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公式ジャンル「競馬」記事ランキングの20位〜39位です。競馬ジャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「ボルザコフスキー 読売マイラーズカップ(GⅡ)結果」です。
ぐりぐり君の個人馬主ブログ
個人所有馬ボルザコフスキーが今日の京都11R 読売マイラーズカップ(GⅡ) 芝1600m に出走しました。結果：9着タイム：1:33.7着差：1.2秒差吉村誠之助騎手「掛かって指示通りの競馬ができなかった」(馬三郎)清水久詞調教師「調子は良くて自信を持って送り出すことができました。たださすがにG1馬や実績馬が揃うと今までとは違いましたね。道中外外を回されてしまいましたし、開幕週の馬場がインを先行する馬たちに味方してしまいました。それでも最後まで脚は使っていますし、上位馬以外とはさほど差もありませんので、まだまだ上を目指せると思います。一旦放牧に出しますが、また問題なければ次走を決めて続戦していく方向で考えています」いや～残念でしたね今日は見せ場なしというかいいところがありませんでした。。GⅡで相手が強かったというのもありますが調子が良かったのでもう少しやれてもいいはずだと思いました。直線も伸びませんでしたからね…でもこういうレベルの高いレースを経験できたのは大きいです。今は場慣れして力を付けていくしかないと思います。いずれタイトルを獲れるように頑張ってほしいですね
株式会社ルート６６サポート団体・ＪＲＨ倶楽部オフィシャルブログ
坂井瑠星騎手が現地で調教またがる フォーエバーヤングの主戦を務める坂井瑠星騎手 日本馬悲願のケンタッキーダービー（G1、ダート2000メートル、5月4日＝チャーチルダウンズ）制覇に向け、現地で調整を続けるフォーエバーヤング（牡3、矢作）に頼もしい存在がやってきた。主戦を務める坂井瑠星騎手（26）が現地入りし、23日朝の調教にまたがった。ケンタッキーダービーの公式X（旧ツイッター）アカウントは調教を生中継。鞍上の坂井騎手は藤田晋オーナーの勝負服を思わせるえんじ色で肩に日の丸が入ったジャケットを身にまとい、フォーエバーヤングは芦毛のリードホースを前に置きながら、軽快なキャンターでダートコースを1周、駆け抜けている。生中継放送の男女の司会者は前日の22日にケンタッキーに到着した坂井騎手が23、24日と2日間、調教にまたがることを紹介し、昨年のデルマソトガケの好走やフォーエバーヤングのここまでの戦績の紹介、ダートのキックバックにどう対応するのか、UAEダービーの振り返りなどを興奮気味に話し合った。約30分の中継の締めくくりには女性司会者が「また明日ここで会いましょう。フォーエバーヤング」と声をはずませた。坂井騎手の今週末は土曜に京都でユニコーンS、日曜に香港で香港スプリントに騎乗予定となっている。フォーエバーヤングとともに鞍上自身も初めてのケンタッキーダービー騎乗へ向け、世界のトップジョッキーへ向け、突き進んでいる。2024年4月23日21時47分（日刊スポーツ） ここに来て急速に成績を落としている坂井瑠星だが、それはそれなりの訳ありだが、平たく言えば経験値の違いで環境の良さとバックボーンで今の地位まで辿り着いたと言える。これに似たケースは今までもあり、競馬界の七不思議のひとつとしてこのブログでも何度も取り上げて来た三浦皇成もその一人で、デビューして早くも１７年目に成るが、デビューの年にレジェンド・武豊の新人勝ち星記録を大幅に超えたが、現在に至るまでＧⅠレースは未勝利である。坂井瑠星は師匠・矢作調教師の意向から日本での経験より自ら経験した「外から観る競馬」を教えるため、18年に海外に武者修行に出したが、日本でのデビュー１年目の新人ジョッキーは乗り数に恵まれ、実戦経験が出来るが海外での新人騎手と成ると調教に跨る事さえも数は少ないし、ましてやバリバリのＯＰ馬に触れる事さえも出来ないのが現状である。デビューして最も厳しくなる3年目での海外武者修行は良い面だけに繋がるものでは無く、最も厳しい時間を経験しなかった訳でそのツケは必ず出る訳で、師匠・矢作調教師はその事を理解しており、自厩舎の看板馬は瑠星より他のジョッキーに依頼する「我が子を谷底に落とす寅親の心境…」と言えるだろう。勿論、フォーエバーヤングの場合は、瑠星に与えたボーナスだし、これだけの成績を出せたのも二人の夢の途中で、サルジダービーを勝ったのは当然だし、ドバイダービーを勝った瞬間はゴール板前でラチに駆け寄りガッツポーズをした事でも解る様に、調教師を超えた1競馬ファンの眼線に成っている。同席していた藤田晋オーナーはラフな姿での観戦だった様に、まさか勝てるとは思っていなかった筈だが、レース前にこのブログでもお伝えした通り「ブックメーカーが高く評価してくれている様だが、正しい判断だよ…」と余裕を見せていた。この２つのダービー制覇は夢のケンタッキーダービーに繋がるイントロに過ぎない事を私自身も心から願っている
カンパイ氏の一口馬主ライフ
みなさま、こんばんは。カンパイ氏です。 シルクホースクラブの2023年度追加募集についての「全頭完全評価（レビュー）」を、早速たくさんの方に読んでいただいています。ありがとうございます。 さて、レビューのリリースとほぼ同時にサラーブの22について頓挫が発表されました。 ただ、読んでいただいた方はお分かりだと思いますが、レビュー内容を書き換える必要はありません。そのまま、私の見解と思ってください。 ご心配の方もいらっしゃるはずなので、念のため書かせていただきました。 今夜集中的に検討する方も多いと思います。私のレビューがお役に立ちますように。 メッセージお待ちしています。もし、気に入っていただいたら、「スキ」もお願いします。■ｎｏｔｅ版 こちら↓↓からカンパイ氏の募集馬全頭完全評価（ｎｏｔｅ版）カンパイ氏
ケンニャンの実践競馬
あたしさん記事をお借りしました。レース回顧は、自分でも書かないし他人の回顧も読まないのですが、彼女の回顧録は面白い。あたしさん、此れは大作ですね。美咲さん、相変わらずだなぁ！余計なお世話かもしれませんが、自分でも確信したと思います。人に教えることの難しさと、何より自分に向いてないこと。また、喪失感から鬱になる可能性は有りますが、其れは跳ね除けてくださいね。前途に光あれ！
一券入魂
これがネタでないわけがないだったらアノことかなという馬がいます明日の出馬表に期待します本日は大外に青い太陽青枠に白い恋人…青い太陽ブルーサンのオーナーは石瀬氏瀬＝水なら石屋製菓の石水社長後ろです後ろ（笑）◎アマンテビアンコ○アンモシエラ▲ブルーサン△ハビレ注ティントレット
競馬随筆 『づらづれ草』
【タスティエーラ】前走は2400→3000→2500と使われてきての高速阪神2000だっただけに、単純に流れに対応できなかったとゆーことになるんでしょうか。 血統的に本格的にスピード→スタミナに振れて来たってのもあるのかも、父サトノクラウンも本格化以降は基本2200-2400型で2000は道悪でギリな感じありましたもんね。ただそうなると今度は3200は長すぎる気もする、実際菊花賞ではドゥレッツァに離されてるわけで。 高速2000よりはマシでも菊花賞から更に伸びてプラスが見込めるかと言われると疑問、いくらマジックマンでも本当にないものをあるようにはできませんしね。 堀厩舎の関西圏のこともあり前向きな要素は少ない、ここはまだ終わってないことが確認できればそれでと思います。【サリエラ】基本的には展望で述べたことそのまま、スタミナはあるけどタフさがまだ足りないのではとゆー見立てに変わりはないです。 牝馬どうこうは関係ない、牡馬と考えて問題ないぐらいの馬だと思ってますが、単純に上がり33秒台の争いになったダイヤモンドSでテーオーロイヤルに競り負けてるのはマイナス。 普通にサリエラの土俵だったと思うし、斤量差縮まる上に今回は関西圏になるわけですからね。ただこーゆーチャレンジと経験を重ねて行ければ秋はいいところなのでは。 姉サラキア同様狙うのは5歳秋、今年の後半戦だろうと考えております。【チャックネイト】そもそもこの馬はなんでここなんですかね。 香港入らなかったからなのか、オーナーサイドの要望なのか。 栗東残って宝塚が本線？ ノーザン＆しがらきじゃなく社台本隊＆山元ならこの厩舎でもその可能性もあるか。 いずれにせよサリエラ同様ここはチャレンジになるし、最終目標はまだ先なのかなとは思います。とはいえ堅実なタイプだし潜在的はスタミナはある、道悪も得意。 枠や馬場展開に恵まれそうなら捨てたもんじゃない、状況次第では少しぐらいはアリかもしれません。【マテンロウレオ】前走ではなくここが初逃げだった方が楽しみはあったかも。 もちろんノーマークは危険でしょうけどダイヤモンドSとか勝ってたイングランディーレほどのスタミナがあるようにはちょっと見えない。 テーオーロイヤルもドゥレッツァも早めの仕掛けになるでしょうしね、さすがに甘くはないのではと思います。
マディソンガール(牝2、父キズナ、母ヤンキーローズ、栗東・中内田充正厩舎)ノーザンファーム空港在厩坂路調教ではこれまでよりも動きがよくなっていて、もうひとつペースアップできる態勢にあります。また、この時期の姉よりも馬がしっかりとしている感もあります。気性面の成長もみられ、ここまで順調です。馬体重433kg。※サンデーTC公式2024年4月近況レポートより昨年サンデーサラブレッドクラブで8000万円(1口200万円)で募集されました。昨年牝馬クラシック三冠を達成したリバティアイランドの半妹です。父はキズナ。先週皐月賞を制覇していま勢いのある種牡馬です。生産はノーザンファームで、厩舎は姉と同じ中内田厩舎。昨年6月の募集馬見学ツアー時担当しているノーザンファーム空港の厩舎長は「動きやセンスがいいだけではなく心臓、エンジンの大きさを感じます。キレ味もありそうです。距離はマイルから2400mまでいけます」(POGの達人)と話してます。今月上旬の馬体重は433kg。リバティアイランド(約470kg)と比べるとひと回り小さいです。動きは同時期と比べて遜色ないみたいですね。デビューは順調であれば夏開催を目指していけるのではないでしょうか。直線の長い新潟もよさそうですね。どれくらい切れる脚使うか見てみたいです。状態次第では成長を促して秋デビューでもいいと思います。先日発売されたPOGの赤本カラーパドックに「大器であるのは間違いない。GⅠ級の結果を出してほしいところだ」と書いてありました。私は一口出資してるので期待してます。無事デビューして来年のクラシック路線に進めるよう頑張ってほしいですね
競艇会社トップ・トレンド 井上編集長の「競艇！バカ一代！」
再度、「最強情報ルート」＆「最強情報解析システム」のコラボで、純利益100万円ゲットに真っ向勝負！「10日で100万チャレンジ(100チャレ)」（概要）①期間：5/8(水）～5/17(金）「10日間」②募集定員：120名様③参加資格：当社会員様<2023実績>2月17日～2月26日:10日間1,134,600円2月28日～3月4日:5日間1,346,000円3月23日～3月26日:4日間1,098,200円6月20日～6月25日:6日間1,346,800円7月21日～7/29日:9日間1,123,600円12月5日～12月9日:5日間1,387,600円※ご参加にあたっては、所定の参加代金(情報料)を納めていただきます。※2万円程度の軍資金からスタートします。途中利益が出た分で「有金勝負レース」「Sランクレース」を中心に積極的にコロガシ勝負をしかけ、10日間で純利益100万円突破を狙います。※10日で100万円獲得を保証するものではありませんが、10日以内で100万円達成となった場合は、そこで打ち切りとなります。詳細はお問い合わせください。topinfo@top-tre.com03-5771-8021
たくさん共感されています
アラカン優優の一口馬主ライフ
MY厩舎２頭目の本州移動馬はキャロットのヴィンブルレーでした。ヴィンブルレー24/4/15 ＮＦ早来【馬体重：４４９キロ】現在は週３日、坂路でハロン１４～１６秒のキャンターと周回コースでのキャンター１８００ｍの調整を行い、それ以外の日は周回コースでのキャンターのみかウォーキングマシン調整を取り入れています。この中間も坂路で３ハロン４４～４５秒といった速めの時計を出すなど、意識的に強めの調教を取り入れて鍛えるようにしています。馬体にはまだ良化の余地が残るものの、字面どおりに馬力がついて、脚捌きにはパワフルさが出てきました。今後も適当な負荷をかけていくことで成長を促し、移動のメドを立てていきたいところです。今月15日の更新で順調さご伝えられ、来月には移動するだろうと予想しました。24/4/16 ＮＦ天栄１６日にＮＦ天栄へ向けて移動しました。「坂路で順調に乗り進められていたので、厩舎サイドと相談の上、このタイミングでの美浦トレセン入厩を目指すことになりました。ＮＦ天栄へ移動して、到着後の状態を踏まえて美浦へ移動予定です」（早来担当者）何と更新の翌日には天栄へ向けて北海道を出発し天栄移動となりました。早かった！そして２日後には美浦に入厩しました🎊24/4/18 矢野厩舎１８日に美浦トレセン・矢野英一厩舎へ入厩しました。「早来での調教を順調に進められていて、早めの移動も可能そうですよと話をもらっていました。定期的に現地へ見にも行っていまして、このタイミングで移動させても大丈夫そうだったので本日入厩させていただきました。天栄で小休憩を挟んだとは言え長距離輸送が続き、疲れが出ることも考えられます。それに競馬へ向かっていこうとしている馬が多く環境も初めてで気疲れすることもあり得るでしょうから、まずは体調面をよく見ていき、少しずつゲート練習を始めていきたいと思っています」（矢野師）矢野厩舎はMY厩舎にとってはこの時期にゲート試験を合格しながら、その後の脚部不安でデビューが叶わなかった、2019年産のサザンクロスの雪辱戦となります。そのこともあって矢野厩舎の本馬を一般で申し込んだところ当選できました。縁があったんでしょうね。1つ上の兄が先週1番人気で出走したリューデスハイムです。4着に敗れましたが、１勝クラスは勝ち上がるだけのちからは既に見せていますので、同じダート系の父を持つこの子にも期待を懸けたいです。MY厩舎の愛馬たちは、発売されたPOGの赤本、青本では全く取り上げられていませんでしたが、前評判を覆す活躍を願います。※キャロットクラブの許可を得て転載しています。
【ブローザホーン】誰もが思うように一にも二にも折り合いがポイントなわけですが、正直なんとも言いようがないですよね。 前走にしても終始インベタで前は壁にできてただけに、ここで新たな具体策が何かあるのかと言われても。 当然デキは上がってるはずでその分元気も良くなる、これで外枠でも引いたら抑えるのは更に大変と見るのが自然では。 転厩2戦目でどれだけ環境に順応できて厩舎側もどれだけ馬を把握できてるか、まああまり楽観視はできないのかなぁと考えてます。阪神→京都はもちろんプラスでしょうし単純なスタミナは今回メンツでもおそらくトップクラス、3200自体は本来望むところでしょう。 ただ改めて戦績見返すと格上を呑み込めてる感じではない、強いケイバ見せてるのは格下相手とゆーのはある。 サヴォーナやサトノグランツにちょっと勝ってるぐらいじゃドゥレッツァやテーオーロイヤル相手は不安、京都大賞典にしても馬体減＋心房細動でノーカンとはいえ、過度にタフな状況では頑張れないのではとゆー恐れを抱かせる内容。エピファネイア牡馬、とゆーかシーザリオの血を引く牡馬は強い時は強いけど脆さも内包してるのがデフォだけに。 総合力が要求される混戦を予想するなら、思ったほど上積みない危険性は考慮しときたい気持ちです。【サヴォーナ】こちらも京都替わりのプラス分で力量差をどれくらい埋められるかって話になると思いますが、菊花賞と日経新春杯で先着許してる馬に対しては当然分は悪い。 前走にしてもそうデキは悪くなかったみたいだし、現状では単純に力不足なのかも。鞍上にしても今はあんまし良い状態には見えず、大舞台で長いのを期待できる感じではなさそうか。 内前優勢馬場で内枠引いてどこまでと言った所じゃないでしょうか。【ワープスピード】三浦Jはこのレース、クリンチャーで4番人気3着がありましたか。 今回条件でプラスがあるとは思えませんけど、一応ステイヤーズSやダイヤモンドS勝ってる騎手だけにそこまで下げるのも危険でしょうか。 この馬自身相手なりで経験豊富でバテる感じはないし、ディープの血持ってるのも菊花賞3着ディヴァインラヴの弟なのも好材料。 さすがにアタマとなると厳しいでしょうが、ここも2・3着の警戒は必須と見ております。【ディープボンド】騎手の長距離適性とゆー意味では三浦Jより幸さんの方がずっと心配。 このレース(0・0・0・17)、菊花賞(0・0・1・15)。 一応ビートブラックの菊3着はありますしほぼ二桁人気だけに仕方ないとは思いますが、普段の2400とかの内容見てても長めの距離で前向きなことはなかなか。この馬の3年連続2着には敬意を表するものの、ナイスネイチャの有馬記念も4年目は5着。 4年連続ってのは3年連続より更に大変、明らかに下降線と言わざるを得ない現状では、厳しい戦いになるのは否めないと思われます。
馬主＋株のブログ。旅行とグルメとたまに競馬予想☆
今朝はブロ友のうみさんと再度合流して名古屋のモーニングへ🚶♂️KAKO 柳橋店 (国際センター/喫茶店)★★★☆☆3.65 ■予算(夜):～￥999tabelog.com食後はうみさんとお別れし、お昼の新幹線で品川駅で降り、大井競馬場までバス🚌💨※東京出張で一泊し、明日名古屋に帰ります！大井競馬場ではたこ焼き食べて(有銭飲食)大井にはヨルデモアーサーのオーナーさんが応援に来て下さり、一緒に観戦🐴レースの前には厩舎に行って激励🐴🐴勝負飯を食べてました🥕🥕パドック良い状態がキープされてます✨スタート↓音が出ます↓脚を滑らせて、出負けして挟まれましたゴール前↓音が出ます↓後ろから差してきましたが、間に合わず6着レース動画↓音が出ます↓地方競馬ライブkeiba-lv-st.jp松浦調教師の話し出負けして先行出来なかったのが全てと思います。最後は差してるので力はあるのですが。次回頑張ります。応援ありがとうございました愛馬🐴情報大井競馬🐴バーンキャット4/24(水)7R、出走17：35出遅れだけは無くして走れば上位も十分！名古屋競馬🐴ドレミフォン4/25(木)7R、出走15：55メンツが強くなってますが、好戦期待！有銭飲食大井競馬場でまぐろサーモンネギトロ丼🐟(ネギ抜き)《今日の売買》買いスズデン霞ヶ関キャピタル売り九州電力←利確霞ヶ関は下落したので、短期用に。本日の確定分含み損益込み、資産前日比−38万霞ヶ関の下落が効きました。
コメントが盛り上がっています
自在脚質なＫＥＩＢＡ王
みなさんお疲れ様ですこんにちは今日の門別競馬は11Rをやってみます門別11R3連単フォーメーション2 - 1 5 - 1 3 4 5 6 8以上です
【ゴールドシップ産駒】マイネルグロンが1.1倍で吹っ飛んだりメイショウタバルが暴走したり、相変わらずですねと言わざるを得ない最近のご子息の活躍ぶりなわけですけど。 同産駒が京都の春天出るのは今回が初めてみたいですな、マカオンドールが阪神の時に1度出てるだけ。 確かに牝馬に活躍馬が多いので、同じステゴ系のオルフェーヴルみたくB級ステイヤーをポンポンと出さない感じはありますよね。ただオルフェーヴル自身は春天勝ってないけど、ゴールドシップは勝ってる。 言うまでもなく母父はメジロマックイーン。 仮にゴルシ産が春天勝つと3代制覇＋2代制覇ってことで、変則的ながらステイヤーが熱かった時代の父系を継承していく形になる。 小2の娘と毎日のようにアプリのウマ娘やっててやや懐古モードになってる最近の自分としてはそれはそれでアリ。 今年は絶対的な存在もいないだけに、なんとか健闘してもらいたい気持ちはありますね。今回は除外対象のウインエアフォルクを除けばプリュムドールとメイショウブレゲが出走予定。 淀適性上位はメイショウブレゲでしょうが、能力的には牝馬でもプリュムドールの方に期待寄せるのが現実的かと。一昨年のステイヤーズSの内容考えれば昨年のシルヴァーソニックぐらい走れてもいいと思うし、2500以上の距離では全て上がり3位以内とレース場問わず末は安定。 ステゴ×フレンチデピュティと言えばレインボーライン。 フレンチデピュティは父で見てもアドマイヤジュピタにメイショウベルーガ、地味に淀長距離適性は高かった。 プリュムドールもここに対する適性秘めてる可能性はあるのではないかと。ただし万葉Sみたく外を回してどうこうではもちろんないので。 内枠引いて前走内容が生きるレースになることが最低条件だろうとは思っております。ついでに和田竜Jの春天成績に触れておくと、トータルで(2・4・1・12)。 延べ19頭中11頭が二桁人気、それで複勝率36％なら上等では。 テイエムオペラオーとディープボンドのイメージが強いですけどビッグゴールドやナムラクレセントでも馬券内、デビュー年にステイヤーズS勝った男の集大成をここらで見せて欲しいと思います。【ハピ＆スカーフェイス】レッドバリエンテを物差しにすると、さすがにここらの差し込みを期待するのは難しいだろうとは思いますが。 どちらもステイヤー資質自体はありそうですよね、もうちょい早い段階からこの路線だったらと思わないではないです。特にスカーフェイスは二年前ならそこそこ面白かったのでは。 同族のスズカマンボと似たローテ、ここも似たような馬場展開になればですけど、まあ最高にハマったとしてもギリ掲示板ぐらいでしょうか。ハピは前走不利で最後ろくに追えてないみたいですが、溜めてキレるイメージもないしもうちょい前めで渋太さ生かす形じゃないとどちみちしんどいのでは。 内前優勢馬場で雨の助けがありどこまで、今後に繋がる走りができればそれでと思います。
sayaka0982のブログ
馬がいる場所が良いね。
再来週の渡北日程がほぼほぼ決まりました。まだ完全ではないので詳細はあとで書きますが、ユニオンの馬については自分の出資馬、それからまだ募集されていて魅力を感じている募集馬を見学してきます。そちらの方は、スウィートラブミー22エアラホーヤ22スールキートス22ステラーホープ22となってます。気になさってる方がいらっしゃると思いますが、ちょっと見てきたいと思います。なんせ私は上客じゃないので、こういった残り物から拾ってばかりです。ボルドグフーシュ(一次募集で満口にならなかった)もマイネルフランツも、そしてカピリナもれっきとした売れ残り。牧場さんには、いつもこんなに良い馬を残してくれて有難いと思ってます。まだ良い仔いるかな～って思って、一生懸命見てきますね。なんせ、知ったかぶりですから(笑)そんな牧場回りも、気がつけば30年位になりましたかね。もうすぐこれも終わりになるでしょう。昔は今のような感じとは違って頭下げて見せてもらったりして、当時は本当に有り難かった。この間に潰れた牧場もありましたし、廃業した牧場主さんがレンタカーの送迎バスの運転手しててビックリしたり、なんだか昨日の事のようですよ。あと何回、行けるかな。とにかく二歳はまだ追加予定ありますから、今回はそれを決めるために行ってきます。それが終われば、いよいよ一歳ですね。一部のレポートは値上げしますが、一部のレポートは値下げすることにしました。それはまた後日、お伝えします。
台湾と競馬をこよなく愛する不良サラリーマンのブログ
なまはげ館でなまはげさんをたっぷりと堪能しました👹帰りもなまはげシャトルは貸し切り状態。運転手さんと楽しくお話させていただいて、男鹿駅まで戻ってきました。帰りは夕方のラッシュ時間を重なって、秋田駅に近づいたときはかなり混雑していました。秋田駅に戻ってきました。駅前広場は工事中でした。秋田駅の駅舎、かなりきれいでした。前回来たのは、かなり前なので、記憶が曖昧ホテルはいつものドーミーインです。円安で外国人だらけの昨今、ホテル代も高騰してきました。これって、明らかに政治の失敗ですよねでも、一般ピーポーはそれなりに楽しむしかないか。。。中通温泉こまちの湯ドーミーイン秋田秋田駅からは徒歩５分ちょっとでした。目の前は、久保田城の大きなお堀でした。３月金曜日の１泊朝食付きで9000円ちょっと。秋田駅周辺で、もう少し安いホテルもあったけど、大きなお風呂に浸かりたいので、やっぱりドーミーインだね部屋は、まあ普通な感じ。ベッドもいつものドーミーイン仕様です。お風呂は内風呂も露天風呂も気持ちがよかったです。温泉はかなりヌルヌルでした。この日は長距離移動をしたので、かなりお疲れモード。夕食は、外食にするか、ホテルで一人飲み大会にするかを悩んだ末に、一人飲み大会にすることに決定です。グーグル先生を頼ってみたものの、ピンと魅かれるお店も見つからなかったしね秋田駅のすぐ近くのスーパーマーケットで色々買い込んで、一人のみ大会のスタートですメニューはこんな感じです。まあ、身体に悪いもののオンパレード。普段はかなり摂生した生活を送っているから、たまにはいいよね一人飲み大会をするときは、地ビールを買うことに決めておる。ちょっとお高いけど、その土地でしか飲めない地ビール（まあ、通販で何でも買えるけど）を買ってみました。その名も、なまはげＩＰＡです。秋田あくらビールという会社の製品。なまはげさんが、傘で自分の顔を隠しているというイラストを見てチョイスしました。いざ、飲んでみたら、かなりフルーティーなビールでした。苦味もかなりありました。フルーティーなビールって、ちょっと苦手なんですよねぇ～おつまみは、金華さばの〆さばです。〆さばって、美味しいですよね秋田で金華さば？太平洋と日本海、全く逆方向ですけど、そんなの関係ねぇ～美味しければ正義です！酢もきつくなく、ちょうどよい〆具合でした。野菜を補給しなくちゃと思い、大好きなポテトサラダもお買い上げ。じゃがいもがたっぷりで美味しかったです。144円というお値段も一人飲み大会では嬉しいです。メイン料理は、もちろんきりたんぽ鍋です。外食したら、一人用のきりたんぽ鍋でも1500円以上します。一人鍋でも、まあまあの量があるみたい。こちらは、値段も量も少な目でいい感じです。430円というお安さでした。泊まっている部屋があるフロアには電子レンジがありませんでした。電子レンジで、きりたんぽを温めたら、汁がこぼれないように慎重に持って、エレベーターに乗りました。誰もいないでくれと思ってみたものの、エレベーターが開いたら、他のお客さんが。。。きりたんぽを持って、エレベーターに乗り込む姿、とても恥ずかしかったですこのきりたんぽ、めちゃ美味しかったです。お出汁がとても効いていました。セリの風味もしたし、きのこもたっぷりと入っていました。きりたんぽ自体もモチモチで食べ応えがありました。美味しいきりたんぽを食べてご満悦したところですが、大好きな巻物をいただきましょう。まぐろたたき巻と書いてありました。ネギトロじゃないんだね。これも美味しくいただきました。よく考えたら、きりたんぽも巻物もご飯だけどね何も考えず、好きなものを買っちゃったからねかなりお腹がいっぱいになり、少し休憩。うとうとと居眠りしていたら、22時30分近くになっていました。やばいよ、やばいよ、今日の〆に行かなくちゃ！そうです、夜鳴きそばのお時間です。これこれ、いつもの優しい醤油味のラーメンです。ちょっと待ったぁ～。スーパーマーケットで買っておいた、煮卵トッピングです！１個入りの煮卵って、中々売っていないので、２個入りです。ちょっとバランスが悪いけどね。なるべく端っこの席を選んで、こそこそとショッピングバッグから、煮卵を取り出して、封を開けます。悪いことしているわけではないけど、かなりの背徳感を感じながら、慎重に煮卵を取り出して、器の中に入れました。やっぱりラーメンには、煮卵がないとねきりたんぽ、巻物、ラーメンって、炭水化物を取り過ぎたかもね。翌朝も早起きして、朝風呂を大満喫。乳酸菌飲料で腸を活性化したら、朝ご飯です。さあ、朝食チャレンジですどうです、今回のラインアップは？筍ご飯、だまこ汁、チーズオムレツ、小鉢、サラダ、鯖、唐揚げ、ひじき煮物、小鉢（じゅんさい、もずく、いぶりがっこチーズ）のスターティングメンバ―です秋田名物もしっかりといただきます。筍ご飯、美味しかったです。春は筍だよねけぇ～。もうちょっと食べればよかったかも。ライブでつくってくれるオムレツはマストです。チーズオムレツ、デミグラスソースかけって美味しいですよね。それでは、ドーミーインの朝食と言えば「ご当地一品料理」を食べなくちゃ。だまこ汁です。とてもお上品なおつゆでした。東北にしては、味付けも濃くなくて、優しい味でした。だまこもたっぷりと食べました。写真では、だまこは沈んでいて写っていないですなちょっとはしたないけど、これがだまこです。だまこは、出来立てのお米を潰して丸めたものです。お米本来の味を楽しむことができます。きりたんぽは、潰したお米を杉の棒に巻き付け、焦げ目がつくまでこんがりと焼いて香ばしさを加えたものです。秋田名物のじゅんさいもツルツルといただきました。いぶりがっことクリームチーズも合うんですよね。この後、ヨーグルト、フルーツも食べて、お腹いっぱいになりました。ドーミーインの朝食はやっぱりいいねホテルの部屋でもきりたんぽを堪能することができました！
バヌーシーとともに
DMMドリームクラブのセットリストが賞金を獲得しました。セットリスト 牝5 1勝クラス父 キタサンブラック母 セットプレイ2024年2月4日(日)に小倉競馬場で開催された第8Rの4歳以上1勝クラス(牝)でセットリストが7着となり、獲得した賞金が分配されました。・賞金 1口あたり 428円2024年の始動戦で7着となり428円、賞金を獲得してくれました。脚が溜まらずに良い結果は出ませんでした。能力を発揮できれば、勝負になると思います。次走は1着を目指して頑張ってもらいたいです。
ウマ娘から一口馬主を始めたサラリーマンがG１を勝つまで
本日正午に、40口クラブの提供馬リストが公開されました。いよいよこの時期がやって来ましたね！詳細なピックアップは、これから個別記事でじっくりとやっていこうと思います。後1ヶ月はこのリストをしゃぶり尽くさないといけませんからね！笑ひとまず今日は、ザッと見て目についたポイントにだけ触れておこうと思います。＜ノーザンファーム＞①エピファネイア牡馬の暴力⇒：今年のサンデーで募集されるエピファネイア牡馬は、グランアレグリアの初仔、クロノジェネシスの初仔、タッチングスピーチの4番仔、チェッキーノの4番仔、ドゥラメンテの従兄になるボージェストの仔。とんでもねぇ募集額で出てきそうです。今年の最高額はこの中から出てきそうですね②キタサンブラック産駒は5頭⇒：うち牡馬が3頭。種付け料500万円の年で、恐らくは安く買える最後の年です。大人気でしょうね。ただし、繁殖の質はそこまで。本気は来年からでしょうね。③ドレフォン産駒が7頭と多頭数⇒：種付け料が700万円に上がった年で、質と量共に高い世代です。ジオグリフの全弟となるアロマティコ23のほか、良血牝馬の3頭(ジェンティルドンナ23、ドバイマジェスティ23、ブエナビスタ23)も注目が集まります。個人的にはドレフォンは牡馬だと思っているので、男馬が少ないのはちょっと残念ですが。キンカメ系から開放されたブエナの子はちょっと楽しみです。④サートゥルナーリアとレイデオロで明暗⇒：サートゥル5頭(牡2+牝3)に対し、レイデオロ2頭(牡1+牝1)。ハッキリと差が出ましたね。特にレイデオロの牝馬はかなり意図的にリストから外してそうなので、他のノーザン馬クラブ(シルク、東サラ、ライオン)あたりに島流しにされてそうな気がします。ただ、シャンデリアハウス23は血統的にも好みで、馬が良い+一口125万円以下で収まってきた場合は狙い目に入れたいなぁ〜〜。⑤マル外の募集がゼロ⇒：社台で3頭、G1で1頭いますが、サンデーはゼロ。外国種牡馬の子も、全て持ち込み等で国産馬扱いです。こりゃ珍しい。まぁ今の御時世、マル外であってプラスに働くことはひとつもないので助かるは助かりますね。＜社台ファーム＞①社台のブリモルがちょっと控えめ⇒：昨年は12頭でしたが、今年は(社台RH募集は)半減の6頭。牡馬は1頭だけで、ややトーンダウンです(昨年が異常だったとも言える)。社台としてはもっと推してくるかなと思っていたんですが、2世代をみてデキがイマイチという評価なんでしょうか？②今年の主役はコントレイル⇒：牡馬3頭、牝馬3頭の計6頭。繁殖牝馬も錚々たるメンツです。お高くなるでしょうが、人気もしそうな感じです。個人的には手が出なさそうかなぁ。③珍しい種牡馬が数頭ラインナップ⇒：エイシンフラッシュ産駒が2頭、ゴールドシップ産駒・サトノアラジン産駒・パドトロワ産駒・Practical Joke(米GⅠ3勝)産駒が各1頭。あまり社台グループの募集では見ない種牡馬が並びました。その中には、社台ファーム産の種牡馬も多いですね。このあたりがいくらで募集されるのか。④ダイワメジャー産駒がゼロ⇒：社台＆サンデーいずれもダイワメジャー産駒はナシ(GⅠで1頭)。時代を感じますね。社台では、後継のアドマイヤマーズ産駒も1頭のみの募集です。⑤スタセリタファミリー勢揃い⇒：近年の社台RHを支えるスタセリタのファミリーは、(初仔となったシェーングランツの仔を除いてですが)今年の募集には揃いました。スタセリタ(St Mark's Basilica牝)、サザンスターズ(エピファネイア牝)、ソウルスターリング(コントレイル牝)。まぁどれも高額募集でしょうけども！笑。細かい検討は週明けから記事にしていこうと思ってますが、いやあワクワクしてきましたね。今年の募集もぜひ皆で楽しみましょう！！【サンデーTC様より画像及びクラブ公式情報の転載許可を頂いております】
Riverdanceをご一緒に
2024.04.214月21日レース後コメント（6着）吉田豊騎手「ゲートは問題なかったですし、レースを経験したことで主張が強くなってハミを噛んでくるところはありましたが、なだめながら乗れば問題なかったですよ。開幕週ということもあって前目のポジションで運べればと考えていましたが、思っていたよりも良い位置を取れました。ただ、道中から3、4コーナー、そして直線でも手前を何度も替えていて脚が溜まりませんでした。終いも苦しくなってフラフラ走っていたので、距離も長いのかもしれません。開幕週で前からの競馬を意識し過ぎたのもありますが、デビュー戦のように前に馬を置いて直線で頑張らせる形が今は合っているのかもしれません。それと前回より気温が高かったこともあって息遣いが少し荒かったのは気になりました。そのあたりも次走に向けてケアしてもらえればと思います」鹿戸雄一調教師「すみませんでした。前半のポジションは良かったので、これならと思って見ていましたが、追い出してからがもうひとつ。前を捕まえるどころか、後ろの馬たちにも差されてしまいました。ジョッキーも言っていたように、この距離は長かったのでしょう。調教ではしっかり動けていますけど、まだレースでは走りに子供っぽさが残っているので、そのあたりも今後の課題になってきますね。息遣いという話もありましたので、この後はケアしながら進めていきます。権利は取れませんでしたが、昨年の1回新潟開催に組まれていた芝1800〜2000mの番組は、そこまで節がなくても使えていましたので、今のところ新潟2〜3週目の競馬を考えています」ライトニング君は…いやあ…いい所が一つも無かったですね。当日は東京競馬場に行って参りました。馬体重は、マイナス10kgの466kg。え？マイナスってどういうこと……？この時点でもう黄色信号かなと思いましたよ。出て来ました～。前からと後ろから～。シャドーロールはさっさとやめて、今回からクロス鼻革になってますね。デビュー戦ではそんなに口向き悪いようには見えなかったですが…。パドックは、細くも見えなかったですし、変にイレ込むような感じも無かったので、特に問題無いかなあと思いました。こうやって見ると、まだ若干毛が長い所があったのかな…。とま～れ～。写真を編集していて気付いたのですが、かなり緩いボロをしてますね…。マイナス10kgというのもありましたし、もしかしたら体調がそこまで良くなかったのかなあ……。鞍上は引き続き吉田豊Jです。よろしくお願いいたします。返し馬では若干ヤンチャな所を見せていました。2400mなので、やっぱりそっちに行ってしまうんですね…頑張って来てね～。スタートはちゃんと出たように見えましたが……。あっ！接触した？パトロールビデオを見たら、スタートで滑ってしまってちょっとお隣の仔と近付いてしまったようで……。全兄のライデン君は、これをやってテンションが上がって新馬戦を暴走しましたが、ライトニング君はどうなりますか…。どうな…アレ？え、ちょっと待って？逃げるの？あ～。思いっきり引っ張ってますな……。これ駄目なやつじゃん(Ｔ▽Ｔ;)何とか抑えて番手にはなりましたが…それでなくとも一気に600mも距離延長しているのに、最初から折り合い欠いてたりとか…雲行き怪しいったらないわ。4コーナーを回って、まだ前のほうにはいますね。結構格好良く駆け上がって来ましたけど…どうでしょうか？なんかちょっと体勢が変なんだけど…。どうやら右鞭を入れたら一気に内にササってしまったようで(Ｔ▽Ｔ;)立て直しながら追っているという事もあるのか、デビュー戦のような伸びが見られないですね……。あ～あ～…(Ｔ▽Ｔ;)堪え切れずに、6着でのゴールになりました…。掲示板外すのかい！やっぱり6着ですよね……。おつかれさまでした～…。いくら距離が延びてもいいと言われたとはいえ、1800mから一気に2400mでは、流石に距離延長し過ぎだったかと…。デビュー戦は1800mで良いレースをしてくれましたので、距離延長するとしても2000mとか2200m位までで、中段やや後ろくらいからレースをしたほうが、ライトニング君もまだ対応出来たのではないかなあ。今週であれば、1800mと2000mの未勝利戦が1鞍ずつ組まれていましたので、残念したね。デビュー戦のようにある程度後ろから行けば距離も持ったと思いますが、今回鞍上も前でレースをするという事を意識したという事もあって、掛かり気味に前に行ってしまいましたので、力んだ分余計に最後止まってしまったのかなと思います。体重減も響いたかと思いますし、ササってしまったのも痛かったですね。結局、経験の浅さがモロに出たレースになってしまいました。今後は新潟開催で出走出来る中距離のレースを目標にするとの事なので、出走が叶うのを祈るのみですね。まずは馬体に異常が無ければと思います。ライトニング君、お疲れさまでした。しっかりケアして貰って下さいね。
KEIBA STATION
◎ ③セリフォス〇 ⑭ソウルラッシュ▲ ①トゥードジボン△ ⑧トランキリテ△ ⑩コレペティトール△ ⑬セッション☆ ②スパイダーゴールド本命は「セリフォス」ダイワメジャー産駒の５歳牡馬。一昨年のマイルＣＳ勝ち馬。昨年のマイルＣＳは８着に敗れたが勝ち馬から0.4秒差で、瞬発力勝負の差で負けた感じなので、衰えた印象はない。Ｇ２のこのメンバーなら、力上位は間違いないですし、開幕週で内枠も味方。この頭数でこのメンバーなら、それほどスローにはならないだろう。◎ ⑧アドマイヤベル〇 ⑥トロピカルティー▲ ⑬カニキュル△ ①バロネッサ△ ⑨サンセットビュー△ ⑩マルコタージュ
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