赤ちゃんの肌や白目が黄色くなってしまう新生児黄疸。これは珍しい症状ではなく新生児には起きやすい症状と言われています。しかし今回は、新生児黄疸になってしまった赤ちゃんをロシアの病院で診てもらうという、Hanaさんの少し変わったケースをご紹介します。

登場人物とあらすじ

▼登場人物
Hanaさん…このブログの筆者。2015年にロシア人男性と結婚し、2018年1月の初めにロシアのサハリン(北海道の北国にある島国)で無事出産。
▼あらすじ
ロシア人男性と国際結婚したHanaさんはロシアで出産すると決断しました。しかしいざロシアでの妊婦生活が始まると様々なカルチャーショックに見舞われて何度も不安な気持ちにさせられてしまいます。それでもなんとか無事に出産したHanaさんでしたが、産まれたばかりの赤ちゃんが新生児黄疸になってしまい、もう一度病院へ行くことに…。

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ロシアで新生児黄疸!医者との闘い

日本とは大きく違うロシアの産婦人科事情。ロシアでの妊婦生活で味わったいくつものカルチャーショックな経験からスッカリ産婦人科医に対しての信用がなくなっていたHanaさん。我が子が新生児黄疸になってしまったため、もう一度産婦人科医の元へ診察してもらいに行った際の出来事をお届けします!
▼黄疸の値が高いため病院へ、医者から言われたのは
▼何が起こるか分からないロシアの産婦人科。医者VS母の幕開け
▼本当は医者の言うことを信じたい
ロシアの嘘つき医者との戦い
2018-01-19 18:19:32
(医者がランプが必要とか言うから、義父が買ってきた。このランプを当てれば黄疸が治ると。ほんとかな。お鍋に青いランプがついている、芝居の小道具みたい)

医者の言う事は、
できることなら信じたい。

けれど、ここの医者の言う事は色々極端だし
医学の知識がない私が少し調べただけでも
正しい判断には思えないのです

義母「あの医者、黄疸を放置すると頭が
悪くなるみたいな事を言ってたけど、
医者自身がバカなのよ。
を入院させるなんてありえないわ」
(日本では、医者にこんな事言わないと思う…)

スタス(私の旦那)が小さかった頃、身体をこわして
ある田舎の病院に入院していたらしい。

義母「病院は暗いし汚いし、可哀想で。小さな窓越しにしかスタスを見られなかったんだけど、私には耐えられなかった」私「大変でしたね」義母「だからね、私、窓から忍び込んだの。それで、スタスを家に連れて帰ったのよ」

私「え、大丈夫だった?」
(誘拐と間違われなかった?という意味だった)

義母「大丈夫、その時私は細かったから。
後で怒られたけどね」
最後に「ロシアが色々嫌になった事もあるけれどせっかくなので、この行動力と生命力を
義母から学んで、帰国しようと思います」と語るHanaさんでした。

読者の声もご紹介

いつも文章が楽しくて読んでます。
異国での出産はご苦労でしたね。
私は元NICUナースでかつ子供2人とも黄疸が強くて光線療法で1日入院しました。
黄疸が強くなりすぎると最悪核黄疸になりここまでなると痙攣などが起こり脳に障害が残る可能性が出てきますが日本では現在殆ど見られない病気です。なぜかと言うと、日本ではきちんと黄疸や血液中のビリルビン値をチェックし、基準を超えれば光線療法などの適切な治療をするからです。
たかが黄疸、されど黄疸。
医師とはしっかりと話し合ってくださいね。

急に赤ちゃんが入院なんて言われるとビックリしちゃいますよね。私は日本で出産育児ですがうちの子も黄疸で再入院しましたよ。赤ちゃんがA.B.AB型でお母さんがO型だと血液型不適合(だったかな?)で珍しくないようですよ。あまり黄疸が酷いと赤ちゃんの体調に影響があるようなので気をつけてくださいね。

いつも楽しく拝見しています(*^o^*)

我が子も新生児黄疸になり、オムツ一丁で24時間ライトに当たりました。
ライトに当たり始めてしばらく黒いウンチが出ました‼︎ビリルビンが正常値に戻る過程で起こる現象らしいです。

お子さんの黄疸がよくなりますように。
お母さんも産後の身体ご自愛ください☆

日本からこんにちはです。
慣れない土地での出産、おつかれさまでした。
黄疸の事ですが…
うちの息子も生まれてからすぐ黄疸の数値が高いのでNICUで光線治療をしました。
目隠しをして全身にブルーライトを当てました。
うちの子は他にも色々ありNICUに入院中だったため、黄疸のために入院したわけではないのですが、黄疸の数値が高いために入院して光線治療していた子もいました。
ロシアの医療事情は日本ほど良くないようで、不信感もおありかと思いますが、自然治癒する場合もあればうちの子の様に本当に治療が必要になるケースもありますので。。。少し心配になりコメントさせていただきました。
お子さんの黄疸、早く良くなりますように。

残り1ヶ月の辛抱。これからのHanaさんに注目。

医者とのバトルがあったり、義母から「窓から忍び込み赤ちゃんを連れて帰る」という衝撃的な話を聞いたりと、波乱万丈なHanaさんの体験談でした。ロシアの産婦人科事情は凄いですね...。
あと、1ケ月ほどで帰国されるとのことなので、これからのHanaさんの子育てに注目です!

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