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公式ジャンル「女性アイドルグループファン」記事ランキングの20位〜39位です。女性アイドルグループファンジャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「呼んだら素直に。」です。
ボーン
一応、設定は夏です。季節外れ…すみません。由依side昨日、生まれて初めての感覚を覚えた。他人に触れられたことがないところを自由に触れられ、不思議な開放感に身体が包まれた。それが子どもと大人がしちゃいけない行為だと気づいていない私は、今日も会いたくなってお姉さんがいるアパートに寄る。ピンポーンインターホンを鳴らしてお姉さんが出てくるまでにはいつも1分はかかる。ばたばたと急ぐ様子もなく、いつものようにのろりとドアが開いた。「え、なんで来たの」「え?お姉さんは来てほしくなかったの?」「そういうわけじゃないけどさ…」(にゃあ)いつもしない会話をしているとお姉さんが飼っているネコがすっと出てきて。私の足元をとことこ、すりすりとまわる。だいぶ前からの付き合いだから、とても懐いてくれている。お姉さんの家はアパートの2階にあって、私の帰り道にあるからいつも寄って帰る。私はネコにおやつをあげたり、お姉さんはたまに私にアイスをくれたりする。「お姉さんは今起きたの?」「え、うん…」「起こしちゃった?」「……蚊が入るから上がりな」お姉さんが気まずそうに間を置いて、家に上がってもいいと許可してくれる。おじゃましまーすとネコを抱っこして馴れなれしく家に上がり、さっきまでお姉さんが寝てたであろう、ぐちゃぐちゃのベッドに座る。するとお姉さんはアイスを持ってきてくれて。いつもは隣に座って一緒に食べるのに、今日はなぜか私の向かい側に座って食べ始める。今日はいつものことがなかなか続かないなぁと思ってると、お姉さんのアイスが私のアイスと種類が違うことに気づいた。「ん、お姉さんそれ、わたしと違う」「あぁ、なんか美味しそうだったからこれにした」「ひとくちくれない?」お姉さんは一度びっくり驚いてから私にアイスを向けてきた。私は前のめりになってぱくっと食べると苦みが口の中に広がった。顰めっ面であろう私の顔を見てお姉さんは笑い出す。「はは、苦いんでしょ?これ珍しい苦い珈琲味だからね」「ほんと…なんでお姉さんはわざわざ苦いものを好んで食べるの」「大人になればお嬢も分かるよ」年の功、とやらを突きつけられてちょっとキレる。「大人にはもう分からなくなってることだってあるんだからね」「ふふ、例えば?」「え、ん〜…青春とか?」私がそう言うとお姉さんは笑って、私には答え難い質問を投げつけてくる。「はははっ、お嬢は青春してるの?」「…………」「お嬢?」私があまりにも真剣に考えすぎて。少しの間、沈黙が続く。お姉さんは今日、ずっと気まずそうな顔をしてるけど。私はそんなのを気にする気持ちにもなれず、青春とはなんなのか。そればかり考えてしまう。わたしにとって青春は、きらきらした、楽しい毎日が続いて。そのきらきらが増すように、好きな人と過ごすこと…かな。なんとなく自分の中で青春の形が見えてきて。未だに気まずそうにしているお姉さんに答える。「青春…してると思う。お姉さんといるこの時間が、わたしにとっては一番の青春だと思うの」「…」答えのついでに口から自然と溢れた言葉。ずっともやもやとしていた心が晴れるように、気持ちに気づかされた。そうこうしている間に、ずっと俯いていたお姉さんはアイスの棒をごみ箱に投げ入れ、私のすぐ隣に座ってきた。ベッドに軸として置いていた手にお姉さんの手が被さると、お姉さんは口を開いた。「…する?昨日した、気持ちいいコト」「…?」言っている意味がわからなくて、訊こうとしたら瞬く間にベッドに押し倒されて、私のもう片方の手からアイスが落ちた。あ〜ぁ、お姉さん、きれい好きなのにアイスで床ベタベタじゃん。呑気にそんなことを考えていると、お姉さんに顎を掴まれる。顎クイなんてかっこいいものじゃなくて、しっかり私の顎を掴んでる。「お嬢、他のこと考えてるでしょ」「……うん?っていうか、急に押し倒してくるなんてびっくりするじゃん」軽めにお姉さんの肩を叩くとお姉さんは驚いた顔をして私の上から退いた。「はぁ〜、……もう分かんないよ…」お姉さんは綺麗で大きな手で顔を覆った。気分が悪くなったのかと思ったんだけど、どうやら何かが分からないらしい。「お姉さん何が分かんないの?私こう見えて頭良いの。教えて?」お姉さんは自虐的に笑うと「お嬢はほんとにお嬢様でいい学校通ってるもんねー」と言う。「お姉さん、ここではうちの家庭の話はしないでって言ったよね」「そうだったね。ごめんごめん」お姉さんがまたため息を吐くと。「なんでお嬢は今日ここに来ようと思ったの?昨日、わたし無理やりお嬢のこと抱いたじゃん…」「だいた?」「まさかお嬢……何も知らずに私に抱かれたの?」「だから…なに?言ってる意味が分かんない」「嘘でしょ…」とお姉さんは絶句してるけど、なにがなんなのか私には分からない。「もう、結局お姉さんは何が言いたいの?」「…」お姉さんはもじもじしながら寝癖がついた髪を手櫛でとかし、伏し目がちに話した。「その…私が怖い、とか、思わないの?昨日のアレ、嫌じゃなかったの?」…なんとなくお姉さんがずっと気まずそうにしていた理由が分かった。「…まぁ、裸を見られるのはちょっと恥ずかしかったけど、私お姉さんのこと好きだし、嫌じゃなかったよ」「っ、……」私が思ったことをすべて言うとお姉さんはだんだん頬を紅潮させていった。なかなか照れないお姉さんの照れている顔は久しぶりで、ちょっと優越感に浸る。その照れが引き起こす私の行動は、きっと本能的なものだと思う。そう、お姉さんの唇から離れて思った。「…可愛いね、お姉さん」「っ、やめてよ、勘違いするから…」「私は勘違いしてくれた方が話がはやいんだけど」お姉さんは少し考えるように眉間に皺を寄せ、目を伏しがちにして。すこししてから、ようやく私の目を見たかと思ったら。「私の名前、渡邉理佐なんだけど」「?そんなの知ってるよ」「そうじゃなくって、、」「……名前、呼んでほしい」お姉さんらしくない、かわいらしい我儘に不覚にもきゅんとしてしまって。私がすぐに応えなかったからか、湯気が出てきそうなほどに耳まで紅く染める。「〜〜っ、、もういい!////」「あ、ごめん!理佐!」咄嗟に出た言葉に自分でびっくりする。、、、よりも先に。「……////////」「…お姉さん?」「ずるいなぁ…いっつも、由依はずるすぎる////」「!!////」これでもかと真っ赤になった頬と、潤んだ瞳。ぶわっと顔が熱くなってくのが手に取るように分かる。「いきなり呼び捨てとか、こっちが耐性ついてないし、殺す気なの?////」「そ、そんなのお姉さんだって、「由依」反論しようとしたのを遮り、私の頬を撫でる理佐。やけに色っぽくて、心臓が煩い。「もういっかい、理佐って呼んで?」〝そしたらもう、嘘つかないから〟甘く、それでいて大人な雰囲気を放つお姉さんは、なにか決心したような顔つきをしていて。たぶんその決断の背中を押すのは、私。「理佐、すき」ふふっ、と理佐は嬉しそうに笑うと、少し長く、触れるだけのキスをする。「女の子同士だし、それなりの年の差はあるけど。由依がいいなら、私と付き合ってください」「へへっ、幸せにしなきゃ許さないからね」おでこをくっつけて。暫くの間、幸せを噛み締めた。「ところでさ、今日もその、由依のこと抱いてもいい?」「だから、抱くってなに。あ、検索すればいいのか。検索検索……」「ちょちょちょ!まってまって、もういいよ。なんかごめん////………うん、ゆっくり由依のペースでお付き合いしていこ。////」
イコラブろぐ
今日も今日とてブログの題材はないのですが擦り倒してもやっぱり書きたいメイこいお題で書きたいと思いますwまぁメイこいについてあーだこうだ書けるのもあと2週間ほどですからね(多分、通常通りなら)なので書きたい事は書きたい時にいっぱい書くぞー!で今回としつこくメイこい擦り倒そうと思いますwまずタイトル過激タイトルにしましたが別に関係ないちゃ関係ないですしあるちゃある?wこのメイこいというドラマの話事のタイトルアニメのタイトルだったりセリフだったり主題歌からだったり毎回ではないかもしれませんが(オレが把握してないだけで全部かもだけど)ほとんど関連性がある事はお気づきでしょうか?アニメも詳しい人なら多分察しだと思うのですが例えば最近の『戦友女子の逆襲』なんかはおそらくガンダムのシャアの逆襲から引っ張られてると思いますそして次回(来週)の『Re:戦友女子の逆襲』はRe:ゼロから始める異世界生活をガッチャンコさせたやつだと思いますちなみに今回オレが付けたタイトルはBLEACHで織姫が三点結晶使う時のセリフですw(知らん人はなんのこっちゃですねw)でドラマの中のセリフだったりそう言ったものとかにもオマージュというか遊び心が含まれていてアニメとか好きな人ならその辺も楽しんで見れるように上手い事できてんなぁなんて見てて思いました特に本家がオマージュしてるのとか豪華ですよねw桜木花道の声優していた(最近の映画版)木村昴(声優学校の講師役の人)が桜木花道のセリフを言ったり、あとはエヴァのミサトさん役の三石琴乃さんがエヴァのセリフパロったりとアニメも好きな自分としてはその辺も凄く楽しめて見れていますそういうのも込み込みでこのドラマ面白いな!って見れます正直舞香出ていなきゃ見てなかったドラマだと思うのでその辺も推しに感謝って感じですただ!あくまでもアイドルファンだけどドラマとかも好きな自分の意見を言わせてもらうとアイドルとかを出すとそこに依存して見る人が多いなんて普通の視聴者なんかでも出る意見なんですがこれまでそこまで気にした事はなかったんですがやっぱり近場の舞香が出てそのファンの感想とか見るとやっぱり依存しちゃってる人も多いなって感じてしまいます全員じゃないですよ、めちゃくちゃこの人しっかり見てるなって人も凄くいますし個人的には陸役やってる橋本くんのファンなんかは陸それはよくないよ!みたいな感じもハッキリ言ってる人多いなぁなんて見ていますまぁヲタクとしては推し全肯定全然いいと思いますがそれは役者としてやってる立場からすれば邪魔にもなりえるんかなぁなんて考えてしまったりもしますなので佐々木舞香を心より愛する者としてこのおっさんは橋口琴音を拒絶したりたいと思った所存ですw拒絶いうても嫌いだ!って話ではないですよw例えばですけど自分の周りはそれこそイコラブファン舞香ファンが多いのでやはり単純に琴音ちゃん可哀想的な意見がやっぱり多いですかねただ自分はそうは思いません!(あばれる君)何故ならオレは全役いうても蕾未、陸、奏汰、琴音この辺を役者佐々木舞香だったらで考えるからですwじゃ無いとやっぱり単純に舞香演じる琴音ちゃんの味方!確定で物語を純粋に見れない感じがしますからね大好き推しが出てると余計にw単純にそれでも良いんですけどね個人的にはそれをアイドルなんかに置き換えるとめちゃくちゃCM案件つけられてテレビにめちゃくちゃ出されてるものが良いアイドル!なんて決めつけと似ている感じがして嫌なんですよね勿論ちゃんと良いものもありますがそれはちゃんと見比べて言うてるか?みたいな感じの事ですなのでドラマにしても主要の役を全部舞香にして見た時にどれがどうと自分の中で正確に見極めた上で納得できるところがありますw完全にこれはこのおっさんの癖でありこだわりみたいなもんで何も考えずに見るが普通なんでしょうけどねwで!ここからが本題でそんな蕾未、陸、奏汰、琴音を全部佐々木舞香でやったと見た時にどのキャラが1番可哀想かと思えるかと言った場合個人的に可哀想なキャラ第一位はダントツで朝倉奏汰です!wえっ!?朝倉奏汰なんてめちゃええ役で可哀想やないやん!?と思う方もいると思いますがめっちゃ可哀想っすよ!朝倉奏汰ダントツの可哀想キャラですw奏汰も琴音ちゃんと同じで負け確キャラなんすよ負け確キャラの上に正直素直で一途にずっと味方でいてきっとやっぱり負け確のキャラなんすよwその上ばあちゃん家族のせいといったらあれかもなんでために声優の道も半分強制リタイアみたいな形を余儀なくされてますからね才能も実力もあるのに夢を諦めそして好きな女の子もその子の幸せを第一に考えてずっと味方でいるのに負け確キャラなんすよ...こんな役の朝倉奏汰ならぬ朝倉奏子(佐々木舞香)だったらもうこのジャッジ公平マンですら奏子かわいそすぎんだろ!と声を大にして言いますwそして1番闇深そうなのも朝倉奏汰なんですよね...残り話数も少ないからなさそうだけどワンチャンここからラスボス朝倉奏汰もなくもない?なんて思ってますけど...wじゃあなぜ似たような負けキャラの橋口琴音は奏汰と何が違うんだ?と言えばまず素直ではない、プライドが高いのか陸の事を好きと言えないその前に恋愛対象としての好きではないと長い間自己暗示みたいなのを自分にかけているその上で客観的に周りが見えていない自分ルールを引きがち陸の事を1番わかってると言いつつ1人だけ本当の陸の気持ちを見えてない(見ようとしない)あと陸に言わずに蕾未ちゃんに言うのはやっぱり筋違いで小狡いwでもここで難しいのは性悪ではなく根はいい子なんすよね橋口琴男はちなみに橋口琴男はいい間違いではなく朝倉奏子(佐々木舞香)として見た時の橋口琴男(醍醐琥太郎)ですwもう少しわかりやすくなるかな?で言うと逆配役で桃井蕾未(佐々木舞香)だった場合橋口琴音(大和奈央)を可哀想とはならなくないですか?みたいな事ですwなる人はなるかもだけど佐々木舞香ファン視点で見るとならない人が大半ではないでしょうか?みたいな事です語彙薄くて伝わりにくかったらすいませんwあくまでもさっきのもおっさんがその視点(舞香が蕾未役だったり奏子役)で橋口琴音(琴男)を見た時のプロファイルなだけですけどねそう考えた時にやっぱり舞香かわれてるのか難しい役所まかされたな!って感じですねあははおほほのイチャコラヒロインなんてわりと簡単なんすよ完全なるヒールでもないし(そう見えてもダメだと思うし)なかなか難しい役所っすねでも役者として見た時に佐々木舞香と醍醐琥太郎はいい役貰ってると思います醍醐琥太郎はあと単純においしいですしねしかもwオレも今回の琴男が蕾太朗呼び出して詰めてるところに朝倉奏子(佐々木舞香)が出てきて蕾太朗を助けたらカッケー!推しメンさいこー!ってなりますしww橋口琴音(佐々木舞香)はそういうおいしさは薄いかもしれませんしなんならちょっと損や役かもしれませんが作り手側からの評価は凄く得られる役だったなとオレは思いますこれもあくまでもわりとお話会とかでアニメとかドラマだったりのキャラの話をしてる中から察しただけですけど舞香自体あまりこの琴音タイプの女キャラそんな好きじゃないような気もしていますw今度聞いてみよwあと自分はお話会で早くメイこいの感想語りたいんですがまだ結構次まであるんよね...その頃には多分最終迎えてるのかな?なんですが自信と愛を込めて舞香めんどくせぇ女の役だったね!難しかったでしょ?でもめっちゃ良かった最高の橋口琴音だったよ!と褒めたいと思いますw自分と違う解釈をしてる人は馬鹿だなぁと思う厳しい推しメンですからね!はずさねー自信はあります!wまぁ何が言いたいかというと推しにどっぷりハマるの通り越してメイこいどっぷりはまっちまってるおっさんなんですが来週からはその琴音ちゃんやっと格好付けたプライドの皮を捨てて?正々堂々直球勝負しそう?な感じで物語もめっちゃ面白くなってきましたwでもなぁ...結局は推しメン負け確キャラなんよw多分ですが試合には勝つんじゃないかな?(可能性はあるんじゃなにかな?)と思ってます試合というのはオーディションですねでも結局は勝負(恋)では負け確なんやと思いますwでも最終的には琴音ちゃん根はめっちゃいい子なんでヒーロー朝倉奏汰的おいしい役で終わってくれると思ってますwここからは橋口琴音(佐々木舞香)大好きおじさんの邪念妄想予想を書きますが琴音ちゃんの声優姿見れるの最高じゃね!?そんでもってきっとバス雲主題歌も琴音ちゃんになるんでしょ!?焦らしに焦らしてというか半分というかほぼ諦めかけてた頃にあの琴音ライブで聴かせなかった(視聴者に)バス雲主題歌coverd by橋口琴音ぶん投げてくれるんですよね秋元康だいせんせーい!よろしくお願いしまーーーーーす!!って事wおわりしかしええ顔するよね橋口琴音acto佐々木舞香はw毎回思うし言うけど顔で語るの上手すぎまる子ちゃんやろwwあとメイこいさんこの宣材写真みたいなやつ絶対インスタとかTwitter載せた方がいいよ?てか載せてください!お願いします!wなんならグッズで出されても文句言わずに拝んで買います!でもランダムはご勘弁を!wオマケってブログを書き終えたと思ったら来週の全体予告が来てた...w中でも音瀬陸のオレ琴音と付き合ってるは気になるところだけどこれはなんか夢落ちを予告に持ってきて釣ってるパターンが1番濃厚なような気がしますねもしくは陸が何かしらの理由で嘘をつく線もありますが実際1番しんどいのがこの最終回前ギリギリで琴音と本当に付き合って最後やっぱ蕾未や!ってなるパターン...これは流石になさそうだけどなぁwとオレは思いますw朝倉奏汰も本格参戦してきてどっぷり四角関係になるのかな?それともそう期待させてならないのかな?wなんて感じですwなんにしても来週もいっぱい琴音ちゃん楽しめそうですが個人的にこの2人がどうなるとかこうなるとかよりなにより週4メイこいならぬ週4琴音がなくなりオレが琴音ロスト症候群発症する事間違いなしなんよね...これが正直1番しんどい確定された事実...wおわりのおわり
tanmen2021のブログ
Billboard Japan Top Single Sales 2023 イコノイの曲 4曲 ---------------------------------------------35位 『想わせぶりっこ』 / ノイミー36位 『ナツマトペ』 / イコラブ38位 『この空がトリガー』 / イコラブ45位 『天使は何処へ』 / ノイミー---------------------------------------------参考【Billboard JAPAN Top Singles Sales of the Year 2023】トップ201位『Life goes on / We are young』King & Prince(1,109,031枚)2位『タペストリー / W』Snow Man(1,027,912枚)3位『ここにはないもの』乃木坂46(985,913枚)4位『Dangerholic』Snow Man(982,917枚)5位『おひとりさま天国』乃木坂46(843,586枚)6位『人は夢を二度見る』乃木坂46(760,663枚)7位『どうしても君が好きだ』AKB48(700,740枚)8位『アイドルなんかじゃなかったら』AKB48(677,371枚)9位『One choice』日向坂46(587,201枚)10位『承認欲求』櫻坂46(581,719枚)11位『好きになっちゃった』SKE48(580,242枚)12位『なにもの』King & Prince(578,016枚)13位『Special Kiss』なにわ男子(564,205枚)14位『Am I ready?』日向坂46(563,641枚)15位『Start over!』櫻坂46(561,375枚)16位『DROP That』INI(561,229枚)17位『こっから』SixTONES(545,012枚)18位『CREAK』SixTONES(512,650枚)19位『TAG ME』INI(509,261枚)20位『結 -YOU-』ENHYPEN(501,357枚)集計期間:2022年11月28日月(月)~2023年11月26日(日)
HIT! HIT! ど真ん中に命中!
ボーナス出ました。う~ん・・・。12月5日、ヒューリックホール東京でのdot yell fes WINTER SP開演直後からドラマチックレコードまで観て、3組物販行脚を終えたところでホールに戻りまして、可憐なアイボリー9日ぶりのカレアイちゃん♪ドマレコ物販戻り途中からでしたが、永尾梨央推しの青サイ焚きました。 dot yell fes WINTER SP in ヒューリックホール東京#可憐なアイボリー セットリスト🎤 0. SE 1.拝啓ライバル 2.誇り高きアイドル 3.アイドルでよかった。 4.同担☆拒否 5.ファンサ 6.君は必ず好きになる#カレアイ— 可憐なアイボリー (@Karennaivory) December 5, 2023ドマレコ特典会並んでたら大好き「拝啓ライバル」の音漏れが聴こえてきて「ああ・・・」でした・・・。戻って来た時点で4曲目。3曲目観てみたかったですね・・・。まあでもお馴染みの「ファンサ」に「君は必ず好きになる」で、振りコピおじさんして沸いて、永尾ちゃんにも見つかった感触あったので少しでも観れて良かった♪群青の世界9日ぶりの青セカちゃん♪セトリ1.カルミア2.青い光3.最後まで推し切れ4.メロドラマ5.RIBBON「カルミア」で開幕♪跳んでる方が1人見えましたが、たしかここはジャンプ禁止だったはず・・・遭遇頻度の高い「青い光」が続いて振りコピおじさん楽しみました♪軽いMC的なものを挟んで3曲目に登場したのが「最後まで推し切れ」!!!ビックリしました!!ぺこブロ遡ったら去年12月のREBORNツアーファイナル以来・・・そこではメドレーの1部だったので、フルで聴いたのは去年7月の定期公演以来でした。まさに今聴きたい楽曲!このレベルの遭遇頻度なのでもしかしたらこれが現場で聴く最後の機会だったかもしれません・・・。そして先月のキネマ倶楽部ではメッチャ泣いた「メロドラマ」が続きました。やっぱり目頭熱くなったけど耐えた!最後が「RIBBON」というのもエモかった・・・。サイリウム焚いてる方がチラホラ見受けられましたね・・・。この新衣装によるところも大きいのかな~。青セカ終わりでロビーへ可憐なアイボリー物販行きました。9日前の東武動物公園の時は推しの特典券枯れてしまったけど今回は無事に・・・カレアイ特典会、以前は名刺お渡し会でしたが、今は1ショット撮影やるようになってました。永尾梨央ちゃん♪1ヶ月ぶり僕と言えば!のポーズ♪青振ってるの見えた!ってwまあ途中からだったんですけどね・・・9日前も出席確認はしたよね、とあの時Xでポストした内容覚えていてくれたりして恐縮・・・。 「dot yell fes WINTER SP」❄️ ありがとうございました( ◜ᴗ◝) 今日初めましてだった方もまたお会いできますように💭 12/22 クリパ待ってるね🫶🏻https://t.co/Y8D7pfwqRy#カレアイ #可憐なアイボリー pic.twitter.com/2PLN65jqE3— 永尾梨央(可憐なアイボリー) (@Kareai_rio) December 5, 2023続いて群青の世界物販へ最後尾札持ってますが、お目当ての登場が迫っていたため鍵開けで←工藤みかちゃん♪9日ぶり前回酷寒の野外だったため、特典会は防寒仕様で見えなかった新衣装♪やっぱり工藤ちゃんは赤担当なんですよね~。これまでペンライトの文化がほとんどなかった青セカに、ここにきてペンライトがチラホラ光る感じあるので工藤ちゃんに話したら、赤振ってくれたら見つけやすい、とのことだったので今度振ってみようと思います。 強め🐦⬛ pic.twitter.com/vMawwz3UJp— 工藤 みか(群青の世界) (@mika_kudou) December 5, 20232組物販行脚を終えたところでホールに戻りまして、MyDearDarlin'1ヶ月ぶりのマイディアちゃん♪ dot yell fes ありがとうございました!いつもと少し違うセトリだったかもね😺元映画館の座席だから、全員のお顔がよく見えた♡♡今日もとっても楽しかった〜ありがとう! 12/5 #マイディアセトリ SE Music Fighter 一生涯オリジナリティ Kaleid0scopE トーキョーガール プラネタリウム— 是枝優美♡1/21 LINE CUBE SHIBUYAワンマン-MyDearDarlin'- (@mydear2020_yumi) December 5, 2023 本日は🎀 『dot yell fes WINTER SP』 お越しいただいた皆様ありがとうございました‼️#マイディア の想いが1人でも多くの方の心に届くよう、日々熱いパフォーマンス🔥❤️🔥 pic.twitter.com/Go1PS4iO5D— [公式]MyDearDarlin' @ 1/21 LINE CUBE SHIBUYA (@MyDear_official) December 5, 2023戻って来たところで「一生涯オリジナリティ」の途中でした。何事もなかったかのように咲真ゆか推しの黄色焚いてワイヤイと。青セカも客席のスタンディング率高かったですが、ここはさらに高かった感じ♪最後の「プラネタリウム」は夏の新曲でしたがここではじめまして!でした。最初の曲「Music Fighter」はまだ観たことなくてここでも観ることができず・・・orzナナランド9日ぶり。一番人気の峰島こまきさんお休みでロクランドでした。竹内月音推しの赤焚いて臨みました。セトリ1.ゲッチュ2.ビビデバビデチュ3.七色の絵の具で4.コ・ナ・オ・ト・シ5.冗談じゃないねいつもセトリ上げてくれる西嶋菜々子さんのセトリポストがなかったので記憶で。まあこれだけ直近なので覚えてますw大好きな「ゲッチュ」が開幕から来てさっそくガッツリ振りコピおじさん!「ビビデバビデチュ」はもう毎回のように遭遇してる気がする。推しの月音ちゃんから「チュッ♡」いただきました♪最後は「冗談じゃないね」で締めでした。それにしても最近新たな社歌となったあの曲遭遇しなくなった気がする・・・。iLiFE!なんと半年ぶりの遭遇!あいす推しの白サイ焚いて・・・といったところで、冒頭の出囃子に乗って登場してきたメンバーの中にあいすちゃんいなかった。というわけで急遽福丸うさ推しの黄色にカラーチェンジしました。セトリは不明。アイライフでセトリ上げてくれるのがあいすちゃんなので、不在だと・・・。「初恋リバイバル」とか「アイドルライフブースターパック」といったところを。アイライフ、今は9人体制になっていて、この日はあいすちゃんともう1人お休みになってましたが、それでもこの日最大レベルのスタンディング率になっていて今の人気を物語ってましたね~ 2日間おやすみいただいてだいぶ元気になったよ〜( ・-・̥ ) 心配かけちゃってライブも出れなくてごめんね( ・-・̥ )ライブもみんなも大好きなのにくやしい( ・-・̥ )これからも大事なライブ沢山あるしもっと気をつけるね( ・-・̥ )!!!— あいす【あいこる/ iLiFE!】 (@ice_icol) December 5, 2023 そして特大ビッグニュース‼️ 夏に見た夢のステージ ももいろ歌合戦で立たせていただきますт-т!! 現地でも配信でもたくさんの応援待ってます( ・᷅-・᷄ )♡!! 最高の年末になりそうだ~!!!! https://t.co/ecLX9T006q— あいす【あいこる/ iLiFE!】 (@ice_icol) December 5, 2023アイライフさん、なんと大晦日の「ももいろ歌合戦」に出場決定!スゴッ!アイライフ終わりでロビーへMyDearDarlin'物販行きました。咲真ゆかちゃん♪1ヶ月ぶり。「メッチャ楽しそうにしてたな~」って、ステージから僕がメッチャ沸いてたところが見えてた件。いやまあ途中からだったんですが、それももうバレバレでした・・・(汗)もう年内最後?って訊かれましたが、まだ機会残ってたはず、とw もらってくれる?♡🐰 pic.twitter.com/GoV7jFXBsU— 咲真ゆか MyDearDarlin’ 1/21 LINE CUBEワンマン (@mydear2020_yuka) December 5, 2023続いてナナランド物販へ竹内月音ちゃん♪9日ぶりライブの時点でしっかり出席確認されてたので、まあ行かないと怒られるやつでしたね←いつも以上にわかりやすい位置にいて、いつも以上にハッキリとレスを感じられたし、月音ちゃんもサービスが・・・って言ってましたw 初期衣装だった〜♡ かわい? pic.twitter.com/BLUWet1nu2— 竹内月音🌈ナナランド (@tsukine_7land) December 5, 2023アイライフさんの物販列がえげつない感じになってました。あいすちゃんいなくても・・・。2組物販行脚終えてホールに戻りますが今回はここまでで。つづく
生粋~けいおん(まゆゆ命名)のアイドル情報ブログ~
AKB482024年3月13日(水)63rdシングル(タイトル未定)発売決定!選抜メンバー発表!【3期生】柏木由紀(52回/センター)【13期生】村山彩希(10回)【15期生】向井地美音(22回)【チーム8】小栗有以(17回)倉野尾成美(9回)下尾みう(7回)【ドラフト2期生】千葉恵里(6回)【16期生】田口愛佳(2回)長友彩海(初)山内瑞葵(10回)【ドラフト3期生】大盛真歩(5回)【17期生】研究生:佐藤綺星(4回)研究生:平田侑希(2回)研究生:水島美結(初)【18期生】研究生:秋山由奈(初)研究生:八木愛月(初)https://ameblo.jp/akihabara48/entry-12831750064.htmlHKT48第7期生オーディション応募受付中!2024年1月15日(月)20:00まで!https://mercury-hkt48.net/<<本日の劇場公演>>◎AKB48◎休館日東京/AKB48劇場◎SKE48◎17:00~「We're Growing Up~2nd~」公演青木莉樺・伊藤実希・西井美桜・澤田奏音・林美澪・篠原京香・杉本りいな・森本くるみ愛知/SKE48劇場◎NMB48◎17:00~石田優美 9期研究生「世代交代前夜」公演青原和花・池田典愛・板垣心和・衣笠彩実・阪本玲央・渋谷紗雪・田中美空・西島梨央・西田帆花・舟橋礼菜大阪/NMB48劇場◎HKT48◎17:00~研究生「希望のつぼみ」公演生野莉奈・大内梨果・立花心良・福井可憐・藤野心葉・森崎冴彩・安井妃奈福岡/HKT48劇場◎NGT48◎休館日新潟/NGT48劇場<<本日のコンサート>>◎STU48◎17:00~10thシングル「君は何を後悔するのか?」発売記念イベント石田千穂・沖侑果・尾崎世里花・工藤理子・高雄さやか・福田朱里福岡/キャナルシティ博多 B1F サンプラザステージ◎日向坂46◎17:30~日向坂46「Happy Train Tour 2023」 【追加公演DAY1/潮紗理菜 卒業セレモニー】潮紗理菜・加藤史帆・齊藤京子・佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈・高本彩花・東村芽依・金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・富田鈴花・丹生明里(一部出演)・濱岸ひより・松田好花・上村ひなの・高橋未来虹・森本茉莉・山口陽世・石塚瑶季・小西夏菜実・清水理央・正源司陽子・竹内希来里・平岡海月・平尾帆夏・藤嶌果歩・宮地すみれ・山下葉留花・渡辺莉奈神奈川/Kアリーナ横浜◎鈴木愛理◎17:00~「鈴木愛理 LIVE PARTY No Live,No Life??!」大阪/Zepp Namba(OSAKA)◎V.A.◎14:30~、17:30~「M-line Special 2023~Magical Wish~」宮本佳林(休演)/稲場愛香/小関舞/小片リサ岐阜/岐阜club-G
てらひろの徒然日記
乃木坂34th発売日に乃木坂駅に今回の選抜絡みのポスターを見てきました。先ず改札を出てすぐの位置にあったのが葉月ちゃんの選抜祝いポスター。これまでの葉月ちゃんの各シングルでの歴史を振り返りつつ今を讃える想いが籠もってて良いポスターでした♪主催ははづさんふらわーさん。この方は毎回葉月ちゃんのために花を送ったりミーグリ応募を呼びかけたり一生懸命な方です。12月6日に発売される34枚目シングル『Monopoly』で選抜に選ばれた葉月さんをお祝いするポスターを乃木坂駅に掲載しています!12月10日(日)まで掲載されます!“初"の選抜をこのような形でお祝いでき、とても嬉しく思います!#向井葉月 #はづきがいちばん #乃木坂46 #monopoly… pic.twitter.com/jKUJtBz0EM— はづさんふらわー@向井葉月さんのファンサイト (@hazusunflower) 2023年12月4日今回のポスターもミンサカで参加を募ってました。自分も主催側を体験してるので大変だろうな、と本当に頭が下がります。ただ、今回のポスターは自分だったら「有志一同より」と記載するかな、と思いました(^_^;)。これだとまるではづさんふらわーさんとマツキチさんのお二人で出したように見えちゃうので💦。まぁ、そこまで気にする方がいるか分かりませんが。その奥の掲示板には2枚が並んで掲出。かきさくWセンターを有志の方々が、くろみん初選抜祝いをくろみん推しのTEAM963の皆さんがお祝いポスターとして掲出してました。それぞれ愛が籠もったポスターで、かきさくポスターは「Monopoly」のラストシーンを切り取っていて曲の宣伝ポスターとしても良いクオリティだと思います。くろみんポスターは彼女のパーソナルな心情を紹介していてファンの方の熱さがほとばしってると感じました☺️。3枚とも熱い想いが詰まってて良いなと思いました。その後は少し遠回りして渋谷へ。現在改装中のシブツタの「Monopoly」パネル展示を見てきました。中の人がXでポストしてる通り、新曲初披露した場所のすぐ脇でパネル掲出されてるのは思いを巡らせられたし感慨深いものありました。【#乃木坂46】展示?休館中では?という皆様へ!私たちは止まりませんよ😁本日より! #シブツタ 駅連絡通路にて『#Monopoly』特別展示を本日より開催🎊目玉はもちろんFirst Liveの場面写真!!😤撮影場所の真隣でその息吹を感じてください👍展示は12/11(月)まで#シブツタ工事中 pic.twitter.com/1aQhd3Hdlo— SHIBUYA TSUTAYA MUSIC/MOVIE(シブツタ) (@SHIBUYA_T_MUSIC) 2023年12月5日こうして発売なった34th。その売上は、前作より減少し、直近では「君に叱られた」を下回り「Actually…」より上回っていますが、、、。【先ヨミ速報】乃木坂46『Monopoly』5作連続フラゲ日ハーフミリオン突破 | Daily News | Billboard JAPAN SoundScan JapanによるCDシングル売上レポートから2023年12月4日~12月5日のwww.billboard-japan.com乃木坂46 歴代シングルの初週売上一覧 最新版【34th Monopoly 対応】【オリコン/billboard】乃木坂46が過去に発売した歴代全シングルの初週売上を一覧化。売上推移をグラフ化して図示します。発売日・センターの情報も網羅しているため、乃木坂46のシングル情報を探している方は是非御覧ください。anosaka.comちょっと思うのはリアルミーグリのこと。何十枚も死券を抱える方が続出し批判的な声が大きかったです。ですが、今回のレギュレーションは前回通り。これに対して、二の足を踏む方が多いように思われます。前回のように申し込む方が減る=購入数減少。特に、若いファンは全タイプ揃える方はあまりいないそうです。1〜2枚しか買わない方をなるべく当てるようにすると沢山買って申し込む方はその分落選が増える。しかも、保証で申し込めるものは限られててそちらも当たらない。今作より価格も200円上がりましたし買い控えになるのも必然かなぁ、と。シングルの売上だけでなくサブスクもあるから何とも言えませんが、これで売上減になるならば、運営さんはリアルミーグリのあり方を考え直さないと、と思います。こうして始まった34th期間。ライブもあるしミーグリもあるしハプニングやリアグリ当落含めて、色々楽しみたいと思います😊。
乃木坂46&櫻坂46&日向坂46 眺めてるだけで十分(笑)
こ、ここここ、紅白!!!!! ハマいくで出させていただくことになりました😳✨ こんな未来が来るとは。 『ビートDEトーヒ』関わってくださった全ての皆さまに、感謝でいっぱいです! 濱家さん~共にがんばりましょ~✊🏻✨ by いく#ハマいく#ビートDEトーヒ#Venue101#meiyo さん#Sota さん https://t.co/DpchMhEdKE— 生田絵梨花-STAFF (@ikuta_staff) December 8, 2023特別企画ってなんでもありだな(^_^;)
グラスのブログ
僕は普段22時頃には寝てしまう、という話は良くしていると思うのですが。多分、今夜は簡単には寝れないでしょうね。そうですね。AKB48で「何か」があると寝れなくなってしまうんですよね。困った趣味だな、と思います。本日、AKB48劇場18周年記念公演がありました。まあ、セトリはいいですよ。62ndシングル「アイドルなんかじゃなかったら」のカップリング曲、それから表題曲。その後、事前告知の通り、メンバーが選ぶ〇〇大賞。うん、この際、それももういいわ。受賞された方おめでとう。で、ですよ。このまま最後の曲に入るのかと、みーおんが曲紹介までしたにも関わらず、イントロが流れない。と、思ったらスタッフ登場。で。63rdシングルの発売。単独センター・柏木由紀そして、選抜発表。今日発表があることも、柏木由紀センターも、予感はあった。だからいいんだ。選抜。常連メンバーはまあいいとして。ゆきりん以外の卒業発表しているメンバーは除外されました。そして。【新選抜】長友彩海水島美結秋山由奈八木愛月【復帰】田口愛佳平田侑希【落選】橋本恵理子山﨑空まず、新選抜。長友彩海頑張ったね。ずっと選抜になりたいって公言していたし、本当に頑張ってるのも見てる。おめでとう。水島美結もちろん、文句なし。あれだけの劇場公演を熟してきたのは本当に凄いことだし、握手会も伸びてきたし。おめでとう。秋山由奈18期から選ぶならこの子、って感じがしますね。人気もあるし。おめでとう。八木愛月正にシンデレラガール。だけど、本当にあの武道館のソロは良かった。あのパフォーマンスを見たらそりゃ推したくなる。おめでとう。という感じで、4人が新選抜。長友彩海、水島美結は積み重ねてきた努力の成果、という感じの選抜入りですね。秋山由奈は人気と運営の意向かな。そして、八木愛月。この4人の中では予想外なメンバーですけど、もちろん、納得。ただし、長友彩海、水島美結とは明らかに違う一度のチャンスをつかんだメンバーなので、この63rdシングルが踏ん張りどころですね。これでダメだと次から選ばれなくなってしまう可能性があります。復帰メンバーは、まあ、いいかな。で、落選メンバー。橋本恵理子は意外でした。マジで選抜の基準が分からなくなるような落選ですね。あれだけ、握手会の売り上げがあって。少なくとも17期から佐藤綺星、橋本恵理子は盤石だと思っていたのですが。山﨑空は握手会の売り上げだけ言うと仕方ないのかな、とも思ったのですが。橋本恵理子が一緒に落選したことで分からなくなりました。さて。昔から言っているように「万人が納得する選抜はない」その通りだとは思いますよ。でも、そうか。岩立沙穂は入れないのか、と思いますね。今回は本当に入ると思っていました。握手会の売り上げはもちろん選抜クラスですし。彼女を選抜にすることでのメリットも沢山あったはずなんですよね。もちろんね、この状況で、今更10年以上活動しているメンバーを入れるのはどうか、という意見も分かりますけど。ただ、それを言うと、もう15期、16期あたりまでの現時点での非選抜メンバーはほぼ絶望しかないわけです。ここでさっほーを入れておけば、非選抜メンバーにとっても大きな希望の光となったはずなのですが。公演では珍しくさっほーも沈んでいました。最後、大西桃香に抱かれていたのはさっほーですよね。それだけで泣きたくなりました。そして。明日はお話し会ですね。結構な枚数を取ってありますが、憂鬱になってきました。いや。これさ、選抜発表の次の日にお話し会なんてやるもんじゃないですよ。そりゃ、選抜になったメンバーはいいですよ。そうでないメンバーは?メンバーからしたらお話し会なんてできるテンションじゃないですよね。非選抜メンバーが、もし明日お話し会中止になっても責めないであげてほしい。どうかメンバーをこれ以上傷つけないであげてほしい。そんなメンタルごちゃごちゃになった夜でした。
1997
🍎今日は久しぶりに4人での撮影昨日までイベントで走り回ってたみたいだしゆっくり過ごせるといいなお「おはよー」も「おっすー」ゆ「おはよ」も「あれ、一緒じゃないの?」ゆ「あ、うん。まだ来てないんだ?」も「珍しいね、」そういえば、連絡も帰ってきてないな昨日は楽しみにしてるって言ってたけど。心配していると、ガチャとドアが開いたな「すみません遅れましたっ」も「あ、おはよ」お「全然遅刻じゃないよ」ゆ「おはよう」な「おはようございます」お「じゃー早速だけど始めちゃう?」も「巻いたら飲みに行こ」ゆ「たまにはいいよね!」も「あなた大作の編集はいいのかな?」ゆ「あー、なんとか、、、 いや絶対もぎの卒業には間に合わします」な「ははっ」飲みに行く流れになりそうだけどいつものあなたらしくない隈も隠せてないし、なんとなく無理してる感じな「行くでしょ?」ゆ「あ、うん」な「やった、早くやりましょ!」も「おいおいあんた待ちだわ」お「はいはい、やりますよー」なんだかんだ撮影も終わりご飯の流れになったけど、ひとり様子がおかしいあなたな「すいません仕事入っちゃいました」も「えーぴえん」ゆ「お仕事なら仕方ないね、」お「早く終わったら合流してよ」な「うんそうする!」巻き巻きでなんていってるけど限界だよ、隠しきれてないゆ「下まで送ってく」や「やったー下まできてくれるのー」ゆ「うるさい、もう早くいくよ」デートだなんだ騒いでるあなたの手を引きエレベーターに向かうゆ「ねぇ、大丈夫なの?」な「へっ?なにが」ゆ「なにがじゃないでしょ」な「うん、、、」ゆ「無理してる」な「してないよ」ゆ「隈隠せてない」な「うっそーメイクよれちゃったかな」ゆ「連絡なくて心配した」な「ごめんね。寝坊しちゃって」ゆ「明日はゆっくり?」な「うんお休みだよ」ゆ「そっか。」な「ゆうちゃんは?」ゆ「わたしも今日の撮影終わったらオフ」な「じゃあ呑めちゃうねー」ゆ「ん。ねぇ、今日いってもいい?」な「あれ?ご飯いくでしょ?」ゆ「ご飯おわってから、だめ?」ほんとうは今すぐに抱きしめてそばにいたい、一緒にいたいわたしも限界な「仕事何時におわるかわからないですけど、」ゆ「ん、いい。じゃあまたあとで」な「うん、あとでね?」続リクエスト頂いてたのを今更ですが!書いてます🙇🏻♀️3つのリクエスト混ぜて書いてます!
Billboard HOT100 Hot 100 Lyricists (11/27~12/3)第11位 指原莉乃 (秋元康 第18位)、しかもCDセールスに特化すると指原莉乃 第1位 (秋元康 第4位)、Hot 100 Lyricists作詞家として米津 Fukase 秋元康 より上にいる指P
アムネのブログ(中島早貴推し)
『つばきファクトリー 秋山眞緒・河西結心・八木栞イベント~ふり返りつばき2023~ in 名古屋』 2023年12月5日(月) ミッドランドスクエア シネマ2 (名古屋)約2年ぶりに再開となった 『名古屋定期イベント』東海地方のハロヲタ、特にDDにはこんなにありがたい現場はなかった訳で待望の復活となりました!復活第一弾は、秋山眞緒ちゃん、河西結心ちゃん、八木栞ちゃんつばきファクトリーの3人が、今年一年を振り返るという内容やぎちゃん推しとしては、行くしかないでしょ!ということで1回目と2回目の両方に入ってきました♪座席は、1回目は、J列で、2回目は、H列この会場はP列までで、後ろ3,4列は残念ながら空席だったので席運としては、かなり悪かったですねとは言え、両方、真ん中付近でしたし、映画館なので傾斜がかなり急座っていても、視界良好でしたJ列だと双眼鏡が欲しくなって、ちょこちょこ使いましたが、H列は肉眼オンリー残念ながら、両回とも満席とはならず名古屋定期復活初回だったので、ご祝儀もあってもっと埋まるかと思ったのですが以前の火曜から月曜に開催日が移動したのも影響しているのか最近、干され気味の名古屋で、ハロヲタの数自体が減ってしまったのかそれとも、つばきの人気がいまいちなのか今後の存続を考えると、心配な点ではありますがイベント自体は、昔と変わらず、DVD収録なしと言うことで(今回は、MCもまおぴんが回しましたし)ゆっるゆる笑写真を見ながら、思い出話に花が咲きましたがつばきをよく知らない人が見てたら、あんまり面白くなかっただろうなあでも、その緩さが名古屋定期イベなんです笑秋ツアーのピンク衣装で登場ゆうみちゃんの足の細いこと!やぎちゃんは、例のもふもふ尻尾でトーク中によく遊んでました笑まおぴんのショートは、生で初めて見たけど、意外と似合ってた最初に、軽く3人で話してから3人が撮った写真をスクリーンに映しながらのトークまおぴんは、今年の思い出で、リトキャメを想った一年だと聞いてる二人が、照れもあってか、ふざけまくってた笑 や 「ラブラブですか?ニヤニヤ」 ま 「それは違う」後輩たちが大好きみたいで、ゆうしおとのやり取りもお姉さんではあるけど、ほどよくイジられてて、かなり仲が深まったようで結心ちゃんは、『ゆうみカメラ』と言うぐらい、写真を撮るのが大好きみたいでメンバーの寝顔も、たくさん持ってると笑この日は、やぎちゃんのベイビーな寝顔を見れちゃったちなみに、ゆうみちゃんの寝相はひどいらしいwゆうみちゃんが撮ったというメンバーの写真が、どれもすごく可愛いんですよ!選りすぐりを出して来たにしても、相当のハイレベル『ゆうみカメラ』で写真集を出して欲しいぐらいですやっぱ、仲が良いメンバーが撮ると、リラックスしてるから、みんな良い表情ですよね~そう言えば、まおぴんが撮影したやぎちゃんとのツーショを集めた写真があってすっげー楽しそうなのは伝わってきましたがほとんどのやぎちゃんの顔がスタンプで隠されてた笑や 「出さないって言ったじゃないですか~」ま 「だから、隠してるじゃん」やぎちゃんからは、西田汐里ちゃんから誕プレでもらったお皿の写真を出してましたが実は、前リーダーの山岸理子ちゃんと2人でお出かけした時に同じシリーズの鍋をおねだりして買ってもらったそうで、ちゃっかりしてるわ笑まおぴんから、2人の印象が変わったかの話結心ちゃんは良い意味で変わってない加入一ヶ月くらいで「あっきやまさ~ん」(まもぴんのモノマネ)とちょっと舐めた感じで絡んできたそう笑やぎちゃんは、実はすごいおしゃべり小野瑞歩ちゃんに、「話しすぎですよね」と言いつつ、まだ話し続けてたことがあったそうなあと、2人でご飯に行こうってなって、まおぴんの都合がなかなかつかなかったけど6,7回もやぎちゃんからぐいぐいお誘いがあったそうで本人曰く、先輩には遠慮があるけど、後輩は大丈夫だそうで遠慮があって上みたいな感じなら、後輩が入ってきたら、もっと話すのかいなwフェスの話で、一番印象的だったのは、かがやきフェス理由はご飯が美味しかったから 笑めちゃくちゃ目を輝かせて、やぎちゃんが言ってましたあと、オススメの映画も3人が言ってたんだけど、ほとんど忘れたやぎちゃんオススメの映画が、わりと若い人向けらしくまおぴんに、「ここにいる人向きじゃない」みたいにdisられました笑全体的に、やぎちゃんのテンションが高かったなやぎちゃん推しのお客さんが多めだったのもあるのかなそれでは、セトリをこの日は、秋山眞緒ちゃんが声が出にくい状態と言うことで当日に、ソロ2曲のうち1曲をダンスパフォーマンスに変更本当は何を歌ってくれるつもりだったのかな?<セットリスト> 01. TRICK[鈴木愛理]/秋山眞緒 ※ ダンスパフォーマンス 02. 通学ベクトル[鈴木愛理]/河西結心 03. GIRL ZONE[雨ノ森 川海]/八木栞 04. 黄昏交差点[真野恵里菜]/秋山眞緒 05. 100回のKISS[松浦亜弥]/河西結心 06. 愛されルートA or B?[アンジュルム]/八木栞 07. (1公演目) アドレナリン・ダメ[つばきファクトリー]/全員 07. (2公演目) 妄想だけならフリーダム[つばきファクトリー]/全員やはり、特筆すべきは、八木栞ちゃんの『GIRL ZONE』冷静に考えたら、現状の実力で、1人で歌うにはかなり難しい曲でも、かなり仕上がってましたし、何より今まで見たことのないようなやぎちゃんの表情がたくさん見られて痺れてました『愛されルートA or B?』もそうですけどソロで歌うには難しい曲を選んできたなあと思ってたら「DVD収録がないということでチャレンジした」との本人談「今年一年を振り返って、たくさんチャレンジした年だった」「バーイベもそうだし、ダンスレッスンもかなり上のレベルの授業を敢えて選んだ」とも言っていたように、今年を象徴するようなセトリでしたねでも、まーったく「ヤギシオリ」コール出来んヤツ!www自分の得意な曲調の歌でとか、全然考えないよね、やぎちゃんはまだ2年ちょいのキャリアを考えても、やっぱ特異なキャラだ今時は、得意を伸ばす発想のほうが優位なのにねえ対して、結心ちゃんは、かなり定番曲を選んできましたがガッチガッチに緊張していたらしく、ほぼほぼ全曲で歌詞飛ばしピッチもかなり外していましたねえつばきで聞いている時には、かなり歌える子の印象があるのに、意外まだ、瞬発力はあるけど、1曲を歌い切るのは難しいのかな3人バージョンの、アドダメと妄想だけは、ゆうしおの歌割り多めでいつもと違う歌割が新鮮だし、やっぱ、この2曲は盛り上がる!!!公演の最後には、来週に名古屋定期イベを行うJuice=Juiceの石山咲良ちゃんと遠藤彩加里ちゃんへのメッセージ1回目は、ひとりずつオススメの名古屋メシを2回目は、オススメの名古屋の観光地どちらも、最後に、「どれを選ぶ?」みたいな締めやぎちゃんは、味噌煮込みうどんと名古屋港水族館だったかまおぴんが名古屋の観光地を知らないから、どこ?と二人に聞いててやぎちゃんが、激烈に『名古屋四季劇場』を推したんですけど正式名称やイントネーションに引っ掛かって、何度も連呼してたのは笑ったwお客さんに聞いても、誰も正解を自信を持って言えた人はいなかったなあ結局、まおぴんはレゴランドって言ってましたお見送り会は、知ってたけど、超高速1回目は、やぎちゃんにけっこう長い内容を話そうとして、尻切れトンボで失敗2回目は、全員に、「良いお年を」でひとりづつ目を合わせに行きました、成功♪これが、今年最後の現場(たぶん)今年は、ライブが通常モードに戻ったのもあって特に下半期の現場は充実してました!来年は、名古屋定期には、推しがいっぱい来てくれると良いなあ個別イベも名古屋でやってくれい!
不条理に抗う:女性アイドル最高評議会
こんばんは。AKB48 63ndシングル・メディア選抜メンバーが発表されましたね。秋山由奈・大盛真歩・小栗有以・柏木由紀・倉野尾成美・佐藤綺星・下尾みう・田口愛佳・千葉恵里・長友彩海・平田侑希・水島美結・向井地美音・村山彩希・八木愛月・山内瑞葵ですか。前回は大西桃香・大盛真歩・岡部麟・小栗有以・小田えりな・柏木由紀・倉野尾成美・佐藤綺星・下尾みう・千葉恵里・橋本恵理子・本田仁美・向井地美音・村山彩希・山内瑞葵・山﨑空。人数は16人のままです。前回の前後に大規模なリストラが行われました。人件費を大幅に削減したのに、『アイドルなんかじゃなかったら』の売り上げ枚数は『どうしても君が好きだ』からわずかに減らしただけでした。事務所の高笑いが聞こえてきそうです。リストラ反対派はリストラ賛成派に惨敗してしまったのです。それでも、大西桃香、岡部麟、小田えりな、本田仁美は卒業を決めて、ソロとして前向きに歩き始めたことはよかったですね。要するに、チーム8の活動休止に伴い、チーム8の精神に殉じたという面もあるのでしょう。大盛真歩、小栗有以、倉野尾成美、佐藤綺星、千葉恵里、向井地美音、村山彩希、山内瑞葵はいつメンで、まあ、がんばってくださいねっていう冷たい感じです、私はね。そこで、ポイントは、まず、1.柏木由紀が単独センターでいいのか~実績を考えると、卒業記念センターの資格はあるので、先輩との比較で公平公正を維持するためには苦虫をかみつぶしながら認めるしかない篠田麻里子、小嶋陽菜、高橋みなみらが卒業記念で単独センターを務めたことを思うと、柏木さんも同等の実績は残したので、卒業記念で単独センターを務めさせてもらう資格は十分あるとは思います。つまり、たとえば、会社の業績が悪化しても、その人に支払われるべき退職金が減額されるのはおかしいのと同じです。そうしないと、不公平であり、柏木さんに対する差別待遇になってしまうでしょう。しかし、卒業記念曲は、功労者を表彰することに重きを置きすぎて、ヒットを狙いに行けない、いわば捨てシングルです。AKB48がいろんな面で豊かな時代と違って、今年『Mステ』に一度も出演できなかったこの時期に、捨てシングルを出す余裕があるのか、とは思いますよね。つまり、功労者に卒業記念センターをさせてやるのは、豊かな時代だからこそ、できた慣行であり、現在は廃止すべきである、と。そういうふうに考えていくと、AKB48の現状や今後のことを思うならば、柏木さんは"自主的に"卒業記念センターを辞退してもよかったと思います。もちろん、そうすると、小栗有以卒業さいの記念のセンターの芽も完全になくなるので、他人の人生も左右してしまいますが。私は柏木さんが最後にAKB48としての自分の活動にむしろ汚点を残したと思います。結局、自分のためだけかい、と。柏木さんの選択が正しかったかどうかは、"柏木由紀卒業記念センター曲"ということが重視されて、小栗有以センター曲のときよりも、歌番組出演回数が増えるかどうかにかかっています。そうすれば、卒業記念とグループの今後とが両立したと言えるでしょう。次に、17期生。2.お試し期間で追い込まれていく17期生~もう来年末には卒業者が出る?17期生は佐藤綺星が定着して、橋本恵理子、山﨑空の代わりに、新たに水島美結が入り、平田侑希が返り咲きましたね。でも、四人も先輩のいつメンが去ってくれたのに、2から3に増えただけです。今後もリストラムードでメンバーのキャリアが短命化していくでしょうから、佐藤綺星を除き、一度も選抜に入ったことのない17期生だけではなく、以上の四人も、いつメンの先輩たちが抜けてくれないかぎり、これから相当厳しいと思います。実力派の山﨑さんを切るのはどうなのかな。3.長友彩海、田口愛佳について~もってないけど、おまけでもってると言ってもいいぐらいには改善されてきた基本的には山内さん以外の16期生に対する恐ろしく、厳しいラストチャンスが与えられたという意味だと思いました。それでも、彼女たちが選抜に入ったから言うわけではなく、昨日ひさしぶりに行った「僕の太陽」公演で思ったのですが、最近、ましにはなったと思います。というのは、こういうことです。私は高校生のころから酒井法子、工藤静香、森高千里、菊池桃子、南野陽子、斉藤由貴、安倍なつみ、後藤真希、松浦亜弥、鈴木愛理らを間近で見たり、握手したりしてきました。抽象的な言いかたで申しわけないのですが、やはりみなさん"もって"いました(というのは、当時も今も彼女たちがもっていることが当たり前すぎてわからなかったのですが、現在、もっていないアイドルが多すぎるので、芸能人なら誰でももっているわけではなく、今、彼女たちがもっていたことが私にはやっとわかりました。昔は今よりも少数精鋭だったんですね)。実際に会うと、細いか、小さいか、軽いか。これは必ずしも売れる売れないーー東京女子流のメンバーは全員もってるーーのとは違って、アイドル・パワーみたいなものですが、その"もっている"感じはたとえば今のAKB48でも千葉恵里とか下尾みうとか小田えりなとかからは感じます。でも、長友彩海、田口愛佳(、実は山内瑞葵も)を見ていると、もってないわ、ありっえない、と思っていました。長友さんは一年以上前はすごく足首太い感があったのですが、先月の11月10日に拝見すると、大幅に改善はされていました。昨日の12月7日もよかったと思います。田口さんも9月15日以来三か月ぶりに昨日拝見したんですが、彼女も大幅に改善されています。ただし、体型のベストと顔のベストとが田口さんは調和しませんね。もし痩せたら凡庸に見えてしまう。つまり、長友さんも田口さんも茂木さんが選抜に入る直前の勢いと同等の勢いは私は劇場公演で感じました。でも、茂木さんと違って、二人とも結局はもってないと思いますけどね。それでは、また。乱筆にて失礼いたします。おやすみなさい。
けいていのブログ
*11月後半からバスツアー&舞台&横アリとヲタ活が続いており、12月以降はしばらく自粛しないといけないなと思っていたけど、行ってしまった大阪での研修生発表会。4年振りだったけど、思い立って参戦して、OCHAメインで見れて楽しかった!*この日は自宅で昼食を捕ってから、ゆっくりと大阪へ出発。*14:20には到着。ここZepp Nambaは、こぶしが出ていた頃はよく発表会に来ていたが、2021年のFM大阪の対バンにビヨが出て以来の来訪で、発表会自体は2019年9月のビヨが出た時以来とかなり久々だった。その時は研修生30期お披露目で、一番小さい植村ちゃんが早速、まことから身長弄りを受けていたが、未だに続いてるのね。(笑)*まずは、開演前のOCHA NORMAアルバム発売記念ご挨拶会の参戦へ。CD1枚予約すれば、参加券1枚もらえて、ロングご挨拶会だと思い込んでたが、CD1枚につき参加券3枚で、1部と2部自由に組み合わせできるのだった。で、私は思い違いに戸惑いながらも1部3枚を所望。*これまでの販促握手会と同様、入口左手の裏口みたいな扉から会場内に入り、パーテーションの奥の狭いスペースに10人が壁際に並んで待っている。こちらはマスク着用必須で、手には何も持てないため、バスツアーにも着ていったまどぴTシャツを肌蹴させて臨み、バスツアーのお見送り会は不参加だったので、改めてお礼を言うつもりだった。でも、向こうもマスクをしているため、先頭に居るのが一瞬、誰かわからず、「あ、ありがとう」で1人目から3人目あたりまであたふたと進んでしまい、4番目がなちゅめだと気づいて、年齢の若い順だと気づいて、慌てて、「バスツアー楽しかった!」と言い直していったが、ななみんかなみんあたりはTシャツを覗き込んでくる。そして、奥に進むほど照明が暗くなっていき、一番奥の二人は顔がほとんど見えない。最後は、まどぴちゃんだったが、顔を凝視して、まどぴだと確認し、「来たよ!」と言うのが精一杯だった。*その後は2回とも先頭のろこちゃんはしっかり認識して、一応、「バスツアー、ありがとう」と言っていったが、すみれちゃんあたりで、私の歩みが遅いのか、スタッフに流されるようになり、最後の暗い場所のまどぴちゃんを凝視して集中して声をかけるしかできなかった。まどぴちゃんは暗い中、しっかり手振りで応えたくれたが、不完全燃焼・・・*ご挨拶会開始時=開場時間だったので、終了後、すぐに入場~。席は1階H列上手ブロック。15:30開演で研修生9人とOCHA10人が登場。(研ユニの小野田華凜ちゃんは右膝前十字靭帯損傷で欠席)8列目でそんなに遠くはなかったが、視界はやはり所々遮られる。OCHAは一応メンカラが入ってはいるが、銀と黒の造りで、研修生のとよく似ており、判別にしばらく苦労した。まどぴちゃんはポニーテールをしており、何とか判別できて、何とか必死にシーブルーを振って追いかけていった。セトリ(ネタバレ!)1.きみの登場/全員2.生まれたてのBaby Love/全員MC(挨拶)3.キラキラ冬のシャイニーG/村越・上村・牧野4.聖なる鐘が響く夜/橋田・植村・河野5.君は自転車 私は電車で帰宅/松原・村越・吉田・林6.抱きしめられてみたい/研修生ユニット*初回公演なので、セトリは皆が全く知らない状態だったが、シャイニー→聖なるときたので冬曲特集だろうなと思い、白いTOKYOを期待したが、君チャリがきた。研修生メンバーはユニットを含めても松原植村両名しか判別できない。ペンライトはシーブルーのまま曲を楽しむことに集中した。MC(今年の思い出。まこと・研修生)植村葉純:植村牧場に初めていった。今度は地元関西の淡路島牧場に行きたい。吉田姫杷:我が家に2人めの犬(チワワダックス)がきた。7.ウチらの地元は地球じゃん/OCHA NORMA8.ヨリドリ ME DREAM/OCHA NORMA9.シェケナーレ/OCHA NORMA10.なんだかんだエヴリデー!/OCHA NORMA*初めて本格的にOCHAのライブを楽しんでみた。シングル曲はなんだかんだと知っていて、まどぴちゃんに集中したのでソロパートもなんだかんだとペンライトを振り上げて付いていけた。なお、タイトルがわからなかった4曲目だが、まどぴちゃんが上手で煽ってくれ、隙間から必死に覗き込んでアピッてたら目線・指差しが来た!(と思いたい。(笑))私の前方にはほとんどシーブルーは居なかったので、私を指したと思いたい。この一瞬だけで、充分満足できた。MC(研修生ランキング。まこと・研修生)ペットにしたいランキング1日入れ替わるなら誰ランキング*ここは植村ちゃんが相変わらず身長のことで弄られていた。植村「入れ替わるなら林仁愛ちゃん。背の高い小学生時代を過ごしてみたい」→「前に倣えで手を伸ばしたことないでしょ?」等、他メンバーからからかわれ、林ちゃんに「逆に植村さん。背の低い小学生でいたかった」と落とされていた。松原ちゃんはそこそこ伸びてきているのに、この子だけあまり伸びない?久六の店長さんは「一番背が低い上村麗菜ちゃんがおススメ」と言われてたがどう見ても、植村ちゃんの方が遥かに背が低い。(笑)11.CHO ちょこっとロッケンロール/研修生ユニット12.女で地球は回ってる/研修生ユニット13.Upside down girl/研修生+西﨑14.こんなハズジャナカッター!/研修生15.大器晩成/研修生+広本*後半はこれまでならゲストメンバーが数名ずつ加わることが多かったのでどこでOCHAメンが加わるか?必死に覗き込んでいたが、2曲で1名ずつ入っただけ。これは欠席の小野田ちゃんの分の代役なのかな?MC16.本気で熱いテーマソング/全員*最後のMCでようやくまどぴちゃんが再登場したので、そこからは一点集中で。目線は来なかったけど、上手に来ると必死にがっついてみた。*終演後は夜の部のみ入られるヲ仲間が待機されている会場そばのタリーズへ入り、ちょっと一息。そのヲ仲間は夜公演前のご挨拶会に参戦されるとのことで昼公演前でまどぴちゃんの顔がしっかり拝めなかったため、並び順が変わっていたら(まどぴちゃんが先頭だったら)追加購入しようと並び順の確認を依頼したら、「斉藤さんが先頭だったら1枚譲りましょうか?」と言って下さったので会場前まで戻り、待機することに。すっかり夕闇の中、ご挨拶会2部は始まっており、ヲ仲間が出てくるのを待ったが、やはりまどぴちゃんが先頭とのことでありがたく参加券1枚を譲っていただいて、いざ突入~。*さっきと同じように裏口から入り、Tシャツを肌蹴させ、パーテーション内に進むと正面にまどぴちゃんが居た!その笑顔にちょっと躊躇ったが「ライブ、楽しかったわあ!」と伝え、以降はあっさり「ありがとう」で済ませていってしまった。、米村ちゃんあたりは、不思議そうなにTシャツを覗き込んできてたな。でも、さっきは暗かった最後の方だが、この時は最後のろこちゃんの所も明るくなっており、しっかり顔が見えたような・・・*退出後はヲ仲間にお礼を言ってから帰路へ着き、19時過ぎには何とか帰宅できた。これで、しばらく関西の現場はないのでヲタ活を控えようと思う。(笑)
人力飛行少年の肉体を脱ぎ捨てたなら
中堅メンバーの卒業が続く中、柏木由紀の卒業シングルに17,18期生のフレッシュなメンバー5名が選抜され、新たに19期生の募集を開始したAKB48は、確実に世代交代を進めている印象を受けました。AKB48グループではNMB48だけを追いかけているので、AKB48の詳しい事情は分からないのですが、岩立沙穂が一度も選抜メンバーの経験が無いのが意外でした。 他では「最強ツインテール」のU-16選抜メンバーで、最近グラビアで知名度をあげている鈴木くるみが、今回も悔しい結果に終わり、16期生とドラフト3期生の選抜メンバー数と重ね合わせて見ると、彼女たちに対する運営評価の低さが伺えます。今回の結果を受けて、今後も卒業者が続出しそうですが、変革のためには痛みが必要で、NMB48ファンとしては、AKB48のリニュアルを羨ましく思います。AKB48とNMB48の選抜メンバー比較AKB48赤字は選抜経験メンバー、黄字は63rdシングル選抜メンバー、下線付きは卒業(卒業発表)メンバーになります。( )内の数字は選抜回数※2023年12月9日現在AKB4818期生 (2023年4月9日名8名お披露目)工藤華純、山口結愛、八木愛月(1)、新井彩永、秋山由奈(1)、成田香姫奈、迫由芽実、久保姫菜乃AKB48 17期生 (2022年5月4日11名お披露目)太田有紀、小濱心音、佐藤綺星(4)、橋本恵理子(1)、畠山希美、平田侑希(2)、布袋百椛、正鋳真優、水島美結(1)、山崎空(2)AKB48 チーム8(2019年12月28日2名お披露目)坂川陽香AKB48 チーム8(2019年10月6日3名お披露目)徳永羚海(1)AKB48ドラフト3期生(2018年3月3日18名お披露目)大竹ひとみ、大盛真歩(5)、斉藤陽菜AKB48 16期生(2016年12月8日19名お披露目)浅井七海(1)、黒須遥香、佐藤美波、鈴木くるみ、田口愛佳(2)、長友彩海(1)、武藤小麒、山内瑞葵(10)、山根涼羽AKB48台湾留学生(2015年12月15日1名お披露目)馬嘉伶(1)AKB48ドラフト2期生(2015年6月21日1名お披露目)千葉恵理(6)AKB48 15期生(第3次セレクション 2014年4月14日2名研究生お披露目) 谷口めぐ(2)AKB48 チーム8(2014年4月3日46名お披露目)大西桃香(6)、岡部麟(12)、小栗有以(16)、小田えりな(5)、行天優莉奈、倉野尾成美(9)、下尾みう(7)、髙橋彩音、永野芹佳、橋本陽菜、本田仁美(6)AKB48 ドラフト1期生(2014年1月25日6名お披露目)下口ひななAKB48 15期生(第1次セレクション 2013年6月5日8名お披露目) 込山榛香(5)、向井地美音(22)、福岡聖菜(3)AKB48 13期生(2011年12月8日16名お披露目) 岩立沙穂、篠崎彩奈、村山彩希(10)、茂木忍(2)AKB48 12期生(2011年2月20日9名合格)佐々木優佳里(1)AKB48 3期生(2006年12月9日18名お披露目5名辞退)柏木由紀(52)NMB48赤字は選抜経験メンバー、黄字は28thシングル選抜メンバー下線付きは卒業(卒業発表)メンバーになります。( )内の数字は選抜回数※2023年12月9日現在NMB48 9期生(2022年12月19日17名お披露目)青原優花、青原和花(1)、池田典愛、板垣心和、衣笠彩実、阪本玲央、渋谷紗雪、田中美空、西由真、西島梨央、西田帆花、二瓶愛美、芳賀礼、舟橋礼菜、古川雪乃、宮本杏海、吉見純音NMB48 8期生(2022年1月1日14名お披露目)池帆乃香、黒島咲花、坂下真心、坂田心咲(1)、坂本理紗、桜田彩叶、龍本弥生、田中雪乃、福野杏実、松岡さくら、松野美桜、松本海日菜、山本光NMB487期生(2020年9月12日11名お披露目)浅尾桃香、瓶野神音(1)、佐月愛果、隅野和奏(2)、早川夢菜、平山真衣(2)、眞鍋杏樹、芳野心咲、和田海佑(1)NMB48 6期生(2018年7月28日14名お披露目)貞野遥香(5)、新澤菜央(5)、出口結菜(1)、原かれん(6)NMB48ドラフト3期生(2018年3月10日15名お披露目)安部若菜(5)、泉綾乃(1)、塩月希依音(9)、前田令子(2)、山本望叶(7)NMB48 5期生(2016年6月28日10名お披露目)小嶋花梨(10)、上西怜(12)、水田詩織NMB48 4期生(2012年12月23日16名お披露目)川上千尋(10)、渋谷凪咲(20)NMB48 2期生(2011年6月5日23名お披露目)石田優美(5)、鵜野みずきアイドルランキング
もっと不思議なことだって起きている
フクちゃんいま何してるかな~。などとぼんやり考えてしまうヲタクです。のんびり楽しく過ごせてたらいいな。プラムたんやラヴィちゃんと存分に遊んでるかな。クレアちゃんと朝のお散歩には行けたかしら。ハロ通の配信で「卒業したらゼルダやりたい」って言ってたけど、できたかな。オレは5月に買ってやり始めたゼルダのティアキンをいまだにクリアしてないよ。(ここ1ヶ月くらいはほとんどやる暇なかったせいもあるけど、細かい部分までやり尽くそうと思うとめちゃくちゃ時間がかかるのだ)フクちゃんがモーニング娘。にいない世界というのが実に約13年ぶりなわけで、まだどうにも馴染めません。そう思うとすごいよね。13年間それが当たり前だったのもすごいし、それがいまはそうじゃないというのがすごい。嘘みたいだ。2011年の1月2日から、2023年の11月29日まで、ずっと当たり前だったのに。今度はこの、フクちゃんがモーニング娘。にいない世界が当たり前になっていくんだなぁ。なんて女々しいことを言ってしまうのも、どうか今年中はお許しください。フクちゃんのブログもインスタも更新されない世界線。そりゃそうなんだけど、無理すぎる。さてそんなフクちゃんが卒業した29日のコンサートの感想を書いていこう。だいぶ遅くなってしまいましたが、わたくしの自己満足にお付き合いください。とはいえこの日はテレビで生中継もされたし、あまり細かいところは省いていきます。わたくしは録画したけどまだ見てなくて、29日に見た記憶を頼りに書くので、記憶違いなどあったらすみません。見なかったことにして読み流してください。以前も書いたように、この日は始まる直前にみずきコールが沸き起こりまして。すでに感が極まりかけていたわたくしは、その声援によって見事に落涙しました。早い。そこにいるみんなが(そこにいないみんなも)フクちゃんを愛し、想いを届けようとしている。愛されてるよフクちゃん!泣、とわかりきったことを叫びたいような心地でした。冒頭の2曲を経て、メンバー紹介を兼ねたソロダンス。これも前に書きましたが、ここで最後にフクちゃんが出てくるところでいつもウルっときちゃう。この日は尚更です。これが正真正銘、最後だったから。あの音楽と、ビジョンにメンバーカラーが浸食してきてバーンと名前が出るのがカッコいいのよなぁ。その音楽のまま、シームレスに『セクシーキャットの演説』のイントロに繋がるの天才じゃないですか?いつもながら娘。ライブのああいう音作ってる人すごい。各ライブの繋ぎの音だけ聴けるCDを出してほしいくらいだ。ところでわたくしはセクシーキャットの間奏の音と振り付け、そして間奏明けの大サビの(人間たちの)キレキレなダンスがめちゃ好きなので、ここをまたライブで見られたのが嬉しいツアーでした。しかもフクちゃんラストのツアーで、横アリでのパフォーマンスが見られたの最高。映像にも残るし!あと『恋愛Destiny』も好きな曲だから嬉しかったな。これ歌いながら外周歩く演出も、横アリならではで良かった。そしたらそのあと『Only you』が来たじゃない!ホールコンにはなかった曲。アレンジされたイントロが流れはじめ、なんだなんだと思ったら「い~としのき~み~へ~♪」って!なんだろう、そんなサプライズだけで泣いちゃう。しかもサビをメインで歌ってるのがフクちゃんと小田ちゃんじゃん。フクちゃんが小田ちゃんに向かって「大丈夫 君ならできるよ 恐がらないでね」って歌うとか。それを受けた小田ちゃんがちょっと泣きそうになりながら歌ってて、「あぁ……」って思いました。あぁ……って。それと、フクちゃんの「君を守る」の強さ。歌声も表情も、完全に守ってくれてる。なんという説得力でしょう。カッコよかったぁ~。このラストツアーに『時空を超え 宇宙を超え』があるのも嬉しいんですよねぇ。大好きな曲だから、聴けて良かった。というかこのツアーのセトリまじ良すぎる。そうそう、この公演はAパターンだったんですよ!これも嬉しかった。おかげで最後に横アリで『愛しく苦しいこの夜に』と『元気ピカッピカ!』が聴けた。これはわたくしの勝手な想いなんですけど、2010年のライバルサバイバル横アリ公演で『愛しく苦しい~』を歌えなかった(アルバム出たのがギリギリ過ぎてセトリに入れられなかった?)そのリベンジを、13年の時を経て、亀ちゃんに憧れるフクちゃんが果たしてくれたような気持ちになりました。やはり横アリというとプラチナ期以降は数えるほどしか立ててないから、どうしてもちょいちょい2010年と2014年の公演が頭をチラついてしまいまして。あのときの出来事や、あれから過ぎ去った時間の長さとか。そうしていま、この14人のモーニング娘。'23がまたここに立っていて、それをずっと引っ張ってきたリーダーが卒業しようとしている。大河ドラマだよ。壮大な年代記ですよ。リアルタイムで見てきた分、余計にそれを感じてしまってなおさら涙腺がやばいことになってましたわ。そしてまたも追加曲!しかも『グルグルJUMP』!うひょぉぉぉぉ!ですよもう。最高じゃん。天才か。プラチナ厨歓喜。ただひとつ、まぁわたくしはファミリー席だったのでどっちみちなんですが、グルグルJUMPなのにジャンプ禁止なのがもうばかやろうでしたわ。グルグルJUMPでジャンプしなくてどうすんだよ!人類が一番ジャンプすべき瞬間だろうが!(とファミリー席が言う)それはそれとして。まりあ・らいりー・はるさん・げったーでのMCは、ちょっといまあまり思い出せないので中継を見返すか円盤を待つかしましょう。でもらいりーが緊張しつつMC頑張ってたのは覚えてる。ほんとにさ、みんな言ってるけどらいりーは加入してまだ1年半しか経ってないのに、もうやってることが3~4年目くらいの感じなんですよ。たいしたもんだなぁと、ヲタク感心してしまいます。この久々の横アリ公演で、17期の『好きな先輩』を披露できたのもよかった。そう、ついついフクちゃんの卒業にばかり気を持ってかれてしまいますが、17期にとっては初めてのツアーだったんですよね。17期もまた本当にすごい。秋ツアーのリハーサル期間は他のライブやお仕事とも時期がかぶって、らいりーですら泣いてしまった(らしい)ほどの多忙っぷりだったのに、それを乗り越えて堂々とパフォーマンスしてましたからね。初ツアーでこれだけできれば、上々どころじゃない。いまのモーニング娘。に一般から加入してくる子の底力を見た気がしました。これからが楽しみすぎる。パフォーマンスだけじゃなく、キャラクターも含めて。さて、すべての曲に触れていくといつまでも終わらないので少々割愛して、メドレーも最高だったなぁ。最高だったなぁとか言いましたが、ここでわたくしにありえないことが起こりました。それは眠気です。自分でも驚きました。こんなに楽しんでライブを見てるのに、あろうことか眠いだと?突然の睡魔。いやたしかに、ライブの爆音はむしろ眠りを誘発することがあるという話は聞いたことがあったし、過去に何度かそうなったこともないではない。しかし、いま。さっきまで全然そんなのなかったのに、急にですよ。もちろん退屈だなんて1ミリも感じてないのに。そこでわたくしは考えました。これは寝不足とかそういうのもあるかもしれんけど、おそらく脳が現実逃避をしているのではないだろうか、と。すでにライブも中盤戦に差し掛かり、もう少しでフクちゃんが卒業してしまう。モーニング娘。からいなくなってしまう。そんな現実を受け入れたくないあまり、わたくしの脳は活動を一時休息しようとしやがってるんじゃないかと考えたわけです。これはわりとまじでありそう。ビックリしましたよ。正気かよって。『未来の太陽』も『ワクテカ』も好きな曲なのに、オレってば睡魔と戦ってるんだから。ばかやろうだな。そんな突然の睡魔によってほんの一瞬(体感3秒くらい)目を閉じてしまいましたが、メドレー用にアレンジされた『Say Yeah!もっとミラクルナイト』のイントロが流れた瞬間にバチン!と目が覚めたのでご安心ください。あのミラコーのカッコいいイントロのおかげで、一気に意識が覚醒した。「カッ!」という擬音が聞こえそうなくらい、目をかっぴらきました。そこからは睡魔も訪れず普通に楽しめたので、現実逃避したがっていた脳も諦めたのでしょう。なんだったんだあの眠気は。どこかの小学生探偵に麻酔針でも打たれたのかと思うくらい唐突な眠気だった……そんなくそどうでもいい話をしてる場合じゃない。『What's UP』も『いきまっしょい』もノリノリで楽しみました。やっぱ曲が良いよな、モーニング娘。のライブは。そして前回も言いましたが、『Happy大作戦』での得も言われぬ多幸感。このときばかりは一般席で隣の人と肩組んで左右に揺れたいと心から思いましたね。でもそれをちょっと上のほうから俯瞰して見るのも悪くなかったです。メンバーも客席も会場がみんな一体になって、「幸せ」っていう概念のお手本みたいな光景だったから。2014年のさゆの卒コンも思い出しました。あのときは立ち見席で見てたなぁって。あのときのHappy大作戦も最高だったけど、時を経て、モーニング娘。の形(メンバー構成)も変わって、それでもやっぱりこの曲を歌うモーニング娘。はいつだって最高だ。そう感じてました。ところでメンバーの何人かがバズーカ持って客席にTシャツを撃ち込んでたのってどの曲でしたっけ。『OK YEAH!』?残念ながらわたくしのところには飛んできませんでしたが、ひとつ、頭の上を見事な放物線を描いて綺麗に飛んでいきました。丸めたTシャツってあんなに綺麗に飛ぶんですね。まったくブレずにスーン……ッって飛んでたから、思わず見とれてしまった。バズーカを肩にかついで歌ってるメンバーの姿もカッコよかったです。フクちゃんとか、可憐さと勇ましさが相まってまじで似合ってた。さあ。もう終盤ですよ。どうしよう、もうちょっとでフクちゃんが卒業してしまう。MCのお時間でしたが、この日は前日に喋らなかったメンバーが担当しました。そこで察したんですけど、今回も昔のようなひとりずつメッセージを送る卒業セレモニーはやらない感じでしたね。個人的には、昔みたいにやってほしい気持ちもあります。20分とか30分くらいかけて、それぞれ想いの丈をじっくり伝えてほしい。でもひとつ前向きな解釈をするなら、1曲でも多く歌いたいから、時間がかかるセレモニーは省略したのかなと。(今回は2Daysあって前日にも多少話すことはできたから、全員言えたといえば言えたわけだし)フェスで同じ理由でMCを削れるだけ削ったモーニング娘。だから、卒コンでもそういう想いはあったのかもしれない。わかりませんけどね。でもおかげで、曲数はたしかに多かった。ホールから追加された曲が結構ありましたもんねぇ。はるさんとかめいちゃんは、持ち前のほんわか力で良い感じに会場を癒してくれました。でもほら、そのあとのねちんが泣くからさ、こっちもつられちゃうわけよ。あかねちん、この1年くらいはしょっちゅうフクちゃんの隣にいて、ずっとはーとはーとしてましたもんね。そうやってくっついて楽しそうにしてる2人が大好きでした。本人も言ってますが、反抗期を経て心を開いて、譜久村さん大好きを一切隠さなくなったあかねちん。微笑ましかったな。ちょっとばかし愛情が重いねちんと、それを柔らかく、暖かく、どーんと受け入れてくれるフクちゃん。そんな大切な先輩が明日からもういないと思うと、勝手にあかねちんの心情を想って、泣いてしまう。もっとこの2人がキャッキャウフフしてる姿を見ていたかったです。本人が一番そう思ってるでしょうけど。あゆみんもさ、綺麗な背中を見せて「私がモーニング娘。を守っていきます」みたいなこと言ってたけどさ、ちょっと笑いに走らせようとして、でもやっぱり泣いちゃってて。あゆみんも熱い人だもんね。フクちゃんとは、えりぽんの次に長く一緒に時間を過ごしてきた人でもあり。あゆみずきの組み合わせも大好きだったなぁ。あ、大好き100万点だったなぁ。(言い直し)フクちゃんと一緒にいるときのメンバーは、みんないつもより優しく、ちょっと甘えたがりになる人が多いなという印象で。どちらかというと姉御気質なあゆみんも、フクちゃんの前だとご主人様に懐いた猫ちゃんみたいで、ほんと可愛かった。フクちゃんの持つ優しい雰囲気がそうさせたんでしょうねぇ。そこからの『すっごいFEVER!』と『わがまま気のまま愛のジョーク』からの、またきた追加曲『Go Girl~恋のヴィクトリー~』だぁぁぁ!まじか。オレが常々「Go Girlはライブで盛り上がるからもっとやってほしい」と思っていたのを知っていたんですか?もう一度言いますが、このツアーのセトリまじ良すぎる。9月30日に渋谷で初めて見たときは、セトリの良さに泣きました。近年で一番好きなセトリのツアーかもしれない。(贅沢を言うなら、28日の公演で『五線譜のたすき』を歌ってほしかったなと思いました。行きの電車内で聴いてて、これ歌詞がいまのモーニング娘。にぴったりだなと思ってたので、OGも出る公演で歌ってほしかった)そこからの『涙ッチ』はもう、最高の流れ。ここでもまたプラチナ厨のわたくしは、2010年のライサバ横アリ公演を思い出したりしてました。あのときは、一番最後に歌った曲が『涙ッチ』で。当時もこの光景は一生忘れないだろうなと思いながら見ていましたが、今回も同じ気持ちで、あのときとは違う、だけど同じ“モーニング娘。”を目に焼き付けてました。個人的にも思い出が詰まりまくったこの曲を、譜久村リーダー時代のラストに歌ってくれて嬉しかったです。気付けばもうアンコールになっている。アンコールという名のみずきコール。会場いっぱいの恋ピンクが滲んで見えたのはどうしてなんでしょうね。この光景をとうとう見るときが来たんだなぁと考えていました。会場を包む恋ピンクの海と、全力のみずきコール。そうして出てきたフクちゃんは、なんとここにきて新衣装!そのあと出てきた他のメンバーもみんな新衣装だったわけですが、これがめちゃくちゃ可愛かった。ほんとこの衣装好き。シックな色でカッコよさもありつつ、ちゃんと可愛い。今回のツアー、セトリだけじゃなく衣装も素晴らしかったよね。春ツアーも良かったし、最近どうしたの?アップフロントさん。ライブの衣装が可愛いだなんて、熱でもあるんですか?(失礼)フクちゃんがメインで歌う『Neverending Shine』は前日とほぼ同じ演出だったけど、メインステージにいるメンバーの元へフクムラダッシュする速度が前日よりスピードアップしてたというか、走りが本気になってたような気がしたのは自分だけでしょうか。ほとんど涙を見せていなかったフクちゃんだけど、メンバーと一緒にこの曲を歌うときに少しだけ涙で声が詰まっていて、わたくしは泣きました。(と言いつつその前から泣いてた)このとき感じたあの気持ちは、上手く言葉にできません。とても寂しくて、とても幸せで、なによりも尊くて、だからこそ切ない。大好きだから寂しい。大好きだから幸せ。なんていうか、そんな感じです。『One・Two・Three』を経てからの、満を持してのえりぽんMCが来ました。お察しの通り、ボロボロに泣きました。(自分が、だけどえりぽんも泣いてたね……)たぶんがきさんの卒コン以来、表ではほとんど涙を見せてこなかったえりぽん。そんなえりぽんが同期のフクちゃんの卒業であんなに泣くなんて、それはもうあかんて。某インタビューで、「里保と香音ちゃんが抜けて、みずきと2人になった頃から、みずきが最後の1人になるのは違うなと自分の中で思っていました。リーダーとしてずっと頑張ってきてくれたからこそ、ちゃんと送り出してあげたい気持ちが大きかったんです」と言っていたえりぽん。いざ“最後の同期”を送り出すその瞬間、えりぽんがどういう気持ちだったのか。寂しさなのか安堵なのか、それはわかりませんが、フクちゃんのことをとてもとても大切に想っていたことだけはたしかでしょう。そんなのとっくにわかってはいたけど、その気持ちを憚ることなく表してくれたから、くれたから……(もう言葉にできません諦めた)そして9期のデビュー曲、『まじですかスカ!』だよ!娘。シングルのなかでも珍しいくらい屈託のない明るい楽曲で、それがなんか逆に泣ける!リリースされた当時は震災の直後で、メンバーも大変だっただろうけど、自分もまあまあ神経が削られていた頃で、そんなときこの明るい新曲にどれだけ救われたことか。加入したばかりの幼い4人の歌声に、どれだけ希望をもらったことか。9期は光でした。新しい時代の到来でした。あれから13年近くが経って、9期が一番上の先輩になって、フクちゃんが卒業する。とんでもねぁなぁ。とんでもねぇドラマだ。ラストのフレーズ、「幸せ!」をこれほど実感しながら叫べたのは、後にも先にもこれっきりかもしれない。いや、これから先もあってほしいですが。とにかく、最高のまじスカでした。モーニング娘。って本当にすごいし、つんくさんの曲も本当にすごい。2011年のあの頃、この曲をこんな気持ちで聴けるときが来るなんて思ってなかった。あぁ。ついつい語りすぎてしまいますが、まだ終わらないのだった。ダブルアンコールで出てきたフクちゃんは、純白の、スカートの先が淡いピンク色に染まったドレスを着ていて、それはあまりにも美しい姿で。綺麗だ、と思いました。それはただ見目麗しいというだけではなく、喜びや悲しみに何度も打たれ、そのたびに心を磨かれ続けてきた人だけが放つ美しさ。一朝一夕では決して辿り着けない、長い努力の果ての美しさでした。手紙はメンバーに充てて、フクちゃんらしい優しさとユーモアが詰まった言葉でしたが、こないだも書いたように、えりぽんのところだけ涙に詰まっていて、もう……もう……フクちゃんもえりぽんも、互いが互いのことを想うときだけ泣くとか、そんなのこっちはもっと泣いちゃう。旅立つ人の眼差しは優しくおおらかで、会場みんなを包み込むような慈愛に満ちたコンサートだと感じていたけれど、このときだけは別の、本人たちにしかわからない気持ちがあったんだろうなと思います。本当に、途方もない。誰も触れない、二人だけの国。愛情とか友情とか同期愛とか、そういうのじゃなく、あるいはそれら全部を含めて、二人だけに見える軌跡があるのでしょう。どう言えばいいのかわからないから、ヲタクは泣くことしかできませんでした。そこからの『I WISH』は、これまで聴いてきたどの『I WISH』よりも説得力に満ちていた気がします。「人生って素晴らしい」あの瞬間、世界で一番説得力を持った歌だったんじゃないかな。「ah 夢中で 笑ったり泣いたりできる」2023年11月29日のモーニング娘。'23が歌うこの曲は、このときをもってひとつの完成形に至ったと言ってもいいくらい、素晴らしいものでした。モーニング娘。としての13年間を、夢中で、笑ったり泣いたりしながら駆け抜けてきたフクちゃんが、「人生って素晴らしい」と歌い上げるフィナーレ。もう心が受け止めきれなくなってきてる。尊さがキャパオーバーしそう。いつぞやのソロフェスでフクちゃんがこの曲を歌ったことがありましたが、そのとき本人が描いたあのイラスト、わたくしあれがすごい好きで、このときも思い出してました。愛に満ち溢れた、とても可愛らしい絵。人数は違うけど、まさにこの絵のような愛と幸せに満ちた『I WISH』だったなぁ。だけどこれでは終わらなくて、最後の最後に『みかん』がきた!あぁ、最後まで最高だ。2019年のロッキンを思い出す。あれも譜久村リーダー時代の大きな大きな功績のひとつ。「こんな光景を見ることができるなんて……」と心が震えたあのロッキン。それと同じ気持ちに、いまもなっている。あのときのロッキンも、この横アリ2Daysも、譜久村リーダーがいたから見ることができた景色だよ。ありがとう、という気持ちでいっぱいです。モーニング娘。に、そして譜久村聖さんに、心からのありがとう。そうしてコンサートが終わってしまいました。フクちゃんが、モーニング娘。を卒業してしまいました。めちゃくちゃ泣いたけど、清々しさもあって、だけどやっぱり寂しくて、なんかもうぐちゃぐちゃよ。しかし会場のみずきコールは収まらず、トリプルアンコールで出てきてくれたフクちゃん。と、おんちゃんらいりー17期。おんちゃんとらいりーがドレスの後ろを持ち(I WISHでも17期が持ってて可愛かった)、アリーナの外周を1周してくれました。その光景はさながらプリンセスの謁見。ミズキングダムのお姫様が、我々下々の者の前に顕現なされ、その可憐なお手を振ってくださっている。幸せです。でも寂しいです。行かないで……このときも、ライブ中も、あの優しい笑顔を何度も見せてくれていた。いまも脳裏に焼き付いて離れません。大好きです。譜久村聖というメンバーが9年間リーダーを務めたこの時代の終わりは、モーニング娘。にとって大きな転換期になるでしょう。ひとつの時代が終わり、また始まっていく。「リーダー譜久村聖」は、それくらい大きな役割をこなしていたし、立派に全うして旅立っていったと思います。紛れもなく偉大なリーダーでした。フクちゃんがリーダーで良かったと、9年間のあいだに何度思ったことか。ファンが知り得ることなんてほんの一部だろうに、それでも心からそう思えるくらい、頑張って頑張って、リーダーになってくれていた。フクちゃんは決してリーダー気質ではないし、性格的にも穏やかなタイプだから、時に苦しい気持ちになることも多かったでしょう。「リーダーになったその日から、“譜久村聖”は箱に閉まった」と言っていたように、本来の自分ではない自分でいなければならない場面も多かったでしょう。決して“リーダー向き”ではない女の子が、誰も真似できないくらい立派にモーニング娘。のリーダーを9年間やり遂げられたのは、本人の血の滲むような努力と、それを支えてくれるメンバーのおかげだったんだろうなと、ヲタクは思います。卒コンの翌日に発売された『BIG ONE GIRLS』にフクちゃんと小田ちゃんのインタビュー(と写真)が載ってるんですが、そこで「リーダーになってから3年くらいは常に気を張りまくってた。返事ひとつするのも気を遣ってた」と言っていて。それが、はるなんやあゆみんに「もっと私たちを頼ってください!」と言われて、気を緩めることができるようになったんだとか。ひとりではなく、メンバーみんなでモーニング娘。を引っ張ってきたリーダー。それはとてもフクちゃんらしいし、きっとフクちゃんだからできたことなんだと思います。きっと、ファンには見えないところでたくさん泣いたこともあったよね。ファンは応援することしかできないけど、その応援が少しでもあなたの力になれていたのなら、こんなに幸せなことはありません。生まれてきてくれてありがとう。モーニング娘。になってくれてありがとう。ずっとずっと、頑張ってくれてありがとう。輝いてくれてありがとう。幸せを、ありがとう。譜久村聖さんのことが大好きです。どうかお元気で。また会えるその日まで。あなたの生きる世界が美しく清らかでありますように。
トザマモノノフ日記
たった今✨Monopoly✨のMVがON AIRされてました🥰ゲストは向井葉月&弓木奈於🎵 2人いるMCの1人は元・乃木坂46伊藤かりん😊え❗❗開運音楽堂終わっちゃうの❗❔Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!2012年2月「ぐるぐるカーテン」から現在までご贔屓にしてくれた✨開運音楽堂✨が、12月23日(土)をもって終了...寂しい限りです...😩💨演歌からポップス、ロックまで網羅するこういった番組は今じゃ貴重早朝だから視聴率(すうじ)が取れないとかリアルな問題もあるでしょうが、歴史ある番組が終わっていくのはやっぱり寂しい...🙍💨
はれとんさん 「どこが好きか言って」ピアノ弾いてみた【ピアノ】どこが好きか言って/=LOVE 弾いてみた(イコールラブ)short ver.-----------------------------------------------------------オシャレなだけじゃなく 力強さもあるのね
シャドバしながらファーミングシミュレーター22でeスポーツを目指す!
ダムネーションポータルを使ったOTK!パーツを集めて集めて準備を整えてする「麻雀デッキ」レジェンド6枚なのでそこそこお安く作りやすいネタじゃん?って、思うじゃない?安定感があって謎に良く勝てるとある宝箱イベントの時にネメシスなんかの「超耐久デッキ(体力上限上昇)」が多く湧いてダルくてダルくて。。。ダムネーションでシバこうと思って使い始めたのがきっかけ謎に良く勝てる!あるいは例えば「財宝ロイヤル」なんかに対して守護が無いんだよね全くないとは言わないまでも、財宝ロイヤルの弱点は守護が無いところすると?こちら先手であれば?先7ダムネーションOTK!がまんまと決まってしまうぅぅ!!ローテーション的にはヴァンピーちゃんを失ってしまったので「リーサルパターン」が1つ減少してしまいましたが、ぜんぜんやれる、ぜんぜん勝てる守護を剥がしながらなので、ドラゴンを除けばまぁまぁまぁパーツがそろわなかったときのみじめなグダグタ゛感はこれに限らずだろうまた、パーツがそろわなくてターン7超えても、ダラつける持久力もある終盤持ち込みのダラダラバトルが流行するなら、ダムネーションヴァンパイアを持ち出してみるのも良いだろう※ダムネーション(damnation)とは?地獄に落とす[落ちる]こと破滅、天罰罵り、非難「畜生!」など、怒りを表す復讐に入る手段! ヴォルガスの強制10化 魔性の扇動者の強制復讐化対戦相手にもよりますが概ね「ヴォルガス進化」が良かったですターン5でヴォルガス進化しちゃうし~って気楽さが、顔ダメージ多少受けてもいいや~という楽観的な気持ちになれる結局、バフドラゴンであれ財宝であれ狂乱であれ進化であれ何であれ、20点近く一気にごっそり持っていかれるので、体力キープにあまり意味がなく、逆にヴォルガス進化で10にしてしまうことにすら意味がない負けるときはもう何やったって負けるよね…新カードで、ローテーション的には「ヴァルツ」がなくなっているので再び絢爛セクシー系の「強制復讐化」の役割を担うカードですコレ、あまりお勧めはできない。。進化して、2/2なんだよね…相手の(コスト2以下)フォロワーを1つぶん捕るとはいえ、弱い。。進化アタックして、そこそこのスタッツ(せめて4/4)を場に残して相手に処理を強いるからこそ耐久に意味があるのであって、自壊相打ちにしかならない扇動者の進化は、第二プランとして用いるか、よほど盤面取れていて余裕な時でないと使えないことが多かったそれでも ヴォルガス引けなかったとき パーツがすべてそろっていて、ヴォルガス疾走まで見えた時 残りpp3でいろいろ処理できる余地があるとき場面場面、対戦毎の展開次第では、アリ渇望テクニック! デモンコンダクターのラストワード 眷属の飼育(融合無し)でプレイターン5でどちらもpp2デモンコンダクターはラストワードなので「消滅変身」や「処理されずにスルー」されることが怖いこれは、狂乱化やドローを兼ねて序盤からどんどん切っていくべきカード眷属の飼育はスペルプレイなので確実、なるべく手札にキープし続けてターン5プレイを狙いたいファンファーレでまず1自傷1ドロー、ネクストターンで1自傷1ドローどちらも2ドローの余地があり、ターン5までにダムネーションが来ていない時でも、一か八かでターン5で使っちゃってダムネーションを引きに行く運ゲーに賭ける!概ね、「狂乱ヴァンパイア」であり「デビルマタドール」のアクセラを撃たない限りは「ダムネーションだとバレることはだいぶ少ない」ターン5のセッティング段階で「察知される」ことは致し方ないとしてもヴォルガス進化であれば「狂乱復讐」か「ガード付与」程度に思ってくれるかもしれないなにがいいたいかって…ターン5デモンコンダクターをスルーされるという展開眷属があれば何よりだが、結構、コンダクターの引き率が良くて、彼に頼ることが多々あるのです例外として(割とゼロとは言えないケース) 場に残ってるハーモニックウルフ処理されなかったり、守護裏で謎に残っちゃったコレが、ターン6場面で自壊すれば「ラストワード:即時1ドロー」ですのでこれで渇望達成になります何回かあるんだよね…例えばターン34辺りにハーモニック2枚くらい出したのが、スルーされて6で残ってるとかターン5で残ったとき、あえて自壊しないで一か八か残してターン6生存に賭けてみるとかリーサルパターンをまなぶくん!0化のデビルマタドール(両リーダーの体力強制7化)…からの ヴォルガス疾走付与 人狼の女王・ルーナヴァンピーちゃんのプランを失ったことは痛手ですが…まぁまぁまぁ、余裕でやれるヴォルガス疾走は、単純でカンタン!ヴォルガスがコスト2なので、残りpp5をその他の動きに割く余地まであるそれは主に「守護突破」に関して守護が無ければ、ガラ空きのところに7疾走叩き込むだけの簡単なお仕事♪守護があっても、さすがにそこは天下の狂乱様様ですから?割と、なんだかんだで突破できる質が悪いのがだから「特殊なガードを持つ守護」リーサル奪取率が非常に高い分ヴォルガス自身が、前段階で「復讐化するために1枚切っている」こともあるため、2枚目引けるか否か?が問題となるくらいとても安定してリーサルを取る手段として最高です!ルーナのエンハンスを用いる場合 「リベルテ」がまず相手リーダーに3点バーンを飛ばす 「ルーナ」が「攻撃時、1点1点」の刻みオールバーン(相手の顔とフォロワー) ウルフは単なる4点疾走 ルーナの効果で「マタドール」も進化して9/9突進守護が無ければ、エンハンスで出して、ウルフで叩いて勝ちですダメージカットがあると、リベルテの3点が入らないので「1足らない」守護があるとき、ルーナの横一掃と合わせて3体の突進アタックで剥がせる余地があるビショップのジャンヌは、リーダーにはガードがかからないので守護の枚数次第では余裕だったりほとんど見かけないけど「チェスウィッチ」のポーンディフェンスは、ルーナの横一掃で一気に破壊できるデビルマタドールが、ファンファーレで「両リーダーの体力を、強制的に7にする」なので例えばこちらリーダーの体力が1しかなくて、ルーナの攻撃で自傷しちゃってヤバいよヤバいよぉぉ。。ではなくてデビルマタドールの効果によって「7に回復する」その他の候補生たち!ヴァンピーちゃんがいないのでリーサルプランが3枚分減ってしまった感は否めないそれでも、だいたい1枚は引けているので問題はないけれどやっぱり起こるんだよね…お膳立てまでうまく回って、最後のとどめのカードが来ないという事態まずは、デッキ画像的に「扇動者」を1枚外して「ルーナ」をきっちり3枚にしてあげたりハウリングデーモンが、前環境で割と活躍してくれた「ガロダート」はさすがにやりすぎなんだけど、ダムネーション一点に拘らない幅広い戦術としてガロダート入りも面白そう…枠がもうないんだけどね。。
オリコンシングルデイリーランキング(2023/11/27~12/3)=LOVEラストノートしか知らない火曜1位水曜 1位木曜 2位金曜 2位土曜 2位日曜 2位みらくらぱーく!アイデンティティ火曜8位水曜 4位木曜 11位金曜 13位土曜 10位日曜 11位Peaky P-key真夏のInstant火曜11位水曜 16位木曜 18位金曜 20位土曜 16位日曜 19位小玉ひかりドラマチックに恋したい火曜17位水曜 23位木曜 40位金曜 34位土曜 29位日曜 47位ランファ(CV:原田彩楓),キャル(CV:立花理香)プリンセスコネクト!Re:Dive PRICONNE CHARACTER SONG 36火曜21位木曜 46位SennaRinS9aiR火曜23位Hana Hope消えるまで火曜33位オリコンアルバムデイリーランキング(2023/11/27~12/3)田村ゆかりAltoemion火曜9位水曜 14位木曜 16位金曜 15位土曜 23位日曜 29位V.A.プリキュア主題歌 TVsize collection~20th Anniversary Edition~火曜11位水曜 21位木曜 19位金曜 20位土曜 35位MOONCHILDFriends Are For火曜12位土曜 7位ReiVOICE火曜14位水曜 34位木曜 41位金曜 34位PEDRO赴くままに、胃の向くままに火曜15位水曜 33位金曜 4位土曜 20位日曜 35位V.A.「ガンダムビルドシリーズ」10周年BEST Collection火曜16位水曜 29位木曜 30位金曜 24位土曜 42位V.A.セカイシンフォニー Sekai Symphony 2023 Live CD火曜17位MIX JUICE from アミュボchMIX JUICE火曜18位V.A.プリキュア ボーカルベストBOX 2018-2023火曜20位V.A.OFF THE WALL-ELLEGARDEN TRIBUTE-火曜21位水曜 41位木曜 49位金曜 47位V.A.ラジオCD「機動戦士ガンダム 水星の魔女~アスティカシア高等専門学園 ラジオ委員会~」vol.1火曜38位V.A.シナぷしゅ たってすわって ぷしゅぷしゅとジユウたいそうNEO火曜50位
チャーミー夢キュート
モーニング娘。'15秋ツアーPRISM2015年12月8日日本武道館コンサート・Tジョイ京都ライブビューイング。鑑賞しました。りほりほの歌とダンスは輝いていました。『Oh my wish!』から『ここにいるぜぇ!』まで。絢爛たる歌舞に感動しました。りほちゃんが深紅のドレスで『大阪 恋の歌』を歌ってくれました。モーニング娘。メンバーでいることまだ好きやねん。けど新しい道行くで。この心境なんかなあとも思いました。ライブビューイングで見てると、聖リーダーとあゆみんが涙を堪えているのがわかりました。涙目になっても涙を流さず笑顔で送る。火が噴く演出があり驚嘆しました。真莉愛ちゃんが涙腺が崩壊しつつ懸命に鞘師さんへの想いを語りました。どぅーは貸した靴下が別の柄で返ってきたエピソードを披露してくれました。まーちゃんから、「やっさん、どうすんのよ」と愛故の問いがありました。はるなんは声が泣いていました。MCではどぅー・真莉愛ちゃん・井上玲音ちゃんへの愛を語っていました。『One and Only』ではモーニング娘。'15一人一人が一回転して、次のメンバーが前の人を受けて一回転するダンスが圧巻でした。ラストのりほりほ、可愛かった。ビューイング終了後、美人の女子大生かOL風の方と、りほりほの輝きについて語り合いました。初対面でもモーニング娘。ハロプロ感動で語り合えることも、ハロプロイベントの素晴らしさですね。りほりほ、可愛い。ひゃっほーい。