3/27の記事ランキング

  1. 阪神イベントから
  2. ・出走馬決定順(騎手は想定)優スウィープフィート(チューリップ賞1着 3000万)(武豊)優セキトバイースト(チューリップ賞2着 1450万)(藤岡佑)優ハワイアンティアレ(チューリップ賞3着 400万)(池添)優エトヴプレ(フィリーズレビュー1着 3600万)(藤岡康)優コラソンビート(フィリーズレビュー2着 3950万)(横山武)優セシリエプラージュ(フィリーズレビュー3着 400万)(M.デムーロ)優キャットファイト(アネモネS1着 2100万)(大野)優テウメッサ(アネモネS2着 400万)(岩田望)9位アスコリピチェーノ(5250万)(北村宏)10位イフェイオン(2300万)(西村淳)10位クイーンズウォーク(2300万)(川田)12位ステレンボッシュ(2200万)( )13位チェルヴィニア(2000万)(ルメール)14位マスクオールウィン(1650万)(津村)15位ライトバック(1600万)(坂井)15位ワイドラトゥール(1600万)(北村友)17位シカゴスティング(1000万)(浜中)17位ショウナンマヌエラ(1000万)(岩田康)17位ボンドガール(1000万)(鮫島駿)20位オウバイトウリ(900万)20位ネグレスコ(900万)20位ルージュスエルテ(900万)23位オオナミコナミ(400万)23位クリノオリーブ(400万)23位クリノハレルヤ(400万)23位ジューンブレア(400万)23位タガノエルピーダ(400万)・27頭登録・出走馬決定順15位タイまでの16頭は出馬確定、17位タイから2/3で出走可能・20位タイ以下の8頭は登録時非抽選馬対象

  3. おはようございます😃今週末の出走がありませんので、今年最初の3ヶ月が終わりました。ひと月平均1勝ペースと、年間3億6,000万円獲得ペースは維持できています。ただ今年は年間4億円超えを目指しているので。その意味では今年2回出走できた重賞で、もう少し上位に入れたら良かったですね。2024年の成績(途中)は、過年と比べてみると、トップ10入りしました。今のペースだと、5月に2014年を抜くことになります。僕の出資愛馬、新馬勝ちは過去17頭(地方競馬は除く)。新馬勝ちする馬はそれなりに能力があると期待されるわけですが、さてうちの場合、この後どこまで出世できたのかを確認してみました。 【オープン】 シルクプリマドンナ(シルク) ローブティサージュ(シルク) ウィクトーリア(シルク) 【2勝クラス】 シルクアベニール(シルク) ディロス(シルク) アイルチャーム(ノルマンディー) ベッラノーヴァ(シルク) ファンジオ(ターファイト) フェリ(ユニオン)他の8頭が1勝クラスです。ただそのうち、 シルクサルート(シルク) ラトーナ(シルク) アステルカーラ(ノルマンディー) カミニートデルレイ(シルク)は、故障や疾病で早期引退を余儀なくされたので、無事であれば結果は違っていたかも知れません。この4頭を除かなくても、データ上は半数以上がふたつは勝てているので(オープン馬の3頭は重賞勝ちを含む3勝をマーク)、ホワイトターフ(ノルマンディー)、ローブエリタージュ(シルク)、そして先週末の毎日杯で一敗地に塗れたニュージーズ(シルク)にもまだひとつ(ふたつ)勝つチャンスはありますよ。その意味では、ローブエリタージュ、頑張っていますが勝ち運に恵まれないのが頭の痛いところ😓ホント目の前の壁を破れたらポンポンといけると思っていますので。今日は出張です。今回は国内です。台湾🇹🇼と違って情緒は濃くないでしょう😌最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

    17頭の新馬勝ちから2勝以上9頭
  4. ど〜も、ニーヤンです!さあ、ハーパー初G1制覇なるか?けっこうわたくし期待してます!岩田JrもなんだかんだそろそろG1勝たにゃいかん?このままミウラコウセイ路線になるのか?とりあえずハーパーなんだがこのレースは牝馬が優秀でスタニングローズルージュエヴァィユミッキーゴージャスそして、モリアーナはちょっと厳しいか?スタニングローズルージュエヴァイユミッキーゴージャスこれら3頭にもチャンスは全然あると思うただスタニングローズは1年2か月ぶりルージュエヴァイユとミッキーゴージャスは後ろから上がり最速パターン!ルージュエヴァイユに関してはハーパーとエリザベス女王杯でクビ差先着で2着ミッキーゴージャスに関しては三連勝で愛知杯を制して上がり馬の四歳でも、やはり大阪杯は先行有利!逃げ、先行が複勝率70%以上の驚異の成績!そうなると牝馬の能力は、みんな強いが1番向きそうなのがハーパー!オークス2着のあとは秋華賞へ直行で太めで3着これはリバティアイランドが3冠かかってて半分諦めモードで秋華賞は叩きレース狙うはエリザベス女王杯へ!そのエリザベス女王杯も結局3着なんだが勝ち馬に0.2秒差の3着ジェラルディーナやライラックには勝っての3着!そして、有馬記念は輸送もありマイナス10キロで大敗!そこからの大阪杯始動!このハーパーはわたくし的には中距離強いと思うがリバティアイランドが居たことで目立ってないが、、、ハーツ産駒で母系が遡ると、アメリカン血統の史上初の無敗の3冠馬シアトルスルー!これはドウドューススワーヴリチャードアドマイヤラクティダノンベルーガなど、G1馬が出る血統ハーツにアメリカン血統はシュヴァルグランも!これはハーツの持続型の柔軟な緩さにアメリカンの重厚なスピードと完璧な配合!これにより本来、緩さのある晩成型のハーツが3歳から活躍出来る!ハーツの持続型にシアトルスルーのスピード!大阪杯にピッタリだ!果たして初のG1制覇なるか?ハーパーのオーナーはエムズレーシング!代表はラウンドワンの社長さんですな!初の馬主デビューは2019年!そこから5年で初のG1制覇へ?そして、岩田Jrだが騎手デビューは2019年!オーナーさんとデビューは一緒だ!岩田Jrにとって初のG1は今回が最大のチャンス!今回はドバイがあり馬も騎手も一流はドバイへ!まだまだ未熟な岩田Jrだがもし、ここを逃せば春の天皇賞や宝塚記念G1勝てそうな馬は一流騎手や外人騎手へ!また、不人気馬への騎乗になる!ここで勝てば一気にG1騎手の仲間入り!タケシや坂井のようにG1勝てる馬が回ってくる!岩田Jrは下手くそなイメージだが実は武豊につぐ、史上二番目の早さで100勝達成!そして、人格者として有名で岩田父ちゃんの横暴な態度を謝罪しに回ってる!だから、オーナーさんや大物調教師さんからの依頼が止まらない!ただ、やはりG1を狙うとなるとルメールや川田や単騎免許の外人になる!今回空き巣G1となるがここが勝負だ!ハーパーは想定10番人気だがもし、仮にこのままの人気なら単勝一本勝負!多分、最終追いきり次第で有馬記念からの休み明けになるので考えが変わるかもだが牝馬としては1番買える要素がある!当然、スタニングローズが実績最上位で最終追いきりが万全ならスタニングローズからも狙えるし後ろから来るルージュエヴァイユやミッキーゴージャスも2着3着には狙える!今回牝馬の評価が低いがこのままのオッズなら美味しわな!そんな有馬記念からの休み明けのハーパーの出来は、、、ブログランキング紹介欄で51位前後競馬ランキング人気ブログランキング - 投票処理中blog.with2.net調教でドウドュースに4馬身千切られたが、、、ではでは

  5. 1%くらいは続戦してみようって思わないのかなぁ??メテオールライト(リオンディーズ)はデビューから馬体が小さいのも相まってこれまで3ヶ月4ヶ月2ヶ月6ヶ月2ヶ月1ヶ月半2ヶ月と常に放牧を挟みながら出走してきました。しかもトレセンにいる時間はほぼ全て2週間以内です。個人的には萩原厩舎イコール故障が目立つイメージがあるので、在厩期間が短いのは悪いことではないのですが…今回においては【牝馬限定戦】に合わせることすらしなかったので、天栄の都合なのか、シルクホースクラブの在厩頭数の都合なのかモヤモヤするレース選択でした。牡馬相手の厳しい条件にも関わらず、プラス体重で出走して3着になり優先出走権を得ましたのでなんとか4節後にある4月20日の【京都開催】(牝馬限定)ダート1800に出走してもらえないだろうか…過去には【中京】でも勝っているので京都までの遠征も問題ないと思うのですがね(^_^;)そんな高望みはしないで最短 5月5日の【新潟開催】(牝馬限定)までに戻ってくることを願うほうが良いのかな。3勝目も見えてきているだけに、期待してしまいます。もう1頭ラジエル(ミッキーアイル)♀は、これまでとは条件を変えて中山ダート1200という極端なレースを経験しました。意外??にもスタートはちゃんと出てくれて(外枠だったのが良かったのでしょうけど)途中からは流れにも乗れていました。これをダートもしくは芝のマイルくらいでできれば前進可能だと思います。嘉藤先生、放牧に出さないでもう1走チャレンジしてください。よろしくお願いします。

    1%くらいは
  6. 東京ホテル予約取れない&高い問題
  7. 藤沢和雄元調教師馬の引き際の判断は本当に難しくて、究極的には“勝ったときに引退させるのがベスト”としか言えません。ただ、調教とレースには常に故障というリスクもつきまといます。アクシデントでその馬の血が途絶えてしまうのは誰とっても辛いこと。それに馬はいつまでも最高のパフォーマンスを発揮できるわけではありません。もっと走れるかもしれないけど“物凄く強かった”というイメージを残したまま、次のステージへ送りだしてあげるのも人間の大切な務めです。イクイノックスの引退を「早すぎる」と感じた人もいるでしょうが、たとえばアーモンドアイと配合したらどんな産駒が生まれるか、今から心を躍らせているファンも少なくないはず。馬の引き際はいつまでも後ろ髪を引かれるぐらいがちょうどいい。自分の経験を踏まえても、やっぱり私は「いい引退だったな」と思います。※優駿2024年4月号「藤沢和雄コラム 馬と話そう馬を話そう」より引退のタイミングは難しいですよね。未勝利馬や成績不振の馬だとわりと判断しやすいのですが、活躍中の馬だとなかなか決断しづらいです。“もうちょっと走れるんじゃないか”とか“もっとやれるはず”と思ってしまいがちです。そうこうしてる間に引退のベストタイミングを逃してしまうなんてことも…馬主としては正直稼げるだけ稼いでほしいけど使い倒して故障させてしまっては元も子もありません。馬のことを考えればある程度余力の状態で次のステージに送り出してあげるのが一番良いのです。個人馬主ともなると引退のタイミングも自分が決断しないといけません。判断を見誤れば馬生に悪影響を与えてしまいかねない。サラブレッドファーストで馬を第一に考えて決めていきたいと思います。

    藤沢和雄師「イクイノックスはいい引き際だった」
  8. #sellai #Aiイラスト #AIart朝は冷えますが、春らしくなって来ましたね。今日も講習出席。必要な事ですが眠い😪***タスティエーラ父:サトノクラウン母父:マンハッタンカフェ母母父:フレンチデピュティ皐月賞2着、ダービー1着、菊花賞2着。母系がクラフティワイフ系で、トーセンジョーダンやカンパニーがいるファミリー。皐月賞の4着メタルスピードは現状2勝クラスを勝っておらず、5着ショウナンバシットはオープンで馬券圏内無し。ダービー4着べラジオオペラがチャレンジカップでボッケリーニを負かしましたが、京都記念ではプラダリアに惜敗。菊花賞馬ドゥレッツァはプログノーシスに一刀両断。いやぁ。さすがにここまで抜けた馬がいないのは珍しいか。コントレイル世代もめちゃくちゃ言われましたが、実は間に挟まれた、エフフォーリア、タイトルホルダーの世代と、ドウデュース、イクイノックス世代のメンバー層がめちゃくちゃ厚いんじゃないですかね。それでもタスティエーラ。サトノクラウン×マンハッタンカフェなら、1800mくらいがベストだと思う。むしろ菊花賞2着は頑張り過ぎ。大阪杯はマイルに本質があるタイプが走りやすいですから、ソールオリエンス<タスティエーラで行きたい。マイルに本質がありそうなところで言えば、POG持ち馬キラーアビリティ。ホープフル勝ってるんですからね。内回り2000mが合わないハズがない。前走サウジのネオムターフ2着と復調の兆し。大穴★藤岡康太カテドラル。リーディング上位がドバイに出張してるから、裏の中山での穴狙いも楽しみですね。あああ、福島今週からでも良いのに( ´・ω・`)

    大阪杯。
  9. ノーミス&北のレース❣️(^^)v
  10. ようこそ旅行ブログに今日から名古屋に来てます🚄その前に、東京駅で矢場とん食べてから新幹線に乗りました矢場とん 東京駅グランスタ八重洲店 (東京/とんかつ)★★★☆☆3.44 ■昭和二十二年創業 お客様の笑顔 みそかつのこだわり ■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com名古屋の矢場とんは半端なく並びますから東京駅で食べて行きますヒレとんかつ定食味噌だれが甘めで美味しい〜昼過ぎなので、行列はありませんでした。本日の新幹線のお供はこちらでした🚄さくらんぼは、味も香りも良かったです🍒なお品川駅までに全部食べ尽くしましたダイエットは明後日から《今日の売買》買いアルメディオ ←もう一度夢を追う日立造船売りレーサム←利確放電精密←損切りフェイスネットワーク←損切り利益30万あったレーサムはNISA残して売り。減配のフェイスネットワークと30万相殺レーサムは早く買い直したい。放電も逆指値に引っかかった。。。本日の確定分含み損益込み、資産前日比−178万​愛馬🐴情報名古屋競馬🐴レインボーティアラ3/26(火)5R、出走16:50休み明けなので、様子見です✨次に繋がるレースを。🐴ドレミフォン3/28(木)4R、出走16:25ついに復帰✨久々の今回は様子見で、次頑張って欲しい。※パドックは出走から約25分前より開始↓当日下記より名古屋を選ぶとリアルタイムでレース視聴できます🐴地方競馬ライブ地方競馬ライブ | 地方競馬のライブ映像および過去レース映像の配信サイトです。keiba-lv-st.jp画面を出し、右上の映像画質をクリックして2000にすると綺麗な画質に。

    コメントが盛り上がっています

    3/25(月)矢場とん & 名古屋へ
  11. 2024.03.23 レースレポート3月23日(土) 中山12R 4歳以上2勝クラス [指定] ダート1800m 浜中 俊(56.0kg) 4着 4人気浜中俊騎手「中2週での競馬でしたが、前回と比べて良い意味で馬の状態に変わりはなかったと思います。道中は良いリズムで手応え良く運ぶことが出来ましたが、ペースが緩かったことに加えて、外枠に当たったことで終始外々を回らされる格好となったのが痛かったですね。それに、3コーナー手前で外から他馬に来られたことで、こちらも動かざるを得ず、あそこで脚を溜められていれば、勝った馬とはもっと際どい勝負になっていたと思います。展開が向かず、最後は脚が上がってしまったものの、よく頑張って自身の力は出してくれています」嘉藤貴行調教師「前走は道中でしっかりタメを作れた分、最後まで脚を伸ばすことができましたが、今回は3コーナーで外から動いてきた馬がいたため、前が詰まらないように一緒に動かざるを得ない展開になってしまいました。その分だけ最後は脚が上がってしまいましたし、結果的にもうワンテンポ我慢できていれば最後の一押しができたかもしれないなというレースになりました。前走からそれほど間隔を空けずに出走することになりましたが、状態を落とさずに送り出すことができましたし、馬は本当によく頑張ってくれました。最後に1つ勝たせてあげたいと思っていたのでそれができなかったのは残念ですが、次のステージでの活躍を願っていますし、この馬の子供に携われたら良いなと思います」牝馬の引退期限である6歳3月末が近いことから、今後について協議した結果、このレースを最後に引退させることと致しました。近日中に競走馬登録を抹消し、今後は繁殖牝馬となる予定ですが、詳細は後日メッセージボックスにて出資会員の皆様にご案内申し上げます。色々あって更新が遅くなってしまいましたが、先週の土曜日、ラレイナちゃんの引退レースに行って来ました。当日の馬体重はプラマイゼロの466kg。力を出せる数字です。良い感じですね。出て来ました~。今日も美人さんです。前からと後ろから。胸前も、随分とたくましくなりましたね。少し意識して同じようなアングルで写真を撮っているのですが、このパドックが一番良かった気がします。昨秋あたりから、やっと体がしっかりして来たような気がしているので、もし、今年も現役を続けることが出来ていれば、もしかするともっと上に行けたかも知れませんね。止まれが掛かって、嘉藤先生も出て来ました。今回も残念ながら浜中Jはパドックには出て来ず…。代わりと言っては何ですが、嘉藤先生とのショットを。パドックではいつもニコニコ笑顔で接して下さっていました。馬場入場です。行ってらっしゃい。走る気が合って、良かったと思います。浜中J、宜しくお願いいたします。どうか無事に戻って来て下さい。スタートは、別の馬もゲートで落ち着かずに少し待たされた部分もあったのですが、ラレイナちゃんも相変わらずゲート内で潜ろうとして大変で…。良く大出遅れせずに出られたものだと思います。ヨレて出てしまって、ちょっと扉に当たったように見えたのですが、嫌だったのか思い切り頭を上げていますね…。大外だったのもあり、結構外にも膨らんでしまって…。だ、大丈夫だろうか……。心配していましたが、外をスッと上がって行く事が出来ました。良い感じですね。大外で行きたがる事を心配していましたが、うまく前に壁を作る事も出来ました。中段前目あたり…良い位置ですね。良さそう良さそうと思っていたのですが、何故か1000mを過ぎた頃からラレイナちゃんが上がって行きます。……なんで?いくらなんでも速過ぎるでしょう…。どうしてかと思っていたのですが、直後にいたグレノークスが動き始めたので、ラレイナちゃんも進路の確保で動かざるを得なくなってしまったようで。パトロールビデオを見ると、結構タイトでしたからね。仕方ないかと思います。ついてないなあ……。ちなみに、捲って来たお馬さんは4コーナーに入る前に早々に脱落したので、確かに一呼吸おいて後ろからついて行ったら完全に引っ掛かってしまって酷い事になっていたでしょうね。でも、ついてないなあ……。ラレイナちゃん、もうここで先頭に並び掛ける位置まで上がって来ました。親バカですが、カッコイイ…!この位置で直線に。あんなに早くからスパートする事になったので、後はどこまで脚が続くか……。がんばれ!ラレイナちゃんも懸命に追いますが、前との差はなかなか詰まらず。残り100mで脚が上がってしまいましたね……。うーん…駄目かあ……無念。そのまま後続に飲み込まれてしまうかと思いましたが、ラレイナちゃんは本当に頑張ってくれて。踏ん張って、4着でのゴールになりました。本当に本当に、お疲れさまでした。ちゃんと戻って来てくれました。ちょっとこんなに砂だらけになっているラレイナちゃんも初めて見た位でしたが、最後まで頑張ってくれました。4着の枠の所まで。担当さんがいなかったからか、きちんと中には入らなかったですね。本当に嘉藤先生の笑顔は印象的です。担当さんの到着を待ちつつ、周回。ちょうど私の真正面の辺りを周回されていたので沢山写真を撮る事が出来ましたが、本当に綺麗な馬だったなと改めて思いました。担当さんがご到着。馬服を着せて貰って。お疲れさまでした。こんな間近で見られるのも、これで最後。結局色々あって見学に行けなかったのが心残りです。急遽引退が延長になって挑んだ1戦でしたが、今まで詰めた間隔で一度も使った事が無い仔が、中二週の出走で、掲示板に載って引退出来るというのは本当に凄い事だったと思います。体重維持に苦労をしてなかなか良い形でレースに出走する事が出来ず、目立った成績を挙げる事は出来ませんでしたが、良いコンディションの時はきちんと走ってくれました。体質が弱かったのと、極端に輸送に弱かったのが本当に残念でしたね…。後は、もう少し早く浜中Jに騎乗して頂く事が出来ていればまた違ったかもしれません。なんのかんので手は合っていたと思います。また、6歳3月の引退期限まで走り抜いてくれた牝馬は、15年一口馬主を続けて来てこれで2頭目。体質が弱かったのを、前厩舎の木村厩舎と現在の嘉藤厩舎が大事に大事に使って行ってくれたからこそ、ここまで走る事が出来たのだと思います。本当にありがとうございました。今後は繁殖牝馬になる予定との事。2勝馬ですし、ラスティックベルの血統はインディスユニゾンのラインのほうが活躍馬が出ていますので、正直どこで繁殖になれるかは分かりませんが。ラレイナちゃんの子供に出資する機会があったら素敵だなと思います。ラレイナちゃん、本当にお疲れさまでした。約4年間、頑張ってくれてありがとう。次の馬生がより良いものになる事を祈ります。2022.2.6 1勝C勝利時最終成績:17戦2勝(2-1-1-2-1-10)

    レース後コメント…ラレイナ(3/23)
  12. 大阪杯(出目)
  13. 追加募集をどうするか?
  14. インゼル収支 2024.03
  15. ポスト・ディープのトップランナーキズナ産駒の活躍は芝・ダート問わず、短~長距離と多岐にわたっており、これまでに中央・地方で20頭以上の重賞勝ち馬を送り出している。社台スタリオンステーション事務局の三輪さんは「今年の3歳が好調なのは種付け料の高騰とともに、繁殖牝馬の質が上がったからでしょう。今年デビューする2歳は種付け料1000万円の世代で、さらにレベルアップしていると感じます」ディープインパクトの後継争いではキズナが一歩抜け出した印象だ。「入厩当初は“大物高卒ルーキー”といった雰囲気でしたが、どんどん風格が出てきて今は“不動の4番バッター”です。他馬とは違う王様感を漂わせていて“社台SSのボス”を自覚しているかのようです。種付け頭数だけでなく受胎率もトップクラスで、種を残す能力にたけていますね。キズナの序章は始まったばかり」と三輪さんは話す。※今週のギャロップ「重賞勝ち馬の今 風のたより」キズナの種付け頭数と種付け料2016年 269頭 (250万)2017年 212頭 (250万)2018年 152頭 (350万)2019年 164頭 (350万)2020年 242頭 (600万)2021年 192頭 (1000万)2022年 169頭 (1200万)2023年 152頭 (1200万)2024年 ?頭 (1200万)キズナは社台スタリオンの不動の4番バッターですか。これは興味深い発言ですね同系のコントレイルが入ってきたけど地位は揺るがないようです。キズナ自身も王様の自覚があるというから驚き( ゚д゚)!!今年の3歳世代が好調で重賞を結構勝ってます。春のクラシック戦線での活躍が期待できそうです。クラシックは牡馬・牝馬ともまだ勝ってないので今年初勝利となるでしょうかキズナは今年14歳になりました。種牡馬としては油にのったちょうど良い時期です。繫殖の質がどんどん上がってきてるのでこの先名馬が立て続けに出てきそうな予感もします。私の所有馬ボルザコフスキーもキズナ産駒で中央でいま活躍中です。機会あればまた産駒を購入してみたいですね!関連記事キズナ 3歳世代が重賞2連勝!最強世代を証明かhttps://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12840217787.html

    社台スタリオン「キズナは不動の4番バッター」
  16. 日刊スポーツの3歳クラシック番付が発表されました。牡馬横綱 ジャンタルマンタル大関 ジャスティンミラノ関脇 シックスペンス小結 シンエンペラー前頭筆 メイショウタバル前頭2 ゴンバデカーブース前頭3 ビザンチンドリーム前頭4 エコロヴァルツ前頭5 コスモキュランダ牝馬横綱 レガレイラ大関 アスコリピチェーノ関脇 ステレンボッシュ小結 クイーンズウォーク前頭筆 チェルヴィニア前頭2 エトヴプレ前頭3 コラソンビート前頭4 ライトバック前頭5 スウィープフィート※2024年3月27日時点東スポの3歳クラシック指数が発表されました。春クラシックを目標とする若駒のパフォーマンスを指数化。クラシック指数は近年最強と言われるディープインパクトの日本ダービー前(2005年)を100として設定。【牡馬】ジャンタルマンタル 82コスモキュランダ 81シンエンペラー 81ビザンチンドリーム 81ゴンバデカーブース 80シックスペンス 80ジャスティンミラノ 80メイショウタバル 80エコロヴァルツ 79ノーブルロジャー 77シリウスコルト 76ミスタージーティー 76アレグロブリランテ 75ダノンエアズロック 75サンライズジパング 75サンライズアース 75ダノンデサイル 75【牝馬】アスコリピチェーノ 81レガレイラ 81ステレンボッシュ 80チェルヴィニア 80クイーンズウォーク 79スウィープフィート 79ボンドガール 79エトヴプレ 78コラソンビート 78アルセナール 77ミアネーロ 77イフェイオン 75セシリエプラージュ 75タガノエルピーダ 75セキトバイースト 74ルシフェル 74※2024年3月26時点先週は毎日杯(GⅢ)があり牡馬部門が変動しました。これ牡馬・牝馬部門ともクラシック前の番付が確定しました。来週が桜花賞、再来週が皐月賞。どの馬が最初の一冠を手にするのか注目ですね

    3歳クラシック番付指数発表!皐月賞前の牡馬番付確定