25APR.
食べそこね
水曜日は夕方から大阪で会議が有ったので、昼を会社で食べてから岡山から大阪に向かう予定でした。お昼が来て、他の人が給食弁当を食べ終わるまで事務所で留守番し、自分の番。食堂でご飯とおかずの容器を取って、今日のおかずは何かなぁとおかずの蓋を開けようとした所、忍び寄る社員1名。社「すみません・・・」私「なに?」社「弁当予約してないのに食べてしまいました。ど、どうしたらいいですか?」私「う〜ん、丁度昼から外出だし、まだ弁当の蓋も開けてないので、私の弁当予約を✕にして、あなたのを◯にして、この弁当は戻しとくわ。」社「分かりました、ありがとうございます。」こんなやり取りがあって、お昼は前から機会が有ったら食べようと思っていた吉野家のに決定。車に乗り込み・・・・あ、今日は出張なのでいつもとカバンが違うわ。(⇒吉野家の優待券を持ってない)しばし考えるも、お金を払って吉野家で食べる事は優待族のプライドが許さない。スーパーに寄って弁当を買うことに。フラフラ弁当を見ていると、ふとパンが目に入り、あんバターとカレーパンを各1個。飲み物は温かいコーヒーが欲しかったのですが、この季節コンビニに行かないと無いので我慢。あんバターはお店のNo.1だそうです。バターは真ん中無いのね。味は美味しかったです。確かにバターは真ん中に無いくら位がいいかも。カレーパンは写真の前に食べちゃいましたが、これも美味しかったです。1個100円でした。安!駅のコンビニでホットコーヒー買ったので、新幹線で食後のくつろぎをしたいと思います。
ウォーキング
ギャンブルの運の流れ
ギャンブル、これは運の駆け引きである。 勿論、確率は収束するため、勝てる確率が高いギャンブルを継続すれば、勝ち続けることは可能である。 それを見つけるのが、難しいんだが、、、 例えば、当たる確率が高いパチンコ台を打ったとする。 でも、出玉は少ない。 たまにハマると、もう取り戻せなくなる。 わしは過去、初代銭形のスロットを打ったことがある。 天井まで2回連続でハマったあと、天国抜けでやめられていた。 わしは思った。 流石に天井3回は無いだろう、と。 この台と心中すると決め、友人から7万円借金し、意気揚々と打ち始めた。 どうなったかは、お察しのとおり。 3連続天井。 天国スルー。。。 ストレート7万円負け。 まぁ、設定1だったんでしょう。 現時点調子が良いからこれが勝てるギャンブルだとか、これ以上悪くならないだろうからここから勝てるぞ、とかそういうのはないのだ。 いい時もあるし、悪い時もある。 ただ、どのギャンブルにもプロはいる。 やはり、勝てる予想師を見つけて、その予想に乗っかるのが、勝ちへの最短ルートだろう。 わしは競艇しか知らないが、各競艇場に予想屋がおり、100円で販売しているので、信頼できる予想屋を探し出して、丸乗りし続けることをオススメする。 勝ち負け関係なく、自分の予想で楽しんでギャンブルをしたいのであれば、止めはしない。 それでお金を失っても楽しめるのであれば、有意義な使い方だ。 ただ、絶対に負けても後悔しないこと そこは、約束してやって欲しい。
JCBカード