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  1. あばれ!!!交換
  2. 日曜日は 自分で思ってたより疲れてたみたいで朝 起きたら9時だった😵‍💫そして起きてもボヤーンと してたらインターフォンが鳴っていつも野菜を送ってくださるブロ友さんから今年も 届きました❣️お礼のメールに「タケノコと葉っぱたち ありがとうございました」と書いたら「葉っぱは セリと蕨ですよ」と教えてくださって…恥ずかしいおまけに「蕨」が読めなくて検索しました昨日のコメントで「たまちゃんの爪切りは どうしてますか❓」との ご質問が😳私などにお聞きになるなんて珍しいです😅歴代10ハムと、たまこどの仔も 爪切りした事ありません😵💦母が居た時は つかまえてもらって試みた事もあったんですがジタバタして とても切れないこれは指もバッサリやってしまう💦と断念したのですが他の皆さんは 動物病院で切っていただいてるようです…こんな回答で すみません😵‍💫次のご質問は「ハムスターに薬をあげるの難しいんですがどうやって あげてるんですか❓」両手を使うから撮影できん、と考えてたら目に入ったスマホスタンドインカメラにしたら撮れるのでは⁉️とまず 仰向けにして左手で包む私の 干からびた汚い手はいけん、と軍手をしてみたよ嫌がってるように 見えるけど🤣大人しく ジッとしてる たまここの姿勢を嫌がってバタバタ暴れる仔も居ますよね💧うちの歴代🐹たちは 割と すんなりですで、薬を口元に持っていくと食いついてくる😁私の手で薬が見えてない😵🐹 もっと飲みたい❗️薬くれー❣️バカ😑🌀ちゃんと撮れてるか確認しようとスマホを気にしながら、だと手元がズレて薬がたまこの口から大きく離れて💦撮るの難しかったでも やっぱりモタモタしてると嫌がって起きあがろうとするからチュッチュ と2滴すばやく あげますよー🐹 参考になったら いいけどな〜こんな感じですがなんか全然 役に立ってない気がする💧今日も見に来てくださった優しい皆さまありがとうございました🙇mayukiピー プウ たまこたち

    コメントが盛り上がっています

    薬を飲む たまこ
  3.  梅は今日も元気いっぱい。 タッパーの中にいても、ぼくと目が合うと、 出てこようとします(完全に出てくることもあるし、エサをくれるのではないとわかってそのまま引っ込むこともあります)。 二年ほどかけてゆっくりゆっくり老いて痩せてきた梅が、今度は一年かけてゆっくりゆっくり復活してきているのは、ぼくのブログを読んでくださっている皆様はもうご存知だと思います。 でもここ最近の復調ぶりには驚くべきものがあるんです。もうほんとに、驚いたんですから、ぼくは。 尻尾が太くなりだした! さらに、尻尾に淡い黄色が復活した! 痩せてからの梅の尻尾は、それはもう悲しいほどに細くなりました。骨に皮膚を張り付けただけのような、骨の節々までわかるような、そんな尻尾だったのです。それが、ご覧のとおりふっくらとしてきたのです。 そして色も。胴体部分のカスタードクリーム色から始まり、尻尾の付け根でいったんホワイトになり、一節だけカスタードクリームになって、またホワイトになる。この一部分だけカスタードクリーム色になるのなんて、ずっと忘れていました。痩せているときは体全体の色が抜け落ちたようになってたから。でも、そうそう! これが梅の色だったんです。 すごいぞ……なんかすごいぞ! 9歳4ヶ月という年齢でこんなにまで、下がった調子を上げてくるなんて! 梅はすごいぞ!Funny Reptile Art ( hamanohirohisa )のオリジナルグッズ・アイテム通販 ∞ SUZURI(スズリ)Funny Reptile Art ( hamanohirohisa )の公式アイテムの通販サイト。ゾンビが大好きな爬虫類アーティストです。 元の絵はホームページでご覧いただけます。 https://reptile-art.shopinfo.jp/ suzuri.jp

    梅はすごい
  4. 朝活若君と他愛ないこと
  5. ミンヒジン氏、日刊スポーツ電話インタビュー
  6. 頬袋Love
  7. 第5師団KCTC訓練兵士の彼女さんのお話
  8. ぎゅうぎゅう
  9. ググミンも食べたかな?戦闘食
  10. バム ヨダレが風船になった瞬間パンッと割れた
  11. バムとお仲間 Instagram
  12. イオン佐賀大和、2日目♪(追記あり)
  13. 昨日は夕方から雨が降ってきたが今日も雨だなぁ太陽の日差しが欲しい〜タマのお世話床を汚してたので拭き掃除ココで待ってるほら カエルよ〜登ってくつろぐタマタマはこの冬も下痢あり暖かめの冬だったので酷くは無かったが今でもまだゆるい日があって汚してしまう日があるのだタマのウンチはレプトミンと唱えながら掃除したりしてるさて今日はアマミにゴハンだったが先日の写真だがシリにほんの僅かな黒い点がある横から見るとスッと小さく縦に黒いのだ下の写真のコ「たぶんシタ」が食べてくれなかった今日は2人とも壁にいたのでどっちがどっちともわからず食べさせたのだで食べたのはシリを確認すると上側のコも一度指を持って行ったらまた指にパクッとしたのだで下側のコはどーしても食べずジリジリと逃げるというか後ずさるもともと性格の違いでフタとシタに見分けていたが触らないとわからないやはり慣れてきてるのがフタ今でも怖がりなのがシタでシリに点があるのがシタなのだろうと思うなぜ見分けにこだわるのかっつーとゴハンの日に食べなかった場合翌日に食べなかった方に食べさせたいのだ見分けがつかなかったら食べたコが毎日でも食べてしまう可能性があるからなアマミの見分け問題シリで解決なのか?

    タマとアマミのシリ
  14. 2016.4.24のグクテテ
  15. こんばんは今朝は、寝坊してしまいました  気付いたら、9時近く❗️まぁ、特に用事があったわけでもないから、支障無いんだけどね お腹空いたなーと思いつつ、小腹を満たすオヤツも無いし…もう2週間以上、買い出ししてないから、食料が底を尽きかけてるまぁ、調味料はあるよね〜あと、米と芋とタマネギは2個、あった❗️少しのお肉は、冷凍ストックあるし…て事で、冷蔵庫掃除を兼ねて、料理すっかまずは、オヤツと朝ゴハンを兼ねて、なんちゃってブラウニーホットケーキミックスに、卵、豆乳、ココア、ミックスナッツ、ドライフルーツをぶっ込んで、型に入れるのも面倒くさかったので、天板にまんま流し込んで焼きました〜、まぁまぁだなその後は、おかず作り冷凍してた鶏肉、玉ねぎ、しめじ、ジャガイモ、冷凍ナスを炒めて、頂き物の良く分からん調味料(トマト系)をぶっ込んで煮ましたゴハンにかけて、粉チーズ振ってタバスコかけたら、なんとなくイタリアーンなゴハンになりました晩ごはんは、これにカレーのスパイスを加えて、カレーにしましたよ、その方が美味しかった明日の分まであるので、買い物は明後日でも良いかなぁ(今回は、ギリギリまで粘ってみます)まぁ、米があれば生きていけるのよ、日本人で良かったわーフチコさんみたいに絶妙なバランスとってる、みかんちゃん🍊

    料理の日
  16. 表情
  17. 下の写真で、ほとんどの袋はチャックが内側を向いていて、左下の1つだけがピンク色の゙チャックを外に向けている。これには少し説明がいるかも知れない。2022年の春にギフチョウ類の゙飼育について少しまとめて書いたが、『ギフチョウ飼育雑感(1)葉の必要枚数など』3月にコヒョウモンモドキの飼育からブログを再開しようと思っていたのだが、何しろ死にかけの幼虫をもらって来ていただけに、越冬に成功した幼虫はいなかった。このまま…ameblo.jp私はヒメカンアオイを゙植えたポットに30個程度産卵した時点で新しいポットに取り替えている。数を区切る理由は、孵化から2齢付近までは、卵や幼虫に一切触りたくないためである。30程度の数であればポットの゙中の葉を食べ尽くすこともなく、葉の成長と共に、ポットの゙中で幼虫達は勝手に育ってくれる。上の段右の3つが信州の゙ヒメギフチョウ、その下の2段、合計5個が富士川の゙ギフチョウ、下の7つが丹沢の゙ギフチョウ。富士川の゙一番下の上のポットには卵は5個位しか入っていない。丹沢の゙下段の゙一番上のポットだけはチャックが外を向いている。ここにはまだ雌が1頭入っている。同じくこれもうまく累代飼育するための絶対条件だと思うが、毎世代1ペアだけを作り、100卵以上とか産卵させるやり方を゙すると、長続きしないと思う。3ペアから4ペア作り、産卵の゙限界数を決め、その数を超えたらストップさせるのが良いと思う。まあ、そうすると、限界数を超えた時点でまだ産卵可能な雌がかなり残る。それを快く引き取ってくれる友人も必要なのだが。良く「累代飼育を゙何代も続けると弱くなり…」というが、あれば嘘っぱち、ないしは下手の゙言い訳だと思う。そもそもギフチョウの゙小さなポイントなんて、ある時にそこに迷い込んできて産卵した、たった1頭の゙雌に由来するだろう。たった1ペアだけを作り、兄弟交配を゙繰り返せば、それは遺伝的にホモ接合体がどんどん増え、だんだん弱くなることも頷ける。しかし、毎世代複数個体の゙交配を゙続ければ、どんどん弱くなることはない。経験的には、3世代目あたりから、むしろ強くなる。斑紋も野外の゙ものと変わらない。具体的には、丹沢はかなり長いこと累代飼育しているため、かなり強い。富士川は一昨年入手した一卵塊由来の゙少数個体に由来するため、まだ弱い。交尾させてもほとんど産卵せずに死亡する雌も出た。遺伝学的には、1ペアのみを作ることを繰り返すと、一回自家受精を゙行うとヘテロ接合の゙遺伝子が半分になるというメンデル遺伝の゙理屈が強く働き、複数個体の゙交配を゙繰り返すと、ハーデイワインベルグの゙法則に従って、劣悪遺伝子が集団から排除されるという理屈が強く働くのだと思う。人類の゙祖先はアフリカで生まれた1人の゙女性らしいし。野外でも、ギフチョウはそのようにして個体群とその遺伝的多様性を゙維持している。当然の理屈だと思う。今週末あたりからまずヒメギフチョウ、次いでギフチョウの゙孵化が始まる。その頃には、吹き流しに入っているミヤマカラスアゲハなどの羽化も始まるだろう。

    2024ギフチョウの゙産卵、(ほぼ)終了
  18. 元気な たまこ
  19. 秘訣
  20. ツノガエルとカピカピ