3/28の記事ランキング

  1. 3月24日(日)第71回春季東海地区高等学校野球三重県大会北地区予選第1次予選 1回戦(菰野グラウンド) ※1回裏から継続試合海星 000 000 200: 2菰野 000 000 012: 3[海] 豊田①、堤⑩、松岡憲⑧ ー 水谷②[菰] 栄田① ー 栗本②【本塁打】森、菊池(菰野)海星先発のエース豊田投手①。雨の中最速136㌔を計測。素晴らしい立ち上がりを見せた。2回表、先頭の4番・松岡憲伸選手⑧が右中間フェンス直撃の2塁打で出塁。5番・水谷選手②が犠牲バントを決めて一死3塁。先制のチャンスも、6番・福永選手⑦はピッチャーゴロ。7番・小林選手③も三振に倒れ無得点。4回表、一死から3番・西脇選手④が右中間まっ二つの当りを放つもシングルヒット。盗塁を試みるが、ぬかるむコンディションで良いスタートを切れず失敗。4回裏には二死2塁のピンチで6番・栄田選手①にセンター前ヒットを許すが、センター松岡憲伸選手⑧の好返球でピンチを脱する。雨の中好投する豊田投手①は、5回裏にも2塁打などで二死1・3塁のピンチを招く。菰野の2番・立岩選手⑤をショートゴロに打ち取り、得点を許さず。6回表、先頭の8番・横江選手⑤がライトにヒット!先頭が出塁し、海星先制のチャンス。9番・豊田選手①に代打・川上選手⑯。バントを決められず三振に倒れてチャンスを広げることができず。6回裏のマウンドには堤投手⑩。ファーストゴロと三振で簡単に2アウトをとる。しかし二死から8球連続ボールの四死球で1・2塁となって降板。センターの守備からマウンドに上がった松岡憲伸投手⑧が好投。二死満塁で8番・松山選手⑱をサードゴロに打ち取りゼロで切り抜ける。菰野先発の好投手・栄田投手①。今日はここまで無四球の好投で投手戦が続く。7回表、3番・西脇選手④がライト線に2ベースヒット!無死2塁のチャンス。4番・松岡憲伸選手⑧が犠牲バントを決めて一死3塁。5番・水谷選手②のショートゴロで3塁走者が三本間の挟殺プレーとなったが、タッチをかいくぐり2・3塁となる。6番・福永選手⑦がスクイズバント。スクイズが決まって西脇選手④が生還!海星が先制した。さらに一死1・3塁とチャンスが続き、7番・代打の松岡大和選手⑬がきっちりレフトへフライを打ち上げる。3塁から水谷選手②が犠牲フライで還って2-0。7回裏の守り、二死からエラーで出塁を許すが、松岡憲伸投手⑧が踏ん張り無失点。8回表、一死から1番・山川選手⑨が右中間フェンス直撃のシングルヒットで出塁。2番・辻選手⑥が犠牲バントを決めるが、3番・西脇選手④は三振。追加点奪えず。8回裏、菰野先頭の4番・森選手③にレフトオーバーのソロホームランを浴びる。2-1。9回裏、先頭の1番・菊池選手⑦にライトフェンス直撃のソロホームランを許し2-2同点振り出しに。さらに2番・立岩選手⑤を四球で出塁させると、2つの暴投で3塁に進まれ、最後は3塁牽制悪送球でサヨナラ負け。力投型の松岡憲伸投手⑧、最後は悪い足場でのコントールができず失点したが、一人を責めることはできない。選手たちは2次予選突破に向けて早速ミーティングで意見を交わし、前を見て進んでいます。2次予選3連勝での県大会出場を目指す。>>>スケジュール

    海星、逆転サヨナラで敗れ2次予選へ
  2. ビクトリーエッグをいただきました!
  3. 巨人のオドーア選手の退団騒動は、やはり話題となっております。シーズン前、シーズン間近、シーズン直前ですから。もし、阪神タイガースでこれが起きたら、と想像すると、、、。それに比べて、ミエセス選手なんか偉いですよね。二軍行きでも、グラウンドに出てトレーニングをしていますし。そして、キャンプも完走しましたので。その心意気は、評価しないと!!関連グッズです⬇️[HETLO] 男女兼用 阪神タイガース スナップボタン メンズ レディース ヒップホップハット ゴルフ ベースボールキャップ ヒップホップスタイル 帽子 調節可能 ユニセックス 紫外線防止 日焼け止め フェイスリフト効果Amazon(アマゾン)プロ野球 セ・リーグ6球団 ワールドコレクタブルフィギュア vol.1 野手 全6種セット 【 平田/山田/糸井/菊池/筒香/坂本 】 【即納品】 日本 プロ野球選手 グッズ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[ジェネリーク] 阪神タイガース 野球帽 キャップ 男女兼用 速乾 通気性 日除 調整可能 帽子Amazon(アマゾン)実は、大切なところです。とにかく離脱した選手が、巨人に存在します。阪神は、ミエセス選手が居ます。つまり、起用できる選手が在籍しているということです。これだけでも大きいことです!!再び一軍に昇格することを期待しましょう!!おすすめです⬇️【楽天ブックス限定特典+特典】ドラゴンズドグマ 2(デジタル壁紙(メール配信)+【数量限定封入特典】はじめての戦いの備え「別注武器4種セット」)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【PS5】ドラゴンズドグマ2 【Amazon.co.jp限定】 オリジナルデジタル壁紙(PC・スマホ) 配信Amazon(アマゾン)フロム・ソフトウェア 【封入特典付】【PS5】ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE EDITION 通常版 [ELJM-30443 PS5 エルデンリング SotE ツウジョウ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【特典】ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE EDITION PS5版(【数量限定同梱特典】ガイドブック付き特装パッケージ、ジェスチャー「ミケラのリング」)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

    ミエセスはオドーアに比べて偉いよ!!
  4. 3月30日(土)練習時間・場所
  5. あどうもどうも、親父です。本日も、東京の春季大会です。先週末で一次予選が終わり、48校が突破しております。ひきこもごも、予想通りのところは予想通りに、くじ引きという名の理不尽を何校かに食らわせながら、順調に試合は消化されました。予想は合計92勝33敗、的中率73.6%に終わっております。拮抗した試合が多かったですね。あと、日本学園、都立小岩、成立学園あたりは実力校ですが、直近大会のくじ運の悪さや取りこぼしで勝ち星を積めていなかった。親父的ポイントランキングも改善の余地あり。さて。本戦のトーナメント予想。ベスト8予想はこんな感じでしょうか。関東一 vs. 帝京二松学舎 vs. 早稲田実共栄学園 vs. 日大鶴ヶ丘東海大菅生 vs. 創価帝京のブロックは最も激戦区で、第4シードに早大学院、第5シードに桜美林、ノーシードで日大三高、佼成学園、小山台など最悪の山です。が、帝京の先日の仕上がりを見る限り、ベスト8に推さざるを得ません。過去記事参照です→春季大会探訪(帝京高校グラウンド編)共栄学園は、初戦で國學院久我山と、次いで秋季ベスト4で第3シードの日大二高と当たります。さらに順当なら世田谷学園、城西大城西に勝つ必要があります。とんでもない山ですが、「俺調べ」で日本最先端のフィジカルモンスター集団が「現代野球は筋力」を証明してくれるのではないかと期待しています。こちらも過去記事→共栄学園の壮大なる実験(要経過観察)4月1日開幕で3回戦まで7日間で一気に実施、ここを勝ち抜いたチームがベスト16、夏のシード権を獲得します。あー楽しみ。・・・。追伸、トーナメント表に記載の通り、都立日野が大会出場を辞退しております。詳しくは下記リンク。日本学生野球協会、高校19件処分決定 日本学生野球憲章違反の疑いの盛岡誠桜は継続審議 - 高校野球 : 日刊スポーツ日本学生野球協会は5日、都内で審査室会議を開き、高校19件(1件は非公表)の処分を決めた。日本学生野球憲章違反の疑いのある事象の調査要請を拒否している盛岡誠桜… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.com「日野(東京)は部員のいじめにより、24年1月20日から4月19日まで3カ月の対外試合禁止」詳しい事情は分かりませんが、もし当該行為に無関係な部員までも巻き添えにしている連帯責任であれば、それには強く反対いたします。

    東京春季大会ベスト8予想
  6. 糸島Eの練習試合も中止、春季高校野球やJABA県会長杯も中止、そしてセンバツも2日連続の中止…。そんな雨の日曜日、みなさんいかがお過ごしでしょうか☔?当方、例によってこれといってやることもなく、と言うか何したらいいのかわからず😮‍💨。ようやく球春到来した週末の雨は本当に恨めしい😭。昨日土曜日も中途半端な雨。小雨の中、開催された試合もあれば中止になった試合もある。雨のリスクを冒してまで遠出する気にもなれず、気になることもありとりあえず(?)糸島Eの練習へ。糸島・芥屋も時折小雨がパラつく悪天候だったが、何とか午前中は練習することができた。雨降っているので手ぶらで軽い気持ちでグラウンド立ち寄ったのだがまさかのノック😅。バット握ったのは1年ぶりくらいか。新2年生の選手達からは「ノックできるんですが⁉」と失礼ながらもごもっともな質問も受けたが15分×5セット、計75分の内野ノック。おかげさまで左の二の腕あたりが心地よくパンパン💦。そんなサンデーモーニング、ムリヤリブログ投稿して時間つぶしでも😒。■眼もダメ…先週、左目がゴロゴロ。なんか異物が入ったような違和感。左目は約2年前に網膜裂孔でレーザー手術を受けた方でもあり、ちょっと気になったので眼科を受診。診断結果は"逆さまつげ"、まつげが目に入ってとれない状態に😥。取り越し苦労、「お騒がせしました」で帰ろうとするとせっかくの機会なので念のために網膜の検査しましょうと。検査結果は新たに破れそうな部分が見つかり、再度手術が必要との診断😱。へこむ…。「破れやすい体質なんですかね?」と先生に聞かれてもそんなん分からんし、なんともお答えしようもなく😞。手術は薬で瞳孔を拡げ、目を見開いた👀まま、まぶしい光🔦で照らし続けられながら裂けた部分にレーザーを照射するというもの。「ガッガッ」と約15分、時折目の奥にズンと響く痛み💥。狙いが狂わないように頭はしっかり固定、この状態で何か「白状しろ!」と迫られるとゲロってしまいそうな空間と時間。手術を担当いただいた女医さんから「ちょっと痛かったでしょ」と聞かれ、涙ながらに「視線のレーザービームが鋭すぎました⚡」とお答えしたがそこはスルー(シーン😆)。次回は逆(右)の眼も念のために検査すると。手術代は保険適用でも3万円強、こちらも痛い💰。異常がないことを祈るのみ。そんなかすむ眼で手術の翌日に久々のノック、空振りしなかっただけでもまぁまぁでしょう(←はい、言い訳です😝)。■是非またの機会にそして本来、本日は糸島Eの練習試合予定。これまで対戦したことのない他連盟のチーム、フレッシュ・自由ケ丘BBCと山口からボーイズのチームを招いての試合が組まれていたのだが昨日のうちに中止が決定。試合会場は八幡西区にある自由ケ丘高校のグラウンド。5~6年前に高校の1年生大会の観戦でおじゃましたことはあるが、ここで試合はしたことないのでそういう意味でも今日の雨は本当に残念。自由ケ丘BBCさんともこれまで試合はしたことないが、もう9年前、汐井球場で行われていた"仲里清杯"で1度だけ見たことがあるチーム。この時(多分)4番を打っていたイナモトくんという選手はいいバッターだった✨。場内アナウンスで"イナモト"と聞こえたのでそこだけメモっておいたのだが、その翌年に大濠高校で1年生ながら主軸を任されていた稲本侑星選手(福岡大大濠-日体大)で間違いないと思う。この当時の大濠は稲本選手の1年上にDeNA・三浦銀二投手や西武・古賀悠斗選手らがいた時代。センバツにも出場しているがそういうレベルの高いチームで下級生ながら内野の一角を任されるくらいに打撃センスはよかった👍。コンタクト力の高いスイング、ツボにはまればスタンドに叩き込むパンチ力。日体大でも活躍したが、現在も社会人で野球続けているのだろうか。まぁそんな選手も輩出しているチーム。是非にまたの機会にお願いします🙏。■支配下登録開幕まであと1週間に迫ったプロ野球。ホークスではオープン戦で結果を残した3人の野手が支配下登録されたが、当方的には仲田慶介選手に注目(福岡大大濠-福岡大)。育成ドラフト14位というちょっとありえないような指名順で大学からの入団、そこからの這い上がり、下克上⤴。ようやくスタートラインについたということかも知れないが、そこまでたどり着いたことにまずは拍手👏。大学時代は1番打者を任されることが多かったが、その打順が適しているアグレッシブなプレースタイルが印象に残っている。スイッチヒッター、そして最大のウリは外野からの爆肩🚀。とにかく矢のような強肩は一見の価値があったが、なのでファームの試合でセカンドを守っているのを見た時はビックリした😮。バットも短く持ちコンパクトにスイングする、そして肩と同様に持ち味の脚を活かす。プロの世界でいろいろ試しながらアジャストしてきた結果が今回の支配下登録につながったのだろう。高校時代は先の稲本選手の1学年上、つまりは三浦投手や古賀捕手と同級ということになる。この頃の大濠の試合はかなり見ていたはずだが仲田選手の写真は発見できず😞。プロになった選手以外にも東怜央選手(立教大‐日立製作所)、西隼人選手(関西学院大-三菱重工west)といったすごいメンツが揃っていたチーム。仲田選手は絶対的レギュラーという存在でもなかったように思う。センバツに出場した時は背番号は2桁、そういう選手がチャレンジし続けてたどり着いたNPBの支配下登録。選手層は厚いがなんとか一軍のワンピースへ。ガンバレー❕■センバツセンバツも2日連続での水入り。やはり当方的に注目は九州勢だが東海大福岡は惜しかった。接戦をものにして勝ち取ったセンバツへのキップ。本戦も1点差の好ゲームとなったが1歩及ばず…。主将・井上和翔くん中心に夏に照準を切り替えてまたアメージングな試合を見せてもらえたらと思う。熊本国府、明豊を九州大会で見れなかったのは残念だが(当方、勝手に優勝候補に推す)神村学園は強豪相手に投打に強さを感じる試合を見せてもらえたと思う。「今年勝手に期待の選手」にもあげさせてもらった4番・正林輝大くんが大会2号のHR。「センバツでHRが見れたら…」なんて勝手な投稿をしてしまったがその予想を裏切ることはなかった🤣。今大会の注目点の1つ「低反発バット」。明らかにHR数は減っているように感じるがしっかり芯で捉えることができればバットの性質は関係ない。ホームベースギリギリに立ちインコースを潰して鋭い身体の捻転でボールを運ぶ強打者。やはり昨秋から当方が見た高校生の中では屈指のスラッガー。次戦以降も楽しみ✋。投手リレーはちょっと意表を突かれた感じにもなったが最後は「1」を背負う今村拓未くんが試合を締めくくった。130㎞台中盤ながら右打者ひざ元、左打者の外一杯に決まるクロスファイヤーはしびれるものがある🔥。ちなみに正林くんも今村くんも出身は佐賀。今次センバツに佐賀からの出場はないがこういう選手たちが地元の高校に残ってくれていたら…なんて思っておられる佐賀の高校野球ファンも少なからずいらっしゃるのではなかろうか🤔。そういうことにも少し関係するが、今年は6月に佐賀でも「招待高校野球大会」が開催されるとのこと。これまで九州各県で招待野球は行われていたが、佐賀では開催実績なし(?)、これはいい企画だと思う。で、招待されるのは横浜高校というのがさる情報筋(どこの?)によると有力。現在の横浜にはセカンドでクリーンアップを任される佐賀V出身の峯大翔くんが在籍、実現すれば佐賀に残った同級生との対戦も見られるかもしれない😆。横浜では1年夏から甲子園でベンチ入り。昨夏の神奈川大会決勝・対慶応戦、敗れはしたがハマスタのライトスタンドへ豪快なHRも打ち込んで見せた。中学時代には糸島Eも何度か対戦する機会があった。確かに攻守両面でいい選手だったが横浜で主力選手になるところまでは予測つかず。他のチームの選手を視察に来ていた横浜高校の関係者の目に留まったのが、入学のきっかけと聞いたことがあるが横浜関係者の"見る目"と比べれば当方の目はまさに"節穴"だったということだろう(←だからレーザー手術もせんといかん😒)。中学以来にまた是非に見る機会があればと思う。■来週は宮崎遠征さて糸島E、今日は練習も中止となったが来週、3/31からは宮崎遠征。昨年に続いて「第10回記念 宮日旗 中学硬式野球 全国記念大会」に出場する。3/31(日)は開会式とレセプション、翌4/1(月)から試合で勝ち進めば4/5(金)まで続くのだが、年度初めにいきなり長期有休というのも厳しいので、とりあえず2(火)まで帯同させてもらうことした。連盟の枠を超えて北海道、関東、関西など全国から60チームが参加する大きな大会。初戦は"MASUDAスタジアム"で熊本西部Bと対戦させてもらうことになった。これまで対戦経験のないチーム。情報は皆無に等しいが、今次センバツに初出場し、初戦を突破した熊本国府に出身選手がいた。内田くんはスタメン唯一の2年生にして唯一のクラブチーム出身(←他は部活の軟式のようだが、これは私学の中ではかなり珍しいと思う)。甲子園初戦は3番打者で活躍したがそういう選手も輩出しているチームなので容易な試合にはならないのだろう。昨年の同大会、初回の立ち上がりがすべてという結果の試合だった。"たられば"は意味がないが2回以降はこちらの流れで試合を展開できいた。なのでまずは"よそ行き"で緊張しないこと、普段通りに試合に臨めるようにしてもらえたらと思う。今年はまずは1つ勝ちたいが、仮に敗れると敗れたチーム同士で翌日に交流戦(練習試合)が組まれる。もし負けた場合の対戦相手は下記19番、20番の敗者。これは熱い😵‍💫。海星の附属中と昨年のエイジェックカップ準優勝チーム、どちらが来ても(おそらく)苦戦必至。「負けた前提」で話をするのもいかがと思うがこの両チームとも対戦してみたい😅。まぁとにかくポニーのリーグ戦、そして選手権に向けていい経験が積み上げられる遠征になればと思う。新1年生の陣容もほぼ確定、チームはさらに活気を帯びてきている(と思います💦)。動画SNS担当の保護者の方、仕事が早い😵。高評価、チャンネル登録よろしくお願いします👍。ということでひまつぶしの雑ネタはこれくらいで。宮崎、雨☔は勘弁願います🙏。---------------------------------投稿内容に誤りや不適切な内容があればコメントでご指摘ください。いただいたコメントは当方の「承認制」になっておりますのでそのまま公開されることはありません。非公開のままにしておくことも可能ですのでよろしくお願いします。

    【雑感】いかがお過ごしでしょうか
  7. 明日も中止濃厚。遠方から来られる応援団の方たちは大変だと思う。明日に備えて、既に向かっているバスがあるとするならば・・・何となく申し訳ない気になる。言いたいことなら腐るほどあるのに、なぜか一つも言葉にならない。とにかくどんな状況になろうとも、その瞬間を楽しんで欲しいです。______________【第1試合】〇明豊×健大高崎●・・・明豊は初戦、制球力の高い左腕・寺本君(2年)が見事なゲームメイク。引き継いだ、エース右腕・野田君も昨夏の悪夢(vs北海)を振り払うナイスピッチ。タイトな展開を凌ぎ切ったことは、今後に大きな好影響を及ぼしてくれそう。明日も、投手陣の出来がチーム浮沈の大きなカギを握る。堅守のサポートを受け、何とか3点以内に抑えたい。打線は、敦賀気比の好左腕・竹下君相手に1得点しかできなかったが、内容はかなり良かった。ハマれば大量得点を奪える打線。1,2番(木村君・高木君)が起点となり、勝負強い中軸に繋いでいきたい。対するのは健大高崎。1にも2にも左腕・佐藤君(2年)がめちゃくちゃ好投手。2年生にして大人のピッチングが出来る、まさに勝てる投手。普通の調子なら、素晴らしいピッチングを見せてくるはず。また、後ろには左右2枚看板の一角、右腕・石垣君(2年)も控える。打線は、初戦(vs学法石川)では湿っていたが寒さの影響もあったか。まだまだ、あんなもんではないと思っている。各打者が打ちそうな雰囲気を醸しだしているので、いつ身替わり一変があってもおかしくない。予想は迷ったけど明豊をチョイス。今センバツは、明豊と大阪桐蔭を本線にしようと戦前から決めていたこともあり、ハズしても後悔のない方で行く。打力と守備力では、健大にも決して負けてないと思うし。ただ、佐藤君(健大高崎)のピッチングを見たら、気持ちが揺らぐな。めちゃくちゃ揺さぶられるわ。前田悠伍投手(大阪桐蔭→ソフトバンク)みたいやんか。_______________【第2試合】●創志学園×山梨学院〇・・・一冬越して山梨学院が化けてきた印象。谷間世代と言われていたけど、下級生の能力が凄いし、それに触発された3年生も伸びてきてる感じ。上級生と下級生がうまい具合に融合して、チームとしての一体感を感じる。打線は良く振れてるし、守備力も高い。左腕・津島君(2年)にも計算が立ったし、あとはエース右腕・桜田君の状態が上がるのを待つだけ。そういう意味でも、連日の雨天中止は山梨学院にとってプラスに働くはず。対するのは創志学園。初戦は、21世紀枠の別海相手に力の差を見せつけた。投げては、左腕・山口君がスライダーを武器に14奪三振完封。ナイスピッチ。2枚看板の一角、速球派大型右腕・中野君を温存できたことも大きい。攻撃面もハマった。アグレッシブベースボールの片鱗が随所にチラリ。門馬イズムが徐々に浸透してきた感じ。一気呵成+ソツのなさが光った。予想は難しい。まだお互いに底を見せていない感じ。終盤もつれる展開なら、投手層が上の創志学園。2,3点リードで終盤を迎えられるなら山梨学院かなというイメージを持っているが、そんなのは机上の空論。とてもじゃないけど一筋縄では行かなそう。うーん。最後まで迷ったけど山梨学院で行く。初戦を見る限り、秋から想像以上に強くなっていた。攻守に洗練されてきてるというか・・。選球眼もいいし、試合運びが上手。京都外大西の田中君を攻略したことも評価できる。好左腕相手にあそこまで出来るなら、今回も無抵抗で終わることはないかなと。また大型右腕に対しても、秋に法橋君(桐光学園)らとの対戦経験があり、ある程度の「耐性」はあるはず。想像を大幅に超えるピッチングをされない限り、無抵抗で終わることはないかなとの見立て。それよりも山学投手陣が、百戦錬磨の門馬野球に蹂躙されないかの方が心配。創志攻撃陣+門馬アグレッシブ采配が噛み合ったときは、手に負えない可能性も。先制パンチ次第では創志のワンサイドもあり得るかなとすら思っている。それくらい序盤の滑り出しが重要。吉田監督のしたたか采配に期待。_______________金曜日からプロ野球が開幕。もう予告先発が出てるんやな。新庄が好きなんで日ハムの躍進に期待してるけど。むずいかな。伊藤ヒロミが先発なんやな。相手は小島投手。駒大苫小牧×浦和学院か。他には、聖ウルスラ学園×大阪桐蔭、愛工大名電×岡山理大付、木更津総合×作新学院、興南×広陵、ツインフォールズ×横浜。

    センバツ第7日目予想
  8. 数年ぶりに東京へ
  9. 今年は5年ぶりに開幕戦を本拠地・ZOZOマリンスタジアムで迎えるマリーンズ。そういえば5年前にホームで開幕を迎えた時はどんな試合だったんだろうと気になり、振り返ってみることにしました。2019年3月29日(金)。仕事を終えてマリンに到着したのは4回表2アウトの場面。初回に加藤翔平選手のソロホームランで先制するも、直後の2回にイーグルス・ウィーラー選手のツーランで逆転を許していました。前年まで開幕投手を務めていた涌井投手が移籍したことにより、これが初の開幕投手となった石川投手。苦しみながらも3回そして4回と無失点に切り抜けます。すると4回裏、中村選手がイーグルス先発の岸投手から ライトへのソロホームラン! 同点に追い付きました。しかし6回、石川投手がイーグルス・ブラッシュ選手に2点タイムリーを打たれてしまいます。尚も2アウト1,3塁のピンチが続く場面でしたが、ここで登板した酒居投手が見事なフィールディングで後続を抑えてくれました。すると直後の6回裏の攻撃。2アウト1,2塁の場面でこの年からマリーンズに加入したレアード選手が レフトスタンドへ逆転のスリーランホームラン! いやいや、この時の興奮とマリンのスタンドのすさまじい雰囲気は、今でもよく覚えています☆そしてこの試合の1番の注目は、ドラフト1位の高卒ルーキーだった藤原選手がスタメンでプロ初出場を果たしたことでしたが…7回の第4打席、ショートへの内野安打で プロ初ヒット を記録! これもよく覚えています。7回は松永投手、そして8回は唐川投手がそれぞれ3者凡退に打ち取ると、9回は益田投手がこれまた3者凡退に打ち取る素晴らしいピッチングで締めてくれました。お立ち台には中村選手・レアード選手・酒居投手の3選手。みんなで寿司ポーズをしていたのが懐かしいですね~…ということで、この年の開幕戦は見事な逆転勝利を飾ったマリーンズ。この日はかなり寒い日でしたが、マリンに詰めかけた満員のファンが笑顔で帰路へ着いた日となったのでした。※写真は全て2019年3月29日撮影。こんな感じの5年前の開幕戦。今年も既にチケットは完売ということで、満員の大歓声の中での試合となりますので、ぜひとも記憶に残るドラマティックな試合展開と、シーズンへ勢いを付けれるような勝利に期待したいですね!いつもありがとうございます。最後にこちらをポチッとしていただけると嬉しいですにほんブログ村

    5年ぶりのホーム開幕戦を迎えるということで、5年前のホーム開幕戦を振り返ってみる☆
  10. 3月17日(日)令和5年度卒団式〜前半〜
  11. 南柏・中華料理『家常』(ジャージャン)
  12. グラウンド練習
  13. 対スワローズ戦♪
  14. ※【石垣島旅行記②】の続きになります。石垣島滞在3日目となる2024年2月11日(日)。朝から前日に引き続いてとなる、ポーク玉子おにぎりの玉やさんにやって来ました。この日いただいたのは人気のエビタルタル。以前にもいただいたことがありましたが、プリプリのエビフライにタルタルがマッチして、とても美味しかったです。この日は朝早くからマリーンズのキャンプ見学。翌日が休養日となるため、しっかりと目に焼き付けました。※この日のキャンプレポは こちら です。お昼はこちらも前日に引き続きとなる 知念商会 さんへ。店内に飾られたたくさんのサイン。地元の小さなスーパーで、このサインは凄いですよね~もちろん オニササ をいただきます。総菜が熱々なのが嬉しいんですよね~何度も食べてると、だんだん作るのも上手くなってきました(笑) リアルに近所にあったら通いたい美味しさです☆このあとも球場へ戻って紅白戦を観戦。※紅白戦のレポは こちら です。紅白戦が終わったあとはレンタカーを走らせて、川平湾 へやって来ました☆この日は晴天のおかげで、最高に美しい川平湾。ここへも10回近く来てますが、今回が最高かもしれません♪1歩ごとに変化する風景に癒されます。ホントに綺麗ですよね!砂浜まで下りてきました。グラスボートが浮かぶ川平湾ならではの光景。癒されます。太陽の光が反射して青く光る海。素晴らしいとしかいいようがありません。何も考えずに海だけを眺めます。贅沢な時間でした。再び高台へ。曇り空の多い2月の石垣島で、この晴天は奇跡かも。なかなか観られるものではありません。そんな川平湾の絶景をじっくりと眺めて、ここでも心が綺麗に洗われた気がしたのでした☆ブルーシールの紅芋ソフトをいただきます。ここでのルーティンです(笑)この翌日から離島へ渡るため、石垣空港でレンタカーを返却。与那国島観光からちょうど帰って来た友達の車で、街まで戻ります。ホテルで少しだけくつろいでから夕食へ。この日は人気の島料理のお店・あだん亭 さんでいただきます。まずは「あかばなぁビール」。初めていただきましたが、フルーティーなビールでした。料理はふーちゃんぷるーからいただきます。これホントどこで食べても美味しいですよね~島たこのから揚げ。ビールがすすみます。石垣牛のスタミソテー。これは美味い!こちらは「アダンの天ぷら」。たけのこみたいな味と食感でしたが、ここへ来ないと味わえないのが嬉しいですよね。こちらは石垣牛のたたき。幸せです。お店の中では、大きな魚が泳いでいました。石垣牛の寿司もいただきました。何とも贅沢ですよね♪こちらは 山羊(ヤギ)の刺身 。思ったよりも癖がなく、コリコリして美味しかったです。サービスでいただいた紅芋の天ぷら。紅芋大好きなので嬉しい限りです。石垣島の地ビールもいただきました。まだまだ料理は続きます。こちらは豆腐ちゃんぷるーですが、ふーちゃんぷるーとは異なる味付けになってました。最後に沖縄名物のにんじんしりしり。甘い味付けでとても美味しかったです。…ということで、これで石垣島滞在3日目が終了。この日も野球・観光・グルメと、キャンプ遠征の醍醐味をたっぷりと味わうことができ、とても濃い1日となったのでした☆※【石垣島旅行記④】に続きます。いつもありがとうございます。最後にこちらをポチッとしていただけると嬉しいですにほんブログ村【国内旅行記】…過去の国内旅行記のまとめ。【海外旅行記】…過去の海外旅行記のまとめ。【instagram】…鍵かけてますがフォローリクエストは受け付けてます。[2024年2月・石垣島旅行記]2024.02.09【10回目の石垣島。八重山そばにまぐろ、オニササを味わう】2024.02.10【竹富島の集落を散策。石垣牛の焼肉を堪能した夜】2024.02.11【晴天に恵まれた美しい川平湾から、石垣島の郷土料理を楽しむ夜】2024.02.12【6年振りの小浜島。島内の散策をのんびり楽しむ】2024.02.12【初のはいむるぶしステイ。敷地内の散策を楽しむ】2024.02.13【あぐー豚のしゃぶしゃぶをはいむるぶしで】

    晴天に恵まれた美しい川平湾から、石垣島の郷土料理を楽しむ夜☆石垣島旅行記③【2024.2.11】
  15. 坂本花織さん、凱旋帰国
  16. ソータ、ショータ。卒業おめでとう♫ちゃんと卒業出来て安心しました笑おはようございます!春のリーグ戦開幕。尾張東部春季リーグ予選ブロック 第1戦相手◎沓掛イーグルスさん会場◎沓掛小19-3 勝利服部、木下、眞木ー近田3イニング13安打19得点。ヒナタ猛打賞。コータロー、タク、ソースケ、トモハルはマルチ。良く打ちました!投手は継投…タクは先発2イニング無失点。コータローは公式戦初登板。ラストにソースケがK締め。平日の取り組みや夜練で色々聞きにくる選手が結果を出してきている。しっかりと落とし込んで練習しているのが結果として出てくると嬉しいですね!ただ打てたからオッケーではなく、この状態を維持、さらにはより技術を上げていく1番良いタイミングです。常に意識を高く練習に取り組んでいって欲しいです。展開的には打つだけでなく点の取り方、攻め方も色々と仕掛けてみました。うちの武器であるもの…もっと質を上げられるところがいくつもありました。また3イニングの失点は失策絡みから。もう少し高いところで安定が欲しい。打順での役割。ここ数試合で何度か出てきてる課題。まだまだ考えているようで考えていない選手。何となくで試合してるようだといざ打席に立っても内容の薄い打席になってしまう。アウトになっても自分の打席に根拠が持てるようになってくれないと返事だけになってしまうよ。途中出場のユウヒ、ミズキ、レン…ここにユータローもだな。ベンチが使いたいと思わせる行動はもっと必要だと思うよ。チャンスは与えるし、そのチャンスを活かせるかどうかは本人次第。絶対どこかに自分の立ち位置はあるです。探そうとしてないだけな気がする。全員が毎週同じだけの練習をやってきてる。やれていることに自信を持って良いいところです。これ圧倒的な練習量と質だと思ってます。なのに…勿体無いよね。それぞれが足りてないところを理解して行動したらとてつもないチームの戦力になっていくと思うよ。そして投手陣。新たに落とし込んでいきたい知識とスキルを学んできました。ここからもう一段技術を落とし込んでギア上げていこう!【卒業式】ソータ、ショータ、マナちゃん♫卒業おめでとう!ごめんね、顔出せなくて。野球だけじゃなく中学では勉強も頑張るんだぞ!勉強をすることで自分が進んでいく選択肢が増える。悩んだらいつでも相談においで!一応ちゃんとした模範解答も用意しておくからね!では。

    尾張東部春季リーグ①   0317
  17. オープン戦2024.03.23 エスコンフィールド横浜DeNA 2 - 5x 日本ハム東が開幕前の最後の登板で、初回に連打で1点を許したものの2回以降は修正し、6回を投げて3安打1失点と万全をアピール。打線の方はなかなか得点が重ねられない状況ではあったものの、度会、梶原の二人が2本ずつヒットを出すなど、こちらもアピールが続く。1点リードで迎えた9回。開幕1週間前にこの展開の中でマウンドに森原が送られたところを見ると、我々ファンが求めていた一つの回答が見えた。しかしその森原が一つのアウトも取れずに痛恨の逆転サヨナラ3ランを浴びて勝ちゲームをもぎ取られてしまう結果に。クローザー任命と思われた森原が逆転サヨナラ3ランを浴びてチームは痛恨のサヨナラ負け3-2と1点リードで迎えた9回裏。このタイミングで森原をマウンドに送ったということは、ベンチはクローザーに森原を指名したと捉えてよいでしょう。ただ、その森原が逆転3ランを浴びて痛恨のサヨナラ敗けを喫しました。オープン戦でなかなか状態が上がらずに結果が出せていない森原でしたが、この日もストレートに本来の強さがなく、総じて球が高く、特に変化球が浮いてしまう状況。連続ヒットで無死1,2塁で迎えた4番マルチネスには、高めのストレートをジャストミートされセンター方向へ大飛球。打球はセンターバックスクリーン寄りの左中間フェンスを越えていきました。シーズンに入ると春先は得てしてこういう事が良く起こります。想定したリリーフ陣は基本的に実績を基に構成します。任命された実績ある投手はシーズンに向けて状態を上げていくもの。首脳陣はそれを加味して公式戦で起用します。ところが、シーズン始まってみると、どうにも出力が上がらずに継投するうちの一人が大量失点してしまうということが発生してしまうのです。森原に関してはどうか。このまま1週間後を見据えて決め打ちするか。それともこれまでの状態で判断して役割を変えるか。開幕して最初の3カードは広島、阪神、巨人と厳しい対戦が続きます。大型連敗は避けたいところ。取れるゲームは確実に取ることが肝要。開幕戦を想定して挑んだこの一戦。このショッキングな敗け方を味わえたことをプラスに変えていってもらいたいです。開幕オーダーも見えた一戦ショートに石上、センターに梶原を配置して、三浦監督が現在考えているスタメンの姿が見えました。そんな中梶原は結果を出しました。打撃好調の石上にはヒットが出ませんでしたが、オープン戦の残り2試合でどんな起用になるのか。最後まで目が離せないですね。終盤リレー先に書いた通りクローザー森原の状態が上がらない状態。8回はウェンデルケンで決まりでしょう。そしてこの日は7回に徳山が起用されました。これは間違いなく終盤リレーの中に組み込むことを想定していると見られます。ただ、その徳山が3安打を許して1点を失ってしまいました。クローザーも含めて終盤のリレーの計算が立っていないのが現在のベイスターズ。どんな形にもっていくのか。この構成が開幕後の勝敗を大きく左右することは間違いありません。

    【3/22】痛恨!森原がサヨナラHR被弾