12/6の記事ランキング

  1. サト×イブ
  2. 11/15(土)U-7 練習試合
  3. *12月6日(土)(U15)■活動:自主トレ/高校練習参加(U14)■活動:りんどうカップ■会場:大刀洗運動公園(福岡県三井郡大刀洗町大字本郷4120-1)■時間:8:00 荒尾出発(10:30 キックオフ)※詳細スグラム掲載※クラブバス使用(U13)■活動:TR■会場:荒尾運動公園サッカー場■時間:9:00-11:00※TR後会場設営(U12)■活動:サイカーズカップ■会場:八女東部スポーツ公園(福岡県八女市黒木町木屋10905)■時間:9:00 現地集合(10:00 キックオフ)※詳細スグラム掲載(11/28)(U11)■活動:OFF(U10)■活動:TRM(ウイングス)■会場:荒尾運動公園サッカー場■時間:12:00 現地集合(13:00 キックオフ)※詳細スグラム掲載(U9/U8/U7)■活動:OFF*12月7日(日)(U15)■活動:自主トレ/高校練習参加(U14)■活動:りんどうカップ■会場:土曜日の結果で決定■時間:土曜日の結果で決定※詳細スグラム掲載※クラブバス使用(U13)■活動:TR■会場:荒尾運動公園サッカー場■時間:15:00-17:00(U12)■活動:サイカーズカップ■会場:八女東部スポーツ公園(福岡県八女市黒木町木屋10905)■時間:土曜日の結果で決定※詳細スグラム掲載(U11)■活動:TRM■会場:坪井川緑地公園(熊本市中央区坪井6丁目11-156)■時間:9:00 現地集合(9:45 キックオフ)※詳細スグラム掲載(U10)■活動:アッズリーノフェスティバル■会場:合志みずき台グラウンド(合志市須屋2811-2)■時間:8:00 現地集合(9:00 キックオフ)※詳細スグラム掲載(11/29)(U9/U8/U7)■活動:TR or TRM(調整中)

  4. #豊橋市サッカー協会 協会長杯
  5. リスト:冬の市場に関してはインシーニェとイリッチの名前が挙がっているが、この問題にはリストの問題も絡んでいる。現在のラツィオは22歳より上のリスト17人枠は既に埋まっている。ヒサイに代わってリストに復帰したデレバシルも入れ替わり候補になる可能性がある。イリッチに関してはノスリンとのトレードで枠を空ける可能性がある。コリエレによるとサッリの希望はMF、ザッカーニのサブ、追加のプレーメーカーの3人で、タバレスを売却した場合にのみSBも求める事になる。リスト的には問題があり、例えベラヤヌを放出したとしても22歳より上のリストを空ける事は出来ないため、クラブは23歳未満の選手を評価している。前に名前の出たアマトゥッチとかは21歳のイタリア人でタイプ的には完全にプレーメーカー(小柄ですが)で悪くはないと思うのですが、買い取りオプション付きレンタルで他クラブにレンタルに出ている状況を考えると難しそうなんですよねぇ。ベラヤヌ:ベラヤヌはラツィオに来て以来僅か10試合にしか出場していない。1月には市場で解決策を探す事になる。イタリアに留まる可能性は低く、国外でもまだ明確な動きは見られていない。コリエレによると評価が1030万に設定されている事も原因の一つで、完全移籍よりもレンタルの可能性が高いという。と言う事はベラヤヌで資金作りをするのは無理と言うことで獲得もレンタルでないと無理そうって事になるわけですが。

  6. 長野へ勝ちに来ました。試合前日、金曜日の22時くらいに自宅を出発。小休止と仮眠を挟みながら、下道でゆっくりと長野県を目指しました。今回も松本遠征と同様に一人旅。誰にも気兼ねなく、自由気ままに、決戦の地を目指し、朝の8時前に現着しています。2017シーズン以来、8シーズンぶりの訪問となった長野Uスタジアム。過去、2試合を戦っていますが、ゴールを奪えていない鬼門とも言える場所かもしれません。しかし、初ゴールを奪い獲り、勝点3を手にしない限り、プレーオフ進出はあり得ません。勝利することは最低条件です。この長野戦で勝てないということは、J2昇格に値しないということでしょう。何が何でも勝点3を掴み獲り、他会場の結果を待ちましょう。他力本願全開で狙うプレーオフの切符。どんなに恥ずかしかろうとも、みっともないと言われようとも、もうどんな方法であれ、それを手にしなければならぬのです。全ての結果が出るのは17時過ぎでしょう。そのとき、笑っているチームはどこになるのでしょうか。ビジターゴール裏を黄色に染めて、ホーム感を出す必要があります。どれくらいのサポーターが遠征して来るのかは分かりませんが、スタジアムに馳せ参じるサポーターは勝利を、プレーオフ進出を諦めていない猛者たちです。AC長野パルセイロのチャントを凌駕する声量で栃木SCのチャントを響かせましょう。選手たちも応援の熱量を肌で感じ取り、凄まじい闘争心で戦ってくれるはずです。五十嵐選手と太田選手は10ゴール目を奪ってくれるはず。大丈夫です。長野戦は絶対に勝ちます。混戦を潜り抜け、最後の最後に6位に滑り込む。どうか、そうなっていますように。長野へ勝ちに来ました。押してください。にほんブログ村

    長野へ勝ちに来た
  7. 試合情報 2025.11.29
  8. 栃木SCのストーブリーグがゆっくりと動き出しました。昨日、神戸選手の契約満了がリリースされています。今シーズンは出場がなかったことから、予想はしていましたが、こうして事実を突き付けられると複雑な心境になります。コメントを読めば、度重なる怪我とありました。練習もままならず、リハビリに努める毎日がどれほど辛かったことか。その怪我が回復していることを願うばかりですが、まだ完治していないとなると、トライアウト参加も難しくなりますので、どうかプレーできる状態であって欲しいと願うばかりです。横浜F・マリノスとの天皇杯で決めたゴールが忘れられません。ポテンシャルを秘めた選手であることは明白。絶対に、どこかのチームで活躍をして欲しいと思っています。栃木に来てくれてありがとうございました。これから、徐々に契約満了、そして、移籍のリリースが続くはず。契約更新はゆっくりだと思っています。例年、栃木SCのリリースは遅めな傾向がありますので、そこそこ焦らされることが多いですし、上げて下げて、下げて上げてという感じのリリースになりがちだったりします。チームの全貌が明らかになるのは年明けでしょうか。そのとき、これでもかと期待値が高いチームとなっていることを願うばかりですが、個人的には、とても厳しいストーブリーグが待っていると予想していますので、そこには不安があるのも事実です。ただ、チーム力を向上させるためには、選手の入替えは必要不可欠。チームを去る選手がいて、チームに来る選手がいて、それで戦力UPを目指すのがストーブリーグです。残念な気持ちが募る時期ですが、それでも、今は静かにリリースを待つだけだと思っています。それでも、今シーズン、主力として活躍した多くの選手が栃木SCに残ってくださいと祈りながら待っています。お金にものを言わせて選手を連れて来ることが難しいチームである以上、強化部は本当に大変だと思いますが、少しでも良い選手が移籍してくれることを期待しています。ストーブリーグの勝者になってください。押してください。にほんブログ村

    動き出したストーブリーグ
  9. 私は大きく分けて、小中、高校、大学、社会人になってからの4つのグループの友人がいますが、その中でも圧倒的に仲が良く今も深い付き合いがあるのが、高校の同級生です。高校の同級生というか、高校サッカー部の同級生。定期的に今でもゴールデンウィークやお盆や年末に友達だけで5人から10人くらい家族入れると2,30人集まっています。家庭を築いている者もおれば、離婚して独り身になったもの、そもそも結婚願望がなくて独り身のものなど様々。みんなそれぞれの価値観で楽しく生きております。が、近場に住んでいる友人は定期的に会えますが、遠くに住んでいる友人はなかなか会えません。そんな中、先日出張で行った先で集まろうと声をかけたら4人が集まってくれました。お互いの近況や子供のこと、昔話に花を咲かせながら楽しく飲んでいましたが、その中で一つ面白い話。4人中2人が今もサッカーをやっており、うち一人はかなり本格的にやっていてオーバー世代でちゃんとチーム活動しているチームに所属して週3でサッカーをしているんだそう。その友人が熱く語ります。お前もやれ、と。私は少しやると古傷が痛み数週間その痛みが続く、という痛みのループが続いたので、もうやめようと思って数年前からサッカーはしていません。それでもやれ、と理由を熱弁してくれました。その友人は私より早く結婚し早くに子供を授かったため、今子供たちは大学生と高校生です。子供がこの年代になると完全な親離れ。今まで習い事や一緒に旅行やらで埋まっていた子供との休日はなくなります。そうなると、シンプルにとても暇になる。誰もが通る子育てあるあるの一つなんだそう。こうなった父親は十中八九、ある休日の朝テレビを見ながら思うそうです「暇だ、。せっかくの休日なのにもったいない、、。」と。そして、子供なしの休日ライフを楽しむためにいろんなことをしてみます。旅行だ、食事だ、買い物だ、競馬だ、山登りだ、マラソンだ、、。でも、なぜかそこまで夢中になれない。俺には何ができる、何に夢中になれる。やっぱりサッカーだ!!と、なるらしいです。お前も数年後必ずそうなる。だから、やっておけ。、、、、。かなり強引な話ですが分からなくもない。わからなくもないけどと私にはどうしようもない古傷があります。ケガしてなかったらやるけどケガして、、。と言いかけているところに友人はかぶせてきますそれでもみんなやっている。サッカーのシニアリーグは40歳以上から10歳刻みでリーグ戦がある。でも、45歳くらいからまた始めようという人が増えて、45歳以上という区切りも新設された。まさしく子供から相手にされなくなる世代!そして最近80歳以上というリーグもできた。まさしく生涯スポーツ!何が彼をそんなに熱くさせるのか、80歳までサッカーをやる気満々です。私はもう観る専門でいいと思っていたので流石に80代でサッカーしてたら試合中何人か死ぬぞと伝えるとそれが驚くほど動ける80代ばかりなんだそう。見たらびっくりする。と友人。80代と言えば我々の親世代よりもさらに上の世代。父親がサッカーをしているところなんて想像もできませんがさらに歳を重ねた人たちがサッカーをしている。確かにそう考えるととんでもないです。ある意味プロ選手よりもすごい。試合中に心臓発作なんかになっても、私は幸せな人生を送ることができましたと気持ちいい最後を迎えられるんじゃなかろうか、、、。やってみよーかな。とふと思いましたが、その妄想を振り払います。まだ私は彼のように暇ではありません。とにかく今は今しかできないこと。次男のおっかけをすることを第一選択として「暇だ」となった際にまた改めて考えよう。と彼の誘いを断りました。そんな話もありながら他愛もないみんなの近況ややっていることややりたいことなどの話で盛り上がり、その場はお開きとなりました。今くらいの年代になってくると子供がどうだ、という話が一番多くなりますが、高校時代の友人たちが集まると自分がどうだという話が多く、そして冷静に思い返すと偶然なのか高校の友人には自分が大好きなメンバーが多いことに改めて気づきます。家族のことはしっかり対応しつつ、逆にちゃんとしているからこそ自分に投資できるという姿勢を貫いてきている友人たち。私にとっては鏡のような存在。彼らと切磋琢磨した青春時代。そしてそれは今も形を変えて私に足りないもの満たされているものを教えてくれる、刺激を与えてくれる大切な存在です。サッカーを熱く語る彼のように自分にしっかり投資せねば、、と、今回気づかせて頂きました。そして、自分の好きなことをやり続けよう、そしてもっと我儘に生きていこう、そしてもっと自分の為にお金を使っていこうという気持ちを固めることができました。妻には怒られるので黙っておきますが、今後我が家にもっと釣り道具が増えることになるでしょう。

  10. 遅めの晩めし
  11. ボローニャ:負傷したCBヴィディッチは右内転筋に1度の損傷。約三週間の離脱となり、ラツィオ戦での出場は不可能に。市場状況:カルドーネ(レップブリカ)「新しい委員会の判決が12月16日に下されればゼロバランス市場が可能になるか、今後どれだけの利益で経済状況を解決出来るかがはっきりします。1月31日までにその金額を支払えば以降の市場では自由に動くことが可能になります。タバレスには重要なアラブのクラブにファンがいます。重要なのは選手がその可能性に心を開いた事です。インシーニェは12月16日以降に登録出来る可能性がありますが出場は出来ません。ラツィオは2枠の交代枠を既に使用しています。ノスリンとイリッチのトレードの噂はノスリンが退団しそこにインシーニェが入り、イリッチが加入しデレバシルが退団するイメージを抱かせるかもしれません。もしデレバシルの買い手が見つかれば解決策は見つかりますが、確実ではないためインシーニェの加入も明確ではありません。代理人との間では夏までの総額130万での合意があり、特定の条件下で更新の可能性があると理解しています。またラツィオはイリッチを中盤の候補として非常に重要視しておりサッリは彼がチームに馴染むのに相応しい特性を持っていると考えています。」

  12. 11/16・U12・連絡
  13. U-16四国vs岡豊
  14. 〜引退ブログ 小西隆矢〜もう夜なのに、なぜおはようなのだろうか。毎晩毎晩、僕らに「おはよう」と言う木室さんへの疑問は無くならないまま引退してしまいました。木室さんにとってどんな時間であっても部活が「始まり」だからなのであろうか。そんなことを考えてしまったせいで、引退ブログの期限に間に合いませんでした。みんな、おはよう。小西隆矢です。この前まで1回生やったのに、気づいたら引退ブログを書いてます。早速ですが、僕のサッカー人生を振り返りたいなと思います。まず、幼稚園でサッカーを始めました。そのときからサッカーの虜でした。そして小学生になると地域のクラブチーム、また他のスクールに通ったりと、週6くらいでサッカーしていたと思います。当時から、他の習い事せずにもっとサッカーしたいと思うほど、サッカーが好きでした。チームの練習がない休みの日でも、チームのみんなと家から電話で連絡をとり、いつもの公園で夕方になるまで紅白戦をしていたのを覚えています。ちなみにこの時から河本はいつもいました。公園でする紅白戦で負けて、大きなゴミ箱の上で三角座りしながら泣き、そしてキレ散らかしている河本は忘れられません。そんな河本と大学でもう一度サッカーできたこと、正直嬉しかったです。中学生になると、千里丘FCというクラブチームに入りました。そして僕はこのクラブで挫折を経験しました。Aの公式戦に出たことはなく、3年間をBチームで過ごしました。公式戦はありましたが、そのときは勝つ負けるにはそこまで拘らず、ただ、自分が納得できるようなプレーができていたらそれでいいと思っていました。サッカー選手になるという夢は叶わないということをこのときに感じました。サッカー選手になりたいと思ってサッカーしていたはずが、それが叶わないと感じてから、何のためにサッカーをするのかが分からず、サッカーへの熱量はほとんどなくなってしまいました。このとき、サッカーはそんなに好きでもなかったです。そして高校に進学します。それが関西大学高等部です。部員のみんなは知ってると思いますが、「大阪4部下位リーグ」所属のチームです。体験入部に行きました。練習後、「雷きたやん(ウイイレ2019)」と言われたのはこのときが最初で最後です。僕は部のレベルに稲妻が走りましたが、僕のレベルに稲妻が走られたようです。阪大サッカー部の先輩から、その環境でよくサッカー続けられたなと言われたことがあります。確かに、側から見たらサッカーのやる気がなくなってしまうような環境かもしれません。ですが僕は、高等部のみんなに、サッカーがどれだけ楽しいかを再確認してもらえました。中学で挫折し、サッカーの熱量がなかった俺が、サッカーってこんなに面白いんや、楽しいんや、ということに気づけたのは彼らのおかげです。彼らは、サッカーは上手ではありませんがサッカーが大好きでした。彼らは、昼休みは必ずサッカーします。そして練習が終わっても、同期全員がみんなでグラウンドが使えるギリギリの時間まで一緒にサッカーしてました。特におもろかったのは、毎練習おわりに、ビブスの洗濯や、試合になんの荷物をもっていくかをかけた対決です。彼らはジャンケンやあみだくじで決めることは決してしません。もちろんサッカーで決めます。ワンリフ(※ワンタッチにつきワンバウンド可能なリフリティング対決、全員で行い、グラウンド全体がコートという異次元のルール)は個人的no.1ルールです。試合では、サッカーでは考えられない点差で負けることもしばしばありました。履正社Cに0-17で負けたり、アサンプション国際高校に、0-15で負けることもありました。ですが、僕らも成長しました。0-16で負けていたアサンプションにリーグ戦で4-4(俺らの4点ともえぐいゴラッソ)で引き分けました。負けてないのにあんなに悔しそうな相手と、勝ってないのにあんなに嬉しそうな俺らの対比がなんとも面白かったと思います。死ぬほど負けましたが、勝ったときの喜びはとても大きかったです。「山ランのブックオフ」など、楽しかったことは数えきれないほどにあります。強豪とは冗談でもいえませんが、こんなに楽しいサッカー部での生活があったからこそ、サッカーの良さや好きなところに気づけたし、大学でサッカーをしたいって強く思えました。高等部のみんなにはめっちゃ感謝してます。そして阪大サッカー部に入ります。大学4年間、めっちゃ楽しかったです。高校で取り戻した、サッカーが大好きっていう感情のまま、ひたすらいっぱいサッカーをした4年間でした。1,2回生の時は、オフもいらないと思ってました。明日オフかー、はよ部活の時間ならんかなとすら思ってました。それほどに部活が大好きやったなって思います。3回生は、僕にとって一番良かったシーズンです。どんな相手でもドリブル通用するなと生意気ながら思っていました。僕のベストゴールは3年後期開幕戦の龍谷戦の、2ゴールです。なんならサッカー人生のベストゴールでもあります。真ちゃんのアシストで先制しましたが追いつかれ、引き分けのまま試合が進んでいましたが、ラストワンプレーで大くんのクロスからゴールでき、チームがリーグ戦4連勝できたのは本当に最高でした。あのときのみんなの喜んでいた表情、全員で抱きしめあった感触、感動は今でも忘れられないです。以下はリンクです。ぜひ見てみてください。https://youtu.be/SK4d-AXNawM?si=4vycLTiXCWizq-jN&t=13(1点目)- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.behttps://youtu.be/AhiPNk6wzv4?si=137QgGIspI-zVJgM&t=1075(2点目)- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beそして4回生です。自分にとって後悔が残るのは今シーズンだけです。結果としても、個人としても、後悔が残っています。最後の一年、自分を殺してプレーすることが多くなったと思います。特に、後期リーグは、チームが連敗し、負けられない、負けてはいけない試合が増えていくにつれ、自分の代で降格することは絶対にあってはいけないと強く思っていました。そして、自分がドリブルして、もしとられたら、ピンチになってしまう、そのようなプレーは避けなければいけないと考えるようになり、これまでできていたはずだった、大胆に仕掛けたり、自分の感覚で好きに相手を抜いていくことができなくなったな、って思います。そのマインドにより、よりうまくいかないことが増えてしまいました。僕がすべきだったのは、抜きに行くドリブルを避けることではなく、もっと仕掛けること、そして点を取りにいくことだったなって思います。自分の特長がドリブルなのだから、相手にとって脅威となるプレーをもっとしていくべきだったなって思います。後悔はしていますが、このことも自分を成長させてくれたと思います。窮地に立たされているときほど、意識的にもっと大胆になる必要があるということを学べました。自分の代で、自分のゴールで近大に勝ったのは死ぬほど嬉しかったです。またまたアシストありがとう、真ちゃん一応、リンク貼っときますね。https://app.veo.co/matches/20250506-202556-33b03058/#t=06:26Veo | 関西リーグvs近畿大学 前半Watch OSAKA UNIVERSITY matches on Veo. This video is recorded automatically using Veo's intelligent recording solution.app.veo.co長くなりましたが、僕のサッカー人生はこんな感じでした。それでは阪大サッカー部で関わってくれたみなさんに感謝を述べさせていただきます。監督方へ滝さん、2年間ありがとうございました。2年のとき、全然点取れなかったのに、3年でも信じて全試合スタメンで使ってくれてありがとうございました。3年のとき、「小西はいいところで点をとるから代えれないよ」といっていただいたことはとても嬉しかったです。感謝しています。木室さん、1年間ありがとうございました。木室さんのおかげで、阪大サッカー部はボール保持を目指せるチームになれたと思います。僕の実力不足で、木室さんからの信頼は完全には得れなかったと思います。自分自身悔しいです。それはそうと今年1年間でだいぶキック上達したんじゃないですか。木室さんは力むとキックが内側の方に飛んでいきますよ。大丈夫です、練習したら上手くなれます。どうしてもと言うならドリブルも教えますよ。来年も阪大サッカー部をよろしくお願いします。先輩方へ1年のときから、色んな先輩方にかわいがってもらったなって思います。先輩方はみんな優しくて、一緒に練習したり、リーグ戦で戦えたことはとても大切な思い出です。引退してからも、応援してくれてとても嬉しかったです。ホームで負けても、変わらず応援しにきてくれたこと、声を出してくれたこと、本当に力になりました。藤さん、島岡さん、点を取るたびに、「りゅうやナイスゴール」とか、応援、励ましのメッセージくれたの嬉しかったです。ありがとうございました。新さんと空山さん、1年間この10番を背負って戦いました。なにかを成し遂げることはできませんでした。ですが、このユニフォームを着るときに、2人のことを思い出し、勝手に2人と一緒に試合に出てると思ってやってました。おかげで、きつい時も頑張れました。引退はしましたが、新さんや空山さんみたいな「漢」になれるようにもっと頑張ります。杉さん、おめでとうございます。俺も絶対やったります。広報班の先輩として、そして社会の先輩として、頼もしく思っております。後輩へみんな、自分が引退するとき、どんなふうに引退したいか考えて、今を大切にサッカー楽しんで欲しいです。一緒に試合出たとき、俺がミスったときとかも、ボランチ以下のポジションの後輩とかはいっぱい尻拭いしてもらったし、感謝してます。アタッカーの後輩たち、大胆に、ミス恐れず、思いきってプレーしていいぞ。攻撃の選手はミスっても、後ろの選手がどうにか体張って守ってくれる。その代わり、チームを勝たせてやってくれ。それくらいの気持ちでやったれ。普通の守備は頑張ってしなあかんで。あと、誰か小西フェイントマスターしててな。龍志、いっぱいかましたれ。同期へ同期への愛は語り尽くせないので、今度そのような場があるときに存分に話そうと思います。同期がみんなでよかった。めっちゃ楽しかった。ありがとう。家族へ両親にはこれまでの人生たくさん支えてもらってます。感謝してもし尽くせません。たくさんの大事なことも教えてもらいました。まだ迷惑をかけると思いますが、2人から教わったことを胸にこれからの人生歩みたいと思っています。本当にありがとう。サッカーが僕を成長させ、サッカーが周りの人と出会わせてくれました。サッカー最高!!!小西 隆矢

    引退ブログ 小西隆矢