だけは、ロレックスかも知れませんね♥️↑裏情報(笑)
脳内真薬 ~ のうないまやく ~
がん闘病エッセイ (1) 状態把握まで1.胃の不調・喉の不調胃の不調を感じて2年 胃が不調だなあと感じてから、2年くらいになる。 これまでも「胃が痛い」とか「しくしくする」などということは時々あったが、自分で治してきた。市販の胃腸薬を服用し、かつ、食事の時には丁寧によく噛んで食べる。 随分前のことだが、健康診断の結果を「胃潰瘍の跡がありますが、治ってますね」と言われたことがあった。それまでも胃が不調のことはあったが、テレビか何かで「よく噛んで食べることが胃を守ることになるし、よく噛むのは肥満の予防にもなるし、頭(脳)の刺激にもなる」とか聞いたことがあったし、それ以外にも色々メリットが語られていた。 そんなことを日常の中で常に意識なんかしていられないのだが、「あ、なんか胃が重い」「胃が痛い」なんてことになる度には思い出していたし、「よく噛む」を実践してきたのである。健康への気遣い それ以外にも、色々やっている。ウガイ&手洗いもつとめて行っていて、いつのまにか「癖」というか「習慣」になり、そうしなくては気持ち悪いと感じるようになっていた。おかげで、25歳以降は確実に(おそらく本当はもっと前から)風邪を引いたことがない。 他にもある。抜歯のあと死ぬほどの痛みに数日間苛まれて以降、「もう歯医者の世話になんかならないぞ」と、食後と寝る前には必ず歯磨きをした。それも、ひたすら丁寧に。夕食後、寝るまでに時間がある時はもう一度磨いたし、起床後、朝食まで時間がある時は、朝食を待たずに歯磨きをした。間食のあとも、「あれ? 気持ち悪いな」と思ったら、すかさず歯磨き。多い時は1日5回を超える。 それでも、歯医者の世話になったことはある。昔の治療が経年劣化して、被せた中の歯が虫歯になっていたのである。被せてあるから、磨けない。これは仕方ない。 頭痛は我慢せず、兆候を感じたらすぐに頭痛薬を飲む。こうすれば1回の服用で済む。以前は「薬に頼るのは良くない」と我慢したが、その結果、どんどん頭痛が重くなって、1度の服薬では解消しない。何度も飲むことになる。それなら、軽いうちに薬で押さえ込んでしまう方がいいに決まっている。食事中に突然、喉が詰まった X(twitter)にも「半年前」と書いたような気がするし、問診票にもそう書いたが、ことの起こりは半年よりももう少し前のことだった。食事中に喉が詰まった。いつもなら「ゲップ」が出てそれで解消となるようなことなのだが、そのゲップが出ない。食べ物がゲップの通り道を塞いでいるような感覚に襲われ、今にも何もかもをぶちまけそうな苦しさだった。だが、詰まっているので、出したくても出ない。その場でぶちまけずに済んだから、その症状は幸いだったかもしれないのだが、トイレに駆け込んで吐こうとしても出てこなかった。まさしく詰まっているのである。 どうにかこうにか吐き出したら、もう平気である。食べ物以外の何かが喉を塞いだわけでもないし、食中毒でもない。詰まりが解消すれば、それで終わりである。 食事を続けることにした。すると、また詰まった。 飲み物でも、詰まった。 おかしい……。喉が詰まる。胃痛は治る 喉が詰まったのは昼食。その後、何度か飲み物を摂取しようとしたが、やはり詰まって吐いた。しばらく我慢することにした。夕食の時間には、何事もなかったように元に戻っていた。それから数日間は「ゆっくりよく噛んで慎重に飲み込む」ということをやっていたが、何事も起こらなかった。しかも、2年ほど続いていた胃痛が無くなった。 そこで僕はひとつの結論を出した。 しっかり咀嚼していたつもりだったが、甘かったのだ、と。年齢とともに、身体は弱ってくるだろうし、慣れが慎重さを甘くもするだろう。これからはもっともっと丁寧に、しっかりと噛むようにしよう。2.不調の頻発へ突如やってきた2度目の「詰まり」 喉に食べ物が詰まって吐いてしまうなどという事態を忘れた頃、そう、一か月も経過していただろうか。再び同じことが起こった。前回、昼食でそうなったあと、しばらく飲食ができなかった。まともになったのは、夕食の時間になってからだ。喉が渇いていたが、詰まって吐く度に苦しい思いをするのはゴメンなので、我慢した。 昼食がだいたいいつも午後2時前後。夕食は8時前後。間に6時間を置けば良い。そうして、2度目の「詰まり」はやり過ごした。頻度を増す「不調」 胃痛はすっかりなくなっていたし、油断をせず丁寧な食事を心掛けていれば大丈夫だとこの時は思っていた。だから、結論としては放置していた。 ところが、徐々に頻度が増してくる。1週間後に起こったり、それからひと月平気だったりといったイレギュラーもあったが、均すと月1回から2週間に1回、それが毎週といった具合になってきた。喉に詰まりを感じるのも、「その時」だけだったものが「長時間続く」ようになってきた。 やはり、何かがおかしい? 昼食は事情が無い限り妻に弁当を作ってもらっていたのだが、昼休みの1時間で食べきれなくなってきた。仕事を終えたあと残りの弁当を食べたり、ご飯の量を減らしてもらったりした。 周囲から痩せたねと言われるようになった。1か月で5kg減っていた。運命の日がやってきた それは、大切な会議のある日だった。準備は全て整っている。 僕は安心して、ゆっくりと慎重に食事を口にしていた。時間は十分あるはずだった。 そこへ、1本の電話。会長からの確認の電話である。口に物が入っていた状態でスマホを操作しながら、電話に出るために一気に飲み込んだ。これがいけなかった。電話は簡単な確認事項だったからすぐに終わったが、僕も終わった。盛大に食べ物を喉に詰まらせ、のみ下すことも、戻すこともできず、15分ほど苦しみ抜いた。 全てが終わった(全部吐き出した)時、僕は汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていて、息は絶え絶えだった。 僕が会議を急病で欠席するわけにはいかない。まだ少し時間はある。20分ほど安静にして過ごし、なんとか会議は乗り切った。だが、6時間経っても、半日が経過しても、僕の身体は再び飲食物を受け付けることは無かった。 実はこの頃には、食事の量が半減していた。弁当はライスだけを妻に用意してもらっていて、お惣菜を少量、購入して昼食としていた。夕食の量も目に見えて減っていた。 妻はおそらく異常に気が付いていただろう。でも、僕は自分からでないと動かない。それに、風邪をひくとかそういうこともなく、仕事を休むこともなく、毎日を過ごしている。元々肥満なので、体重が減るのは悪いことではない。でも、不安になってきた。風呂上りに鏡をちゃんと見て僕は戦慄した。ガリガリになっているのだ。ベルトの穴の位置が変わったとか、履けなくなったズボンが履けるようになったとか、喜んでいる場合ではない。 体重計に乗って、15kg減を確認したのも、この時である。6月中旬のことであった。休日診療所に駆け込む 会議があったのが金曜日。翌土曜日は、多少の水分は摂取したが、何も食べられない状況は変わらず。しかも、どうやら2か月で20kgの減少。これはマズイと翌日曜日に休日診療所に駆け込んだ。 といっても、医師は話を聞いてくれるだけで、診察があるわけでも、治療をしてくれるわけでも、処方箋を書いてくれるわけでもない。1日半、何も食べられず、水分もちょっとしか摂れていないと切々と訴え、点滴をしてもらっただけである。 それまで長期間にわたって歯医者と健康診断以外は医者に縁の無かった僕は、かかりつけ医がないことを伝えると、近所で予約不要である程度の消化器系の検査ができる内科のクリニックを教えてもらった。翌日、朝イチで行くことにした。3.がんより怖い死の恐怖がん宣告 クリニックでは、①初診、➁胃カメラ検査、③結果を聞く、ということで3回通院した。胃カメラのあと、画像を見せられながら「生検の結果を待たないとわからないが」と言われつつ、食道が腫瘍でかなり塞がっていて、胃にも小さな病巣があるという説明を受けた。 なんとか応急措置みたいなことで少しでも食べられるようになりませんかと訊いたが、検査の結果が出ていなので特に何もできないとのことで、がんばって食べてくださいで終わってしまった。 そして結果の出た3回目の通院日。残念ながらとがんの宣告を受けた。 クリニック(かかりつけ医)から総合病院の紹介はスムーズで、専門の先生の勤務日も把握していて、紹介状だけでなく、予約まで取ってくれる。それはそれでいいのだが、食べ辛いことへの対応は何もしてくれないし、せっかく通院しているのに点滴もしてもらえない。症状緩和のための薬の処方もない。それは何とかしてほしいと今でも思っている。身を削って生きる がんになったら死を待つだけ、だから家族には伝えても本人には伝えない。そんなテレビドラマを何十年も前に観たことがあるが、今はそんな時代ではない。そう簡単に死ぬとも僕自身も思っていない。でも、激ヤセには「このまま死ぬのではないのか」と恐怖を感じた。 食べられないせいで痩せていってるのだ。つまり、日々のエネルギーが補給できておらず、身体を削ってしのいでいるのである。こんなことが続けば、いつかは終わる。がん宣告はむしろ「原因がわかって、良かった」という気持ちにすら導かれた。 原因不明、病名も付かない、なんてことの方が、よほどやっかいである。4.自分でできることを考える医者が対応してくれないなら、自分でなんとかするしかない 総合病院の予約は7月に入ってすぐ。 対処療法や応急措置もないまま、総合病院の予約日をひたすらまつことになった。 それまでは、自分でなんとか生き延びねばならない。食べねばならない。 勤務時間を延長するかわりに、昼食時間を長くとることにして(自分で決裁できる立場で良かった!)、とにかくゆっくり丁寧に咀嚼して、喉に詰まらせないように、食べる。 いったん詰まらせて戻したりしてしまうと、そこから半日程度は飲食できなくなる。 基礎代謝だけでも身を削ることになる。 そうでなくても、気力がもたなくなってきている。 普通に仕事できるのは、せいぜい午前中だけだ。午後になると、気持ちがついてこなくなる。 夕方近くなると体力も尽きてきて、身体が動かしにくくなる。 こんなことでは免疫力も落ちかねない。 完全にガス欠である。 でも、勤務中であるから示しの付かないような仕事ぶりではいけないし、そもそも仕事が目の前に山積みだ。なんとなくだるいのを我慢して、文字通り身を削って仕事を続けるしかない。でも、それでは闘病に至る前に倒れてしまうだろう。高カロリーで食べやすいものって何だ? 仕事をしながらオヤツを食べたり(でも、喉を通らないものもある。口にしてみないとわからない)、果汁100%のジュースにさらに砂糖をぶちこんで飲んでみたり。エネルギーチャージのゼリー飲料はかえって喉に詰まるのを体験。ゼリーは噛んでも砕けないから。むしろ、固いものをちゃんと嚙み砕いてのみ下す方が詰まらない。 自分に食べられるものは何た? 考えろ! 考えるのだ! スーパーやドラッグストアやコンビニなどで、食べられそうなものに手を出しては、試してみる。 先に書いたように、ゼリー状の栄養補給剤は、まったく受け付けなかった。ゼリーが喉に絡みつく。噛んでも細かくならない。 お菓子類、パン類はおおむねダメ。 家族(妻や娘)も、こんなのはどう? とか買って来てくれたりする。 色々試してみた。 最初は良くても途中からダメになるものもあった。 残念ながら、途中経過のことはよく覚えていない。最初は良くても、どこかの段階でダメになったものもある。スーパーに入るまでは「あんなものはどうだろう?」とか考えていたりもするが、いざそれを手に取ると「これはダメな気がする」と棚に戻すなどということもあった。 とにかく色々ためしてみる。薬の候補を思いつく クリニックで胃カメラと生検を受けた時、もらった薬が2種ある。生検をしているので「出血を止める薬」が3日分処方されたのだ。これを飲んでいる間は、なぜか「詰まり」が起こりにくかったような気がするのを思い出した。薬屋でもらった「説明」を読むと、2つのうちの1つに「喉の痛みや炎症を抑える」という効能が書いてあり、「トラネキサム酸」とある。 もしかしたら、この「炎症を抑える」のが効いているのか? ネットで調べると、同じ成分の入った「喉の痛みや炎症」を抑える薬があった。購入して試してみたが、効果があったのかどうか、自覚できるほどではなかった。5.総合病院での診察ついにやってきたその日。救いの手は差し伸べられるか? 総合病院の予約は7月に入ってすぐ。ついにその日がやってきた。症状を訴えれば、とりあえず点滴くらいはしてもらえるだろう。症状緩和のための処方も得られるだろう。そんな期待を胸に、診察室へ。 しかし、期待は裏切られた。 まず、山のように検査予約が入った。 採血、検尿、PET検査、レントゲン一般検査、心電図、肺機能検査、胃カメラ(生検付き)、CTスキャン、バリウムによる胃部透視検査である。後に大腸カメラ(生検とポリープがあればその場で除去手術付き)と甲状腺エコーが加わっている。クリニックの検査データや画像は紹介状とともにCDで持たされているが、不十分だったのだろう。それは予想の範囲内だったが、こんなに検査てんこ盛りになるとは思っていなかった。 それでも、本人はがん宣告を既に受けているのだし、不十分とは言えクリニックから引き継いだデータもある。 なんとか「食べられない症状をいくばくかでも緩和してもらえないだろうか」とお願いをした。 答えはノーであった。がん細胞を遺伝子的に検査をしないと、薬も治療方針も決められないのだそう。真っ暗な中に一条の光 ロクに食事ができていない。 補給が十分でないエネルギーを補うために身がどんどん削られてゆき、ますます痩せてゆく。命の危険に関わるのではないか? さすがに「このままでは死んじゃう」とは言わなかったが、僕は切々と訴えた。 そして、処方されたのが、「エンシュアH」という液状の栄養補給剤である。 1本250mlの缶ドリンクで、375Kカロリー。1日4本飲んでおけば、タンパク質・炭水化物・脂質の3大栄養素にビタミンやミネラルも入っていて、食事をしなくても大丈夫とのことだった。苦労をしつつも少しは食べれているのと、最大数を処方したら膨大な量になるのとで、この時は1日3本7日間分の処方だった。(後に、1日4本21日分などの処方を受けている) こんな処方薬があるのか……。 だったら、もっと早く(クリニックの段階で)欲しかった。 とにかく日々エネルギー不足で、毎日へとへとになっていたのに。エンシュアHと自助努力 「エンシュアH」が処方されたのが7月に入ってすぐで、これを書いているのは7月22日なのだが、その間この栄養剤でだけで生きて来たわけではない。やはり食べられるものは食べようと努力をしている。4本でも1500Kカロリー。基礎代謝を少し上回る程度であり、仕事をしていたらこれでは足りない。多少はちゃんとしたものを食べたいという欲求もある。痩せたのを取り戻さないとこの先の治療や手術にだって耐えられないかもしれないし、免疫力を落としたら、かからなくても良かった病気を併発するかもしれないし、がんへの抵抗力だって弱るだろう。6.エンシュアHにまつわる話と、精神的副作用処方されにくい薬 昔、我が家には「医者からもらった薬がわかる本」なんて書籍があった。 かつては「医者のいうことをきいてたらそれでいいんだよ」だったんだろうなと思う。 今や薬の情報などネット検索で簡単に手に入る。また、そんなことをしなくても、薬剤師から口頭での説明があるし、必要最低限の情報は文書でも渡さねばならない時代でもある。 でも手元にスマホがあり、なんらかの待ち時間などがあったりすると、ついつい検索してみたくなる。そうして、「エンシュアH」が今年(2026年)の6月から、「簡単には処方されない薬」になっているとの記事を発見した。 自分は既に処方箋を手に入れているから良いが、制限をかけなくてはいけない薬だとは思えない。 乱用・悪用されるような薬効成分など無く、処方に慎重を期さねばならないようなキツい成分(麻薬的なものとか)が入っているはずもなく、いわば栄養補助食品のようなものである。 私のような「満足に食事ができず、日々、身を削って痩せて行っている」にも関わらず、検査が終了していないために積極的な治療も開始できないという人間には、「生きていくため」にも、「この先の治療で最大限の効果を期待するための体力保持のため」にも、「日々の生活における最低限のパフォーマンスの維持」のためにも、絶対に必要なものだ。 エンシュアHの説明を医師から受けた時、「まさしく救世主」と私は感じたくらいである。 もし私がこの薬の存在を知っていたら、クリニックの段階で処方をお願いしていた。 にも関わらず、そんなに処方が困難な薬なのか? サイト上の説明を読み、私は「なるほどね」と思ったのである。 処方薬としての扱いになれば、3割負担で済む。生活保護を受けていれば無料である。生きるための食べ物相当が、3割または無料で手に入る。確かにこれでは制限しなくてはなるまい。 日々の飲食がこのような流動食(ドロリとした液体)で、飲みやすいように人工的なフレーバーをほどこしたもので済ますだなんて、味気ないにもほどがある。だから、私など1日も早く、また少しでも、症状が緩和して普通の食事に近づきたいと思うのだが、生活に困るほど経済的に困窮していたら、「食が細くて辛い」などの適当な事情を申し出て「処方薬として」入手するといった不適切なことを考える人がいても不思議ではない。 本気で「食べるのが面倒臭い」と思っている人(そんな人がいるのかどうか知らないが)にとっては、これを処方として受け取ることは、大いなる節約になる。 さらに悪用すれば、3食のうち2食をこれで済ませてお金を浮かせ、残り1食で贅沢するなんて悪知恵を働かせることもできる。 悪だくみではなく、本当に日々の飲食を「エンシュアH」に頼りたい人にとっては、「自費診療」という方法があるらしい。本人100%負担で処方箋を貰うのだ。いわゆる薬効成分はないから、これで問題はない。ただ、何らかの症状で、通院中・治療中という場合、「混合診療の禁止」に抵触するらしい。保険治療と自費診療をミックスすることはできず、この場合は全て「自費診療」となるのだ。 しかし、「保険薬」の扱いにはならないが、ほぼ同じものが「健康食品」として市販されているともネットには書いてあった。 エンシュアHを1日4本飲んだとしても、基礎代謝+アルファ程度のカロリーにしかならない。療養生活をしているならともかく、仕事をしてたら足らない。できれば少量であっても普通に経口の食事で補いたいが、どうしても食べられない時もあるので、その「健康商品」を購入してみた。 これが大失敗だったのである。 近所のドラッグストアで探して、お試し少量購入をすれば良かったのだが、アマゾンで「アイソカル100バラエティーセット」を大量に買ってしまった。これが口に合わなかった。臭いのだ。香料を使いすぎている。私がグミを食べられないのも、清涼飲料水の多くを飲めないのも、この香料のせいである。世間一般の人にとっては「普通」なのだと思うが、私には「苦痛」なのだ。「エンシュアH」の香料が、私の許容範囲内で良かったと心底思っている。 申し訳ないが、「アイソカル」は処分するしかない。食品バンクとかで引き取ってくれないだろうか……。 同様の製品で著名なものはもうひとつあり、「メイバランス」という。ひとつだけ買って、恐る恐るためしてみた。こちらは大丈夫だった。この製品も、そこらへんのドラッグストアにあるようなので、出先とかでも簡単に手に入る。いざという時に助かるだろう。こうした知識・情報を持っておくのは大切だ。 休日診療所やクリニックで、どうしてこういう情報提供をしてくれなかったのか。 食べられないことを不安に思っているとあれほど伝えたつもりだったのに。 精神的副作用 体調が変になったとこらへんから、X(twitter)に少しずつアップして、ようやく「現在」にほぼ追いついたので、「アメーバブログ」にまとめ的な感じでアップしてみた。今後は「アメーバブログ」での掲載を中心にして、アップするごとにXにはその旨だけを記載しようと思う。 順を追っての内容だけとは限らず、テーマごとにまとめていたりもする予定なので、純粋な闘病記とは言えないだろう。だからテーマも「がん闘病エッセイ」とした。 がんの闘病については、検査結果を見た医師の意見をまず訊くしかない。 ジタバタしても始まらない。と言いつつ、結構ジタバタしているなとも思う。 今、ヤバいかなと思っているのは、「精神的副作用」である。 まだ「ちゃんと食べられるものは食べたい」と思ってはいるが、心のどこかで「エンシュアH」に補助的な「メイバランス」があれば、エネルギーを抽出するために身体を削る必要がない位には補給ができそうだから、「治療が進むまでは無理して食べなくてもいいか」という精神的な副作用が出かかっている。 まだ「夏なんだからスイカが食べたい」とか、そういう欲求はあるので「今のところ大丈夫かな」とは思っているけれど、いつ「もういっか」となるかわからない。栄養補助剤だけで「もういっか」となったら、多分、生きようとする気力や、それに伴う免疫力などが、下がってきているということだろうなと思うので、そうならないように維持に努めなくてはと思う。 でも、どうやって? とりあえず現時点での記録として、食べられるものを書いておこう。 茶碗蒸し …… 完成品として市販しているもの。温め直さなくても食べられるもの スイカ …… 水分補給にもなるし、塩をつけて塩分補給も兼ねる 甘納豆 …… 今日、スーパーをうろうろしていて見つけた。これなら食べられるかなと試したら、食べられた ※ 食べられないとは、喉につっかかって、吐いてしまう食べ物 アイスクリーム …… 飲み込む前に口の中で溶けるしね 飲み物 …… 一部の100%果汁のジュース、牛乳、冷コーヒー、冷麦茶、冷水、冷緑茶 特製味噌汁 …… 具はひきわり納豆のみ。ワカメや玉ねぎなど、細かく噛み砕けないものは食道壁に張り付くのでダメ ひき肉料理 …… 少量口に含み、溶けるまで噛む 肉 …… 豚と牛。少量口に含み、溶けるまで噛む。最後にカスが残ればそれは吞み込まずに出す。鶏はNG プリン(挑戦中) …… 先日購入したのだが、あまりもの不味さに食べられなかった。少し高級なものを買い直した ※ 試しに買っても結局食べられずに処分することになったりして、申し訳ないとは思うのだけれど、病気なので許して欲しい。とりあえず、今日はここまで。次回は、「私は運のいい男」または「検査雑感」をアップ予定(順番は未定)
行政書士タイホウのなぜベストを尽くさないのか
おどれらの強欲のツケやないか。さすがに高市は関係ないわ。何も考えとらんのはおどれらちゃうんか?それにしても米を増産するとか喚いていたキモい生物がおったな。石破茂とかいうたか。新米予約 令和8年産 【家計お助け米】米 10kg 令和8年産 秋田県産 あきたこまち 厳選米 単一原料米100% 白米 (5kg×2袋)Amazon(アマゾン)【在庫処分価格】ももたろう印 令和7年産 5kg きぬむすめ 岡山県産 (5kg×1袋) 米Amazon(アマゾン)
小説キャンディ♡キャンディファイナルストーリー二次小説【時の彼方で】
一月の終わり、『アントニーとクレオパトラ』は千穐楽を迎えた。ホリデーシーズンから続いた公演は盛況のうちに幕を閉じ、劇場にはしばらくその余韻が残っていた。終演後の楽屋口には花束を抱えた人々が集まり、新聞記者たちも俳優への短い取材を求めて待っていた。その中心にいるのは、テリュース・グレアム。SMTでロミオを演じ、帰国後に改めてアントニーとして舞台へ戻った彼は、以前にも増して注目を集めていた。ただ、本人はその熱をほとんど自分のものとして受け取っていない。拍手も、称賛も、花束も、すべて舞台へ返すべきものだと思っている。だから終演後、どれほど多くの女性から声を掛けられても、彼の態度は変わらなかった。短く、礼儀正しく、誰に対しても同じ距離。それがかえって、相手の心に残ることを、テリィは知らない。その日も、楽屋口の少し離れたところから、一人の女優が彼を見つめていた。名はリリアン・フォスター。今回の『アントニーとクレオパトラ』に、他劇団から客演として参加していた女優だった。役は大きくはなかったが、舞台上でテリィと同じ空気を吸い、稽古場で何度もその演技を間近に見た。最初はただ、実力のある俳優だと思っていた。だが稽古が進むにつれて、彼を見る目が少しずつ変わっていった。台詞を受ける時の集中。相手役へ向ける視線。一度芝居に入ると、周囲の空気まで変えてしまう力。それでいて、舞台を降りれば驚くほど静かで、誰かに媚びることも、誰かを特別扱いすることもない。その冷静さが、リリアンにも魅力的に映った。スザナ・マーロウとの関係が否定されたことも、彼女の背中を押した。少なくとも、世間に知られた相手はいない。ならば、自分にも可能性があるのではないか。リリアンはそう考えた。千穐楽の夜、劇団員たちが互いを労い合う中、彼女はタイミングを見計らってテリィへ近づいた。「グレアムさん」テリィが振り向く。「お疲れさまでした」「お疲れさま」彼は穏やかに返した。「客演とはいえ、とても学ぶことの多い舞台でした」「こちらこそ助けられた」「本当に?」「ああ」それだけで、リリアンの胸は少し弾んだ。「また、どこかでご一緒できるといいですね」「そうだな」テリィはそう言って、次に挨拶へ来たスタッフへ視線を向けた。会話は終わった。だがリリアンは、その短いやり取りを何度も心の中で繰り返した。また、どこかで。彼はそれに同意した。もちろん社交辞令だとわかっているが、そこから先、リリアンの中で何かが止まらなくなった。公演が終われば、客演女優は自分の劇団へ戻るのが普通だ。稽古場で顔を合わせる理由はなくなり、楽屋口で偶然会うこともなくなる。だからリリアンは、偶然を待たないことにした。最初は、ほんの小さな好奇心だった。テリュース・グレアムは、劇場を出たあとどこへ行くのだろう。誰と会うのだろう。ひとりなのだろうか。舞台であれほど強い存在感を放つ人が、日常ではどんな顔をしているのか知りたかった。彼女は劇場の近くで、遠くから彼の姿を見た。テリィはたいてい一人だった。人目を避けるように急ぐわけでもなく、かといって誰かを待つ様子もない。コートの襟を立て、街灯の下を静かに歩いていく。時には劇団の仲間と途中まで歩き、角で別れた。時には本屋に寄った。時にはホテルのラウンジで新聞を読み、すぐに出てきた。そして何度かあとを追ううちに、リリアンは彼の住まいを知った。街の喧騒から少し離れた場所にある、高層の建物。彼の車がそこへ入っていくのを見た時、リリアンはしばらく道の向こうに立ち尽くした。自分でも、少し行き過ぎていることはわかっていた。だが、誰かに迷惑をかけているわけではない。そう自分に言い聞かせた。テリィがよく使う道、立ち寄る店、外出する時間。そうしたものが少しずつ頭の中に積み上がっていく。それは恋というより、役を掴む時の観察に似ていた。女優であるリリアンにとって、それは不自然なことではなかった。少なくとも、彼女はそう思おうとしていた。二月に入ると、ニューヨークの空気は一段と冷たくなった。昼間でも風は鋭く、通りを歩く人々は足早に建物へ逃げ込んだ。その日、テリィはデパートの紳士服売り場にいた。以前から頼んであったスーツの仕上がりを確認し、受け取るためだった。売り場には落ち着いた照明が灯り、濃い木目の棚にネクタイや手袋が整然と並んでいる。テリィは鏡の前に立ち、仕立て直された上着の肩を確認していた。「よくお似合いです」店員が控えめに言う。「これで問題ないですね」「では、包ませていただきます」「お願いします」短いやり取りを終え、テリィは包みを受け取った。本来なら、そのまま帰るつもりだった。手紙も書きかけのまま机に置いてあった。彼女と心を交わしてから、まだ日常は大きく変わってはいない。会いたいと思っても、すぐに会える距離ではない。だからこそ、手紙を書く時間は彼にとって大切だった。店を出ようとした、その時だった。「グレアムさん?」聞き覚えのある声に、テリィは足を止めた。振り向くと、リリアン・フォスターが立っていた。厚手のコートに身を包み、手には小さな紙袋を持っている。「フォスターさん」「まあ、本当に偶然ですね」「そうですね」テリィは礼儀として軽く会釈した。「買い物ですか」「ええ」リリアンは少し困ったように笑った。「父の誕生日が近くて、何か贈り物を探していたんです。でも、男性のものって難しくて」彼女はわずかに首を傾げた。「この売り場にも来てみたんですけど、何を選べばいいのか全然わからなくて」「店員に相談するといいですよ」テリィは当然のように答えた。「では、これで」そのまま立ち去ろうとする。リリアンは一瞬、慌てた。このままでは終わってしまう。せっかく作った偶然が、ただの挨拶で終わってしまう。「あの!グレアムさん!」少し強めの声が出た。テリィが振り向く。リリアンはすぐに柔らかな表情を作った。「少しだけ、付き合っていただけませんか?」「私が?」「ええ。父はあなたと同じくらい背が高いんです」それは嘘だった。だが、ここで引くわけにはいかなかった。「ネクタイか、手袋か、カフスか……少し見ていただくだけでいいんです」テリィは包みを持ち直した。「それこそ、店員に聞くといいですよ」「でも、男性の目で見ていただけるだけで助かります」リリアンは一歩近づいた。「本当に少しだけでいいんです」テリィは売り場の奥へ視線を向けた。断ることはできた。だが、相手は舞台で共演した女優である。父親への贈り物、それをむげに断るほどの理由もなかった。「では少しなら」そう答えた瞬間、リリアンの顔が明るくなる。彼女はうれしそうに微笑んだ。「助かります」テリィは軽く頷き、隣の売り場へ歩き出した。リリアンはその半歩後ろをついていく。彼の横顔を見上げながら、胸の奥で小さく息をついた。偶然は作れる。少なくとも、ここまでは。問題は、この先だった。ただの買い物で終わらせるつもりはなかった。今日こそ、もう少しだけ彼の時間をもらう。リリアンはそう決めていた。そしてテリィはまだ、自分がその小さな罠の中へ足を踏み入れたことに気づいていなかった。
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東京都高度育成高等学校、それは進学率・就職率100%を誇り、毎月10万円の金銭に相当するポイントが支給される夢のような学校。しかし、その内実は一部の成績優秀者のみが好待遇を受けられる実力至上主義の学校であった。1年生3学期にCクラスへと昇格した綾小路たちだったが、1学年最終特別試験の結果、Aクラスに惜敗し、再びDクラスへと降格。2年生はDクラスからの再スタートとなった。春休みを経て、綾小路は軽井沢と恋人関係となり、堀北は優秀な兄・学にあこがれていた自分と決別。少しずつ人間関係が変化する中で、2年生へと進級する。綾小路たち新2年生の最初の特別試験は、新入生とパートナーを組んで行う筆記試験。しかし、新入生の中には、月城が手配したホワイトルームからの刺客が紛れており――。学年を超えた新たな関係が呼ぶのは、嵐か凪か。2年目の学校生活の幕が今、切って落とされる。TVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season』公式サイトTVアニメ第4期2年生編1学期は2026年4月1日より放送開始!累計1080万部突破の人気ライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ』のアニメプロジェクト!TVアニメBlu-ray&DVD発売中!you-zitsu.com『ようこそ実力至上主義の教室へ』公式X(Twitter)★★ ようこそ実力至上主義の教室へ 1st Season ★★★★ ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd season ★★★★ ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd season ★★★★ BD/DVD混載 ★★★キービジュアルレベ★キャラレベ★★ マジで作るの忘れてる可能性があるので更新されなければ催促ください・・・。★ジャケレベようこそ実力至上主義の教室へ アクリルキャラスタンドA[一之瀬帆波]Amazon(アマゾン)[シェーク] ようこそ実力至上主義の教室へ Tシャツ 半袖 綾小路清隆 軽井沢恵 堀北鈴音 夏服 日常服 子供用 大人用 コスプレ衣装 インナーシャツ 記念シャツ スポーツシャツ カジュアル 応援グッズ 通勤 通学 男女兼用 (白-1,L) [並行輸入品]Amazon(アマゾン)ようこそ実力至上主義の教室へ アクリルキャラスタンドB[軽井沢恵]Amazon(アマゾン)ようこそ実力至上主義の教室へ クリアファイルセット 堀北鈴音 添い寝 ver.Amazon(アマゾン)シーズナルプランツ(seasonal plants) ようこそ実力至上主義の教室へ [堀北鈴音&一ノ瀬帆波] マウスパッドAmazon(アマゾン)TVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』 堀北鈴音&綾小路清隆 スクエアキーホルダー CAmazon(アマゾン)ようこそ実力至上主義の教室へ タペストリー室内装飾壁掛け装飾アートルームカーテン装飾用品60*40インチAmazon(アマゾン)ようこそ実力至上主義の教室へ キャラクターラバーマットA[一之瀬帆波]Amazon(アマゾン)
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GEOのゲームセール2026/08/08(土)分です。前日更新分を見ていきましょう。今回のセールは品数は多いですけど、価格的にはそこまで安くはなさそうです。恐らくは、見に来る人が多いことが予想されるため、そこまで値下げする必要がないのだと思います。詳細は8/7(金)に公開予定だそうです。今のところは店頭セール品がちょこっとだけ公開されています。ざっと調べた感じ、店頭はあんまり安くないかなこれなら前回のセールの方が安かったです。せっかくのお盆休みセールですから、気合を入れて来て欲しいのですよ。大丈夫かなぁ…今回のセールは管理人が旅行に行くので、記事の更新は無理だと思います。ちょうど新幹線を降りる辺りだなあ[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);flex-shrink:0;font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 0l-7.29-7.29c-.18-.19-.28-.44-.28-.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .last:not(.collapse) a{border:none}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .collapse{display:none}[data-toc]:not(:has([role=button][aria-expanded])):not(:has(.collapse)) .last a{border:none}:is([contenteditable=true],.no-js,#no-js) [data-toc] .collapse{display:revert!important}目次Switch2SwitchPS5店頭Switch2SwitchPS5目次を開くSwitch2星のカービィ ディスカバリー+スターリーワールドフリマで6,000円超えなので安いです。こちらは狙い目ですね。マリオテニスフィーバーナシ。フリマで6,000円切がで始めていることに加え、店頭価格もそれくらいになっています。Switchメトロイド プライム4安いよ、安いけどさあ。なんか、RAIDOUみたいに、後からSwitch2版のセールをやる臭いが凄くするんですよねえ。ドラゴンクエストⅠ&Ⅱフリマが4,000円位です。スーパーマリオキャラクシー+スーパーマリオギャラクシー2フリマが5,800円位なので少しお安めですね。PS5SAROS今回の目玉は確実にこれだろうなあ。評判いいし、フリマで4,000〜4,500円位です。個人的にはストーリーがついていけなかったので、ゲーム内容がお好きならって感じです。METALGEAR SOLID Δまた出たな。さらに値下がりしての登場です。Ghost of Yoteiフリマより200円くらい安いかな、位です。店頭Switch2ポケモンレジェンズZ-Aフリマ価格が4,000円前後なので、ちょい安位です。ぽこ あ ポケモンフリマ価格が5,500円前後。スルーでどうぞ。プラグマタこれは安いと言うより、フリマと変わらないくらいなのですが、フリマでは出せば売れる状態なのであまり在庫が潤沢ではありません。そういう意味では店頭在庫が光ります。バイオハザード レクイエムまあまあ安い。数百円差くらいです。シャインポストおお、どうした凄く下げてきましたね。これは安いです。Switch桃太郎電鉄ワールドフリマ価格が3,500円前後なので、こちらもちょい安です。スーパーマリオパーティー ジャンポリーフリマが5,000円位なのでこちらもちょい安です。Switchは沢山あるので見てみてください。そこまで安いってものは無さそうでした。PS5紅の砂漠既にフリマでは4,800円ほど。来週末にはもう少し下がる気配すらあります。PS5もSwitch同様です。PS5でこの状態はヤバくない
こんなバカで世間知らずの坊やにセリフ読ませてどうこうできると思ってんのか?ヤキが回ったな、ウジテレビも(笑)オールドメディアのラスボス NHK解体新書 (ワニブックスPLUS新書)Amazon(アマゾン)10年後、オールドメディアは 存在しているか : 2025年時点における現状分析と2035年への展望Amazon(アマゾン)高市早苗vs.オールドメディア ― テレビが負けた選挙: SNS民主主義とワイドショー政治の終焉Amazon(アマゾン)
定例会議終了後に直接理事長のところに行って辞職願を出した。当然理事長激怒。「この時期にいきなり何なんだ⁉️辞めるならちゃんとルールに……」「理事長、労基法の外で働いてきたんです。なら辞める時もその外側でいいでしょう。明日から来ませんので」その後もごちゃごちゃ喚いていたが構わず理事長室の扉を閉めた。手回しオルゴール クリアオルゴール 透明な アクリル製 電池不要 クリア音質 癒し スマスプレゼント/クリスマスストッキング/誕生日プレゼント/バレンタインデープレゼント/ガールフレンドプレゼント/家の装飾 (きらきら星)Amazon(アマゾン)Mozalida オルゴール 【正規品】 誕生日プレゼント 可愛い ねこ バタフライ クリスタル ボール クリスマス ギフト スノードーム バレンタインデー 月のランプ 彼女 間接照明 ベッドサイドランプ LEDライト USB充電 投影機能 インテリア おしゃれ 木製 手作り結婚祝い 卒業祝い 記念日 女性 雑貨 かわいい 雰囲気 癒しグッズ 投影効果 曲目:君をのせてAmazon(アマゾン)セキグチ 魔女の宅急便 手巻きオルゴール ジジ フローラル スタジオジブリ ♪やさしさに包まれたならAmazon(アマゾン)
ずっと大好き名探偵コナン(風優日記)
こんにちは朝も早くから情報が解禁になりました夜のアニメの感想記事と一緒でもいいかと思ったけど、色々あるので分けて書きます。名探偵コナン×鳥人間コンテスト #名探偵コナン× #鳥人間コンテスト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ コラボビジュアルを解禁✈ 「あきらめない。できるまで。」 📺名探偵コナン 鳥人間コンテスト爆破事件 前編:8/29(土)夕方5時30分 後編:9/5(土)よる6時 📺鳥人間コンテスト 9/2(水)よる7時 pic.twitter.com/wcmNbJp0gZ— アニメ名探偵コナン【公式】⚽️ (@conan_anime1000) July 24, 2026ビジュアルカッコイイしかも、アニメは前後編なんですね。8月29日(土)は24時間テレビの放送日だからアニコナはお休みかと思ったけど、前倒しで17時30分から放送されるのですね。アニメのお休みがないのは嬉しいです。爆破事件って、特別コラボ企画のアニオリだと、映画並みに爆発するのでしょうか?しかも、しかも、しかーも 📺#名探偵コナン#鳥人間コンテスト 爆破事件 前編:8/29(土)夕方5時30分 後編:9/5(土)よる6時 【あらすじ】 小五郎の母校・米花大学が鳥人間コンテストに出場。応援に訪れた会場で平次と和葉に合流したコナンたちは、設計担当の失踪に気付く。さらに機体にも罠が迫っており……。— アニメ名探偵コナン【公式】⚽️ (@conan_anime1000) July 24, 2026あらすじを見てびっくりなんと、アニオリなのに平次と和葉が出る大倉さん脚本だから、ゴメラvs仮面ヤイバーのSPアニメも平次と和葉出たから、こういう場合はアニオリ出演もあり得るのですね。鳥人間コンテストの舞台が琵琶湖で滋賀県だから関西ということで出るのかな?もうのあらすじを見てからテンション上がりまくりで興奮してしまい、朝仕事に行く前にブログが最後まで書ききれなくて、スマホは苦手だから更新が昼休みになってしまったわけですハルカス回を生き甲斐に毎日頑張ってたけど、その前にまた生き甲斐が増えて嬉しすぎて胸がいっぱいでお腹もいっぱいで苦しいですハルカス回を先に放送しちゃうと時系列的に鳥人間コンテストの話はおかしくなるから、こっちを先にしたのですね。ということは、8月中にはハルカス回はないですね。やっぱり9月?どっちにしても、長く平次に会えるのは同じだから幸せです #名探偵コナン× #鳥人間コンテスト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 鳥人間コンテスト大会1️⃣日目 LIVE配信📢に #江戸川コナン が登場! https://t.co/87NFHxuHxA 📺名探偵コナン 鳥人間コンテスト爆破事件 前編:8/29(土)夕方5時30分 後編:9/5(土)よる6時 📺鳥人間コンテスト… pic.twitter.com/KniCycIpzc— アニメ名探偵コナン【公式】⚽️ (@conan_anime1000) July 25, 2026実際の鳥人間コンテストは今日と明日で収録されるのですよね。コナンくんも出るのですね #名探偵コナン× #鳥人間コンテスト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2026年の大会ロゴに #江戸川コナン が登場! 出演者のTシャツにも注目🔎 📺名探偵コナン 鳥人間コンテスト爆破事件 前編:8/29(土)夕方5時30分 後編:9/5(土)よる6時 📺鳥人間コンテスト 9/2(水)よる7時 pic.twitter.com/ZLi19ROD1m— アニメ名探偵コナン【公式】⚽️ (@conan_anime1000) July 24, 2026 #名探偵コナン× #鳥人間コンテスト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プロモーションムービー解禁🎬 https://t.co/eHjAdp3QJf 📺名探偵コナン 鳥人間コンテスト爆破事件 前編:8/29(土)夕方5時30分 後編:9/5(土)よる6時 📺鳥人間コンテスト 9/2(水)よる7時— アニメ名探偵コナン【公式】⚽️ (@conan_anime1000) July 25, 2026プロモーションムービーが凄い3分だけど、ちゃんと新規に作られていて飛行機がカッコイイです6月からの毎月特別企画の6月がプリキュア、7月がJリーグ、8月が鳥人間コンテストだけど、後編が9月なのはあまり気にしなくていいのでしょうかね?9月は9月で別の特別企画があるということでいいのかな?1ヵ月以上先だけど、今から楽しみで待ち遠しいです長くなったから、アニメの感想記事と分けて正解でしたねでは~
2026年夏アニメのうち、8月1日深夜に録画して8月2日に視聴した作品は以下の5タイトルでした。天幕のジャードゥーガル第6話を観ました。今回はドレゲネがファーティマに自分の過去について語った内容から始まります。オゴタイがモンゴル帝国の第2代皇帝に即位した現在時点、西暦1229年から遡ること25年前、つまり西暦1204年、モンゴル高原よりも西方に居住していた遊牧民であるナイマン族の縁者の娘であったドレゲネは、ナイマン族と同盟関係にあったメルキト族の族長のうちの1人であるダイルのもとに嫁いだ。メルキト族はナイマン族の居住エリアよりも北にある森に居住している狩猟民であり、「メルゲン」と呼ばれる弓の名手が多いという。「メルゲンの民」だから「メルキト族」という名なのだそうだ。ドレゲネはそういう話を侍女たちから聞いて「要するに野蛮な狩人」だと思った。全く気乗りする婚姻ではなかったが、もともと自分はそうした政略結婚の道具として生きる運命なのだと諦観していた。つまりは野蛮人が有難がるような貴重な宝石や美しい毛皮のような「高価な贈り物」なのだと割り切っていたし、そんな役目を務めることが出来る自分は彼らにとって特別な存在なのだと誇りも持っていた。だから自分はあくまで「高価な贈り物」に徹して、宝石や毛皮がそうであるように、余計な思考や感情など持つ必要もないと思っていた。そうしてドレゲネはメルキト族の住む森まで輿入れして、夫となるダイルと初めて顔を合わせた。ダイルはドレゲネよりもだいぶ年上であり、ドレゲネはいささか落胆したが、それも仕方ないことだと思ってダイルの妻となることを受け入れようとした。しかしダイルは夫婦になってもドレゲネに全く近づくことはなく、居住地の外に出かけてばかりで、ずいぶん忙しそうにしていた。また、居住地も頻繁に移動しており、ドレゲネは「どうも妙だ」と思ったが、自分はどうせ宝石のようなものなのだから余計なことを考えても仕方ないと思おうとした。だがそんな孤独な日々の中で不安は募り、ナイマンに帰りたくなってしまったドレゲネはメルキト族の居住地を逃げ出しネイマン族の居住地に向かおうとして森の中を彷徨った。「宝石」に徹していたドレゲネは意思や感情を持たず、誰とも心を通わせることはなかったので「そんな自分が居なくなってもメルキト族の誰も困りはしないだろう」と思えた。だが、ドレゲネが「宝石」にように意思や感情を持たずに生きていたのはナイマン族の中で暮らしていた時も同じであったので、そもそもナイマンの地に戻ったところで、ドレゲネの居場所などあるはずもなかった。そうして森の中を彷徨っていると、毒蛇に噛まれそうになったところをクランという少女とクルトガンという少年に命を救われた。クランはダイルの娘であり、クルトガンはメルキト族の別の族長の息子であり、2人は幼馴染であった。クランは人懐っこくて元気な娘で、義理の母親となったドレゲネによく懐いて、ドレゲネはその日からクランとクルトガンと一緒に過ごすようになり、メルキト族の生活や伝統についてたくさん教えてもらうようになり、初めて1人の人間として思考や感情を持つようになり、「宝石」ではなく「心ある人間」となることが出来た。そうしてドレゲネはメルキト族としての生活を愛するようになっていった。そして夫であるダイルに対してもほのかな恋慕の情を抱くようにもなっていった。そうしてメルキト族の方に想いが向くようになって、初めてドレゲネはこれまで自分がメルキト族について何も知ろうとしていなかったのだと気付いた。こうして興味を持つようになれば、メルキト族の置かれた状況、相変わらず自分に触れようともせずに忙しく飛び回っている夫のダイルの置かれた状況も簡単に想像はつくことであった。メルキト族は強大な敵に追われていたのだ。その敵は「モンゴル族」、そのモンゴル族の族長のテムジンという男、今は「チンギス・カン」と呼ばれている男がメルキト族にとって最大の脅威であったのだ。もともとメルキト族とモンゴル族は小競り合いを続ける敵同士の関係であった。モンゴル族がメルキト族から多くのものを奪ったのと同じように、メルキト族もモンゴル族から多くのものを奪ってきた。だからダイルも自分たちがモンゴル族を恨むのが当然であるのと同じように、モンゴル族がメルキト族を恨むのは当然だと思っており、互いに戦い合うのは避けられない運命だと思っていた。つまりダイルは「平和」など望んでいなかった。戦争が延々と続けばいいと思っていた。永遠に小競り合いを続けていくのがメルキト族とモンゴル族の運命だと思っていた。ところがモンゴル族にテムジンが現われてから状況が一変した。テムジンは優れた武将であり指導者であり、そして「平和主義者」であった。ここでテムジンの言う「平和」とは「戦争をしないで皆で平和共存する」という意味ではない。征服戦争によって敵を全て滅ぼして、「敵」というものが存在しない、モンゴルの支配する「平和」な世界を作ることを指している。そして、そんな妄想を可能とするだけの強さをテムジンは備えていた。その結果、これまでは諸部族が縄張り争いをすることで保たれていた草原の均衡が崩れて、諸部族はモンゴル族によって滅ぼされるという危機に晒されるようになった。これまでは「敵」はあくまで「敵」であり、勝ったり負けたりを繰り返しながら、敵の戦意を挫くことで安息を得るということを互いに繰り返し、互いの縄張りや文化を尊重して共存していた。だがテムジンのモンゴル族は「敵」は消滅すべき対象としか考えておらず、相手の縄張りや文化を尊重する姿勢は全く無かった。「モンゴルによって統一された平和」のもと、滅ぼした敵は男は皆殺しにして、女子供は奴隷にして、敵の部族は消滅させてモンゴルによる「平和」だけを追求していた。もともとドレゲネがナイマン族からメルキト族のダイルのもとに年の差がかなりあるのに嫁入りさせられたのも、モンゴルに対抗するための同盟締結の証としてだったのです。しかし、それももう限界であった。メルキト族はモンゴル族に追い詰められ、このまま抵抗を続けても消滅させられるのは避けられないという状況となった。そんな状況の中、シャーマンの資質を持っていたダイルは精霊に未来について伺いを立てることにした。その結果「モンゴルが勝利して草原を支配する」という未来が判明した。だが、そんな状況でメルキト族が滅ぼされずに生き残る道を精霊に尋ねたところ、精霊はその方法を教えてくれた。それは「ダイルの娘のクランをチンギス・カンに差し出して恭順の意思を示すこと」であった。それはつまり、ドレゲネが同盟の証としてナイマン族からメルキト族に嫁いだのと同じことであり、クランがメルキト族からモンゴル族へと差し出される「宝石」や「毛皮」のような「高価な贈り物」になるということを意味していた。だが、それを聞いてドレゲネは猛反対した。何故なら、メルキト族は決してドレゲネを宝石や毛皮としては扱わず、「心のある人間」として扱ってくれたからです。特にクランはそのきっかけを与えてくれた存在であった。クランこそがドレゲネを「心のある人間」にしてくれたのであり、クランはドレゲネから見て最も「心のある人間」であった。だからそんなクランがかつての自分のように「宝石」や「毛皮」のように扱われて心を奪われるのをドレゲネは絶対に許せなかったのです。「クランを犠牲にするなんて絶対ダメ!」「この子は心ある人間よ!」「宝石や毛皮じゃないのよ」「私とは違うのよ」と言って猛反対するドレゲネの言葉を聞いたクランは、しかし「ありがとう」「大丈夫よ」とドレゲネに言い、チンギス・カンのもとに嫁ぐことを受け入れる。今まで守られるばかりの女の身が悔しかった。でも、今度は自分が皆を守ることが出来るのが嬉しいと言い、クランはチンギス・カンに差し出されて、ダイルはメルキト族を率いてモンゴルに降伏した。といっても、全てのメルキト族がダイルの方針に従ったわけではなく、クルトガンの氏族などはあくまでモンゴルに敵対する道を選び、更に西に落ち延びていき、モンゴル軍はそれを追討に向かった。その一方で降伏したダイル率いるメルキト族はクランが懸け橋の役目を果たしてくれたお蔭で赦され、ドレゲネもダイルらと共にモンゴル軍の捕虜として暮らすこととなった。精霊のお告げの通り、クランを捧げることでメルキト族は生き残ることが出来たのです。これで、とにかく命を永らえてダイルと共に生きていくことが出来るとドレゲネはひとまず安堵した。ところがここでダイルはドレゲネの予想外の行動に出る。突然にドレゲネたちメルキト族の若い女性たちを、メルキト族から縁を切ってチンギス・カンの第三皇子のオゴタイのもとに預けてしまい、自分たちメルキト族の男たちはモンゴル族の奴隷になると言い出したのです。いくら降伏して赦されたといっても、それは「命だけは助けた」というだけに過ぎず、奴隷身分に落とされるのは避けられなかったのです。ただダイルやクランは必死にモンゴル側と交渉して、せめて女性たちだけはメルキト族とは縁を切ってモンゴル族の女性として奴隷には落とさずに面倒を見てもらえるようにしてくれたようです。ダイルは女たちに「お前たち女の人生はこれからだ」「ここで幸せにおなり」と言って別れを告げる。そしてドレゲネには小さな石を選別に渡した。それは「ジャダ石」だとダイルは言い、「嵐を呼ぶ石だ」と教えてくれた。そして「笑って生きなさい」と言って去っていった。そうしてダイルは奴隷に落ち、ドレゲネ達とはもう死ぬまで会うことはない。そうなるのだと思ってドレゲネは悲嘆に暮れつつ、同時にお互い生き永らえることが出来ただけマシだと安堵した想いもあった。だが、ドレゲネはダイルの本心を理解できていなかった。その日の夜、ダイル率いるメルキト族の捕虜兵たちはモンゴル軍に対して反乱を起こして山に立てこもったのです。それを知ってドレゲネはダイルの本当の想いを理解したのだった。モンゴルはメルキト族を赦したかもしれない。だがメルキト族はモンゴルを赦してなどいなかったのだ。これはどっちが正義だとか悪だとかいう話ではない。勝敗の問題でもなかった。モンゴルがメルキトを「赦す」というのはつまりモンゴルが「勝者」であり「正義」であるという定義のもとで罪人であるメルキトを赦すという話だ。しかしメルキト族が望んでいるのは「赦された罪人」の立場などではない。あくまでモンゴルとは「対等な敵同士」のままでありたいのだ。そのために滅ぼされたとしても、最後まで「敵」としてありたい。奴隷になってまで生き永らえたくない。モンゴルに支配された平和な世界で暮らすことなどよりも、死ぬ最後の瞬間までモンゴルとは対等な縄張り争いをして戦い続けたいのです。「モノ」のように支配されるのではなく、あくまで「心のある人間」でありたいのです。そうした「平和など要らない」「戦争を望む」というダイルの本心を知ったドレゲネは、あの形見のジャダ石に込められた「嵐を呼ぶ」という想いも、モンゴルの征服したこの世界に再び戦いと混乱の嵐を望むという呪いのように思えて、ダイルがその遺志を自分に託してくれたようにも思えた。だが、すぐに「きっとそうではないのだろう」と思い直した。ダイルが単純に「メルキト族全員でモンゴルの敵として最後まで戦い抜く」というつもりであったのなら、そもそもモンゴルに降伏などしなかったであろうし、精霊に生き残る道を問うたりしなかったであろう。ダイルも葛藤していたのだ。自分たちの意地は通したいが、女たちは助けてやりたいと思っていた。だからそのための方法を精霊に伺いを立てて教えてもらい、クランを差し出し、女たちが奴隷に落ちずにモンゴルの支配する世界で生きられる道筋をつけて、それが達成されたタイミングで男たちだけで蜂起して本懐を遂げたのだ。それは賢明な選択であったのだろう。メルキト族の他の女性たちはそうしてダイルたクランの作ってくれた道で幸せになればいい。ドレゲネ自身も「笑って生きなさい」というダイルの最期の言葉に従って生きるのが本当は正しいのであろう。しかし、ドレゲネはダイルをいつしか深く愛していたゆえに、そんなダイルの優しさが悔しかった。共に戦おうと言ってもらえず、ただ守られて生き永らえることだけを望まれたことが悔しかった。それゆえドレゲネはダイルが望んだように「ここで幸せになろう」「笑って生きよう」などとは思えなかった。ダイルがジャダ石に込めた遺志「このモンゴル帝国をメチャクチャにするような嵐が起きる」のを望むようになった。そのメルキト族の反乱はすぐにオゴタイ軍によって鎮圧され、ダイルはオゴタイによって討たれて死んだ。そしてオゴタイの庇護下に置かれたドレゲネはオゴタイの第六后となり、オゴタイの子供も産んだ。ドレゲネはその平穏な暮らしを笑って生きることはなく、心の中でずっと「嵐」を望んでダイルの形見のジャダ石を握りしめ続けて、モンゴルへの恨みを抱き続けて生きてきた。だがモンゴル帝国はあまりに強大であり、具体的に何をなすことも出来ず、いつまでも「嵐」は起きなかった。そうして25年が経ち、その形見のジャダ石が突然に無くなってしまい、ドレゲネはオゴタイがダイルの命を奪っただけに飽き足らず自分から夫の形見のジャダ石までも奪ったのではないかと思い込んで怒り狂った。「帝国に嵐が起きるのを望む」という自分の宿願までもオゴタイに潰されてしまうのではないかと腹が立って仕方なかった。すると犯人が見つかったというので呼びつけてジャダ石を取り戻そうとしたところ、全くの人違いであり、ジャダ石も全く違うものであった。そこで出会ったのがファーティマであったのです。そうした、これまでの経緯をファーティマに説明したドレゲネは、そうして一度は無関係の相手として放逐したファーティマをどうしてさっきオゴタイやチャガタイの追及から救ってやったのかについての理由を続けて説明する。それはさっきファーティマがチャガタイに対して「あなた様にはお分かりにならないでしょうね」と冷笑したからだという。その冷笑が、クランがダイルたちメルキト族の反乱軍の全滅について知らされた時の冷笑と似ていたからなのだとドレゲネは言う。メルキト族の反乱を鎮圧したオゴタイはチンギス・カンにそのことを報告した。その際、ドレゲネもオゴタイに連れられてその場に居た。そしてチンギス・カンの傍らには后であったクランも居た。その時、クランは「愚かな父の招いた当然の報いです」「カンの御威光は何人にも傷つけられません」と言って冷笑した。それを見てドレゲネはショックを受けた。クランがどうしてそんな酷いことを言えるのか、全く理解できず、クランを見損なってしまった。だが、その後、ドレゲネ自身がオゴタイの后となり、ドレゲネ自身がどれほど悲しくて悔しくても強大なモンゴル帝国の中で反攻の機会を得るために我慢し続けなければならなかったかを身をもって知り、あの時のクランの悔しさや悲しさをよく理解出来るようになった。そして、あの時にクランの悲しみを理解して寄り添ってあげることが出来なかった自分を激しく後悔した。その後悔の想いがあったので、ドレゲネはクランと同じ冷笑を浮かべたファーティマのことを、あの時にクランを助けてあげることが出来なかった罪滅ぼしのように思わず助けてしまったのでした。そのことを説明した上で、クランと同じ冷笑を浮かべたファーティマは本当は一体何者なのかとドレゲネは問いかける。その冷笑は、モンゴル帝国に深い恨みや憤りを抱きつつ、無力ゆえにどうすることも出来ない者が浮かべる、相手への憎悪を隠しつつ自分の無力を自嘲するような特有の冷笑であった。「そんな冷笑を浮かべる貴方は一体何者?」というドレゲネの問いかけに、ファーティマはたじろぎ答えない。ドレゲネはどうせそんな秘密を軽々しく口にするはずはないだろうし、そもそもこんな小娘の恨みを知ったところで何がどうなると言うわけもないと思い、問答を切り上げようとした。ところがそこでファーティマはドレゲネの予想もしていなかったことを言いだす。それは「ソルコクタニ様がおっしゃいました」という言葉であった。ここでいきなりトルイの后のソルコクタニの名が出るとは全く予想していなかったドレゲネは驚くが、続けてファーティマが「ソルコクタニの言葉」として言ったは内容はもっと驚くべきことであった。それは「トルイ様と大カアン、軍事力と権威のねじれはきっと不幸の種になる」という言葉であった。それをソルコクタニが指摘していたというのです。確かにそう言われればそうだとドレゲネは気付いた。帝国最大の軍事力を握るトルイは帝国最大の権威である新皇帝のオゴタイにとっては最大の脅威になり得る。もし2人が仲違いすれば帝国は大混乱に陥るかもしれない。そのことをトルイの后であるソルコクタニが危惧しているというのは、ありそうな話ではある。しかし、どうしておの娘がそんなことを知っているのか。もしかしたらソルコクタニの側近なのかもしれないが、その身分を隠して行動していることを考えると、もしかしたらソルコクタニの密偵なのかもしれない。だとすればさっきオゴタイやチャガタイの会合を盗み見ていたというのも辻褄は合う。しかし、そうだとするとこの娘はトルイ側の人間ということになり、そんな娘に気を許して自分の過去の話や帝国に対する恨みなどを喋ってしまったのはあまり良くなかったかもしれないと思い、少しドレゲネは困惑した。だがファーティマが「つまり、今この国はかってなく脆い」と、まるで帝国の敵対者であるかのようなことを言いだしたので、ドレゲネはハッとする。この娘はソルコクタニの密偵などではない。いや、ソルコクタニの近い者であるのは間違いないが、ソルコクタニも気付いていない裏の顔を持っているのだということに気付いたドレゲネは唖然として「あなた」と何か言いかける。だが、その問いに先回りして答えるようにファーティマは思い切って自分の正体を明かす。「私の名はシタラ!奴隷です!」「お仕えしていた奥様をモンゴル軍に殺され、あの方の大切な本も奪われました!」「本を取り戻すことが私に出来る最後の務めだと」と、ファーティマは自分がモンゴル帝国に取り入っている真の理由を明かす。そんな重大な秘密をドレゲネに打ち明ける勇気を持つことが出来たのは、ドレゲネの過去の話を聞き、自分と同じ苦しみを抱えていると分かったからでした。ファーティマは「むやみに抵抗すれば、また不幸が起こるかもと、それが恐ろしくて今日まで漫然と生きて参りました」と自分のずっと抱えていた苦しみを打ち明ける。それはドレゲネやクランがずっと抱えてきた苦しみと同じ、悲しくて悔しくてたまらないのに、無力ゆえに怖くて何も行動を起こせない無力感や虚しさでした。そんな苦しさは誰にも打ち明けることは出来なかった。誰にも打ち明けられるわけがないと思い、ずっと1人で抱え込むしかないと思っていた。でも、自分と同じ苦しみを抱えた人を初めて知り、この人ならば打ち明けることが出来るとファーティマは思えたのです。「きっと私もこの時を待っていたのです」と言い、ファーティマは自分のジャダ石を取り出して掌の上に乗せてドレゲネに差し出す。それを見てドレゲネはファーティマが何を言おうとしているのか察する。ファーティマはただ単に同じ苦しみを抱えた者同士慰め合おうとしているのではない。こうして同じ苦しみと共に同じ暗く秘めた目的を抱いた者同士が出会ったことは反攻のチャンスだと捉えているのです。ジャダ石は「モンゴル帝国をメチャクチャにする嵐」を起こすもの。帝国の奴隷ではなく「心のある人間」であるという証。その目的を同じくする同志であるという証として、ファーティマはジャダ石を差し出しているのです。ドレゲネは「しかし、私たちに何が出来ると?」と問い返す。それに応えてファーティマは「知恵がございます」と言い、自分の大きなジャダ石をドレゲネに手渡し「私が貴方様の新たなジャダ石となりましょう」と言う。そして驚いて見つめ返すドレゲネの目を見つめ、ファーティマが「どうか力をお貸しください」「2人でなら、嵐も起こせましょう!」と言ったところで今回のお話は終わり、次回に続きます。魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance第5話を観ました。今回はエクシーズによる原種駆除が更に進んだ場面から始まります。シイナたち極東支局のチームは極東地区の原種を全て討伐し、海外に出張して現地のエクシーズ支局と連携して原種駆除を続けており、このままいけば近いうちに世界中の原種を討伐出来そうです。但し、最も古い原種である「原種0号」が12年前から行方不明になっており、どうやら国家あるいは魔人を擁する組織が0号を隠して保有して侵略種の繁殖させて、それを市場に売りさばくために利用しているようです。原種0号の侵略種を繁殖する力は圧倒的であり、0号を倒さない限りこの世界が安全になるということはない。しかし現在0号が何処に居るのか分からないので、とりあえず当面は他の原種の討伐を継続しつつ0号の行方を探すということになる。そんな中、エクシーズ極東支局のシイナやなのはやフェイトのチームは人間と侵略種の戦いで汚染されて生物が生息できない海外のとある特級危険地区に赴いて原種3号と原種4号という強力な原種が2体まとめて居座っている地に活き、3号と4号を討伐するという任務を命じられる。一方でトワたち「魔人狩り」はその特級危険地区にある魔人化薬製造プラントに篠宮マナと蔵木エイジが出入りしているのを突き止め、そこを急襲することにした。そのプラントは原種3号と原種4号の居る場所のすぐ近くにあり、どうやら3号と4号を何らかの形で利用しているようです。何にしても、エクシーズと魔人狩りはたまたま同じ場所を目指すことになった。そうしてエクシーズのチームが輸送機で目的地上空に到着すると、目的地付近に人間が複数個所に居るのが検知された。それは既に転移能力で現地入りして原種3号を倒していた魔人狩りチームが手分けして捜索をしているのが反応に引っかかったのだが、シイナ達は人間が居ると巻き込むと危険なので原種の討伐が出来ないので、まずはその人間たちを退避させるべく3人がそれぞれ分かれて降下し、それぞれのポイントにいる人間たちに接触を試みます。シイナはユーナとアオイに接触し、国連の職員だと聞いて警戒したユーナ達からいきなり攻撃されて逃げられてしまうが、すぐに追跡して2人を拘束し説得しようとする。だが、その際にユーナ達はシイナが炎の能力を使う魔人だと気付き、トワの探している「炎の魔人」ではないかと疑う。そこにユズが現われてシイナの目くらましをした後、ユーナとアオイを救出して空間の扉を開いて3人で撤退していく。一方、なのはと接触したトワはエクシーズに「炎の魔人能力を使う者はいるか?」と尋ねる。なのはが機密事項なので答えられないと言うと、トワは攻撃してきて「魔人化薬を使って作った魔人を兵士として利用していますか?」と更に尋ねる。トワはなのは達をこのプラントの関係者と疑って訊問してきているわけであるが、一進一退の攻防の中でなのはは相手が「魔人狩り」なのではないかと気付き、自分たちは侵略種の駆除と世界の平和を取り戻すことだと説明し、魔人化薬の問題には無関係だと言い、エクシーズには共に戦う魔人もいるということを伝えます。ただトワは魔人と関わることは危険だと忠告した上で、誤解して攻撃したお詫びにと言って原種4号の駆除を申し出る。フェイトはプラント内の別の場所でシオリと接触し、魔人化薬の撲滅が目的ならば協力し合えないかと持ち掛けるが、「大きな組織は信用できない」とシオリに拒絶され、シオリはプラントを爆弾で破壊し、それに紛れて姿を消す。そして原種4号を瞬殺して捕食してトワも姿を消す。一方で、プラントが破壊されたことを知ったマナとエイジはエクシーズの仕業だと理解したが、それだけではなく魔人狩りも現地に来ていたことにも気付き、その魔人狩りのリーダーであるトワがどうやらかつて自分の研究所に居た魔人であることに気付く。そしてマナがエイジにトワを無傷で回収したいとお願いして、エイジが「余裕だろ」と応じたところで今回のお話は終わり、次回に続きます。「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます第5話を観ました。今回はユリウスがエルサをデートに誘います。前回、エルサが忘れ物の書類を届けてくれたお礼にエルサの行きたい場所に連れていくとユリウスが言い出し、エルサが特にそういう場所が思いつかなかったので、ユリウスが選んだ場所に連れていってくれることになりました。行った先は植物園でした。エルサが園芸や植物が好きなので気に入ってくれると考えたのですが、気に入ってくれたようなのでユリウスも安堵します。楽しい時間を過ごす中、ユリウスは思い切ってエルサに結婚式の日の夜に言った「君を愛することはない」というセリフを訂正して、今はエルサを愛しているという気持ちを伝えようとします。ところがそこにたまたま植物園に来ていたパルニラ伯爵家のヤルモが声をかけてきて邪魔が入ってしまう。ユリウスはエルサがヤルモと知り合いであったことに驚き、露骨に不機嫌な顔をしてヤルモに対応する。ヤルモは早々に退散するが、それまでずっと古くからの友人であったユリウスが社交界で冷酷で計算高い態度ばかりであったことを残念に思っていたのだが、エルサが絡むとユリウスが人間臭い態度をとったことに内心秘かに嬉しさを感じたのでした。エルサはヤルモと会った際にユリウスが不機嫌な様子であったことから、ヤルモと知り合っていたことをユリウスに報告し忘れていたことを反省し、自分が社交に疎いせいで迷惑をかけてしまったと言って謝る。ユリウスはエルサにそんなふうに気を遣わせてしまうぐらい自分が感情が漏れ出てしまっていたのかと反省し、エルサと一緒にいると自分は以前の自分のように上手く立ち回れていないと思う。しかし、それが決して悪いことだとは思えなかった。そうしていると強い雨が降ってきて、2人で雨宿りをした。ユリウスはヤルモがエルサに接近したのには何か政治的な意図があったのだろうかと考えたりするが、エルサは今日のデートのことを感謝してくれる。雨が降ったことは残念ではないのかとユリウスが問うと、エルサは「恵みの雨とも言いますし、私は雨音を聴くのも好きです」と笑顔で応える。それを聞いてユリウスは母親が父親と不仲になり家庭が崩壊した後、ユリウスにも愚痴ばかり言うようになり、雨の音を聴くだけで八つ当たりばかりされたことを思い出す。そんな家庭で育って、いつしか人間らしい愛情というものが分からなくなっていたのだ。そんな自分が人間らしい感情を取り戻すことが出来たのはエルサのお蔭だと思い、ユリウスは「君が俺の妻で良かった」と言おうとしたが、雨が激しくなってエルサには聴こえなかった。その後、2人で走って馬車まで向かい、馬車に乗って帰宅しましたが、ユリウスは風邪をひいてしまい、ユリウスが傍に居てほしいと言うのでエルサは付きっきりで看病したのでした。そして「家族ですから頼ってください」と笑うエルサの言葉を聞き、ユリウスは「俺にも家族が出来たんだ」と実感する。そういうところで今回のお話は終わり、次回に続きます。花織さんは転生しても喧嘩がしたい第4話を観ました。今回は小鳥遊綾姫という女生徒が流星に接近してくる。しかし綾姫は元は暗い性格でクラスに馴染めていなかったという。実は綾姫は異世界転生してその世界でチート能力を手に入れて勇者となってからこっちの世界に戻ってきた「帰還勇者」でした。綾姫は異世界に戻りたがっており、その前にレベルアップするために勇者であるミーティアを倒そうと企んでおり、そのために流星に近づいたようです。また、この世界でかつて自分をイジメていた連中も皆殺しにしようと企んでおり、チート能力を手に入れて歪んでしまったようでした。とりあえず襲ってきたので返り討ちにした。その際にドサクサでミーティアが流星のネクタイを切ってしまったのでお詫びにネクタイを贈るが、流星はミーティアに武器を格納できる指輪を贈ってやる。また、流星とミーティアはカップルの噂が経って六道先生の聴取を受けて互いの関係を聞かれて、地元が一緒で再会したとかいう設定にして説明する。その後、流星は元の世界での永遠に終わらない自分の生に終止符を打ってくれたミーティアに感謝しているということを伝え、こんな日常も悪くないと思うのであった。そんな感じで第1部完みたいな終わり方となったので、キリも良いし今回で視聴は切らせていただきます。領民0人スタートの辺境領主様第4話を観ました。今回は隣の新しい領主のエルダンがやってくるが、女の奴隷をたくさん侍らせているというから悪人なのかと思って警戒していたら、実はエルダンは悪い奴ではなく、単に救国の英雄であるディアスに会いたくてやってきただけだという。またエルダンにはアルナーの隠蔽魔法も効かなかった。実はエルダンは人間と亜人のハーフであった。前領主であった父親と亜人の奴隷との間に産まれたのだがエルダン本人はそのことを知らないまま聡明なので跡取りに据えられていた。だが自分が亜人とのハーフの半亜人であることを知ったエルダンは人間と亜人が平等に暮らせる領地を作ろうという理想を抱いた。妻たちもみんな亜人の奴隷であったがエルダンによって解放されて、半亜人ゆえに常に体調が不安定なエルダンの傍に仕えてお世話してくれているのであった。だが全領主であった父親がエルダンの目指していることを知って激怒してエルダンと母親と領内の亜人たちを皆殺しにしようとした。それでエルダンは亜人たちを守るために兵を挙げて内乱となり、ようやく父を討ち取って新領主となったのでした。そうしてエルダンはディアスとも友好関係を結びたいと言い、食糧生産を増やすようディアスに進言します。そこでディアスは畑を作ってみようと考えるが、そこに侵入者たちがやってくる。ディアスに逆恨みした素行の悪い貴族が傭兵集団を雇って襲撃してきたのだが、ディアスは圧勝し、首謀者の貴族は逃げたが傭兵たちは懲らしめて追放して武器を没収した。そういう感じで今回のお話は終わりましたが、ここまでどうもあまり面白く感じられないので今回で視聴は切らせていただきます。
幻妖かわら板
今日はHUBのBLACK LAGOONコラボ第2段に行くのでヘンゼルとグレーテルバウンドコーデプリキュアのプリクラも撮れたよ( ≧∀≦)ノ中に入ればそのまんまロアナプラな店内ヘンゼルとグレーテルのモクテルは血と綺麗な空シーフードピザは背徳の味ポテトとフィッシュはカレータルタルが病みつきに!コースター当てた( ≧∀≦)ノあー誰かロックのコスプレしてくれないかな。ラフな衣装だから簡単にできてお金かからないよエダのカクテルは結構度数強めガリエダやっぱりお酒に合うねこのめちゃくちゃ可愛いドールハウスとクレヨンしんちゃんのお風呂セットはゲームでゲット♪【ヘンゼルとグレーテルのラグコスレポート】- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
BL漫画『やたらやらしい深見くん』を読んでくれ
こんにちは染井沢です!『やたらやらしい深見くん』30巻(話)、ちょっとずつ新事実も明らかに…?まだ肝心なところが分かっていないけど…30巻を読んで私が感じたことは主に2つ。1つは、梶さんも深見くんも思った以上に拗らせていた。もう1つは、ここまできてもまだ私は梶さんのお父さんもお母さんも許せない。まあでも次回はまたさらに新情報が出てきそうなので、どうなるかな…以下、ネタバレ有りですのでご注意ください!まず、深見くんが思った以上に拗らせてた件。中学生頃から家族の世話をする立場になって、それで役に立ってる、必要とされてると感じてしまう自分が嫌になったと以前話していましたが、「人の世話してない時の自分はただ死ぬのを待ってるだけって感じがして、人生の意味とかよく分かんなかった」という深見くんの言葉に私は正直驚きました。両親の死に触れ、乳幼児(甥)の世話をして、生きていることの輝きは人一倍感じてきたのかと思っていました。でも、それは深見くんにとって「誰かの世話をしている自分」でなければ感じられないものだったんですね。中学生頃から苦労してきたせいで、誰かの世話をして役に立つことがアイデンティティの一部みたいになってしまっていたのかな。深見くんは梶さんと出会って、自分でも知らなかった自分が見えてくる。今まで感じていた幸せは「大変な状況にある人を助ける」ことで感じていて、それって幸せに感じちゃっていいのかなと後ろめたくなる気持ちがあったけど、梶さんと過ごす中で心から笑える思い出がたくさんできていった。21巻で深見くんが実家を出て梶さんと同棲することを決めた時の想いを語っていましたが、深見くんにとって、誰かの世話をすることでしか喜びを得られなかった自分にさよならを告げて、新しい自分になって生きていく大きな一歩だったんですね。それから、梶さんも私が想像していたのとはだいぶ違う方向で拗らせてた…(汗)梶さんが生まれて、お母さんの愛情を梶さんが全部持っていってしまったことがお父さんは気に食わなかった…だと?お父さんから自分への愛情が薄い理由を梶さんがそんなふうに解釈していたとは。これまた驚きでした。自分が生まれなければ、お父さんとお母さんは不仲にならず、幸せだったんだろうな、なんて思いを抱えて生きるのは辛すぎる。お父さんは「仕事が忙しかったから、家のことも子供のことも(お母さんに)任せきりで、顔を合わせれば至らない点ばかり指摘して責め立てた」と話していましたが、その内容が「彰弘の成績が下がったのはどういうことだ」とか梶さんのことばかりだったのかなぁ。仮にそうだったとして、両親のそんな様子をいつも見ていたら、「お父さんは俺のことが嫌いだから、俺を可愛がってるお母さんに当てつけみたいにぶつけてるんだ」みたいに思えてしまっても仕方ないかもしれない…お母さんは今回で亡くなってしまったし、お父さんの想いもまだ全部は分からないけど、お父さんは梶さんをどれだけ傷付けてきたか理解してない感じなんですよね…そしてそれも含めて、やはり私はお父さんもお母さんもまだ許せない。ちなみに、なぜ私が最終的に許す前提でいるかというと、作者・松本先生の漫画には根っから悪い人はほぼ出てこないからです。笑でも、お父さんは先ほど書いたとおり梶さんの苦しみをもっと重く受け止めてほしいし、お父さんがどんなふうであれ、息子を置いて出ていったお母さんは理解に苦しむ…お母さんの従姉妹の聡美さんはお父さんのほうを責めているけど、お母さんが梶さんを実質的に捨てたことに関してはどう思っているのか…次回、お母さんが暮らしていた家に行ってみるとのことなので、そこでお母さんの梶さんへの愛情が明らかになるのでしょうか。でもお母さんは出ていってから一度も梶さんに連絡してこなかったし、お母さんの家に何が残されていたとしても、お母さんを許せるようになる気がしない……いや、でも松本先生の漫画だからな!私が先の展開をあれこれ考えても当たった試しががないし、いつも「そうきたか…!」となるので、ただただ次の配信を楽しみに待つのみ!ということで、ちょっと長くなりましたがここまでお読みくださってありがとうございました!残り6巻!?!?ただただ、楽しみに待つのみ!笑それでは!********************やたらやらしい深見くん試し読みはこちらから(注意:R-18です)やたらやらしい深見くん | コミックならコミックフェスタ (iowl.jp)※PR案件ではありません。私が勝手に書いています。笑実写ドラマ『やたらやらしい深見くん』Blu-ray発売決定!!『やたらやらしい深見くん』第29巻(29話) 感想(ネタバレあり)『やたらやらしい深見くん』第28巻(28話) 感想(ネタバレあり)
原爆関係なく腐敗した遺体の臭いは凄まじいモンだ。そんなモンをガキに嗅がせたいと考えてる時点で平和学習も糞もあるかい。ちったぁ恥を知れや。HiPlay 将魂姫&解限機 1/10 黒豹 メカ娘 色分け済みプラモデル 組み立てキットAmazon(アマゾン)マックスファクトリー[Max Factory] PLAMATEA 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 草薙素子 ノンスケール 組み立て式プラモデルAmazon(アマゾン)グッドスマイルカンパニー 伝説巨神イデオン MODEROID ミニ合体変形 イデオン 組み立て式プラモデル ノンスケール 全高約130mmAmazon(アマゾン)
座乱読―別荘
掃除ができた屋敷で、水無瀬様が、梟姿の御霊の話を聞くと、梟は元は桓算という僧で、梟になってから月を愛でる帝に遭ったという話をするが・・。
はいコイツら国民の敵決定。そんな言い訳が通用すると思ってんのか、阿呆が。YOUSUNLONG プロ仕様の肉用ナイフ - 人間工学に基づいたポリプロピレンハンドル - 高炭素ステンレススチールブレード (XXL)Amazon(アマゾン)Dcenrun アウトドア キャンプ フィッシング ナイフ フルタング構造 専用収納ケース付きAmazon(アマゾン)Dcenrun シースナイフ サバイバルナイフ 登山ナイフ フィッシング キャンプ 狩猟Amazon(アマゾン)
稽古場に響く声。その一つひとつが、まだ未熟で、時にぎこちない。けれど…「もう一度、最初から通してみて。今度は“誰に”言っているのかを意識して」そう言ってテリィが促すと、若手たちはふたたび位置についた。今週で3度目となる稽古。新人公演の本番まで、あとひと月。舞台は『オズの魔法使い』。どの台詞も、何度も聞いた。だが聞くたびに、その中に微細な違いが生まれる。目の前で演じる若手たちの姿を見ながら、テリィは内心ふと立ち止まる。自分は、いつから“見せるための演技”に偏りすぎていなかったか。ドロシー役のエリスが、迷いながらもまっすぐに台詞を投げかけている。「勇気が欲しいなら、もう持ってるわ。自分で気づいてないだけ…」「はい、ストップ」テリィが手をあげて稽古を止めた。「さっきの、最後の台詞…誰のことを想って言った?」エリスは少し戸惑って答えた。「ライオンに、です」「そうか。でも、今の声は…誰かもっと、別の誰かに向けてるように聞こえた」エリスの目が揺れた。「演技ってのは…相手に届けるもんだ。台詞を正確に言うだけじゃなくて、“自分が何を感じているか”を、正直に届けることが第一なんだ」「はい…」「うまくやろうとしなくていい。下手でもいい。真っ直ぐな方が、よほど響く。そういう芝居を、僕は観たいと思ってる」若手たちの空気がふっと変わった。“この人は、本気で自分たちに向き合っている”。それが、静かな熱として伝わったのだ。その日の稽古が終わったあと、テリィはしばらくひとりで客席に座っていた。静かな舞台を眺めながら、ふと胸に手を当てる。自分は、まだ演じることを探している。演じることで、何を伝えられるのかを。「やっぱり芝居は、おもしろいな」かつての自分が、誰かに教えられたことを、今は自分が誰かに伝えている。それでも、まだ演技は終わらない。終わらせられない。誰かの心に届くまで――いや、きっと、自分の心にも届くまで。次の日。舞台袖に設けられた仮設の立ち位置マークの前で、稽古が始まっていた。今回は、ブリキの木こり役を演じる青年――ルーカス・ケインに焦点が当たる場面だった。寡黙で実直。見た目もがっしりしており、ドロシー役のエリスと並ぶと兄のようにも見えるルーカスだが、演技の中で感情をうまく表現できないという課題を抱えていた。「……心がほしいんです」ぎこちなく台詞を口にしたその瞬間、テリィが静かに稽古を止めた。「それが“心”を求める声か?」ルーカスは息を飲んだ。「すみません、もう一度やらせてください……」「いいや。まず“自分の中にある空っぽ”を見つめてみろ」ルーカスの瞳が動いた。「なぜ“心がない”と思う? どうしてそれが欲しいと感じる?」沈黙。だがその沈黙の奥に、確かにあるものをテリィは見た。ルーカスがうつむきながら、小さくつぶやいた。「……去年の新人公演で失敗したことがあります。お客様に笑われて、それ以来、感情を出すと……怖くなるんです」テリィは立ち上がり、ゆっくりと歩み寄る。「傷つくことを恐れることはない。心を求める役だからこそ、自分の弱さをさらしていいんだ」「でも……」「俺も、そうだったから」ルーカスが顔を上げる。「自分の弱さをさらすのが、何より怖かった。だから、強く見せる演技ばかりしてた。でも、観客はそんなもの求めてなかった。嘘のない感情を、必死で生きようとする姿を……心を、観たかったんだ」ルーカスの目に、わずかに光がにじんだ。「……やってみます。もう一度」再び台詞を言うルーカスの声は、先ほどとは違っていた。「心がほしいんです……本当の、心が」誰の目にも、彼の台詞が“本物”になったとわかる瞬間だった。客席にいた他の若手たちも、思わず息を呑んでいた。その横顔を見て、テリィの中にひとつの思いが浮かんだ。――自分もまた、こうして誰かに支えられてここまで来たのだと。そして今、誰かを支える立場になったことで、かつて教わったことが、あらためて自分の中に根付いていくのを感じていた。ルーカスが一礼して稽古場を出ていった。稽古場をあとにして、ひとり夜道を歩きながら、テリィはふと立ち止まる。誰の名前でもない“原石”たち。その輝きに、かつての自分を重ねるのは――少しだけ、照れくさくて、でも悪くない、と、思っていた。
二月のある夜。春シーズンの演目とキャストが発表になったころ。場所はマンハッタンのレストラン。向かいにはマイケルと、その姉であるキャサリンが座っている。落ち着いた雰囲気の店、派手すぎず、けれど料理は評判が良い。高級店というほどでもないが、予約をすれば個室で料理を楽しむことができるという、テリィが選んだ場所だった。「だからね、私は本当に十分だと思うのよ」キャサリンがワイングラスを傾けながら笑う。「『アントニーとクレオパトラ』のチケットをいただいただけで」「それもすごくいい席だったしな」マイケルも頷く。「主人なんて大喜びだったのよ」キャサリンは肩をすくめた。「こちらこそありがとうって言いたいくらい」「そうだよな」「なのに夕食までご馳走になるなんて」そう言ってキャサリンはテリィを見る。「ほんとあなたは律儀なんだから」テリィは少し照れたように笑った。「チケットは直接お礼言わないから」「お前らしいよ」和やかな空気が流れる。料理が運ばれ、グラスが重なる。話題は劇場のことや最近の出来事へ移っていった。そして食後のコーヒーが運ばれてきた頃だった。キャサリンがふと思い出したように言う。「そういえば。キャンディさんは無事に帰ったのね」その名前に、テリィの表情がわずかに変わった。キャサリンは気付かないふりをする。「インディアナだったかしら?」「はい。無事に帰りました」「それならよかった」キャサリンは微笑んだ。そして本当に何気ない口調で続ける。「でも寂しいわよね」その瞬間だった。テリィの手がわずかに止まる。ほんの一瞬。けれど確かに。キャサリンは見逃さなかった。もちろんマイケルも。「あの子、本当にいい子だったもの」キャサリンは懐かしそうに言う。「素直で、優しくて、それに可愛らしくて」テリィは返事をしない。キャサリンは続ける。「またお会いしたいわ……。ねぇ、テリィ。次はいつ来るのかしら?」テリィが瞬きをする。「え?」「連絡取ってないの?」完全に不意をついた質問だった。テリィは答えに困った。キャサリンは相変わらず微笑んでいる。その笑顔が妙に怪しい。見かねたマイケルが助け舟を出した。「姉さん」「なあに?」「テリィが困ってる」「どうして?」マイケルは言葉を探す。「そういうのはさ、なんていうか……二人の問題というか……」キャサリンは首を傾げた。「だって、“友人”なんでしょ?何か問題でも?」完全にしらばっくれていた。マイケルは諦める。そしてテリィへ矛先を変えた。「そういや前から思ってたんだけど」今度は純粋な疑問だった。「キャンディさんってインディアナなんだよな?」「まあ、そうだな」「テリィはニューヨーク生まれイギリス育ちだろ?全然接点なくないか?」テリィは嫌な予感がした。マイケルはもう気付かない。「だって“友人”なんだろ?」そこを強調する。「今の年齢で友人ってことは、もっと昔から知り合いだったんだよな?」テリィはコーヒーカップへ視線を落とした。マイケルは続ける。「キャンディさんって昔イギリスにいたとか?」完全に純粋な興味だった。だからこそ鋭かった。キャサリンは笑いを堪えている。完全にテリィを追い詰めていることをマイケルは気が付かない。「いや、その……」珍しくテリィが言葉に詰まる。マイケルはさらに首を傾げる。「違うのか?」「違わないけど」「じゃあどうなんだ?」もう逃げられない。テリィは天井を見上げた。深く息を吐く。そして観念した。この二人なら大丈夫だ。余計なことを言いふらす人間ではないし、何より、自分が信頼している。だから、あのとき頼ったのだ。「……その通り、知り合ったのはイギリスだ」マイケルが目を丸くする。「やっぱりそうなのか」「学校で……彼女は後輩になる」マイケルは完全に固まった。キャサリンはついに吹き出した。「まあ!」マイケルが慌てる。「じゃあそんなに昔から?」「ああ」このあとテリィはしばらく沈黙した。キャサリンが楽しそうに見ている。マイケルも見ている。テリィは二人の顔を見比べ、小さく息をついた。「……それと、一つだけ訂正しておくが」二人が黙って続きを待つ。「この前は”友人”と言ったけど、もう違うんだ」テリィは少し照れくさそうに笑った。「今は、大切な人という……そういう感じで」一瞬、静寂が落ちた。キャサリンが誰より先に優しく微笑む。「それを聞けてよかった」マイケルも安堵したように笑った。「やっぱりな。あの雰囲気見てて、“友人”は無理があると思ってた」キャサリンは満足そうに微笑む。一方のマイケルは、ようやく何かが繋がったような顔をしていた。テリィは照れたように肩をすくめた。「……隠すつもりはなかったんだ。ただ、あのときはまだ……。そのあとは話す機会がなくて」二人の表情を見て、テリィもようやく肩の力を抜く。この日、彼は初めて、自分にとって何より大切な人の存在を、心から信頼する仲間たちへ打ち明けたのだった。