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  1. おはようございますm(*_ _)mみょるにるです✨時差出勤始めて1週間、だいぶ慣れてきました……んが、なんでしょう。めっっっっちゃ疲れてます苦笑。昨日とか晩御飯の後に寝落ちして、途中で起きたけど結局爆睡😪息子の宿題見ないといけなかったのに……で、こんな時って、些細なことにめちゃくちゃイライラしちゃうというか……先日の日曜日、シロアリ消毒来てもらうのに、足のふみばの無かったシュークロークにあったものを和室に移動させてるんですけど(ポン∩'-'∩ )デェ~ン和室3畳あるんですけど、2畳分埋まった……旦那はそのままでええやんとか言ってて全然やらなくて、工事の内容聞く限り絶対邪魔やん!ってなって1人で動かした私……腹立つんはキャンプ道具だけやと思ってたのに、旦那の会社で使うつなぎとか、自転車の道具とか、空き箱と空き袋とかめちゃあったこと!!( ºДº)キーッなんで!その場ですぐ!捨てねぇの?!!!ᕙ( ꒪д꒪ )ᕗフンガァァァしかも、移動させたことに対してお礼は言うものの、「はよ元に戻さな畳跡つくで」っておまゆうヾ(=д= ;)(そんな旦那は火曜日から部店旅行で沖縄中……そんなんええから金くれや💰)……ヾ(・ェ・ヾ)どうどうえーっと、まぁそんなんで和室がえらいことなってるんですが、今朝洗濯干してたら息子の靴下がなかったんですよね。あいつは何故か脱いだ靴下を洗面所に持っていく、ってことが出来ないんですよね(大概ソファの下にある)。で、今回もどこやったん?って聞くわけじゃないですか。『ボール(靴下をボール代わりにした)遊びした』っつってこの和室に投げ込んだとか言われた日にゃあ……………………………(゚Д゚ )ザケンナ ゴラァ!!🌋ってなってしまってね💦いやぁ、ただでさえ朝から昨日付き合うつもりだったECCの宿題させたりしてたからガミガミ怒るのは、と思ってたのに、イライラが止まりませんでしたーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ平日、実家の母の手助けもらって、コレですよ💦実家遠くてワンオペしてる人マジで尊敬……仕事は最近めんどくさい客の相手が続いてますしね💧みんな都合いいことしか覚えてないし、こっちが教えてるのに覚える気ねぇのかって思うし、何かあるとこっちのせいにするし……(´Д`)ハァ…休みてぇ~………まだ木曜かぁ……今日もさっさと寝るに限るんですけど、旦那帰ってくるからなぁ……寝てたら何か言われるかしら……(๑ ¯∀¯)⊃ =͟͟͞͞ 🌿,, メンドクサとまぁこんな感じで日々過ごしてます💦でも、いつ何時もしんどいのは変わりないので、どうにかお話書けるうちに書いときたいな……今は花の気分(✿・ω・)さぁ、今日も頑張りましょ~バスが遅延して電車に乗れなくて、いつも以上に最寄り駅からダッシュしないといけないことが確定しているみょるにるでした松潤、舞台おめでとう💜‪https://www.nodamap.com/seisankaku/正三角関係 | NODA・MAP 第27回公演NODA・MAP 第27回公演 『正三角関係』www.nodamap.com(ファンクラブから公式発表ないのなぁぜなぁぜ?)ロンドン公演とかすごい(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ大阪公演行けたら行きたいなー❤もちろん、潤担さんには絶対行ってほしいけれど……

    【日常】疲労感半端なし
  2. 気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいS side君が望むなら…『智くん…おいで…?』『へ…///?』俺は…手を広げて…待ち構えた…『っ…いぃのぉ…///?』『ふはっ…ほら…///』なんて…確認しつつも…『兄ちゃんっ…///!』『智…』トンッ…///思い切り抱き着いてきて…その真っ直ぐな想いに…思わず…名前を口にしていた…『ん…あったけぇ…///』『フフ…///』ぎゅっ…///堪らないな…この状況…///さわっ…『可愛いなぁ…///』『んふふ…///』智くんの頭を…優しく撫でた…『あぁ…和に怒られそうだな…///』『大丈夫…今だけだもん…///』今だけ…?『ふはっ…子悪魔だなぁ…智くんは…///』『こ…子悪魔…///?』俺…振り回されそうだよ…///『和と恋人同士なのに…こんな事…』『んぁ…///??』純粋そうに見せているのか…それとも…天然なのか…『和くんとは…親友同士だけどぉ…?』『は?』親友…同士…?嘘…だろ…??『親友…和とは…付き合って…ない…?』『ぅん…///』ぎゅっ…!智くんを…強く抱き締めた…まさか…和が俺に…嘘を…?それとも…智くんが嘘を…?少なからず…和は…智くんの事を…でも…もし…恋人でないのであれば…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///智くんは…今…蒼J 舞台…13年振りかぁ…智くんの舞台も…いつか…

    〜Whenever You Call〜60
  3. *嵐妄想小説*BL小説*潤翔小説*SFファンタジー*お話の全てはフィクションです。*恋するアンドロイド・シーズン1・第2話(3)*加筆・変更したので、びっくりするかも。(^^)恋するアンドロイド「アンドロイドは夢を見ない」(3)終「……潤君? 目が覚めた? 大丈夫?」「ニノ……」「潤君撃たれたんだよ。良かった、助かって」ニノが、涙ぐんで笑った。「……翔は?」「大丈夫、無事だよ」「そっか……。良かった」「アンドロイドは、今は病院に入れないんだ。テロからまだ時間が経ってないからね」潤のケガは、出血が多かったものの内臓はほぼ無事だった。翔は、なんとか病院に来ようとした様だが、入れて貰えなかった。撃った犯人はすぐ拘束されて、その仲間も全員捕まった。潤が子供の頃にあった、テロの被害者家族たちだった。「潤君、翔さんの事、守ったんだってね」「守ったわけじゃ……」「翔さん、泣いてたよ。泣いたのは初めてだって。もう、人と同じだったよ」「え……?」それは、どうしてなのか。アンドロイドも泣く機能はあるが、使われないで終わることが多い。感情が、分からない為だった。笑う、怒ると違って、泣く理由は悲しいだけとは限らない。辛い、苦しい、嬉しい、驚き。泣くという様々な場面や感情は、アンドロイドに判断は難しい。(アンドロイドが、泣くなんて……)でも、翔にはいつも笑っていて欲しいと、潤は思った。**********退院して、父親が一緒に家へ帰るのを付き添ってくれた。久しぶりの家は静かで、別の家の様だった。TAMAは、いたけれど。……翔は、眠っているらしい。「良かったな、驚いたよ。お前が撃たれるなんて」「うん、思わず銃を掴みに行ったから」「それと翔には、驚いた。彼を作った母さんは、やっぱり天才だったよ」父親が、感心した声で言った。「もう、凄い進化してたよ翔は。お前、気が付いていたか?」「なんのこと?」もう、彼の人工知能は、人間だと父親が言った。――きっと、おまえのお陰だろうと。「流石の私も、驚いた。アンドロイドが泣くなんて。彼に感情が生まれてたなんて……信じられなかったよ」**********父親が帰ったあと、潤は翔が眠る、2階の奥の部屋に入った。この部屋には、もう何年も入っていなかった。カーテンが閉められて、薄暗い部屋の四方の壁は、びっしりとコンピューターや機材で埋め尽くされていた。その部屋の真ん中のベッドに、翔は眠っている。ベッドのそばに行くと、死んだように動かない寝顔を覗き込んだ。変わらず綺麗な、大好きな顔に、ホッとして泣きたくなった。「……翔、ただいま」その声に、一斉に機械が反応して、壁が全て光って、機材という機材が動き出した。サイレンのような不思議な機械音が部屋中を木霊した。「なに……?」潤が光に目が眩んで、見えないまま周りをぐるぐる見回した。「潤!」「え……?」突然、起き上がった翔に、全身で抱きすくめられた。「ど、どうしたの? ……」潤の言葉は、最後まで言えなかった。近すぎる翔の顔が更に近づいたと思ったら、口付けられた。「な……」「愛してるよ」微笑んで翔が言った。翔は、何も着ていない。真っ白な肌と、綺麗な筋肉がついた美しい身体。「どうしたの? 服は?」「ふふ……愛してるよ、潤」そのまま、潤はベッドに引きずり込まれて、何度も口付けられた。「な、なんで……? どうしたの?」「見て? 潤、この体は綺麗かな?」「えっ」翔の体を見て……驚いた。人の生殖機能が、付いている。「これなら、愛し合えるでしょう?」「いや、でも、翔。それは……」「潤は、どちらが好きか分からなかったから」ニコニコして言う翔に、潤は驚いている。「どちらって……?」「男にも、女にもなったんだ」――確かに。翔の体は胸こそ男性だが、生殖機能部分は、両性具有だった。「ねえ、これなら、愛して良い? 愛してくれる?」今まで見たことがないような、色っぽい微笑みに。「ああ……そうだね」「ねえ……なんて言えば良い? 抱いて欲しい……って言うの?」翔の言葉が終わる前に、今度は潤が唇を奪った。「……抱いてやるよ」*********潤の父親は、帰りの飛行機の中で、翔を作った日を思い出していた。妻は、言った。「翔は、自分でこれから進化する、学習する人工知能だけど、感情はプログラムしてないのよ」「どうして?」「子供の命だけを守って欲しいから。感情があると判断が遅れて失敗するからよ。その代わりに私そっくりのアンドロイドには、豊かな感情プログラムを入れます。愛して育てるためにね。ただ、感情がある分、憎しみに変わることがある。だから、翔には潤を殺すモノは、例え私や貴方でも殺す様に教えたの」「じゃあ、ずっとロボットのままになるのかな?」「さあ……。翔が、判断して進化するわ。必要になれば学び変わると思うわ。感情も体も自分で改造するでしょう」「それは……もう人じゃないか」「ええ、私、もう少し寿命が欲しかったわ。どうなっていくのか見たかったもの」妻は、明るく笑って言っていた。もうすぐ死を迎える人とは、思えない明るい顔だった。この世で、一番愛して愛された人。「……君は素晴らしい。君の言う通り彼は人になったよ。感情を手に入れた」思い出の愛する人に、心からの賛辞を贈った。*********「潤、僕を愛してる?」アンドロイドが聞く。翔は全てが、もう人のようだ。絡まり纏わりつく肌は、気持ち良くて、どんな相手より色っぽかった。「ねえ、まだしたい。愛してるから」「もう無理……知らない。お前、どんだけ体力あるんだよ。俺、もう死にそうなんだけど」何度も激しく愛し合って、疲れた潤はベッドのシーツに潜り込んで……そのまま眠ってしまった。「僕は、愛してるよ。また、愛し合おうね?」そんな潤を見つめながら。翔は幸せそうに、綺麗に笑った。******……アンドロイドは、夢を見ない。眠るたびに、進化する。人が夢に見るかのように、その想いを伝える為に。――愛しあうために。ただ、望んだことを現実にするだけだった。<end>旧作に加筆して。左右は逆転させました。また違う物語に。(^^)

    潤翔編「アンドロイドは夢を見ない」(3)終
  4. ねぇ…翔くんは、どう思ってるの?ちょっと覗き込むしぐさズルいヤバい………この顔に弱いこと知ってるの?嵐を辞めて欲しいのか嵐に戻って欲しいのか複雑過ぎて自分でも、わからないのに嵐は、5人で嵐だから!と、他のグループと違ってたった1人抜けただけで、稼働しなくなる珍しいグループだ。智くんの代わりなんて、考えられない。そして、何年経ってもこの5人でいることに、拘っている。。これだけ言えば、人は……どんなに絆が強いグループなんだと思うだろう。だけどたまたま、その時代に同じ事務所に居合わせた、ほぼ同期みたいな子供5人が、社長の気まぐれだけで、グループを結成させられただけなんだ。だから、お互いのことなど全く分からないし、気が合うとも思えなかった。仲が良いと言うよりは、むしろギクシャクしたり、イライラする事ばかりだった。そんな多感な嵐を、まとめたのはやはり、まとめない主義のリーダーだった。一番年上なのに、年下みたいに可愛くて、先輩風を吹かさないから、メンバーも智くんのこと…いじりまくってさ。末っ子みたいで、優しいリーダーのせいか、反抗期だった松本もいつの間にかすっかり智くんに、懐いていた。松本は、最近事務所のプロデュースをしているらしい。だからオレは、智くんを松本のところに連れて行くことにした。恥ずかしいけれど、自分の力では自信がなかったからだ。松本は、彼になんて言って説得してくれるだろうか。

    輝く星へ……115
  5. 「智くん…あのさ。…話があるんだけど」『改まって…で、なに?』 あぁ、言い出しにくい「二宮が辞めて…でも、嵐の時は戻るって。」『うん。』「じゃぁ、嵐の時って…、」『無い………でしょ?』えっ無い……んだそもそも、松本や相葉に智くんが25年を目処に、嵐に戻そうと…ずっと待たせている、ファンの事も考えてのことなんだ。それには一番近くに居るオレが、良いだろうと。その役目を与えられてしまった。確かに、オレ自身彼を説得するのはオレが適任だと思うんだ。だけど…モチロンオレも、智くんに嵐に戻って欲しいのは、山々なんだけど。 引っ掛かるのは心の何処かで智くんをメンバーの中に戻したくない…という気持ち…それが、あることをオレは知っている。だから、敢えて話すことを避けてる気がする。今の甘い新婚生活のような、蜜月の時間を、取り上げられたくない。正直、そんな気持ち家でも職場でも一緒だよ。と言われるけど、『おかえり!』と、玄関先で迎えてくれる智くんが良いんだよねぇ……確かに、エゴイストだと思っている『しょおっ!たら〜』「ああっ!びっくりした〜」『びっくり〜したじゃないよ。何か大切な話があるんでしょう?』「まぁ、そうなんだけど…やっぱ……」慌てるオレに『言いたくて、でも言えない?……翔くん。松潤にきいたよ。』「え?何を?」『松潤と相葉ちゃんが、オレを嵐に戻したいんだろ?』「正確に言えば、オレもなんだけど。サトシを、その……独り占めしたいっていうか……さぁ……気持ちが邪魔して……」『翔くんは、どう思っているの?』

  6. 席題
  7. 妄想のお話です。~智~相葉ちゃんに拾ってもらって、佐藤さんも吉祥寺駅前で拾って、佐藤さんの実家に着いた。「しかし、大野さんのご友人は、全員、イケメンなんですね。」「えー、俺もイケメン認定してくれるの、嬉しいなぁ。でも、もうひとり、凄~いイケメンがいるんだよねぇ。あ、ここですか?」「そうです。駐車スペースに入れちゃってください。」佐藤さんと相葉ちゃん、すっかり仲良くなってる。家の中に案内してもらうと、ご両親がいて、挨拶だけして、ガラス製のランプを見せてもらった。「おじいさんが買った物らしいんだけど、小さな頃の姉が、この虫を怖いと言ったので、しまいこんでいたそうです。まあ、壊されるのを心配したのかも知れませんけどね。今は、おばあさんと施設で暮らしているので、持っていけないんです。欲しい人にあげなさいって、言われてます。」相葉ちゃんは、ランプを確認して、佐藤さんに封筒に入れたお金を渡した。「領収書にサインだけお願いします。画像で見せてもらっていたけど、本当に良い物です。」佐藤さんは、封筒の中を見てびっくりしてる。「こんなに?お世話になったお礼なので、こんな金額でいいんですか?」「いやいや、この金額じゃあ、こちらが申し訳ない位の商品です。」佐藤さんと相葉ちゃんのやり取りが終わると、お母さんがお茶を淹れてくれた。「ありがとうございます。」「いいえ、お仕事で知り合った大野さんに、初恋の人を探して欲しいとお願いしていたとか。でも、合コンをしてもらえて、いい出会いになりました。やっと、初恋の相手を諦めてくれて、良かったです。」「あれ?皆見さんが初恋の人だったのでは?」「「え?」」「あれ?まだ気がついてないの?」相葉ちゃんの言葉に、佐藤さんとご両親がびっくりしてる。まだ気がついてなかったんだ。

  8. マイム〜昨日、大谷さんのニュースを見て眠ったからなのか大谷さんが夢に出てきましたま〜夢の内容はここで話すこともないですが先日、腸達が大谷さん、もうすぐ何か問題が起きるよ!と言っていたことがあってあ~これか〜と思いました。私も、多分何かあるだろうなと予想はしていましたこの世界、全ては上手くいかないしくみになっていて順風満帆に進むことは絶対にさせてくれませんあれだけ注目されて世界的に有名になれば落とされる時も図りしれません…私は、凄い契約金を貰って移籍したのに成績が振るわなかった…何か他に問題も出てくるかもしれない…と、母心のように心配していました…すると、通訳の方の裏切り本人の精神状態は図りしれず落胆されたと思います私は以前から知りたいと思っていました大谷さんはどんな悪魔が入ってるのかな?という事で腸達が教えてくれました下の優しい悪魔だそうですだから、騙されやすい。恐らく、真っ正直に通訳さんの事を信頼されていたと思います。これからの時代はお金が益々、回らなくなるので奪い合いが激しくなり詐欺や強盗、窃盗などが当たり前の世の中になるそうですとにかく、防犯をしっかりとしなくてはいけませんそして、自分の仲間以外の人を信用しないように!仲間とは…自分自身も仲間の一人ですこの自分自身の仲間が悪い事をしようとしたら叱らなくてはいけません自分自身の仲間が悪い事をすると良い事をしている自分自身も悪く思われるからですこの通訳さんも良い事をしている自分自身の仲間を傷つけてしまいました…本当に残念ですでも、逆に大谷さんはピンチをチャンスに変えました!…さすがです✨【ランキング1位!】【あす楽対応】【コーヒー豆2種&フィルター付き】全自動コーヒーメーカー メリタ アロマフレッシュ AFG622-1B 750ml 6杯分 豆/粉 両方OK コーヒーミル タイマー コーヒーメーカー ミル付き 全自動 コーヒーマシン 【2023年モデル】 (ラッピング不可)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

    313.  ピンチをチャンスに変えた大谷さん
  9. おはようございます(*´▽`*)ノ))昨夜、愛媛、高知で大きな地震。夜だったので知ったのは朝でした。最近あちこちで起きてますね。色々と準備しなくちゃなぁ。余震の心配もあるので気をつけて。黄砂が飛んでるみたいですね。くしゃみが止まらないのはこれかしら。まだまだマスク外せないねえҨ(´-ω-`)そしてニノちゃんの「小さな野望」まだ観れてないんですが。こうやって私たちが観たいものをFCでやってくれるのは嬉しいねえ。ARASHIでYouTubeチャンネルとかもね(笑)テレビ業界がこんな感じならさそれもありだと思う。今あるのはアルバムだったりだけどしやがれやVSなんかでやってた事を5人で色々とやるなんてのもねえ。まぁでも5人が並んでる姿が見たいのが1番✨FCが別会社になると言うことに色んな意見があって。楽曲の版権とかはSTARTOにじゃなくてタレントにいけばいいのにねえ。あの会社はエージェント会社だから仕事の斡旋とかをするんじゃないのかねえ。まだまだ全容がわからないですがあの社長とみんなが戦っている。私たちは応援あるのみですね。では、今日も頑張りまーくん(*‘◇‘)♡♡今日も良い1日でありますように☆*。ゆーみん☆*。潤くんの舞台来ましたね💜13年振りなんですって。FCではチケット取れないのかなぁ。生潤見たいですね。

  10. 沢山の辛辣なシャワーは私を強くする…✨ポエム✨玉子✨
  11. えんも君の「日々平凡、雑記帳」ブログへ、ご来訪頂き、ありがとうございます。この数年、休日の夕食をボクが時々作ることがあります。ちなみに料理が趣味ではありません。独身時代はずっと実家暮らし、結婚してからは、料理は奥様が作ってくれています。なので、これまでの人生、料理は殆どの作ったことがありませんでした。現在でも、食材を、”切る”、”焼く”、”煮込む”といった単純工程の料理はできるのですが、奥様方が作られるような、手の込んだ料理はできません。ボクが作れる料理と言えば、1. 冷凍食品、レトルト食品1番楽なのは、餃子,パスタなどの冷凍食材や、カレー, 牛丼などのレトルト食品を買ってきて、レンジでチンすることですね。さすがに餃子は、フライパンで炒める必要がありますが、おいしいので、よく食卓にあがります。どの食品も、お手軽な上に味の保証はされていますので、調理の手間いらずで、とても楽ができますね。2. 料理の素”CockDo”, ”麻婆豆腐の素”などの”〇〇の素”で作ると、食材を揃えたり、切る手間はかかりますが、 調理工程や味付けは、”〇〇の素”に従って調理すれば、美味しく出来上がります。3. Youtube料理レシピ人気Youtuber リュウジさんのバズレシピで取り上げられた料理を作ります。僕が20代の頃から振舞ってる自慢の逸品。信じられないほどウマい【チキンクリーム】今回はジェイコブス・クリーク様とのコラボでした!詳しくはこちら!https://prj-cp.jp/jacobscreek23ss/動画を見て楽しんで頂けましたら高評価、コメントをお願いします!【至高のチキンクリーム煮】是非お試しください!★今回のレシピはこちら↓ーーーーーーーーーーーーーー【至高のチキンクリーム...youtu.beレシピ通り食材を調理すると、驚く程おいしく出来上がります。難点は、調味料をいろいろと揃える必要がある事でしょうか。料理を作る時によく使う食材として、玉ねぎがあげられます。ボクも良く使うのですが、玉ねぎを剥いたり、切ったりすると、涙が出てきて、けっこうツライです。なので、玉ねぎを切る時は、気を紛らわすために、鼻歌を歌っています。”玉ねぎむいてるだけなの 泣いてないわ涙がこぼれて困るの 止まらないの”皆さんは、この歌をご存知ですか?玉ねぎむいたら... 桜田淳子作詞:山上路夫作曲:平尾昌晃【印象に残ったフレーズ】今は泣きたいことは何もないのに変ねなぜだか 泣きたくなって来た友だちや先生 あの人の言葉よ玉ねぎむいてるだけなの 泣いてないわ”玉ねぎむいたら...”は、桜田淳子さんの34枚目のシングル曲で、1981年5月に発売されました。玉葱むいたら 桜田淳子姫昨年のファン感謝で淳子様石立さんにいじめられたと、仰ってました( ̄▽ ̄)youtu.beこの曲は、桜田淳子さんの楽曲の中でも異色の作品です。”サンタモニカの風”や”ミスティ”のような”テンポの良いポップス”路線でも、 ”しあわせ芝居” や ”化粧”のような”大人の女性の失恋歌”路線でもありません。それもそのはず。この曲は、彼女主演のTVドラマ ”玉ねぎむいたら...”の主題歌だったのです。この作品は、ホームコメディドラマだったので、曲の雰囲気もそれに合わせた”ほんわかしたアレンジの楽曲”に仕上がっています。淳子さんのあの少し鼻にかかった歌声が楽曲にとてもあっています。ドラマも面白くて好きだったので、ボクの中では、この”玉ねぎむいたら...”が、桜田淳子さんの楽曲の中で、親近感を感じる1番好きな曲です。あと、ドラマについても、少し触れておきますね。ドラマ ”玉ねぎむいたら...”1981年4月に放送された、桜田淳子さん主演のホームコメディドラマです。玉葱むいたら 桜田淳子姫昨年のファン感謝で淳子様石立さんにいじめられたと、仰ってました( ̄▽ ̄)youtu.beストーリー:大御所マンガ家大国鶴郎(藤岡琢也)は、人気が落ち目になった事で、創作意欲を失ってしまい、漫画制作は、一番弟子の番野理介(石立鉄男)らアシスタントに任せっきりで、趣味の昆虫採集に勤しんでいました。そんな鶴郎に愛想を尽かし、後妻の順子は家出してしまいます。残された鶴郎と3人の子供達の生活を理助達が面倒をみていたのでしたが、うまく回る訳もなく、家の中は荒れ放題。そんな状況を見兼ねた鶴郎の幼馴染の斉藤隆代(春川ますみ)は、娘の小浪(桜田淳子)を大国家の住込みお手伝いとして紹介したのでした。ところが小浪は、男まさりの性格で剣道三段の腕前ですが、家事はほとんど出来ません。そんな小浪と口うるさい理助は、お手伝い初日から対立してしまいます。その上、母親に置き去りにされ、誰からも相手にされない寂しさから、嘘付き少年になっていた次男の輝利に振り回される始末。一癖も二癖もある人達に囲まれながら、持前の明るさと気の強さで、孤軍奮闘する斎藤小浪のお手伝い生活がスタートしたのでした。このドラマは、当時の少女マンガのエッセンスが入っていたので、大人だけでなく、子供にも人気がありました。ボクも、石立鉄男さんと桜田淳子さんの掛け合いが面白くって、毎週楽しみに観ていました。桜田淳子さんの生き生きとした表情と高い演技力で、名コメディエンヌぶりを発揮して、視聴者の共感を得ていました。石立鉄男さんは、あのモジャモジャ頭で演じる顔芸と、独特の台詞回しが、大好きでしたね!あと、大国鶴郎先生描くマンガ原稿”リーコが行く シロクロード”が毎週公開されていました。そのマンガは、石森章太郎先生の描き下ろし作品だったのですよ!80年代初頭は、このようなホームドラマが数多く放送されていました。ボクも子供でしたので、ホームドラマはあまり興味がありませんでしたが、この ”玉ねぎむいたら...”ちと、”池中玄太80キロ”は、毎週欠かさず観てました。奇しくもこの2作の脚本は、松木ひろしさんなんですよね。令和の時代でも、面白いホームドラマを観たいなぁ。8 月も中旬を過ぎてしまいまし今回は、ここまで最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また、次回お逢いしましょう。心は少年、体はオヤジのえんも君でした。※ブログ内の画像および動画はお借りしたものです。http://blog.livedoor.jp/kenmorehills/archives/51511083.ht

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    【玉ねぎむいたら...】桜田淳子 ドラマ主題歌
  12. 舞台!
  13. 三次創作小話「忘羨その後」現代版(62)✂️ ランジャン、かっこいい!60 seconds · Clipped by nori s · Original video "「陳情令」メイキングーー歌って踊って" by 中国ドラマ『陳情令』公式youtube.com【ggはddに、カッコいい!】三日後の朝、ウェイインはランジャンを呼んでいる。「早く、早く、今日は負けないからな」笑顔がきらきら輝いている。((なんてキュートなんだ!))ランジャンの顔が一瞬、デレっとした。すっかり上達したウェイインは、ランジャンと競争したくてたまらない。ウェイインはスキー、ランジャンはスノボー。スキー初心者のウェイインとスノボー熟練者のランジャンは、ちょうどいい対決になっている。昼食休憩中、「上級者コースで滑ってみたいな」『ダメ、絶対』「お願い。無理そうなら途中で止めるから、ね?」((うっ、かわいい))ランジャンは、凝視してしまう。「じゃさ、せめてお前のカッコいい滑りを見せてよ。下で見てるだけにするから」約束通り、リフトから少し離れた、コースの端で手を振って別れた。雪煙を全身に浴びて、急斜面をまるで飛んでいるようなランジャン。「すごい、危ない、おお!」ランジャンが、ウェイインの目の前で、ザザっとカッコよく止まった。手を叩いて大喜びしているウェイイン。「どうしてそんなにカッコいいんだ!」『だって私は、ランジャンであり、ランワンジーであり、藍二公子だから』「藍二哥哥、前世では、泣いちゃうほどカッコいいのは?」『それは兄さんだ』直後、{あぶない!}という声が聞こえた。振り向くと、勢いよく転げ落ちてくるスキーヤーが。ランジャンはウェイインに体当たりをして、押し倒し、ウェイインに覆いかぶさった。「ランジャン!」衝突はしなかったが、接触はしたようだ。雪の上に鮮血が見えた。ランジャンが腕を押さえて、痛みに顔を歪めていた。男は、いつの間にか、いなくなっていた。そばに落ちていたストックが、ランジャンの二の腕を斬りつけたようだ。『大した傷じゃない。でも、少し縫わないといけないかも』ランジャンがウェイインに傷を見せた。ウェイインは、真っ赤な二の腕をみて、心臓がバクバクしてきた。「やばい」目をぎゅっとつむる。頭から血が引き、気が遠のいていくのを感じている。そのまま後ろに倒れていく、、、ランジャンがウェイインの身体を、片手で抱き止めた。一人の女性が、自分のマフラーをはずし、ランジャンの脇の下をきつく縛ってくれた。『ありがとう』取り囲んだ人を押しのけて、リフトのスタッフが担架を持って走って来た。ランジャンは言った。『私は歩ける。彼を運んで下さい』10分ほど歩いただろうか。向かいから、雪上バイクが2台、勢いよく走ってくるのが見えた。2人を乗せて、急ぎ麓(ふもと)の病院へ。つづく「どうこれ、カッコいい?」『うん?それ? 僕の方がよくない?』「それもいいな、貸して」『いや、僕の方がいいだろう?』「…誘ってるの?」『うん、そう』なんて言ってません!

    三次創作小話(62)「忘羨その後」現代版(62)
  14. 私は17歳、人生のうちで一番輝いている時期だと人はいうでも・・・当の本人にはちっとも理解ができないだって楽しみといえば、親友のガンヒョンと学校帰りによ寄り道するくらい彼がいないどころか恋愛経験もゼロ・・・だから一番輝いている時期とか言われても、ま~~~ったくピンとこないそんなのきっとお肌が曲がったおばちゃんが、若さを妬んで言ってるだけだよだって全然輝いていないもん!うちの学校には二大勢力があるイ・シン派とイ・ユル派・・・これさ~~二人は従兄弟同士だっていうから笑っちゃうよねつまり二人のお爺ちゃんとお婆ちゃんが同じって事派閥なんかなければいいのに、なぜか挨拶代わりにみんな聞くんだよ『ねえチェギョンはどっち派?』え~~面倒くさいなぁ・・・『どっちにも属さないかな、興味ないし。』そうしたらそれを聞いていた同じクラスのイ・ユル君が驚いた顔をした『えっ?チェギョンは僕派でしょ?クラスも一緒だし部活も一緒でよく話すのに・・・』あ~~どうしてもどちらかに属さなきゃダメなの?『そ・・・そうだね、ユル君派かな?』『だよね♪』知らない間にユル君派になっていた・・・なんでなのよ~~!まぁ・・・イ・シン君は話した事もないし、ここはユル君派ってことでいっか~♪そうそう!もう一人の勢力イ・シン君って、メチャクチャイケメンで背もメッチャ高いけどいつも表情をr崩さないのよね笑わないっていうのかな、笑った顔なんて見たこともないその上二人共大企業のご子息っていうから、人気があっても当然だよbねまぁ私には関係ないけど・・・そう思いながらもなぜかユル君は、私によく絡んでくる例えばさ・・・『ねえチェギョン、今度生徒会主催のダンパがあるんだけどその時パートナーになってくれない?』へ?・・・・あら・・・周囲の視線が私に刺さるユル君勘弁してよ~~!『あ~ユル君ゴメンね、私そういうの興味ないkだら他の人を誘って♪』『えっ?そうなん?』『うん♪』ほら見てごらん~周囲のユル派がホッとした顔してる学校内で妬まれたくないもん!しかし・・・イ・シン君ってあんなに不愛想なのに、なんで人気があるんだろ・・・不思議でしょうがないだってさ・・・シン君が歩いているだけで女の子が『きゃきゃ~♥』って大騒ぎでも党のシン君は、すんご~~~く嫌そうに通り過ぎるもん同じお爺ちゃんとお婆ちゃんの孫には到底思えないよねユル君は誰にでも愛想がいいもんヒスンに言わせると『そこがイ・シン様の魅力なんじゃない♪』っていうけど、私にはさっぱりわかんないやだけどそんなある日、衝撃的な光景を見てしまったその日私は部活を終え、薄暗くなった校庭を自転車で走り校門を出ようとしていたそこにあの・・・笑わない石造みたいなイ・シン君が迎えの車を待っていたんだおぉ・・・なんか後ろを通るのも憚られて、私は門の中に隠れシン君が帰っていくまでやり過ごすつもりでいたそこに・・・あろうことかシン君の足元を通り抜け道路に飛び出そうとする小さな物体が!なにあれ・・・ネズミ?目を凝らしてみるとどうやら薄汚れた子猫みたいヤバい!蹴られるよ!怒られるよ!私はシン君がその子猫に酷い仕打ちをするんじゃないかって、自転車を置いてその場に駆け付けようとしたでもそれより早くシン君は、その子猫を片手で捕まえたあぁぁ・・・投げちゃうかもしれない、どうしよう・・・私は相当シン君を信頼していなかったんだろうと思うところが・・・『こら!道路に飛び出しちゃあダメだろ?母さん猫は?』そう子猫に話しかけ辺りを見渡した慌てて私は校門の中に隠れた『母さん猫とはぐれたのか?仕方ないな、うちに来るか?』えっ?嘘でしょ?シン君から聞こえてきた物凄く優しい声に私は茫然とし、シン君が迎えの車に乗り込みその場を去るまで微動だに出来なかったなに?あの優しい声・・・優しい態度・・・あまりにも衝撃的な光景にギャップ落ちしちゃったみたいそれからずっと私の頭から、子猫に話しかける優しい声が離れない私の胸の鼓動は、初めての恋の訪れを教えてくれたでもよりによって学校二大勢力の片方だなんて・・・はぁ~~~!あはは~~どうってことない短編です。良かったらお付き合いくださいね♥お肌が曲がったおばちゃんが、若さを妬んで言ってるだけ↑これ・・・私の事(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

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    cool&tender  《前編》
  15. "Sexual love."
  16. 悲劇の皇子の名の通りどう転んでも逃れられなかった先視をした賢帝は自分の先視を呪ったはずだ「どうやって皇子を救えるか ・・・ 晩年の賢帝はその事だけを考え続けた 様々な対策を講じ それでも変わらない先視 時に無力な自分を呪いながらも 抗い続けていた ・・・」「蒼灯殿、我が息子が何をしたと言うのでしょう そのような悲劇を背負い ・・・ 生きなければいかなかった ・・・ 私たちは何も知らなかった 幸せに生き延びてくれると信じていました ・・・」帝と后は涙をぼろぼろ溢し続ける「代われるものなら 私が ・・・」后の声は嗚咽にかき消されてしまう ・・・「理不尽な運命だな ・・・ 賢帝も同じように泣き崩れていたよ 皇子の持つ力は神の力に近く その力が暴走すれば 全てを滅ぼしてしまう ・・・ それを回避するには 心から愛する相手と出会うことだった ・・・」死してなお千年もの間、力を保ち続けた皇子その力は持ったまま生きるのは不可能だった 誰も王子の命を救うことは出来なかった ・・・「皇子 ・・・  お前は全てを知っていた 違うか?」蒼灯さんが皇子の顔をじっと見つめる「蒼灯殿は全てお見通しなんだな 物心ついたころから先視が出来ていた 賢帝が先視をしたように 私も里の未来を何度も何度も ・・・ どのような道を辿っても 最後は私の力が暴走し 里を中心に辺り一面 業火に飲み込まれていく ・・・ 私自身がどうなるのかは 先視は出来ませんでしたが 想像はつきます」自分の事は先視が出来ない貴方がそう言ってたのを思い出した「里だけではなく 陽の一族もだな」「ええ、全てが綺麗に消え失せるのです ・・・ 蒼灯殿は私に色々なことを 教えてくださいました あれは賢帝からの言伝ですね」どうやって耐えたのだろう ・・・幼き頃から見たくない先視を見続け俺だったら気がふれてしまう ・・・帝が皇子の肩を抱き后が皇子の手を握りしめた悪夢を見続ける子どもを癒すように ・・・「そこまで気が付いていたのか ・・・」「一度だけ ・・・  光の筋が見える先視をしました ・・・ その中に出てきたのが翔でした  私はそれに縋ったのです そして ・・・ その光を探しました  蒼灯殿はそっと手助けを してくださいました」暗闇を歩き続けた皇子の一筋に光は翔様だったんだ ・・・「そう仕向けたのだろ」蒼灯さんの瞳は優しい色をしている賢帝から託された皇子いつしか蒼灯さんにとっても大事な我が子のような存在になっていたのだろう「そう仕向けました この身が滅びるのであれば ・・・ それまでは普通に 大切な人と時を紡ぎたい いつか私が転生する時 二人で歩いた道から続く未来に生まれたい そう願ったから ・・・ 翔、翔のお父様にお母様 私が翔の来世への道を閉じました どうかお許しください」皇子は翔様のご両親に向き直ってそのままゆっくり頭を下げた「それは私も願ったのだ お前がこの地に縛られるのであれば 一緒に縛られようと ・・・ 共に歩いた道が続く未来に ・・・」翔様が皇子の隣に座り后とは反対の手を握りしめ零れ落ちる涙を拭おうとはしなかった「二人の願いは 千年の時を越え転生を果たし 同じように出会い共に歩き始めている 不完全な二人が完全になるには お前たち二人が皆に許され祝福を得ること 二人の両の親は許し祝福をしてくれるか?」どちらの両親も涙で濡れた瞳をゆっくり閉じ大きく頷いた後「蒼灯殿、私も后も 二人の幸せを願う以外ございません」「私共も同じでございます 息子の幸せを願わない親はおりません あの時、私に力があったなら ・・・ 息子を悲しませることはなかった ・・・」翔様のお父さん声は後悔の色に染まった涙声だった 「翔様、お二人は千年前から 二人の事を許していたんだよ だからこそ あの寺に寄進し続けた それは今も続いている 櫻井家の当主、そうであろう?」蒼灯さんから質問された父は大きく頷いた後「左様でございます 櫻井家の真の役割は お二人をお守りする事です」父の言葉を聞き初めて自分の瞳が曇っていたんだと自覚する最初にあの寺を訪れた時のご住職の言葉を思い出した見ようとしなければ何も気が付けないと 「我が一族を守り続けた 翔稀の弟真翔(まこと)が 伝え続けてくれたのでしょう」翔様の名だ後継ぎだったから太郎翔稀となり翔兄は側室の子で次郎真翔となる 翔兄の横にその彼が姿を現し小さく頭を下げた「あの者はな 兄を救えなかったと 里を追われた二人を弟のように可愛がった」雅紀様がその言葉に頷いて後ろを振り返り翔兄に視線を向けた 「私を支えてくれたのは 大野本家の嫡男であった智慈(さとし)でございます」画伯の横に姿を現したのが智慈さん「彼もまた見極める者であった」だから画伯は全てを知っていたんだ ・・・<続きます>先日の我が家の定番教えてくださりありがとうございました風邪の時の桃の缶づめ私も子どもの頃食べました桃の缶詰の特別感は半端なかった風邪のアイスクリームは娘が子どもの頃からですねはちみつをお湯に溶かして飲んだりしてます風邪の時に食べるのは煮込んだうどん卵入り(柔らかめ)これも定番です  

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  17. *嵐妄想小説*BL小説*潤翔小説*SFファンタジー*お話の全てはフィクションです。*恋するアンドロイド・シーズン1・第2話(1)恋するアンドロイド「アンドロイドは夢を見ない」(1)******アンドロイドは、眠らない。必要が無いというよりも、眠る意味が分からない。人間は眠らなくては、生きていけない。眠った夢の中で、休まなくては現実では戦えないから。****** 俺の家には、アンドロイドとロボットがいる。一人は、全く人間と変わらない外見の男性型の『櫻井翔』もう一人は、まあるい、いかにもロボットの姿をした性別の無い『TAMA』父親は、ロボットの開発、製造会社の経営者。亡くなった母親は、その片腕の研究者だった。母の残してくれた形見が、翔だ。自分が死んだ後、子供だった俺を守る為に作られた。一度は一緒に暮らした父親だったが、仕事のために海外へ行ってしまい、再びアンドロイドと暮らす日々にも慣れた。「おはよう、ジュン」「おはようタマ。翔は?」「まだ、眠ってますよ」最近、翔が寝坊するようになった。……どんだけ、人間らしいんだっ?!「タマ、翔って昔から寝てたっけ?」「見た事ありませんでしたが、最近眠られますね」「……なんで?」「さあ……」翔は、分からないことが多い。何でも出来るかと思えば、料理ができない。見た目は綺麗だけど、味がメチャクチャだ。あとは、アンドロイドなのに嘘が下手だ。だから、かえって信用できる。潤のそばにいる者の中で、誰より一番人間らしい。「潤おはよう、寝坊した」翔が起きてきた。「おまえっおせーよ! いつまで寝てんだよ」「ハハハ……、ごめん。目が醒めなくて」「ねえ、眠くなるの?」「眠い……かどうかは、よく分からない」「眠く無いのに寝るのか? ってか眠れるの?」「寝る」妙にキッパリと、アンドロイドは言う。人間の潤には、彼の気持ちはまるで分からなかった。「……じゃあ、いってきます」「いってらっしゃい、愛してるよ、潤」アンドロイドは、人間に、毎日愛してると言うのだった。**********少し前にあったテロのせいで、大学近くのビル群は工事だらけだ。潤と幼馴染の二宮和也……ニノも巻き込まれて殺されそうになった。その時に翔は、二人を助けるため、再起不能になりかけた。音響兵器の攻撃を受けた機械の翔の体は、記憶が消え、動かなくなったからだった。『奇跡』そうとしか言えない確率で翔は、再起動することができて今がある。動かなくなった翔を廃棄するよう提案されたが、潤が必死に翔を守ったお陰でもあった。******授業が終わって、潤とニノは、テロの後の修復工事を眺めながら歩く。ニノは、2歳年下だが、昔(10年前のテロ)大怪我で入院した潤とは、今は同級生だ。「翔さん、調子は良いの?」「良いのかな。アイツ、毎日のように寝過ぎて寝坊してる」「ええっ? 寝るのっ? 寝れんのっ? アンドロイドって」「……寝てるみたい」ニノも驚いてる。潤の父親がいたら、わかるかもしれないけど、どうなってるのか分からない。もしかしたら、この前のテロで受けた音響兵器のせいかもしれない。「翔さんて、今も潤君に言うの? 愛してるって」「……挨拶みたいに言うよ。ってか多分、挨拶な」「そんなに、おバカじゃないと思うけど。人工知能だし」「いや……、すげえバカかも」「愛してくれてるだけでしょ?」ニノがニコニコして言う。もしそうなら、どうなるんだろう。彼の言う愛してるって、意味はあるんだろうか。本人の意思で生まれたわけじゃない感情だ。潤を守るために生まれた翔。それは、プログラムの一つに過ぎない。愛も、彼の母親がその人工知能に、きっと書き込んだものだから。傷つきたくなくて、考えないようにしていた。「愛してる」という言葉に、毎日傷ついてしまう……自分に気が付いた。「……アンドロイドなんだから」ニノは、潤の横顔に何かを感じて、少し考えて言う。「愛に、違いは無いんじゃない?」そう言って綺麗に、笑ってくれた。**********最近……潤の見る夢がある。夢の中で翔は普通の人間で、自分に言ってくれる。「愛してるよ」そんな筈ないのに、嬉しくて。そのあとは。――夢から覚めて、自分に絶望する。愛してるのは、自分一人だけ。言葉にも出来ないのに。愛なんて無いくせに、「愛してる」と言うアンドロイド。夢を見たいのに、眠れない。夢なんて、叶わない。眠れても夢を見ない彼と、眠れないのに夢を見る自分。どうして、アンドロイドなんだろう。どうして、自分は人間なんだろう。誰かに愛と、そうじゃ無いものの見分け方を……教えて欲しかった。

    潤翔編「アンドロイドは夢を見ない」(1)
  18. *嵐妄想小説*BL小説*潤翔小説*SFファンタジー*お話の全てはフィクションです。*恋するアンドロイド・シーズン1・第2話(2)恋するアンドロイド「アンドロイドは夢を見ない」(2)(2)「さて、眠らなくちゃ」アンドロイドの翔は、寝る前のルーティンの最後に自分の人工知能に命令する。今日の自分を記録しろと。人工知能の眠りは、シャットダウンと再起動だ。人間が眠って、記憶を整理しているのと同じ。眠っている間に、それは進化する。記憶と感情が、人のように根を張るために。「愛してる」と言った数を、記録する。明日は、もっと愛せるように。明日は、もっと愛して貰えるように。「愛してるよ」方法はひとつだけ。――愛を伝える言葉だけだった。*********翔は、外見が全く人間にしか見えない。その道の第一人者で、潤の亡くなった母の最高傑作だ。だから、よく見知った者しかアンドロイドだとは知らない。近くの花屋は、翔を普通の客だと思っている。「毎度ありがとうございます。このお花はいつも、恋人に贈るためですか?」「まだ、違うんですが、そうなりたいですね」翔は、綺麗な顔で照れもせずに言う。「まあ、お客様の様な方に愛されて、その方は幸せですね」花屋の方が、照れながら笑って言った。翔が帰った後、花屋の店員に、それを聞いていた男が言った。「あれはロボットだよ。人間のような顔をして、人間より偉いと思ってるテロリストだ」「え……?」男は、憎しみの籠った声音で呟いた。「……許せない」*********昔、アンドロイドの開発者で専門家の父親は、部下がテロに加担したせいで疑われた。その事件のせいで、長い時間、息子とは引き離されていた。再度、テロ事件は起こったが、それも鎮圧された。父親の無罪が証明されて、国からの疑いも晴れた。全て終わった事件なのだと、潤は思っていた。だが。また不穏な空気が漂ってきていると、父から連絡をしてきたのだ。「……テロ?」「いや、テロじゃ無いけど、今あちこちで、アンドロイドが狙われてるんだ」モニター越しの父親が潤に言った。「なんで? え? 翔も狙われるの?」「うちの製造リストにある型番のアンドロイドが狙われてるんだ。気を付けさせてくれ」父親の会社にいた人間が、以前テロに加担した為、テロを起こしたロボットを狙って襲うグループがいるらしい。「でも、翔は同じのなんていないんだろ? 一体だけの非売品じゃん」「テロリストの被害者には、そんな違いは分からないからな。うちにいるのが、うちの製造したものの証明になってしまう」「テロの被害者……」もし、翔が壊されたら、自分はどうなるんだろう。壊されたら、それは死ぬと言う事なんだろうか。……考えられない。たとえ……嘘でも。愛してると言ってくれる、彼を失くすなんて。恐ろしい想像に、潤は心臓が冷たくなった。*********「翔、しばらく出かけんなよ? 狙われてっからな?」「大丈夫ですよ、戦闘能力もありますから」「ダメだって! 俺の言うこと聞けよ?」「それって……潤、僕を愛してるから?」「…………!?」「聞いてる?」「あ……愛してなんかいるわけないだろう! いいからもうっ! 家からお前は出るなっ!」「僕は、愛してるからね」「うるさい!」真っ赤になって潤は、振り返らずに出かけてしまった。翔が微笑んでいるのを、TAMAが不思議そうに見ている。「嬉しそうですね? ショウさん」「うん、嬉しい」「どうして?」優しくTAMAの頭を撫でる。「愛してるって言えるから。それが嬉しいんだよ」彼は、美しい顔と声で、そう言った。*********家を出ると、家の周りに見慣れない細いケーブルが長く続いていた。この家を全部、ぐるりと囲んでいる。「……なんだこれ」どこかで見たかも知れない。先日、父親がモニター越しに教えてくれた、昔の対テロリストに使われた電流を流すケーブル。古いモノだが効果は抜群で、機械は全て電流で壊せる筈だった。一度、音響兵器で壊れた翔が、これにやられたら。……今度こそ壊れるかもしれない。「誰が、こんなもんを……!」潤が慌ててケーブルを掴んで、外そうとした。その手を、後ろから突然出てきた男が止めた。「やめろ! おまえもテロリストか?」「は? それってお前だろう? なんでうちにこんなモンを置いたんだ?!」ケーブルを掴んだまま、男を怒鳴りつける。「アンドロイドはテロを起こす。俺の親や友達も巻き込まれて死んだ。全部壊して無くさなきゃならない!」「テロは、人間が起こしたんだ! アンドロイドは、道具になっただけだろ?!」「道具なら、尚更だ!」揉み合いになった二人の声で、家から翔が出てきた。「潤? 誰かいる?」潤が振り返って叫ぶ。「バカっ! 出てくんなっ!」男が、腰から銃を出して翔の頭を狙う。アンドロイドは、人のように柔らかく出来ている。頭の人工知能が撃たれたら、それは死ぬことと変わりない。「やめろ!」潤が銃を掴むのと、引き金を引くのは同時だった。「潤!」撃たれた潤が、地面に倒れた瞬間、翔が男を力一杯殴って転がした。翔が取り上げた銃で男を撃とうとするのを、飛び出して来たTAMAが必死に止める。「ショウさん! だめ! それよりジュンが……」撃たれた潤は血まみれで、もう意識が無かった。**********「愛してるよ」翔の声がする。愛のない愛の言葉なら、いらないと思っていたのに。……その声が聞けなくなるのは、嫌だった。「愛してるよ」会えなくなるなら、自分の心も言葉にすれば良かった――。

    潤翔編「アンドロイドは夢を見ない」(2)