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  1.  もう二週間も前になる4月11日に妻とともに花見をしに行った。行った先は、生まれ育った生家のあったところと目と鼻の先ほどの場所。この場所が好きで昔から何回となく訪れている。見頃を過ぎてもう葉桜になりかけていた木もあった。根岸森林公園(横浜市中区)の桜の森 2024,4,11テニスの練習をする親子、くつろぐカップル(フルート吹いてました)赤と紫のチューリップ さながら天国の花園のよう?長年なじんできて、あたりに放たれている波動と容易にアチューンメントされて単に解放感にひたり癒されるというだけでなく、母の他界から一年五ヵ月が過ぎて今回ここを訪れてみると、幼い日の思い出から現在にいたるまでのこととともに亡き母のこと―母の車椅子を押して木々を眺めながら周回ロードをめぐったこともあった―がしきりと思い出された。霊界の花見?「フィルム」のフィルターかけたらこうなりました小高い丘の上 それぞれの花見か 桜の精を感じる 大島桜 一周忌を迎えた昨年11月より度々母が来てくれて妻の発声器官をつうじて対話したり、教えてもらったりという機会を度々得たお蔭であの世とこの世の風通しがよくなって、霊界と地上界に分かれている仕組みも実感とともに想像しやすくなった。「こちらに来てはじめてわかることもあるのよ」とか、「こちらに来るときやりきったと思えるように生きなさい」といった、まだ母からのメッセージが入りはじめた当初の母の言葉からもそれはうかがえたことだった。錆びた石油タンク ノスタルジック! コンビナート叙景時間はあるようでないものだと、しばしば思う。一生のうちでたとえいっときでも出会えた相手から大事なメッセージを受け取って、それが生涯の指針となることがあるのを考えると、時間や回数は関係ないとつくづく感じる。運転席から目に飛びこんできた氷川丸 生前これに乗船しシアトル航路で仕事していた父の記憶が思いがけずのぼった前方に出現したる斜塔?ノスタルジックマリンタワー今年1月11日にかなり長時間におよぶ母との対話があって以来、交信の機会はめっきり減っているけれど、しかし交わした言葉や言ってもらったことは、いつまでも魂に沁みているし、きっと魂の滋養となり、勇気となっているにちがいない。あのときは、めずらしく口ごたえしてしまい、何度か紛糾する場面もあったが、最後にはこちらの腑に落ちて、生前伝えられなかったことまでも伝えられた。それはお詫びであり、尊敬と深い感謝の気持ちだった。思いきって言葉にでき、母は「よかった。それが聞けて。ありがとう」と、しんみりと語り、それから「風邪ひかないようにね。元気でね。じゃあ、お母さん行くからね。さよなら」という言葉を最後に去ったのだった。 以前もしばらくは来れなくなると言っていたことがあって、果たしてつぎの修業の場に移るのか、それとも新たに任務のためにどこかへ赴くのかわからなかったが、寂しい気持ちになった。それでもややあって再び交流の機会がもてたことにより、だんだんと安心してきた。結局は、魂はいっとき離ればなれとなってもまた逢えるものなのだと。 つい先日のこと、若い頃より所蔵していたぶ厚い本をたまたま手に取らされ、ページをめくっているうちにとても大事なことが目に入ってきて教えられた。それはわたしたちが大自然の愛によって生かされていることで、その根本には命の親である神の意志から発した陰と陽の働きがあってこれにより生を受け、命綱を得ているわけで、そのことの「恩愛」を忘れてはならないということ。生まれてから今日にいたるまで、人類は常に思凝神霊(しぎょうしんれいと読む。いちばんの不幸のもとは執着、執念の類いの想念、つまり思いが凝る、コリをつくることであることを考えてみるとわかりやすい。その執着とはほとんど肉体にまつわる業の想い、欲念である)と呼ばれる邪念、悪霊、悪想念、魄(肉体の波動)というものに虎視眈々と狙われ、隙を見ては襲いかかってこられつづけていて、ここに良心のひらめきを可能にする魂が激越な防衛戦を繰り広げることで、魄と魂とのせめぎあい、闇と光とのせめぎあいが展開されているが、幼い時代に受けたあたたかい父母の愛が力となって、道を踏み外すことなく人生を渡って行かれる(もちろん守護してくれている神霊の存在の助力はあるわけだが)という事実だった。いくら親が地位や名誉や財産を獲得しても、根本の真理がわかっていない親の子なら、そうした攻撃に負けて、不良(古くさい語か)になり、人生の道を誤り、悪魔の手先となり、真の喜びを知らぬままたとえこの世的には成功したかに見えても辛すぎる死後の再教育の道が待っているということになりかねない。  つまり、神と大自然の「恩愛」を知る近道の重要なひとつが父母の「恩愛」に気づき、目覚めるということなのだと理解した。してみると、自分の場合は、やはり九十七歳まで長生きしてくれて、さらに霊界に行って以降も、妻のお蔭で通信が入り、対話や交信ができるというのは、じつに恵まれた境遇だといわざるをえない。これを自分だけのものとせずに、人類に還元してゆきたい、という思いを新たにしている。 そういえば、五井先生というお人は、「先生八方塞がりなんです」と言った人にたいし、「天の窓(吹き抜けになっている感じかな?)があいているよ」と言って返した、という逸話を昔読んだことがあるのをつい一昨日か昨日だったかに思い出した。今の世はもうこの日本が窮地に立たされて、人口はどんどん少なくなるし某国に入ってこられたり、いいように利用されたりとかして、滅びてしまうんじゃないかとか、ということばかり心配し、不安の想念(これこそが魄、思いの凝った思凝霊・しぎょうれい、悪霊、人-悪魔エレメンタルの正体)に取り憑かれ、増幅することに使われている人々が多くなっているけれど、沢山の情報をかき集めて現象面だけを見てこれしかないと信じる想念を増産していたら、魂が縮こまり、干からび、潰されてしまうことで奴隷状態となってしまう。そこで、物質次元、肉体次元だけで生きているのではないんだ、ということを知る必要が出てくる。知識や情報をつうじて、日本がズタズタにされてゆく様子を実況中継しているだけでは、ダメなのである。まあ、それでも真実を言わず使命を果たさないマスコミ(とくにテレビ・新聞)により、ダマされている国民にたいし、目覚めをもたらすきっかけをあたえる意味では、情報提供も大事だが、いたずらに不安に駆られ、強大な勢力の前におじけづき、無力感をつのらせるだけになるなら、拱手傍観どころか、下手をすれば、あちら側の軍門にくだることにもなりかねないのであるからして、要するに三次元的な知識・情報のみのアプローチでは、不十分だということが言いたいわけだ。だからこそ、四次元、五次元、それ以上の次元につうじるポータルに意識のベクトルを向けること、周波数を合せることがきわめて大切になってくるという話である。これが「天の窓があいているよ」の真意であり、深い意味なのである。 ところで先日、天皇のことを書いたが、国民の心に寄り添うだけでは天皇の使命は終らない、ということは、そのうち書く必要があると思い直した。世界中の人類全員が天地根本祖神とも呼ばれる存在と「恩愛」の命綱でつながっているのだという真理を知らせてゆくのが、日本の天皇の重大使命であり、これを体現してゆかないといけない日本国民の重大任務でもあるのだという真理を- 天皇の役割が制限され、その本質が覆い隠されたことにより、自分のことしか考えられない人間が支配層に居座って、われわれは苦難の道を歩んでいる。ただのナショナリズムでも凡俗な愛国心でもない、もっと広大な「恩愛」の真実をひろめてゆくという積極的な行動に出てゆくことによってしか、我が国は魔手による侵略と掠奪の試練を乗り切ることはできない。「かかる偉大なる神の愛情を受けて生を得ている人間は、神の定めた自然の法則にしたがうのは当然の義務である」(『由来記』第四巻 日本民族の使命 第一章 日本民族の使命)とあり、リニアの開発を行おうとしているのは法則に真っ向から反抗する行為であるので、どんな結果を招くかは火を見るよりも明らかである。 「皇国一家の和」と呼ぶ精神を他国におよぼしてゆき全世界を一家のごとく和におくようによき感化をおよぼすのがわが国民の使命である(同巻第五章 日本民族のみたまの修養 三より)ということが、先日再発掘した本には書かれてあって、最近とみに感じていた、天皇を抑え込んだのは、大間違いだった、戦前の日本のように天皇の権限を利用して軍国主義を正当化する過ちを繰り返す恐れは妄想であって、天皇の心を前面に出すことにより、日本国民の心は、政府への「絶望と嫌悪感と非難」と自己卑下から、一転して、愛とまことの道に目覚め、自信も誇りも取り戻せる、すなわち体が主で、霊が従という関係が逆転して、霊主体従の世に道をひらくことになって、五井先生の名言、「天の窓があいているよ」の実践にもなるということだ。なぜなら、日本の天皇〈スメラミコト〉にはこの世とあの世をつなぐトンネルポータルのお役目が古来あるからだ。……ということを日本の人々(日本人も日本に来ている外国の人々も)は知らなくてはならないとおもった。 生誕地にしても今暮らしている地にしても、土地に愛着を感じ離れがたい自分がいる。肉体と魂。空間と時間。そのへんに生涯のテーマもあるのではないかという気がしている。ともあれ縁深き土地をとおして様々な波動を受け取り、記憶と思考と感情をひきだされ、生と死が交錯するとともに過去と現在の隙間より永遠を垣間見せてもらう一日となった。冷たき夜の街に咲き残る夜桜 嗚呼クール!◇参考記事『(更新版)象徴天皇の霊的真義』 日本国憲法に謳われた象徴天皇の真義とは、なんでしょうか。 国民に心のあり方のお手本を示す天のお役・・・デス。というのは、もちろん深読みといわねばならないか…ameblo.jp『結局、日本が滅亡する本当の理由』 「序列差別」のある組織が、末永く良好に運営された例は存在しない。必ず破綻するのだ。 例えば企業でいえば、序列差別は経営陣をコンプレックスで束縛し、競争集団に…ameblo.jp『夢のリニアモーターカー』川勝知事の発言で揉めていますけど〜リニアって、本当に必要ですかね?奥さん知ってます?新幹線の4倍の電力必要ですって!原発は再稼働前提〜強…ameblo.jpコトウミブックス シリーズ近日中にリリース只今、準備中の【たまほんや “玉本屋”】ではカート機能を新設して、本をお買い求めいただけるようになります。Amazonに依存しない書籍の販売体制を構築しています。この記事に登場する妻の霊界通信は、既刊本である『しじまの彼方から』上下巻~ペーパーバック版・オンデマンド本のモデルとして出てきますので、そちらの世界にひたりたい方、また霊的な学びを深めたい方は、ぜひ購読をご検討くださいませなお、紙媒体の用意があるのは、前出の『しじまの彼方から』(Amazonに委託販売)と『サラベポポと魔法のコイン』(言海書店の玉本屋から購入可)のみです。そして、『しじまの彼方から』が、上下合せた総ページ数で千三百ページと大部になっているため、今後は忙しい方々のためにもっと気楽に読めるように、選び抜かれた<短編、掌編(いずれも未発表作品)の佳品を電子書籍化>してゆく予定です。 なお、いくつものテーマごとにシリーズ化してゆきますが、『しじまの彼方から』も、章ごとに一部抄出され、独立した作品として取り扱います以上、よろしくお願いいたしますHome | KotoumiBooks今という時代に私たちが心をこめて真実を語ることができますように 言海書店は、一人ひとりの魂の力が最大となるよう活気づける本をお届けしてまいりますwww.kotoumibooks.com玉・本屋<たま・ほんや>オンライショップまもなくオープン

    (更新版)日本が窮地を脱する唯一の道-生誕地の花見と生死の境界
  2. 気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいO sideこれって…ぇっとぉ…『ぁ…んふふ…練習ぅ…///?』『ふはっ…w』へ…?んぁ…笑われた…///『僕…上手く出来てなかったぁ…///?』『フフ…大丈夫…出来てたよ…?』出来て…た…?『ほんとぉ…///?』『本当に…自然とね…』そう言って…お義兄さんの顔が…また近付いて…『んん…っ…///』チュ…チュ…さっきとは違うキス…///ちょんちょんって…触れる感じで…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///『智くん…』『は…ぃ…///』また…離れて…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///『口…開けて…?』『ん…くちぃ…///??』僕は…言われた通りに…『ぁ…///』『っ…///!…そう…良いねぇ…』こんな感じかな…///?遠慮がちに…少し開けたら…クチュ…お義兄さんの舌が…っ…///!?唇だけじゃなくて…っ…///『んん…っ…ぁ…///』練習だけど…なんだか…これって…いけないことを…シてるみたぃで…///しかも…僕の…腰や頭に手が回されて…お義兄さんが…めちゃくちゃ密着してるから…身動きも出来なくて…どぉしていぃのか…分かんなぃ…///これ…恥ずぃ…っ…///ピチュ…『ん…はぁ…はぁ…っ…///』は…離れた…///?でも…身体に…力が入んなくて…///『っ…ごめんね…///』『っ…///?』そしたら…お義兄さんが謝ってきて…ギュッ…『はぁぁ…ごめん…本当にごめん…///』強く抱き締められて…また…謝られた…蒼お…お…大野くん…っ…!嘘か真か…でも…元気そう…♡

    〜Whenever You Call〜76
  3. セリーヌ・ディオン「LET'S TALK ABOUT LOVE」(1997年)という作品。映画タイタニック主題歌の「MY HEART WILL GO ON」が収録されていることが一番の特長で、それもあってか非常に売れた作品である。セリーヌ・ディオンというと、最近の激やせで顔もスタイルも豹変した。推測出来る原因の詳細は、ここでは述べられない。非常にセンシティヴな内容だからである。しかし少し言うならば、ご存知(?)、あのエプスタイン関係である。このワードは、YouTubeでは一発バンの可能性すら有るNGなもの。ここはブログなので、それはないのだが、これ以上は余り進んで書きたいと思わない。まさに精神の悪塊であり、善良なる全人類の皆が、いずれ総括すべき件になろう。このアルバムは「MY HEART WILL GO ON」ばかりが目立つが、それ以外の曲も、なかなかの曲が並んでいる優れた作品である。全10曲収録。日本から麻生太郎氏がアメリカに遥々渡り、本日トランプ氏とトランプタワーにおいて会談したようだ。現職のアメリカ大統領であるバイデン氏には会わず、麻生氏はトランプ氏と笑顔で和やかに面会。そういった映像をテレビで観た。バイデン氏は屈辱か。日本政府の要人が、トランプ氏が次期大統領に当選すると強く見込み、余りに露骨とも思える行動を取ったことに、トランプ支持派である日本人は驚いたのではなかろうか。私も驚いた。日本DSの降伏を意味するのか?噂だが、ロバート・ケネディ・ジュニア氏に、トランプ・サイドが打診し、彼に副大統領就任を要請したとか。その話が既について実現するならば、今年11月の大統領選については、各候補者の支持率の合計からしても、完全に勝負アリである。この噂情報を知ってのことでの、麻生氏の今回の行動だろう。世界情勢の実態は我々が感じているよりかは、意外な程、かなり前進しているかもしれない。アメリカ大統領は仮にトランプ氏に決まりだとしても、他分野では例えばワクチン被害のような深刻な問題は依然として山積みである。しかも、これらに関しては、これからが大変な険しい山を迎える。ワクチン問題については、多くの生命や健康を奪い、我々のあらゆる不幸や絶望を当然のこととして今まさに引き起こしているが、しかし同時に、明るい未来や希望に至るまでをも含有するような、複雑怪奇で大変に摩訶不思議な出来事だとも捉えている。人類や文明、歴史・哲学・科学といった、そういう善悪全ての総決算という最終決戦、という位置付けにもなるだろうか。何言っているか分からないが、要するに、このワクチン問題を契機とし、人類はこれまでにない精神性の向上により、死や病気などのこの危機・苦難を乗り越えることに成功すれば、大きく社会発展することだろうと思っているのだ。そして、そうでなければならないと切に願う。まず、近々のパンデミック条約は阻止しなければならない。ついでに、我々日本人の長閑な生活をも脅かす、緊急事態条項、憲法改正(改悪)も絶対阻止!

    セリーヌ・ディオン、LET'S TALK ABOUT LOVE、麻生氏がトランプ氏と会う
  4. ♡こんにちは♡いつも読みに来て頂きましてありがとうございます。本日、ひとつ前にお話あげてます♡『キミの夢を見ていた 58【空と海の狭間で揺れて…】』気象系の赤×青さんの素人妄想BL小説ですSide Sミーンミンミンミンミンミーーーーーン  ピンポーーンミーーーー… …「こんにちは〜!!」ミーーーーンミーー…ameblo.jp【キミの夢を見ていた】智さんの帰りを待ち侘びる少年翔くんと一緒に…少しお話をお休みさせて…皆様にも待ち侘びて頂こうと思いまして……なんてのは、半分冗談で…♡少しお休みして、別のお話を上げさせて頂きたくそのお知らせです♡私は、記念日とか何かの日とか好きな傾向があるようで…♡数日前から…突然、お話が舞い降りてきちゃって今回はその勢いが止まらなくて…明日から数日間、短編を2つ上げさせて下さい(*´꒳`*)それで…短編のお知らせの前に皆さまにご報告させて頂きたい事が…お部屋の方向性?のお話ですこのお部屋はお山ブログなので、いちご🍓を書く時は…ハッピーエンドにはしないと確か、ブログ内のどこかで書き記していてそこに拘りを持っていたつもりです。(…と言っても、いちごの話はまだ1つだけ…笑)別のお部屋を準備しようか迷ってました。でも…毎日連投出来ない等、不安定な部屋ですし、2つの部屋を管理する余力が今の私にはございません。なので、こちらの部屋を今後…*:.。..。.:*●*:.。..。.:*○*:.。..。.:*●*:.。..。.:*○*:.。..。.:*お山といちご*:.。..。.:*●*:.。..。.:*○*:.。..。.:*●*:.。..。.:*○*:.。..。.:*2つのCPのお部屋としてお話を上げさせて頂きたく考えております。いちごNGの方ごめんなさい!!でもやっぱり…いちご🍓も好きなんですよ〜(>人<;)​でも…2つのCPの部屋にしたら…翔→智←潤この図式みたいな三角関係とか書けますかねッ!?ワチャワチャ?ドロドロ?エロエロ?笑楽しみでしかないのですよ〜♡╰(*´︶`*)╯♡…と、言う感じで…まだまだ小さなお部屋なので今のうちにお部屋の在り方を確立して今後、楽しく書いて行けたらいいなぁ〜と思っている次第でございます♡いちご🍓の連載の準備は始めてまして…その時を目処に、ブログ名を変更する予定です。アイコンは取り敢えずそのままかちょこっと描き加える程度に止めますので…皆さまにご迷惑をお掛けすることはない…のではないかと思われます…(*´꒳`*)その時が来ましたら改めてご報告させて頂きます♡…と、言うことで…明日からの短編、最初は…​いちご短編🍓潤→智昨日は満月でした♡その【ピンクムーン】に因んだお話です♡いちごミルクみたいな甘めのお話です♡♡笑たぶん…♡そして、そして…私は、お話を書き溜めるのがとても苦手で…だから「全◯話です!!」宣言ができません。現時点では、読み切りにするつもりが1話では文字数制限オーバーしたので恐らく2・3話位かな?なので、明日からは【いちご🍓のお話】許せる方のみ、お付き合い頂ければ幸いです。宜しくお願いします♡そして、次の短編が…​お山短編♡翔→智コチラは今、開花期を迎えてる【ジャスミン】のお花に因んだお話です♡また、花言葉を参考にお話を書きました花言葉は…【誘惑】【官能的な愛】【優しさを集めて】【あなたは私のもの】全部、詰め込んだつもりです♡私立高校の教職員で車椅子ユーザーの翔くんそして…夜に一番香りが強くなる……と言われている、ジャスミンの花の香りに誘われて休む翔くんの前に突然現れるのが美少年 智くんこの、智くんの正体、実は……先生との禁断?の恋のお話です♡そしてコチラは…♡♡アメ限必須かと…♡♡なぜなら…智くんがちょっと変態設定だから♡笑凄いのを読み慣れてる方なら…大したことないと思いま〜す♡今回は…足指プレイ♡ちょっとマニアック狙ってます♡笑ずっと変態話しって訳ではないです!切ない要素も少し交えてます…ただ自分の中では…自分の中だけでは…変態度高めのつもりなので直ぐシャッター降りるかもしれません!たぶん…4話前後かと?(*´꒳`*)笑それが終わったら…【キミの夢を見ていた】のお話を再開して一気に進めていく予定です♡小5の翔くん待たせ過ぎたら…恋の病でおかしくなってしまいそうですし♡笑それでは…明日からも宜しくお願い致します♡╰(*´︶`*)╯♡感謝を込めて…⭐︎La mimosa

    お部屋の方向性と2つの短編のお知らせ
  5. 今日で、ホメオパシー健康相談4回目です!!↓1回目『”ホメオパシーで変化!!先生の実力が素晴らしい!”』ホメオパシー健康相談と波動セラピーで、かなり変わりました!只今、断薬に成功してます!(↓これは別ブログの私です)万波先生凄い(○_○)!!https://pr…ameblo.jp↓2回目『ホメオパシー健康相談体験』昨日は、ホメオパシー二回目の健康相談でした(^^)!!昨日は設定された時間に眠れ、今日は、設定した時間に起きれました!!ス・ゴ・イ・!!👀‼️もっとスゴイこと…ameblo.jp↓3回目『ホメオパシー健康相談/波動セラピー3回目』ホメオパシー健康相談3回目です!『ホメオパシー健康相談/波動セラピー3回目』『プロフィール』プロフィール2023年11月に、ホメオパシーに出会い衝撃的な変化…ameblo.jpやはり、凄かった・・・(^。^;)・・ 先生の健康相談終が始まる直前まで、色々な混乱することがあり、精神が乱れまくって、疲れて、ウツのようになっていました・・・。健康相談を始めてすぐに、ノーマルに戻っていました。不思議過ぎます!先生の顔見て、挨拶した瞬間に、満面の笑みで、超~ご機嫌になっていました(笑)先生・・何か能力あるんじゃ???と思ってしまいます・・・やはり、人気のプロフェッショナルホメオパスさんなので、オーラがすごいと思うので、色々な空気的なものを変えてしまうのかも、知れないですね。セラピーは濃い内容となりました。後半、先生のレメディ選定のスイッチが入ったのがわかりました!(笑)最後に、レメディの適応書を見て驚きまくりました!!腰を抜かすほどの勢いで驚きまくりました!!何故なら、先生は私と会話しながら、いくつもの症状に適応したレメディを作っていたからです!!・エネルギーレベル対応・血液の対応・粘膜の対応・生理痛の対応・ヘルペスの対応・脳の対応・頻尿の対応・腸の対応・感情の乱れ対応・生命の危機に対する対応・焦り対応・人生で困っていることの対応って・・・す・ご・い~(^^;(^^;(^^;ハマる~ちなみに、魚の目が両足裏にできていたのですが、健康相談が始まってすぐに魚の目を指で触ったらポロッと取れました(笑)不思議過ぎます!(笑)今回は、前世は性欲にリンクしたオッサンが出てきました(笑)最近は、性欲がテーマなので、納得。生殖器に問題ありなので~(^^;そして、約15秒の間に、この人生で困っていることを、質問、回答、レメディ選定してしまいました!!!!す、すごーい!このIQ(^^;(^^;(^^;で、私は、SCIO診断から「多動」が出ていて、思い当たらないと先生に言っていたのですが、思い起こして、振り返ると、結構ありまして。今も、ブログ書きながら、発見してしまいました・・・貧乏ゆすりが止まらないのですよね(^^;足の指も動かしてました!(笑)こ、これかぁ~!!健康相談と波動セラピー受け終わって、爆睡しました。ということで、新しい選定レメディが摂れるのが楽しみです!!皆さんも、万波先生の健康相談を受けてみてくださいね😊↓https://ameblo.jp/10kyoshinju9ホメオパシーとQX-SCIOで体と心の健康を取り戻す 東京新宿・千葉船橋薬を減らし健康を取り戻す「ホメオパシー&QX-SCIO」万波健吾さんのブログです。最近の記事は「ワンちゃんたちとの出張健康相談/ホメオパシー(動画あり)」です。ameblo.jp

    ホメオパシー健康相談で、超~元気にご機嫌になりました!
  6. 気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいS sideさっきから…智くんの…動きが…止まっている…?いや…固まっている…??『……///』『智くん…?』びくっ…///!『んぁっ…なにっ…///!?』『フフ…ちゃんと観てる…?』そんなに…驚いたと言うことは…全く観ていなかったな…w『んぅ…よく分かんねぇ…///』『これ…恋愛ものだから…難しいかな…』俺に言われて…智くんが…まじまじと画面を観たら…『ぁ…///』『ふはっ…w』丁度…ストーリーの中の2人が…キスをして…その先へ…バッ…///あからさまに…目を逸らして…下を向いた智くん…w『駄目だよ…智くん…』『っ…///!』クイッ…俺は…手で顎を持ち上げて…前を向かせた…『ほら…勉強…勉強…♪』『うぅ…///』フフ…初心だなぁ…♪男女のソレ…放送出来るギリギリのソレ…『智くんの初めては…誰だろうね…』『っ…///』ドキドキ…ドキドキ…鼓動が伝わってくる…テレビを観ながら…耳元で…そっと囁いた…『好きだよ…』『へっ…///!?』そして…真似事を口にして…『ね?こんな風に言うんだよ…?』『ぁ…は…ぃっ…///』多少なりとも…気持ちが入っていたのかも知れない…『テレビ…ちゃんと観てる…?』『ぅ…ぅん…///』テレビの内容と同じであっても…俺は…智くんの事を…そこから…テレビに集中し出したのか…じぃ~っ…///智くんは…真っ直ぐに前を向いていた…蒼

    〜Whenever You Call〜73
  7. あらゆる状況を愛で見ることを選択するとき、 私たちは永遠の幸福へと魂の旅へと 自分自身を運ぶことができます。 pic.twitter.com/3UIv1n8UBW— 上田慎一郎 (@shin0407) April 24, 2024 せ、1500万表示突破!長いツイッター(X)人生の中で一番拡がってる…嬉しい😭 https://t.co/3gJRVsl8nM— 上田慎一郎 (@shin0407) April 23, 2024 TikTokでも1話が500万再生超えたー! 行け行けみらい!未来を変えろ!https://t.co/nWw3pwQgAn pic.twitter.com/eaWFLz3nPi— 上田慎一郎 (@shin0407) April 23, 2024 4月23日 ソース・メッセージ 繰り返す: "自分の人生を振り返ってみると、いつもうまくいっていることに気づき始めている。 いずれにせよ。 出口が見えなかったときでさえ、人生は私をより良い場所へと導いてくれた。 私のエネルギーは恐れを知らない。 私はかつてないほど力を得ている。 ↓ pic.twitter.com/kTCQ0syI1W— まみ (@1112mamaaa) April 23, 2024 今までの人生は何だったのか 小学校で習う「炭酸カルシウム + 酸」を使えば殻が簡単に剥ける なのでビネガーでもOK pic.twitter.com/UN9qZjTXzO— Spica (@CasseCool) April 23, 2024 おはよ🤍🐰 pic.twitter.com/z0HEGdLpHa— muuMw (@MPCEOJSpOHbpC2b) April 23, 2024 動植物見てみ 宗教ないから 政治家もいないから— 【公式】ふくママ(アニマル専門西洋レイキヒーラーバカボンママなのだ) (@mama00007777) April 24, 2024

  8. なんか……最近 読み逃げが多いな。シ─(´-ω-`)─ンあ、のっけから うん子色💩ですみません。最近ね、新しいお話を載せているんです。UBって言いますねん。ほんで、なんかわかんないけどアクセス数がぶち上がっててほんでほんで、イイネが少ないんですわ。え。読み逃げされとるやん?щ(゚Д゚щ)てな感じで私の心はうん子色でおます。あの〜ただ、ちらっと見ただけ?もしくは毎回上がるたんびに読んどりますの?ほならさ、ほならさ、読み逃げしないでイイネくらい押して行ってね💩にっこりそれでいてアメンバー申請の時になって『イイネ押してないけど昔から読んでましたー』とかいう、後出しジャンケンの人とかいて。ゴメンなさいだけど、そんなん私は知りませんよー。ハッキリ言って信じてませんよ〜。昔とか言うて、本当は昨日からとかちゃうん?だってメッセの内容が希薄ですやん?本当に読んでた人、の内容じゃないですやん?いかんいかん。心がどんどん荒んでいく……:( ;´꒳`;):プルプルてことで、そんな私の心を癒してくれるのは一体誰かな〜?この子達だっ!つって🍀なに、この『男』遊び。めっちゃおもろいやん( *´艸`)中丸くんも、ついに遊び出すっていうね( *´艸`)(.゚ー゚)コアラ抱こうっかな爆笑!! (´゚艸゚)∴ブッ(.゚ー゚)は『抱く側』じゃなくて『抱かれる側』だっつーの!やけに男らしく『(.゚ー゚)抱こうかな』とか言ってるけど、キミのそれは世のタチを煽ってるふうにしか見えないのだよꉂ🤭あ〜癒された〜(*´д`*)ハァハァこの子達の雰囲気しゅき〜💓そんな明日のお話は7時だけ。十夢の心がうん子さん💩だから。(爆)ではではお休みなさい(:3[____]十夢。よろしかったらどうぞ✨#320【朝食!!】本当に普通に喋って終わった日皆様、こんばんは♪よにのちゃんねるです!!!!今週も後、半分頑張っていきましょう🕺東京は雨です🌞YouTube日和です🌞今回は本当に【普通】というものを体験して頂く事になると思います。もうここまで来たら、オンとかオフとかじゃないです。【普通】です。という事で、今日の動画もお楽しみ下さい♪#よにの #朝食シリ...youtu.be

    う〜ん
  9. 〜Whenever You Call〜75
  10.  前回の当ブログ記事「頭の狂ったアメリカ(Batshit Crazy America)」では、James Howard Kunstlerが民主党女性議員をあからさまに罵倒する、口汚くののしるのにビックリした。相当に嫌っているというか、怒っているというか、呪っているというか。 私も、基本的にはその意見に賛成する。ヒラリー・クリントン、ビクトリア・ヌーランド、ナンシー・ペロシ、カマラ・ハリス、故マデレーン・オルブライトといった連中。詳しい知識はないのだけれども、カマラ・ハリスは全く箸にも棒にも掛からないというから、加藤鮎子のようなものかもしれない。ある意味ご愛嬌だろうか。ただし、カマラ・ハリスにしたところで政治姿勢が他の民主党女性議員と異なるということではない。 これらの女性議員に特徴的なのは、戦争(人殺し)が大好きということ。そればかりではなく、無制限に不法移民を受け入れるということにも熱心なことだろう。戦争にしても、不法移民にしても、その姿勢は極めて過激で、男以上というか、男には真似ができないくらいだ。 普通女というものはあまりひどいことをしないようになっている。それは例えば殴り合いの喧嘩をしたときに、多くの場合は男が勝つため、自然とそのような過激な場を避けようとすることが理由になっている。また、それとは逆の状況である子育てをする上では、幼子があまりにも非力であるため、手加減してやらないことにはうまく育っていかないということも影響している。 一般的に私たちが理想とする女性というのは、母親という仕事をうまくこなせるような女性であって、それに性的な魅力が加わると完璧ということになる。アメリカ人もそのことはよく知っているはずで、ハリウッド映画ではこれ以上ないセクシーな女性を演出しており、アメリカのホームドラマの母親役はいつも清潔感があり優しかった。 そもそも、英語には「He(彼)」「She(彼女)」という言葉が存在する。日本語の " 彼 " " 彼女 " は明治になって翻訳語として使われるようになったもので、日本には男と女を区別するような代名詞が存在しなかった。おそらく、日本人は男と女の区別があまりついていないのではないかと思う。 確かフランス語だともっと極端で、全ての名詞が女性名詞、男性名詞に分かれるはずだ。どうしたらそこまでの区別をしたくなるのか不思議に思える。そもそも昔の日本では、銭湯において男女混浴が当たり前だったらしい。実際に混浴がなくなったのは明治中頃だったというから、元々の日本人は男女の区別を厳密に行わなかったのだろう。私の若い頃でも露天風呂だと男女混浴はあちこちにあった。女の人と一緒に入る機会はなかったけれども。 区別を厳格に行うというのは、欧米文化の特徴であって、それがゆえに科学が発達したともいえる。というのも科学は分類が基本であるから。これはもう生理的というか、体質的というか、遺伝的というか、そんなことを思わせるくらいのもので、例えばオーケストラの演奏を聴いても、欧米のものはハッキリ、くっきりした演奏であるのに、日本人のオーケストラは楽譜全部にスラーがかかっているのかというくらいの曖昧模糊とした印象がある。音の境界をはっきりさせようとしないのだ。 違いを明確に意識して、場合によっては分けられないものまで無理に分けようとしたがる欧米人にとっては、人種差別、男女差別、身分差別などは違和感のないことなのかもしれない。その反対に、日本では奴隷の存在もはっきりせず、江戸時代には身分制度があったものの、一番の権力者であったはずの武士が貧乏で困窮していたなどの、よく分からない身分制度だった。殿様になるよりも豪商になった方が暮らしぶりははるかに良かった。 欧米人はそこまで違いを強く意識する連中なのだけれども、それだけに反動が大きくなると考えていいように思う。例えば、人種差別を強烈に行うために、人種差別反対の運動が起きる。そうすると、それを平定しようとして、黒人の大統領を誕生させるといった思い切った対応をする。そうやって欧米社会は維持されている。 おそらくLGBT等に関してもそうなのだろう。欧米のことだから、単なる嫌がらせにとどまらずに、弾圧まで行われるに違いない。そうすると、それに対する反発が大きくなり、今度は過度に配慮するというか、LGBTに必要以上の権利を与えるというか、そんなことになってしまう。アメリカの小学校では教師が、「あなたのことは " He " と呼んだらいいか、 " She " と呼んだらいいか」と生徒に尋ねるほどに、歪んだ性意識が蔓延しているという。 何事も曖昧、ぼんやりしている日本では、LGBT等を社会から排除・抹殺しようとする雰囲気はないはずだけれども、日本のことを何も知らない、頭の狂った駐日アメリカ大使がしゃしゃり出てきて内政干渉を行い、無理やり法律を成立させてしまった。まあ、アメリカ以外の文化を否定するのがアメリカ民主党だからね。 余談になるけれども、私はあのエマニエル大使とやらが嫌いでねえ。顔を見るだけで生理的に受け付けない。ザワッとする。鳥肌が立つ。あの、爬虫類的な気持ち悪さ、不気味さを周りの人は感じないのだろうか。 それはさておき、性別の取り扱いにおいても、アメリカは極端になる。通常の一般社会においては、凄まじいくらいの男女差別があると考えてよさそうだ。妻に対する家庭内暴力(DV)など、殺人の一歩手前までのことがしばしばありそうだ。しかし、それがゆえに反動が生じて、何でもかんでも女性優位にしようとする運動が生じる。 政治でもそれが起きていて、上に挙げたヒラリー・クリントン、ビクトリア・ヌーランド、ナンシー・ペロシ、カマラ・ハリス、故マデレーン・オルブライトなどの存在は、善政を行うためにではなく、男女差別を思わせない高い地位を与えるためのものだ。男女差別の激しさが前提にある。 男に負けない地位を与えるだけではなく、彼女らが行う政治の内容についても、男以上の極端で、大胆で、粗暴なものになった。本来の男というものは、表面的な印象とは違って優しいものだ。というのも、男は兵士として生まれてくる。遺伝子的レベルで兵士に適している。それがゆえに、一定の限界も知っている。目の前の人間を無差別に殺してしまっては、人間全体の存亡に関わってくるからだ。 ところが、女は兵士になることが遺伝子的に想定されていない。ゆえに、安全装置が設定されておらず、戦闘に参加させてしまうと見境がつかず、限度をわきまえず、平気で残忍なことをしてしまう。 ただし、過去においてアメリカが原爆を日本に落としたこと、現在イスラエルがパレスチナ人に対してジェノサイドを行っていることを考えると、アングロサクソンというのは男女の別なく遺伝子的な欠陥を持っているのかもしれない。突然変異を起こした欠陥人種がアングロサクソンなのかもしれない。 そう考えると、アングロサクソンこそジェノサイドの対象にするべき人種であるとも考えられる。ビル・ゲイツにしてもエマニエル大使にしても、あの気持ち悪さというのは、突然変異種であることが醸し出すものかもしれない。新人類、ガンダムでいうと「ニュータイプ」ということになるのかな。 その点、ドナルド・トランプは明らかに旧人類、オールドタイプに思える。どこか安心できる雰囲気を感じとれる。前回大統領のときに、新たな戦争を起こさなかったということだけでも、バイデンよりは評価できる。 ただし、私はトランプのファンではない。なぜなら、トランプはアメリカの大統領であるからだ。かつてアメリカファーストと言っていたように、大統領である以上、自国の利益を最優先させるのが当然であり、日本と利害が衝突するようなときには日本を攻撃するだろう。これは、プーチンについても同じことで、ロシアの利益が第1であることは間違いない。 では岸田総理はどうだろうか。残念なことに岸田総理は完全に狂っている。箸にも棒にも掛からない。日本の利益、日本国民の利益よりも、アメリカの利益や財界の利益を優先させようとするからだ。どこをどうしたら、そんな人間になるのだろうか。 そんなことを考えていたら、「冬彦さん」が頭の中に浮かんだ。「ずっとあなたが好きだった」というドラマで、佐野史郎が上手に演じた役柄だ。1992年の放送だったらしい。何となく、「冬彦さん」と岸田総理のイメージがかぶるのだけれど、「冬彦さん」といえば " マザコン " になる。マザコン男性というのはどのようなタイプだろうか。(1)臆病(2)自信がない(3)他人の目を気にする(4)優柔不断で流されやすい(5)思い込みが強い(6)言い訳が多い(7)自立ができず人のせいにする(※マザコンの特徴7つ。マザコン彼氏と結婚したらどうなる?) 岸田総理に対する私のイメージは「男らしくない」というもの。とにかく男らしくない。言うことがコロコロ変わるのが第1だけれども、コロコロ変えた挙げ句に結局どこに行きたいのかはっきりしない。その理由は簡単で、要するに「お母さん」の方しか見ていないからだ。 男というもの、家庭を持ったのであれば妻子を第一優先にすべきところを、「お母さん」の方ばかり見ている。それが岸田総理になる。「お母さん」とはアメリカと、日本の財界になる。2人のお母さんに気に入られるのであれば、妻など、子など、つまり、日本や日本国民などどうなってもいい、そんなマザコン男が岸田総理になる。離婚案件だと思うけれど皆さんはどのように思われるだろうか。 やはり国として独立することは大切だね。そうでないことには、今後の日本の総理大臣は次から次へと「冬彦さん」ばかりになってしまう。あ、そうそう、今思いついたけれども、岸田総理主演(冬彦役)で「ずっとあなたが好きだったスペシャル」を1本撮影できないだろうか。きっとピッタリのはまり役だと思うけどな。

    男と女と・・・
  11. 〜Whenever You Call〜74
  12. 我が愛しのソウルフード
  13.   なにも知らないボクにしょうさまが教えてくれたのはひらがなからだった。 色々な形の書いてある紙を机の上に広げ、「ここには、組み合わせば全ての呼び名になる文字が書いてある。 これとこれとこの3文字でじゅん、お前の名前だな点々を濁点と呼ぶのだが、その名の通り音が濁る。じゅんの“じ“は点々を取れば“し”。 縦と横との数を数えてみろそこに載っていないものが濁点と半濁音か。 これは使っているうちに解る。 お前はまず、物の呼び名と字を組み合わせることだけを考えろ」(はい) コクりと頷いたわれのほほに手を当て、「はいなら1回、いいえなら2回手に触れろ。解らないときはこう」そういって、われの手のひらにゆっくりと丸とは違う形を書いた。 それがわからなくて、見よう見まねでしょうさまの手のひらをなぞってみる。「そう、それが、解らない、の印。良く解っているよ、じゅんお前は」 解ってる?われ、しょうさまの言ったこと解ってる!それがしょうさまに伝わってる! 嬉しくて何度も何度も同じ形をなぞると、笑いながら、「はしゃいでるのか?わからないわからないってばっかり書いて、それじゃあ本当にわからない時が俺にはわからないじゃないか」大きな手のひらがほほをなぞって頭をくしゃくしゃっとした。 大きな手。 われと違うスベスベとして柔らかい手。【主】はわれに触れることもなくわれの【魂】を食した。 かかやややの手に抱かれたこともなく、誰も話しかける人もいなかったわれに、声という音をもたらしたしょうさま。 われは、しょうさまが要らないというまでそばにいよう。ううん、いたい。 われの【主】は【しょうさま】だ。 われはしっかりとしょうさまの手を握る。 伝わりますように、われの気持ちが伝わりますように……。「潤、字を覚えることはお前には難しくないと思っている。 難しいのはそれを文章にする事と、表現を知ること。 欧米人は日本国の言葉が難しいも言う。 人の機微を感じ、読み取り言葉の裏のその意味さえも含んだ言葉が例えば『はい』という言葉ひとつで済んでしまう。 これは、この大日本帝国に生まれたからには持って生まれた性分としか言いようがない。 それも含めて、お前に文字を覚えてもらい、点字に起して俺に伝えてくれ。 それと、俺は度々呼ばれてピアノを弾きに行く。人の眼が奇異な物のように見るのを目の当たりにすると思っていて欲しい。からくり小屋の木偶だと思われているからな、俺は。 そこで、じゅんには誰がどんなことを井達いたか、どんな態度を取っていたかを見て俺に伝えて欲しい。 まあ、俺の付き人としての社交界デビューはまだまだ先の事だけれどな」 われは、しょうさまの手を1度だけなぜた。 われを必要としてくれているしょうさま。 われは、その期待に添いたい。  JUN MATSUMOTO 20220830-20231026 THE RECORDS OF DAYS OF LIVING AS IEYASU [ 松本 潤 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ナラタージュ DVD 通常版 [ 松本潤 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}どうする家康 一(1) [ 古沢 良太 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}どうする家康 二(2) [ 古沢 良太 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}どうする家康 三(3) [ 古沢 良太 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}どうする家康 四(4) [ 古沢 良太 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

  14. <(18)〜(20)終・まで同時にUPしています>*嵐妄想小説*BL小説*末ズ妄想*Dom/Subユニバースパロ*物語の全てはフィクションです。(20)last潤の考えで、和也の結婚が決まった。若すぎる青年社長と、年上のカリスマ女性経営者。一瞬は、皆が驚いたようだが、すぐ静かになった。二人の怒りを買いたくないと、誰もが考えたからだ。和也の結婚は、潤のコマンドだ。どうしても納得できない、不安定な和也は、泣いて嫌がっていた。だが、潤の命令は絶対だ。毎日、慰めながら可愛がって抱いても、なかなか和也は落ち着かなかった。安定剤を服用しても効き目が薄く、眠れぬ夜は潤の部屋で朝を迎える。何度も言い聞かせた。潤との関係は、これまで通りなこと。彼女は、和也とは書類だけの偽装結婚なこと。それでも免疫のない純粋な和也には、辛いようだ。「他の人のものになんて……」「違う、お前は永遠に『俺』のものだから」「潤が、他の人に取られちゃうのはヤダ……」「お前以外になんて、ありえない。大丈夫だよ」毎夜、泣く彼に言い聞かせながら、どこかで喜んでいる自分を潤は感じてる。泣かせることもまた、Domの幸せでもある。逆に、和也も泣かされることで満たされる部分もあった。結婚後は、体調不良のための療養として、和也は経営から離れる計画だった。実質的な経営者は、呉坂 亮になる。そして和也は、今の生活から解放される。呉坂は、何もせずに会社を手に入れて。和也は、自由と潤との生活を手に入れるのである。その日までの芝居を、必死にこなす毎日の果てに、和也は倒れてしまった。必死の演技をする和也は、神々しいほど綺麗だ。潤は、怒鳴られている事など気にならない。和也の瞳の奥の自分へ向けられている悲鳴が聞こえるから。助けを乞う悲鳴。その悲鳴を感じるだけで、嬉しくて楽しくて仕方ない。自分だけが、この美しい和也を愛して、抱いて、コマンドが使えるのだ。コマンドで、組み伏せたくなる衝動を堪えるせいで、潤の顔色は悪くなる。それは、周りから見れば、和也のために青くなっているように見えるだろう。誰にも、知られてはいけない。必死に耐えなければ、その場で和也を抱いてしまいそうだったなんて。呉坂のことは、潤も調べたが、本当に性 愛には興味がないようだ。それだからこそ、冷静な王のようなのだと納得した。感情は、人の理性を壊してしまう。誰より冷静な判断と平坦な感情は、彼女の才能でもある。どの恋人たちより濃密な潤と和也を見ても、彼女には理解はできない。「人とは、面白いものだな」神のように、人外のように呉坂は言う。ただ、人ごとの恋。こんな彼女以外に、和也を預ける相手は、もういないと潤は思った。――――――そっと、眠りについた和也の寝顔を見る。散々泣いて、喘いで、声も枯れているだろう。体は、その全てを潤へ差し出し、好きにされ尽くした。男の欲 を何度も、華奢な身体へ受け止めて、自分の欲をはき 出し続けた。和也の下 半身は、グチャグチャだが、その様は愛おしくて、……潤の頬が緩む。和也は『自分だけのものだ』毎回そう思う。清潔なタオルで、和也の身体を拭きながら、和也へ届けるつもりだったお茶のセットを思い出す。「もう、冷えてるだろうな」和也のために、入れ直そうかと立ち上がると、手を掴まれた。「どこ行くの?」敏感になっているらしい和也は、すぐ目が覚めてしまう。「和也に美味しいお茶を淹れてあげたくて」「お茶……いらない。ここにいて?」揺れる泣いてばかりの瞳は、潤んで美しい。思わず、潤が破顔する。こんなに可愛い恋人は、彼だけだと思う。「分かった。ここにいるよ」「良かった……」愛しい彼を抱きしめて、潤も眠ることにした。――――――なかなか理解されないし、自分達も説明できない。それでも、完全な相性の二人は、幸せだった。それこそが、この関係の不思議と価値。誰もが欲しい恋の『幸せ』がここにだけは、完全な形で存在する。――――――私が欲しいなら、跪いて全てを差し出しなさい。体も頭の中も、私でいっぱいにしてあげる。そうすればもう、何も自分で考える必要はない。あなたは、私で。私は、あなたになるのだから。それは、ひとつの命になるということだった。<end>

    末ズ編「酷く愛して」(20)終
  15. 我が家は最寄りの駅が2つあり😀とても便利だ!どちらも歩いてたいした距離では無いがつい近い方を選んでしまう😹もう少し頑張って歩けば「駅ひとつ分の運賃」が節約出来るし✊何よりウォーキング👣にもなるのに💦💦この「駅ひとつ分」の節約は片道30円、往復で60円だ😳、、、60円、、、と侮るなかれ!2回往復で120円!3回往復で180円!!さぁ!何が買える?😳1往復60円で豆腐や納豆が買える安いやつ2往復120円で食パンが買える最安値🍞?180円で牛乳1リットル買える最安値!卵一パック🥚安っ!キャベツ!スライスチーズ!チーズ高いよね💦240円で普通の卵🥚1パック!ちょっと高級な食パン!立派な大根一本!300円で高級な卵!高級な牛乳!安っいトイレットペーパー🧻!12ロール🤣🤣🤣360円で水2リットル6本入り!最安値🤣🤣🤣420円で夕飯作りたく無い病の、、お惣菜1パックコロッケとか💦480円で我が家の夕食メイン!豚肉パックなるべく大盛り!生姜焼きにしたい😑540円で我が家のメイン!牛肉切り落とし🤪なるべく大盛り!勿論!オージー、、なんちゃらビーフシチューにしたい💦💦庶民な者で!高い肉はご法度😹600円で我が家のメイン!鳥胸肉山盛り😳男3人が狂った様に食べる鳥の唐揚げにしたい💦💦💦もも肉でないところが泣かせる😹、、、と「完全なる主婦頭」は、、、たかが「ひと駅分の節約」でそんな妄想を常に繰り広げています🤪アナタなら何を買いますか?😑

    コメントが盛り上がっています

  16. 常連の俳句―綱川 羽音(ねね)
  17.  今日は私の好きなJames Howard Kunstlerのブログ記事「頭の狂ったアメリカ(Batshit Crazy America)」をご紹介したい。 なお、私は英語が全くできない。そのため基本は「DeepL」を使ってのAI翻訳で、うまく意味のつかめないところは自分で考えて訳してみる。そのため間違いがあちこちにあるかもしれないのでご了承ください。 Kunstlerはアメリカの作家、社会評論家、講演家、ブロガーであり、ニューヨーク州ワシントン郡の町グリニッジ在住。1948年10月生まれの75歳。英語版のWikipediaに掲載されているので、そこそこ有名なのかもしれない。「耕助のブログ」でたまにブログ記事が紹介されている人で、私はそれによって存在を知った。 以下、Kunstlerのブログ記事「頭の狂ったアメリカ(Batshit Crazy America)」の文章やその意訳・要約を黒字で、私の感想を青字で記載する。ーーーーーーーーーーーーーーー 表題の下にはトロント大学の心理学教授であるジョーダン・ピーターソンの " X " 上の言葉が引用されている。「白人の家父長たちが築いたものを見てごらん。暇に飽かして、無給で、無名でありながら。」 最初から意味がよく分からない。家父長という言葉が出てくる。ああ見えて、アメリカは完全な男性優位の世界であり、それと何か関係があるのだろうか。以下本文になる。 民主党の典型的なバカ女たちが、なぜ "ジョー・バイデン "を崇拝するのかご存知だろうか? 教えてあげよう。彼は、その華やかで滑稽な老年期において、彼女たちが軽蔑する「家父長制」を完璧に、そして正確に表現しているからだ。  " ジョー・バイデン " というものは、無能で、弱々しく、無気力で、狂気に堕落した家父長制を表している。家父長制そのものに問題がないとすれば、" ジョー・バイデン " に問題がある。" ジョー・バイデン " こそ、いかれた女たちが好む狂った家父長制の姿なのだ。 英語が難しくて、正しく訳せている自信がない。それでも問題が家父長制(父性、父権、父系、男性性など)に関連していること、アメリカ民主党の女性議員に問題が大きいことを表現しているように感じる。「民主党の典型的なバカ女たち」とは、ヒラリー・クリントン、ビクトリア・ヌーランド、ナンシー・ペロシ、カマラ・ハリス、故マデレーン・オルブライトあたりを指すのだろうか。日本でいえば、上川陽子、小池百合子、加藤鮎子、あたりを思い浮かべるといいのだろうか。 そして、岸田文雄は狂った家父長制の体現者なのだろうか。バイデンよりはマシ? いや、バイデン以下だろう。  なぜ「進歩的な」(つまり気が狂ったような)エリート階級の女性たちが、不法入国した者たちのレイプが目立っているのに平然としているのだろうか。その答えは、アメリカ人男性を去勢した彼女たちは、野性的で好色な男たちを喜ぶからだ。都合よく小間使いとして使える限りにおいては。 いやいや、すごいね。バイデン政権が不法移民を歓迎して、制限なく受け入れていることはご存知の方もいることと思う。不法移民は犯罪率が高くアメリカの治安は悪化している。岸田政権も、移民に対する脇が甘く、あえてクルド人問題などを引き起こしている。確か、レイプ事件なども生じているはずだ。 それを問題視しないアメリカの意識高い系の女性たちは、アメリカ人男性を骨抜きにして去勢してきたにもかかわらず、その一方で体臭でムンムンしているような男臭い不法移民を欲しているという指摘を行っている。すごいねえ。私もここまでは書けない。 それにしても、このKunstlerのブログ記事はどのような結末になるのだろうか。訳しながら書いているので私も今は知らない。 もちろん、その典型的な心理ドラマの多くは、狂った女性の狂った心の中で演じられているだけであり、実際の行動として表れることはない。 意味が分からなかったが、ひょっとすると、「進歩的な」エリート階級の女性たちは、不法入国した好色な男たちと特別な関係になることを想像していると書いているのだろうか。完璧に侮蔑しているというか、敵対心を隠さないというか。  陰湿で恥ずべき空想は、代わりにドナルド・トランプに取って代わられる。彼は典型的な 「ビッグダディ」 で、無礼にもヒラリー・クリントンの去勢鋏を (ロシアの大レイプ犯 「プーチン」 の助けを借りて)避け、そして " 13日の金曜日 " のホラーシリーズに出てくるサイコキラー、ジェイソン・ボーヒーズのように、馬鹿で狂った女性たちに次々と襲い掛かる。 読みながら笑ってしまったけれど、これはおそらく冗談なのだろう。そうそう、このKunstlerは共和党支持者であり、トランプ支持者でもあったはず。プーチンに好い印象を持っていることも分かる。そして、ヒラリー・クリントンはトランプのオチ○チンを切ろうと追い掛け回したってことなんだな(笑)。結局は冤罪だったロシア・ゲートのことを書いているのだろう。 E・ジーン・キャロルの名誉毀損裁判で、トランプ氏が強姦魔であることの証明がついに正式に宣言された。見せ掛けの冗談のような裁判であり、本当に必要なのは、裁判の判事等を誰にするべきか決めることだけだ。 今年の1月26日、ニューヨーク・マンハッタンの連邦地裁において、名誉棄損裁判でトランプが負け、8330万ドルの支払いを命じられた。それ以外にも、トランプに対する八百長裁判が行われており、いずれ日本もそのようなことが起きてくるかもしれない。安倍総理暗殺事件などとっても危ないように思う。  ニューヨーク州司法長官レティシア・ジェームズは次に、通常の不動産取引を被害者のいない詐欺に変えるという、巧妙にでっち上げられた民事訴訟でトランプ氏の経済的去勢を試みた。 また、当分の間、ホアン・メルシャン判事は、マンハッタン検事アルビン・ブラッグが連邦選挙法(不特定多数)違反の取り組みのために犯した34件の事務的軽犯罪(時効を過ぎている)を重罪として再利用した偽の事件を取り仕切る。 このような非常識でとんでもない事件が、これほど有害な形で展開されるのは、我々の法体系のどこに欠陥があるのだろうか? 私には、法律が属している大きな文化から、倫理や道徳規範が残酷に切り離されたときにこのようなことが起きるとしか考えられない。  ドナルド・トランプをめぐるアメリカの裁判は、司法に属しているのか政治に属しているのか分からないくらいになっている。これが日本に波及してくると恐ろしいことになるが、実際問題として、検察も裁判所も、昔のように政府・自民党を向こうに回して正当な裁判を行うことができず、政府・自民党が平気で違法行為に手を染めるようになってきた印象を受ける。つまり、日本の検察も裁判所も、政府に飼いならされているのではとの疑いを持ってしまうのだがどうだろうか。 ホモ・サピエンスの流儀では、道徳的規範は子供の養育における父親の監督から発生し、子供が大人に成長するにつれて、より大きな社会的枠組みの中で男性によって再設定され、強制される。 強い境界線の感覚が必要であり、境界線感覚は「家父長制」の本質でもある。男性を現場から排除したり、政治的に去勢したりすれば、善悪の判断に問題が生じることは間違いない。私たちは今、何らかの理由でパパに反抗し、それを乗り越えることができなかった境界線の問題を抱えた女性たちの悪政にさらされているようだ。 父親が裕福で成功すればするほど、そのことで女性の子孫からより嫌われてきたというのは奇妙な皮肉であり、これまでのところ社会理論の序列主義者によって説明されていない。 ははあ、なるほど。ここに落ちてくるのか。「家父長制」というとよく分からないけれども、父性、父権、父系、男性性といったイメージでいいのではないかと思う。Kunstlerは現在のアメリカには父性や父権が弱くなっており、そのために頭の狂った進歩的女性たちが大手を振って悪政を行っていると言いたいようだ。 前回たまたま当ブログで、 " 時代劇的正義感 " " 時代劇的勧善懲悪 " ということに触れたけれども、Kunstlerのいう「家父長制(patriarchy)」と同じことを私も書いたのかもしれない。 セックスとその結果(赤ん坊)を恐れ、それがゆえに逆に動物的誘惑に支配され、自分たちが去勢した男性の中から配偶者を見つけることができずにいる女性たち。そんな頭の狂った女性が運営しているのが現在の民主党である。 母親業という忌み嫌われた「仕事」と引き換えに、退屈な管理職の仕事を呪っている頭の狂った女性は、怒りと復讐の空想に満ちていて、その境界線上の問題のために、今では我らが国の破壊を行うまでになっている。 何という大胆な仮説であることか。つまり、Kunstlerは「アメリカの女性がアメリカ男性を弱々しい草食系ばかりにしてしまい、その結果結婚して子供を産み育てる母親になることができなくなり、その代わりに企業の管理職という地位を得はしたものの、それでは満足することができずに、怒りと復讐の念にとらわれてアメリカ社会を破壊している」と述べている。 Kunstlerはアメリカの共和党、そしてトランプ支持者だけに、現在の民主党のあまりにも度外れた、法律さえも無視して共和党やトランプを妨害してくる手口に我慢できないようだ。確かにSNSで聞こえてくる情報でも、アメリカ民主党の放縦な言動は、まるで嫉妬に狂った女性を思い起こさせる。 日本も " 男女共同参画社会 " などという一見きれい事を謳い文句にして、社会を変えてきているが、結婚、出産、子育てをないがしろにする社会は衰退すると考えていいように思う。社会的な活動などは、どれだけ地位が高くなったにしろ、多くの女性にとっては二の次三の次の課題になる。結婚、出産、子育てが多くの女性にとっての軸であるということは、古今東西を問わずに変わらないことなのだろう。 今のアメリカはそれに反する壮大な社会実験の最中であり、一方でロシアが旧来の価値観に基づいて国を運営しているように見える。中国もそうだろう。この勝負どちらが勝つかとなれば、私はアメリカに勝ち目がないような気がする。性役割というものは何億年もの試行錯誤を経て出来上がったものであり、人間の浅知恵とは別物だからだ。 ドナルド・トランプはヒラリークリントンに去勢鋏で追い回されるような人間だけに、旧来の価値観の持ち主であり、今年の選挙で返り咲くとすると、アメリカの行き過ぎも修正されることになるのだろう。 問題は日本だね。それなりに長い歴史を持った国であるにもかかわらず、軽佻浮薄に右に行ったり左に行ったり。父性が全く感じられない国が日本だ。原爆を2発も落とされたにもかかわらず、次の日には「ギブ・ミー・チョコレート」だからね。 もう少し男女平等になってもいいような気がするのだけれども、つまりもう少し男が強く女が弱くなってもいいような気がするのだけれども、日本の女は強いからね。太刀打ちできないのだろうなあ。 ただし、いくら太刀打ちできないとはいえ、岸田政権はないな。

    頭の狂ったアメリカ(Batshit Crazy America)
  18. ムンスミンは、報告書をギリギリと握りしめ、秘書に向かって投げつけた。「ユノがオメガを旅行に連れて行って、家に住まわせてるですって?!まさか、もう番にしたんじゃないでしょうねっ!」「いえ、それはありません」「でも本気って事よね。まったく勝手な事を!あなた達、今まで何をしてたの!」「申し訳ありません。思いのほか情報が漏れてこず…」「シムチャンミンの仕業ね。まったく忌々しい…シム家の長男が!」「あと…申し上げにくいのですが、青瓦台の方からの派遣も続いておりまして、最近は帰さず、応対しているようで…」「はぁ?何よ!今まで抱きもせず帰していたくせに!どういう心境の変化?」「分かりませんが…。青瓦台の要請は断れなくなったのかもしれません」スミンはチッ!と大きく舌打ちをした。「まずは、家にいるオメガよ!それで?そのオメガはどこにいるの?」「今は学校に。もうすぐ帰宅します」「行くわよ!アンタ達に任せていられないわ!さっさと出て行かせるのよ!」ジェジュンが学校から帰ると、知らない女の人がリビングで、足を組んで座っていた。40代ぐらいの、上から下まで高級品に身を包み、濃いメイクの冷たそうな人。隣にはスーツを着た部下らしき男が、黙って立っていた。「貴方ね?キムジェジュンって言うオメガは」「は、はい。あの…どちら様で…」「私はユンホの母親です。あなた、私の顔も知らないくせにここに住むってどういう事なのかしら」「す、すみませんっ。僕は…」「いいわ、調べはついてる。まさか、とは思うけど…あなた、ユンホと番う気じゃないでしょうね」長く赤い爪が、いら立ちを隠せないように組んだ腕をコツコツと叩いている。「知っての通りユンホはこの国唯一のスーパーαで、チョン家の長男です。ユンホの番は私が見つけます。ユンホもそれを承知しているわ。然るべき家柄のお嬢さんと縁談を進めている所よ。ただでさえ青瓦台からもユンホと子供を作るために、たくさんの人が派遣されていて頭が痛いんだから、イライラさせないでちょうだい!」「え…縁談?青瓦台からの…派遣?」「聞いてない?聞いてないでしょうね。あなたの事は遊びなんだから。知らないのね。ユンホは青瓦台から派遣されたアルファやオメガを何人も抱いているわ。それともオメガのいやらしいフェロモンでたらし込んだの?そんな獣じみた約束で、ユンホの将来を潰す気なの?」「そ、そんな…」「調べたらアナタ、両親共オメガの子供じゃないの。それに両親共亡くなってオメガの祖母に育てられたとか。呆れた…。そんな下賤なオメガがチョン家の屋敷に入り込むだなんて…あなたの祖母はよっぽど身の程を知らない無学な人間なのでしょうね」下賤なオメガ?身の程を知らぬ無学な人間?ジェジュンはフルフル震えながら、何とか口を開いた。「あまりに…言葉が過ぎます。僕の事は何を言ってもいい。でも祖母は…優しくて道理をわきまえた、正しい人でした!」「なぁにが正しい人間よ!オメガの分際でアルファの私に口答えするなんて!道理をわきまえた人間なら、さっさと出て行きなさいっ!!」スミンが顎をしゃくると、後ろから大柄な秘書がジェジュンの首根っこを掴み、そのまま持ち上げた。「は、離してくださいっ!」秘書は、上着も靴も履かせないまま、ジェジュンを車に放り込むと車を走らせた。30分ほど走った工場跡に車を停め、ジェジュンを強引に放り出した。バシャッ!!水たまりに放り出され、制服のズボンが黒く汚れ、冷たくて震えあがる。車は無情にも、そのまま無言で走り去ってしまった。「うっ…うっ…」秋の風が身に沁み、泥だらけになった足元から容赦なく体温が奪われる。スマホも小銭もなく、ここがどこかも分からない。まるで冷たい水を浴びせられるように、酷い言葉を投げつけられた。殴られた方がマシだ…。なんてひどい…。僕の事はまだしも、バーちゃんの事をあんな酷い言葉で侮辱するなんて…。それに…ユノは本当に…派遣された人たちを抱いたの…?縁談があるなんて聞いてない…。悔しくて、悲しくて、溢れる涙が止まらない。立ち上がる気力も無くてしばらくそこで泣いていたが、もう日が落ちそうだ。とにかく…人がいる所に行かなきゃ…。仕事をしていたチャンミンのスマホに、珍しくユンホ自宅の家政婦長から電話があった。「はい、何かありましたか?」「あ、あの。先ほどユノ様のお母様がいらして、ジェジュンを…」チャンミンは、ユノの執務室に駆け込んだ。「ユノ兄!大変です!」「な、なんだ?びっくりさせんな!」チャンミンから話を聞いたユノは、みるみる鬼の形相になり、チィッ!と舌打ちをした。すぐさまスマホを開き、何かのアプリを起動させた。「あ、もしかして…GPSですか?」「あぁ。ジェジュンの特別性チョーカーに仕込んである」「コワ!でも緊急事態だ、でかしたユノ兄!」←偉そうすぐ位置情報を割り出すと、ユノは上着を掴んで立ち上がった。「ジェジュンは上着も靴も履いてないそうです。部下も向かわせます、先に行って!」「あぁ、頼むぞ!」チャンミンに投げられた車のキーを掴むと、ユノは風のように車に乗り込み、速度を上げた。ジェジュンは人気のない工場跡をとぼとぼ歩き、そこを抜けるといくつかの店や民家が見えてきた。落書きに汚れた壁、ゴミと水たまりだらけのでこぼこ道、垂れ下がった電線、据えた匂い。古い街灯がぼんやりと照らす、治安の悪い場所であることは一目瞭然だ。靴を履いていないから、ガラスで切ったのか足が痛い。寒さと痛みと、鉛のように重くなった心で、足が進まない。さっきから…誰かに見られているような気がする…。「あれ~?いい匂いがする~。可愛いオメガちゃん、み~つけたぁ」ドサッと肩が重くなり、見ればタトゥ―だらけの腕が肩に乗っていた。「あらら~足ケガしてるよ?靴は?」ニヤニヤと笑いながら、3人の男達がジェジュンを取り囲んだ。「離してください」「そんなつれない事言うなよぉ~。ホント可愛いなぁ。男だけど全然ヤれるわ」ケラケラと笑いながら、まるで小動物をいたぶるようにジェジュンに纏わりつく。「離してっ!」ドンと男を突き放すと、返す手でバチンと頬を叩かれ、そのまま片手で首を絞められた「ひゃ~ほっせぇ首!女みてぇに白い肌だねぇ~」「グッ…ゲホッ!」「は~い、いらっしゃ~い」男達はそのままジェジュンを捕まえて、目の前の小屋のような店に連れ込んだ。汚れたソファに押し倒され、両手を掴まれ引き上げられる。無遠慮に体をまさぐられ、痛い程股間を掴まれる。シャツを勢いよく引っ張られ、ボタンが飛び散った。「やだ!やめて!」「わぁ~可愛いびーちく。まっぴんくだぁ」近寄って来る男の頭から体をひねって逃げると、ドカッと顔を殴られた。どれだけ必死に体を動かそうとしても、強い力に押さえ込まれ、びくとも動かない。体を押さえつけ、ジェジュン自体を好き勝手にしようとする暴力に、心から恐怖を覚えた。嫌だ…いやだ!ユノ、助けて!!声にならない叫びは涙になって零れ落ちる。口を塞がれた手に涙が落ちた時、後ろで大きな音がした。必死に顔を向けると、そこにはドアをけ破り、長い脚を上げているユノがいた。「はぁっはぁっ…ジェジュンッ!!」両手を押さえられ、ジェジュンに男が馬乗りになり、シャツがはだけている。唇から血が出て、ユノを見て涙をポロポロ零すジェジュンの姿を見て、ユノの中で何かがプツンと切れた。ユノの目が、カッと怒りに燃える。それは一瞬の出来事だった。ジェジュンに馬乗りになった男をぶん殴れば、重いパンチに壁に激突し口から泡を吹き、手を押さえつけていた男を蹴り上げれば、店の隅まで吹っ飛び一瞬で再起不能に。焦ってジェジュンを人質にナイフを出した男は、手首を折られ嫌な音がした。「ジェジュン!ケガはないか?大丈夫か?」「う…ゆ、の…」抱きついてきたジェジュンを抱き留めると、ユノは上着を羽織らせ、口の端の血をそっと拭いた。そのままジェジュンを横抱きにし歩き出したが、ジェジュンの涙を見て、怒りが収まらなかったユノは、倒れた男達にもう一発ずつ蹴りを入れ込んでから、車に帰った。ユノは車のドアを開けジェジュンを座らせ、ジェジュンを抱きしめた。ジェジュンよりもはるかに大きなユノの体が震えている。「ジェジュン…!間に合わないかと思った…!」心を傷つけられ、体を奪われそうになって、怖くて怖くて、心の中で必死にユノを呼んだ。恐怖に飲み込まれ、自分を見失いそうだったけれど、ユノが来てくれた。こんなに大きな体を震わせて、僕を壊れ物のように大切に抱きしめてくれる。番とか、スーパーαとか知らない。僕は…ユノだけを信じたい…!許さん…!※※※ユノよくやった!GPSも許そう。スーパーαのユノは頭もいいですが、めちゃくちゃ強いです。カッコイイ!ユノの母スミンは、オメガを徹底的に下に見る差別主義者。こういう人は何処にでもいますね。そのせいで、オメガが酷い境遇に追いやられています。

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