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  1. 4年生 COPA那須Cup
  2.  「いよいよ」と言うのかは定かではありませんが、2️⃣0️⃣2️⃣4️⃣年のGW前、最後の1️⃣週間の仕事🔨が始まりました💦💦💦今回のGW、わたくしの職場は、カレンダー📅の赤い日が休みということで、前半は2️⃣連休の、後半は4️⃣連休ということになるようです💡💡💡…思い返せば、6️⃣年前の元号が『令和』に変わるGWには🔟連休ということがありましたが、今や昔のことですまあ、くたびれた5️⃣3️⃣才のオッサンのわたくしなので、できる限り体を休めることに終始しようと思ってはいます☝️☝️☝️さて、そんなわけでGW前最後の日曜日となった昨日4️⃣/2️⃣1️⃣(日)ですが、長野市では『長野マラソン』が開催されました🏃🏃🏃 …以前のブログにも書いたことがありますが、わたくしの暮らしている地区は、『長野マラソン』のスタート地点から程なくの場所がコースとなっていることもあって、地区の公民館の役員をしていたときには、スタート地点のボランティアを2️⃣年ほどやらせていただきました💡💡💡その後は、ボランティアにも参加はしていませんが、なんせスタート地点から近いということもあって、昨日も我が家🏠の前を通り、スタート地点に向かうランナーさんたちの姿を見かけましたよ😊😊😊 そう、昨日は我が【AC長野パルセイロ】のサポーターさんも、マラソンに参加されている方がいて、スタート前には決起集会が行われていたようです✊✊✊わたくしも、時間があれば参加したかったんですが、ちょうど自宅🏠を出発する時間だったので、スタート地点の〔長野運動公園〕を横目に、自宅🏠を出発💨💨💨向かうは、〔サンプロ アルウィン〕🔥🔥🔥 2️⃣0️⃣2️⃣4️⃣年の『サッカー天皇杯』への、長野県代表としての出場権をかけた戦いが、我が【AC長野パルセイロ】も始まったのです⤴️⤴️⤴️今年もということになりましたが、〔サンプロ アルウィン〕へは、わたくしのパルサポの仲間としては、最も信頼し、いつも隣で共に応援📣してくださっている、[j-konさん]に連れていっていただきました👏👏👏[j-konさん]、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m 昨日は、スタジアムへの入場が正午🕛だったんですが、駐車場🅿の開門がAM🔟時💡💡💡…天気予報では、それくらいからずっと雨☔って感じだったんですが幸いにも、時おりパラッと降ることはあっても、試合終了までは雨は降らずにいてくれましたε-(´∀`*)ホッ 昨年の❝信州ダービー❞以来の、〔サンプロ アルウィン〕🤔🤔🤔ここに行くたびに思うのは「…やっぱり、やっぱり〔Uスタ〕は最高⤴️」ということですよ(^_-)-☆…ま、それ以上のことは、書きませんけどね😜 さて、昨日のスタメンですが、最初に見たとき、驚きました💥💥💥「これでもか」という声が聞こえてきそうなほど、フレッシュな顔ぶれ👏👏👏…中でも、わたくしが最も嬉しかったのは、今シーズンからわたくしの新たな“推し選手”となった、“ゆーた”こと[鈴木 悠太(すずき ゆうた)]選手が、“いきなり”の初🔰出場が、いきなりのスタメンだったことです❕❕❕ …本邦初公開🔰なんですが、今シーズンの開幕戦前に、新たにゲーフラを作っていたんですが、なかなかトレーニング見学に行けるときがなくて、“ゆーた”にサインしてもらえてなかったんですよ😭😭😭まさか、この“敵地”で初公開🔰となるとは、思いもしませんでした💦💦💦https://twitter.com/NAGANO_PARCEIRO/status/1781903282031804477?t=VE0Bz5iyvEg4MZ8pIGI2cw&s=19🟠MATCH DAY!!|vs 浅間 14:00🏆長野県サッカー選手権大会 準決勝Warming-up開始!🏃🏃💨#acnp #パルセイロ#PRIDEOFNAGANO pic.twitter.com/rvzhn4B95Z— AC長野パルセイロ_official (@NAGANO_PARCEIRO) 2024年4月21日 J3リーグの公式戦とは違いますし、“スタジアムがスタジアムなので”、独特のやりづらい雰囲気がわたくしにはありましたが、選手たちの気合いの入り方は、いつも以上にあったと思います❗❗❗「俺が、やってやる✊✊✊」そんな気合いの胸の内が、選手たちから感じた次第でした☝️☝️☝️パルセイロとしては、“負けられない戦(いくさ)”の火ぶたが、切って落とされました💨💨💨…この試合は、ハイライト映像📽️がないので、わたくしの見た試合を、書かせていただきます(^_-)-☆スタメンのみんなのフレッシュ感は、逆に緊張感が充満して、固いプレーとなってしまうことも予想されましたが、いやいや長野の若獅子たちは、立ち上がりからアグレッシブでしたよ⤴️⤴️⤴️ キックオフ⚽💨から、わずか6️⃣分での先制点は、期待の高さでは1️⃣·2️⃣位を間違いなく争う、“レイ”こと[木原 励(きはら れい)]選手がゲット…そこからもパルセイロのペースだったので、前半のうちに追加点をと思っていたものの、PKを献上してしまい、同点に🤔🤔🤔これが、少し焦りを生んだというわけでもないでしょうし、なにより【アルティスタ浅間】の選手たちの動きが、同点に追いついたことで、勢いを増したように感じました💦💦💦もちろん、パルセイロ…、あ、いや【アルティスタ浅間】の勢いを止めなければなりませんそこから前半終了🔚までは、パルセイロがポゼッションして、惜しいシュートはあったものの、得点はできず………😣😣😣ハーフタイムでの交代🔁はなく、後半に全てをかけることとなりました後半キックオフ⚽💨してからも、前半同様にパルセイロが攻めていた感が強かったんですが、しばらくは膠着状態……そして、選手交代からゴールを決めたのは“きょーじ”こと、[忽那 喬司(くつな きょーじ)]選手と  “ハヤテ”こと[杉井 颯(すぎい はやて)]選手か入り、ここからの安心感が、わたくしのところにも巡ってきましたよ😊😊😊  そして、さらなる攻撃のギアが上がるも、追加点を奪えずに、後半アディショナルタイムで “ひなた”こと[小西 陽向(こにし ひなた)]選手のゴールが決まり、そこで試合終了のホイッスル📢📢📢https://twitter.com/NAGANO_PARCEIRO/status/1782062352600576511?t=PuzbEyN-Bsw4XAesSkQvCg&s=19 スタッツを見れば、もう少し得点が入っていても不思議ではありませんが、そこは【アルティスタ浅間】の集中したディフェンスということもあります👏👏👏…手強いチームでしたよhttps://twitter.com/maxim90jk/status/1782013345601855575?t=2q7D0yZTBcT_AZixjLAmbw&s=19とりあえず・・・・本日の「シャナナ→共超」置いときます。 pic.twitter.com/odLWIsegsf— j_kon(^^;・・ (@maxim90jk) 2024年4月21日 さて、これで決勝戦となるわけですが2️⃣年連続で、我らが、パルセイロが勝つイメージしかありません❕❕❕なので、圧倒的に勝ってきます⤴️⤴️⤴️

    これぞ長野の若獅子のチカラ!いざ決勝戦へ!!*\0/*
  3. 【2024 高校総体・試合日程】シーズンが開幕し、リーグ戦は週末(4/20.土・21.日)第3節を迎えます。ここでは『高校総体(インターハイ)』の日程をご案内いたします。地区大会の開幕まで1ヶ月を切っている地区もある中、ご案内が遅くなり申し訳ありません。平日開催が多くなっています。勤務・休日のシフトを組まれる方はご参考にしてください。★南信大会の組み合わせを掲載しました(4/23.火)★中信大会の組み合わせを掲載しました(4/24.水)◆北信大会5/6(月/祝)①5/9(木)②・10(金)QF・12(日)SF・13(月)F.3決◆東信大会5/10(金)①・11(土)QF・13(月)SF・14(火)F.3決◆南信大会5/6(月/祝)①5/10(金)②・11(土)QF・13(月)SF・14(火)F.3決◆中信大会5/6(月/祝)①5/10(金)②・11(土)QF・13(月)SF・14(火)F.3決◆長野県総体5/24(金)①・25(土)②・28(火)QF6/1(土)SF・2(日)F.3決■組み合わせは以下の日程で決まる予定です。◆北信:4/30(火)決定の予定!◆東信:4/25(木)決定の予定!◆南信:4/23(火) 決定!◆中信:4/23(火)決定4/24(水)発表!(各地区高体連HP参照)◆県総体:5/16(木)決定の予定!(県協会年間行事予定参照)(琥太郎™️)《 2024シーズン 琥太郎パートナー 》‬‪★降幡自動車株式会社‬http://www.furihata-feeli.com/‪★レアルスポーツ‬‪‬https://www.realsports.jp/https://store.shopping.yahoo.co.jp/realsports/★スヤトレ (理学療法士・巣山祐介)パーソナルトレーニング&コンディショニングhttps://www.instagram.com/suyatore?

    ★2024・長野県高校総体/日程★
  4. 勝てないなー、韓国に。でも試合自体は面白かったかな。スピード、パワー、見ていてなかなか迫力があったし。どちらも全力は尽くしていたようには見えたかな。しかしなー、日本の10番、役立たずだなー。そこで点が欲しいチャンスを全てフイにする。最後のポストに当たったヘディングシュート、何つーか、自信の無さが滲み出てたなー。ドスンといけよ、ドスンと。10番返上しろ。器じゃない。まぁ韓国の中は強かったな。幾度となくサイドからチャンスを掴むも中ではしっかり守ってて、絶対に失点しないって言う気迫を感じた。最後まで日本がゴールを割る事が出来なかった。もはや若い選手に日韓戦とか、世間が騒ぐ程意識薄いんだろいなー。あちらは意地でも日本には負けないって気迫を持って来てるが、こちらはそーでもなさそう。韓国に対してそれ程悔しい思いをしてないからなんかなー。負けた日本イレブンに韓国の選手がボールを蹴り込むとか、そーゆー屈辱、味わってないから韓国に対して闘志が沸かないんだろう。きっと負けてもただの相手に負けたぐらいの感覚しかないんでしょう。これでよせん2位通過。そうインドネシアだろうがカタールだろうが関係ない。五輪に出るには勝つしかないんだから。ところで選手達は本気で五輪に出たいと思っているのだろうか??女子の場合はワールドカップより五輪の方が重要だと言う意識が高いんだろうが、男子はどうかな??ワールドカップはワールドカップ、五輪は五輪、どちらにも出たいと言う強い意識がなきゃあ出場権は得られないよ。

  5. 初めましての方へ\(^o^)/息子、土日は完全オフ。母の足首捻挫のため送迎も出来ず、2日間ほぼスマホを見て過ごす。何度かもうスマホ辞めな!と言うと、あみだくじを作ったり、パクパク占いを折り紙で作ったりして一緒に遊んだ。かわいい。娘達が家事を一通り出来るので、とても助かった。洗濯、料理、と言っても簡単なウインナーを焼く、卵焼き、納豆など、してくれた。父も二日間サッカーは休み、体の不自由な母のために、外食へ連れてってくれた。足がビッコ引いとるから、歩くの大変だし家で待っとるわ、お持ち帰りしてと言うが、一緒に行って温かい美味しいもの一緒に食べよって。正直面倒だったけど、気持ちが嬉しかったので2日間外食。ありがとう!今日からは何とか家事がんばるぞ!!パートはお休み。息子が以前参加し得点王やMVPを取った個サル大会の動画を見て、またここ行ける?と。高速代が気になってまだ4月末の大会にエントリーしとらんかったけど、行くか!母の足がもうちょっと良くなればいいけど、、、けど、この個サルも金曜日のフットサルも、息子が大活躍しすぎるので、白ける。息子がいない方が大会も全体的に盛り上がるんじゃないかと心配。またあの子来とるわー、チッ!とか思われんだろうか。母も息子が年中の時、クーバーに体験やスポットで来る年長の上手すぎる子とその父に、かつて冷たい視線を送っていた。ハイハイ、上手ですね!と。笑上手い敵わん子がいて、ラッキー!と思えるか、自分の子がボール触れんじゃんと思うか。明らかに前者の方が伸びる。息子も上手い子に負けても負けてもくらいつくのが好きだ。けどかつての母は逆で、よく父に、上手い子と同じチームになるとボール触れんから見応えが無い!と愚痴っとった。すると、ホントわかっとらんな、と説教が始まるのだ。上手い子は努力を重ねたから上手いんだ。学ぶ点が沢山ある!!見るだけでも違う、と。確かに上手い子がおったら白けとったけど、おらんかったらレベル低いなとか新たな不満が出た、息子も上手い子のサポートやカバー、こぼれ玉を運ぶ、上手い子がパスくれたらちゃんとトラップして運んでパスを返したり、出来る事をやる、そういう積み重ねで少しずつあっち側へ、上手い子側へ来たのだった。父も小学生までは毎日朝練、夕練、マラドーナのビデオ見まくりサッカー無敵状態になったけど、中学生で成長が遅く、また部活内での執拗な先輩後輩関係にも嫌気がさして、忍耐の2年間があった。中3の時、同じチームメイトがJ組織ユースにスカウトされたが、その子の父が高校サッカーを選択し勝手に断った。笑高校でも華奢で身長も伸びるのが遅かったので、AとBを行ったり来たりしていた。最後の選手権は県大会決勝まで行ったが、その頃グレて休部だったので、出られんかった。その時の後悔が、今でも父がサッカーを続けとる原動力なのだ。息子もこの先どんなサッカーライフが待っとるんだろう。足を怪我した母が今思う事は、もう、怪我なく!コレだけだ。ビーチームだろうがセレクション落ちようが良い。怪我や故障さえしなければ、幸せなのだ。身体がベース!!家で言うと基礎の部分。基礎が無いと、その上の構造もインテリアも、全て台無しなのだ!!どんな高い技術も、闘争心も、インテリジェンスも、身体があってこそ。だから、ウォーミングアップとストレッチだけは、今後も徹底していこう。あと、オーバーワークもダメだ!気をつけよう。『身体が資本!!メンテナンスを怠らない。』↓他の少年サッカーブログ読めます。いつも応援クリック、ありがとうございます!\(^o^)/にほんブログ村◆オススメ↓とにかく止まる蹴るが大事。左右両足でボールを馴染ませるためのリバウンドネット。『トラップが異様に上手い秘訣?!』歩き始めた頃から父親の影響もあり、サッカーボールを蹴っていた、というか足に当てていた息子。家の中のあちこちにボールがあった。母のバランスボールもありボールまる…ameblo.jp↓イチオシの本。何回も自戒を込めて読んでます。『絶対読むべきスポーツ応援保護者心得の金字塔』ダブルゴールコーチ読了。ダブル・ゴール・コーチ―勝利と豊かな人生を手に入れるための指導法―Amazon(アマゾン)1,551〜6,380円ダブルゴールとは①…ameblo.jp

    技術より姿勢より、何より大切な事!!
  6. 息子の課題。2つ書きましたが、実はまだあります(笑)それは、倒れること。パスした後、シュートした後、ディフェンスの時、倒れることが多いです。別に身体的接触があって倒れるわけではない。(もちろん身体的接触で倒れることもありますが。)倒れるとその後のプレーが続かないので、絶対に倒れるなと伝えています。倒れたらそこで終わりだよと。前回の課題の記事では書きませんでしたが、これも意識づけさせています。前回の2つの課題もそうですが、どれも1年生の時に言われていたこと。それがある程度の活躍によって親子で見えなくなっていました。今回、壁にぶつかることで何がいけないかを考えるきっかけになり、そもそもサッカーの基本的なことが出来ていないのではないか?との結論に至りました。ここで原点に立ち返ることが出来たのは良かったと思います。(何かレベル低いかもしれませんが。。)ちなみに先日のスクールではコーチから何度も褒められていました。多分、息子が選抜クラスに上がれないのはこういうところだったんじゃないかな?(それ以外もあるかもしれませんが。。)息子にはこう伝えています。「課題がある、課題が見えているというのは良いこと。今以上に上手くなるために何をしたらいいかわからない子はきっといっぱいいるはず。君はやるべきことがわかっているのだから、後はそれをやるだけ。これって恵まれてるよね?」いつも息子は親である私の話、特に悪い点に対する指摘は聞こうとしないのですが、今回は素直に聞いて実践しています。実践した結果、成果が出れば今後も素直に聞いてくれるようになるんじゃないかなと淡い期待をしています。やっぱり素直に聞けないと伸びないですから。あ、(親の)話を素直に聞けないのも課題か。。

    コメントが盛り上がっています

  7. いきなり2点を先取されたリハウス開幕戦。右SHを、初先発の6年生から普段はこのポジションに入っていた5年のエースに代えると、すぐに試合は動きました。長男が相手のデカいMFと相討ちで倒れ込みながらも、ボールを死守。なんとか右足で前に出した球を右SHが拾ってトップへつなげ、ゴールを奪いました。さっすがー!!5年エースくん!!!前半2-1で折り返し、勝負の後半。相手は中心選手を後ろに下げて、守備を固めてきました。相手陣内で試合は進み、防戦一方でラフプレーが多くなった相手からいい位置でのFKやPKも得ましたが・・・最後まで、追加点を奪うことができませんでした。得意の左FKをポストに当てた息子。好機に決め切れなかったことは当然、今後の課題です。でも開幕戦という独特の緊張感のなか、序盤で2点を失い、選手はいつも以上の力みが生じていたはず。PKを外した副キャプテンは、号泣・・・追いかけるのは1点、されど1点。この状況で正確無比なキックができる小学生って、どのぐらいいるんでしょうか。南野だって中田ヒデだってバッジョだって、W杯や五輪でPKを外した。少なくとも息子たちは、彼ら以上に成熟した選手ではありませんでした。Jリーグでは「2点先取したチームの勝率は9割」というデータもあります。プロでもそうなのに、まだ小学生の彼ら。かなり厳しい状況で闘っていたことは間違いないでしょう。本当にもったいなかった序盤の2失点・・・たらればに過ぎませんが、最初からこの布陣で戦っていれば、結果は、どうだったのでしょうか?リーグ戦だから終わりではないし、まだまだ挽回のチャンスもあります。でも、どうしてもそんな思いがよぎってしまう試合展開。その気持ちを必死に打ち消そうとしていると、あのパパさんが近づいてきました。初回に「デジャブ」と言った、あのパパです。「開幕戦、どう見ました?」「うーん…2点が…重かったですね…」そう伝えると、パパさんはうなずいて、「昨年のリハウス開幕も全員6年でしたよね。でも劣勢になってから息子くんを入れて・・・。○○コーチ、最初は上級生を並べたい派なんでしょうね」そう言われて思い出したのでした。昨年の今ごろのこと。確かに開幕戦のスタメンは、全員6年生でした。後半から当時5年の息子が入り、逆転勝ち。次の試合からスタメンに定着しました。ただ、秋のU12大会初戦もスタメンは6年生。前半は得点を奪えず、後半から5年生2人が交代出場したことを思い出しました。当時は「そもそも6年生の試合だし、出場できるだけで嬉しい」と深く考えていなかった(しかも勝った)のですが、6年親の立場になってみると、いろいろ考えさせられます。「○○(スタメン右SH)が悪いわけじゃない。もっと声を出して、フォローしきれなかった僕たちが悪い。でも大事な初戦だから、ベストな状態で戦って勝ちたかった」キャプテンの息子はそう言って泣いたけれど。チームにとっての「ベスト」って、いったい何を指すのでしょうか。まず、このクラブの前提として、普段のTRMはA、Bチームにかかわらず全員が試合経験を積める配慮がされています。その上で選ばれたベンチ入りメンバー。1年間リーグ戦を闘う上で、当然ボトムアップは必要であり、できる限り多くの選手に出場機会を与えることがチーム強化につながると感じます。一方で、下の学年が上の学年の試合を経験する「飛び級」も、クラブ全体の強化を考えれば欠かせないことだとも思います。事実、息子は飛び級をした昨年1年でチームの軸に成長しました。様々な事情を考慮した結果、5年までのコーチは1学年下のエース、今の統括コーチは6年生、と、その日時点でそれぞれの「ベスト」を選んだのではないでしょうか。私の推測ですが。推測というのは、これまでコーチに起用法を尋ねたことはないし、今後も聞くつもりはないからです。選手たちを日々見ているのはコーチ。保護者が踏み込んでいい領域ではない、と感じます。指導者には指導者の考えがあり、その信念に基づいて「ベスト」を選んでいるはずだからです。勝利を求めるのか、底上げを重視するのか、今後も続く子どもたちのサッカー人生と将来を第一に考えるのか。どこに重きを置くかに、完全な「正解」はない気がします。そして私たち保護者は、わが子が躍動する姿を見たいと願っているのも事実。その思いにレギュラーもベンチも差なんてなくて。だからこそ難しい、スタメン選考。みなさんのチームでは、大事な試合にどのような基準でメンバーを選んでいますか。

  8. 3.4年生 TM
  9. I・シッソコ:ストラスブールのMFは6月30日に契約満了となり、可能な限りのあらゆるオプションを検討している。レキップ紙に対しては「私の将来を決める時間はまだ十分にあります」とまだ未来を決定していない事を明言している。97年生まれの大型守備的MFは今シーズン24試合にピッチに立ち、主にDFラインの前でプレーし、必要に応じてCBの役割もカバーした。その柔軟性とダイナミズムはトゥドールにとって有益だろう。組み合わせによって生きるバックアッパー候補と見られていますね。市場:ラツィオは現在を生きながら既に未来にも目を向けている。コリエレで報じられたようにI・シッソコはリストのトップにある。フランスに帰化したマリ出身のMFは夏に契約満了でストラスブールから離れる予定だ。彼はセリエAでプレーする事を夢見ており、3‐4‐2‐1または3‐4‐3でプレーする事になれており、鎌田またはグエンドゥージが退団した場合には優れた代役になるだろう。それだけでなくこの時期のラツィオに関連する名前は少なくない。1500万で買い取りしたウニオンと対立しているゴセンスから、約2000万のカンビアーギ、そしてサンダーランドのJ・クラークなどの1月に扱われた様々なイギリス人プロフィールに至るまで様々だ。ゴセンス:ゴセンスはラツィオに引き続き注目されているプロフィールになる。ここ数時間のニュースではファビアーニとの最初の接触の後、ウニオンが移籍金を1500万に設定したというものがある。やっぱ1500万はするよなぁ。

  10. 2024年4月21日(日)U11 大胡交流大会  第3位
  11. いきなり引き寄せというと、オカルトちっくになってしまうがそうではない。何を隠そうイチローや本田圭佑も実践していたのだから。有名な話だが、イチローと本田圭佑は小学校の卒業文集で将来の夢について語っている。どちらも具体的に道筋を立ててあり、それこそが引き寄せに必要な要素だ。引き寄せの法則というと向こうからやってくるような言い回しだが違う。自分がその目標を具体的にイメージしてようやく、夢は振り向いてくれるのだ。自分から話しかけないやつに、美人はやってこないのだ。つまり何が言いたいかと言うと、自主性と引き寄せはリンクしているのだ。自分で目標や夢を正確に描く、イメージする事でようやく今すべき事が見えてくるのだ。ここで質問だ。プロになってから監督の言う事しかできないものが生き残っていく事が可能だろうか?監督の言う事しかできないのは良い事だろ!!もちろん、監督の言う事を全く聞かないのは論外だが、監督の言う事しかできない選手が生き残っていけるだろうか?https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201710100009-spnavi本田圭佑の“らしい”教育論とJへの見解 村井チェアマンと日本の未来を語る - スポーツナビ本田圭佑はプロサッカー選手であると同時に、経営や教育の分野でも活動しており、ルールが変わる激動の時代でいかに生き残るか…sports.yahoo.co.jpこの記事から少し抜粋しよう。村井 ただ、私はプロ選手をやったことがないし、監督やコーチでもなかった。だから2015年の新人研修で初めて話すことになったときに、本当に困ったんですね。 そのとき一計を案じて、10年前の05年にJリーグに入った新卒選手が116人くらいいたんだけれど、全件調査することにしたの。育成の指導者、監督、コーチ、クラブの関係者にアンケートを取って。今でも、代表で頑張ってる本田さん、岡崎慎司さん、西川周作さんがいた世代です。本田 そんな調査をされたんですね。村井 活躍する選手と、早く引退する選手、その差は何かを知るために、たくさんの質問を用意した。たとえば岡崎選手は、失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、それほど技術が高いわけではなかったのに、今ではプレミアリーグで活躍している。本田 僕もそうですね。G大阪のジュニアユースからユースに上がれなかったんですよ。村井 そういう選手が、なぜ海外で活躍する選手になれたのか。アンケートで調べると、技術、フィジカル、闘争心といった部分では、そこまで大きな差は見られなかった。本田 なるほど、深いなあ。村井 そこからさらに掘り下げるために、過去の僕の仕事を生かした。僕はリクルート時代に人事系の仕事をしていたので、職務適性検査についてよく知っていたんですね。そこで職務適性検査で使われる項目を50個くらいアンケートに並べました。探究心とか、持続力とか、いろいろな能力を。本田 おもしろいですね。村井 そうしたら、本田選手とか、岡崎さんら成功した選手に共通していた能力が、「傾聴力」っていう能力だったんですよ。本田 傾聴力。村井 人の話をよく聞く能力。もう1つが、矛盾するような逆の能力で「主張力」。傾聴力と主張力が、50個の中で頭抜けて高かった。本田 ああ、それはすごく新しいですね。傾聴力と主張力だ。どうだろうか?面白いと思わないだろうか?つまり、人の話を聞くだけではダメだと言う事に他ならない。話を戻そう。『スパルタが正義か?引き寄せの法則との関係(前編)』みなさんの家ではどうだろうか?スパルタ派だろうか?自主性を大事にする派だろうか?なかなか自分から自主的にトレーニングする子供は少…ameblo.jpこのブログで、スパルタや親のサポートがサッカー選手ではいないと書いた。もちろん、ソンフンミンなどがいるが少数だと言う事だ。もっと言うと、サポートはどの家庭もしているだろう。だが、この記事の中には存在しなかったのである。つまり、サッカーは仲間や審判、サポーターに対しても傾聴や主張をしていくスポーツなのである。海外で成功する人たちのアイデンティティとなる大事な要素なのだ。どうだろうか?子供のサッカーに対して口を出したくなる気持ちは分かる。だがどうだろうか?それによって失うものがある事を理解しているだろうか?与えてるだけでは無いのだ。

    スパルタが正義か?引き寄せの法則との関係(後編)
  12. 4/23・zoomトレーニングに変更
  13. 前節、アウェイ柏で敗戦した浦和レッズ。開幕戦のアウェイ広島戦に続いて土がついた。連敗は許されない。ましてホームで負けるわけにいかない。それなら、どうする?チーム内で同じ絵を描けば良いだけ。シュート一本に終わった柏戦。綺麗なゴールなど要らない。貪欲にゴールを狙え。粉モン文化の大阪の人たちにほんまもんの浦和の「う」をどんーっとを描いてやれ。 ♦️MATCH DAY♦️ J1リーグ 第9節 vs ガンバ大阪 MATCH PARTNER メディカル・ケア・サービス 🗓️4/20(土) 🕓16:00 📍#埼玉スタジアム ⚽️試合情報https://t.co/dC8xkePgUZ 🎟️チケットの購入はこちらhttps://t.co/uZm0aczg7N#urawareds #浦和レッズ #WeareREDS#Jリーグ pic.twitter.com/rDBBAU23mt— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) April 20, 2024【アディショナルタイム】今日もビールが美味しい陽気です。俊五郎ソーセージをお供に、いただいてみてはいかが。シッカムは、またも二日酔い。今日は友引です。たくさんの浦和OB、サポーターが飲み干していただけるよう頑張ります。熱く楽しく浦和レッズ浦和レッズレディースを応援しましょう!    ↑↑↑↑↑↑↑ クリック・タップは、チカラになります。

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    勝つ手に「う」予想(H:G大阪戦)
  14. 4/4 U15 バモス vs BLINQ@ヤナギフィールド更新おそくなり申し訳ありません。4/4のTMになります。1本目0-12本目1-0 (りつ)3本目0-34本目0-1BLINQさんトレーニングマッチありがとうございました🙇🏻‍♂️さて、試合内容について...の前に。チームとしてやろうとしていることがあって、(もちろんサッカーなので勝ち負けがある中で、ではありますが)1プレー、1失点で思考停止するのはやめよう☝️ミスをしても、失点をしても、前向きに取り組んでいかないと「成長」という目線でみたときに自分にとって良い影響は与えません。合宿で取り組んだ内容、きちんと意識しながらプレーできましたか?ビルドアップ、相手をみてプレーができましたか?どこにボールを運ぶべきでどうやってゴールを目指すかイメージを味方と共有できてましたか?自分の苦手なプレーだから、という理由で簡単なほうを選択していませんか?いまいちど、自分に問いただしてみてください。とはいえ、狙いがあるプレー、ちゃんと見えていて判断したプレー、予測をしてボールを奪いに行こうとしたこと、ちらほら見えてはいます👍だからこそその回数をたくさん増やして、苦手な部分にもチャレンジして、選手としてひとつひとつステップアップしていきましょう💪トレーニングでなにを意識して、どこを伸ばしていくのか、きちんと頭を整理してグランドに向かおう🔥置田コーチ

    4/4 U15 バモス vs BLINQ
  15. 4月から約1か月も経ってしまいました。。新学年となり春休みも含め、毎週のように多くの試合を経験しています。。ヘッドコーチ、サブコーチも新たに新体制でのスタートですこのU14という年代は公式戦が無く、なかなかモチベーションも上げにくい環境ではあるのは皆さんもご存じかと思います。そんな中、やはり目標となるのはU15での公式戦に召集される事ですそれがいかなるリーグであっても公式戦の必ず勝たなければいけないという責任と緊張感。ここを経験しているとしていないとでは来年からのU15の活動に大きな影響を与える事は間違いないでしょう。息子は現時点でまだ一度もU15の公式戦に召集された事はありません本人もかなり気にしているようなので、私の口からは言わないようにしています。秋まで続く公式戦なのでどこかでチャンスは訪れてくると思っていますので、その少ないチャンスをモノにする為に日々の努力と監督へのアピールは忘れずにといった所です。新U14での育成もなんとなく見えてきました。個の技術と前線への意識。U13から引き続きの課題となっていますが、さらに上のレベルでの個の技術と突破力。相手にディフェンスに対して後ろを向かずに、1対1で剥がせる能力と多少の当たりでは負けない推進力で突破するこれは単純なフィジカル論ではなく常に1対1でボールをキープしながら前へのアプローチを伺うという事です。常に前を向ける選手はフィジカルではなく意識の問題です意識が常に前を向いていれば目の前のディフェンスをどう解決するのか・・その解決策は何通りあったとしても全て前線、すなわち目指すべきゴールへ向かうという考え方をするべきす。後ろと横のパスを制限されると選手達はどうなるのか私はじっくりと観てみました。パスの矢印を制限されると縦へのパスが研ぎ澄まされる。中盤でプレーする選手は針の穴を通すようなスルーパスに磨きが掛かり、サイドの選手は数種類のクロスやサイドチェンジ、ロングパスなど全て得点に繋がるパスにいっそう磨きが掛かります。個の技術と前線への意識は常にスイッチが入ってる状態で無ければなりません。プレッシングの連動とインターセプト一人の選手に各方面からプレッシングを掛けるゲーゲンプレスと違い、目的をインターセプトに置いた連動型のプレッシングも最近よく見られるようになりました。相手のパスワークに1対1で積極的にプレッシングを行い、パスがズレたりする瞬間を見逃さずに刈り取る連動型のプレッシング。これは選手全員での共通認識があって初めて成立する守備だと思いますがそれほど難しい守備戦術ではありません。問題は刈り取った後のカウンターのスピードです。一人も手を抜かずに走り切るスタミナとプレスを掛ける時の判断とスタートである程度決まると感じます。基本的には去年とコンセプトは一緒ですが、制限が多くなった事でまた新しい課題が見つかると良いと思います。息子はGWの関東遠征のメンバーに選ばれました。U14になって少し悩みも増えましたが、強い気持ちで成長して帰ってくる事を期待します。

  16. U-10 地域リーグ(前期) 第1・2節 4/6
  17. 4/21 U14 TM vs レオSC@万博協会グランド25分 × 4本1本目2-0 (あおと、たける)2本目1-0 (ひいらぎ)3本目3-1 (りゅうき、たける、りゅうき)4本目1-0 (森れん)レオSCさんトレーニングマッチありがとうございました🙇🏻‍♂️さて、試合内容についてですが守備はプレッシング。攻撃はボール保持。を意識してほしいと伝えました。守備は限定して方向付け→サイドでボール奪取or縦パスにアタック攻撃は相手と味方をみて運ぶorパスで前進、ライン突破ひとつアイデアとして縦パス→フリック→背後のプレーをチャレンジしてほしいと伝えました。意図としては【見る】ことと【2人目3人目の関わり】を実践してほしかったからです☝️攻守において、【見る】ができていないとコースを切ることも、奪ったボールをどうすればいいかもリアクションでしないといけません。判断の前に見えていないと、と思います☝️結果として得点できたりチャンスを作り出したシーンではお互いがつながって、見えていて2人目3人目の動きができたと思います👍そういった、連動できたプレーが散見されたのでよかったです👍トレーニングでの意識付け、そして習慣になるようにやっていきましょう🔥🔥置田コーチ

    4/21・U14バレンティア・TM vs レオSC 2nd