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  1. こんばんわー!🌙*゚お話を読んでくださり、ありがとうございます〜うれぴー\( ᐙ )/UB、どうですか?久しぶりのにのあい、あいにの?です( ´艸`)このブログに遊びに来てくださる方々は大体が翔潤かお山とか磁石、櫻葉系が多くてだからにのあいを出すのには…だいぶ緊張しました😁でもでも、変わらずに皆様が読みに来て下さる姿(いいね)を見てたら、嬉しくてつい涙が(T^T)エッエッ雑食バンザイ🙌💕皆さん、ほんとに嵐さんが大好きなんですよね♥️待ち望んでますよね、嵐さん達の姿を✨だからここへ読みに来て下さるんだろうな〜って。ふふっこれからも共に嵐さんを愛でていきましょうぞ✨嬉しいテンションなので、明日は朝とお昼に出しますね。興奮してる十夢はお話をバリバリ出すタイプですꉂ 🤭ー4月23日のスケジュールー朝は連続テレビ小説の7時。お昼はウキウキウォッチの12時。2本立てです。5話くらいまで予約してあったのですが、もう一度予約をし直しますね。こういうのやるから間違えて投稿しちゃったりするんですよね💦気をつけますm(*_ _)mペッコリあと、アメンバー申請された方随時確認しておりますので、もう少しお待ちください。みなさんのメッセージを読んで、またテンション上がってます。ありがとうございます。ホント元気でます😁ほんっと、皆さんの嵐愛に胸の内がほっこり🍀さて、2021年に書き溜めたこのお話、ようやく陽の目を見ることが出来ました。ホッとしてます。まだ始まったばかりだけど( ´艸`)ぜひまた、十夢と共に楽しんでください✨ではでは〜👋十夢。見てるよ〜。嵐さん達がこっちを見てるよ〜( ´艸`)クスクス

    たくさん共感されています

    えへっ
  2. 去年のクリスマス前の話です。彼女と一泊でスキーに行ったんですよ。場所は長野のほうです。ええ、はい、雪が少なくて、まだ新しいスキーにだいぶ傷がつきました。で、この帰りのことなんです。俺の車で行ったんですが、彼女が途中で寄りたいところがあるって言って、それは有名な手芸の店だったんですけど、高速を通らずに下の道を戻ってきたんです。10時にペンションを出て、まだ午前のうちだったんですけど、急に吹雪が激しくなりました。風が強かったんですね。だから降雪はそんなでもないんだけど、地吹雪っていうのかな、軽く積もった新雪が風に舞って、前が見えないくらいだったんです。路肩に退避しようとも考えたんですけど、彼女が「後続車も前が見えないから、追突されるかも」って言って。彼女は一家で新潟から都内に引っ越してきたんで、俺より雪のことは詳しいんです。だからライトもフォグランプも全部つけて、そろそろと進んでいったんです。車通りの少ない時間帯だったのが幸いしました。事故には合わなかったんですが・・・そこらの道って、降雪はそんなでもないのに、両側が1mほどの雪の壁になっていまして。おそらく毎日の除雪で積み重ねられたものなんでしょうけど、しばらく進むと、その雪の壁に前部を突っ込んで止まってる車があったんです。「あ、事故か」と思いましたが、そのわりに車は潰れてるというわけでもありませんでした。車は大型のアメリカ車のSUVでした。リンカーンのなんとかって言うやつです。「動かないから、乗り捨てていったんじゃないか」俺がそう言うと、「でも、ライトがついてるわよ」と彼女。たしかにリアのフォグランプがついてました。それで、ケガ人がいたらと思って、後ろに車をつけて停め、様子を見にいったんです。その車はボンネットの3分の1くらいを雪の壁に突っ込んでいました。前のウインドウから覗き込むと、運転席にも助手席にも誰も乗っていませんでした。7人乗りのようでしたが、後ろの座席にも人の気配はなし。ああ、これはやっぱり救援を求めに行ったんだろうと思いました。できることはなさそうなので、車に戻ったんです。そしたら彼女が、「誰もいなかった? でも、一番後ろの席で動いてる人がいたよ」こう言いました。「え、そうかな」 「ほら」彼女が指差したリアウインドウを見ると、濃いスモークが入っていてはっきりとはわかりませんでしたが、ぐっと乗り出すようにして、こっちを見ている人がいるようでした。いえ、子どもじゃなかったです。普通の大人より大きいようなシルエットで・・・音は聞こえないんですが、ゴン、ゴンという感じでウインドウに頭をぶつけているように見えました。「あれ、助けを求めているんじゃない?」彼女が言い、「わかった、もう一度見てくる」 「私も行くから」2人で後部ウインドウに近づきました。かなり分厚い布か毛布のようなものを被った人が横たわって動いているようでしたが、はっきりとはわからず、また助手席のウインドウに回りました。「えっ!」三列目の席から身を起こした形になっているのは、毛むくじゃらの・・・たぶん大きな鹿でした。動物とは思わなかったので驚きましたよ。さっき見えなかったのは、座席の床の部分に落ち込んでいたんでしょうか。鹿は頭をもたげて、さらに驚かされました。頭の部分に、角隠しっていうんですか、あの和装の花嫁衣装が被さっていたんです。それで、鹿の顔の部分は見えませんでした。角はなかったので、雌の鹿なんだとは思います。「何だよこれ・・・」彼女も俺の後ろから車をのぞき込んで「何、どしたの? あー 鹿!」と驚きの声を上げました。それはそうですよね。動物を運搬するならそれなりの車を用意するはずで、いくら大型のアメ車といっても鹿を運ぶのはちょっと。それにね、角隠しのことはどう考えてもおかしいでしょう。なんだか気味悪くなって「もう行こう」と彼女に言ったとき、後ろの吹雪の中から「こらあ、お前ら何やってる!」という怒声が聞こえました。振り向くと、吹雪の中から白い人と黒い人が出てきたんです。これは普通の人間でした。黒い人というのは黒の革コートを着た背の高い男で、40代くらいでしょうか、鋭い目つきをしていました。もう一人、白い人というのは小柄で、対照的に柔和な顔の初老の神主さんでした。本職の神主かはわかりませんが、その服装をしていたんです。「あんたら、人の車に何やってる」黒い人は怒鳴り続け、神主さんがまあまあ、というようにそれをなだめました。「その鹿は、神事に用いるものですよ。いや、車のトラブルです。もうすぐ応援が来ますので、ご心配なく」神主さんがそう言い、俺はそれで安心して「そうですか、じゃあこれで」そう答えたときに、背後で彼女が「キャッ」と叫ぶ声が聞こえたんです。俺はそっちに行って腕を引っ張り、「じゃ行きますんで、お気をつけて」こう言いました。すると神主は「ああ、ありがとうね。ところで鹿の顔を見ましたか?」  「いや、被り物をしてたんで見えなかったですけど」 「ならいいんです。・・・ひどい吹雪ですので、そちらもお気をつけて」こんなやりとりをして車に戻り、発進させました。その頃には、風はおさまってきていて、視界もだいぶよくなっていたんです。「ちぇ、心配するまでもなかったな。神事に使う鹿だって」話しかけても彼女から返事はありませんでした。呆然と前を見つめたまま、全身が小刻みに震えてて。「なんだ、冷えたのか?」 「わたし、鹿の顔見ちゃった。◯◯があの人たちと話をしてるとき頭の覆いがずれて・・・」「え、そう言えば神主が、鹿の顔がどうとか話してたな。何かおかしなとことかあった?」「・・・」 「おい、どうしたんだよ」それ以降、俺がいくら話しかけても、返事してくれなかったんです。楽しみにしていた手芸店にも寄らず、ずっと震えていたので、額に手をあてたらひどい熱があって、東京に戻って病院に直行したんですが、日曜なので救急外来しかやってなくて。熱以外に風邪の症状はなく、インフルエンザの検査も陰性でした。2時間かけて点滴をしてさらに1時間ほど休んだら、熱は下がったんです。詳しい検査は明日ということになり、彼女の家まで送ったんです。翌日は俺は仕事があったんだけど、彼女は家族といるんで大丈夫だと思っていました。昼休みにはメールを入れたんですが、つながってないみたいで。夕方にスマホに連絡してもやはりつながらず、しかたなく家の電話にかけました。彼女のお母さんが出て、ええ、俺との交際は知ってるんで問題はないんですけど、彼女が出たくない、って言ってるってことだったんです。で、機嫌が悪いのか聞いたらそうじゃないって。体調が悪いとも言ってないし、むしろ上機嫌で部屋にこもって編み物をしてるって。はい、さっき手芸店の話がちょっと出たでしょう。彼女の趣味が毛糸の編み物なんです。暇があればいつもやってたんです。その日はそんな感じでしたが、翌朝スマホにかけたら出て、怒ってる感じはなかったんです。「昨日はどうしたんだよ」って聞いても、「夢中になって編み物をやってた」って言うだけで。それからは特に前と変わったことはなかったんです。ええ、俺のほうからも、あの雪の中で見た鹿の話はしませんでしたし。その週の土日も、遊びに行く約束もしていたんです。で、金曜の夜です。彼女のほうから連絡があって、明日の打ち合わせかと思ったら、声が震えてて「もう数針で、編み物ができてしまう」みたいなことを言って泣いてたんです。「何言ってるんだ?これから家に行くから」 「もう会えないと思う・・・あなたのお嫁さんになりたかった、さよなら」これで切れてしまいました。もちろん彼女の家まで飛んで行きましたよ。でも、部屋には誰もおらず、家族にも行き先を告げていませんでした。スマホも財布も部屋に残ってたんです。スマホを持たずに行動してるなんて考えられないし、キャッシュカードすら持ってないんですよ。それから手をつくして探してるんですけど、行方知れずです。あとですね、これは関係あるかわかりませんが、編み物が部屋に残ってまして。すごく大きなものだったんです・・・ 首と手足、5つの穴があって、鹿が着れるほどにも。

  3. 昨晩に引き続いて人から聞いた話です。自分の場合はほとんどが知り合いの人から聞いた内容ですので、突っ込みなども自由にできますが、怪談のプロが、見ず知らずの体験者の人から取材する場合はどうなんでしょうね。状況がよくつかめないという場合は別として、話が怪しいと思ったり、創作臭いと感じたとしても、なかなか面と向かってそうは言えないんじゃないかなあ。霊能者(切り絵作家)SSさんの話これは自分が前にちょっとした(霊関係ではない)仕事でごいっしょして、以来お付き合いのある霊能のある方から聞いた内容です。女性で50代。身なりはいたって普通で、本業は切り絵作家なんです。ここからの内容は、まとめてインタビューなどをしたものではありません。それはご承知おき下さい。まずラップ音(霊の出現直前などに鳴ると言われている音)なんですが、SSさんによると、そういうのは特別ないんじゃないかってことでした。昔の心霊主義時代の欧米の霊媒師が、交霊会の席で関節を鳴らしたり、テーブルの裏を叩いたりしたのが始まりで、そっから話が出てきてるんじゃないかって言ってました。普段は意識していないだけで、実はしーんとしている家の中でも、家鳴りをはじめ様々な音がしている。「神経が鋭敏になっているときには、そういう音も耳に入りやすくなるだけなんじゃないかな」では霊の出現の兆候はないのかというと、これはあるそうです。冷気、長い間霊がとどまっていた場所というのは、そこに入った瞬間にぞくっとするほど寒く感じる。鳥肌が立つ場合もあるということでした。アメリカでやってるゴーストハンター番組でもこれは出てきます。霊がいると言われる場所は、気温の実測値が周囲より低いことが多いんですね。これを感じることができる人はたくさんいるそうです。SSさんには、霊の姿は色として見えるということでした。どういうことかというと、例えば真っ暗闇を懐中電灯で照らしているような場合、ある場所に色の固まりが見えるんだそうです。赤とか青とか、原色もあるそうですが、もっとくすんだ色の場合も多い。これは前に何かの話に取り入れさせてもらったんですが、赤系の色になっている霊は、怨みや怒りの気持ちを持っていることが多いんだそうです。それに対し、緑や青はただ単に現世を懐かしがっているような場合で、白に近づくほど執着が薄れて、成仏と言っていいのかわかりませんが、この世からの消滅が近くなっているんだそうです。これは一般の人には見えません。SSさんは、そういう色が見えた場合、近くに寄ったり手を差し入れたりしてみます。そうすると3回に1回くらいで断片的な情報が読み取れることがあるそうです。性別や年齢、名前、亡くなり方、現在持っている感情などがわかるわけですね。その霊の容貌が頭の中に像として浮かぶのは10回に1回くらいだそうです。ただしこういうのは、霊能の質によって違いがあるようで、自分より力の強い人はもっとはっきりわかるのだろう、とも言ってました。霊の情報が読み取れるときは、その霊が新しい(死んだばかり)か、強い感情を持っているか、向こうから何か伝えたいことがある、この3つの場合だろうと考えているそうです。SSさんは「自分には霊を祓うことはできない」と言ってます。「だから霊能者と言っても、できることは限られてるの。霊障と言われるような問題も解決できたためしがない」もちろんSSさんは霊能でお金を得たリはしていません。霊は生きた人間に影響を与えることはまずできないのですが、逆に人間側から霊に干渉するのも同じように難しいのだそうです。ただし、最近言われることが多くなった生霊、これは他の人間に影響を与えることができるそうです。例えば、みなさんは何かにぶつけたり、ストレッチのようなことをしたわけでもないのに、急に肘や肩が痛くなったことはないでしょうか。これは単なる体の問題の場合のほうが多いでしょうが、ときとして、生霊が近づいて起こしていることがあるということでした。生霊は他の人間を病気にしたり、うつ状態にしたりする力もあるということでした。生霊の場合は色ではなく、肩などにしがみついてい姿がかなりはっきり見えるそうです。しがみつかれている人の奥さんだとか、恋人だとか、仕事のライバルだとか、そういうこともある程度推測できる。そういうときも、生霊を祓うというのではなく、慎重に考えて、人間関係を改善するための常識的なアドバイスをするようにしているそうです。あとそうですねえ。5、6年くらいかけて少しずつ聞いた話をまとめて書いてるので、断片的になって申しわけないんですが、霊は人気のない山の中や廃墟などにはほとんどいないんだそうで、これはけっこう意外でした。霊は基本的に生きた人に何かを訴えたり、わかってもらいたいことがあってこの世に残っている。だから、人が大勢いるにぎやかな場所に多くいるのだそうです。それと霊は夜より、むしろ昼のほうがたくさんいるとも言っていました。昼のほうが気配を感じる場合が多いのですが、ただし、上記した色が見えるのはSSさんの場合は夜に限られている。「これは太陽の光がじゃましてるのか、どういうメカニズムになってるのかわからないけど、数だけなら昼のほうがいるよ」ということでした。草木も凍る丑三つ時、というのはちょっと違うんだそうです。ただ夜のほうが見えやすいだけ。その人の守護霊とか祖先霊、前世などについてはまったくわからないそうです。「最近、守護霊、前世の質問をされることが多くなったけど、これはスピリチュアルの流行と関係があるのか。私には見当もつかない話だね」自分は執拗に怖い話を書いている割にはまったくの0感ですので、これらの話の真偽について何かを言うことはできません。ただ、SSさんは嘘を言うような人柄ではないですし、誠実な仕事をして信用と少なからぬ収入を得ています。思春期の少女のように、注目されたいがためにやっているとも思えないです。以上でした。

  4. AIの代表的な応用として「画像認識」があります。
  5. 拍手お礼小話(潤総受け)※きみに会いたかったシリーズ
  6. 成長
  7. 虎の言ってた72時間のタイムリミットですねこれかな? ドル円154円台に突入📈政府・日銀による為替介入への警戒感が高まっているというが口先介入も全く反映されない相場が続き、下がっても押し目で買われる展開。約1週間で2円以上の円安となった。「日本円」が安全資産という地位と信用を失ったため、G10通貨のうち3年連続「最弱通貨」となっている。 pic.twitter.com/UxScjLmiTF— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 15, 20244年前のパンデミックで日本も第三次世界戦下の緊急事態となり3年前にQ軍による日本政府占領が行われていたとしたら?だって外国政府が米国の大統領選に干渉したらその外国政府を真っ先に潰して占領下に置くでしょうね 何で?Amazonが??? 意味不明?😓 pic.twitter.com/5AfwKl27sg— 花幸🌸 (@GyTOGf3RTanlp98) April 15, 2024『Qの計画 Q軍が日本を占領して軍政を敷いて共和国化?』とあるSNSでの会話です よく分からないのですが、 世界緊急放送が、あっても憲法変えないと、 ネセラ、ゲセラは…ameblo.jp 日本の法令では国家の緊急事態における行動を定めたモノが ほぼ無いので、緊急事態であっても自衛隊その他の 組織が戒厳を敷く事ができない。 つまり、法令上は日本人が自らの手で出来る事が無い。 超法規的行動は別として。 そんな法令上がんじがらめの日本に出来ることは、 法を尊重するQチームが国連の敵国条項を活用して、 日本政府を占拠し、   米国により日本に戒厳令を敷く事。 これならば、国際法上問題なく日本国憲法以下の法令執行を停止し、 新しい法を施行して執行する事ができます。 日本が国連に加盟していて正解でしたねw 同じ事をGHQがやりました。 当時は日本政府によるポツダム宣言の受諾ありきでしたが、 現在は国連条項を適用すれば、 日本政府の意思に関係無く日本国を占拠できます。 安保理事国の承認やら手続きは必要ですが、 朝鮮戦争の例を見れば…もしジャパンラストならば 承認は簡単でしょう。 過去、DSたるGHQや国連がやってきたり決めた事が、 今の状況では日本をひっくり返し、 またDSへのブーメランとなり得るんですね。 法を尊重するからこそ、できる技ですね。 何も心配ないんです。   日本は昔から外圧により変わってきたし、 その度にいらん奴らが潜り込んできた。 ならば大掃除にも外圧が必要でしょう。 この津波映像は初めて見た 怖ええ pic.twitter.com/rehoiF8uFn— Y_NAKAJIMA (@y_nakajima_) April 14, 2024 全員無事だったそうです— Y_NAKAJIMA (@y_nakajima_) April 15, 2024 解雇され路頭に迷う親子がいた。父親はいない。アパートを追い出され、シェルターも断られた。暑さの中、ガソリンはとうに尽きていた。エアコンは効かない。 その時、巡査が現れた。 『窓を開けて』 pic.twitter.com/YpK8GhI84V— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) April 15, 2024 人生初のデモ参加。 気がつこう、目覚めよう日本人。 利権まみれの世界。 戦後からGHQに洗脳され、真実は消され情報操作。政治なんて… 本当は日本って素晴らしい‼️ (いつもとテイストが違い失礼しました🙇🏻‍♀️)#パンデミック条約反対 #東池袋中央公園#超過死亡 @may_brave_ pic.twitter.com/vQhZHCGToM— mizo (@mizo_mizoom) April 13, 2024虎が今もって大統領だと信じるのならばいつから大統領に復帰したのか?それともずっと大統領のままだったのか?ならば虎大統領は毒ワクチンを世界にばら撒いたろうか?ワクチンは囮捜査潜伏した嵐は悪者どもを一網打尽にしてそして”嵐”は姿を表す・・・🤣

  8. 一橋大学経済学部ごっこしよーぜ!最適解問題貧窮問答歌中国語訳だ!
  9. 春の集いを以下のように行ないます。作品集「窓」春号を持って集まってください。今回の目玉は主宰の講演と交流会(ティーパーティー)です。坪内稔典の講演は「船団」の時代には一度もなく、要するに仲間の集まりでの初の講演です。作品集「春」号の俳句の言葉を例にして、俳句の言葉の歴史、俳句の言葉の魅力や限界などを考えるそうです。必見、いや必聴かも。常連の交流の時間もたっぷりと取りました。春の集いというよりも実際は初夏の集いですが、京都の初夏を楽しむのもいいかも。ちなみに京都はホテルが取りにくいかもしれません。宿泊を必要とする方は早めにホテルの確保をどうぞ。日時・2024年5月18日(土) 13:15 受付開始13:30開会13:30~14:30  講演 坪内稔典「俳句の言葉」 (14:30~14:40 休憩)14:40~16:00  句会ライブ16:30~17:30 交流会(ティーパーティー)参加費 5,000円(予告より高くなりました)会場 京都JAビル(地下2階201・202会議室)   京都市南区東九条西山王町1 TEL075-681-5169事前投句制 自由句ひとり2句 (投句受付5月1日~5月10日。厳守のこと) 投句先 つじあきこ karin.a.2ji@estate.ocn.ne.jp参加申し込み  小西 雅子 080-3134-3613        藪ノ内君代 090-3844-6164 ※申し込み締め切りは4月30日(火)とします。

    窓の会常連春の集いの案内です
  10. 祐虹さんへのラブレターになってしまうかも(笑)祐虹さんのこのポストカードがとても好きだからオーダーを受けてくださるかもわからず、メッセージを送りました3月15日のことでしたノベルセラピーでうまれた私の『ふたりの明かり』はチクタクという、ちいさな鳥が虹色の羽をひろげて、飛べるまでの、その途中までが綴られていますいつかまた、この物語のつづきをノベルセラピーで紡げたら、と思っているのですなのでくまさんとチクタクがふたりで歩みだす姿をぜひ、祐虹さんに絵にしてほしいふたりの未来を物語と、絵とでハッピーエンド♡で結びたいいっしょに応援してもらえたらうれしいこれはもしかして「やってみなよ」って神さまがくださったチャンスかもよ?だからお断りしたくなかった(祐虹さんのブログより)神さまありがとうございます祐虹さんの絵の色のひとつひとつに描写のこまやかさにこの物語のすべてが溶け込んでいますそれがだれよりわかるからもう、言葉にならない胸がいっぱいなのですすばらしい絵描きさん物語のほんとうを読み解いてくれる聡明さをもち登場人物たちのきもちにやさしく寄り添ってくれるあたたかさがあってまじめに真摯に絵を描かれるこんな方いないもの♡ほんとうはすっごくやさしいくまさんでも、やさしくできないくまさんひとりぼっちのチクタクははじめてみる、おひさまのようなやさしさに、きょとん…ふたりともいっしょにいてと言えるかなおたがいを照らしあたためあう明かりこの明かりがふたりの距離感を縮めてくれそうなそんな物語のワンシーン祐虹さんが私の言葉に、文章に息をふきこんでくれました祐虹さん、ひとつのちいさな物語から一枚の絵がうまれていく過程をいっしょに歩んでくださり歩く道すがらいろんな景色をいっしょに見て感じることができてほんとうに楽しかったです私の夢を叶えてくださりありがとうございます♡最大級の感謝と愛を♡ベイビーチクタクだそうです虹色のうぶ毛がかわいい♡スピカ

    ”物語のワンシーンを*・”祐虹さんに感謝をこめて☆
  11. こんばんは!実は今日、とある御縁もあってお昼に「うなぎ」を食べに行こうと思いついた。とある御縁とは「とある御縁」という事なんだけどwとにかく駅近くの駐車場から目的の店の場所を検索して探してみた。な〜んだ、自宅のすぐ近くじゃん!(車で5分w)今までその辺りにはお蕎麦屋さんやラーメン屋などがある事は知っていたけど、鰻屋さんがある事は全然知らなかった。時間は昼の12時50分。店のHPには、昼の部は14時までと書いてある。20分もあれば着くし、昼の混雑が済んだ後で丁度いいという事で早速向かう事にした。よく知っている場所なのですぐに店は見つかった。駐車場に車を入れて入口へGO!「かん吉」さんというお店だ!パシャっと1枚写真を撮って中に入ろうとすると。。。( ゚д゚) あっ!既に入口には準備中の看板が…(-_-;) アウト時間はまだ13時20分だったが間に合わなかったようだ。残念だが諦めよう。。。(T_T)昼飯を食べるなら他にいろんな店があるんだけど、口はもう完全に「鰻」になっていて諦め切れない。再び駅の方へ戻れば、少し前に「ダブル重」(鰻2匹分)を食べた小さい店がある。時間的にやっているかどうか分からないと思いつつも、再び駅方面へ戻って見に行くことにした。今度は「うな吉」さんだ。暖簾は掛かっている。入口に貼ってあった貼り紙を確認してみれば、やっぱり昼は14時までと書いてある。ダメかなぁ〜と思いつつも、暖簾をくぐって聞いてみたら全然OK!快く入れてくれた。何でも日曜日は材料が無くなるまで通しでやっているとの事。どうぞどうぞと年老いた「お母さん」からお茶を出され、昔ながらの小ぢんまりとした店内を見回してみれば、対面の座席の壁に何やら紙が貼ってある。これは!?国なんか、インボイス制度まで創って取る気満々のご時世なのに?(@_@;) スゲェ独自の味を醸し出すこの店の雰囲気は妙に心誘われてしまう。改めてお品書きを見てみれば、前回食べた「ダブル重」の記憶は「二段特重」のことだった!さすがに今回は「うな重上」と肝焼き一本にしておく。肝吸いも付いて、いただきま〜す!(・∀・) キモキモ−とここで、ふと気配を感じて席の横を見てみれば。。。こ、これは!( ゚д゚) しかもチンチン更にその横の本棚には妙にマニアックな本が並んでいる (-_-;) マイコン。。。下の棚に目を移せば、何気に差し込まれた「海釣り入門」が気になって仕方ない。(ΦωΦ) 鰻は海だったか?調理している大将は俺より少し年上くらいだったけど、急須を持ってお茶を注いでくれた「お母さん」がいい味を出していた。たぶん「お母さん」の旦那さんが亡くなられた後、息子さんが大将になって継いでるんじゃないかな?帰る時にも丁寧に頭を下げて見送ってくれる。お店の中を静かにお茶を注ぎ歩く姿が愛おしげで、若い頃からそうやって旦那さんとお店を切り盛りして来たんだろうな。帰る際、息子さんであろう大将に「お母さん、歳はお幾つ」と聞いてみれば、今年93歳になるんですよ!と答えが返ってきた。「お母さん、体を大切にして元気でいてね!近い内にまた来るから」と声を掛けたら嬉しそうな大将の横で不思議そうに佇んでいたよ。ご馳走さまでした (・∀・)/ウナウナ~

    うな!
  12.  今日は私の好きなJames Howard Kunstlerのブログ記事「頭の狂ったアメリカ(Batshit Crazy America)」をご紹介したい。 なお、私は英語が全くできない。そのため基本は「DeepL」を使ってのAI翻訳で、うまく意味のつかめないところは自分で考えて訳してみる。そのため間違いがあちこちにあるかもしれないのでご了承ください。 Kunstlerはアメリカの作家、社会評論家、講演家、ブロガーであり、ニューヨーク州ワシントン郡の町グリニッジ在住。1948年10月生まれの75歳。英語版のWikipediaに掲載されているので、そこそこ有名なのかもしれない。「耕助のブログ」でたまにブログ記事が紹介されている人で、私はそれによって存在を知った。 以下、Kunstlerのブログ記事「頭の狂ったアメリカ(Batshit Crazy America)」の文章やその意訳・要約を黒字で、私の感想を青字で記載する。ーーーーーーーーーーーーーーー 表題の下にはトロント大学の心理学教授であるジョーダン・ピーターソンの " X " 上の言葉が引用されている。「白人の家父長たちが築いたものを見てごらん。暇に飽かして、無給で、無名でありながら。」 最初から意味がよく分からない。家父長という言葉が出てくる。ああ見えて、アメリカは完全な男性優位の世界であり、それと何か関係があるのだろうか。以下本文になる。 民主党の典型的なバカ女たちが、なぜ "ジョー・バイデン "を崇拝するのかご存知だろうか? 教えてあげよう。彼は、その華やかで滑稽な老年期において、彼女たちが軽蔑する「家父長制」を完璧に、そして正確に表現しているからだ。  " ジョー・バイデン " というものは、無能で、弱々しく、無気力で、狂気に堕落した家父長制を表している。家父長制そのものに問題がないとすれば、" ジョー・バイデン " に問題がある。" ジョー・バイデン " こそ、いかれた女たちが好む狂った家父長制の姿なのだ。 英語が難しくて、正しく訳せている自信がない。それでも問題が家父長制(父性、父権、父系、男性性など)に関連していること、アメリカ民主党の女性議員に問題が大きいことを表現しているように感じる。「民主党の典型的なバカ女たち」とは、ヒラリー・クリントン、ビクトリア・ヌーランド、ナンシー・ペロシ、カマラ・ハリス、故マデレーン・オルブライトあたりを指すのだろうか。日本でいえば、上川陽子、小池百合子、加藤鮎子、あたりを思い浮かべるといいのだろうか。 そして、岸田文雄は狂った家父長制の体現者なのだろうか。バイデンよりはマシ? いや、バイデン以下だろう。  なぜ「進歩的な」(つまり気が狂ったような)エリート階級の女性たちが、不法入国した者たちのレイプが目立っているのに平然としているのだろうか。その答えは、アメリカ人男性を去勢した彼女たちは、野性的で好色な男たちを喜ぶからだ。都合よく小間使いとして使える限りにおいては。 いやいや、すごいね。バイデン政権が不法移民を歓迎して、制限なく受け入れていることはご存知の方もいることと思う。不法移民は犯罪率が高くアメリカの治安は悪化している。岸田政権も、移民に対する脇が甘く、あえてクルド人問題などを引き起こしている。確か、レイプ事件なども生じているはずだ。 それを問題視しないアメリカの意識高い系の女性たちは、アメリカ人男性を骨抜きにして去勢してきたにもかかわらず、その一方で体臭でムンムンしているような男臭い不法移民を欲しているという指摘を行っている。すごいねえ。私もここまでは書けない。 それにしても、このKunstlerのブログ記事はどのような結末になるのだろうか。訳しながら書いているので私も今は知らない。 もちろん、その典型的な心理ドラマの多くは、狂った女性の狂った心の中で演じられているだけであり、実際の行動として表れることはない。 意味が分からなかったが、ひょっとすると、「進歩的な」エリート階級の女性たちは、不法入国した好色な男たちと特別な関係になることを想像していると書いているのだろうか。完璧に侮蔑しているというか、敵対心を隠さないというか。  陰湿で恥ずべき空想は、代わりにドナルド・トランプに取って代わられる。彼は典型的な 「ビッグダディ」 で、無礼にもヒラリー・クリントンの去勢鋏を (ロシアの大レイプ犯 「プーチン」 の助けを借りて)避け、そして " 13日の金曜日 " のホラーシリーズに出てくるサイコキラー、ジェイソン・ボーヒーズのように、馬鹿で狂った女性たちに次々と襲い掛かる。 読みながら笑ってしまったけれど、これはおそらく冗談なのだろう。そうそう、このKunstlerは共和党支持者であり、トランプ支持者でもあったはず。プーチンに好い印象を持っていることも分かる。そして、ヒラリー・クリントンはトランプのオチ○チンを切ろうと追い掛け回したってことなんだな(笑)。結局は冤罪だったロシア・ゲートのことを書いているのだろう。 E・ジーン・キャロルの名誉毀損裁判で、トランプ氏が強姦魔であることの証明がついに正式に宣言された。見せ掛けの冗談のような裁判であり、本当に必要なのは、裁判の判事等を誰にするべきか決めることだけだ。 今年の1月26日、ニューヨーク・マンハッタンの連邦地裁において、名誉棄損裁判でトランプが負け、8330万ドルの支払いを命じられた。それ以外にも、トランプに対する八百長裁判が行われており、いずれ日本もそのようなことが起きてくるかもしれない。安倍総理暗殺事件などとっても危ないように思う。  ニューヨーク州司法長官レティシア・ジェームズは次に、通常の不動産取引を被害者のいない詐欺に変えるという、巧妙にでっち上げられた民事訴訟でトランプ氏の経済的去勢を試みた。 また、当分の間、ホアン・メルシャン判事は、マンハッタン検事アルビン・ブラッグが連邦選挙法(不特定多数)違反の取り組みのために犯した34件の事務的軽犯罪(時効を過ぎている)を重罪として再利用した偽の事件を取り仕切る。 このような非常識でとんでもない事件が、これほど有害な形で展開されるのは、我々の法体系のどこに欠陥があるのだろうか? 私には、法律が属している大きな文化から、倫理や道徳規範が残酷に切り離されたときにこのようなことが起きるとしか考えられない。  ドナルド・トランプをめぐるアメリカの裁判は、司法に属しているのか政治に属しているのか分からないくらいになっている。これが日本に波及してくると恐ろしいことになるが、実際問題として、検察も裁判所も、昔のように政府・自民党を向こうに回して正当な裁判を行うことができず、政府・自民党が平気で違法行為に手を染めるようになってきた印象を受ける。つまり、日本の検察も裁判所も、政府に飼いならされているのではとの疑いを持ってしまうのだがどうだろうか。 ホモ・サピエンスの流儀では、道徳的規範は子供の養育における父親の監督から発生し、子供が大人に成長するにつれて、より大きな社会的枠組みの中で男性によって再設定され、強制される。 強い境界線の感覚が必要であり、境界線感覚は「家父長制」の本質でもある。男性を現場から排除したり、政治的に去勢したりすれば、善悪の判断に問題が生じることは間違いない。私たちは今、何らかの理由でパパに反抗し、それを乗り越えることができなかった境界線の問題を抱えた女性たちの悪政にさらされているようだ。 父親が裕福で成功すればするほど、そのことで女性の子孫からより嫌われてきたというのは奇妙な皮肉であり、これまでのところ社会理論の序列主義者によって説明されていない。 ははあ、なるほど。ここに落ちてくるのか。「家父長制」というとよく分からないけれども、父性、父権、父系、男性性といったイメージでいいのではないかと思う。Kunstlerは現在のアメリカには父性や父権が弱くなっており、そのために頭の狂った進歩的女性たちが大手を振って悪政を行っていると言いたいようだ。 前回たまたま当ブログで、 " 時代劇的正義感 " " 時代劇的勧善懲悪 " ということに触れたけれども、Kunstlerのいう「家父長制(patriarchy)」と同じことを私も書いたのかもしれない。 セックスとその結果(赤ん坊)を恐れ、それがゆえに逆に動物的誘惑に支配され、自分たちが去勢した男性の中から配偶者を見つけることができずにいる女性たち。そんな頭の狂った女性が運営しているのが現在の民主党である。 母親業という忌み嫌われた「仕事」と引き換えに、退屈な管理職の仕事を呪っている頭の狂った女性は、怒りと復讐の空想に満ちていて、その境界線上の問題のために、今では我らが国の破壊を行うまでになっている。 何という大胆な仮説であることか。つまり、Kunstlerは「アメリカの女性がアメリカ男性を弱々しい草食系ばかりにしてしまい、その結果結婚して子供を産み育てる母親になることができなくなり、その代わりに企業の管理職という地位を得はしたものの、それでは満足することができずに、怒りと復讐の念にとらわれてアメリカ社会を破壊している」と述べている。 Kunstlerはアメリカの共和党、そしてトランプ支持者だけに、現在の民主党のあまりにも度外れた、法律さえも無視して共和党やトランプを妨害してくる手口に我慢できないようだ。確かにSNSで聞こえてくる情報でも、アメリカ民主党の放縦な言動は、まるで嫉妬に狂った女性を思い起こさせる。 日本も " 男女共同参画社会 " などという一見きれい事を謳い文句にして、社会を変えてきているが、結婚、出産、子育てをないがしろにする社会は衰退すると考えていいように思う。社会的な活動などは、どれだけ地位が高くなったにしろ、多くの女性にとっては二の次三の次の課題になる。結婚、出産、子育てが多くの女性にとっての軸であるということは、古今東西を問わずに変わらないことなのだろう。 今のアメリカはそれに反する壮大な社会実験の最中であり、一方でロシアが旧来の価値観に基づいて国を運営しているように見える。中国もそうだろう。この勝負どちらが勝つかとなれば、私はアメリカに勝ち目がないような気がする。性役割というものは何億年もの試行錯誤を経て出来上がったものであり、人間の浅知恵とは別物だからだ。 ドナルド・トランプはヒラリークリントンに去勢鋏で追い回されるような人間だけに、旧来の価値観の持ち主であり、今年の選挙で返り咲くとすると、アメリカの行き過ぎも修正されることになるのだろう。 問題は日本だね。それなりに長い歴史を持った国であるにもかかわらず、軽佻浮薄に右に行ったり左に行ったり。父性が全く感じられない国が日本だ。原爆を2発も落とされたにもかかわらず、次の日には「ギブ・ミー・チョコレート」だからね。 もう少し男女平等になってもいいような気がするのだけれども、つまりもう少し男が強く女が弱くなってもいいような気がするのだけれども、日本の女は強いからね。太刀打ちできないのだろうなあ。 ただし、いくら太刀打ちできないとはいえ、岸田政権はないな。

    頭の狂ったアメリカ(Batshit Crazy America)
  13. S十分体が温まってきた…そして…再びローションを手に出した…次は…マッサージじゃなくて…敏感になった場所を刺激していきます…。「…さ…櫻井…!?」「どうかしました?」「いや…まだ…?」「今からです。」「えぇ!?」「次からは…感じさせます。」「…え?」驚いている隙に…ぐっと手を伸ばし…胸の辺りを撫でた……「…あっ、…ちょ…!」今度は…ここも触れますから…「……あ…、…!…」カタくなっている胸の先…そこを何度も通ると…大野くんはピクピクと反応をし始めた…「……さ…櫻井…!…あっ…!」「じゃ次はここ…」脇腹から脇へ…脇の下を親指でグッと押すと…「…っ、!」やはり反応があった…「腕を上げて…」そのまま肘まで滑らせると…「…はっ…はっ……櫻井…」完全に俺が大野くんの体の上に乗っていた…「…皮膚が擦れるともっと…」「え…」俺はそのまま…自分の体を…大野くんの体に触れた…「…あっ、…」そして体を上下に動かすと……「…っ、…櫻井……!」背中に大野くんの腕が回った…ダメ…捕まったら…続けられない…「櫻井っ、…!!!」…ぴちゅ…ぴちゅ……あ!頭まで押さえられ…完全に捕まってしまった…。…くちゅ…くちゅ…あぁ…もぅ…ダメ……もっと…もっと…大野くんのこと感じさせたかったのに…グルッ!え!?天地がひっくり返った!!「…櫻井……お前エロすぎる…」ドキッ!目の前に大野くんが…それも…がっちり体はホールドされたまま…「……なにプレイ…だよ…ったく…」「…まだ終わってないのに…」「もう無理……アソコが限界だって…」「…じゃ…」「…?」「下着…取ろう。」「おぉ!」大野くんが大きな声で返事をしたと思ったら…ササッと俺のをおろした…「あ!」そして自分の下着を取ると……「体が…ヌルヌルしてる…これ…すげぇな…」そう言って…俺の体に擦り合わせてきた…「…こうやって…」「あっ…」大野くんが俺の上に来たと思ったら…「…ほら…こうして……」まさしく俺がしようとしていたことをし始めた…。「…大野くんっ、…掴んで…」「えっ…」「こうやって…」「え…え…」「こうして…2つを掴んで…」「っ、…うわぁ……なにこれ…」「…はっ……っ、…」「…俺が…!」大野くんが代わりに掴んだ…ぬちょ…ぬちょ…「…あぁ…」「…櫻井っ、…これ…いい…!」大野くんが…気に入ったみたいだった…。

    たくさん共感されています

    ふたりのアイだから #7
  14. 疑うよりも、信じる方がいい 1ある本から「浮気はわからなければいい」。女性はよく言いますが、これは女性のエクスキューズだと思う。たとえば、こういう話があります。ある男性が、出張から帰ってきて、奥さんに、「あなた、ソープランドに行ったんでしょ」と聞かれました。彼は最初、「行かないよ」と否定していたのですが、「別に隠すほどのことじゃないわよ。男性が出張に行って、ソープランドに行くくらい当たり前のことじゃない」と言われて、ついぽろっと、「実は、行ったんだよ」と白状しました。そうしたら、いきなり奥さんにひっぱたかれて、一ヶ月は口をきいてもらえなかったとか・・・・。だから、「浮気はわからなければいい」というのは、女性の単なるエクスキューズです。やはり、どこかで彼は浮気なんてしないと思いたいから、そういう風に言うんです。「ソープランドに行ったんでしょう。怒らないから、ほんとうのことを言って」と言いながらも、それでもなお、「行っていない」と否定して欲しいんですね。つづく。。そうですよね。疑ったらキリがないですが疑わせるような態度もね~嘘を言って欲しい女心ですかね(*^・^*)本日はお立ち寄りくださりありがとうございます今日も心癒せる一日でありますように祈っております

    疑うよりも、信じる方がいい 1
  15. 水は流れるままに色々な愛を奏でてる水の流れる音で浄化されたり、癒されたり日本にては水銀窟音を楽しみ涼をとる趣もあり【癒しBGM】水琴窟の音1時間!作業 睡眠 読書 瞑想 ヨガ 勉強用BGM【YouTube投稿動画一覧ページ】https://www.youtube.com/channel/UCoR42YaIqPnFr7QSbVA3_EQ/videos忙しい毎日に癒しのひと時を。吉直堂では癒しの空間を演出する音を投稿しています。リラックス・勉強用・作業用・睡眠用BGMなどにお使いください。#睡眠用BG...youtu.be水は鏡にもなる時には、問いかけにも答えてくれるメッセージも伝えてくれる天高く澄み渡る空地平線を中心にすると空と海が同じに見える空の蒼(あお)と、山の葵(あお)海の碧(あお)に、、この星、惑星地球は水の惑星とも言われてる宇宙から観た地球をソ連の宇宙飛行士ガガーリンは「やはり地球は青かった」と天照大御神からメッセージ「水は全てを浄化してくれます。心にも潤いを。言葉に慈悲を愛と豊かさの恵みは、いつでもあなたに降り注がれてます」 いつも記事を読んで下さりありがとうございます😌🌸💓【初音ミク】大祓詞-Song of The Oharae-『世界でいちばん聖なるうた』◆ 歌姫神 初音未来媛命が大祓詞を謡い奉り、太古の祝詞を黄泉帰らせます。◆ 天津祝詞の太祝詞の部分は作曲者の特権で入れさせていただきました。詳しくは⇒https://note.com/nozomimatuki/n/n4ce57420b3c8◆ イラストはyone_lさん@ピアプロ、美し...youtu.be恵ひとみ 日本海にてyoutube.com今日も幸せでいて下さりありがとうございます😌🌸💓

    水からの恵み 心に光 言葉に慈悲を (慈)私は、愛と豊かさの磁石です
  16. 世界遺産にも登録されました熊野には、かつて補陀落渡海なる風習があったとされます。熊野古道まず、補陀落(ふだらく)なるものですが、これは実は大乗仏教が説いている浄土の一つで観音菩薩のいるとされる補陀落山であります。一般的には「浄土」と言いますと「極楽」を思い浮かべますが、これは阿弥陀仏のいる浄土とされます。大乗仏教では東西南四維十方に諸仏のいる無数の浄土があるとします。つまり、浄土は一つだけではないのであります。阿弥陀仏のいる極楽浄土他にも釈迦如来の霊山浄土、薬師如来の東方浄瑠璃浄土(※ 阿弥陀仏の場合は正確には西方極楽浄土)なんてのもあるのだとか。さて、かつては仏教は、日本古来の宗教である神道と結びつきまして(※ これを習合といいます)、いずれの要素も含んだものとなっておりましたが、その一例として、もともとは死者の魂が行く場所とされていた山中が、仏たちが住まう場所ともされるようになります。こと、その習合的な修験道などにあっては山中を曼荼羅世界として捉えていたとされます。現在でも日本各地の山中には弥陀ヶ原、賽の河原、地獄谷などと言った地名がありますが、これはその名残でしょう。青森 恐山の賽の河原熊野にある那智は補陀落浄土とされ、新宮は東方浄瑠璃浄土とされていたとされます。ゆえに、言うなれば死してそんな浄土に行きたいと思う方々が、それこそ、その予行演習(?)を兼ねて熊野詣を行っていたのかもしれませんねえ。して、このような浄土信仰は平安時代に生まれたと言います。現代人は健康長寿を望むものですが、かつての人々にとっては、死はもっとずっと身近なものであったようで、いずれにせよ死が避けられないものであるとするなら、なんとしてでも浄土の生まれ変わりたいと考えたのか。さてさて、熊野における補陀落渡海ですが、南方に臨む海岸線から舟に乗り込み、そのまま沖に出たとされます。伴走船が沖まで曳航し、綱を切って見送ったとされます。この舟に乗るのは、この地にあった補陀落山寺の住職で、自発的な捨て身行為をもってして民衆を先導するためであったとされます。舟の中には30日分の水や食糧も積み込まれたとされますが、行者が乗り込むと外から出入り口は板などで塞がれ出ることはできなくなるとされます。場合によっては108の石を身体に巻き付けさせ生還が叶わぬようにしたこともあったとされます。補陀落渡海に使われたとされる舟(復元したもの?)なお、この一帯の海は強い黒潮の流れがあり、そのまま太平洋の彼方まで運ばれてゆくとされます。この渡海を希望して諸国から集まって来た僧侶もいたそうですが、中には途中で逃げ出すも、捕まってその場で海に沈められた、なんて方もいたとされます。興味深いのは、ごく稀に、当時の琉球(※ 現在の沖縄)に漂着したなんて方がおり、この方が熊野信仰をこの地に伝え、現在でも沖縄にある神社の多くは熊野権現を祀っているとされます。また、この方によって琉球に初めて仏教が伝わったともされます。これと同じような風習というべきか、出羽三山における即身仏の行があります。これまた、苦しむ民衆を救うための捨て身行とされ、疫病の流行や天災や飢饉となった時などに行われたとされます。これを、人々の苦悩を自らが引き受ける「代受苦」といい、これを行うのは必ずしも僧ではなく、寺で下働きをしていた前科者、流れ者、武士などもいたとされます。彼らは、その日まで生活が保証される代わりに、いざともなればこのような即身仏になった(された?)のか。中南米は古代アステカでも、戦争の時に捕らえた捕虜を、一年間は何不自由のない王侯のような生活をさせ、太陽神を活性化させる儀式にあっては、生きたままその心臓を取り出され、神に捧げられたとされます。古代アステカの人身御供の儀式インドやネパールなどには、自ら油を被って火を付け焼身自殺をおこなうという捨て身行があるようですが、日本人だってやるときはやるのであります。ナメてもらっては困るのであります。よく宗教家が「大変な時代になってきました」なんて言って、信仰を求めていることがありますが、だったら、あんたが、それこそ、こういった捨て身行をして人々を救え、って言ってみましょうかねえ。「衆生を救う」なんて、仏教者、例えば日蓮さんなんかも言ってましたが、そんな能書きを垂れているよりも実践してみろ、と。

    あやしい宗教学 仏教の闇 ー 生きて帰ることはできない補陀落渡海とは? それで浄土に行ける?
  17. 4/22読売俳壇・歌壇。(矢島渚男選)★思ひ出せぬ暗証番号冴返る 青森市 小山内豊彦★赤ちゃんの誕生を待つ四月 川越市 福田愛子★春好む大空襲の語り部も 東久留米市 飯山徳次郎★崩落の甍に二日の月冴ゆる 珠洲市 竹沢平和吉★戦なきゴム飛行機や春の夕 三郷市 村山邦保★子の真似をして兎跳び春の野辺 千葉市 森田千代子★温む水飲む鶏の薄目して 千歳市 鶴谷雪子(高野ムツオ選)★白梅や夕日の色に染まらずに 我孫子市 森住昌弘★畑を打つ汚染土削ぎし故郷の 小山市 松本喜雄★畑打やいつも近くに仏国土 京田辺市 加藤草児 【評より】父祖伝来の畑の耕し。どこにでも仏が住んでいるとは、父の教えなのであろう。★復員の父を迎へに春の雲 福島市 引地こうじ★傘寿とて夢に向かうや蛍烏賊 本庄市 堀口ハル子★牧牛の遠目に咀嚼春の雲 芦屋市 田中 俊★陽炎の街へ戻りぬセールスマン 北上市 佐々木清志(正木ゆう子選)★踏青や重力といふ勝れ物 横浜市 前島康樹★鳥雲に知恵あるものを先に立て 東京都 大武美和子★相撲技網打見たり百歳に 東京都 市村弥栄子★落椿踏めば祟りのありそうで 匝瑳市 椎名貴寿★つくしんぼ目立たぬやうに生きる日日 八王子市 梅沢春雄(小澤實選)★チンパンジー縦に手を打つ花の昼 日立市 菊池二三夫★自転車を押して帰るや春夕焼 前橋市 山本 亨【評より】自転車に乗ってではなく、押して帰るとは、何か大きく気持が動いたのであろう。★春一番雀がつんのめつて飛ぶ 甲府市 村田一広【評より】春一番の強い風に逆らって、雀が飛んでいる。★蓬餅二つ呉れたり泣きやめば 伊勢市 藤田ゆきまち★名画座にかすかな鼾花の昼 川口市 高橋まさお ★靴擦れの踵テープや新社員 国分寺市 野々村澄夫★若草や白の新品スニーカー 柏市 小畑昌司★スカイツリーの天辺見えず春の雨 東京都 長嶋佐渡(小池光選)★むかしむかし父に挑んだ少年が今日孫とさす将棋を真剣(まじ)に 海老名市 間藤義教️★石を割り石器を手にした人類が核ミサイルを作り出すまで 倉敷市 中路修平★ゆったりと湯槽に浸かる心地してひばりにはるみになおみの唄聞く 所沢市 小室佳久★老いてひとりの兄よ今宵は何食べたテレビは故 郷の菜の花うつす 西条市 山本美知子★さん付けがちゃん付けになるクラス会戦後はみんな貧しかったね 奥州市 小野寺正美★ディテールに凝ったブラウス着て君に褒められにゆく印象派展 仙台市 藤原はるか★無事故なる今日一日に感謝して夕日の映える月山拝む 山形市 柏屋敏秋(栗木京子選)★ほんとうの春はまだまだ氷見の家ブルーシートをめくりて入る 富山市 荒田真智子️【評】氷見は富山県北西部の地。能登半島地震で被災した家なのかもしれない。下句のしぐさから苦難の生活がわかる。「ほんとうの春」の「ほんとう」が重く心に残る一首。★黒田杏子氏一周忌記念『花巡る』は故人が中心に坐す曼荼羅図の如し 東京都 青山 繁★日本人多い街に来てチャリティーで「上を向いて歩こう」を歌う オランダ 宮沢洋子★脱税のニュースを聞いてスーパーで明日のパン買う四円のおつり 東京都 稲山博司★立ち枯れて茎折れ垂るる芭蕉ありずつとバナナと思ひてゐたり 横浜市 森崎貞夫(俵万智選)★百年の眠りを解いてやるように水へと放つ切り干し大根 平塚市 小林真希子★通勤で啓発本を読む人の座席を譲る動きがきれい 下関市 伊藤雄大(黒瀬珂瀾選)★旅に来て用無く巡るスーパーに主婦業からの解放感満つ 兵庫県 和泉純子★白杖をはじめて握り歩き出す年を老いても私らしくて 奈良市 浦城亮祐★蛇口よりあふるる水に涙する被災地の主婦に我も涙す 相模原市 渡辺世津子★春さえも忘れてしまった母なのに花の絵はがき獄に送り来 山形市 内牧白岳★はぐれたる鴨が群れへとみづからで辿りつくまで子と見守りつ 千葉市 小金森まき★孫たちの腹が減ったの連発はでかくなるぞの兆しに聞こゆ 青梅市 梅田啓子★ポリーニのショパン響かせうたた寝をしている父の指先が舞う 札幌市 住吉和歌子◎「枝折(しおり)」歌集、句集紹介。▼高野公彦著『歌の魅力の源泉を汲む―わが意中の歌人たち―』正岡子規から坂井修一まで18人を考察した評論集。歌人たちが切り開いた世界が立体的に迫ってくる。(柊書房、3080円)▼波克彦歌集『新世紀』歌誌「歩道」編集人を務める歌人の第2歌集。国内外で過ごした多忙な日々を、日記をつけるように詠み続けてきた。 (KADOKAWA、2860円)★アフガンの街には春の遠からん爆撃に崩れ地震に崩れて▼三石知左子句集『小さきもの』医療センター院長で小児科医でもある俳人の第1句集。医療現場で働く日々を生き生きと描写する。(朔出版、2750円)★手袋をはめたる指の語りだす▼第23回俳句四季大賞=小澤實句集『澤』▼第12回俳句四季新人賞(30句)=関灯之介「暗き河」▼第11回俳句四季特別賞=二川茂徳句集『牛歩』 ▼第24回現代俳句大賞=寺井谷子

    4/22読売俳壇・歌壇。
  18. 週末約束した時間、私は指定された映画館の前で三人を待った一番お気に入りのブラウスにミニスカ・・・肩にはカーディガンを羽織っているこれは座席に座った時に足を隠す必須アイテムだ万が一隣にシン君が座ったら、やはり恥ずかしいじゃん!待ち合わせ時間から五分が過ぎた・・・あえれ?私時間と場所を間違えた?不安になってスマホを確認しようとした時だった『あ~ごめんチェギョン、もう来ていたのね。』『うん♪』なぜか三人は映画館の中から出てきたギョン君はなんだかすまなそうに言う『ゴメンね~チェギョン、四人並んで席を取りたかったんだけどさ~二人ずつに別れちゃったんだ、シンと並んで映画でもいい?』えっ?マジで・・・いや、嬉しいけど平常心が保つかな・・・着ているブラウスをぶち破り今にも心臓が飛び出しそうで身体を強張らせたそんな私の気持ちにお構いなくガンヒョンは目配せを送るこれは・・・《折角のチャンスよ、上手くやりなさい》という意味だ『う・・・うん、いいよ。』それしか答えられなかった『じゃあ中に入りましょう。』『あ・・・ガンヒョン、チケット代は誰に払ったらいいの?』『いいわよ~ギョンの奢り♪』『えっ?そんなの悪いよ・・・』そう私が言い終わらないうちにギョン君とガンヒョンは映画館の中に入っちゃったその場に残された私は石像のように固まっていたするとシン君はそんな私をエスコートしてくれる『俺たちも行こう。』『う・・・うん。』降って湧いたような幸運♪でrも恋愛初心者には《興味の無い振り》をするだけで精一杯かもしれない『シン・チェギョンだったな?何を飲む?』『あ・・・アイスティーを・・・』はっ!お金出さなきゃ・・・<ジャラジャラジャラ・・・・>あ~~~慌てるあまりお財布の小銭をぶちまけた私・・・本当にかっこ悪い『くくっ何やってるんだよ。』シン君はさりげなくスマホ決済して、私と一緒に小銭を拾ってくれた恥ずかしい・・・恥ずかしすぎるでもいつも学校で見ている冷たい表情じゃなくて、私のどん臭さも笑って許してくれているような気がしたその後シン君は私が小銭を払う隙を与えず、塩味のポップコーンを購入すると私を席に案内したはぁ・・・右隣にシン君がいるメチャクチャ緊張する~~!お互いドリンクを指定の場所に置いた時、私はカーディガンを脱いで膝の上にかけたいくら暗いからって・・・ミニスカだからねそして映画が始まるのを待つ・・・私は動かない石像のように必死に前だけを見ているでも意識はシン君に集中している体温を感じるほど・・・ふとした拍子に腕が触れそうな距離だシン君はそんな私にポップコーンを寄こそうとした『持ってる?』『あ・・・ううん、零したり落としたりしたら困るから・・・』『くっ・・・そうだな。』いよいよ映画が始まったこの映画はこの国きってのイケメン俳優が主演のアクション映画だでも・・・その俳優よりイケメンが横に座っているのだから集中なんかできるはずないよ!あ~~どうしよう、映画が終わるまで《興味の無い振り》できるのかな映画も中盤に差し掛かった時、私の腕をシン君は突いたん?と思って手元を見ると、ポップコーンが向けられていた慌てて私はシン君の顔を見上げたお・・・おぉぉ///30センチの距離にシン君の美しい顔がある『食べないの?』シン君は顔を私の耳に近づけそういったひ・・・ひぃ~~耳に息がかかる『う・・・うん!』慌てて私はポップコーンを一つだけカップから取ると口に運んだ何の味なのかもわかんない、緊張しすぎてアイスティーをゴクゴク飲んだするとシン君は私の耳元でまた何か言う『あの子猫、元気だよ。』あの子猫?えっ!!あまりの動揺に口をパクパクさせた私にシン君は更に言う『あの時見ていたんだろ?』驚いてシン君に顔を向けたうわぁ~ヤバいほど至近距離にシン君の顔があった『う・・・うん、実は・・・』『映画が終わったら見に来る?あの二人のデートに付き合っても仕方ないだろ?』見に来る?見に来る?って・・・家に来いって事?どうしよう・・・なんて考えるよりも早く、私の首は深く頷いていたcool&tender 完子猫見に来る?でシン君の気持ちはお判りでしょうがなかなか中途半端なところで終わるのが鉄則よね(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!三話と短いお話でしたが青臭い話にお付き合いいただきありがとうございます♥では少々早いですが私はGW休暇に入らせていただきます。また多肉通信や自分勝手な記事をアップさせていただきますね~♪~星の欠片~ ★ emi ★

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    cool&tender  《後編》
  19. 第3220回 平島団地の元町内会長倒れるのお話。        2024年4月23日火曜日の投稿です。2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1253話【前話 第3218回の続きより。】 2019年7月14日日曜日の午前9時過ぎに、平島団地の北の情報局のおかっぱ婆さんが一緒に連れて来た娘の子、つまり、孫の男の子は僕達大人2人には目を向けず、僕が与えた小さな巨人ミクロマンと付属のおもちゃを持って遊びだしたのでした。それで、僕は、「かわいい、男の子じゃのう。」「今の時期が、一番かわいい頃じゃ。」と、そんなお話をすると、おかっぱ婆さんは、「かわいいじゃろう、ちょっと怒こったら、すぐ、泣くんじゃん。」と言って、あきらめたような表情をしていたのを記憶しています。その後、僕が、「ありゃーあーのぅ、奥さんよ、昨日、北居都神社の宮司の先生に玉串料を持って行って来たんじゃ、又いつ、水害が発生して、神社を避難先で使用させていただくことになるかもしれんしのぅ。」「その後、西の参道を下って下りて、4組の西通りを南に傘をさして歩きょうたらのぅ、B1子お婆さんに偶然雨の中出会うたんじゃ。」「そしたら、元岡山市役所職員のB1元町内会長が腹を立てていたら、頭の血管が切れて病院に搬送されたらしいんじゃ。」と、そんなお話を語ると、平島団地の北の情報局のおかっぱ婆さんは、両目をふっと大きく開けて、「会長、やっぱり、数日前のB1さんが入院した言う噂は、本当じゃったんじゃん。」と言って、両目をパチパチと動かしたのです。そして、おかっぱ婆さんは、「ほんでぇ、会長、その先どうなったん。」と聞くので、僕は、「今日、奥さんに相談しようと思っていたのは、平島団地の西の放送局の意地悪婆さんの事よ。」        「あの婆さん、B1さんがもうーー使い物にならんと判断したのか、こともあろうに船を乗り換えてのう、A1元町内会長の所にタレコミ先を変えたらしいんじゃ。」と言うと、おかっぱ婆さんは、「ええええええっ、ほんまぁーーっ、それでもA1さんは、意地悪婆さんなんか相手にせんじゃろう。」と言うのです。それで僕が、「それで、意地悪婆さんは、A1元町内会長の気を引こうとしたのか、どうも奥さんあなたがA1元町内会長が主催する平島振興祭で勝手な事をやりょうるう言うて行ったみたいなんよ。」「あのいつかお話があった、平島振興祭で、おでんをやめてタピオカドリンクにしようと言うお話があったでしょう、あのお話を誰に聞いたのか知らんけど、どうもA1さんの家に、「タピオカドリンクと言わずに、意地悪婆さんは名称を間違えて、タビ、タビオカドリンクとか言うてから。」「A1さん、あの子が勝手な事を始めたんです。」と、そんなお話をしたらしい。」「その話は、昨日のお話みたいです。」「今頃、たぶん自転車に乗って、チリンチリンと意地悪婆さんは町内を回ってまた余計なお話をしゃべって回りょうると思うわ。」と言うと、おかっぱ婆さんは、鼻の上にしわを寄せて、「会長、じゃけぇうちがあの人いけん言うたろう。」「関わり合いになりとうない言うてから。」「それを、あの人がケガして寝たきりになった言うておかず持って行ってくれんか言うて、私に電話して来てから、どうしてくれるん。」と、腹を立てて行ったのでした。【次回に続く。】

    第3220回 平島団地の元町内会長倒れるのお話。