2015年にロシア人男性と国際結婚し、2018年の初めにロシアで出産を迎えることとなったHanaさん。しかしロシアの出産事情にはカルチャーショックを受けるばかりのよう?今回はそんな彼女のロシアでの出産体験談をご紹介します。

登場人物とあらすじ

▼登場人物
Hanaさん…このブログの筆者。2015年にロシア人男性と結婚し、2018年1月の初めにロシアのサハリン(北海道の北国にある島国)で無事出産。
▼あらすじ
Hanaさんは当初、日本とロシアのどちらで出産をするか迷っていましたが、よりワクワク感のあるロシアで出産すると決断しました。しかし、ロシアでの出産はカルチャーショックな出来事ばかりだったようです。

ロシアの産婦人科にカルチャーショック連発!

日本とは大きく異なる海外の出産事情。カルチャーショックといえば一言ですが、やはり不安や戸惑いはどうしてもあるものです。ロシアでも病院によりけりですが、Hanaさんが出産した際の病院で起きたカルチャーショックな出来事をお届け!
▼ショック1.わずか5分ほど!時短検診に驚愕
ロシア出産記① 〜最初のショック
2017-12-09 10:12:33
正直、
ここで出産するのが不安で
日本に戻りたい!!

私はなかなかストレス耐性が強い方だと
自負していたのですが、

やはり海外出産は
旅行や留学、仕事での海外生活とは違い、

現在の状況にショックを受けています

これが、産婦人科。(ソ連時代からの建物)
11月末、初めての検診で訪問しました。

お医者さんは旦那家族の知り合いとのことで
受付もなく、日本からの引継ぎ書類を渡して
早速面談が始まりました

医者「日本の病院で、何か問題があると言われましたか?出産予定はいつですか?」

私「特に聞いていません。体調も問題ないです。1月8日予定と言われています」

医者「じゃぁ大丈夫ですね」

私「ただ、ヘモグロビンの数値が低いから、薬飲んでます」

医者「ほんとだ、低いですね。でも薬飲んでるなら大丈夫。
また年末に来て下さい。私は1月初旬は休暇中だけど、年末の診察状況によっては休暇を早く終わらせるから。
では、お大事に!」

終了!
(5分くらい)
エコーはもちろん、体重も血圧も計らず、料金も払わなかったため、Hanaさんは「こんな診察ありえない」と思い旦那さん家族に報告したそうですが、普通の反応だったそうです。
▼ショック2.この検査、本当に有効なものなの?
▼ショック3.妊娠週数が不明過ぎる
ロシア出産記④ 〜不明な妊娠週数
2017-12-20 22:13:16
現在、37週目(臨月)の正産期に入り
いつ産まれても良い状況になりました
…おそらく。

というのも、34週(9ヶ月目)の時点で
ロシアの医者から
「日本からの引継資料はおかしい。
あなたは妊娠37週(8ヶ月目)です」
と言われたため、
正確な週数が分からないのです

ロシアの医者に言われた数え方だと、
現在既に40週ということになってしまう…

週数も月数もよく分からないけれど
もはや計算する気力もないので、個人的に
日本で言われた週数を信じ続けています

旦那家族の友人
「うちのお嫁さんなんて、一度も病院行かなかったわよ。陣痛が来てから初めて、病院に行ったの。(自慢げ)

日本では毎週エコーするっていうけど、
赤ちゃんの顔とか状態が全部事前に分かっちゃったら、面白くないじゃない」

当日までのお楽しみって…
福袋じゃないんだから
たしかに新年あたりに産む予定だけど…

私はただ、
子どもが元気だということを知って
安全に出産したいだけなのに…
(今のままでは、逆子かどうかも分からないから)

「あなたはエコー写真集めが好きなのね」と言われて、がっかり
「今まで、何年もロシアに関わっていますがこの数週間で、だいぶカルチャーショックを受けています」と語るHanaさん。少し度胸がついてきたらしく、当初不安だった点が最早どうでもよくなってきたそうです。
▼ショック4.自動でなく手動。年季の入った診察台の椅子
▼ショック5.ツッコミ満載で信用に欠ける、医者の一言一句

なんだかんだで明日から入院することに。入院というより収容される気分…

次回、ロシアの入院はどんな感じ?無事出産出来るか。

当初はカルチャーショックなどでいくつもの不安な気持ちに見舞われてたHanaさんでしたが、「出産が不安なのではなく、そこから見えるロシア・ロシア人の性格が不満で、それらを理解できず苦しいのだ」と理解して前よりも落ち着いた気持ちで出産に臨めるようになったそうです。
そんな彼女が次回出産を迎えます。気になる記事は明日公開。

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