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公式ジャンル「大学生・短大生・専門学校生」記事ランキングの20位〜39位です。大学生・短大生・専門学校生ジャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「引退ブログ てち」です。
日本大学女子ラクロス部
どんな状況でも誰の話でもちゃんと親身になって聞いてくれて、どんなお誘いもいつも来てくる暇人?さん❣️私にとってしゅちゃんはいつも笑顔でいてくれて、相談するといつも前向きな気持ちにさせてくれる気付いたらいつも頼りにしてしまう存在❣️そんなしゅちゃんからバトンを受け取りました‼️(石垣合宿にて審判頑張るよ!左からてち、しゅ)みなさんこんにちは‼️4年MGの桑原礼華(てち)です!!まず初めに、平素より日本大学女子ラクロス部を応援してくださっている方々、関わってくださっている方々に心より感謝申し上げます。みなさまの熱い声援、ご支援により、ここまで私たちが諦めることなく頑張り続けることができました。本当にありがとうございます。引退ブログを自分が書く年が来たなんてびっくりです。今書き始めようとしててもびっくりです。何書こうかな❣️私の引退ブログでは人生1の青春~lacrosse~のお話をここに赤裸々に書き残そうと思います!みなさんどうかお手柔らかに😃😃😃私は高校卒業までの16年間水泳をやっていました。卒業後は指導側としてとちょとだけ🤏小学生のときから週5以上で泳がせてもらっていて、小学4年生くらいから高校卒業まで朝の登校で毎朝猛ダッシュしていて、私の人生に物理的停止はほとんどありませんでした‼️💤大学からはそんな生活に終止符を打ちたいと思い、大学ではどこにも所属する気はありませんでした。しかし、止まり知らずの私にそんなことはできませんでした…🫦仲良くなった大学の友達にバトミントン部に誘われ、3日間だけ入部しました‼️おギャルさんに馴染めず、2人で3日で退部です。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。そこから私たちはここの学部の部活サークルには馴染めない、、大人しくしようと決め、学生部活人生に終止符を打ちました。しかし、、、そんなこと簡単にはいきません。高校の友達兼現男ラク🥍のマネのせなち♡から女子ラクロスの体験会行ってみない?というお誘いが、、(たくさん話を聞いてくれて、ラクロスを教えてくれて心の底からありがとう)ここからが今回の本題✨人生1の青春~lacrosse~の始まりです✨(序論長くてすみません♡)体験会に行ってみると、ただただ楽しくて、先輩方も楽しく優しくしてくださり☘️ただ不安なのはほぼ毎朝始発ってこととこんな素敵な雰囲気に馴染めるか…ってことでした。不安を抱えている中、当時入部を決めていた同じ学部のいろから「一緒に学校行こ〜!」と言ってくれたのが、私の中では入部の決め手であり、入部したい!と大きく思わせてくれた一言でした❣️(チョロくてどういたしまして❣️素敵な一言をありがとう😊)2回目の体験会でプレーヤーとしての入部を決めました‼️✨私の1年生のラクロスは長期休み以外教職も取っていたので授業が重なってしまい、あまり部活に参加できておらずただ焦りがあったのを覚えています。みんながどんどん仲良くなってくのも怖いし、上手くなって置いてかれるのも怖くて、ただただ怖かったです👻ミニバスやサッカーも小学生のとき少しやっていたのですが、誰とでも仲良くなれるのが取り柄みたいな、、でもその時からどうも試合とは友達になれなくて、、、🐛当時の私の目標は試合に出て、活躍する!!というカッコイイ目標は自分の中で立てられず、みんなについていく!求めてくれてることを確実にする上手くなる!仲良くなる!でした。(弱気でごめんなさい。)両足捻挫、両足サポーターでボールは最後まで追う‼️ただガムシャラに続けて1年。(両足サポータープレーヤー期🏥)24シーズンが始まるタイミングで私はなんのためにやっているのか。なにが楽しくてやっているんだろうと思うことが増えていきました。(いろれんにはジョークみたいな感じでボソって言っちゃてたごめん❣️)色んな怪我が重なって、授業でも部活に行けなくて、、、試合に向けてみんなは色々考えて頑張っているのに自分は頑張れていない。周りと比べての自分の劣等感にやられてしまいました。でもみんな頑張っているんだから‼️自分も頑張らなきゃ!!同期の熱量に負けてられない!そんな思いでもう1年頑張ってみよ!と思い、1年。この1年は先輩方にたくさんアドバイスをしていただき、先輩方や後輩とたくさん話したり、ラクロスでどゆプレイをしたいか。先輩みたいにできたらカッコいいなとか、、、とにかく部活中は弱音を見せない。全力でやり切る。 部活以外は部活のことをなるべく考えないようにして、今おかれてる環境を感情に流されず、ただ自分が頑張れるように楽しむことだけを考えていました。本音会でほんとの本音言ったことなかったです。(またまたごめんなさい)(2年生の夏合宿の練習前:左かられん、しゅ、てち)そんなことを考え続け、2024年1月。もうだめだ、、。限界だ。私はそのとき、自分にも限界があったんだと気づいてしまいました。なんでもなんとかなる精神が通用しない。明日もみんなの頑張りについていけるか不安。またできなかったどしよ。オフ明けから体調不良、治ってからも寝る前になると涙が止まらない。電車に乗ると苦しい。今日も楽しむ!頑張るぞ!って、でもふと涙が出てしまう。本当の感情から嘘をつけなくなっていました。自分の弱さに完全に負けました。みんなもきっとこんな風に思ってて頑張っているのかもとか考えたらもっと頑張らなきゃと思って、誰にも相談したくなかった、1月25日、自分の中で限界が越して朝起きてお母さんに「ごめんなさい、もう部活行けないです。」と泣きついたことは今でも鮮明に覚えています。誰にも相談せず、キックオフミーティングの日に24シーズン主将のべあさんに退部したい。と話に行きました。私の中で休部しても戻って来れない。もう重荷から解放されたい。迷惑かけたくない。だからこそ休部の選択肢はありませんでした。その時べあさんはやめるのはもったいないよ。どんな形でも良いからやってみない?とたくさん相談に乗ってくれて、たくさん色々な形を提案してくれました。でも自分は頑張れる自信がなく、辞める方向しか考えていませんでした。一旦同期に話してみな!と言ってくださり、私は初めて同期の前で当時の本音を話しました。元々の性格、ジョークを言うのは大得意でも本音を言うのは苦手でいつも濁してしまって、このときも気まずくなるのが嫌でボケまくってしまいました🤩それでも同期は話しやすいような雰囲気を作ってくれて、話を聞いてくれて、私は人に恵まれてるんだと今しみじみ感じてます。休部だけはしたくない。と旨を伝え、でも一旦休部してみてからでも良い。と言ってくれて、迷いに迷い4月に決断を出しに戻ると休部を決めました。しかし、4月私が部活に戻ることはありませんでした。この期間で4月までに辞めるかの判断がしきれなかったからです。もう部活には行けない、、でも頑張ってるみんなのためになりたい、そしてただ仲間を失うのが怖かった。べあさんに自分の気持ちをまとまりのない文で伝えさせてもらい、後悔しない選択をしてほしい、色々な形を挑戦させていただく機会をいただきました。(大変な時期にご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません…)しかし、私にはやりきれませんでした。本当に親身になってくださり、ありがとうございました。同期のみんな、後輩へなにも言わずに休み続けてしまいごめんなさい。。LINEをくれた同期、辞めることを止めてくれた先輩同期後輩。私はそんなみんなの期待には応えられませんでした。部活にはいけないのに仲間を失いたくない。そんなの自分の甘えでした。私は辞めることを決断し、LINEにてお伝えしました。そして、11月。実は返信がこなくて、、、その間にも応援に行かせてもらったり、たくさん会ってくれたり、遊んでくれたり、ラクロス部と一緒に居させてもらいました。(24'リーグ3戦目後に撮っていただいた大好きな同期との写真🤳)その中でもれんはたくさん会ってくれて、遊びに誘ってくれて、一緒にもう一回やろ!戻ってきて!ってたくさん言ってくれて、マネさんやってみない?など一緒に続けさせてくれることをずーっと提案してくれました。そして、みんなといればいるほど、もっとみんなといたい。れんのおかげもあり、もう一回頑張ってみたい。みんなに恩返ししたい。そう思うようになりました。そして、地元が近くて、不在期間もたくさん遊んでくれて、ラクロス部で1人学科の私と筋トレしてくれて、お昼を食べてくれて、頼れる存在のなつことなっちんに図々しすぎる相談しました。なちんはいいじゃん!!一緒に頑張ろーよ!!と言ってくれました。(前向きな返答してくれて、ありがとう)(1年生の時スイパラに行った思い出すぎる写真:左からてち、れん、なつ)ここから私の第二弾lacrosse人生のスタートです✨25シーズンに向けての話し合いは途中から参加をしてしまったのですが、初めて参加した時はみんなの覚悟をとても体感しました。そして、やり切るぞという四年生の強い意志を感じました。そこから自分は四年生であるという自覚と、この空気に馴染み切る。休部明けだからと言って士気を下げるようなことはできない。私自身の覚悟も決まりました。そして、25シーズンの始まり。『FINAL4』への始まり。私のすべきことはみんなを目標に向かって最大サポートをする!!チームに貢献する!!最初のころの練習はただただ仕事を覚えることに必死でした。とくに時間管理が難しくて、ちょと押してしまったり、でもメニューの時間減らしたくない。声かけの大切さ、マネさんの時間管理ってすごいみんなからできるの?!すごい。となることがたくさんありました。たくさん悔しいと言ったり、バットに入ってしまってもそれでもしゅうもなはいつも優しく励ましてくれて、嫌な顔せずに何回も教えてくれて、ただただ感謝でいっぱいです。練習試合も始まり、データも始まりました。教えてもらって一個できた!と思ったら、さっき教えてもらった一個ができなくて、慣れるまでたくさん迷惑をかけました…ごめんなさい🙇♀️そして、私の中のマネージャーとしての最大の難関、審判。。。頭ではわかっているのに吹けなくて、だいぶ葛藤しました。しゅうもなに「吹かないで怒られるより吹いて怒られても間違えた精神でいると楽だよ」と言ってもらい、そこから徐々に隣にいてもらってだったけど、吹けるようになりました。そして独り立ち。案の定、吹けなくて怒られて、悔しい思いもしました。でも怒ってもらったからこそ、絶対見返してやる。そんな思いが強くなり、徐々に吹けるようになりました。(なちんありがとう😁)(審判吹けるきっかけになったリーグ前合宿の集合写真✨)そこから準Vリーグで審判をやらせてもらう機会が増え、審判するのが好きになりました🫶(素敵な笑顔の最終戦Vリーグvs青学 最高の勝利を納めた後の集合写真✌️)そして、色々慣れてきたと同時にリーグが始まりました。初めてベンチ入りのリーグ戦。最後までワクワクする反面、自分の全力をこなせるか不安と緊張でいっぱいでした。でもフィールドではそんなことを考えてる隙もなく、1部の舞台でみんなが堂々とプレーをしている。ただただみんながカッコよくて、どの試合も日大のみんなが誰よりも輝いていました。みんなの最後まで諦めない姿どんな相手でも立ち向かう姿、私の中の誇りです。しかし5戦を終え、総得点により入れ替え戦へ。気持ちを切り替え、毎日同じ基礎練を考えながら練習をこなす姿、自主練をする姿などみんながみんなこの期間できることをし続けていた。そんな励む姿をたくさん見てきました。しかし、励む姿だけでなく、気が緩む姿もあり、厳しいお言葉をいただくこともありました。私自身そう思うことがあり、ただただ悔しかった。そこから四年生で話し合い、気持ちをもう一度入れ替え、行動で示すことを決心しました。私は強気の心とメリハリを。そんな思いで入れ替え戦までの1週間、全力でみんなで頑張りました。入れ替え戦当日。私は勝てると確信していました。先制点は取られてしまったが、大丈夫大丈夫。と信じて、逆転へ。そして後半戦。今でも鮮明に覚えています。ボールへ貪欲な姿。ゴールへ誰も諦めずに必死に向かう姿。みんなの頑張ってきたことが実践できている。私はそんな姿が嬉しくてカッコよくて、勝ち切れると信じていました。ベンチにいてもずーっとポジティブな声が響き、みんながみんなを笑顔にさせてくれて、応援席からもフィールドいっぱいに響く声で応援してくれ、日大らしい無邪気さがいっぱいでした。(入れ替え戦の応援席🔥声届いてたよ!ありがと)しかし、そう簡単には行きませんでした。試合終了の笛が鳴り響き、2部降格。私はサポートする側、泣いてる場合じゃない。そう思っていたが、みんなのこの1時間の頑張ってた姿が頭いっぱいに溢れかえり、涙が溢れてきました。もっと自分に頑張れたことがあったんじゃないか。審判もっと強気でできていたらもっと対策できたかもしれない。今考えても遅いのはわかっているけど、そんな後悔で頭がいっぱいでした。今でもあの瞬間のみんなの顔が蘇ります。全集のとき、先輩の思いを受け継げなかった。後輩に一部を残せなかった。申し訳なさで込み上げるものがたくさんありました。私にとって25シーズンは初めてマネージャーとして、みんなと関われたと言うこともあるのかもしれないけど、みんながメンタル面でも技術面でも成長していく姿を目の前で体感し、心の底からカッコいい。そんなみんなと見合うくらい全力でサポートしたいと思わせてくれ、自分の全部を捧げられたチーム。自分に自信をくれたチームです。たくさんの感動をありがとう。(学習戦後の集合写真🐯)私のこの一年の目標は先輩として、話しやすい先輩。寄り添える人になる。みんなを前向きな気持ちにさせる。円滑に練習を回す。そして、みんなにとって必要な存在になる。でした。25シーズンから初めてのポジションだったけど、自分なりにこうしてあったらいいかな。この声かけあったらいいかなとか色々試行錯誤して、やり切れた1年でした!プレーヤー期の経験を活かし、ボールがあることのありがたみ、ボール探しの大変さを活かし誰よりも‼️ボール取りに行ったり、話し合いのうちに次のメニューのセットをしたり、ただみんなの練習時間を確保する。メニューをこなす時間を増やす!この声かけをしていただいたとき頑張れたな☺️ など経験を活かし、試行錯誤ではあったが、前向きなサポートできたかな!そして、たくさん話しかけて、先輩との壁は感じなくていいんだよ、辛いときは辛いって抱え込まないで周りに頼ってくれる環境をつくりたいそんな一年でした。みんなに必要と思えてもらえたかはわからないけど、 マネさんって居なくてはならないポジション。みんなにそう思ってもらえてたら、私は嬉しいです!しゅうもなへ何もわからない自分にたくさん教えてくれて、たっくさん同じこと聞いても怒らないで答えてくれて、弱音を吐いちゃったり、バットに入ってもどんな時でも寄り添ってくれて、ありがとう。もなはいつも緊張しすぎて、試合の2日前から表情が固くなってるけど、普段の練習中は冷静でどんな状況でも立て直してくれる頼りになる主務❣️しゅちゃんは最初に書いたからいっか❣️2人のおかげで審判も毎日の部活でうまく行かなくてもたくさん頑張れたし、2人が居たからここまでラクロス部のみんなが頑張れたと思うし、自分は間違いなくその1人!!ほんっとうにこの1年、やりがいしかなくて2人とたくさんハシゴしたり、一緒に審判してくれたり、楽しかった!てっちゃん!てつ!って、フラフラ戻ってきた自分に居場所をくれてありがとう😁マネージャーの大変さ、凄さ。体感しました。4年間マネさんお疲れさま‼️(怒らないで!でも可愛いから使っちゃう❣️明学戦後の写真♡左からしゅ、もな)同期へ心の底から休部期間もたくさん会ってくれて、遊んでくれてたくさん支えられました。本当にありがとう。戻ってこさせてくれて、てちならできるよとたくさん声をかけてくれて、居場所を作ってくれてありがとう。どの学年よりもガキだ❣️とか思ちゃったりしたけど、1年生のときからずーっと変わらず、どこの誰よりもアツい人の集まりで最後まで諦めない姿、みんなのことをたっくさん考えてくれてる姿、悔しいこともたくさんあったけど、こんなにも仲間思いでな連中♡に初めて出会いました。なんでこんな一緒にいるのってふと思うことあるけど、気付いたらみんなで帰ってて、気付いたらみんなが一緒にいて、気付いたら隣にいるのが当たり前になっていた。信じることを教えてくれた存在。みんなとこの先もずっといっしょにいたいし、個性溢れすぎてて、いつでも新しい姿を見させてくれるそんなエンターテイナーな人達。本当にこの4年間、たくさん一緒にいれて、たくさん共に戦えて、みんなと出会えてなによりも本当によかった。(みんながいっちゃん黒輝いてた❣️4年の集合写真)後輩へいつもてちさんてちさんって話しかけてくれて、ありがとう!いつも笑顔でいてくれてありがとう。こんなちょと変わり者、?な自分を受け入れてくれて、何もなかったかのように1年間接してくれてありがとう。だからこそ結果として日本一を目指せる環境を残せなくて、本当に申し訳ない。この1年、みんなを見てきたからこそ自信を持って言える。みんなならまた1部の舞台に戻してくれる、日本一目指せる。他責になってしまって、申し訳ないです、、でも信じてるし、やり切れる。無邪気さいっぱいでやるときはしっかりやる。そんなみんなでいて欲しいです!!みんなの無邪気さにたくさん救われましたありがと!たくさん応援行かせてください!マネズへまずは受け入れてくれてありがとう!いつもてちさんみたいになりたいって言ってくれて、私が審判がうまくいかない時期が続いてる時に頑張って吹けるようになって、頑張ろうと刺激をくれたなりなり。4月から戻ってきてくれて、気づいたら馴染みすぎていて、ほんとに4月から?仕事の吸収早くて、試合中思ってることを代弁してくれるゆいな。どんな時もクール。かと思いきや無邪気さいっぱいでほんとは甘え上手で先輩大好きで安心する存在ちお。いつもハキハキしていて、気づいたら頼っちゃう。新歓もマネもたくさん一緒に頑張ったね!ゆで卵担当のゆかり。そして、フレッシュさいっぱいの不安なのことが誰よりも多かったと思うけど、毎日色んなこと習得して今では頼れるポジのモニモニ。人見知りだけど、慣れると明るい子で今ではマネでも自信が出てきて、おしゃべりが止まらない授業一緒に受けてくれるゆら。入ってきたときから先輩にも同期にも馴染んでて、メリハリいっぱいで練習仕切り完璧なめろ。こんな個性いっぱいの後輩に囲まれて、この一年頑張れて、楽しかった!ほんとにありがとうでいっぱい‼️マネ会早く開こうね❣️(大好きで大好きなマネズ😍)文がまとまらなくなってきたのでこの辺で!!まとまりのない文でここまで書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!今後とも日大女子ラクロス部へのご声援をよろしくお願いいたします!!次は諦めが悪くて❣️気づいたらいつも一緒にいてくれて、色んなこと相談に乗ってくれて、色んな感情を共有して、たくさん一緒に頑張ろうと思わせてくれて、この4年間ほんとに出会えて良かったと思える存在。みんなから愛され担当のれんです!!れんの思いを読めるのが、とーーーーーっても楽しみです❣️(23年年明けの自主練後の初々しくてとっても可愛い写真🤳左かられん、てち)
new-republicのブログ
㊗️COVID⛔️GAME OVER✨大量殺人の罪⚡️RFK Jrファウチ・ファイザーの隠蔽工作に衝撃の暴露mRNAワクチンが感染を阻止できないことを市場投入前から認識していたと…RFK Jr.が衝撃的な真実を暴露ファイザーとファウチがmRNAワクチンが一般に普及する前からCOVID感染を阻止できないことを認識していたと…2020年5月のサル実験データに基づきRFK Jr.はヤツらは嘘をつきワクチンを強制いまや隠蔽工作は崩れつつあると…もうゲームオーバーだとCOVIDの物語の仮面を剥ぎ取りました◼️米国ハーバード大学教授が公式裁判宣誓供述書を通じCOVIDワクチンが大量破壊兵器であることを確認いたしました同教授はFDACDC国防総省の最高幹部及びCOVIDワクチン企業の幹部を大量殺人の罪で起訴すべきだと神の鉄槌が下されました…はははははははーみんなその通りですDSが崩壊したいまこれを止めるものは何もありません…わたしは…べきを使いません起訴すべきではなく起訴する…みんな殺人罪か殺人幇助で起訴します量子ネットワークのノードよりこれまで3年間の人生最後の時間与えました…しかしもうこれで終わりです充分楽しんだでしょうもうカウントダウンは終わったのですこれはハートの顕在化のひとつ目『① Tierティア外⛔️確定㊗️CA⚡️文字数カウント❤️新共和国⭐️』①Tierティア外⛔️確定㊗️CA⚡️文字数カウント⭐️わたしはほかのアメブロは読みませんが後輩たちのアカウントが最近上位に…『「私のALL IN」 TR …ameblo.jpみーんな勢いよく滅ぼしましょうー決定💖さようなら…㊗️New✨新共和国💖『㊗️① 2026⚡️魂❤️を売った⛔️代償✨と 完全⚡️なる自由❤️が広がる✨世界へ⭐️』㊗️①2026⚡️魂💖を売った⛔️代償✨と完全⚡️なる自由💖が広がる✨世界へ⭐️昨日はグラウンディングにタニハへこの4年間のグラウンディングでいつも重要な時は…ameblo.jp『❇️covid-19⛔️vaccine ❇️コロナ⛔️ワクチン ⭐リンク✨新共和国❤️』コロナ暴露で始めたアメブロ2年間くらいはメインテーマでしたので1000くらいは書いたか…もう途中からは全てを暴露し尽くしてからはあまり書かなくなりましたほかの…ameblo.jp『①医療⛔️は嘘⛔️の塊⛔️でできています⭐️EXOSOME⛔️ ⭐️新共和国❤️』①医療⛔️は嘘⛔️の塊⛔️でできていますEXOSOME⛔️医療は嘘の塊でできていますまあもうすぐ全てばれますが…なんか2025年聖書的な年もいよいよ感がでてき…ameblo.jp
東洋大学女子ラクロス部のブログ
こんにちは!25シーズン主将を務めさせていただきました、4年のわかです!まずはじめに、今年度、25シーズンを支えてくださった保護者の皆さま、OGの皆さま、そして関わってくださったすべての方々のご支援のおかげで、25チームは最後まで走り抜き、無事にシーズンを終えることができました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。そして、26チーム以降も変わらぬご声援をいただけますと幸いです。______________副主将のネオから回ってきました。ちょうどブログを読んだときはバイト終わりでした笑さすがネオさんユーモアがあるね。私の紹介もツッコミどころ満載で最高でした^_^25が始動した当初は、私が実習でいないことが多くて、その中で初めての幹部、そしていきなり副主将という重役を務める不安もあったと思うけど、熱量もぜんぶ内に秘めがちな中で、ちゃんと想いを伝えてくれた瞬間があったのが嬉しかったよ。チームから離れてしまうこともあったけど、それでも戻ってきてくれてありがとう。最近どんな生活してるのか全くわからないけど、また今度飲みに行こードライブもよろしく☺︎お互い、副主将・主将、本当におつかれさま。さて、引退から1ヶ月が経ちました。(なんだかもっと昔のことのような感覚があります、笑)引退後の生活は、思っているほど遊び倒すわけでもなく、毎日労働の日々です⭐️隙間時間に少し走ったり、ネトフリを見たり、最近は本を読もうとしてみたり。ほかにもやることが色々あって、案の定、予定詰め詰め生活にはなっているのですが…それでも、あれだけ熱中していたものが1つなくなると、どれだけ忙しくてもどこか物足りなさを感じています。改めて、ラクロスのある生活がどれだけ自分の軸だったかを痛感しているところです。(なので現役の子たちは、今は大変かもしれないけど、ラクロス生活を思う存分大事にしてほしいです!)そんな話はさておき、、これが私にとって最後のブログです。今後インフルエンサーにでもならない限り、人生でブログを書く機会なんて無いと思います笑前回の意気込みブログからも、本当に色んなことがありましたね。もともと自分の感情を曝け出すのは得意ではないですが、ラストくらいは他の同期同様、自分語りをさせてください。かなり長くなってしまいましたが、「こんなラクロス人生もあるんだな〜」くらいの気軽な気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。でも集中力だけは切らさないように、、!笑「何か夢中になれるものが欲しい。」そう思ったとき、ふと頭に浮かんだのが「部活」でした。高校生の頃、体調を崩してから心のコントロールがうまくできず、このまま大学4年間をただ遊んでばかりの毎日になったら、自分がどんどん腐ってしまう。そんな危機感がありました。高校時代に熱中していた部活。あのときの感覚をもう一度味わえたら、自分を変えられる気がしました。そんなとき、偶然インスタでラクロス部のアカウントを見つけ、これまでのスポーツ経験も活かせそうで、「ここなら成長できるかもしれない」と感じ、4年間をラクロス部に捧げることを決めました。正直、大学に入ってまで部活を続けるようなキャラではなかったし、「遊べなくなるよ」と周りから反対も多かったけれど、それでも流されずに、自分の意思で入部しました。振り返れば、あのときの選択は間違いなく正解だったと思っています。入部してからの毎日は、とにかく練習。1年生の頃はラクロスがただただ楽しくて、誰よりも上手くなりたくて必死でした。もともと負けず嫌いな性格なので、入部してすぐ自分のクロスを買って、同期の中で一番クロスワークができるようになろうと、家の前でひたすら練習したり、河川敷で先輩の壁当て動画を見ては真似したりしていました。初めてリーグ戦を見たとき、「あの舞台で、自分もシュートを決めたい!」と強く思ったのを今でも覚えています。一方で、私たちが一年生の頃は育成が見に来るというより、自分たちで練習メニューを進めることがほとんど。むしろその日のメニューを自分たちで変えてしまうことすらあって、コートの端で永遠にラインドリルをやっている日も多々ありました。それでも“上手くなりたい”という気持ちだけは消えず、家族全員がコロナになって濃厚接触者になろうが内緒で部活に行ったり、(その後誰も部活内でコロナが出なくて良かったですが笑)とにかくラクロスに夢中でした。フルコートを初めて経験したのがまさかのウィンター当日だったこと、6on6をほぼ知らないまま時間が過ぎていったことも、今思うと思い出だなと思います。ちょっとした余談ですが、、、1年生だけの外部練習で、偶然よしえさんにパスキャを教えていただく機会があって。そのときなんとなく“この方がコーチになってくれたらいいな〜”と思っていたら、まさか翌年にACとして、そして自分の代ではHCとして関わってもらえるなんて、あの頃は全く想像もしていませんでした。運命みたいですよね笑(よしえさん見てくれているかな^^)環境のせいにしないで、その分空いている時間に自主練して、ひたすらラクロスと向き合っていて、わたしは純粋にラクロスが好きでした。______________そして、私にとってのターニングポイント。組織幹部を決める時期が訪れ、、正直、最初はやるつもりなんてまったくありませんでした。これまでの学生生活でも、リーダーに推薦されるたびに「自分にできるはずがない」と逃げてきたからです。でも断ったあとには必ず「やっぱりやればよかった」と後悔するそんなつまらない繰り返しばかりでした。だから先輩から私の名前が挙がったときも、また同じように不安が押し寄せてきて、“自分に務まるわけがない”と思いました。それでも、「やらない後悔より、やる後悔のほうがいい。」勇気を出して挑戦することを決めました。周りから見れば小さな決断かもしれないけど、私にとっては、今まで逃げてきた自分から一歩踏み出した、大きな殻を破った瞬間でした。幹部になってからは、その先のチームまで見据えて行動することを意識しました。当初、同期で組織幹部に入っていたのは私一人だけということもあり、プレッシャーに感じる日もあったし、力不足で悩むことも多かったけれど、その分、歴代の主将・副主将がどうチームを見ているのかを必死に学びました。そして、「自分が4年生になったとき、きっと後輩の立場で感じていたことを忘れてしまう」と思い、「今この学年だから見えること、感じること」を全部ノートに書き留めて、今後のチームに活かしていこうと決めていました。【組織幹部としてチームを引っ張りつつ、プレーでも貢献する】そんな理想とする自分の姿を思い描きながら、23チームを迎えました。しかし、その矢先に突然の現実がやってきました。 代替わりをした瞬間、靭帯断裂。「前十字だけは選手生命を奪われるから絶対にやりたくない」と心のどこかでずっと思っていたのに、まさかの自分がその怪我を負ってしまいました。当初は軽症と言われていたものの、結局は重症で、手術は怪我から4ヶ月後。先が真っ暗になり、自分の理想とするラクロス人生が全て描き変えられる出来事でした。幹部という立場があるのに、プレーで貢献できない日々。本当にきつかったです。当時はスタッフも少なく、見学者で練習を回すような日もあって、トレーニングすらできない状況。同期は褒められて、どんどん上手くなっていく。後輩も入ってきて、驚くほど成長していく。そんな中、淡々とビデオを撮って、タイムを計って、笛を吹いて、ボールを拾って、片付けをして、同期をまとめて、後輩を指導して…。気づけば、プレイヤーとしての時間より、よくわからないポジションで部活に参加している時間の方が長くなっていました。“上手くなりたい”“楽しい”入部当初に抱いていた感情はどこかに消えていき、ラクロスそのものがストレスの原因になっていくのをはっきり感じていました。 何もかも投げ出して逃げたいと思ったことも何度もあります。でも、自分が辞めたら、その後また誰かに迷惑がかかる。それが分かっていたからこそ、辞める選択肢を自分の中から消すために、あえて新しいクロス(ゲイト)を買いました。自分自身が逃げないように、わざと後戻りできない選択をしました。______________自分の調子は最悪でしたが、それでも23チームは本当に大好きなチームでした。スタッフとしてベンチに立たせてもらえる選択肢を与えてもらい、当時の4年生がチームをつくっていく姿を間近で見て、「私もいつか23チームみたいに温かくて楽しいチームをつくりたい」そう思わせてくれる、本当に憧れの先輩方でした。たくさんの先輩たち、コーチ・トレーナーの方々が気にかけてくれて、話を聞いてくれて、その優しさに何度も救われました。あの時間があったからこそ、私は辞めずにいられたのだと思います。そして月日は流れ、迎えた自分たちの代。始動のタイミングでいろんな問題が重なって、同期仲も決して良いとは言えず、「チーム」と呼ぶにはほど遠い、マイナスな状態からのスタートでした。それでも私は、“全員でチームをつくりたい”この思いだけはずっと変わりませんでした。チームは4年生のものでも、幹部のものでもない。でも、最上級生である4年生や幹部、そして主将は、良くも悪くも“チームを動かす力”を大きく持っている。特に、主将という役割は想像以上に重い。だからこそ、その力をチームのために正しく行使したい。そう思いながら、始動の日を迎えました。まず、チームを運営していく中で…。実際に何をしてきたのかと言われると、色々ありすぎてひと言ではまとめきれませんが、なぜそれをするのか、何が目的なのかをちゃんと言葉にして伝えて、やることの価値を感じてもらう。連絡は早くする。説明責任を果たす。4年生、幹部だけで物事を決めない。運営で欠けている部分は、一つひとつ丁寧に整えていく。これまで積み重なってきた問題も、今年新たに起きた問題も、自分がチームにいる間にしっかり区切りをつけて、クリーンな状態で次の代へつないでいく。などなど、ほかにもたくさん取り組んできたことはありますが、こんなふうにして、先頭に立って運営に向き合ってきました。でも、最上級生って思っていた以上に大変で。責任も、見えないプレッシャーも、全部がのしかかってきて、落ち込むこともたくさんありました。自分に引け目を感じて、主将としての覚悟が揺らいだ時は、変なプライドを捨てて、よしえさんにお話しする機会を作っていただき、喝を入れてもらったこともあります。それでも後輩たちが「25チーム楽しい」「4年生いなくならないでほしい」と言ってくれた言葉が、本当に救いで、嬉しくて、主将を続けられる原動力の一つになっていました。______________ 一方で、私自身のラクロスは思うようには進みませんでした。4年になったら絶対に復帰すると決めていましたが、新たに腰を痛めてしまい、両膝の調子も戻らず……。 「ラストイヤーだから身体がどうなってもいい」とも思いましたが、 やはり「最後くらいまともに参加してラクロスをしたい」という気持ちも強くありました。 ラストイヤーに3ヶ月もトレーニングに費やすのはもったいない気もしましたが、チーム運営で土台が大事なように、自分が安定してラクロスをするには土台となる体作りが必要だと思い、春練はフィジカル強化に力を注ぎました。振り返れば、あのトレーニングがあったからこそ私の身体は最後まで持ったと思います。その選択肢を与えてくれたスタッフ陣には感謝しています。本当にありがとう。______________そして迎えたリーグ期間。主将になってから、ずっと恐れていたことがやっぱり起きました。それは、実力と役職のギャップ。いずれにせよ、現実と向き合わざるを得なくなりました。主将でありながら、自分が直接勝利に貢献できないことに、何度も屈辱や申し訳なさを感じました。チームがピンチのとき、何もできず、応援やサポートに徹するしかない。そのうえ最後には代表として挨拶をしなければならない。そんなもどかしい状況に、リーグ期間を通して何度も苦しめられました。本来なら主将にふさわしい技術が必要なのに、役職と実力が伴っていない。その現実を突きつけられる度に胸が痛みました。それでも私は、「チームを主軸に置く」と決めていました。どれだけ辛くても逃げず、私情を混ぜず、主将としてやるべきことをやり切る。挨拶をし、声をかけ、鼓舞し続ける。それだけは絶対に手放しませんでした。悔しくて泣きそうな日も、指示や確認は欠かさず、最後まで効率よくチームを動かすことに徹しました。どんな状況であれ、私は主将なんだから、主将という役割を全うする。その覚悟だけは揺らぎませんでした。______________ここからは、5戦あったリーグをピックアップして振り返りたいと思います。(そうでもしないと、とんでもなく長くなりそうなので…笑)【念願だったリーグ初舞台、理科大戦】2年生の頃からベンチにはいましたが、選手としてユニフォームを着て立ったのは、4年目の2戦目が初めてでした。(なんとも情けないです)緊張と経験不足で、本番シュートを決めきれなかった悔しさもありましたが、それ以上に、引退まで残り2ヶ月もない時期に“ラクロスに本気で向き合いたい”“上手くなりたい”という気持ちに改めて出会えたことが、何より悔しくて仕方ありませんでした。4年目にして迎えた2戦目で、ようやくラクロスにハマる瞬間が訪れた。こうした悔しい想いを繰り返し、成功体験を積み重ねながら成長していくのだと、身に沁みて感じた試合でした。でも、この気持ちにしっかり出会えたこと自体が、私にとってすごく大きな経験です。もしこの瞬間がなければ、ラクロスに対する価値観も、きっと今とは全く異なっていたからです。理科大戦という場で、選手として出場する機会を与えていただいたことに心から感謝しています。【一部昇格の可能性が消えた東海戦】「最後くらい笑顔で写真撮って終わろう」そう声をかけ、みんなで集合写真を撮りました。そうでも言葉にしていないと、自分が泣いてしまいそうだったからです。でも、自分まで泣いてしまったら、戦い抜いたプレイヤーたちの前で、雰囲気を暗くしてしまう。それは失礼ではないか。そう思って、必死に涙を堪えました。表情を曇らせず、主将としての姿を最後まで崩さないように。それでも集合が終わったあと、「これで本当に10月25日で引退なんだ」「一部昇格できないんだ」と実感した瞬間、込み上げてくるものがありました。【引退まで残り1ヶ月】この状況下で何ができるのか。勝つしかない。この状況で最高の形で終わらせるためには、何がなんでも勝って終わる。そして次の26に繋げる。「最後だから同期全員でコートに立ちたい」心の底にはこの想いもありましたが、そんな私情は混ぜない。とにかくチームが勝つために、ベストな状態で当日を迎える。自分に与えられた役割をただ全うする。最後だからと感情に流されてしまえば、今まで25チームとしてやってきたことが全て崩れてしまう。だからチームで【勝つ】という決めた方針は、最後まで絶対貫く。その一心でした。【そして迎えた最終戦、成蹊戦。】大逆転での勝利は、心の底から嬉しくて、チームスポーツの楽しさも、ラクロスのすべての魅力も、一気に流れ込んできたような試合でした。と同時に、後輩たちが堂々と活躍している姿を見て、「安心して次にバトンを渡せる」と思いました。一人ひとりがポテンシャルにあふれていて、まだまだ強くなれる力をしっかり秘めている。そう確信した試合でもありました。「最後に何を得て引退するのか。」これは、意気込みブログで書いた言葉です。この4年間を振り返ると、まともに上級練に参加できたのはたった半年。つま恋は3年連続で試合に出られず、先輩たちともほとんどラクロスを一緒にできませんでした。何度も「怪我をしなければ、、」と思いましたが、もし怪我をしていなかったら。結果論ですが、“こんなにも自分は人に支えられていたんだ”と気づくことも、“チームで取り組むことの魅力”を強く感じることもできなかったと思います。プレーできない期間に見えていた景色は、主将としての、いや私自身の成長を確実に支えてくれました。闘志が消えかけていたあの頃の私は「役割を果たせない自分はチームに必要ない」と本気で思っていました。でも、この4年間で、はっきりわかったことがあります。たとえ、思うような形で貢献できない時期があったとしても、存在価値が消えることはないこと。チームのために、自分のためにできることは、形を変えて、いくらでもある。そのことを私は、プレー以外の時間で証明できたと思っています。そして、主将として過ごしたこの1年。私が見てきた歴代の主将らむさん、けいさん、とわさん3人の活躍している姿を見て、私は、人前に立つのは苦手だし、喋れないし、「主将なんて絶対無理!!」と思っていました。でも、実際に主将になってみて感じたことは、主将って意外と“面白い”ということ。というより、チームをつくることや運営そのものが、すごく奥深くて、本当に面白いなと。だって、本来やらなくてもいいことを自分たちで生み出して、それを形にしていく役職なんです。やろうと思えば、やることなんて無限に作れるし、いくらでもこだわれる。むしろ、一生やることが減らない役職なんです。そして、これは他のことにも当てはまるけど、主将にもチームのつくり方にも“正解”なんてなくて、それぞれに個性があるように、主将のあり方にも決まった形はない。「わかは、わからしい主将になればいいよ。」この言葉は、よしえさん けいさん とわさん からいただいた言葉です。そのときは正直、「いやいや、そう言われても…!」って思っていました。でも実際に主将として一年間やってみて、この言葉の意味がようやく腑に落ちました。そして今は、“本当にその通りだったな”と強く実感しています。みんなにとって、私がどんな主将に見えていたのかはわかりません。物足りなさを感じさせてしまった子もいたかもしれません。それでも私自身が前に進めたのは、いつもチームのみんながそばにいてくれたからです。拙いところも、至らないところもあったと思うけれど、それでも信じてついてきてくれてありがとう。一部昇格は叶わなかったけど、もしみんなの心に「25チーム楽しかった」という思いが残っているなら、私はこの1年間やってきてよかったと胸を張って言えます。この4年間で出会えた景色と人とのつながりは、私の一生の財産です。本当にありがとうございました。最後に締めの言葉として、自分語りだけでなく、メッセージも残したいと思います☺︎______________⚫︎コーチの方々へ25始動当初、私たちは正直どん底の状態で、何から立て直せばいいのかも分からないようなチームでした。そんな中でも、私たちに向き合い、支えてくださったことに心から感謝しています。技術面だけでなく、チームとしての在り方や、一人ひとりがどう成長していくべきかまで考えてくださって、コーチの皆さんがいてくれたからこそ、私たちは前を向いて進むことができました!本当にありがとうございました。⚫︎トレーナーの方々きっと、部員の中でも私が一番お世話になったんじゃないかなと思っています笑トレーニングの方法だけでなく、日々たくさん声をかけてくださって、本当にありがとうございました。特に怪我をしたとき、思うように体が動かせなくて、気持ち的にも落ち込みやすい時期でしたが、リハビリのサポートや、前向きになれる言葉をかけ続けてくださったおかげで、「頑張ろう」と思い続けることができました。無事復帰できて良かったです!ありがとうございました。⚫︎1年生!まずは入部、そして25チームの一員になってくれてありがとう。特にリーグ期間はたくさんサポートしてくれて、本当に助かりました。人数が多い分、考え方も性格もバラバラで、意見がまとまりにくいこともあるよね。でも、多いからこそできることもたくさんあります。その“多さ”をプラスに変えて、ぜひチームの力にしていってほしいなと思います。みんなはまだまだ可能性だらけ!やればやるだけ必ず成長できるし、挑戦した分だけ強くなれるはず。これからもどんどんチャレンジして、たくさん成長していってください!!⚫︎2年生!陽気で柔らかい雰囲気の子も多くて、入部してきた頃から「この学年はしっかりしてる子ばかりだな」と感じていました。学年仲がとても良いし、相手のことや状況をしっかり見て動ける子が多い!それは間違いなく2年生の大きな強みです。精神年齢も高く、一人ひとりがちゃんと自分を持っている、力のある学年だと思います。だからこそ、自分たちのカラーを大切にしながら、3年生を支えつつ、次の自分たちの代も見据えて26チームを走り抜けてほしいです。全員が主力になれる学年だからこそ、先輩がいるうちにたくさん吸収して、さらに成長した姿を見せてください!⚫︎3年生!最初の頃は、私が注意することも多くて「怖い」って思ってた子も多かったんじゃないかな笑前まではガキンチョ感が強い学年だったけど、気づいたら先輩らしさがしっかり出てきて、本当に頼もしくなりました。元気さとパワーがあって、チームに活気を与えてくれる学年で、技術はもちろん、一緒に3年間ラクロスしてきて、いろんな場面で私自身すごく支えてもらったなと思っています。そして今年はいよいよラストイヤー。悔いのないように全力で活躍してほしいし、3年生の強みであるそのパワフルさで下級生を巻き込みながら、駆け抜けてほしいなと思います!期待してるよ!!⚫︎最後に全体へ部活をやっていると、しんどい時期もあれば、逃げたくなる日もあると思います。本当に辛いときは、休んでもいい。決して休むことを悪いことだとは思いません。だって、大学生活は部活だけじゃないから、部活以外に時間を使うことだって大切です。ただ、「自分が選んだことを続ける」という経験には、確かな価値があります。どんな立場でも、4年間やり切ることは必ず力になるし、積み重ねたものは、気づいたときに自分を支えてくれます。その中で、“自分の可能性を広げたい”“ラクロス生活をもっと充実させたい”そう思うなら、一度や二度踏ん張って、1つでも何か決めたことをやり切ってみてほしいです。やるか・やらないかで、見えてくる景色は本当に変わります。そして、みんなにはそれぞれ違う“武器(強み)”があります。チームは、その強みを持ち寄り、弱みを補い合いながら強くなっていくものだと私は思っています。ひとりでは辿り着けない場所に、みんなで向かえるのがチームワークの良さであり、面白さでもあります。自分はどんな人で、何をしたくて、どんな存在としてチームに貢献したいのか。これを言語化できる人は強いし、成長も早いです。もちろん、取り組んでいく中で少しずつ見えてくる場合もあります(私はそのタイプでした)。もし周りと比べて苦しくなったら、一度立ち止まって、自分と向き合ってみてください。結局、部活をやると決めた過去の自分の選択を正解にできるのは、他の誰でもなく自分自身です。【これから各々チームを作り上げていく中で・・・】25チームで良かったところは残しつつ、改善すべきところは思い切って変えていってください。“今までこうだったから”に縛られず、型にはめすぎず、やりたいことにどんどん挑戦して、自分たちのオリジナリティ溢れるチームをつくってほしいと思います。ただ、東洋というチームが「力のある人だけが動く場所」ではなく、『全員が主体的に関わり合える、あたたかいチーム』であり続けてほしいと思います。この空気感が、25以降の代にもずっと受け継がれていくことを願っています。最後に──今年、私たちが叶えられなかった"一部昇格の景色"を、ぜひ後輩たちの手で見せてください。みんなのこれからの活躍を、心から楽しみにしています。ということで、ここで私のブログは終わりを迎えようと思います。(もっと話を聞きたい人は飲みに行きましょ🍻)長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!そして、4年生の引退ブログもこれで最後になります。改めまして、この1年、そして4年間、私たちを支えてくださった保護者の皆さま、OGの皆さま、コーチ・トレーナーの方々、そして関わってくださったすべての方々に心より感謝いたします。皆さんのおかげで、この4年間を走り切ることができました。本当にありがとうございました!!走り切った今、「後悔していないか」と問われたら、正直「はい」とは言い切れません。でも、私はこの4年間を最低限の悔いなく、そして心から楽しめたことは確かです。ここで得た経験を糧に、これからの人生でも成長し続け、さらに上を目指していきます。私の学生ラクロス人生、これにて完!☺︎2025年度 主将 わか
こんにちは!25シーズン、ゲームキャプテンを務めさせていただきました。4年のそらです。日頃より東洋大学女子ラクロス部へのご支援ご声援ありがとうございます。また25シーズン、及びこれまでたくさんの方々に支えられて活動をすることができました。この場を借りて感謝申し上げます。先日始まった26チームも、新たなる進化をもたらしてくれると思います。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーなお紹介ありがとう^ ^なおは超しごでき女です。気づいたらやること終わらせておいてくれる、なお無しでは女ラクの活動はまわっていません。ありがとう。そしてまさか残るなんて1ミリも思っていなかった学連に残ってみんなから頼られてるのをみてなおのしごできが世にバレていくのを密かに楽しんでいました。笑入部当初はみんなの輪に全く入ろうとしなくて、声も小さすぎて本当に何を言ってるのかわからず、いじるにいじれない感じで、、笑わかがあの子は多分入らないよって予想していたら翌週くらいの練習にいて仰天したのが懐かしいです。唯一の理系で、教職もあって同じ大学生とは思えない多忙な日々だったと思うけど、なおなりの形で4年間続けてくれてありがとう。ーーーーーーーーーーーーーーーーさて、最終戦からもう時期1ヶ月を迎えようとしています。引退後の生活は衝撃的なくらい時間が経つのが遅く、自分ではない誰かの人生を生きている気分です。ラクロス漬けの日々が夢だったかのように、現実では卒論と国試に追いかけられています。(無事卒論は終わりました★)他大のブログを読むのが好きで、これまで関東に留まらず北から南の方まで読み漁り、頑張る活力にしていました。ですが、自分がいざ書くとなると話は別のようで書いたり消したり。目標達成もしてなければ、日に日に後悔ばっかり出てきて、何を書けばいいのかさっぱりです。けれど自分の気持ちを誰でも見れる場所に残すことなんてそうそうないと思います。これ書けばよかったなんて思いたくないので、全部書いてみます。22シーズンいきなりですが、4年間で1番やる気なかったです。あ、その前にラクロスを始めた時のことだけ、少し。私は高校生の時にラクロスを始めました。理由は体験会が楽しかったのと、週2回決まったオフがあるから。中学は吹奏楽部でオフは不定期という名の基本なし。明るいうちに帰宅した記憶はないです。まあ当時はそれが普通でした。高校は運動部に入ってみたくて、ラクロス部は平日に2回も休みがあって、みんな初心者だったのでいける!という謎の自信から入部しました。この選択が7年後もなお続けていることなんて誰が想像したでしょうか。笑後にコロナによってどさくさに紛れて引退しました。突然、大会そのものすら消えた時のあの感情は一生忘れることは無いと思います。終わらせたことにしていた、無かったことにしていた感情が大学生になって蘇ってきてラクロスを続けてみることにしました。誰にも言ってないけど最初はスタッフにしようかなとも思っていて、(あまりにもブランクありすぎたから)けどラクロス経験者という事実が先輩方に広まってしまった以上そんなことは一度も言い出せず、体験会で2年ぶりくらいにラクロスして意外とできちゃって、やっぱり楽しくて。わかにプレゼント貰えなくなるよって入部を急かされて入ることを決めました(軽い)既に他大でラクロスをしていた高校同期から先輩と混ざって練習している話や試合に出た話を聞いたり見たりしていたので、ワクワクしていました。ですが実際は同期+とわさんきこさんめろさんで端っこラクロス、まあそういうもんです。そういえば1週間だけゴーリーでした、今やもう伝説ですね。笑ゴーリー1つ決めるのに小学生みたいな理由(走りたいとかね、動きたいとか。1個の理由をゴリ押しするから決める気なさすぎて本当に頭抱えたね、@江戸陸の近くにある公園)を並べる同期を見てやっていけないと思い、ゴーリーやるとか言ったものの即辞めてやろうと思っていました。紆余曲折あり、てんさんのひと声で結局フィールドに戻りました。全体アップ後は逃げるようにサッカーコートに行き、サッカー部が来たらまた逃げるようにラクロスコートに戻って端っこで30分貰い方練とか。上級生が組織練しているのをフェンス越しに遠くから眺める日々で、東洋っていうチームに所属している感覚はありませんでした。それに1年生練はグラボ拾っちゃうし、DF止めちゃうしOFもできちゃうし(?)ちょっとやりにくかったというのが本音です。それでも楽しそうラクロスしてて、できることが増えていく同期を見て嬉しい気持ちもありました。やるメニューも段々尽きてきて、なんかいい感じのないの?って同期や育成?(多分)に振られたりしたこともあって、そこから家に帰って高校当時のLINEやらメニューの紙とかを全部ひっくり返して探したこともありました。(捨てずにほとんど取っておいた自分ナイス)いつしか上級練に混ざれることは無いと悟り、そんな中同期やとわさんたちはキラキラした目で質問してくるし、まあこれでもいいかと思ったのも事実です。けどふとした時に1時間半かけて朝霞まで来て何をしているんだろうって思うことも多く、いつ辞めようか常に考えながら過ごす日々でした。しかし考えても考えても辞めたところでやりたいこともなく。それにラクロスはもっと楽しいはずなのになぜ今こんなに楽しくないのか分からなくて、、きっといつか楽しくなるという希望に賭けてとりあえずこなす日々、同期に会うことと練習後のご飯に行くことが最大のモチベーションでした。サマーは頑張ろうと意気込んで勝手に他大学と合同練組んでみたりしたけど、立教や明治には全く歯が立たず。ウィンターは一度もフルコートでラクロスをしたことがないまま迎えました。合同組んだ東女とは何日か前に90分半面で練習しただけ。試合当日、グラ内アップでフルコートってこんなに広いんだねえとかパス繋がるかな、みたいな恐ろし過ぎる会話をしました。勝つことより内容の方が大事!って言い聞かせて1Qより2Qの方が失点少なかった!やった!って話したような記憶です。去年とわさんの引退ブログに書いてあったけど、ウィンター後のとわさんの涙にドン引きしていたのは私です。とんでもなく失礼すぎます、ごめんなさい。けどもう時効ということで許してもらえると、、22チームは下入れ替えにいきました。こんなに上手な4年生でも勝てないんだって、リーグ戦の恐ろしさと一部への壁を果てしなく感じました。23シーズン楽しかったです。それまでは高校生の時の方が楽しかったって思い続けていたけど、コーチ陣やトレーナーが全員変わり技術をひとつひとつ教えてくださる人がたくさんいて、こんなに部活に行きたいって思ったのは人生でも初めてでした。ラクロス最優先で、授業も単位取れるギリギリまで切りました。やっぱりラクロスは楽しかった、1年生の時に辞めなくて良かったって何度も思いました。それと同時に技術幹部にもなりました。mtgの議事録と誰よりも早くグループのトーク履歴をスクロールしまくり、"あ"ってリプライすることくらいしかやってなかったですが、。今後のためにって2年の自分を入れる決断をしてくれた当時の4年生には感謝の気持ちでいっぱいです。DFはたくさんの4年生に揉まれながら練習もビデオ見もフィードも何もかも楽しかったです。ニコニコしすぎてトイメンのATの方々に怖いよって言われるくらいでした、笑そんな楽しいしか言ってない自分の中で歯車が狂い始めたのはリーグ戦が始まったくらいでしょうか。少しずつ24チームという存在が自分の視界に入って来て、今一緒に練習している4年生が全員いなくなる現実を急に実感してしまい、勝手に焦りを感じた頃からずっと苦しかったです。自分で自分の首を締め続けていました。けどこれは先の話であって、まずは目の前のことに取り組むことが1番なのにいろいろ考すぎた結果、全部中途半端でした。案の定この中途半端さは周りにもコーチにもバレていて、自分でも気づいていたけれど上手く元に戻せないまま23チームは終わりました。チームは7年ぶりに昇格戦にいけて確かにすごく嬉しかったけれど、どこか引っかかって心から喜べてはいなかったと思います。チームが勝つことが1番大事なのに、その勝ちというのは自分が活躍する、チームに貢献する前提だったなと思います。だからベンチにすら入れない、思考回路も終わっていた自分にムカついていました。自業自得で勝手に苦しくしていた後半でした。それでも23チームと聞いて1番に出てくる言葉は、"楽しかった"これに尽きます。24シーズンDFに4年生が4人もいた23とは大きく変わり、1番上は私。他は全員後輩。大きすぎる穴というか、デカすぎてもはや穴ではないです。正直来ないで欲しいと思っていた現実が来てしまったのと、今からあと2年も頑張れる気がしませんでした。これまでの人生常に平社員だった自分にDFリーダーという役職が務まると思っていなかったし、何をどこからやればいいのかすら分からないし、一丁前に話す実力も説得力のあるプレーも持ち合わせてない、けどそんなグチグチ言っている暇なんて一切ない。とにかくやるしかないそんな日々でした。練習をまわすようになってその大変さを痛感し、チーム主語で考えて動くようになった結果、自分のことは優先順位下位を常に迷走していたように思います。自分自身の技術を上げることがまずはチームのレベルを上げることに繋がるはずなのに、自分に目を向けている余裕は1つもなかったです。いかに効率よくメニューを進めるか、メニュー内容の理解度とか取り組み方を見て、次どう改善したらいいか、フィードをどうしたら共有しやすくなるのかとかそんなことで頭がいっぱいでした。他にも同期が全然練習にいない春練あたりからバラバラでした。2月の雪の日に一部昇格に向けての全体mtgで学年ごとに集まって話す機会があり、その時期は7人かな?いるはずの同期が2人しか部活に来ていなかったです。流石に意味わかんなくて泣きました。周りは練習中に意識することとか、これは徹底しようみたいな話をしていく中で、3年生はまず練習に来るところからだよね、体調は自己管理だから頑張ろうねみたいな。私からしたらあまりにも当たり前すぎて、同期にその後頑張ろうよとすら声もかけられないくらい、いない人たちに連絡しようとも思えないほどみんなに呆れてしまっていました。誰かの欠席連絡が来るたびまたかと思っていたし、遅刻連絡なんてどうせ来ないと思っていました。練習する度、いろんな人に3年生存在感ないよねって言われたし、当時の4年生にはもっと頑張ってほしいなんて数え切れないくらい言わせてしまったし(絶対に言わせちゃダメなやつ)。4年生には悩みの種をたくさん増やしていたと思います。今の3年生にも大丈夫ですかーーーって言われたり、ラクロスノート交換した時に心配する文面が書いてあったり、本当に気を遣わせたと思います。あの時はみんなの優しさとがむしゃらに練習する姿に救われていました。ありがとう。けれど結局自分含め、何か変われたとは思っていません。来シーズン引っ張る学年としてついていきたいって思った人いるんですかね、多分いないと思います。それくらい酷かったです。ここで思うのは、結局自分も他人事だったということ。変わるのは最終的にはその人本人かもしれないけど、変わるための種やきっかけなんてまだまだ伝えられたと思うし、一緒に考えられたと思います。自分には寄り添う力と、向き合う力があまりにも不足していました。最上級生になる前にもっと正面から思いっきり向き合っておくべきでした。これに関しては早いとかないので、1秒でも早く気になることは伝えた方がいいです。ちゃんと思ってることは頑張って伝えてください。未来の自分たちを救えると思うので。そんな感じで大して何もしていないのに若干諦めモードになっていたので、やることなすこと全部自分がやればいいやって思って、頼るのも辞めた気がします。変に期待して上手くいかなくて、結局自分がやるなら最初から全部自分でやればいいやみたいな。多分みんなの成長なんて自分が潰していました。気づいたら同期との距離なんてえぐいくらい離れていて、もうそれでもいいやって思ってしまっていました。24チームが終わったら辞めようって割と本気で思っていた時期(春あたり)でした。なつさんにはずっとHPゼロでほぼ脳死で動き続けてるよねって言われちゃうくらいボロボロだったみたいで。(あんまり自覚はなかった)ラクロスも下手なまま、打開策も見えないままリーグまでの記憶はあんまりないです。何だか暗いことばっかり書いてますが、もちろん楽しかったこともあります。大きな出来事としては学連に残ったことです。残る気なんて更々無かったけれど、なんかおもしろそうっていう感覚だけで残るのを決めたような。気づいたら学連がもうひとつの居場所になっていました。シゴデキで頭の回転が速い人たちと学連でしかできないであろう貴重な経験をたくさんさせてもらいました。自チームも学連も両立しているみんなを見てもうちょっと頑張ろうって何回も思わせてくれました。学連に残ると同時に、より外の世界に自分から行くようにもなりました。(遅すぎその中でも刺激をもらったのは6月に行った南山(ラスチカス)の武者です。3時間ラクロスするためだけに名古屋?って周りには若干引かれましたが、ラクロスを楽しむことをすっかり忘れていた自分にとってラクロス人生で5本の指に入るくらい楽しかった出来事でした。その日のラクロスノートだけ見開き2ページ半、びっしり書かれていました。笑スタッフが強いチームは強いってこういうことかって思ったのと、自分が理想としていた強くて楽しいを体現しているチームでした。そんなこんなでリーグ戦。ラクロスは失点しなければ勝てます。学芸戦は1点差で負け。入れ替えがかかった東大戦では1Qから5失点もしたせいで負けました。前日にまだ引退させませんとか豪語してたのに、情けないです。同期との歯車がズレていた春、今度はチームの歯車もズレていきました。あれはもうどうしたら良かったのか分かりません。けど幹部として責任も感じていたので25シーズンはとにかく無事に終えるにはとか、組織として成り立つのかなとかそんなことばかり考えていました。何とかなるよってたくさんの人に言われたけれど、そんなもの信じられるはずもなくお先は真っ暗でした。25シーズン夏からmtgしてたのにあれは何の時間だったんだと思うほど、コーチに関しては何も確定しないままスタートしました。いつかのブログでも書いたけれど、これまでの形に自分たちを当てはめて考えるのではなく、自分たちに合う形を作り出すことが鍵だと思っていました。だからグループひとつとっても組織に関しても、ハテナが浮かぶことは徹底的に納得するまで考えていきたかった。けどなんか息が合ってない、温度感の違う幹部陣や同期、チームの雰囲気もだいぶおかしくて。変えたくても1人じゃ変わりきらなくて、これまで下級生の頃から様々な立場を経験させてもらっていたけれど、やっぱりどこか周りに頼っていた自分の弱さを感じ続ける日々でした。ここでやっと同期と向き合っていなさすぎた現実に直面、よしえさんに誰のチームか分からないとまで言われてしまいました。夜中に同期をかき集めてzoomでmtgしたり、直接話さないと意味ないと思って朝7時からmtgしたり、大分暴走していたと思うけど常に何かしていないと落ち着かなかったです。本音で思ってることちゃんと伝えようって開催した同期mtg。ほぼ確で怒られると思っていたのに実際のところ褒められたり感謝されるだけ。だけとか言ったらバチが当たると思いますが、伝えたいことありそうなのに伝えて貰えないもどかしさを感じた記憶です。オフ期間は自分のラクロスに目を向けるためにも、武者に行ったり帰省ついでに他地区でラクロスをやったり。今年から15半円に変わったので、イベントを企画してみたりもしました。(想像の3倍くらいきた)この期間のラクロスは自分の技術を上げることもそうだけれど、他のチームを客観的にみる機会にもなりました。メニューの進め方に始まり、上級生下級生それぞれの取り組み方とか、組織な面とか。細かいところまで観察していました(笑)それにこの間に他地区の知り合いが増えて、後のつま恋や別の武者で再会したり。ラクロスというスポーツが好きなだけではなく、それを取り巻く環境?コミュニティ?みたいなのがとっても好きだということを再認識しました。例年より少し長めのオフが明けて、他大のインスタを見てやってみたかったチームビルディングも実現しました。24の夏くらいに同期の中でこの話が出て、他のmtgしているのに気づいたら脱線してチームビルディングの話をしているほど、絶対やろう!って意気込んでいました。笑ちゃんと有言実行できてよかったです。オフを経て、チームビルディングを経て、たくさんの方がコーチとして東洋の仲間になってくださって。少しずつですが前に進み始めた気がしています。つま恋や3月のデイキャンあたりからみんなが今ラクロス楽しいです!って伝えてくれる人が増えました。本当に嬉しかった。新歓も自分が関わった中では1番成功した気がしています。1年生たくさん入ってくれてありがとう!良くなってきたのかなとか思っていたけれど、やっぱりそんな簡単に上手くいくわけでもなく。6月.7月とかはシーズン始まってから時間が経っている割にミスは多いままで、毎回毎週同じことをコーチの方々に言わせてしまう日々でした。全員でmtgして話して、何とか持ち直してアップの雰囲気最高だった初戦の東海戦は延期。戦術がどハマりして流石にニヤニヤしてしまった東女体戦、大分ヒヤヒヤさせてしまったけど無事勝利。理科大戦は平日ナイターでしたが、たくさんの方が応援に来てくださいました。そして20人中12人が点決めました。普通にすごい。(ファイナルシートの得点者の枠全部使いました)ここで勝って入れ替え戦王手だった法政戦、負けたら入れ替え戦無し、残留確定の東海戦。負けました。結果論でしかないし、今更こんなことを言ったって何も変わらないんですけど圧倒的に自分の準備不足だったと思います。負けた瞬間あまり涙は出てこなくて、ベンチで泣いてるみんなを見て入替戦にすらいけない、責任を痛感していました。また今年も残留が確定して、最終戦まで1ヶ月近く時間が空きました。この期間で自分は、4年は何をこのチームに残せるのか。25シーズンを勝ちという結果で終えるだけでなく、その先もチームは続いていく、頑張る後輩達に何を残せるかが重要でした。どんな思いでやってきたのかとか、マインド的な部分です。文字面だけでは伝わりきらない部分をどうやって伝えていくかみたいな。語彙力皆無ですが感じ取ってもらえると嬉しいです。笑成蹊戦は、25チームのこれまでが詰まった試合だったように思います。そして自分がここまで走りきれたのはみんなのおかげだなと、改めて実感しました。最終戦ボロボロプレーで個人としては本当に情けなさすぎて頭を抱えますが、4Qで5点も取り返した下級生には頭が上がりません。本当にありがとう。みんなの自信にも繋がっていると嬉しいです。25東洋はこれにて終了です。その2週間後、そして先週の日曜日の1部2部入れ替え戦を会場で全試合観戦しました。最終戦勝てて笑顔で引退できたものの、心のどこかでもどかしさがあって。それは最初にチームで掲げた目標は愚かその舞台に立つことすらできなかったという事実で。そんなもの随分と前から分かっていたことなのに目の前の試合を見て、振り出しに戻るくらいすずと共に引きずりました、、(笑)振り返れば大変だった(?)かもしれないけど、そこまで苦だと思ったこと、嫌々やったことは少なかった、ほぼなかったかな。そんな気がしています。このチームが好きで、チームのためになるなら勝ちに繋がるのであればもう何でもよかったです。全てはやりたいの好奇心で動いていた時間がほとんどの4年間でした。終わる雰囲気を醸し出していますが、まだ続きます。改めて思ったことでも書いてみます。★外の世界を知る、迷ったらやる!結局東洋内で勝てたところでリーグ戦で勝てないと自分たちが目標にしている結果は得られません。そのためにはやっぱりいろんな人とラクロスすることが大事です。それに楽しいはず。東洋は決まった日に時間にグラウンドが確保されているから武者に来たいって連絡をくれる大学や、コーチを通じて練習に参加してくださる社会人の方がたくさんいます。だからこそ待っていれば正直いろんな人と出来てしまう環境でもあります。本当に贅沢すぎなんです。自分から外に出て、東洋の練習じゃない環境に多分AWAYな状態でラクロスするといつもは気づかないことに気づくことができるかもしれない、技術だけではなくてそのチームであったり、組織を知るきっかけにもなるかもしれない。誰かに誘われたらそんなもの大チャンスです。行けたら行くなんて保険かけずに行きましょう。私の経験上、行けたら行くって言って本当に来たことある人いません。朝起きれたら勝ちなので、ね。違う世界が見えてくるかもしれません。(プレーヤー目線で書いてありますが、スタッフこそ他大の練習に行って欲しいです、!)何かをやるかやらないか、選択を迫られた時も同じです。少しでもやりたい気持ちがあるならやってみて欲しいです。両立がとか時間がないとかで諦めるのは勿体無いです。時間は有限だけど、自分で作るものだとも思います。ちょうど1年ほど前、悩んだ末に学連の執行部に残らないと決めていました。後悔するのが嫌で、周りに残らないことを伝えることで自分を正当化させていました。本当はやりたくて、けど自分のチームのこともあるし全部中途半端になるそれだけは本当に嫌だったのでやらないことが最善だとも思っていました。結果、自分に合う形で残ることになり今に至ります。残らなかったら主将合宿にも毎月の主将会にも他のいろんな活動も全部参加できてないし、残ってよかったです!覚えてないと思うけど、残る方法を考えてくれたわたひろに感謝^ ^★当たり前とは自分たちが普通だと思っていること、実は普通じゃないです。決まった時間に必ず使えるグラウンドがあること、部員がいること。コーチの方々がいて練習にたくさん来てくださること。もしかしたら当たり前、普通って思ってしまう瞬間もあるかもしれません。けれど外を見れば強豪校関係なく自グラがない大学なんてたくさんあります。部員が少なくて練習がまともにできない大学もあります。自分たちの環境はトップレベルにめちゃくちゃ恵まれています。それだけは忘れることのないように、、★真剣に楽しむことが成長の近道高校生の時も含め過去どんな時を振り返っても、真剣に楽しんでいる時間が何より自分の成長に繋がっていました。特に先輩や社会人からボールを奪ったり、すこ抜きされてた1on1が一瞬でも止められるようになったり、ゴーリーの止めやすい位置に流して止めてくれた時とか、上手に連動できた時などちょっと何かができた、上手く行った瞬間が嬉しくてもっとできるようになりたい!の良い循環が生まれていました。これは学年なんて問わず、チームとしての自分の立場がどこにあれ、忘れないで欲しいなと思います。最後に感謝コーナーです。コーチの皆さん25東洋のコーチを引き受けてくださりありがとうございました。崖っぷちだったので、こんなにワクワクする1年が待っているなんて1年前は思いもしなかったです。たくさん向き合ってくれて、自分の財産になりました。また一緒にラクロスしましょう!1年生プレーヤーもスタッフもたくさん入部してくれてありがとう。メキメキ力をつけていって今後が楽しみです。まずはウィンター!そしてその先も仲間を大切に頑張ってね。期待してます!2年生私のことを先輩ではなく友達だと思っている人は何人いるんでしょうか?笑みんなの元気さには私を含めたたくさんの人が救われてたのではないかと思います。個人的には思うのは3年生超大事です。プレッシャーかけたいわけでは全くないけど、なるべく先手は早く打って頑張ってください。ご飯行きたいなら誘ってよね^ ^3年生この間1年生だったよね?笑 ついにラストイヤー、早いねほんと。みんなには3年間たくさんお世話になりました。技術面ではたくさん頼ってしまい、負担も大きかったと思うけど一緒に駆け抜けてくれてありがとう。25でのみんなの頑張りはきっと自分たちの代で活かされていくと思います。過去に囚われず、みんならしいチームを作ってください!!ボトム(だった)のみんな24.25って私が常に1番上で、たくさんお世話したりされました(笑)私が抜けたところで、そんな変わらないから別に心配はしてないです。クリア逆キーにならないでね^_^他大学のラクロッサーたち自分かなと思えばそれは正解です。きっかけはそれぞれだけど、本当に素敵な出会いでした!!またラクロスしようね学連のみんな幹部も執行部も残ってよかったです!様々な面でたくさん助けられました感謝。主将会行けば誰かいるだろと思って勝手に毎回楽しみにしてました^ ^みんな4年間おつかれさままだ試合ある人たちは頑張ってね!!!家族全員SNS激弱なので誰もこのページに辿り着けていないと思いますが、一応。床で、風呂で、ソファで寝ても何故か一切体調を崩さない健康体をありがとう。笑自分のやりたいようにやらせてくれて感謝です。お互いあまり干渉しないで、全員それぞれが好きなことを好きな場所で勝手にやってる感じの距離感が自分の家族らしいなと思います。兄より大幅に金のかかった娘だと思うので親孝行できるようにがんばります。最後に同期。本来なら同期じゃなかったかもしれないって思うと、同じ学年になれてよかった!自分でも思うが、誕生日早い3人がいなかったらどうなってたんだろうネみんなラクロス始めてくれてありがとう卒業旅行ちゃんと実行させたいからお金貯めてね気分で決めるなよ楽しかったことも大変だったこともムカついたことも、悔しくて涙したことも、たくさんの喜怒哀楽をラクロスを通して経験できました。もし入部する選択をとっていなかったら、この全ての感情に出会えなかったと思うと自分は幸せだなと思います。これにて学生ラクロスおしまい!これからも今が1番楽しいって思える、ワクワクする選択を取り続けていきます!ーーーーーーーーーーーーーーーーお次は副将、ねおです。一度だけ?脱走をかました時は本当に困りました。笑ねおの意気込みブログにも書いてあったけど、本当に内に秘めすぎていてさっさと言ってしまえばいいのにって思うこともしばしば。昨日はラクロス楽しいって言ってたのに次の日には辞めようかなーみたいな笑 流石に気分のアップダウン激しすぎて感情が忙しそうだなと思います。プレーではボソッと言う発信がなぜかすごく聞こえて、ゴーリーと守れた!みたいな感覚が掴めたのもねおが初めてだったような。上手くいかなかった時に改善するための策を考えて次これでやってみよ!って伝えてくれる時は純粋に楽しかったし嬉しかったね。あとはお金がないっていう理由やら気分で同期会を欠席するのは辞めてください。いつも揃わないのはねおがいないことが9割なので、卒業旅行くらいちゃんと来て下さい。お願いします。サシ飯1年生の時しか行ってないからそろそろ行こうね^ ^ラストブログくらいは熱く想いを語ってくれると思うので期待して明日を待ちましょう(^^)それではよろしく頼みました!
明治大学男子チアリーディングチームANCHORS Blog
引退ブログハイサイ🌺どうも!大嶺doこと11期の最強トップしゅうです!ついに来ました、引退ブログ。僕は結構熱くて浅い話をするのが好きなので、引退ブログは持ち前の文才を存分に奮って書こうと思います🔥⚠️かなり長いです。最後に皆へのメッセージ書いたのでそこだけでも読んでくれると嬉しいです!(左から11thしゅう、13thノーパン、ラハム)1.男子チアおもろすぎるまず僕は高校生のころ、YouTubeの動画でたまたまANCHORSを見つけかっこいいと思い、ANCHORSが志望動機で明治を受験、何とか合格し晴れてANCHORSに入ることができました!というのが就活上の理由ですね。本当はノリが良さそうだったんで入りました。ノリで始めたらいきなり当時の練習長を名乗るゴロツキに飛べだの回れだの言われ、始めたことを後悔しました。しかしデビュー演技を終える頃には少しずつ男子チアの面白さが分かってきました。まず、「ハイ、ヨロシクネ」が結構楽しい。そして技の初出しがめっちゃ面白い。緊張するしわんちゃん死ぬけど、成功したときには皆で大喜びする。この瞬間はテレビでは写せない、ラジオでも流せない大切なものだと思いました。あっこれが島人ぬ宝ってやつか!あと信頼関係が大事な競技だから喧嘩したときにスタンツ組むとできなかったり、トス飛ぶの怖かったりする。それって結構スポーツとして欠陥だなあって思う。だから流行らないのかな。まあでもこの競技と出会って毎日楽しいし、野球とかサッカーみたいな感覚でチアの話したり体育館とか借りてやったら楽しいんだろうな。日本全体の救急患者率が増えそうだけど。いつか宇宙船で月に行ってトスするのが夢です。何捻できるんだろ、飛ばしたらそのまま落ちて来ないかもね、キャッチいらずでいいね2.トップ人生(左から13thシス単、マリン、12thポレポレ、11thしゅう)僕はノリで入ったのでまさかトップになるとは思ってもみませんでした。けどベースほどパワーは無いし、スポットになるには身長が足りないし、目立つのが好きだったのでトップは天職だったと思います。でも僕って基本ビビリなんすよね、初出しのときはいいにしろ、普段の練習から命懸ける技するのは割に合わないと思ってるんですよ。フリップさえ怖いです。でもトップというポジション上、飛ぶのをビビってるようじゃダメだとも思ってるんで、僕って向いてないっちゃ向いてないんですよね。じゃあなぜ続けてきたのか。ちょっとそれ、説明させて?1年生のときはノリで入ってるんで、基本的にはノリで技は出してましたね。辞めるつもりでもあったのでまあ適当にやってました。9期の人が好きだったのと単独公演もやらずに辞めるのもなんだかなあって感じで続けることにしました。2年は初のデカ舞台であるKOCで幕を開けました。1年生のときの適当さ加減からは想像できないほど構成に入れて貰えました。のり&りゅうくペアありがとう。まあでも悔いの残る結果になってしまいました。この時の悔しさが2年生での成長を促してくれたと思います。あと横浜開港祭で死にかけました。ベースも〇しかねなかったしほんとに危なかったので反省して、めっちゃ頑張りました。これが僕の演技に対する思いを変化させた出来事だと思います。お客さんに怖い思いをさせない演技を志すようになりました。「至高のエンタメ」はここから来てます。心に火がついて頑張り始めた矢先、再びショックな出来事が起こります。初めてショカステを観たことです。1捻に苦戦してた当時の僕では考えられないくらい、一個上や同期のトップは凄く、2捻はデフォでした。また単独公演全体としても映像の作り込みもしっかりしてて面白い。構成の完成度も一つ一つが高い。衝撃でした。そして心をへし折られたのはマネージャー前手で2捻した男が現れた瞬間でした。と同時にこのチームを来年のKOCで倒さなくてはならないということに気づき、流石に1回萎えました。まあ〇んぽみたいにすぐ立ち直ったけど。一刻も早く2捻をやらなきゃならない、そう決意し、トップとして目指すべき道が見えた気がした1年でした。そんな時に俺より先に2捻出すかね。しるてぃ空気読んでくれよ、、、あと単独公演で怪我しました。初の単独唯一の失敗。悔しいっす。まあすべての失敗は成功までの過程にすぎません。今年こそは「至高のエンタメ」を体現し生きて帰ります!3年の1年間は最強になるっていうのを目標にがんばってきました。まあ今までは技出すときにビビり散らかしてきたんですけど、1番上の代になったからにはやっぱ後輩に「しゅうさんカッコ良いっす」「あの人やっぱ最強だわ」って言われたいじゃあないですか、だからこうビビらないトップになって、皆を安心させるってのを目標に頑張ったんすよね。えー結果、ビビりもビビり。3年間で今年が一番ビビってたまである。いや〜人間そんなに簡単には変われないっすね。そんな僕でもKOC本番の日は一切ビビってませんでした。各年のKOCの映像は腐るほど見たし、ルールブック読み漁って採点基準とかも調べ尽くして最高の構成を持ってきたので勝てる自信しかありませんでした。去年喰らわされたSHOCKERSを前にしても俺の心の中の大谷翔平が憧れるのをやめましょうと言ってくれたので平常心で挑めました。それにしても優勝できてほんとに嬉しい!!ついてきてくれた12期、一緒に頑張った11期には感謝しかありません。まあ実を言うと大嶺doはここでANCHORSを辞めるつもりでした。目標達成したし、就活やりたいし、ちょっと11期あんまり好きじゃないしってのがあったので笑笑さっき感謝しといて好きじゃないんかーーい!とツッコミたいところですが、先に言っとくと11期好きじゃないってのは、皆のことを人として好きじゃないって意味ではないです。(矢部を除く)それでも原因のひとつに11期があったので、11期の誰にも辞めようとしてることを相談しませんでした。相談ごとのスペシャリストまさくににさえ言えませんでした。トップの話とは関係なくなるんすけど、ちょっとここは長々と熱くて浅い話をさせていただきます。ちょっと恥ずかしい黒歴史的な話になるのですが、今後こういう失敗をする人がいなくなるように書き残しときます。さっきも言った通り、11期好きじゃないってのは、皆のことを人として好きじゃないとかじゃなくて、幹部決めのときに幹部になれなかったのが原因ですね。まあ完全に逆恨みってやつです、はい。まあ流石に幹部にはなれるやろとタカをくくってたんですが、なんかいざ会議が始まったらなれなそうな雰囲気出てきちゃって、投票で結局幹部になれなかったっていう。新体制スタートしてからしばらくは絶対俺幹部の方が良かったやんって思うときが何回かありました。でも僕ってちょくちょく遅刻するし、気分屋でずっと気を引き締めるのキツいから幹部には向いてなかったと思います。あと精神的にも病んでそう。やらなくて良かったって今となっては思ってます。まあでも当時はすごく悲しかったね。皆から信頼されてないんだって思ったし、幹部やる気満々だったけどできなくてANCHORSを続けるモチベが完全に無くなってしまった。まあだからKOC終わったらもういいやって思ってました。幹部じゃない渉外長ほどやりがいの無い仕事は無かったね。色々とやりたいこともあったけど幹部じゃないし、あれこれ動くってよりは幹部がやるって決めたイベントをやろうみたいな気持ちになったし、あれこれ動こうにも幹部でも無いのに何頑張ってるんだろみたいなしょうもないこと考えちゃったりして。僕がただ幹部になれなくて不貞腐れてただけです。何をされてる方なの。当時納得できなかった僕はキモ迷惑な行動に出ます。それが次のページ、幹部になれなかった会議の翌日に皆にLINEして再立候補しました。完全にしくじっちゃってますね。どうもしくじり先生です。しかも再立候補の理由も自分でも何言ってるかよくわかんないこと言ってて完全にテンパってました。それでも大塚は幹部入りに賛成してくれて、僕思わず泣いちゃったのだけ覚えてます。ありがとう大塚さん。その時僕が思ったのは皆の時間を取って幹部に入る入らないでこんなに揉めてるやつが幹部になったら、この先面倒を起こしちゃうんじゃないか、お情けで入ったみたいな感じになっちゃって他の幹部に強く意見を言えないんじゃないか、この先揉めた時、あのとき幹部に入れなければ良かったとか言われるのが嫌すぎる、皆の総意で決まったことなんだから引き下がったほうがいいってことでした。そりゃそうだ。それで結局矢部と話し合ってゴリ押しするのを辞めました。このときから矢部のことは嫌いになりました。手も短いし頭ももじゃもじゃだし。ドッペル初出しのときはあわよくば〇せないかなと思ってました。はい、ドッペルのやつだけは冗談です。でもKOC期間になって"代表"になった矢部を見てめっちゃ好きになりました。この期間、正直ショカや他チームに勝てないって思うことが何度もありましたが、ずっとポジティブなことを言い続けて、決して折れない矢部に僕自身も支えられたからです。僕ってちょろいですね。矢部さん、あんた最高だぜ。嫌いになってゴメンねゴメンね〜まあ幹部になれなかったあの日からKOCまでずぅーっと、から元気の状態で続けてきた気がします。KOCが終わっても11期がどこか好きになれずにいました。不貞腐れてごめえええん、11期大好きだよおおおお。第一声が謝罪だったので彼を船に戻してやってください。役職は後悔士が良いかな。お後がよろしいようで、それじゃトップの話に戻ります。そんなこんなで去年の合宿では苦い思いをしてたので、今年はなんか大技やってこの思いを払拭しようって決めてました。音源も自作して、考えた大技は、たけちゃんリスペクトの2捻ドッペルキックトリプルでした。わお、我ながらぶっ飛んでるね〜。あと音源自作おもろすぎでしょ。まあ置いといて、連続して技やるのって意外と難しいんすよね。イメトレは完璧だったけど、自分でもまさかできるとは思いませんでした。トス隊ありがとう。ここでも大塚はめっちゃ応援してくれてました。大塚、あんた良い奴すぎんか?(左から11th海猿、たつき、しゅう、あきと、いずき)なんか合宿で3つ連続技出すの恒例になったら嬉しいなあ、あー、誰かやってくれないかなあ、来年、再来年楽しみにしてるでりょーちゃん^^マリン^^どっちもここまで読んでないだろうけど一応圧はかけとくね^^^^単独公演ではトップ人生の締めくくりとして3捻もやるつもりです。インスタsanhine_gramだし。このブログを書いてる段階ではまだ初出しすらしてないですが、果たしてどうなるのでしょうか?できなかったら前手マネージャーで2捻しようかな。次回3捻死す!前手せりなデュエルスタンバイッ3.皆へのメッセージ以上が僕がトップを続けてきた理由でした。思い返すと悔しさや失敗が僕の原動力になってました。さていよいよ最後のメッセージです!ここから読み始めた人しかいない説!逆にここまで読んでるのはブログ愛好家のしるてぃと検閲担当のせりなくらいかな、まあとりあえず3年間今までありがとう。普通は良いこと書くとこですが、最後の最後なんで皆にたっぷりdoしときました!あんまり真に受けずに読んでください笑13期妹子タンブがんばっててえらい。トスがめっちゃ上手い印象だったけど、幕開けで組んだら普通になってた。けどそこからまた上手くなった、やるやん。やる気ないですよ俺みたいな雰囲気で定期的に長期間休んでるイメージある。けどインスタの投稿とか見てるとやる気あるしチア好きなのが伝わる。キャラも面白いし結構好きな後輩です。学部忙しいかもだけどチアやめないでねんおー☆たタンブとかダンスとかがんばっててえらいぞ。トスはあまり組まないから分からないけど、スタンツは見てるだけでも上手いのが分かる。インスタ見てるとタンブへの並々ならぬ思いを感じます。あと、後輩として喋ってると気づかないけど、ときどき大1やなって感じがする。悪い意味で。タンブやってる奴には飯いくらでも奢るから飯誘ってな、怪我しないようにふぁいときゃろみースタンツとかトスとか3層とか見てると節々からトップとしての才能を感じる。アピールとかも上手いし目がいく。来年、再来年成長を楽しみにしてるから、限界を超えて色んな技にチャレンジしてほしい!立ち回りとかもめっちゃ上手いのが魅力だけど、立ち回りとか気にしない初期のガツガツ来るきゃろみーが好きでした。マネにガツガツ行かずに先輩に来いよ、引退しても誘ってねきょるきょるってぃきょるきょる君はもっと出番を増やしてくださいって直談判しに来たくらいやる気に満ち溢れてて凄い。けど全期構成のトスの時、毎回声小さすぎるのがおもろくて笑っちゃいます。もっと声出してください笑パワーもあるし練習への熱もあるし立派なスポットに成長してくれるのを楽しみにしてるで。引退したら飯行こうなぐらチアネームどっちがどっちか分かりません。とりあえずこっちしまちゃん用に書くね。しまちゃんはいつも明るくて雑なイジりをしても笑顔で返してくれます。愛されるマネだね。マネとして何かできることは無いか頑張ってる姿が印象的でした。合宿で突然しゅうさんのイジり返しづらいんですよと言われた時はいや、しまちゃんもなんさわに告白したのイジりづらいよって言い返そうとしたのをグッと堪えたよということをこの場で堪えずにブリっと放出しときます。あと、マリンのしまちゃんのモノマネ似てるから今度みてほしい。わんちゃん喧嘩になるかもぐりこっちをさらに向けて書きます。逆だったかもしれねェ。さらは練習中大人しいからそのイメージだったけど、ご飯行くとグイグイきてびっくりしました。嬉しかったです。doさんと違って空気読むの上手だから出しゃばらないけど、喋っててばかおもろいから一回お酒入れて練習行くとはっちゃけられてめっちゃ良いかも。ギャップ萌えだね。さらの明るさとか面白さが練習の雰囲気を良くしている未来が見える。ってことで飲みに行きましょうシス単最初はすごく大人しいやつだと思ったけど、急に髪色変えたり、野沢に通ったり、バイト落ちたり、雑にいじっても意外と言い返してくれるから13期トップの中では結構好きな方です。シス単はちゃんとチアも上手くてスタンツやトスのセンスはえげつないし、そんなにビビってる様子も無いのでトップ適正も高いと思います。最近は経済の決まりも良いし、成長速度も半端ない!14期入るまでに2捻するという壮大な意気込みを掲げてました。当然できなかったらあの時の味噌ラーメン返してもらうねチノパンチノパンはアホで何も考えてないところがパンツ一族の血を受け継いでいて良いと思います。アドバイスしても何も分かって無さそうな不服そうな顔してるのだけムカつくけど、最近はチアがんばっててえらいぞ。いつでも介抱するから飲み行こうな^^テニプリテニプリはスタートダッシュ君でしたね。バイナップルに始まり、バイナップルに終わりました。その後も明大前のローソンのとこでたむろしてギャグ講座したけどよく分かんなかったです。あのとき1番おもろかったのは分単位でアラームセットしてやること書いてる真面目なとこです。良いことだと思います。チアにも真面目に取り組むし、トス練に1番誘ってくれたのはテニプリでした。今も上手いけど今後もっと伸びるよ。誕生日プレゼントもありがとう。嬉しかったよ。俺が引退してもハゲのままでいてね納豆小僧納豆はすごくANCHORS適正が高いと思う。周り見えてるしキャラもおもろいし、それでいて人一倍チアに対する情熱があって応援したくなる。技のこと遠慮なく質問してくれたり、野沢がんばっててえらい。フリップ出したときはアツかったね。納豆が技成功したときが一番嬉しいかも。近所だから引退してもたまに遭遇するかもね、飯奢るよニムニムはすごく努力家で熱意もあってかなり良い。キャラも立ってるし他の13期トップと切磋琢磨してがんばれ。開脚とかも上手いしニムみたいな向上心のあるやつはトップの刺激になるからそのままでいてくれ。あとどうしたらマッチングできるか教えてくださいねぎごぼうねぎは熱烈勧誘したけど、結局入らないのかなと思った。明実と両立すんの大変だし。からこそ入ってくれたときは嬉しかった。謎に泊まりに来たり誕生日会したり髪染めたりして楽しかったね。色々な思い出あるけど入部した時がピークだったかな。引退したらもう家には来ないでくださいふかえだみーふかえはたかり屋だったから逃げてたけど野沢にきたのは流石に偉かったのでたかられることにしました。ビリヤニ美味かったね。建築学科忙しくてもちゃんと練習に来るだみーが好きやで。トススタンツシングルどれもレベル高いから辞めずに最後までがんばれ!引退したらまたたかられることにします(左から11thしゅう、13thだみー、11thあきと)ブレスルブレスルは最初はやる気あるのか無いのか分かんなくて、キャッチも下手で心配だったけど、成長した今では13期スポットの中で群を抜いていきますレディが上手くなったよね。まじでいきますレディで右に出る者はいないです。あとおしゃれとかイケメンって褒めると嫌がるノリすごく好きです。あれが生まれた経緯を知りたい。絶対最初はほんとに褒めてたと思うよ笑あと別れたの聞いてすごく親近感湧きました。まじで別れてくれて嬉しいです。ご飯いつでも奢るのでこれからもがんばってねマリンマリンはチアの面ではフルアップもできるしバードもできるし伸身も出来るし、才能に溢れてるよね。ちゃんとそれに見合う努力もしてるから応援してるよ。でも捻りは苦戦してほしいな、普通に。やっぱしゅうさんすごいっすってなってほしい。普段なめすぎてるから。まあでもちゃんとリスペクトしてるとこはしてるんだなって感じる。上手いよね、その辺のバランスが。引退しても明大前にヌシとして住んでるから金魚のゲームでもやりに遊びにおいで もんだいじんもんだいじんは最初トップ候補だったのにベースとして頑張ってるから応援したくなる。幕開けのフルターンとか特にがんばれって感じ。普段キツいこと言ったりすることもあるけど1年生のうちは皆フルターンとかできなくて当たり前だから、これから成長してくれるのを期待してます。あと明大祭の髪色紫めっちゃ良い。中々色落ちしないのもおもろい。色落ちしたとこがなぜか白っぽくなってるのもおもろい。愛すべきもんだいじん、これからもがんばってらはむーちょすらはむーちょすはすごくセンスが良いと思います。トスとかスタンツとかタンブとかそういうチア面でのセンスはもちろん、人を見る目があると思います。俺がどれだけらはむーちょすと仲良くなろうとがんばってイジっても軽くいなされます。ほんとに人を見る目があるね。あれ、なんだか悲しくなってきた、引退したら寂しいから僕とも飲みいってあげてね(左から13thテニプリ、チノパン、マリンフォード、11thしゅう)12期あぶどこか憎めないところがあるあぶ。幕開けのバーストでめっちゃ煽ってきたりとうざいときはしっかりうざいのがポイントです。ちゃんと人を見てうざくなれるのがあぶの良いところだね。飯2、3回は行ったと思うけど彼のブログ読んだらあまり行ってないことになってました。どんだけ先輩から奢ってもらっとるんじゃ。あぶといえばKOCかな〜。当時からスタンツの上手さは結構評価してました。でもトスでのあぶは正直言って下の下。でも最強になることを目指してた俺は1年ベース2人?んまあイケるっしょってなってました。キャッチ低すぎたのおもろい。だんだん上手くなって安定してきたときが1番嬉しかったです。あるときの通しで最初で最後の危ない落ち方したとき、田所と2人揃って2捻反対を掲げたのを今でも覚えてます。おい、今までの俺の努力わい。まあ本番最高のやつ出せて良かったね。明大前住み同士なのでたまに野生のあぶと遭遇しますが、ちゃんと自炊してるようで偉いです。今度同棲しているななかに感想を聞きたいと思いますアメンボアメンボは口数が少ないですが、秘めた闘志を感じます。やるときはやる男です。明大祭ではほとんどのスタンツで風に飛ばされてるような感じ、というか飛ばされてました。単独では風は吹かないので全技決めてくれるでしょう。そんなアメンボはアドバイスしたときはいつも熱心に聞いてくれます。が、あまり向こうからは喋ってくれないです。まあ口数少ないしなあと思ってたら後輩や同期とは結構おしゃべりしてました。いとかなし。まあ憧れの先輩と話すと緊張するのかな?引退までにもっと喋れるように頑張ります。引退したらアメチアの成長インスタを楽しみにしてますp.s寸止めしようとしたら怪我したとこに当てちゃってごめんね^^いろはすいろはすは凄く変わったなって思います。1年生のときは無口で何を考えているか分かりませんでした。2年のKOCではかなり苦しく辛い道を強いたと思うので、申し訳ない気持ちでいっぱいです。あのときは勝つことしか見えてなかったので実力主義だなんだ言ってキツい言葉もかけたと思います。それでも努力して、乗り越えたいろはすはすごいと思います。後輩からも慕われていて、いろはす自身もチアの目標を追いかけるようになっていて、僕は直接的なことは何もしてませんし、むしろKOCで苦しめましたが、口数が少なく、KOCで苦しんでいたあのみつきがここまで成長してくれたのがとても嬉しいです。これからも応援してるよ、がんばれウォッカあきらは1年のとき、ANCHORSメンバーとはつるまず、結構ひとりのイメージでした。彼女いたからかな?武蔵新城のまぜそば屋で別れそうって聞いたときはよっしゃって思いました。人の不幸は喜ぶもんじゃないですね、自分に返ってくるから。その時にANCHORSの広報頑張りたい的なことを言っててこいつはデカくなると思いました。精神的にね。てかお互いまぜそば屋で何をそんな語っとんねん。まあでもその日から仲良くなった気がします。あきらはどんなボケでも拾ってくれるので最高の後輩でした。引退するのが寂しくなる理由のひとつがもうあきらと絡めないことです。引退したらもう彼とは一言も喋るつもりはありません。恋愛や練習のことはもちろん、渉外のことを聞いてこようが何も喋りません。冗談です。まあそしてチアも上手くなったねほんとに。2捻を何回も飛ばしてもらったしスタンツもあきらがいると安心します。これからのANCHORSを背負って立つ男、陰ながら応援してるよ行政こっちがななかだと思います、確信してます。えーななかへ最初の方はほんとに無口で話すのも一苦労でした。どれだけ無茶なフリをしても戸惑いながらも意外と返してくれて嬉しかったです。あれ、実はななかが無口なんじゃなくて俺のフリが雑だっただけか、、、引退間際の気づき。あと僕はななかがマネの中で一番のおしゃれ番長だと思ってます。たまに褒めてましたがいつもの無茶振りのせいか何かのボケだと思われてそうな反応でした。日頃の行いって大事だね。同期マネは恋愛脳の人たちばかりで大変だと思いますが、実はななかが一番モテてるよね。田所、きゃろみー、あぶ等。あ、ななか男運無いわ司法流石に2年マネージャーしてもらってたので堂々と言わせてください。こっちがみくです。僕的にはみくはマネの中で一番話しやすいと思います。最初の体験練のみくを鮮明に覚えていますが、府中けやきにマネ候補として単身で乗り込んで来て、お、最後にやる気ある子が来たなと思ったら終始楽しくなさそうにしてました。誰が入るか分からなかったけどこの子だけは入らないと思いました。人間分からないものですね。1年のときからシゴデキで、2年になってからは周りも見れててすごく成長したなって思います。入った頃から覚えてるせいか謎の親目線。みくといえば真のサバサバ系女子って感じ。褒めてます。せんじが飴くわえてても動じない姿にはかっこいいと思いました。結局無罪でよかったね。みくと飲むの楽しかったので引退したらぜひ飲みにいきましょう。お手柔らかに頼みますジョージジョージは1年生のころ目がイッてた印象が強いです。ひろとジョージは関わっちゃいけないタイプかと思ってました。ごめんね。毎日スタン宙を上げだしてから印象が変わりました。僕も1年の頃、コンクリの上でスタン宙してみた事がありますが、アゴぱっくり割れてしばらく髭も剃れず、ぶざまな姿だになった経験があるのでジョージがかた床で悠々スタン宙してるときはすげえと思いました。でもまだどこかでしばらくしたらできなくなるだろうなって思ってました。ジョージをdisってるとかじゃなくてスタン宙とは怖くなってできなくなるもんだと思ってたからです。ところがそんな予想を軽く裏切り、ジョージは全くバグりませんでした。継続の力というものを教えてもらった気がします。遅刻ばかりするたつきのことを雑に扱い出してからはグッと親近感が湧きました。一方でロン捻やスタフルに挑戦するジョージを見てどんどん離されていくような気持ちにもなりました。憧れは理解から最も遠い感情だよとBLEACHの愛染も言ってましたが、僕はいつの間にかジョージに憧れてたんだね。ジョージの継続力はだれにも負けないと思います!未経験者から2捻、絶対いけるぞ!あと個人的にキックトリプルのときトントンしてくれるの落ち着くし勇気出るから好き。最初からは想像できないほど信頼できる男になったね。最高の練習長になってくれswimclub「技術白豚」 えーよしきを四字熟語で表すならこれですね。タンブリングの技術が素晴らしい。惚れ惚れするようなバク転や捻りに目がいきがちですが、よしきはアピールもピカイチで上手いです。そしてよしきといえばめっちゃデブです。タンブリングができるデブなのです。矛盾してますよね。そんな白豚ちゃんですが、入り立ての頃はすごく謙虚でかわいいやつだったんです。ほんとですよ!当時からバク転のキレは半端なかったですが、めっちゃ腰が低いのが印象的でした。ただこのときはスタンツは頼りない印象がありました。基礎練のときフルターンめっちゃ苦戦したからです。単独公演でも急きょ入ってましたが、ギリギリって感じでした。だからってわけでもないけど、KOCではタンブリングでしか使ってあげられませんでした。ごめんね。だけど2年になってトスやスタンツでもメキメキ成長するよしきを見て凄いなって思いました。単独公演とかでフルターンを苦戦したよしきを知っているからこそ、この成長ぶりは個人的にアツかったです。エンドでも要所に入れてます。特にthe dayはホントに頑張ってほしい。絶対立てる。とまあここまでなら良い後輩だったんですが、よしきは基本的に先輩をナメてます。白豚め。飲み会に行くとそれがよく分かります。ただ白豚くんのそういうナメた態度、嫌いじゃないぜ。串カツ田中の飲み会楽しかったからまた飲み行こうなストパンストレッチパンツ君はごってぃさんと僕で命名したチアネームな気がします。あのときは気弱そうな大一の青年でした。めっちゃ真面目なやつという印象だったので海レクでヤニンカーズ入りを宣言した日には驚きました。ストパンのイメージがガラッと変わりました。悪い意味で。そのせいか練習がキツかったのかKOC期間は心ここにあらずって感じで指示を聞いてないことも多々ありました。何を考えているのかわからず怖かったです。後に何も考えていなかったことを知ります。アホだったんかい。僕アホめっちゃ好きなんですよ。KOCが終わってからのストパンは雑なイジりをしても深く考えず、明るく言い返してくれる良い後輩でした。人格を取り戻してから彼はチアも上達しました。トスほんとに上手くなったね。もうゴリベースだよ。引退までしばらくアホのストパンの面倒を見るとします。引退したら害悪OBになって戻ってくるからね〜^^せせXせせXは正直1年の頃の印象ないです笑まあナンバーワンミドルとかBeRealのせせXポーズとかは覚えてるけど、あまり個人的に話したりとかは無かったよね。たけちゃんにくっついてる変なやつってイメージでした。ちゃんと褒めるから安心してね。印象が変わったのはKOC期間です。みんながキツイ練習で下向きになっているときでも、スタン宙やロン宙を黙々と頑張ってました。ときに切り込み隊長となり、延々とスタン宙を回り続けてました。流石にあれは雰囲気良くなったよ、ありがとう。また新歓期には1年生に飯奢りまくってたのも印象的でした。そして渉外に関する提案も結構してくれたりして助かってました。また構成の改善点とかは結構言ってくれたりして嬉しかったです。せせXは良い構成担当になると思う。細部まで突き詰めて来年良い構成見せてね。チアの面でもミドルはやっぱり抜群に上手いと思う。最近では組んでてトスも結構上手くなってきてると思う。さすがです、隊長。これからも頑張ってください。あとまさくにの骨折、せせXに擦りつけてごめんなさい船長船長はジャンケンで入部したんだっけ。最初は大人しいイメージが強くてANCHORSやってけんのかなって思ってました。話してみると乙女チックというかなんか不思議な人って感じだった。KOC期間のミーティングで11期が決めたことに従うって言ってたのをすごく覚えてます。先輩を立ててくれるというかKOCに対して反発的な意見が多かった中はっきり肯定してくれて嬉しかったです。そこから船長への印象はめっちゃ良くなりました。最近はチア自体へのモチベも高くて、特にシングルすごいね。鍛えあげられててスポットにもそれが活きている場面も多い気がします。リワインドとかスーシーの上げとか。ロンリワとかもできそうだね。トスエクやばい高いからトスキューやってくれることを期待してます。それと小山事務所で働いてるけど、俺が入らなさすぎて被ることはほとんどないよね。引退したら逆に被ることあるかも。そのときは仕事教えてください、先輩田所商店入部は意外とヌルっと決まったよね。あのときは元気な子が来たくらいにしか思ってなかったけど、怖いもの知らずで先輩にもガツガツ来る、それでいて同期の中でもリーダーシップを発揮したり、おふざけしたり、ANCHORSを一番楽しんでるなって思いました。よくはなちゃんも褒めてたよ。印象が変わったのは明大祭で人間じゃない髪型にしてたときかな。そこまですんのって思った。学プロとかもやってるのにANCHORSにそこまで懸けてるんだって思ったときに、こいつはただの元気なやつじゃなくて今まで僕が見てきたANCHORSの代表たちと同じものを持っていると感じました。引退構成のコールとかも率先してやってて間違いなく12期代の代表はこいつだと思いました。せんじごめん。KOCでもホントに助けられました。僕は去年のショカステで喰らってる部分があったので正直こんなんじゃ勝てないと思うことも何度もあったし、何回かは口に出すこともありました。けど田所は最初から疑って無かったし、倒すべき相手として見ていてそれでいてネガティブな言葉を一切吐かなかったのが印象的でした。俺の2捻を反対したときだけ唯一ネガティブだった。辞める気は無かったけど、流石に田所が反対してるのには動揺して2捻するかどうか迷ってしまいました。まあ結局ゴリ押ししました。全員のメンタル的部分の支柱となったり、練習の雰囲気を明るくしてくれて、間違いなく優勝の立役者の一人だと思います。なんて思ってる訳はなく、たまたま俺らの1個下で優勝のおこぼれ貰えてラッキーだったね田所。13期の勧誘にも熱烈で、13期が入ってきてからもリーダーシップを見せ続けてくれた田所はほんとに尊敬してます。最近の田所を見ていて、こいつは今までの代表と同じじゃなくて、それ以上の漢になってくれるなって期待してます!チアのことももちろん褒めときます。スタンツ、トス、シングル、ドベどれをとってもバカ上手い。残りわずかだけど11期代盛り上げてくれ!そして俺たちが引退したら最高の12期代にしてくれることを楽しみにしてるよ二番煎じせんじことせんずりこきお君へ。入部当時から君はすごく愉快な人でしたね。どんな雑なイジリでも一切へこたれず、面白く返してくれる。たまにはへこたれろよって思ってました。せんじとストパンは同じくらい僕のことをイジってきますが、アホのストパンとは違って、小賢しいとこあるよね〜せんじって。周りがちゃんと見えてて練習中、マネや先輩、後輩、同期色んな人に絡んでは明るくしてるとことが愛されポイントだね。ん、ストパン?ストパンはそれを何も考えずに自然とやってるよ。アホってすごいね。まあストパンは置いといて、せんじとはやっぱり1.5の印象が強いな〜。1年生でバーガーできんのやばすぎ。まじで固かったね。あの機が世間の目に触れることなく終わってしまったのが悲しすぎる。エンドでしつかり今年も入ってるからリベンジしような。軸がだいぶ小さくなってスポットが巨大になったけど。あとまあ去年の単独公演のロンリワが印象的ですね。ロン宙お手つき悔しがりニキからのジェネ忘れニキ。あれは中々のトラウマです。みくには申し訳ないけど孫の代まで恨みます。せんじが死ぬとき、墓石には山口しゅんたろう(ロンリワのジェネ忘れニキ)って書きます。そのくせなんかインスタのチケットの投稿でえらい目立っとるやんけ。ロン宙お手つきニキですよそいつ。とは言わせてもらいつつ、今年はチア上手くなったね。ロン捻成功したのえぐい。ミドルとしてもエンドの2-2-3、夏構成の距離トー決めてくれたし。スタンツもだいぶ安定感出てきたよねほんと。トスも普段disってますが、十中三四上手いです。もう少し頑張ろうね^^あとロン捻は頭落ちして靭帯切るっていう俺の見た夢が現実になることを切に願ってます。矢部にくっついてるからかあまり飯とか飲みに行った記憶はないです。行きたかった、機会があれば行こうね。今年はジェネしっかりね、俺のように彼女も大切にするんだよハセガワサンハセガワサンは初期とだいぶ印象が変わりました。1年生のときはデカくて大人しいスポットって感じ。去年の単独公演のとき鉄板担当として自己紹介してたときは、なんならちょっと可愛かったです。そんなイメージあるから、KOC期間に暴言吐かれたときはびっくりしました。フリーズとはまさにあのときのことですね。まああれから流石に印象は変わりました。怖かったです。後輩には絶対やらないでね。そんなハセガワですが青マットとかは毎回早く来て引いてくれました。もはやそれも怖かったです。たまにイライラしながら青マット蹴ってました。怖かったです。大阪遠征のときもめっちゃ文句言ってたらしいです。怖かったです。ハセガワ怖かったブログになりそうなのでこの辺で止めといて。助けられた場面も勿論たくさんあります。まずはまさくにさんが腕相撲で骨折ってしばらく鉄板構成をハセガワサンが作ってくれました。11期代イベントの半分くらいハセガワサンがやってくれたイメージあります。あとは構成の進みが遅いとき、真っ先に取りかかってくれるし、あまりに遅い人には注意してくれたりもします。ありがとう。絶対に遅刻はしないし、通しもダラダラとこなさずきちんとやってくれます。幹部にはそういう人は絶対必要だと思うし、これからも言うべきところはしっかりと言って幹部代を良い方向へ導いてあげてね非公認りょーちゃんはすごくセンスあるよね。体重も軽いし、技への恐怖心もあんまりなさそう。赤富士もビビらないし、2捻もトランポリンで1日で出来て、トスでもサクッと出したときはこいつは大物になると感じました。間違いなく歴代最高のトップとして名を連ねると思います、俺の次にね。まあでもホントに俺なんかは悠々超えてほしい。りょーちゃんならサクッと超えられそうだからちょっとは苦戦するように僕もまだまだ頑張ります。串カツ田中に来てくれたときはアツかったね。いっぱい話せて楽しかったよ。また行きましょう。ところで合宿で3連トス技やってくれないかなって密かに期待してます。たぶん来年合宿行くので生で見たいっす。11期トップが引退したら幹部代のトップっていうプレッシャーがのしかかると思うけど、りょーちゃんらしく自由に楽しんで、そんなプレッシャーさえもサクッと超えてってねファルコン新歓のとき、こまたつさんと一緒に行った導で入ることを決めてくれたよね。あのときはメガネかけててヒョロかったし、興味無さそうにしてたからまさか入ってくれるとは思ってなくて嬉しかったです。1年生のときはANCHORS楽しんでた印象ある。2年になって君から笑顔を奪ってしまって申し訳ないです。KOCですごくモチベを無くさせてしまったなってどれだけ後悔したことか。休みの人がいたときに急きょドベに入ってもらったり、ロン宙も回ったり、ファルコンがいなければ優勝は絶対に無かったと思います。ホントにありがとう。何もさせてあげられなくてごめんね。その日から無口でチアするファルコンを見てて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。たまにポレとかに昔のファルコン君の動画見せてもらったときは陽気な動画撮っててびっくりしました。それでも単独公演までちゃんと練習に来てくれるファルコン君が大好きです。チアに関してはトスはまず間違いなく1級品です。そしてスタンツもこなすパワー。ドベとしても圧倒的安定感があります。まあ引退までの残り数回の練習頑張って良い単独公演にしようなポレポレポレは最初見たときから辞めそうやなこいつって思ってました。と思ったら別の12期トップが2人辞めちゃってポレまで辞めたら残りのトップが2人になっちゃうんで、流石にまずいと思いSRの会議を押し付けてとりあえず仕事与えとけば辞めないやろムーブをしたのをこの場で自白します。すみませんでした。まあでも引き継ぎのとき軽く話したら元からそんな辞めなそうだったので安心しました。でもKOC出場させてあげられなくて流石に可哀想すぎたから愚痴聞いたり自主練行ったりした記憶があります。もっと早く自主練解禁してあげれば良かったね。てか腐らず自主練頑張ってたの偉すぎでしょ。ポレが2年になってKOCの話振ったら、俺出てないからwってネタにしてて、りょーちゃんとは違った意味でこいつは大物になるって思いました。最近は伸身上手いし、硬床でも1捻やるし、成長がすげえ。アピールのかっこよさは半端ないね。これにはバ先の同僚もニッコリ。ポレは話してて楽しい後輩の1人でした。おもろさと真剣さのバランスが絶妙で良いんすよね。あのとき辞めそうやなって思った小僧がどこまで成長するのか楽しみにしときます。期待してるで立法めいちゃんはANCHORS愛が素晴らしいです。今日のあんかーずちゃんとみてる勢です。日頃からプレイヤーを見ていないと撮れない動画ばかりで、ANCHORSへの熱意がすごいなって思ってます。毎回そのままインスタとかの広報で使えそうなクオリティだし、あれで取り上げられるととても嬉しいです。ところでめい、あなた何をされてる方ですか。個人の自由なので口を出すのもあれかと思いましたが、もう引退なので、説教させていただきます。イジられてるうちが華ですからね!説教終わり。あとその全然どうでも良いんですけど、そういう動画とかっていつ今日のあんかーずに上がったりする感じですかね。え、上がらない感じですか?そっかー、もし個人的に出してる場合はめちゃくちゃお金出すので連絡ください。即買いです。全然どうでも良いんですけどねボロン11期 (2025合宿11th集合、12th二番煎じ)あっくんあっくんとの思い出は多すぎて何から書けば良いのか分かんないのであえて何も書かないことにします。おつかれ!海猿海猿とのエピソードは基本公には書けないことが多いので、雰囲気だけ匂わせます。1年のときからずっと、いやチアバカになってより尖り出してる海猿さん。遅刻で怒られたり練習中にマッチングアプリして怒られたのが記憶に新しいです。皆を集めて思いを語ってた海猿、かっこよかったよ。自己満の単独公演では絶対に終わりたくないって思ったし、ちゃらんぽらんが多い11期でもここまで来れたのは皆に厳しい海猿のおかげだと思う。俺自身もっとできることがあるなって気付かされました。最高の単独公演にしよう。そして練習長として2捻、トスキュー、スタフルおめでとう。2捻立ったときは流石にアツかった。トス、スタンツもバカうめえし、ひたすら凄いやつだと思います。ただ2捻立って以降は天狗気味で俺チア上手いもんが口癖になってるなって感じます。演技で出してこそ実力だから最後まで油断せずがんばれ!一方、人としての海猿は負けるのが嫌いで自分の非を認めず、彼女よりも練習を優先するようなやつで、とても尊敬できるところはありません。そんな海猿だけど、女が調子に乗っているとき、鋭いトゲのようなキミの発言はとても共感できるものがありました。でも海猿はマネととっても仲が良かったり、あくまでキャラなんだなと思って残念です。あと今年は母校が甲子園優勝して海猿には特別に祝ってもらいました。わざわざ悪いね、ありがとちゃん。🃏もまたやろうね^^小池さんとりおさんといるときの無邪気な海猿を11期といるときも見たかったです。はやく練習長やめて酒を飲め。引退してもチアがんばってねあきゃんたまデキャンタあきゃんたまとの思い出はちゃんと書くことにします。1年生のある日、俺ん家での宅飲みでまさくにに慰められながら俺はダメだを連呼して泣いている姿を見てネガティブなやつやな〜と思った印象があります。最近のタンブストーリーを見てもいつも大鬱になっていてどこからやる気が出てくるんだろう?と感じますが、ネガティブなあっくんが頑張っている姿には、なにか心動かされるものがあります。努力し続ける姿はとてもかっこいいです。また前手職人として名を馳せている彼ですが、普通にトス組んでも上手いです。そんなあっくんですが、最近あだ名が増えてきてついにクラロワのユーザーネームを「あきんた」にしてるのには笑いました。3年になって急に毒舌が増えました印象があります。そのせいでちょくちょく色んな人と揉めてます。あの優しいおおつかが「なんであっくんにそんなこと言われないといけないの」とキレてたり、KOC後にせりなとMCバトルを繰り広げてたりしてました。僕にも大阪遠征で特大のdoを浴びせてきました。あれにはちょっと前の練習であっくんに「彼女くらい大切にしろよ」とか何とか言われて「彼女いないのに何が分かるんだよ」と思わずdoしてしまったという背景があります。お互い様ですね。いや最近のあっくんネガティブどこ行ったん?もう言われっぱなしの彼はいません。単独公演まであとわずかですが、怪我に気をつけてがんばれあきゃんたまデキャンタおおつか幹部に再立候補とかいうキモムーブしたとき、賛成してくれて嬉しかったです。おおつかは俺に無いものを持ってると思ったし、任せたいって思いました。だけど任せすぎてパンクさせちゃってごめんね。俺もモチベ無くなって辞めたくなった時期があるから辛さちょっとは分かるよ。どしたん話聞こかできなくてごめん。まあとにかくおおつかが戻ってきてくれて嬉しいっす。おおつかさんとは意外と遊んでないですよね。練習以外ではそもそも会う機会ないし、練習後はよしきとかたつきと帰っちゃうから、たまに飲みに行くくらいでした。最近麻雀するようになったけど、今までして来なくて良かったと思うほど嫌な麻雀でした。もうやりません。おおつかには本当によく笑わせてもらった3年間でした。1番印象的だったのは2年のときのケツ花火です。ケツ花火自体も面白かったけどなんでそんな身体張ってるのか分からないところが一番面白かったです。凄いやつだと思いました。今年のは芸術点あげたいくらいの出来栄えでした。いやほんとケツで花火やらせたら右に出る人はいないっすよ。マネへのプレゼントとかも率先して動いてくれて、レンタカーの手配とかもしてくれるし、企画力めっちゃあると思います。単独統括に向いてるね。さりな泣かせてたけど。おおつかと一緒に引退できて嬉しいです。引退したらたくさん飲みに行きましょう。あでも終電逃しても俺の家には入れない可能性が高いですあみあみさんの性格的に長文書いてほしいだろうから、本気出します。添削はこれで3回目。1年の頃からがっつり深掘ろうかな。あみは1年生の時はすごくcoolな人って感じでした。マネが4人もいてあまさきとせりながコミュ強すぎたのもあってかあみとはあまり話せる機会は無かったような気がします。でも矢部とか松田とか海猿とかとは結構遊びに行ってて実は明るい人なのかなって感じでした。あみのイメージが変わったのは矢部と付き合ってからな気がします。最初は同期で付き合って別れたら気まずいやんって思ってました。練習中ベタベタされたら腹立つなあとも思ってました。でも2人は変にベタベタするでもなく、かといって仲良さそうでもありました。ここで断言しないのは僕が11期のマネとなぜかインスタ交換してなかったからです。たしかいつかのマク飲みの後に交換したね。ちなみにマクソンズマネとは既に交換してました、あまさきとも。やばすぎ。これにはちゃんとした理由がありますがあみとは関係ないので割愛。なんとか無事インスタを交換して、2人が仲良しなことを知ります。ここでまた印象が変わりました。練習で変にベタベタせずインスタでは楽しそうにしてる。このカップルめっちゃええやんて思いました。11期で遊んでるときも恋愛を持ち込んだりせず、いや結構な頻度で持ち込んでたけど、おもろい感じに持ち込んでくれました。これであみへの印象はかなり良くなりましたが、印象が良くなっただけで会話自体はそんなに増えてませんでした。じゃあ一体いつ仲良くなったんって話ですが、個人的にはたつきが飲んで練習に遅刻した日に懲りずに開催された飲み会だと思ってます。たつき頭おかしすぎ。それまでも飲みはあったけど矢部あみセットだったから、あみとちゃんと話したのはそこが初めてだった気がする。尾上あみという人は誰に対しても一途な人だなって感じがしました。皆に対して思いやりがあるのはもちろん、その思いやりを持ち続けられるすごい人だと思いました。そこから飲みまくって最終的にあみへの印象は涙腺ゆるゆるカリスマネイリスト飲み会番長ってことで落ち着きました。怖いのがあみはこれ以外にも後輩とご飯にも行っているということ。どこから金が湧いてくるんだ。ん、バイト?何それ。まあ一時期あみと飲んでいるのか、飲んでいたらあみがいるのか、たつきと矢部とときどきあっくんで数え切れない朝を迎えました。アホですね。引退しても、いや、引退したからこそまた飲みに行きましょう。飲みじゃなくて普通に遊びに行っても良いし。そこでまた飲んでも良いし。伝えたいことは以上です。ちゃんと一番長文にしときました。あ、褒めんの忘れてた、良い人ですしるてぃーしるてぃーとは1年の頃からずっと何かで競い合ってきた気がします。体重とか。2年になって君が急に60kgになり出してからは、1捻とか2捻とかそういう「技」でお互い頑張ってきたね。上手ければ体重関係なくねとか言ってさ。俺は別にそこまで重くないけどなあって思ってました。常に横に超えるべき存在がいてそれだけで楽しかったし、しるてぃーを超えようとするときが1番努力した期間だったと思います。トップとして上手くなれたのも、真面目に練習に取り組むようになったのも全部しるてぃーを意識してのことでした。僕の目標であり、最高のライバルでした。ライバルでありながら、一番飯食べに行ったし、恋愛相談とかも一番乗ってくれたね。ずっとお互い言ってたEND構成も一緒に作れて良かった、まじで親友って感じ。しるてぃーのおかげでANCHORS人生楽しかったよ。引退したらお互いチア辞めちゃうけど就活とかも頑張ろう!人生相談とかも色々乗ってほしいっす。人生経験が僕らより長いので。んでたまにチアの話しよ〜さりな今でこそシゴデキでおおつかの愛人ポジに落ち着いているさりなですが、1年生のときは11期会でぼったくり居酒屋を予約したり、松田や大塚にうっかり見られたくないものを見られおもちゃにされたりとややお転婆な印象が目立ちました。2年生のときからさりなはそういうお転婆なイメージからしっかりした人ってイメージになりました。計画性のない連中が集まる11期の中で、さりなはしっかりしてて計画性があるので、僕の中でいつの間にか頼りになる印象になってました。なぜそうなったのかというエピソードがあれば最高だったんすけど、これがきっかけ!とかじゃなくて、もう色んなやつの積み重ねでだんだんとって感じです。その色んなやつは覚えてないです、計画性がないので。とにかく頼りになるさりなですが、エアビ飲みのときの大塚のやつをネタにできるという器の広さも兼ね備えています。まじですごいと思いました。なんでもう1人の方はネタにできなかったんだろ。そこだけが謎です。3年生になってからは僕が飲み会の途中に突然失踪したりして迷惑をかけました。その節は誠にすみませんでした。それも笑って許してくれました。優しすぎませんかありがとうございます。努力家で責任感のあるなさりなですが、ひとたび飲みの場になればちょうど良い暴言を吐くのがまた愛されポイント。たまに奇行にも走ります。ぜひまた飲みに行きましょう。また失踪したら探さないでください。荷物はお願いしたいです (左から11thしゅう、せりな、あみ、たつき、さりな)いずきいずきはテキトーなことを話してもいつもまじで?と信じちゃうところがかわいいです。そんないずきですが石巻遠征のときは大変だったね。あれ以降飲みにパッタリといなくなってしまったいずきですが、グランツリーの後はいずきから誘ってくれて嬉しかったです。いずきがトイレに立つと笑いが起きるという不謹慎な飲み会でした。いずきは自分の意見をちゃんと持ってて11期会議ではいつもここぞの場面で良い意見を出してくれるイメージがあります。アイデアマンだね。チアのトスは上手くいかないと首を傾げて時にはへそを曲げるときもあります。上手いんだからここでも自分の意見を出してほしいなっていつも思ってました。優しいとこあるから言いづらかったんかな。彼女にはいつも折れてあげるの優しすぎでしょ。一途すぎて惚れちゃう。明大祭期間にインフルになってしまい、最後の明大祭に出られなかったのはまじで可哀想でした。エンドではほぼいずきと被ってるので僕も技ができず悔しい思いをしました。その分単独公演にはがっつり出て伝説建設しような。エンドでほぼいずきと被ってるのはいずきとはトスの相性が一番合うからです。性格も合うからかな。話してて一番安心するっていうか楽しいのはいずきです。引退後も飲み行こう。てか普通にくだらないことでも話したいです。ところで鼻に一生ついてるやつ、ほっとくとどんどん大きくなって人格乗っ取られるらしいから気をつけてねゆうき南沢は明るかったり真面目だったり何を考えてるかよく分からないですが、とりあえずなんさわといるととても楽しいです。生粋のエンターテイナーでありながら優しさを兼ね備えており、顔もイケメンという。これでアホだったら最高だったのに、、、え?アホなの?最高じゃん。まあでも1年の時はなんさわはアホじゃなかった気がします。2年の明大前サマーフェスタの日、1捻で1度頭落ちしてから、君の魂は死んだと思ってます。そしてどこかのアホの魂が入ったと思ってます。あの死神が〇しに来たけどちょっと待ってって言ったら待ってくれた夢の話が好き。単独公演が終わったらばたりと倒れてそうです。あとなんさわは全てのゲームをやっているのでぼくがなんのゲームをしていても大体なんさわとは一緒にできます。そして飲み会にいると顔を真っ赤にして奇行に走ります。実際に走っている日もありました。たまに一緒にサウナに入ったりもしました。ともに2捻の武者修行をした日もありました。恋愛相談にも乗ってもらいました。なんさわは彼女ができると分かりやすく弱体化しますが、最近では2捻の調子も良く、単独公演に向けてついに両方を手に入れたようです。おめでとう。引退したらサウナ行こうなせりなせりぬんてぃうすはこのANCHORSで一番自由だけど自分の軸あるとこが良いよね。つまり海賊王ってこと?いつせりぬんてぃうすに軸あるのかと思ったかと言うとKOC前日のフェニジムに移動する電車で恋愛相談したときです。せりぬんてぃうすの恋愛観はよく分からなかったけど共感してくれて的確なアドバイスいただきあのときは助かりました。そろそろ書くこと無さすぎてせりぬんてぃうすって書くことで文字数増やしてるのバレそうなので省略します。せりぬんは計画性無いけど、ANCHORSの仕事関連のことだとしっかりと期限守るのがすごいと思う。仕事と普段をしっかり分けててギャップ萌えです。田所のシングル動画はよく無くしてるけど。思い返せばせりぬんの明るさやコミュ力の高さには助けられることが多かった気がします。入り立てのときから今も一番話しやすいのはせりぬんだし、大技のときは応援してくれるし、KOC期間とか雰囲気暗い日が多かったですが、せりぬんとは話してて楽しかったし元気もらえました。せりぬんの印象がガラッと変わったのはRさんのことを聞いたときです。そこから今までもフランクに話せたけど、下ネタ方面も行けるようになりました。Tinderマッチしたらまた相談乗ってくださいまさくん兄さん兄さんは第一印象イケメンすぎるって思ってました。女遊び、大酒飲み、コミュ強なんだこいつ存在が腹立つぞと思ってました。あっくんを慰めてた日の飲み会でいずきとまさくにだけ泊まった日に沖縄そばを作りましたが、酔ってたまさくにに世界一美味いと褒められて好きになりました。僕ってちょろいですね。このときから仲良くなった気がする。練習中気づいたら色んな人と話しててめっちゃ視野広いなあって思った印象です。1年のときがちさんと何気なくサウナ行く約束して良かったね。恒例行事になって嬉しかったしこれからも当然行きましょう。まああと腕相撲ごめんね、たぶん僕のせいだよね。まさくにが頑張ってきたシングルをめーっちゃアホらしい理由で奪っちゃって申し訳ないです。無理しない範囲で復活してくれ!去年の単独公演のときも今年のKOCのときも大技の前は必ず声をかけてくれるアツいまさくにが好きです。チア引退してもサウナ行って、あれやこれやは裸で語ろうぜまつだまっちゃんはおもろいの一言に尽きるね。最初っからずっとおもろかったし、最初っからずっと自分のスタンスを崩さないというかキャラじゃないことはしないってのがもはやかっこいいまである。単独公演終わったら辞めると思ってたけど辞めなかったね。だけど大会期間に免許合宿には行くし。そんなやらかしをしてもどこか松田だからなあで最終的には許されちゃうのが羨ましかったです。まっちゃんとは1年のときからちょくちょく飯行ってたけど仲良くなったのは去年の単独公演の前日に髪染めたときからな気がします。遅刻ギリギリまで髪染めてダッシュして行ったのに謝罪LINE送ったら全然平気なやつだったね〜懐かしい。それからはなんか打ち解けて話せるようになった気がする。打ち解けるまでに時間かかりすぎや。それからKOC経て夏にトランポリンで2捻したときは初出しも近いと思ったけど、そこから無限にできてないっすねお兄さん。もうやばいっすよ、と言いつつもここまできたらあとは気持ちな気がします。僕が初めて2捻したときも恐怖6自信2勢い2とかだったのでまじで怖くてもやるしかない。俺も3捻やります。怖いし死ぬかもしれません。でも俺は絶対決めます。松田はいつかの餃子酒場で諦めてないってハッキリ言ってました。普段はおちゃらけてるように見えても自分のスタンスは絶対変えないまっちゃんなのでやってくれると信じてます。まあとか言ってるけどどこかで松田はやらないと思ってる自分もいます。正直2捻やってもやらんくてもどっちでも良い気がしてきました。松田が後悔しなければなんでも良いっす。でもって引退したらキャンプとか釣りとか行きましょうやべ戦争とあなたが嫌いでした。ほんまごめん。でもひたすら良い奴だし、代表として折れない姿かっこいいっす。結構がちで尊敬してる。手が短いとこももはや利点なんじゃないかとすら思う。さすがにそれは無いか、ごめん。良き飲み友だったね。矢部とチアの話してるときが一番楽しかった。スタンツ組んだりすることも多くて矢部とは戦友って感じがする。最近のthe dayのシングルもがちで楽しかった。怪我とかは矢部なら吹き飛ばして2捻トスキューしてくれるって信じてるよ。でも一番の問題が残っててアフロすぎた場合、着地のときに床が見えないでしょってこと。バーバー尾上さんにカットしてもらわないと行けないでしょってことを肝に銘じて欲しい。あと俺が別れたときさりげなく励ましてくれたの嬉しかったで。ありがとう。明るくて普段おちゃらけて雰囲気を良くするだけじゃなくてそういうさり気ない優しさも矢部の魅力だと思います。矢部はもちろん別れないと思うけど一応励ましの言葉考えとくね。11期のことが凄く好きなのが伝わるしいつも盛り上げてくれる最高の代表だったゼ!引退したらただの盛り上げ上手になっちゃうね。皆をいつも良い方向に導いてくれるどデカいアフロ、ついて行きたくなる軸がブレない漢でした。引退したら、僕ちょっと次の日バイトとかで忙しくてオールとかはできないかもだけど飲みに誘ってなたつきたつきがANCHORS11期イチのちゃらんぽらんだと思ってます。たつきといえば、りゅうのすけや大塚とチバちゃんでたまに飲んでた記憶があります。無限メガメロンサワー編とかしてた気がする。そのときから飲みの番人としての片鱗が垣間見えてました。異変に気づいたのはお昼寝して遅刻するという全体LINEでした。仮に本当にそうだとしても僕なら体調が悪く寝込んでいたとか言いますが、あのときからたつきはただのイケメンでは無いと気がつきました。SR練に2回連続くらいで寝坊したときは流石にビビりました。10期代はもはや誰も注意しないという対応に出ていました。さすがに対応マニュアルも無かったんだね。また11期代になってお酒を飲み遅刻した日に飲み会を開催したこともありました。やばすぎ。でもその飲み会正直楽しかったっす。僕もそっち側の人間ってことだね。これ以上飲みの話になると僕の方にも不利な情報が出てくるので一旦ストップ。そんなたっちゃんですが、お酒が入らなければシゴデキで有能だと思ってます。渉外補佐のたっちゃんには色んな仕事を任せましたが、全部完璧にやってくれました。あざす。また僕が見逃してるメールなどを教えてくれたりもしました。あざすあざす。協賛もがっつりやっててすげえって思ってます。11期会議のときもいつも良い発言をしていて頼りになります。一方お酒が入れば最高です。鋭さはいつもの3割増しになります。アホは5割増しです。アルコールは10割増しです。僕お酒いっぱい飲むアホ好きなんすよね。なぜならオールの判断が恐ろしく速いからです。これには鱗滝さんもニッコリです。引退しても飲みに言ってくだらない話しようね (大阪遠征11th集合写真)ふぅ、思ったより長くなっちゃったな。締め切りとかの関係で内容薄くなっちゃった人とかいるかも。あの話もあったでしょみたいなのは飲みのときにまた話しましょう。 単独公演怪我なく全上げして伝説建設します!みんな、後輩、同期最後まで走り切ろう。以上doがお届けする最後のブログでした。皆さんお元気で👋
縛りなき日常
大学院の中間報告会終わりました。時間が短すぎて早口になってしまったから悔しいですね、、あと、ちょっと噛んだだけで「あ、間違えました」とかいうのは失礼だったかも。えーとかあーとか詰まった時に言いすぎてるような気も、、、課題ばかりですね。次こそは。内容については言いたいことは短い時間の中でもバシッと決められたし良かったかなとは思います。ギリ自分の中では及第点といったところ。スライド作りについてもフォントの見やすさなどもっと努力しないといけないですね。明後日からまた実験頑張ります。
①2026年💖アセンション💖に備える⚡️期間⭐️昨日は双子座13°で満月を迎え射手座の太陽と対峙しながら火星と金星がこれに加わりました『㊗️ あなた❤️はいま⚡️アップグレード❤️ しています✨Aurora❤️』悲しみや切なさ孤独感あるいは古臭い記憶が蘇る感覚を抱いているならこれはあなたが後退しているわけではなくこれは別離のトラウマが最終的に癒される過程多次元的な自己…ameblo.jpこの満月はジーンキー35を照らし出していました6/2−6/7 [ 35番の鍵 ] | Gene Keys Japan6/2ー6/7は35番の鍵が活性化しています⌜渇望⌟の心の闇から⌜冒険⌟の天の才を経て⌜無限⌟の天の光へと至る旅です𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣今週は、遺伝子の鍵35番を観照しましょう境界線と無限との間の微妙なラインを探るのに良い期間ですgenekeys-japan.jpこのキーは飢えの影と無限のシッディを宿していますhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%80わたしたちは常にもっとを求める飢えた感じではなく人生において真の充足を見出すよう呼びかけられています外的な探求は欲求・必要・欲望の悪循環を生み出しわたしたちが求める魂の充足を決して与えてはくれませんリチャード・ラッドがいうように自由と冒険に満ちた人生を送る唯一の真の方法は愛の法則に完全に従って生きることです愛の名のもとにすべてを賭けることです『❇️LOVE❤️❇️愛❤️リンク✨新共和国❤️』『①いよいよ愛❤️のCatari❤️が復活✨します❤️NEW❤️新共和国⭐️』①いよいよ愛💖のCatari💖が復活✨します💖昨日はミラクルが…ゆあに幸せなこと…ameblo.jp『㊗️ LOVE❤️あらゆる❤️タイムライン⚡️はひとつに✨とてもシンプルに⚡️完成しました⭐️新共和国❤️』最後のピースが埋まり…あらゆるタイムラインはひとつにとてもシンプルに完成しました💖㊗️LOVE💖『❇️LOVE❤️❇️愛❤️リンク✨新共和国❤️』『①いよいよ…ameblo.jp今回の満月は様々な側面を帯びておりましたが主な触媒となったのは双子座の月射手座の太陽魚座の北交点乙女座の南交点によって形成されたグランドクロス大十文字ですこの大十文字はチャート上の全ての可変宮領域を活性化させ物事を揺さぶり差し迫った変容に備える時がきたことを示唆しております…可変の星座は変化・適応・新鮮さ興奮そして意識の流れを柔軟に航行する能力によって活気づきます停滞や同じ日々を繰り返すことは好みません多くのひとたちがいまこの行き詰まり感を実感しています…②2026年💖アセンション💖に備える⚡️期間⭐️へ続くAurora⚡️Astrology💖New✨新共和国💖『①運命❤️の輪⭐️FIRST⚡️WAVER’S✨REPORT❤️Aurora❤️Astrology⭐』①運命💖の輪⭐️The Wheel of Fortune⚡️12月おめでとうございます!正直言ってこの月はいつもわたしは一年で一番好きな月宗教的な祝日とは関…ameblo.jp『①女神❤️のポータル✨が活性化⭐️ Aurora❤️Astrology⭐新共和国』①女神💖のポータル✨が活性化⚡️しました⭐️わたしたちはいま7月7日から始まり8月8日にピークを迎える7月New Earth新地球活性化ウィンドウの真っただ…ameblo.jp
立教大学体育会サッカー部日記
本日も各カテゴリーに分かれて練習が行われました。本日のマネ日記では16:30より行われたCチームトレーニングの様子をお届けします!アップ1年小林2年南部3年池上3年下田旺パスコン1年松井2年鯨井2年西村晴まわし1年野元、2年齋藤2年西村晴1年野元3対3+GK2年松村2年岡田3年副務渡邉7+7+GK1年松田1年内田1年GK井上凑このあとはゲームを行いました。オフショット練習後の素敵な1枚です!3年下田旺、2年高次、鯨井、谷今週の試合予定12月6日(土)練習試合(45×3)vs国士舘大学9:45K.O.@国士舘大学楓の杜キャンパスサッカー場12月7日(日)練習試合(45×2)vs三菱UFJ銀行サッカー部10:00K.O.@富士見総合グラウンド※富士見総合グラウンドへの自家用車でのご来場はお控えください。公共交通機関のご利用をお願いいたします。応援よろしくお願いいたします。2年藤原由佳
☆上智大学応援団のブログ☆
私にとってこの4年間は夢のような時間でした。必死にもがいた時間も、家族のような同期との出会いも、生きてきた中で一番最高の景色も、悔しくて流した涙も、全部、応援団が、EAGLESが私にくれたものです。私が入部届を提出してから1317日。1週間は7日しかないのに、週9回練習があった4年間。一度として“なにもない日”なんてなくて、毎日にドラマがありました。初めてスタンツができるようになった日。先輩との空きコマ練習。憧れのユニフォームに袖を通した日。深夜に泣きながらコンビニのそうめんを食べた上南戦初日の夜。髪がビショビショのまま同期と歩いたロッジ関根さんまでの道。ステージの上から大好きな人の顔が見えたとき。試合を終えた選手が応援席に見せる最高の笑顔。練習前に2号館の食堂で同期とおしゃべりしたあの時間。自分のできなさを突きつけられてこっそり泣いた日。数々のハプニングを乗り越えた荒鷲の集い。みんなで挑戦した334に、たくさん自主練したダブルツイスト。それから何度も足を運んだ秦野グラウンドや、大井ホッケー競技場も。思い出を書き出したらキリがないし、どの瞬間を切り取っても最高に幸せな時間です。…もちろん、今振り返ってみると、ですが。正直、4年間の6割くらいはひたすら目の前の壁に体当たりする日々で、「幸せだなあ」なんて考える余裕もありませんでした。動画を見てビビッときた高校2年生の自分の直感だけを頼りに飛び込んだ、私にとって憧れの世界。動画で見たチアリーダーたちのように、見ている人を笑顔に、前向きな気持ちにさせる人になりたい。やる気だけは人一倍あったつもりでしたが、そんなにうまくはいかなくて。もちろん、チアのスタンツも応援の振り付けも毎日必死にくらいついていたので、確実に成長はしていました。できる技もどんどん増えて、振り付けも一通り踊れるようになって、むしろ0から1になるまでに特別苦労はしたわけでもなかったように思います。でも、「上手く」はなかった。スタンツ技術や平場のクオリティに点数がつくトライアウト、応援で使う踊りの正確性に点数がつくセレクション、学年の中で最も上手な2人が選ばれるミス決め。チア部では自分の演技に点数と順位がつけられるタイミングが年に何回か訪れます。次々と上のチームに入っていく同期と上がれない私。後輩よりも低いセレクションの順位。一度も選ばれないミス決め。自分が情けなくて、悔しくて、気づけば「私にはここにいる価値があるのか」なんてそんなことを考えてしまう自分がいました。そんな自分を救ってくれたのは、仲間の言葉でした。「花音はチームの安心ポイントだったよ。」これは去年の大会の時に大切な同期の一人がくれた手紙に書いてあった言葉です。他にも、「花音に何度も救われました。」「4列目にいるのに花音先輩の笑顔が一番見えました。」「花音を下手だとか一度も思ったことないよ。」大好きな先輩、後輩、そして同期は私よりも私のことを見ていて、私にはもったいないくらいの素敵な言葉をかけてくれました。その言葉を受け取りながら、私は気づきました。“ここにいる価値があるかどうか”を気にしていたのは、実は私だけで、私が大切にすべきなのは、自分がこの団体に対して「価値」を感じているかどうかなのだ、と。もし、この団体に人生の一部をささげるだけの「価値」があると自分が思えるのなら、そこに持てる力のすべてを注いだらいい。私は仲間に悩まされて、仲間に救われたのです。だからこそ最後の1年間は、この団体に全力を注ぐと決めました。引退するその日まで、誰よりも貪欲に取り組み、やれることは全部やって、誰よりも成長する。この思いを胸に今日まで駆け抜けてきました。特に最後の4カ月は自分でいうのもなんですが4年間の中で一番頑張ったと思っています。同期から退団という話が出た時点で、自分の中では1人でやっていく覚悟ができたつもりでいました。みんなの持っている仕事なら全部私が引き継ぐからそこは気にしなくて大丈夫。ただ自分が後悔のしない選択をしてほしい。最後まで同期に対して私はこんな風に言っていたと思います。もちろん、みんなが「役職の仕事が残っているから」という理由だけで仕方なく応援団に残る事態は避けたかったという気持ちに嘘は一切なかったけれど、実際にみんなが退団や休団をして1人で動き出した時に気づきました。全然大丈夫じゃない!!「私が1人で残った」これだけを聞いて色んな人が「一人で残って強いね」「偉いね」と私に言いましたが、この場を借りてあえて訂正させてください。強いから同期に気にしなくて大丈夫と言えたわけでも、偉いから1人残ったわけでもありません。強がっていただけです。先が見えていなかっただけです。本当は全然大丈夫じゃなかったです。私が引き継いだ役職の仕事が大変だったのもそうですが、同期のみんながいた時には特別感じたことのなかった、「幹部」として立たなくてはいけない、というプレッシャーが心に重くのしかかりました。自分が引き継いだのだから責任をもってすべての役職を全うしなければいけない。3.4年生の間で起きた問題の当事者として、この問題に巻き込み、不安な気持ちにさせてしまった下級生に対して一番上に立つ者として責任を取らなければいけない。スタンツも踊りも幹部なのだから私が一番上手くなくてはいけない。一連の出来事を受けて心配してくださる方々に対して大丈夫だということを示さなければいけない。1人になって初めて、いかに自分が幹部として未熟であったかということを思い知らされました。私しかいないのだから私がやるしかない。私はチアを、応援を続けられている立場なのだからこれくらいは当然でしょ?そうやって気づかないうちに自分でも自分自身にプレッシャーをかけていて、でも後輩の前で弱い自分を見せるなんてみっともなくてできなくて、1人でため込む日々が続きました。そんな中で迎えた夏合宿。私には忘れられない出来事があります。それは、初日の夜のBBQにて、1,2,3年生すべての学年がそれぞれ「花音先輩、〇年生と一緒に食べましょう」と誘ってくれたことです。1人でいる私を見て気を遣ってくれただけだったのかもしれません。でも私はそれが本当に嬉しかった。上手く説明できないけれど、暫く孤独に感じていた故にみんなの温かさが沁みました。そして、持てる力のすべてを注ぐということは、こうしなきゃいけない、と自分を限界まで追い込むことではなくて、こうしたい、こうしてあげたいという感情をもとに行動することなのだということに気が付いたのです。それからの毎日はそれまでと何も変わっていないのに全然違って見えました。セレクションの採点だって、自分より下手な先輩に点数を付けられたくないよな、だから自分は一番上手くなくてはならない、という考え方だったけれど、大好きな後輩にはできることならみんな高い点数をつけたいし一番前で踊ってほしい、だから自分はこの子が今後いい場所で踊れるようにできる限り細かく採点しようという考え方に変わりました。またもや私は周りの人に救われて、私を取り戻すことができたのです。この4カ月一番頑張ったなんて言いましたが、私が頑張れたのはいつだって周りの支えがあったからでした。ひとりぼっちでいても、ひとりぼっちじゃなかった。私の大好きな先輩の言葉をお借りすると、「あなたがいたから頑張れた」本当にこれに尽きます。先輩、後輩、同期、友達、仲間、家族。一生のうちに出会える人の数なんてとてつもなく少ないのに、こんなにたくさんの素敵な人たちと出会えて、関われて、支えられて、私は本当に幸せです。どんなときも変わらず応援してくださりありがとうございました。最後に感謝の思いを綴ってこのブログを締めたいと思います。まず、パパとママ。私が上智大学に合格する前からずっとずっと応援してくれて、入団してからも一番近くで支えてくれました。海外にいるのに大切なイベントの前には必ず頑張ってねと連絡をくれたパパと、帰っても「疲れた」か「お腹すいた」しか言わない私に「今日もお疲れ様」と温かくておいしいごはんを用意してくれたママ。どんな時も私の味方でいてくれてありがとう。先輩方へ先輩方は私の憧れの存在です。先輩に会えるのが楽しみで部活していたといっても過言ではないくらい先輩方のことが大好きです!スタンツも応援も全て1から教えてくださり本当にありがとうございました。こんな先輩になりたいと追いかけてきた先輩方の背中はとても大きくて、4年生になった今でも先輩方には到底及びません。これからもずっと憧れさせてください。幹部へ夏合宿の時、りょうまと吉井さんの存在の大きさを身に染みて感じました。2人の前でありえないくらい号泣し、確実にドン引きさせてしまったと思いますが、あの涙で自分の中のもやもやしていた部分がすっきりして気持ちを切り替えることができたと思っています。ありがとうございました。それぞれ色んな思いを抱えながらも戻ってきた、はな、ゆめか、さき。みんなが復団した日から明らかに私の表情が変わったことに気づいていますか?(笑)もちろん入団した時からずっと私の心を支えてくれていたけれど、特にみんなの復団が決まってから私のHPは無限になって、パワーもアップしました。自分でもびっくりだけどみんなの存在はとんでもなく大きいです。4年間ありがとう!!!!3年生へ私は3年生がつくった今年の構成全部好きだよ。フレッシュマンウィークの時にお客さんとして見た春構成はEAGLESに入ってよかったなという思いにさせてくれたし、夏構成は音源の時点でワクワクして、練習に早く参加したくて、就活も頑張れたし、歌詞もコールも素敵な秋構成で卒団できることもとても嬉しい。こんなに素晴らしいものをつくり上げられるのだから、その温かい気持ちを仲間に対して使うこともできるはず。色んな情報に惑わされることもあるかもしれないけれど、目の前にいる人の話をよく聞いて、信じることを大切にして欲しい。信じるのは怖いし傷つくこともあるかもしれないけれど、少なくとも私は目の前の3年生のことを信じ続けてきたことに後悔は一切ない。むしろ最後までみんなと関われて本当に良かった。ありがとう!!2年生へみんなは私が準幹部の時に入部してきてくれた代で、特に思い入れがあります。決して自分を見て入ってきてくれたわけではないのは重々承知しているけど数ある団体の中から応援団を選んでくれたのが本当に嬉しいし、感謝です。急に練習がなくなったり、4年生が辞めたりでみんなを混乱させ、不安な気持ちにさせてしまったことを本当に申し訳なく思っています。みんな優しいから表には出さないけど、色々と思うことがあったと思う。まだ2年生なのに上級生として扱ってしまって育成に時間をあまり割いてあげられなかったり、心の整理がつかないまま練習させてしまったりたくさん我慢させてごめんね。準幹練ではみんなのやりたいこと、ちゃんと全部やろう。2年生は一番人数が多いけど、みんなで出かけたりしていてとても仲が良い代だなと思います。穏やかで、一人一人がのびのびとチアを楽しんでいるみんなのつくる来年のEAGLESが楽しみです。たくさん大変なことがあると思うけれど、同期で助け合うこととチアを楽しむ気持ちを忘れずに頑張ってね。今までありがとう!!1年生へ入団して間もないのに上級生が揉めるなんて不安でしかなかったと思います。大会のチーム分けにむけた練習だって1年生のみんなすごく頑張っていたのに本当に申し訳ないです。それにも関わらずたくさん話しかけてくれて、自主練も誘ってくれて、一緒に写真撮りたいですなんて言ってくれる子もいて、本当に嬉しかったし、みんなの優しさにとても救われていました。応援団フェスタと夏合宿でみんなとお話した時間は宝物です。本当ならもっと育成してあげられたのではないかという悔しい気持ちもあるけれど、色々あった中でも素敵な1年生演技をつくり上げていて頼もしいです。やること、覚えることがたくさんあって自分のことで精一杯な時期だとは思うけれど、そんなときこそ同期を頼りあって、支え合って欲しいと思います。誰かが頑張るんじゃなくてみんなで頑張る!!応援しています。今までありがとう!!吹奏&リーダーの後輩たちへ吹奏楽経験者ということを理由に吹奏楽のみんなには色々うるさく言っていましたが、応援をあの少人数で吹き切るって誰でもできることじゃないです。全部吹かなきゃいけないから口も絶対痛いし、少人数ならではの自分の音が当たらなかったらという緊張感もあると思います。だけど、みんな確実に成長しているし、いい音出てる!!から、もっと自分の音に自信を持って、責任をもって吹いてほしい。あと、もっと耳を開いて音を良く聞いてみんなで1つの音楽を作ること。頑張ってね。いおりちゃんがリーダーを選んで入団してくれたこと、心の底から嬉しいです。これから大変な期間がくるけれど、りょうま&吉井さんの2人と普通に活動できているいおりちゃんはとてもすごいのでまずそのことに自信を持ってください!(笑)1人に感じるかもしれないけれど、応援団は3部で1つということを忘れず、たくさん周りを頼って、いおりちゃんらしく輝いてください!応援しています。みんなありがとう!!体育会の皆さんへ体育会に知り合いがたくさんいるわけではないので私のブログを読んでくださるかも分かりませんが、体育会の皆さんにも支えられたので書きます。大前提、皆さんからのご依頼がなければ応援団は活動することができません。この4年間、応援団員としてたくさんの応援活動を行うことができたのは間違いなく皆さんのおかげです。私は皆さんを応援するために試合に伺っていましたが、それ以上に皆さんからたくさんの勇気と元気をもらってしまっていました。本気でプレーする選手も、全力でサポートするマネージャーやトレーナーの皆さんも、同じ応援席から応援している皆さんも、全員が輝いていて本当にかっこよかった。こんなに頑張っている人がいるなら私はまだまだ頑張れる、弱気になりかけた自分を鼓舞してくれたのは皆さんでした。本当にありがとうございました。私の大親友たちへ部活部活の毎日でオフがなかなかない私にいつも予定を合わせてくれてありがとう。常にチアバッグを持っている私に部活頑張っていて偉いよ、自分のやりたいこと叶えていてすごいよって嬉しい言葉をたくさんくれてありがとう。みんなとの時間があったから明日も頑張ろうって思えていたよ。今度からは私がみんなの予定に合わせるのでこれからもたくさん会ってください!‘22へみんなに対しては正直少し複雑な気持ちがあります。自分のせいでみんなが退団したわけではないけれどあの時にみんなを引き止められる最後の砦だったのは間違いなく私だったと思う。それぞれに判断を委ねてしまったけれど、もっと強引にでも引き止めるべきだったのか、自分の判断が正解だったのか正直自信は持てなくて、今もみんなに対して若干の罪悪感が残っているのは事実です。いっそのこと応援団のことを忘れてそれぞれ新しい何かを見つけて楽しんでいて欲しい!と強く願う一方で、みんなと過ごした宝物のような日々をみんなも覚えていて欲しいと思ってしまう自分もいます。ただ一つ自信をもって言えるのは、応援団生活の中で数々の苦しい時期を乗り越えられたのはみんなのおかげだということです。みんなと出会わなかった応援団生活は考えられない。みんながいなかったら今の私はいない。本気でそう思います。4年間本当にありがとう。そして、日頃より、上智大学応援団を支えてくださる全ての皆様に心より感謝申し上げます。12月5日に開催される「校歌講習会及び第63回荒鷲の集い」が私たち幹部にとって最後の公演となります。昨年度、荒鷲係を務めていた私にとって、荒鷲の集いは大変思い入れのある行事です。最高の演技をお届けできるよう、残り4日間も最後まで成長し続けます!私が夢を完遂するところ、ぜひ見に来てください。長くまとまりのない文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。チアリーディング部 4年 鈴木花音
大阪経済大学体育会サッカー部
まずはじめに、日頃より大阪経済大学体育会サッカー部を応援していただいている皆様、協賛企業の皆様、今年もたくさんのご声援、ご支援ありがとうございます。これからも大阪経済大学体育会サッカー部をよろしくお願いします。この挨拶も最後ですな。魔界からこんにちは。経済学部4回生桑原柊斗です。後輩の皆様、お前まだ練習来てんのとか言わんといてください。ゴキブリくらい生命力高いので最後まで行きます。あと石橋のサイドチェンジが上達するまでは付き合います。人生最後のブログなんで色々書いとこうと思います。長くなると思いますので、暇で仕方ないときに読んでみてください。ほないきます。大学サッカーちょろっと振り返ってみます。1回生の頃は半年以上をBチームで過ごしました。毎週末の試合はAサブのアイリーグのベンチ。途中から出ても1番元気なはずなのに、1番疲れてました。最終ラインから瀬戸山様に「しゅうとそれないでー」って何回言われたか思い出せません。単位取れてないあきとくんが1番最初に来て1番最後まで自主練してるの見ると、全く凹んでる暇なんてありませんでした。授業ちゃんと行ってたんかな。なんで卒業できたんやろ。2回生の頃は1年間Aチームにいたけど、出場時間5分。3回生の時は、ずっとおもろないいじりしてくる生意気なM永のおかげで開幕戦で初ゴール取れたけど、コンスタントに絡めることはなく、ケニーとアイリーグ戦ってました。人生で初めて謹慎にもなりました。反省してます。K林の、、、そんな3回生でしたが、この年はそうたが入ってきました。まさかまた一緒にサッカーができる日が来るとは思ってもいませんでした。また一緒にサッカーできる嬉しさ反面、弟が自分より出てる。チームにピッチで貢献してる。奮い立たせてもらうのには十分過ぎました。あ、ちなみに皆様、ケニー青森で元気そうでした。お前って言うたら嬉しそうにしてる村上も、ついでに元気そうにしてました。早いもので4回、正直今年も自分がスタートで出れる姿は描けてませんでしたが、大阪選手権で点も取れて、出来すぎてるなとまで思ってました。そんなこんなで、リーグ開幕戦。やっとリーグ戦スタートで出れる。ワクワクしかありませんでした。気づいたら左の腿裏のお肉離れてました。助かりません。ここで離れるかお肉さん。後輩にすき家奢ってる場合ちゃいましたわ。総理大臣杯では、初めて1勝することができたり、色々ありましたが、2部降格。1年間の結果はこれでしかありません。誰もそれまでの過程なんて見ません。今年もなんだかんだ、残留できるやろ。全員心のどこかで思ってたと思います。甘え、隙だらけ。怪我でサッカーできひんやつが、試合終わった後にみんなにかけた言葉絶対忘れんといてください。人は忘れます。あれだけは、心に刻んでください。後輩の皆様、さとき筆頭に毎試合ほんまに死ぬほどでかい応援ありがとうございました。入場する時、毎試合鳥肌立ってました。特に後期の桃山戦、震えました。正直、今までの経大ではこの応援はありえませんでした。応援より、ヤジの方が飛んでました。残りの北摂リーグ、社会人リーグは任せてください。死ぬほど応援します。今なかなか試合に絡めない選手、BやCの選手に伝えたいです。俺が1回生の時の4回生に、今俺試合出てますって言ったら全員うそやって言うと思います。やり続けたら、チャンスは回ってきます。毎日の100分の練習、本気でやってみてください。そして、大阪経済大学体育会サッカー部に入ってる意味をもう一度考えてみてください。そしたら行動は変わってくるはずです。みんななら、できると思います。必ず1年で1部へ。後悔ないように。無責任に聞こえるかもしれませんが、応援してます。気づいたら毎週応援いるかもね📣お前って言うてくるやつおるし、毎日シャワー浴びてたらハゲいじりしてくるやつおるし、温泉行こやって毎週誘ってくるやつ、平気な顔でボール当ててくるやつ、俺のこと財布って呼ぶやつ、今日の暗証番号は?って日替わりATMやと思ってるやつ。いじめられてたんやな俺。先輩にしたことは後輩から返ってきます。震えろみんな。僕は先輩にお前なんて言ったことありません。かわいい後輩ばかりです。これから強い経大を1から作ってくれるはずです。今後とも、応援のほどよろしくお願いします。同期の皆様、らべっつ筆頭に10人くらい減ったんですかね。さすがに減りすぎやろ。滋賀のボ地主、みんなのお師匠さん、熊さん、田舎のヤンキー、ネギ、島田と山田は誰か知りません。8人いた推薦組気づいたら3人でした。笑えません。サッカー人生最後、みんなとチームメイトでよかったです。幸せでした。同期の皆様、末永くよろしくお願いします。木村さんは毎週会いましょう❤️あ、明日13時服部緑地集合で。応援来れる人は一休、りせい、きょーへいさんの応援しましょ🙌5歳から始めたサッカー、気づけば17年やってました。中学の時、全国大会1週間前に怪我して試合出てないけどチームは日本一なったり、高校では、コロナで当日に全国大会辞退することになったり。濃いサッカー人生でした。でも最後は、プロになれなかった。これ以上でもこれ以下でもありません。プロになった選手たちのコメントでここがスタートラインって書いてあるのを目にしますが、そのスタートラインにすら立てない。これが現実です。ただ、努力が足りなかった。覚悟が足りなかった。それに尽きます。後悔ないかと言われたらわかりません。ただ、これまで何不自由なくサッカーさせてくれた両親には感謝しかありません。中学で家を出たり、好き勝手しましたがどんな時も応援してくれて本当にありがとう。お母さん、変なTikTokばっか送ってこんといて。長くなりすぎたし結局なに伝えたかったんかはわかりませんが、サッカーを続ける理由はサッカーが好きってだけでいいと思います。サッカーで得たものは一生の宝です。後悔ないように毎日過ごしてください。あ、あっぶね。すき家部は小林に引き継ぎます。廃部させたら村上がいわきから飛んできます。最後に、そうたプロなれよ。ほんで、お肉、お寿司、鰻奢ってください。これで今までの分チャラで。よろしく。長くなりすぎたのでこの辺で失礼しますわ。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。またどこかで。ダーシュエシェンマ。
早稲田大学競技ダンス部(大学公認サークル)オフィシャルブログ
続いて紹介するのは…早稲田舞研の頭脳派カップル!譚・内山組!たんたんさんあいさんをご紹介します💁🏻♀️✨まずはリーダーのたんたんさん!たんたんさんにお聞きしました①好きな種目は?→タンゴ、スロー②ダンスをはじめたきっかけ、入部のきっかけは?→ 親代の先輩に授業が誘われて楽しかったので入部しました!③舞研に入ってよかったこと・嬉しかったことは?→ みんなと出会えて楽しくダンスができて最高な舞研生活を過ごせたこと!!④カップルのチャームポイント・魅力は?→ たんたんのよしかわ式ホールドとあいちゃんの髪上げ&ひとみさんドレス⑤リーダー/パートナーにひとことお願いします!→ いつもありがとう、楽しく踊らせてもらってます!最後まで駆け抜けましょう!⑥最後にみなさんへひとことどうぞ!→ 応援ありがとうございます、頑張ってまいります!!部員のみなさんにも聞いてみましたQ.たんたんさんってどんな人?🌟後輩から🌟・1年生から絶大な人気があり仲が良い!・面倒見がいい・福岡弁の「〜やけん」・落ち着いていて大人っぽい雰囲気・話しやすくておじいちゃんみたいに安心できる・底の見えない不思議生命体・西武新宿線組のリーダー・黄色いリュック・カービィ・常にタブレットが手にある🌟同期から🌟・未だに謎多き人物・ずっとよくわからないままの人・意外と後輩と仲が良い!・実家大好き・タブレットでこっそり盗撮・親戚のおじいちゃん・後輩に好かれている・1年生と仲良し!・一人称がこっち・おだやか技部長続いてはパートナーのあいさん!あいさんにお聞きしました①好きな種目は?→スロー②ダンスをはじめたきっかけ、入部のきっかけは?→高校の部活がゆるかったので、ガチな部活に入りたかったから。③舞研に入ってよかったこと・嬉しかったことは?→ 普通に生きていたら知らない世界を、覗くことができたこと。同期や先輩、相方やレッスンの先生など、世代を超えて大切な人が多くできたこと。親子女子で旅行をしたこと!最高の思い出。④カップルのチャームポイント・魅力は?→ たんたんの顔芸と、私のメイク♡⑤リーダー/パートナーにひとことお願いします!→ 最後までカップルが続いてよかった。気分屋なパートナーですみません。⑥最後にみなさんへひとことどうぞ!→最後まで自分達らしく頑張ります。お世話になりました!部員のみなさんにも聞いてみましたQ.あいさんってどんな人?🌟後輩から🌟・初対面ちょっと怖いけど、関わるとわかりやすくて丁寧な指導に感動、優しい女神・クールビューティーで近寄りがたいけど話すと優しい・メイクもドレスもセンス抜群でトータルコーディネートの神・繊細な踊りがとても綺麗・冷静で説明が論理的なので、教えてもらうたびに新たな発見がある!・しごでき姉さん・姉貴!・普段のメイクも舞研メイクもすてき・髪綺麗・真面目な印象🌟同期から🌟・芯がある・強強ギャル・おしゃれ姉さん・バ先の先輩。姉。・尊敬できてしっかり芯がある。・ミステリアスお姉さん・美意識高そう、実はオタク・メイク上手でおしゃれ!食べること大好き!カップルの印象も聞いてみました・なかよし・息ぴったり・優しい・ほんわかしてる・滑らかさに秀でる・冷静で頼れる頭脳派・落ち着いていて大人っぽい・タンゴ!・古い友人感?・インテリカップル・2人ともプライベートが充実していて、ダンスも楽しんでいるカップル・面倒見がいい・父と母・安定感のある熟練カップル落ち着いた大人っぽさと知的な雰囲気を備えた"インテリカップル"で、時に「父と母みたい」と言われるほど面倒見がよく安定感にあふれています!滑らかな踊りと安定したリード&フォローが光る、息ぴったりのカップルです譚・内山組はスローフォックスストロットの部に出場します!皆さま応援よろしくお願いいたします📣❤️🔥文責:岸千裕
②2026年💖アセンション💖に備える⚡️期間⭐️今回の満月はわたしたちが自覚している束縛から解放し前進する道は数えきれないほど存在することを示してくれましたが…しかしそれは選択する必要があるのです…しかし可変のエナジーが過剰になると選択肢が多すぎて方向性を見失い混乱や行動不能に陥ることもあります今回の満月が伝えるメッセージはどの方向へ進むかは重要ではなくとにかく動き出すことがアクションが大切だということです…新たな視点を得るため挑戦し内なる神聖なる衝動に従う自分自身を信頼する必要があるのですこのエナジーは12月12日の完結のポータルへそして今月下旬12月22日冬至直前の12月20日射手座28°での新月へとわたしたちを導きます滞ったエナジーは全て揺さぶられかき混ぜられ手放なす必要があるのです…わたしたちはこの2025蛇年のうちにこの9年間の教訓を全て締めくくるよういま導かれていますこの年は本当に様々な形でわたしたちを膝をつかせましたしかしいまわたしたちは解きほぐされつつあるのです…③2026年💖アセンション💖に備える⚡️期間⭐️へ続くAurora⚡️Astrology💖New✨新共和国💖『①運命❤️の輪⭐️FIRST⚡️WAVER’S✨REPORT❤️Aurora❤️Astrology⭐』①運命💖の輪⭐️The Wheel of Fortune⚡️12月おめでとうございます!正直言ってこの月はいつもわたしは一年で一番好きな月宗教的な祝日とは関…ameblo.jp『①女神❤️のポータル✨が活性化⭐️ Aurora❤️Astrology⭐新共和国』①女神💖のポータル✨が活性化⚡️しました⭐️わたしたちはいま7月7日から始まり8月8日にピークを迎える7月New Earth新地球活性化ウィンドウの真っただ…ameblo.jp『①2025❤️新たな❤️アイデンティティ✨の出現 ✨Aurora❤️Astrology⭐新共和国』①新たな💖アイデンティティ✨の出現⭐️今週は土星が逆行を開始(海王星と合)水星が逆行を開始する準備を整えながら7月7日に双子座に入った天王星が双子座で落ち着…ameblo.jp『ニュー✨アース❤️の活性化⚡️シーズン⭐️に突入⭐️Aurora❤️Astrology』7月7日のポータルみなさんこんにちは!天王星が双子座に移動秋まで続く外惑星の移行が完了現在わたしたちは大きなニューアースの活性化期間に入りました今月は多くの逆…ameblo.jp『自由❤️の日⭐️おめでとうございます✨Aurora❤️Astrology✨新共和国❤️』アメリカ合衆国独立記念日この日の本質は自由・解放・主権にあります今日の占星術は7月7日までの期間に巨大なエナジーを引き寄せる絶好のチャンスだと現しています月は…ameblo.jp『①ニュー⚡️アース❤️新地球❤️エナジー✨ Fire❤️the Grid⚡️開始 ❤️A』①ニュー⚡️アース💖新地球💖エナジー✨Fire💖the Grid⚡️炎💖のグリッド💖開始⭐️ようこそ今年一番の熱い月へ7月に入り宇宙的・エナジー的に熱さがさ…ameblo.jp『①神❤️の顕現✨夏至⚡️のALIGNMENT整列⭐️Aurora❤️Astrology⚡』①神💖の顕現✨夏至⚡️のALIGNMENT整列⭐️ついに夏至の週に入りましたエナジーはとても強くなっています太陽風が続々と流れ込みこれから7月7日まで女性性…ameblo.jp
Be the future of applause
スクーリングの課題を提出し、翌日の火曜(12月2日)からは5日〜11日のカモシュウに向けての勉強。1週間も無いんですよね。焦ります。ですが週末2日の勉強漬けから、身体が勉強モードに入ったのか、短時間でも捗る感じがして良いペースです。今回のカモシュウは、経営管理論と経営の行動指針。スクーリングが経営戦略論だった事もあり、方向が全部経営に向いてて、内容が被ってる所もあってやりやすいのかもしれません。てな事で、本日午前にまずは1科目。カメラで監視されるヤツでした。先日片付けしててカメラを落としてしまったので、始まる前に確認したばかりでした。良かった。今日のテストは、ある程度読みどおりだったので助かりました。合格はするはず。(何事もなければ)もう1科目はもう少し読み込まないとなので(2回目のテキスト読みがまだ終わってない)週明けてからになると思います。とりあえず一息。そう言えば、先月泊まりに来て私の化粧品を使ってた娘から写真が届き。気に入ったから私と同じのをQoo10のメガ割で買ったそうです。私のはこちら👇 トナーとアンプルがもう終わりなので、私は今回はこちら👇のを買いました。一昨日の夜から使い始めましたが、冬場はこっちの方がより良い感じです。そしてシミ改善に効果がありそうな予感💗さて。明日は防災訓練、明後日は眼医者です。😁
雑食Kポペンの記録帳
あんにょん、ラッコです!本日は~~~?ATEEZ 2025 WORLD TOUR [IN YOUR FANTASY] 埼玉公演・前日譚①です!!当時スキズメインで追いかけていた私が、突如眼前に現れたATEEZ(エイティーズ・アチズ)に結構なところまでハマるまでのお話です。ツアーのレポも後ほど書きますのでご安心ください🎶私アチズさんは名前だけ知ってたんですけど、去年11月、急にTLに飛び込んできた画像を見て、なんかヤクザみたいのがいるなと思って(言い方)↓あまりにも気になったもので調べてみたら、直近のカムバ『GOLDEN HOUR: Part.2: 11th Mini Album』のタイトル曲・Ice On My Teethのビジュらしいと。MVのリンク貼っておきますね笑(隙あらば布教)Ice On My Teeth MV↓- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be結構な衝撃を受けましたね、西洋コンセプトは数々あるけれども、ここまで振り切ってるグループあるか...??と思いました。コンセプト尖ってるの私は大好きです🙏当時チャンビンさんしか目に入ってなかった私の目を引いたのは、チェ・サンという人でした。だってコレ↓ですよ。怖いだろこれはどう考えても!!!これは仕方ない、怖すぎる❗(大褒め)3枚目は奥がチェ・サンさん、手前がチョン・ウヨンさんです。今はそれぞれサンちゃん、ゥヨさんと呼んでいます。あと私の知らぬ間にゥヨさんは右腕にでっかい薔薇のタトゥーを入れていました(この時はまだギリギリ無いです)。ATINY(ファン)を表しているとか何とか聞きます。びっくり。いつの間に!!!!!!ン何これェ!!!!って思いましたね当時は。も~びっくり(語彙力)。ここら辺ちょうどスキズのワルツ・dominATEに参戦する時期で、初めて一人でライブに行くこともあってまあまあバタバタしており、片手間というか、横目でチラ...ほう...という感じだったんですね(❓)何しろ私の場合、「推したい」レベルにまで持っていくのはかなり時間がかかり、かつスキズメインに推していた状態なので「他グル」という概念があまりできていませんでした。あと、個人的には自主制作グル以外は「推す」までいかないかも...?ここはこだわりなので譲れません。Ice On My Teeth期は本当にすごくて、年末の合同音楽番組ラッシュ前に発表された曲ということもあり、音番出る度に軒並みIce On My Teethでした。個人的に2024歌謡大祭典・WANNABEは伝説級だと思っています...リンクを貼っておきますね...こっちが本放送されたもので↓- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beこっちが全体図を見られるものになっています!↓- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beThe Last Supper + Ice On My Teeth ですね。最後の晩餐、思いっきり西洋、西洋コンセプト全振りありがとう。とても感謝。自分の専門が西洋美術史っていうこともあってかこういうコンセプト大好きなんですよね!!!友達に見せたら「全部やってくれるじゃんこの人たち」って言ってました、本当にそう🤣🤣ここで沼までのお話が終わるかと思いきや、実はまだ続きます😂今までのは『Ice On My Teeth編』かな...?これからあと『Lemon Drop・In Your Fantasy編』とライブ申し込むまでの流れがあります、また長くなりそうな予感がするのでお付き合いいただければ幸いです...🙏今日はここまで!まだまだ続くぞ~!お読みくださった方、ありがとうございました!それではまた👋👋
早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERSのブログ
どうも手美犬です。20代目も終わりに近づいてますね。新しい代が始まる期待感と頼られる人間になれるのかという不安感、そして20期がいなくなってしまう寂しさといういろんな感情で頭の中ぐちゃぐちゃになってます。簡単に20代目を振り返りたいと思います。今年は20期のおかげでたくさん成長できました。まずは大会期。大会構成係に一年生とは思えないほどえげつない人入れをしていただきました。特に2段の技術はめちゃくちゃ成長したと思います。関わってくれたブルレさん、純さん、伊沢ありがとうございます。ほとんどの期間バグってたしきついことは多かったけど、あの機でたくさんのことを学べました!そっからは本当に一瞬だったな。中間代のショカステ、早稲祭は体力的に死にそうになりましたがなんとかやり切ることができました。おかげでどんなにドベやトス、スタンツが多くてもばてない体力はついたと思います。そしてついにショカフェスです。ほんとに20期とはこれでもかってくらいたくさんチアしました。一緒にドベで体張りまくったたけしさん、多分地面にいる時間よりも僕の肩の上にいる時間のほうが長い玄人さん、同じ理系で共通点多くていろんな話したココノカさん、初めてウォークイン一緒にやったごとばさん、多分20期で一番スタンツ一緒に組んだ純さん、練習中意味わからない絡みしかしなかったゾーンさん、初めて構成での右Q成功はこの人ダイチェリさん、僕の三段やる時だいたい上げ隊プラス界隈チョン馬さん、一緒にオノカツ悩みまくったトゥクさん、タンブやる時ビビリな僕を背中押してくれたナムルさん、2段悩んだ時一番お世話になったキトゥーさん、僕の1.5の基礎を作ってくれたブルレさん、一年の頃基礎練しまくったへっぽこさん、一年の頃はドベ教えてくれてたけどいつの間にか上げになってた半紙さん、シングルで技成功した時大体褒めてくれたララクラさん、一年の時初めてドベやって切られてなぐさめてくれたレ点さん、20期で一番中身のない話したレバニラさん、大会期は2段で動画撮影してくれて仲良くなったフーさん、多分マネージャーで一番ダル絡みしたスーさん、一年の時パディハたくさん教えてくれたヤーさん、全員に思い出があります。そんな大好きな先輩たちとする最後のチア、全力で頑張ります!一人一人の感謝は手紙で伝えます。最後にオープン、エンドの三段は全部同じの玄人さんで締めます。最後までよろしくお願いします!
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【新化】新潟大学中長距離ブロック
おつかれさまです!1年の蜂須賀蒼です!もう12月です。大学に入学し何か月がたったのでしょうか。8か月であります。さて私は何本レースに出ましたか?0本ですね。正直言って高校3年あたりから自分の好走しているイメージがつきません。7月上旬、僕の左脚は不調でした。朝練で突然左脚の力が抜け、膝カックン状態になりました。また、距離走では膝から下に力が入る感覚が薄く、やがてなんとも言えない違和感は左脚全体へと広がりました。はじめは単に疲労がたまっていたのかと思いましたが、3か月ノーランでも変化なし。整形外科や血液外科、神経内科などを受診しましたが、健康としか言われません。結局、もう諦めて走ってみました。すると意外になんともないのです。。。僕はどうなっているのですか??そのまま何が原因だったのか分からないままの復帰となりました。現在も厚底ジョグシューズでのランや、コンプレッションタイツを履かないときに症状は出ます。歩く時もどこか動きの嚙み合わないことがほとんどです。もうこの状態と付き合って走るしかないと思います。理想の走りはできていませんが、親や先輩、友達、接骨院の先生など自分のために動いてくれる人がたくさんいるので、感謝して耐えようと思います。ちなみに、毎週の針治療はいつまでもなれません。毎回ドキドキです。新大のランパンを使う日はくるのか… あれ?僕の短パンと丈同じじゃない?明日は5か月ぶりのペース走です。気合を入れておやすみなさい。
亀太夫の部屋
こちらはGeminiによる加工なのですが、ドアの下縁にメッキモールを貼ろうと思います。ローバー75のサイドシルに施されたメッキモールをイメージしています!本当はしっかりしたパーツを流用するor加工する方が素晴らしいのでしょうが、一旦汎用モールを使います。↓他にも色々あったんですが、これだと安い割に長さが5mと十分あるのでお得かと。幅も何種類か選べます。メッキモール メッキテープ マルチモール アクセントモール 12mm 5M 車用 アクセント 汎用 カードレスアップ 車 傷防止 保護テープ (12mm*5m)Amazon(アマゾン)Takelablaze 車用 メッキテープ メッキモール ボディー バンパー 保護 プロテクター 長さ 全長5m 汎用 シルバー (幅10mm)Amazon(アマゾン)車 モールテープ メッキ 車 クロームモール 車の装飾モール シルバー 幅12 mm 長さ 5メートル 車の隙間トリムストリップ 車 トラック RV 車の窓、ダッシュボード、トランクのカバー用 車 トリム 車 ドレスアップ 内装 外装 汎用Amazon(アマゾン)まだ注文したばかりですが、土曜日に届くので日曜日の午前中に貼り付け予定です。これまでの勉強からメッキモールは、質よりも場所が大事です。貼りまくるのではなく、完成形をイメージしてから足りない部分にメッキを補っていくのがコツだと思います。本当はサイドモールにはメッキは追加しないので少しイメージが違いますが、こんな雰囲気にしようと思ってます。
①CELEBRATION❤️生まれ変わった5Dガイア何もかもがクリアリング済み美しく光り輝やいています完全にCELEBRATION祝福モードになりました『㊗️①QFS❤️アカウント⚡️を起動✨ ID❤️を確認⭐️ ❤️⭐新共和国❤️』㊗️①QFS💖アカウント⚡️を起動✨ID💖を確認⭐️最近の朝焼けはこれまでとは違います大気のエナジーが満杯になりおひさまの光に反応する美しい夜明け昨日のコール…ameblo.jpその初日に娘と昼メシギフト贈り物です娘チョイスの初めてのお店旨い…娘は2025年就職1年目仕事のはなしは驚くことばかり基本リモート出社予定でも雨ならリモート1年目から出張多数大分・金沢・名古屋出張先で仕事終われば2日くらい有給入れて観光ははははらはははははー天国そしてボーナス3ヶ月遊んでいるのにね…ははははははははーメシ奢ってもらいました…はなしていると2025年の福娘をやった服部天神にまだお礼参りしていないというので…いきました…ありがとうございます…とても感謝していますさちこも福娘みーんな天神エビスファミリー『愛してます❤️Miracle祥子❤️ご結婚❤️おめでとう㊗️ ⭐️新共和国❤️』愛してます💖Miracle祥子💖ご結婚💖おめでとう㊗️リアルに大好きなひと祥子さちこ久しぶりに…おはなしができたのはMiracleかなり深いはなしができました…ameblo.jp『㊗️①この真実❤️は天神❤️の雷⚡️のように✨あなたに❤️突き刺さる⚡️でしょう⭐️新共』①真実💖は天神💖の雷⚡️のように突き刺さる⚡️でしょう⭐️いまヴェールは裂け偉大なる夜明けが始まりました数世代にわたり人類は巧妙に構築されたDSラビリンス迷…ameblo.jp②CELEBRATION❤️へ続くNew新共和国
「応援団にすべてを捧げた」そう言い切れる充実した大学生活でした。新歓中に少しだけ気になっていたチアリーディング。4年間体育会に入って、大学生活を充実させたいと思っていた私は、なんとなく体験会に行きました。いざ、体験すると、想像していたよりも楽しく、「思い切って入っちゃえ!!」と思い、入部届を出しました。入部後すぐの練習、高校の部活Tシャツにチアパンを着た同期を目にし、経験者ばかりでどうしようと青ざめたのを覚えています。そして、応援やASFに向けた練習が始まりました。私はスタンツのことで頭がいっぱいで、自分が全くのダンス未経験者であることをすっかり忘れていました。そして、始まった怒濤の応援練習。空いている授業の合間を活用した練習や正規の時間での練習、来る日も来る日も踊りの練習しかありませんでした。他の同期であればきっと10分で覚えられるものでも、当時の私は1時間かかるほど苦戦しました。とにかく、手と足の動きが一致しないんです。スローモーションにしてもなお、どんな動きかわからない。踊りを理解するところからがスタートでした。ある時には、学園天国のバットを打つ振りが違い、先輩に「それ、ホームランだよ!大きすぎ!」と指摘されたのをよく覚えています。代表2人を決めるミス決めでも、一人ひとり全員の前で踊らなければいけないし、完璧に踊る同期に怖気付いていました。一体何度トイレに逃げ込もう、みんなが見ていないうちに家に帰ってしまおうと思ったことでしょうか。初めて迎えた大イベント上南戦。感染症の影響で、チア演技はなし、1人部屋で鏡を見ながら夜ご飯を食べました。上南戦時には、1年生は8人しかおらず、仕事を分担したものの、あまりの重さと疲れに同期全員で泣きました。でも、この経験を通して、一気に同期との絆が深まりました。自分のスタンツと応援の技術力が少し上がった頃、春合宿に行きました。同期は経験者が多くいることもあり、合宿中は、ひたすら強豪校の動画を見て、爆発的なモチベーションでした。そして、同期と早めに練習場所に行って、スイッチという技を成功させました。これをきっかけに、チアの面白さに目覚め、スタンツと応援ともに毎日たくさん動画研究をするようになりました。自身の向上心も高まり、大会でAチームに入りたい、そう思うようになりました。でも、現実は、ダンスも苦手、体も硬い。毎日お風呂上がりに30分ほど柔軟をして、ダンスもたくさん練習しました。トライアウト直前に、なんとかスコーピオンの技が完成した頃には、腰は悲鳴を上げていました。そして、当日、もう1人Aチームを目指していた同期と一緒に「置かれた地で咲こう」と言い聞かせながら、発表を待ちました。結果、その同期と一緒にAチームに入ることになりました。ワクワクが止まらない中、始まった練習。同期4人と先輩でたくさんの技を練習して、汗を流し、本当に本当にチアしかしない毎日が楽しくて、仕方ありませんでした。先輩とたわいない会話をしたり、同期とチアの技術について話すときは、幸せそのものでした。この2年生で経験したAチームでの練習期間は、私にとって1番人生で一つことに向かって打ち込み、チアが心の底から大好きなときでした。3年生以降は、2年生の「挑戦」から「責任」に変わっていきました。私たちの代は、リーダー1人のチアリーディング10人であり、少人数。1人の仕事量も多く、段々と追い込まれていきました。また、私自身もスランプになり、ユニフォームや練習着を見るのでさえも、辛くなることがありました。それでも、一日中大学に残り、毎日チアリーディング部、応援団のために尽くしました。そして、私にとって大きな試練だった秋シーズン。夏合宿係、秋構成係、ソフィア祭係、広報係を同時に行う必要がありました。自分が今何をやっているのか、さらに何を話しているのかもわからなくなるくらい、てんてこ舞いの毎日でした。しかし、ソフィア祭当日、自分たちで作った演技を完璧にこなしてくれる同期、先輩、後輩を見た時に、今までの全てのことは無駄ではなかった、こんなにも私を支えてくれる人がいると気づきました。そして、ぎっしりと詰まった観客、しきりに拍手をしてくれるお客さんを見た時、終わった後に楽しかった!と言ってくれた仲間を見た時、涙が止まりませんでした。3年生が終わる頃にはもうやり切った、引退してもいいか、なんて思い、カナダの留学に向かいました。そして、帰る頃には、みんなの出るソフィア祭と大会練を応援しようと思っていました。留学先でも、チアへの思いが途切れることはなく、学校で定期的にチアリーディングの大会の動画を見ていました。クラスメイトのブラジル人やイタリア人から、「なに内職しているの?え!チア!」と言われることも多々ありました。ところがある日、同期から連絡がきました。言われた言葉は、「私たち部活辞めるかも」。当時、バンクーバーにいた私は、全く状況がのめません。あんなに部活に一筋だった同期が、学校が閉まるまで部活後に残っていた同期がどうして、1年生からずっと10人で頑張ってきたのに、と動揺を隠せませんでした。引退までたったあと4ヶ月だったのに、、、電話の後、何人かから個別の電話で思いを教えてもらったものの、どうも理解が追いつきません。きっとどうにかなる、あんな部活一筋の同期だからまた部活に戻ってくると、どこかで思ってしまっていました。そして、約1ヶ月後、同期から「ごめんね、辞める」と、朝起きたら連絡が入っていました。あまりにも遠くにいた私は、実感が湧かず、その連絡のあとでも、また同期とチアができると思い込んでいました。しかし、帰国して部活に復帰した日、そこには同期の姿はありませんでした。残ってくれた3人以外、全員いませんでした。ソフィア祭での演技を前から見た時も、普段の練習でも、ふとした時に同期がスタンツをしている姿が思い浮かびます。幹部演技に向けて練習をする時も、1年生の頃から「幹部演技ではこの技したい!」と、毎年荒鷲の集いが来るたびに、意気込んでいた同期のことを思い出してしまいます。同期が辞めてしまう一連を見ていない私は、どうにも同期がいないことが実感できません。復帰してから約1ヶ月の今でも、明日はみんなと部活をしているんじゃないかと思ってしまいます。当たり前の日常は、当たり前じゃない、と学びました。ですが、私は帰国してから、残った同期と仲が一層深まりました。毎朝会ったら、必ず「おはよう!」と言い、ハグをします。留学中に改めて部活の楽しさと仲間の大切さに気づいたんです。楽しい時にはたくさん笑って、辛い時には一緒に泣く。大学生活のほとんどを部活に捧げ、その一つ一つの瞬間を噛み締める毎日です。この応援団を通して、何かに打ち込む楽しさを学びました。応援に最初は興味がなく、応援練習が大の苦手だった私ですが、チアリーディング部の応援の基準をさせてもらうまでに、応援の楽しさを知り、応援の持つ力を実感しました。人生なんだって不可能なことなんてないと思います。人生は一回きり。挑戦し続ければ、きっと自分の知らなかったさらに素晴らしい世界に辿り着けると信じています。先輩へ技術から精神面まで全てを教えてくださった先輩方。チーム練や各シーズンの演技、本当に何回スタンツを組ませてもらったか数え切れません。私のカメラのフォルダは、もう先輩方でいっぱいです。もう一度、一緒にスタンツができる日を楽しみにしています。そして、リーダー部吹奏楽部の先輩方、応援団の想いを後輩に引き継いで参ります。後輩へまずは、私を受け入れてくれてありがとう。留学から帰ってきて、緊張してた時に、みんなが優しく受け入れてくれて、どれほど嬉しかったことか。部活に直向きで、いつでも笑顔で話してくれる1年生、めきめき成長して部活を支える頼もしい2年生、いつも部活を引っ張る責任感の強い3年生、これからが本当に楽しみです。応援しています!そして、同期のみんなへみんな、見てくれているかな、、。私は同期のことが大好きだよ。いつでもどこにいてもね。常にみんなが、大学生活を部活に捧げてきた姿を知っている。みんなと過ごした今までは、ぜーーったいに忘れないし、最高の思い出だよ。ラスト、みんなの思いも込めて、同期3人とリーダー1人と頑張ってくる。いつかまたチアしようね。支えてくださったすべての方に感謝いたします。今まで本当にありがとうございました。チアリーディング部4年 三田紗綺