7/9の記事ランキング

  1. クイズ! 脳ベルSHOW 2025年7月7日放送分の内容・感想です。今回は前半戦。そして今回は解答者4人全員が初参戦。OPでのなだぎさんの身振り手振りがw○脳ミングアップクイズ!観光スポット暗算→今回は自転車文化センター(品川区)からの出題。歯楽器コンサート→ウフフワッハッハの小ネタについに返す言葉も無くなった岡田さんw そしてなだぎさんボケまくり(岡田『結構周波数近い』)w あとMIQさんはメガホンなのに普通に声出して解答w有名ワンポーズ→小島よしおのギャグ「おっぱっぴー」から出題。ここまで分析的に見たことなかったので意外と新発見が。○クイズ! 脳みそフル回転おもしろ商品名→駅弁の商品名から出題。MIQさんの出身地&ふるさと大使を務める鳥取県の駅弁だったのに間違えたので謝罪…と思いきや、まさかの鳥取県産椎茸のアピールwあるなし→自分は4つ目のヒントで分かった。さすがに6つ目のヒントがそのままだったのでそこで全員正解。どアップ→結構難しかったのでこれを真っ先に正解した石井さんスゴいなと。あとメガホンへの動線で戸惑う&惜しすぎるから連続解答し続けるMIQさんがw共通セリフ→前に出てイラストを見る際にモニターと零距離のなだぎさんw そしてここでもMIQさん大暴れw○脳エクササイズ観察力を鍛える「食べちゃダメ食リポ」を実施。本来食べないものをあたかも食べたかのように食リポする。トップバッターの石井さんめちゃめちゃ上手い。ただ、そこからのみひろさんの食リポの落差w 3人目のなだぎさんは食リポ以外の部分が多く、結果食べないまま終了w 最後MIQさんは食リポというより政見放送みたいだったので強制終了w○クイズ! 言われてみれば古畑→明石家さんま犯人回から出題。自分はこの話をTVerで見て『古畑任三郎』の面白さを実感したなと。ヒット歌謡→なんと「翔べ! ガンダム」から出題。個人的に『ケロロ軍曹』映画化発表からすぐのタイミングだったのである意味タイムリーだなと(ちょっとこじつけ感あるけど)。名作CM→ヨドバシカメラのCMから出題。珍しくTVerでもちゃんと映像が流れた。ちなみにMIQさんのバージョンのCMソングは自分のiPhoneに入ってます。なつかし姫→『バカ殿』から出題。みひろさんから"あの言い方"で「赤まむし」がw○早押し! ペアパネルガラガラチャンス→1回目はみひろさんが白(0ノーベル)、2回目はなだぎさんが赤(50ノーベル)という結果に。10年近く使っているガラガラマシーンの老朽化に触れるなだぎさんw

  2. 今日は体操教室がありましたかいと先生とそうだい先生と一緒にプールをすることは初めてでしたがプールを目にすると入りたいばかりで子どもたちも嬉しそうでした初めは水の中に座るところから練習をしていきましたおしりを付けることが出来るようになりました次に水の中を歩いてウォーミングアップです滑らないようにゆっくりと1、2さあ、そろそろ慣れてきたかな順番にもらったカラーボールをかいと先生の所まで渡しにいきました短い距離ですが一人で歩いて渡しに行き、仲良くハイタッチが出来ましたそしてフラフープの中もくぐりますマットでクマ歩きを練習していたので出来る子はクマ歩きで難しい子もハイハイをして上手にくぐることが出来ました初めて見るフラフープに興味津々でしたようさぎ組さんはまだ小さいので頭をちょっと傾けるだけでくぐることが出来てしまいます笑そして最後はワニポーズ手でしっかり地面を押してお腹を水につけて足も伸ばしてとってもかっこいいです慣れてくるとこの体勢から前に進むことも出来るようになると思いますどの子も頑張って取り組むことができ、最後はニコニコでありがとうのハイタッチができました今回はまだ1回目ですが、2回目、3回目と回数を重ねていくごとにやることも少しずつ難しくなっていきますがみんなの成長を楽しみに見守っていきたいと思っていますそしていつもインスタ、ブログを見ていただいてありがとうございます私たちも見ていただけて嬉しいです

    体操教室☆うさぎ組
  3. 3年生4人目は、せいやです!🥍ラクロス部1のイケメンで副主将をやってる頼れる同期です。彼にボールを回せば間違いなし!(たいが→せいや)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日頃より東京経済大学男子ラクロス部をご支援いただいているOB・OGの皆さま、保護者の皆さま、関係者の皆さまへ、心より感謝申し上げます。ついこの前ブログを書いたばかりのような気がしますが、気づけばまたこの時期がやってきました。1年があっという間に過ぎ、時の流れの早さに驚かされています。今年は、3年生ながら副主将という大きな役割をさせてもらいました。これまで人の上に立つ経験がなく、正直、戸惑いもありました。しかし、だからこそ、自分にできることを一つ一つ丁寧に積み重ねていきたいと思っています。現在のオフェンス陣は、4年生が1人、僕が1人、あとは全員2年生というフレッシュな構成です。上級生が少ないからこそ、後輩たちの存在感は絶大であり、日々の練習や会話のなかで、学年の垣根を越えて意見し合える空気があることをとても頼もしく感じています。僕自身、1年の時には「上位入替戦での勝利」、2年の時には「下位入替戦での勝利」と、まったく異なる立場で入替戦を経験してきました。あの独特な緊張感の中で味わった達成感と危機感は、今でも自分の中に強く刻まれています。“勝つことの嬉しさ”と“負けられないことの重さ”は、似ているようでまったく異なるもの。経験を重ねるほどに、1試合ごとの重みや意味を深く考えるようになり、"次があるとは限らない"という覚悟こそが、今の自分の軸になっていると感じます。2年生主体のOFは、まさにチームの原動力です。プレーのキレ、発言力、そして勢い。どれをとってもレベルが高く、なおかつそれぞれが上を目指して努力し続けている姿勢には、日々刺激をもらっています。だからこそ、3年として負けていられません。今年こそ得点王を獲ります。副主将として、これまで特別なことができているわけではありません。技術的にOFの中で突出しているわけでもありません。それでも、自分のこれまでの経験や姿勢、そして言葉と行動を通じて、“人としてどうあるべきか”を示しながら、チームを引っ張っていきたい。「感謝と思いやり」をモットーに、仲間と真摯に向き合いながら、誰かの背中を少しでも押せる存在でありたい、そんな想いを持って挑みます。そして、これまで支えてくださった4年生の皆さんに、今年こそ『結果』で恩返ししたいと思います。特に、りんたろうさん。1年生の頃からずっと一緒にOFをやってきた自分にとって特別な先輩です。言葉にはしきれないほど多くの場面で助けてもらいました。今度は自分がグラウンドで“成長した姿”を見せられるよう、全力で戦います!❤️‍🔥そして、主将のりょうたろうさん。副主将として、まだまだ力不足な部分も多い中で、いつも背中で引っ張ってくれる姿勢から多くのことを学ばせてもらってます。少しでも近づけるよう、覚悟をもってこのリーグ戦に挑みます。😤最後に、スタッフ陣の皆さんへ。僕たちが入部したときから、スタッフの中で最上級生としてチームを支えてくれました。2年生の頃からその立場に立ち続けるのは本当に大変だったと思いますが、いつも頼れる存在でした。ありがとうございました!この想いを勝利で届けられるように一生懸命戦い抜きます。🔥必ず、勝ち切りましょう。このチームがどこまで行けるのか。その答えは、1試合1試合の中にあると思っています。全員で、覚悟を持って挑みます。そして最後はみんなで____ 『勝って、笑おう。』

    【unlimited】 3年 山本星弥
  4. ٩(*´︶`*)۶おはよ〜♬今日も元気にお店に向かっております‎(◍˃ ᵕ ˂◍)昨日来てくださった皆さん本当にありがとう(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”予想はしてたけど、やっぱり前半はまったりさんだったw後半来てくださった皆さんも、ほとんどパチンコ屋さん帰りが多く女の子達みんなでやっぱりねって話してた(*^^*)まぁ、昨日は7が3つある珍しい日だったからねぇって、おしゃべりいっぱいしたんだよ(*ˊ˘ˋ*)♪さて、今日最近ずっと暑いからたまに熱中症気味かもって事あるんだけど、皆さんは大丈夫ですか?去年はそんな事なかったのに、今年はお店の女の子も何人か熱中症気味でお休みする子が増えてるみたいだから、私も酷くならない様に気をつけなきゃ(p*`・ω・´*)qさて、今週はできたら後4日間頑張りたい!!木曜日か金曜日には女の子の日がくるので、下×のため40分コース限定になります(*・ω・)*_ _)ペコリできたら、めげずに金曜日まで頑張りたいので、よかったらかまってくださると嬉しいです(๑› ᎑‹)♡よぉ~し( *・ω・*)و グッ!今日もめいいっぱいサービス頑張ります(*> ᴗ •*)ゞでゎでゎ*˙︶˙*)ノ"また更新します(o・・o)/~☆出勤予定☆今日(火)→12時~20時まで明日(水)→12時~20時まで明後日(木)→12時~20時まで(金)→12時~20時まで土日→お休みですm(_ _)m

    今日もしゅきぃ~んです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
  5. 北杜市で英語事務
  6. 先日、初めてシュハスケイラに行った。ブラジルのシュラスコ食べ放題のお店。行ったのは「Fofo de Chao」というチェーン店。モエマ地区の店舗に行ったが、とてもきれいな内装だった。ラウンジみたいなところで順番待ちをする間もナッツが出てくる。サラダバーは自由に取り放題となっている。サラダだけでなくフルーツやサーモンとかフェイジョアーダーとか生ハムチーズとかいろいろ置いてあって楽しい。シュハスケイラはこういう串刺しの肉を持った人が次から次へとまわってくる。切り落とされるお肉をトングでキャッチする。欲しい時は欲しいといい、いらなければ断る。これ、来るがままに全部欲しいといってると皿が肉だらけになり大変。次から次にいろいろな肉を持った人がまわってくるので、あくまで食べる分だけもらうのがポイント。あとお皿に残ったままにすると冷えて美味しくなくなってしまう。肉はいろんな種類があるので、食べながらメモした1.ピカーニャ イチボ2.コステラ 骨付き牛リブ3.フラウジーニャ ハラミ4.チョリソー ソーセージ5.アルカトラ 牛サーロイン6.アンショ 骨付きリブアイ7.フィレミニョン ひれ肉8.メダリョインス・コン・ベーコン ベーコン巻ステーキ9.クピン 牛のこぶ肉上以外もいろいろある。鶏肉とか、チーズがかかったどこかの部位肉など。あと同じコステラでも焼いてあったり煮込んであったりもする。個人的には1-4が美味しかった。煮込みより焼き派。あとそのへんのブラジル食堂的なところで肉を食べると固くて食べるのが大変だったりするがこちらのお店は柔らかくてとても美味しかった!ブラジルで牛肉を食べるのがあまり好きではなかったが、柔らかくて美味しい肉もあるのだと考え方が変わった。夫は別の有名シュハスケイラのNB steakに行ったことがあるそうだが、こちらの方が好きと言っていた。(ちなみにこちらは安倍首相が、NBは岸田首相が過去来たことがあるそうだ)ポイントはサラダバーにフルーツなどが豊富なところとのこと。確かに肉ばっかり食べると味が濃いので、フルーツがあったのは有難かった。ちなみに食べ放題フルセットの値段は230レアル(6000円弱)だが、飲み物やらチップが入ってくる。でも美味しくて、ラグジュアリーな雰囲気も楽しめて、ブラジルに遊びに来る人がいたら是非お勧めしたい場所だった。あと別の日にはBawarchiというインドカレー屋に行った。こちらのインドカレーも美味しい。日本だとナンは分厚いことが多いけど、こちらは薄型だった。数は少ないけど、ベトナム料理とか中華とかも今度行ってみたい。

    サンパウロ㊴ 初シュハスケイラ
  7. 7/9
  8. 7月9日(水)「さゆりの丘広場」を開催しました。今回は、11組のお友だちが参加してくださいました。暑さも気にせず、ニコニコで元気に登園。お友達もできたようで、一緒にコンビカーに乗ったり、滑り台で遊んだり…。ミニカーが走ると、車が大好きなお友達がすかざず追いかけて楽しんだり、赤ちゃんもコロコロ転がったり、風船の起き上がりこぶしが揺れるとニコニコと見つめて楽しんでいました朝の会みんなで集まっておはようの歌のあいさつ。ママのおひざ元でと二ッコリ笑顔で一緒に歌ってくれました。お返事も、ママと一緒に元気に手を挙げてくれて元気!元気!感触遊び今日は、感触遊びをしました初めに感触遊びの材料の説明をしてから遊びました。寒天のつるつる感、パン粉のガサガサ感、春雨のゆらゆら感、片栗粉の不思議感、マカロニのムニュムニュ感…と感触を伝えると、みんなどれで遊ぼう?と考え中「それではどうぞ!」で一斉に好きな遊び場に向かっていましたよ赤ちゃんは、まだ感触が分からないので、ママと一緒に触れていました。「あらあら!コップを食べちゃった!」パン粉では、ガサガサの中にお宝を発見スプーンなどですくってはパラパラ!小麦粉粘土は、ペタペタと叩いたり、引っ張って見たり、フォークでつついたりとみんな「なんだろう」と夢中でした春雨をお顔にペタ!っとつけると「ひや~!」とばかりの表情で笑う姿がとても可愛かったです最後にみんなで”ひげじいさん”の手遊びをして、「さようなら」の挨拶。今日の子育て広場はおしまいです。今回も、たくさんの方がご参加していただき、ありがとうございました。次回は7月15日(火)「魚釣り遊び・身体測定」を予定しています。みんなで体を動かして楽しみたいと思います。今後も色々な活動を予定していますので、たくさんの方にご参加していただき、皆さんで楽しいひと時を 過ごして行きたいと思います。年間予定表をさゆりの丘学園のホームページで紹介していますので、是非、ご覧いただいて、お申込みいただけると嬉しく思います。お申し込みは、お電話にてご予約をお願いいたします。次回もたくさんの方のご参加、お待ちしております

    7月 さゆりの丘広場 
  9. こんにちは🌞えるに自転車を授ける予定のキコですよくバイト先でなんでキコって名前なんですかって聞かれるので、きのこの山が好きで「きのこ」の「の」をとって、キコです!って答えるとみんなへーそうなんだと微妙な反応されます。この反応にはだいぶ慣れました^^ちなみに練習中は本名で呼ばれる方が多いです(^◇^;)はじめに、平素より広島大学女子ラクロス部を応援して下さっている皆様、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします!さて、リーグでどういう姿でありたいかを考えた時に年間の個人目標がわたしの指標になりますわたしの年間の個人目標は目立つバイプレーヤーになる‼️でしたはにゃって思う方もいるかもしれませんが、わたしはチームが良い流れをつかんでいるときも、そうじゃないときも、そっと支えられる存在になりたいと思ってます!派手なゴールや目立つプレーじゃなくても、試合に勝ったときに、実はその裏に自分の働きがあった——そんなバイプレーヤーになれたらいいなって思っています(^_−)でも、もっともっとシュー練だったり、1on1の練習をたくさんして、夏いっぱいまでにみんながwowと言ってしまうようなシュートを打てるようになります💪プラスアルファでホームの戦力として、カット、ライド(^^)を極めますわたしは今までにそこまで試合に出場した機会が04と比べると少ないのですが、その分、外から試合を見て学ぶこと、自分にできることを常に探し続けてきました。だからこそ、コートに入るときには、その1プレーにかける思いや覚悟は誰にも負けないつもりです‼️この夏は一つ一つの練習をどれだけ濃い時間にして過ごせるか。そんな気持ちで、今リーグに挑みます!そして、絶対に1試合1試合に勝つこと‼️中四国制覇をすること‼️これらのことはどこのチームにも譲りません4年間の集大成として、どんな形であれ、チームの勝利に食らいついて貢献してみせます🙌拙い文章でしたが、以上がわたしの決意表明となります🌞今後とも広島大学女子ラクロス部をよろしくお願いいたしますちなみに夏の私のもうひとつの目標はジョラクのsnsを盛り上げることです^ ^素敵な案が思いついた方いらっしゃいましたら教えてください^^↓これは、私がすきな写真です。イオを見上げています。次は我らがフィジカルリーダーのくうです‼️

    新時代〜リーグに向けて〜#7きこ
  10. aおはようございます✨️
  11. 32
    非公開または削除されました
  12. 美結「ご機嫌麗しゅうございます!本日も宜しくお願い申し上げます。」野草学院長「ご機嫌麗しゅうございます、武田美結様。ようこそ、いらっしゃいました。さあ、どうぞお入りください。」美結様の姿に、穏やかな笑みを浮かべる野草学院長は、白の日傘に目を向け、その白百合のラインに気づきます。野草学院長「おや、その日傘は…!昨日のご提案を早速お求めになられたのですね。白百合のラインが、武田美結様の清楚な雰囲気に大変よくお似合いでございます。学院の品格にもふさわしい、誠に美しい一本でございますね。本日も、どうぞよろしくお願い申し上げます。」美結「はい!昨日、ゆめタウンで日傘を探してたら、白百合女学院に最も相応しい日傘を見つけたのです!」野草学院長「さすが武田様でいらっしゃいます。その日傘が、これからの学院での日々を、より清らかに、そして美しく彩ってくれることでしょう。」美結「あっ...聞こうと思ってたんですけど、礼拝っていつから参加可能でしょうか?」野草学院長「礼拝についてでございますね。特別研修生の方には、朝の礼拝は、明日、7月9日(水)からご参加いただくことになります。明日からは、毎日8時30分までに学院の聖堂へお越しください。」美結「承知しました😌」野草学院長「さて、本日2日目でございますが、今日は藤間写真師と共に、学院内の撮影スポット巡りをお願いいたします。撮影した写真は、ぜひ藤間や私にも見せてくださいね。」美結「写真、楽しそうですね!承知しました!あっ!白百合日誌...」美結様は、昨日野草学院長から受け取った白百合日誌を取り出そうと手提げ鞄の中を探りますが...、美結「あれ...ない...。」美結「(最悪...信頼が下がる...なんで忘れたんだ...。)」美結「...ごめんなさい、忘れてしまいました。」野草学院長「あら、白百合日誌をお忘れになってしまいましたか。大丈夫ですよ、気にすることはありません。本日は、藤間写真師と一緒に学院内の美しい場所を巡って、写真撮影を楽しまれることが何よりも大切です。日誌はまた後日、改めてご記入いただければ構いません。」美結「すみません...。」野草学院長「では、本日は白百合日誌のことは気にせず、撮影に集中いたしましょう。藤間写真師は、すでに学院のエントランスホールでお待ちしているはずです。まずはそちらへ向かい、合流してください。藤間から、今日の撮影スポットや学院の歴史について詳しい説明があるでしょう。素晴らしい一日になりますように、心より願っております。いってらっしゃいませ。」美結「分かりました!では、行って参ります😌」一礼をし、談話室を後にする美結様の姿を、野草学院長は見送りながら、静かに微笑みました。しかし、廊下に出た美結は、立ち止まります。美結「...。」美結「(行って参ります、と言ったが...エントランスホールってどこだ...)」美結「(ヤバい、広すぎて覚えられてねぇ...)美結「(でも...どこでしたっけ?なんて場所を聞いたら、また信頼が下がる...どうしよう...。)」談話室の前に立ち尽くして迷っている美結様の様子に気づく野草学院長は、そっと扉を開けます。美結「っ...!」野草学院長「武田美結様、どうかされましたか?もしや、エントランスホールへの道が分からなくなってしまわれたのでしょうか?」美結「...すみません。覚えられていなくて。」野草学院長「学院は広いので、迷ってしまうこともございますよ。心配はいりません。もしよろしければ、私がエントランスホールまでご案内いたしましょうか?」美結「申し訳ございません...。もう一度、ご案内お願いいたします。」野草学院長「承知いたしました。ご案内させていただきます。どうぞ、こちらへ。」野草学院長は、美結様の隣に立ち、談話室からエントランスホールへ続く廊下を指し示しながら、ゆっくりと歩き始めます。野草学院長「ご安心ください。学院の広さに慣れるには、少し時間がかかりますからね。何かあれば、いつでも私を頼ってください。」美結「はい...。」野草学院長「エントランスホールは、この廊下をまっすぐ進んで、突き当たりを右に曲がったところにございます。学院の顔とも言える場所で、天井が高く、美しいステンドグラスが特徴的ですよ。藤間写真師も、きっとその場所の光の美しさを活かした撮影を提案してくれることでしょう。」美結「あの...、エントランスホールと講堂は別の場所ですか?」野草学院長「はい、エントランスホールと講堂は別の場所でございます。エントランスホールは、学院の正面玄関を入ってすぐの、言わば"学院の顔"となる場所です。来客の方をお迎えしたり、学生たちが日常的に行き交う広々とした空間で、光が差し込む大きな窓や美しい装飾が施されています。一方、講堂は、入学式や卒業式、講演会や発表会など、多くの人が集まる公式な行事を行うための大きなホールです。役割も見た目も異なりますのでご安心ください。」美結「承知いたしました。」美結「(...馬鹿がバレたわ)」𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃野草学院長「それでは、行ってらっしゃいませ。きっと素晴らしい撮影の機会となることでしょう。何かありましたら、いつでもお声がけくださいね。」美結「ご案内ありがとうございました...!」美結は、藤間写真師の方へ速やかに参ります。美結「ご機嫌麗しゅうございます...!特別研修生の武田美結と申します!遅くなってしまい申し訳ございません!」藤間写真師「ご機嫌麗しゅうございます、武田美結様。わたくし、学院専属写真師の藤間梓と申します。お待ちしておりました。」藤間写真師は、真面目で物静かながらも、その瞳の奥には美を見極める鋭い光を宿している。美結様の登場に、少し微笑みながら会釈を返します。藤間写真師「学院長からお話は伺っております。遅れてなどおりませんよ。お気になさらないでください。学院内は広うございますので、迷うことも当然です。」美結「...。」美結様は、申し訳なさそうな表情で頭を下げます。藤間写真師「それでは、本日の撮影スポット巡りを始めましょう。武田美結様が美しいものに魅せられると伺っておりますので、学院の魅力的な場所をいくつかご案内させていただければと存じます。まずは、このエントランスホールの、この光の差し込み具合から捉えていきましょうか。」美結「はい!」藤間写真師は、エントランスホールの天井から差し込む光の筋を指し示す。藤間写真師「武田美結様のカメラの準備はよろしいでしょうか?」美結「...。」美結は、固まります。美結「(カメラ...?)」美結「...っ」美結は、昨日のことを思い出します。──────────────────それは、昨日の帰り際...野草学院長「明日は、藤間写真師と共に、学院内の撮影スポット巡りをお願いしたいと思っております。」野草学院長「藤間は学院専属の写真師として、学院の美しさを知り尽くしております。武田美結様が美しい写真を撮影されることがご趣味と伺っておりますので、感性を刺激するような場所を案内してくれることでしょう。」野草学院長「明日は、"カメラの持参"をお願いいたします。」──────────────────美結「...。」美結「(忘れてた...。)」美結「(というか、家にカメラないし...、20年前のデジカメでも持っていっとけば、まだ良かった...。)」美結「(カメラ忘れました、なんて言えないよ!)」美結「あっ、あの...私、いつもカメラじゃなくて、スマホで...カメラはスマホなんです!」美結「(ヤバい、何言ってるのか...)」苦しげな美結の様子から、藤間写真師は何かを察したようですが、表情は変えずにいます。藤間写真師「なるほど、武田美結様はいつもスマートフォンで撮影されていらっしゃるのですね。」美結「...はい。」藤間写真師は、一度美結様の目を見て、それから優しい口調で続けます。藤間写真師「ご安心ください。現代において、スマートフォンは立派なカメラです。むしろ、常に持ち歩ける利便性や、その場で編集・共有できる手軽さは、一般的なカメラにはない魅力とも言えます。」美結「...。」藤間写真師「大切なのは、どんな機材を使うかではなく、何を、どのように切り取りたいか、その武田美結様の感性でございます。」藤間は美結に向け、改めて優しい視線を送ります。美結「...承知しました!」藤間写真師「さあ、武田美結様。どうぞご自身のスマートフォンをお持ちください。このエントランスホールの、この光景を美結様の視点で切り取ってみましょう。よろしいでしょうか?」美結「はい!」藤間写真師は美結様がスマートフォンを構えるのを見て、静かに頷きます。藤間写真師「ご自身の感性で、最も美しいと感じる角度や光を見つけてみてください。このエントランスホールは、時間帯によって光の表情が大きく変わります。朝の柔らかな光、日中の力強い光、そして夕暮れ時の幻想的な光…それぞれに異なる美しさがあります。」美結「...。」藤間写真師は、集中する美結の邪魔をしないよう、少し距離を取りながら、美結の手元と、見つめる先に向けられています。藤間写真師「例えば、あのステンドグラスから差し込む光の色彩、あるいは、天井の装飾が織りなす陰影、そして、この広々とした空間が持つ奥行き…様々な要素が、一枚の写真の中で物語を紡ぎ出します。」美結「すみません、画質向上のため、シャッター音をオンにさせていただいてるのですが大丈夫でしょうか...?」藤間写真師「もちろんでございます。全く問題ございません。」藤間写真師は、美結様のスマートフォンに目を向けながら、さらに説明を加えます。藤間写真師「シャッター音は、写真が撮れたことを明確にする大切な合図です。特に、集中して構図を決めている際には、その音が安心感を与えてくれることもございます。」藤間写真師「どうぞ、音を気にせず、武田美結様が最も良いと感じる瞬間を捉えてください。」美結「ありがとうございます...!」藤間写真師「わたくしは、武田美結様がどのような学院の表情を見つけ出すのか、楽しみにしております。」藤間写真師は、美結様が安心して撮影に集中できるよう、優しく促しました。そして、美結様は複数の写真を撮影し、藤間写真師に見せます。美結「撮影できました!」藤間写真師は、美結様が撮影された写真を熱心に眺め、感嘆の息を漏らされました。彼女の表情は、真剣な観察から、徐々に感動へと変わっていきます。藤間写真師「……!素晴らしい。本当に素晴らしいです、武田美結様。」美結「本当ですか!」藤間写真師の声には、隠しきれないほどの賛辞が込められています。藤間写真師「まず、一枚目の、『SEISHIN SHIRAYURI JOGAKUIN UNIVERSITY』の文字を冠した入り口の写真は、学院の威厳と歴史をストレートに伝えています。特に、左右の柱と中央の扉が作り出すシンメトリーは、学院の堅固な精神性を表しているかのようです。光の加減も絶妙で、重厚感がありながらも、どこか温かみを感じさせます。」藤間写真師「そして二枚目、この廊下の奥行きと、光と影のコントラストが実に見事です。左右のアーチ状の窓から差し込む光が、空間にリズムを生み出し、奥へと続く道筋を印象的に表現しています。まるで、この学院の歴史と未来が、この廊下の先に広がっているかのような…静謐でありながら、物語を感じさせる一枚です。」藤間写真師「三枚目の、あのシャンデリアが二重に見える構図。これは、エントランスホールの天井の高さと、その奥に広がる学院の景観を、見事に捉えています。手前のシャンデリアと、奥の窓に映り込むシャンデリアが織りなす対称性が、学院の持つ荘厳さを際立たせていますね。そして、下に見えるカラフルな床の模様が、空間に温かみと遊び心を添えています。」藤間写真師は、再び美結様へと視線を向け、その瞳は輝いていました。藤間写真師「武田美結様、貴女様の感性は、わたくしの想像を遥かに超えていました。ただ単に美しい場所を切り取るだけでなく、そこに込められた学院の精神、歴史、そして光が織りなす物語を、見事に引き出していらっしゃる。これは、単なる記録写真ではなく、芸術です。」美結「そ...、そこまで褒めていただけるなんて、嬉しいです!w」藤間写真師は深く一礼しました。藤間写真師「これほど見事な写真を拝見させていただき、わたくしも大変刺激を受けました。ありがとうございます、武田美結様。」美結「いや〜...藤間写真師には敵いませんよ〜...w」藤間写真師「滅相でございます。もし差し支えなければ、これらの写真を、今後の学院案内や広報活動の参考にさせていただいてもよろしいでしょうか?もちろん、武田美結様のお名前を明記させていただきます。」美結「えっ!わ、私の名前を!?いいんですか...?」藤間写真師は、美結様の驚きと喜びが入り混じった反応を見て、穏やかに微笑みました。藤間写真師「これらの写真には、美結様の独自の視点が息づいております。それを無断で使用するわけには参りません。貴女様のお名前を明記させていただくことで、これらの作品が武田美結様の確かな手によるものであることを、世に示すことができます。それは、美結様の芸術家としての才能を称える、当然のことでございます。」美結「(芸術家は言い過ぎ...w)」藤間写真師は静かに、力強く美結様に語りかけます。藤間写真師「ぜひ学院の広報活動に、貴女様の才能をお貸しいただけませんか?学院の美を世界に発信するお手伝いをしていただければ、これほど光栄なことはございません。」美結「私で良ければ、ぜひお願いいたします!」藤間写真師は、美結様の快諾に、心からの喜びを滲ませました。普段は物静かな彼女の顔に、柔らかな笑みが広がります。藤間写真師「ありがとうございます、武田美結様。わたくしどもにとって、これほど心強いお言葉はございません。」藤間写真師は深く頭を下げ、その感謝の意を表します。藤間写真師「これで、学院の魅力がより多くの方々に伝わることと存じます。武田美結様の感性をもってすれば、きっと学院の新たな一面を引き出してくださるでしょう。」藤間写真師は顔を上げ、再び美結様の目を見ました。その瞳は、期待と尊敬の光で満たされています。美結様は、静かに微笑みました。𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃藤間写真師「武田美結様。研修の写真撮影、お疲れ様でございました。」美結「お疲れ様でございます!」藤間写真師「素晴らしいお写真を拝見でき、わたくしも大変光栄でございました。」美結「いえいえ、こちらこそ😌」藤間写真師「この後は、談話室にて野草学院長がお待ちでございますので、そちらへお戻りください。学院長から、本日の研修の締めくくりと、今後のご案内があるかと存じます。」美結「承知しました!」藤間写真師は、美結様が迷わないよう、談話室への方向を指し示しながら続けました。美結「すみません💦ありがとうございます!」藤間写真師「どうぞ、お気をつけてお戻りくださいませ。本日は誠にありがとうございました。」美結「こちらこそ、ありがとうございました!」談話室では、温かな日差しが差し込み、柔らかな空気に満ちておりました。窓からは、学院の美しい庭園が望め、季節の花々が可憐に咲き誇っております。調度品もまた、上品で落ち着いた色彩で統一され、訪れる者の心を安らぎへと誘う空間でございました。野草学院長は、いつもの穏やかな表情で、美結様の方へ向き合っておられました。その声は、春のそよ風のように優しく、確かな響きがございました。美結「とても素敵な学校なので、画になります!」美結「この学校に入学したかったなぁ〜...(笑)」野草学院長「ふふ、そう仰っていただき、わたくしも喜ばしい限りでございます。」野草学院長は、特別研修生として学院に迎えられた美結様に対し、これから始まる研修期間の心構えや、学院の歴史、そして聖心白百合女学院が重んじる精神について、ゆっくりと、丁寧に説いていらっしゃいました。美結様は、学院長の言葉の一つ一つを、真剣な眼差しで受け止めておられました。白百合日誌

    聖心白百合女学院 2日目
  13. 情報操作大好き ニポン (笑)
  14.  イブグレイ社にいったい何があったのかは、滞米中、まったく分かりませんでした。1974年クリスマス🎄前から翌1975年にかけて、私はカナダとの国境に近いウィスコンシン州アプルトンという町にいました。 アプルトン(🍎林檎の町)は雪景色とクリスマスデコレーションの美しい町です。 ドイツ系住民が殆んどを占めるというその付近では、当時日本人は珍しい様子でした。 ある日、フィリスという友人が新聞を持ってやってきてこう言いました。 「オサーム、あなたの興味ある記事が載っているわよ」 フィリスが持ってきたのは、1975年3月16日付けのザ・ナショナル・タットラー紙でした。同紙はアメリカではポピュラーな新聞です。そのトップ記事に、次のような大見出しが載っていました。 「世界初の燃料のいらないエンジンが、ロサンゼルス地方検事局によって圧力をかけられている」 紛れなく、それはグレイとエマモーターの記事でした。エマモーターがロサンゼルス地方検事によって没収された言う内容です。 まさか、こんな田舎町で、エマモーターの情報が得られるなんて、私は驚くと同時に、新聞を持ってきてくれたフィリスに感謝しました。 私は早速、記事の執筆者である トム・バレンタイン氏に手紙を書きました するとすぐその件に関する号外版を、バレンタイン氏が送ってくれたのです。 それは、彼が1973年7月1日に書いた、エマモーターとイプグレイ社に関する記事でした。    (続く)

  15. ドラえもん 2025年7月5日放送分の内容・感想です。今回のOPは「夢をかなえてドラえもん」映画45周年週替わり…ではなく、新オープニング映像!映像としては金曜夜7時時代に戻った感じで、なおかつより日常感&友情が強まった感じで非常に良い映像だなと。主に良かった点として・5人で協力して『ドラえもん』ロゴを完成・のび太たちの服がオシャレ(本編でも導入してくれたら嬉しい)・「ドアをあけてほら行きたいよ 今すぐ」部分でののび太視点・Bメロ部分でドラえもんがポケットから取り出したのがひみつ道具ではなくどら焼き、さらにそのどら焼きをのび太と半分こ・サビの「歌をうたおう」で歌うジャイアン×バイオリンしずかちゃんの最凶コンビ・サビの最後でドラドラ兄妹手繋ぎ・アウトロでキャラ大集合かなと(ほぼ全部かw 太字は特に良かった部分)。今までの映像の中でもトップクラスで好きかもしれない。ただ、欲を言えば90秒ver.で見たかったなぁと。○ぼくをタスケロン ドラえもんがまた小鳥を見ていたところのび太が走ってくるのを発見。急いでいる様子ののび太は困っている人を誰も助けず。どうやら大量の忘れていた宿題があったため急いでいたらしい。これに呆れたドラえもんは飲むと困っている人を助けずにはいられなくなるタスケロンを取り出す。が、のび太はこれを皆に飲ませて宿題をやってもらおうと目論む。 そしてジャイスネに飲ませようとするが、結局タスケロンを自分で飲んでしまうのび太。早速ジャイアンのお尻の汚れを払うことに。のび太の発言でタスケロンの効能を知った2人はのび太に野球道具を自分たちの家に届けさせる。その後骨川邸の庭の草むしり、剛田商店の配達の手伝い、野球ボール探し…と人助けが立て込んでなかなか宿題できず。迷子の男の子のママを見つけて終わりかと思ったら、その後もまだまだ人助けし続けて全く宿題できないのび太。夕方になり、のび太は困っている人が見えないように目をつぶって歩くが、行きついた先には独り暮らしで病気になって困っている人が。結果家事全般を代わりにやらされる羽目に。 夜になりようやくタスケロンの効き目が切れるが、散々人助けし続けたため疲労困憊ののび太。もう宿題は間に合わないと嘆くが、そこに今までの人助けを目撃してきたしずかちゃんが。そしてのび太と一緒に宿題を手伝ってくれたのだった。人に親切した人は最終的に救われる、という教訓的エピソード。ひょっとしてこれが結婚のきっかけの一つだったのかも。あと、先週のオムライスに続いておかゆを一人で作れるのび太スゴい。ちなみに、新作Aパートだが珍しく途中でCMが入るという珍しい構成。○ホ、ホ、ホタル来い2019年6月28日放送分の再放送。  図書館帰りのしずかちゃんはとあるおじいさんに出会う。そのおじいさんは池を見てホタルを見かけなくなったことを嘆く。一方のび太はあまりにも暑いのでのび太はプールに涼みに行こうとするが、「泳げない」ということで今度はアイスクリームを食べたいと言い出す。これを聞いたドラえもんはあまくてにがいうち水セットを取り出す。桶の「あまい」ボタンを押して「ア、ア、アイス来いこっちの水は甘いぞ」と歌うと野比家の目の前に移動アイス屋さんが。結果アイスを食べて生き返る2人。ドラえもん曰く甘い水を撒くと歌ったものが寄ってきて、苦い水を撒くと歌ったものが去っていくという。 説明を聞いたのび太は早速甘い水で宿題を解ける人を呼ぶことに。しかし来たのは先生、ということで苦い水で退散。続いてしずかちゃんを呼んでプールへ行こうとするが、ジャイアンが「真夏の夜のリサイタル」を開くためビラ配り中。それを見たのび太は苦い水でジャイアンを退散させる。そしてプールに着くが人でいっぱい。ということで苦い水でプールにいる人を退散させるが、一緒にいたドラえもんとしずかちゃんまで効果が。しずかちゃんを探していたところスネ夫がカブトムシの自慢中。これを見たのび太は甘い水でカブトムシを呼ぶとカブトムシの大群が空き地に。 夕方、夏祭りを開催予定の商店街に立ち寄るが連日の猛暑の影響で全く人気が無い。ということで甘い水でお客さんを呼んで夏祭りは大盛況。そんな中冒頭のおじいさんに出会い、甘い水で呼び寄せたホタルを孫と一緒に楽しんだ。しかしその隙にジャイスネが打ち水セットを盗みだし、ジャイアンの命令で甘い水を使いリサイタルの客集めを。が、「どいつもこいつも」と言ったことで大勢の人々が剛田商店に押し寄せることに…。オチシーンとホタルの対比がw そして大量のカブトムシが飛び回る姿はなかなかのトラウマもの(実際見たらかなり怖いと思うけど…)。あと、ドラえもんの持っていたどら焼き柄の浮き輪可愛い。今回のEDは「ドラえもん えかきうた」。◆ドラガオじゃんけんスネ夫と対決。今シーズン(7~9月)初戦ですが、自分は用事で家にいなかったため参加できず…。

  16. こんにちは、2年のんです☀️平素より農大女子ラクロス部をご支援いただき、誠にありがとうございます。いよいよリーグ初戦が近づいてきました。私は今までラクロスをやってきて、このスポーツが自分に向いているとは一度も思ったことはありません。動きはとろいしいつも自分にイライラしてしまいます。心に余裕がなくなるばかりで勉強との両立は全然できないし、たくさんのネガティブ発言でいつも同期には迷惑をかけています。今期からは自分の強みを活かせるプレーに挑戦してみようとコーチや先輩方から新たなポジションをいただき挑戦しています。最初は何もできなさすぎて見放されたと思い、前向きになんか考えられませんでした。私の強みを活かせるとたくさんの方に言っていただけるけれど、自分の中ではそれがほんとに自分の強みなのか、ミスばかり目立って本当に自分が試合に出ていいのかなど悩みまくってます。でも、私にはできないかもしれないとかできなかったらどうしようとか言って逃げてる暇はありません。「ミスが続けばコーチに交代させられるだけ、 言われたこと、自分にできることを全力でやる。」高校時代からお母さんに言われている言葉です。試合に出させてもらってるのに、先輩たちと一緒に練習させてもらっているのにこんな気持ちでいることは、ミスをするよりもっと迷惑です。だから強気で自信持って、農大が勝つことだけを考えてプレーします!たくさん挑戦します!優しくて面白くて心強い、最高なこのチームでこのメンバーで絶対勝ちたいです!✨これからも農業大学女子ラクロス部をよろしくお願いします!🟢リーグ日程7/13 vs慶應@農大9:20 ドロー7/26vs東大@駒沢オリンピック公園総合運動場第一球技場12:00ドロー8/17vs立教@駒沢オリンピック公園総合運動場第一球技場14:40 ドロー

    リーグ戦に向けて のん
  17. 8月20日(水)東京タワー
  18. ビール祭り2日目