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  1. 4/21(日)この日は横浜市長旗杯ブロック決勝クラブと中体連での本戦に進むために是が非でも勝利をまた、来週から始まるクラブユース初戦の対戦相手も決まり、1発勝負の雰囲気を感じる貴重な試合になりました。u15横浜市長旗杯クラブ予選2回戦@玄海田公園2 vs 0 Y.S.C.C.得点者】岡部、坂本本戦出場決定!!しっかりと勝利をおさめることができました。試合前にも伝えましたが、来週からクラブユースが始まります。メンバーが選ばれ、1発勝負の緊張感の中で勝っていくことは決して簡単なことではありません。いかに、普段から勝負に対する拘り、一つ一つのプレーに拘りを持っているのか、そんなことがピッチで試されます!この日の試合はどうだったか?開始早々からルイとタケの関係性で右サイドを攻略し、レオンのゴール!奪ったボールを広げ、インナーラップからポケット攻略、素晴らしいゴールで先制!しかし、ボールを保持するも追加点が奪えず、後半からメンバーを変更前半にはなかった、流動性が生まれ、面白い攻撃がすると、後半25分前日のリーグ戦でも動きの良かったルヒのクロスからコタロウのスーパーゴール!先日のリーグ戦でも得意なドリブルからのアシストと出場した時間で結果を出す、これは日々の準備の賜物!限られた時間の中で、チームの勝利に貢献すること、一発勝負は総力戦!チームの力が試される!どんな事態が起きても良いように全員が良い準備をして、初戦に臨もう!言い訳は一番ダサいからね!大会を開催、運営していただきました関係者の皆様、対戦して頂きましたチーム関係者の皆様、観戦へお越しの保護者の皆様誠に有難うございました。いっちー。

    総力戦〜u15市長旗杯
  2. 土日U12は支部1部リーグそしてシャイニングリーグ気になりまくりだが、各自が持ち場で全力を尽くすのみなんで、今回はU11.10と一緒に八代へ二日間、雨に濡れて大変ではあったものの、勝つ喜び、負ける悔しさを味わえた成長に繋がる時間だったと思うメンバー構成も1日目と2日目で変更し、チャレンジし続けてもらった二日間通して、熱い試合が多かった。二日目のWチーム、予選リーグ2試合の熱量は、県大会みたいだった笑何が何でもと奮闘する。めちゃくちゃ頑張る。その頑張りから生まれた、りょうすけの1得点は、凄まじい盛り上がりだったな笑試合を通してのMVPはマサだったと思う。相撲も強いが、プレーの迫力も最高だった笑覚悟を持って戦ってくれたショウヘイも熱かったし、ケンキの力も大きかったなやっぱり本気でやるって見ていても面白いVチームの試合も、色んな部分で成長が見られたし、戦う意思も全ての試合で感じ取れた。かなり逞しくなったなと思う選手もいるただ、負けた試合では、サッカー以外の部分で負ける理由があったんで、それがやっぱりチームとしての隙に繋がったチームとして調子が良い時は、良いサッカーをしてると思う。だけど、失点したり、ミスが続いたり、上手くいかなくなった時に、どう振る舞う事が出来るのか逆境をどう乗り越えるのかってのを見ていたが、やっぱりそこが、試合前のトラブル続きの部分と繋がってしまった。でも、この負けは良かったと思う。良い機会だし、良い気付きだ。別に、何しようが試合勝てるし〜みたいなチームになっては困るそんなに甘いスポーツじゃないし、そんなチームで勝ちたくもない負けず嫌いな選手の集まりなんで、こうやって負けるくらいなら、ちゃんとしなければ、、、。って顔してた気がするこの世代になって、まだ皆で宿泊してっていう遠征は実施していないいずれやってくるが、、、今のままだと、ホテルで殴り合いしないように監視しなきゃいけない俺がこっちのベッドで寝るって言ったのに、◯◯が勝手に荷物置いてきた!とか、コーチ!〇〇が文句言われたって言って、泣いてます!みたいな、そんな感じのくだらない揉め事がきっと起こる、、、リーグ戦も開幕するんで、各世代のキャプテン副キャプテンもはっきり決めて、責任持たせてやらせようかな何はともあれ、大雨のテント撤収作業を含めて、思い出に残る遠征となりました😅保護者の皆様、応援ありがとうございました!!皆様のご協力に感謝です🙇‍♂️大会主催のエスペランサ熊本様、試合をして頂いたチームの皆様、二日間お世話になりました。ありがとうございました。

    大雨の八代
  3. 4/20 U13 TM vs FC平野@久宝寺緑地20分× 7本1本目1-0 (ときお)2本目1-0 (れおん)3本目1-0 (たいき)4本目0-15本目0-06本目2-0 (こうた、ひでと)7本目0-0FC平野さんトレーニングマッチありがとうございました🙇🏻‍♂️さて、試合内容についてですが試合前のミーティングでは、守備の部分を話しました。限定する→追い込む→狙いを持ってボールにアタックする。その部分ですごくいいプレーがありました☝️みんなにも伝えましたが、直接でなく間接的に関わるプレーです☝️(もちろんボールに関わる選手にいいプレーもたくさんありました🫡)①コーチング→守備のときは隣同士、縦関係で近くの選手と協力することが大事です。限定するのにも左右どっちの方向に行かせたいのか、どのコースを切ってほしいのか後ろの選手は伝えないといけません。逆サイドにボールがあるときに全体が見えている選手はマークのズレや危ないポイントを伝えないといけません。そういったコーチングが出たのはグッドでした👍②カバーリング→守備はマッチアップした選手だけをみるだけでなく、隣の選手のカバーも必要です。各ポジションで中間をとりながらどちらにでも行ける準備。イレギュラーが起こった時に対応できる準備が必要。そのカバーが1プレーで二人もできたことはグッドでした👍そのほかにも要所でそういった現象が起こったのですごくよかったと思います🤩練習から見て、考えて、プレーをして習慣として身につけていきましょう🔥🔥🔥置田コーチ

    4/20 U13 TM vs FC平野
  4. ● 1988年(昭和63年)頃のプーマ サッカースパイク いろいろ※ 2010年7月3日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ 1988年(昭和63年)頃のプーマ サッカースパイク トレーニングシューズ いろいろ ⇒ お知らせ1988年(昭和63年)頃のプーマのサッカースパイク、トレーニングシューズです。画像は、1988年2月号(表紙は、「V奪回めざす帝京高」と書いてありました)のサッカーマガジンのプーマの広告から。この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなー って思います。昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。当時はサッカー放送とかあんまりなくて、月に一度のサッカー雑誌の発売を楽しみにしていました。サッカーの記事を読むのも好きでしたが、 雑誌の中にあったメーカーや、お店の広告から新しく発売されるサッカー用具を知るのも楽しみでした。サッカーマガジンさん、プーマさん、スポーツショップさん、本屋さん、関係者みなさま、ありがとうございます。画像クリックで、少し大きくなります。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今回は、取替式と固定式のスパイクを紹介します。上の画像にはトレーニングシューズも出てますが、トレシューは別の記事で紹介してて、この記事の下の方にリンクが貼ってあります。【取替式】『☆ プーマ メキシコライト』● プーマ メキシコライト※ 2010年6月18日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ メキシコライト ⇒ お知…ameblo.jp『☆ プーマ アングリフ』● プーマ アングリフ※ 2010年6月21日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ アングリフ ⇒ お知らせ…ameblo.jp『☆ プーマ ヴァリエンテ』● プーマ ヴァリエンテ※ 2010年6月23日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ ヴァリエンテ ⇒ お知らせ…ameblo.jp【固定式】『☆ プーマ プーマセラミック』● プーマ プーマセラミック※ 2010年6月20日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ プーマセラミック ⇒ …ameblo.jp『☆ プーマ サリエント』● プーマ サリエント※ 2010年6月17日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ サリエント ⇒ お知らせ…ameblo.jp『☆ プーマ パラメヒコ』● プーマ パラメヒコ※ 2010年6月20日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ パラメヒコ ⇒ お知らせ…ameblo.jp『☆ プーマ ミネルヴァ』● プーマ ミネルヴァ※ 2010年6月22日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ ミネルヴァ ⇒ お知らせ…ameblo.jp『☆ プーマ マラドーナカップ』● プーマ マラドーナカップ※ 2010年6月14日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ マラドーナカップ ⇒ …ameblo.jp『☆ プーマ コルティナ』● プーマ コルティナ※ 2010年6月23日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ コルティナ ⇒ お知らせ…ameblo.jp『☆ プーマ フロット』● プーマ フロット※ 2010年6月22日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。 ⇒ プーマ フロット ⇒ お知らせ※ …ameblo.jpトレーニングシューズは、こちらから見れます。 ↓『☆ 1988年(昭和63年)頃のプーマ トレーニングシューズ いろいろ』● 1988年(昭和63年)頃のプーマ トレーニングシューズ いろいろ※ 2010年7月3日に投稿した記事に、少し付け加えたり直したりして、再度投稿します。…ameblo.jp

    ☆ 1988年(昭和63年)頃のプーマ サッカースパイク いろいろ
  5. ここ最近ずっと書いているモチベーションシリーズ「余白論」を中学受験に当てはめると?こうなるよ~、みたいな話。ちなみに余白シリーズ本篇はめっちゃ書くの大変なのでじっくり書いている。まあそんな事誰も俺に頼んでないんだけどな(笑)。とりあえず本日は余白論的なオリジナル中学受験対策について。まあ多分、、、「はあ!?それのどこが受験対策だよ!!」、、、って怒る人、そんなんで受かるわけないじゃん!と呆れる人などがいるんじゃないかな(笑)。ともかく姫ちゃんは公立の中高一貫校を受験する予定だ。一般的に公立中高一貫校は適正テストが特殊な為、専門の塾に行かないと合格しないと言われている。現に姫ちゃんの志望校に合格しているのは9割以上専門塾からである。知人のお子さんが県内の別の公立中高一貫校に通われているが、塾に行っていなかった子はなんと学年に1人だけ。でも姫ちゃんは塾に行かない。塾に行かないどころか通信教育すら受けない。パパも教えたりしない。どうしても分からない所だけは教えてあげるけど、基本自分で勉強するだけ。そして公立私立に限らず、中学受験では小4あたりから平日でも1日3時間勉強するのが当たり前、土日なんて5時間以上だよね。それが平均値。でも姫ちゃんは昨年小4の頃はなんと平日20分しか勉強してない。今年度小5からも40分~せいぜい1時間程度しか勉強しないし土日も2時間(直前期でも3時間)程度の予定。それで中学受験をするのだ。塾も行かない、通信教育もやらない、パパも教えない、そして1日1時間弱しか勉強しない。しかも世間は史上空前の中学受験ブーム。どこからどう考えても不可能に見えるが、それを余白論的作戦によって限りなく可能に近づける、、、そんな話。ちなみにこの作戦が全てにおいて正解で塾に行くのがダメ~なんて毛先ほども思っていないから。姫ちゃんの親友ちゃんは専門塾に行っている。めっちゃ良い塾なんだよね~、ほんとこんな塾あるんだ~って感心しちゃったよ。でもうちは行かない。行かせる金もないしね(笑)。そしてパパはこの作戦がと~っても気に入っているのだ。そして姫ちゃんも間違いなく毎日楽しんでいる。それだけは間違いないね。しかも受からなくてもぜ~んぜん問題ない。合格より余白の方が断然大事だから。ちなみに以前書いたけど、姫ちゃんが受験するのは大学受験を見据えて~みたいな学力主義的な考えじゃないから。姫ちゃんは美術系の大学に行く可能性が大。偏差値よりむしろデッサン力。でもうちから自転車で通える範囲にある公立中高一貫校がとても良いんだよね。アクティブラーニングとか探究学習と呼ばれるような授業を徹底して大事にしている。北欧の学校かよっていう感じがパパはとても気に入ってる。むしろ偏差値的学力主義じゃないんだよ。実際口コミ読むと探究学習にかなり振り切ってるから暗記系科目系は全体に厳しいらしい。受験勉強は自分でやるしかないと。姫ちゃんは親友ちゃんがそこを目指すから自分も一緒に行きたいな~くらいの軽い気持ち。公立中から工芸高校もいいな~と思うのでほんと合格してもしなくてもどっちでもいいやって感じ。ほんと軽い受験だよね。1日わずか1時間弱の受験勉強だもんな。とはいえ、、、そこそこいいところまで行くと思うよ~。--------------------------------------------------------------■やる気スイッチはどこ?パパの考えた余白的中学受験対策は全部で10種ある。今回それを惜しみなく(笑)全部書くつもりだが、その前にまずはその対策のベースとなる土台部分の話から。よくさあ、中学受験の話とか読んでるとあちこちで見かけるんだよね。子供のやる気スイッチを入れる方法は?子供のやる気スイッチはどこにある?子供のやる気スイッチが入らない!もう誰かうちの子のやる気スイッチ押して!みたいな(笑)でもねえ、パパに言わせてもらえば子供なんて全員「やる気の塊」だよ。100人いたら100人が全員マグマのようなやる気を秘めている。ところが本来勝手に噴火するマグマのような子供のやる気に、何故か親御さんが一生懸命水をかけていたりするんだよな。だから子供がどんどんやる気を失って時に学校行きたくないとか言い出す。姫ちゃんなんか毎日毎日恐ろしいくらいやる気に満ち溢れているよね。でもそれは姫ちゃんが毎日必死に勉強しているって意味じゃないから。例えばこんな事があった。ある日部屋の片づけをしていた姫ちゃんはその流れで自分の持っている手芸用ビーズ(沢山の種類を持っている)の整理を始めた。ところがそれがいつまで経っても終わらない。5分過ぎ、10分過ぎ、15分過ぎたあたりでさすがに声をかけようと思った。もういいんじゃない?時間もったいないからそれくらいにしたら、と。でもちょっと迷って結局何も言わず黙っていた。自分の基本方針を守ろうと思ってね。すると姫ちゃんはそのままビーズの整理に没頭し、なんと1時間近くやっていた。そして終わると言ったのだ。パパ~、見て~と。そうして整理し終わったビーズの箱を見てパパは仰天して声を上げてしまった。美しかった。淡いグラデーション、不思議な透明感、春の爽やかな風を思わせるような印象さえ抱いた。大げさに言えばビーズの色の並びだけでひとつの世界観を作りだしていたんだよね。パパはめちゃくちゃ褒めて、姫ちゃんは「へへん!」と得意げになって(笑)、そしてとてもすっきりした顔でお勉強を始めたのだ。ああ、やめさせなくて良かった~、あぶねえあぶねえと反省したのである。---------------------------------------------この話のどこが「やる気」なのかって?いやいや、これがまさしく「やる気」でしょ?どんなやる気かって?「とんでもなくきれいにビーズを整理するぞ!」っていうやる気だよね(笑)。子供が何かに夢中になっているというのは、それに対して溢れるようなやる気に満ちているってことでしょ?やる気はどこだどこだ!?と騒いでいる親御さんは、親の自分が「こうしてほしい」というプランに沿ってやる気を出してほしいわけだよね?でも子供からしたらいい迷惑だよね。そんな事知るか!でしょ?受験や偏差値という狭い価値観の中に必死になって子供を押し込めようとする。それを子供は嫌がる。当たり前のことだと思うんだよね。受験が迫っているというのにいつまでたっても危機感がない、必死にならない子供にイライラ、、、そんな話が溢れているよね。中学受験という形の箱があって、そこに無理やり子供をフィットさせようとする。そして厭がる子供とバトルになる、、、パパは思うんだけど、発想をまるっきり逆転した方がいいと思うんだよね。子供に対して上から目線で「こっちに来なさい!」ではなく、子供が自らの好奇心に突き動かされて勝手にどこかに向かって走り出す、それを後ろからガンバレ~と応援するのだ。そしてそのエネルギーを受験に利用する。どういうことか?続く(SALE!! 2990→2590)無地ノースリーブロングシャツワンピース:綿100%タイプ/コットン スタンドカラー 前ボタン Aライン ゆったりめ f15-14楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}無地コットンシャツワンピース ゆったりすっきりコクーンシルエット/綿100% 長袖 ミモレ丈 バルーン 前ボタン くるみボタン ポケット付きf17-3楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}(SALE!! 2600→2290)綿麻シンプルロングワンピース/無地 Vネック フレンチスリーブ コットンリネン 足首丈 ゆったりめf17-11楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}(SALE!! 2700⇒1990)超ゆったり身幅&すっきりシルエット♪コットンガーゼの長袖シャツワンピース /綿100% 薄手 無地 前ボタン スタンドカラー ミディアム丈 膝丈 インド綿 羽織ワンピ f18-2楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}(SALE!! )半袖コットンシャツワンピース 無地 ひざ丈 ゆったり身幅 コクーン バルーンf18-6楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}(SALE!! 2980→1790)BPスカート!ビックポケット・無地・コットンロングスカート/ウエストゴム 裏地あり(綿100% ) ナチュラル 天然素材 マキシ ワークスカート f18-12楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

  6. ジュニアサッカークリニック
  7. 昨日は素晴らしい天気でした妻は仕事だったので娘と家の掃除をしてからGWに必要なキャンプ用品の細かいものを補充しに買い物へその後11:00くらいに家に帰ったのでお昼は天気が良いから公園で食べよう、と娘がお弁当を詰めてくれましたもちろん朝食の残りなどもですが卵を焼いたりしてくれて私の分も含めて2人分のお弁当を作ってくれて一緒に最寄りの公園で食べました小学校低学年の子供が父親にお弁当作ってくれるなんて…それだけで感動し、それを一緒に天気の良い公園で食べられるなんてまさに私が描いていた理想の休日です帰り際に、落ちていたペットボトルを拾ってゴミ箱へ入れて『ラッキー貯金』と笑顔の娘を見ていたら本当にまっすぐ育ってくれてるなと改めて感じました今の悩みは、おはようやありがとうをなかなか笑顔で言えないこと、どうしても声も小さく言ってしまうことだって無視されることもあるし…お父さんも朝ランですれ違う人におはようございます、と言うけれど結構苦しい表情で言っているから同じやわーとやっぱり挨拶しても無視する人はいるので気にせずに挨拶はしようねー、できれば笑顔で、と2人で話してましたこのまままっすぐ育って欲しいないつも見ていた素晴らしい兄3人の後ろ姿、ちゃんと伝わってるよ

    ラッキー貯金とありがとうの言い方!
  8. 本日はAZ'86東京青梅さんにお誘い頂きトレーニングマッチを行ないました。昨日、今日と連戦でのトレーニングマッチ。集合時、疲れている人??との問いに数人が挙手。当然です。連戦、長い距離の移動、メンタル的な負荷。そりゃ疲れます。しかし、ゲームはやってきます。これはもう少し先の話ですが、関東大会では連戦もあります。なのでその中でいかに力を発揮するか、自分のコンディションを維持するか、奥津コーチの言う三角形の1番下の部分ですね。今後も疲労がある中でのゲームは少なからずありますが、そういった状況でも前向きに捉えて取り組んでいってほしいところです。1年生はまだまだ元気なのでネガティブな感じはまだありませんが(笑)さて、今日もビルドアップ、ビルドアップ。頑張りましたね。が、何度も取られました、引っ掛けましたね。良い準備をするための認知がまだまだ足りない。ゲーム途中にて伝えたあとは意識的に取り組むも、時間が経ったり、疲れてきたりすると意識出来なくなり、見れなくなってしまう選手たちです。意識して続けて、無意識に出来るように日々のトレーニングから取り組んでいきましょう。早いもので来週は時之栖です。この1ヶ月の間に彼らは変わったのか、成長したのか、楽しみな週末がまたやってきます。さあ、楽しんでいきましょう!!ご観戦頂きました皆様対戦頂きましたAZ'86東京青梅さん本日はありがとうございました。U13TM会場:東原公園vs AZ'86東京青梅1-0得点】佐久間(FCパーシモン)0-21-0得点】田畑(東住吉SC)0-21-1得点】松尾(品川SJC)0-01-1得点】松尾(品川SJC)0-20-11-2得点】北川(大豆戸FC)森下

    意識⇒無意識 ~ AZ'86東京青梅 〜
  9. U12リゲルクラスは玄海田公園にてルーキーリーグに参加をしてまいりました。第1節VS FCカルパ 1-1 △第2節VS 藤沢FC  0-4 ●一つ前の試合で審判が入っていたため、戦い方、時間の使い方を話をして選手達のみでw-upをしてもらいました。ですが、ボールを蹴ることに夢中になってしまい、ハーフタイムでゴールを使って練習ができないなどのアクシデントが発生しました。一つのことに集中することも大事ですが、いつも広い視野を持って行動したいよね。という話から試合は始まりました。1試合目では気持ちをピリッとさせた中での試合では予測を持ち狙い通りの守備で奪うことができました。アタッキングサードまで行くものの、中々崩しからフィニッシュまで持っていけなかったです。普段GKの選手が本日のGK選手のパントキックから裏に抜け出し先制します。高い位置で回収して攻撃ができていたものの、追加点は奪えず、後半ラスト数分でカウンターからコーナーキックを取られ、そこで失点しそのまま終了ネガティブトランジションでチームのために全力で戻ってくることができずもったいない結果となりました。また、失点は個人だけの責任ではなく、全員の責任と伝えましたが、全員の中に自分がいることを忘れないでほしいです。2試合目は1試合目に比べて相手に基準となる選手がいる試合でした。攻撃はビルドアップをしながら前に進めましたが、崩しからフィニッシュのところが上手くいかず、相手に押し込まれたところを失点。先制されると気落ちしてしまうのがこのチームの良くないところです。盛り上げる選手、鼓舞する選手、やり返してやると意気込む選手が増えてきてほしいと感じます。結局後半は相手の中盤の選手に2列目からCBとSBの背後に走られ対応できず失点で終了。試合の中でボールしか見ていない時が多く、最初の話に繋がる部分がありましたね。マーク、受け渡し、狙いを持つ、駆け引きする、コーチング(コミュニケーション)等やれること、気づけることを増やしたいです。自分達が目指すべき場所に行くには努力が必要です。みんな努力しているのですから他の人よりも多くの努力が必要となります。やらなければやられる。やらなければ置いて行かれてしまいます。目指す場所を明確にして、そこに向かって勇猛果敢に突き進みましょう。久々にリゲルの選手達を見ましたが、いろいろなものが上達していました。成長はしているんです!だからもっと成長の幅を広げていきましょう!みんなならできます!一緒に頑張ろう!ご対戦いただいたチームの皆様、応援・サポートをしていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。NEVER GIVE UP!Enjoy Football横浜かもめスポーツクラブhttps://www.kamome-sc.com/〜選手大募集中〜〜女子選手たくさん参加してほしい〜〜初心者大歓迎〜〜一緒にサッカー楽しもう!〜お問い合わせ先代表 いしはら09040067834yokohama.kamome.sc@gmail.com

    【U12クラスリゲル】4/21KANAGAWAルーキーリーグ開幕!
  10. 1日の寒暖差が大きい4月・・。天気も変わりやすい。半袖でも過ごせるような暑さかと思ったら雨雲が近づき、風が冷たくなる。それでも、強風の中でのサッカーに比べればまだいい方です。さて、今回は南生田サントスさんをご招待して、トレーニングマッチを行いました。結果や如何に!?【参加者】トレーニングマッチvs 南生田サントス6-0 〇 かなた×4 ゆうり× 1-0 〇 よしと1-0 〇 れお3-1 〇 りょうすけ みなと かなた8-0 〇 ゆうり×2 しお りょうすけ×4 れお5-0 〇 かなた×2 みなと×32-0 〇 ゆうり みなと2-0 〇 かなた×2サッカーは技術やテクニックの部分を「ON」といいます。ボールを受けるための準備や、ポジショニングの事を「OFF」といいます。サッカーではONとOFFの両方の要素が向上しないとなかなかピッチの中で力を発揮できません。これは小学生年代だけでなく、ジュニアユース年代(中学生)、ユース年代(高校生)でも一緒です。大学生やトッププロの年代でも同じなのです。だからこそ、SL年代の選手達にもONとOFFの部分は当然、両方を求めていかなくてはいけません。ONの部分もおぼつかない選手達にOFFの部分も求めていくことは、選手たちにとっては非常に難しい事ではありますが、これも積み重ね・・。ここでの積み重ねがその後の選手達の能力を大きく飛躍させていくのです。さて、本日の試合に話を戻しましょう。4月のSLクラスのテーマはドリブル。ドリブルには「突破のドリブル」と「運ぶドリブル」の2種類があります。チームではその両方を求めてトレーニングを重ねています。試合の中でドリブルを成功させるためには自分自身ができるだけフリーである事が重要です。そうなると、自然とOFFの部分も求めていく事が大切になってきます。「今、相手選手や相手チームがどんな風にボールを奪いに来ているのか。」「集団で?それもと個人で?」この判断があるだけでもどこにフリーなスペースがあるのかを判断する事ができます。ボールに対して集団で奪いに来るのであれば同サイドではなく、逆サイドにフリーなスペースが生まれやすくなります。自分のポジションを守りながら奪いに来るのであれば、人と人の間やFWやMFなどのポジション間にスペースが生まれます。SL年代であれば多くの場合は集団で奪いに来ることが多いので、ボールとは逆のスペースがフリーになる事が非常に多いです。今日の試合もそうでしたね。何とかしてボールを逆サイドに運べた時は大きなチャンスが訪れます。まだ技術的に相手を観たりして逆サイドにボールを運ぶことが難しい時期ではありますが、多くの選手がそういった部分にチャレンジしているシーンが多くありました。失敗しても、そういった事にチャレンジする事に意味があるのです。もちろん、集団の中をドリブルで突破できるのであれば、それでもいいのです。その結果、得点に繋がるプレーが出てきているのでOKです!!まだまだ技術的にも不安定な選手たち。それでも、勝利に向かって必死に戦い、得点に喜び、仲間の得点をみんなで祝福する。その姿があれば・・。必ず上達します。信じて温かく見守っていきましょう!!Creepy NatsのBlingu-Bang-Bang-Born・・。本当に流行ってますね。SLの選手達もやってみました(笑)AC等々力永元郁真

    【2年生】 ONを活かすためのOFF
  11. 次男がU12になり、いろんな公式戦がある中、先立って県のトップリーグが始まりました。次男チームは県のトップリーグ1部で、単純に県で一番うまいチームが集まるリーグ戦に参加しています。我々の県では、この県トップリーグ1部を頂点に、2部、そして各地区の1部、2部、3部のような感じに振り分けられます。ジュニアユースやユースではJリーグと同様、昨年の成績から昇格や降格などもありながら振り分けられるのですが、ジュニア世代では年代間での差が激しく、特に少年団では今の中1が強くて県の1部に入ったものの今年の世代はあんまり強くなく、2桁失点で負け続けるという事も頻繁に起こったため、ベースは一緒ですが地区によって数年前からU11の成績を元に振り分けが行われるようになりました。U11の公式戦で地区で優勝したから次男チームはU12県トップリーグの1部、準優勝のチームが県トップリーグの2部、3位4位は地区の1部みたいな感じです。ここでの成績や結果を元に、例えば県トップリーグ1部で8位以内なら全日県予選のシード権を獲得できます。また、地区リーグで上位であれば、全日で市内予選免除、地区大会もトーナメントから、など、とにかく全日で優位な状況からスタートできるという特典があります。ちなみにこのレギュレーションやどういうチームが県1部2部か、最終順位がどこにどう反映されるかなどは各都道府県で違います。色々な条件が揃って次男チームは県1部で戦うことになったのですが、子どもたちにとっていい経験になるというのが第一ですが、私としてはそれ以上に県でトップクラスの試合を生でたくさん観戦できる、というのが何よりで、それだけで次男たちに感謝です。トーナメントだと結果ベスト16でした、ベスト8でした、などでも反対の山だったら、ベスト4までいけたでしょ、みたいなことが起こります。それがトーナメントの面白さでもありますが、じゃあ実際どうなんだというのは、そこまで明確にわかりません。それがこのトップリーグでは、より近い実力値のチームと総当たりできるので、実際のところどうなのよ、というのがそこそこ反映されるという意味でおもしろいですし、実は順位や点差ほど実力に差がない場合も多くあり数字だけではわからないことをたくさん見て知ることができます。U12で県トップリーグとなると、それぞれのチームが他チームを上回る何か、があるチームばかりです。そして、その特徴に対して、あるチームは真っ向勝負、あるチームは対策を施して対抗するなど、各チームの色が見えます。例えば、次男チームはトップリーグ初戦J下部でした。全員がうまくボールをキープして相手の空いているスペースをうまく使うことができるチームですが、そこに対して次男チームは大きな対策せず見事に振り回されて失点し敗戦しました。一方、あるチームはそのパスの出所となる選手に猛烈プレスをかけて思い通りにパス回しをさせずに前評判を覆して勝利していました。そこを徹底させていたのか、試合中にコーチからも大きな檄が飛んでいました。このJ下部に勝ったチームが強いのかと言われれば、もちろん勝ったから強いのですが、10回戦って2,3回勝てるか勝てないかという試合をモノにしたという試合で、これは数字や結果からではわかりません。また、フリーにさせるとなんでもできる子がいる、とか、トップの大きい子が得点源、というチームで、それがためにトップリーグに所属できているんだろうというチームも、あるチームには通用したけどあるチームには全く通用しないみたいなことが起こります。これも結果を見るだけではわからない部分で、次男チームは見事にやられたけどあのチームはどうやって対抗するのだろう、というのが目の前で見れるので本当に楽しいです。実力の近いチーム同士が気の抜けない本気の試合を同じ会場でやっているので、おそらくそれぞれのチームのコーチもそれぞれのチームの分析をしているんだろうと思います。実際に、ノートを持った人が真剣に試合を見ているので私はスカウトか何かの人かなーと思って見ていると、背中にトップリーグ所属チームのロゴが入ったウェアを着ていました。そういう試合前からの攻防が必要なレベルであり、しかもそういう対策を立てたりすると今までの対戦成績を覆す結果にもなりがちです。たぶん実力が近いチーム同士なので、その対策が勝利への最後の1ピースみたいになるんだと思います。そんな私にとっておもしろいトップリーグですが、次男たち選手は必死です。一歩間違えれば、限りなく下位になり、実力上回る相手に勝利を得られればトップは無理にせよ誇れる順位までいける可能性もあります。次男には、県で越えなくちゃいけない選手やチームと直接対決できるので、ここで勝ったら次男の方が上だということを事前に伝えていましたが闘志をメラメラ燃やして試合をしていました。ただ、次男チーム以外もたくさんの試合を見た感じ、このレベルになると闘志をメラメラ燃やしていない選手の方が少ないです。これから半年以上かけて続くリーグ戦なので、楽しみながら次男や次男チームの様子を書いていきたいと思います。リーグ戦の間に、県までの公式戦や全国規模のカップ戦にも参戦予定で私自身は楽しみの連続ですが、次男含めたチームメイトたちには本当に体調や怪我に気をつけて乗り切って欲しいと思っています。

  12. 4年生 COPA那須Cup
  13. 4月21日(日)@玄海田公園本日はFCカルパさんの会場提供により、人工芝でゲームを行うことができました。ありがとうございます!お昼頃には、日が出ると暑い時間帯もありましたが、試合の頃には雲がかかり、丁度良いコンディションでプレーすることができました!vs KAZU SC試合の展開は全くの5分。互いにゴール前での決定機はあるが、決められない。大豆戸のゴールを守ったのはまこと!少なくなかった決定機を何度も救う!そしてDF陣も頑張っていました。人、球際につよいCBあいはる、そしてその脇をひなた、みなとがしっかりカバー!ゴール前で良いプレーをするために、少し余裕を持っていきたい。良い前進から、良いフィニッシュへ!奪ったボールを大切に、横幅をうまく使いながらながら、前進していきたいね!試合は0-0のまま互いに譲らず、ドロー!合間には、試合観戦と、ドリブル練習!どれだけボールと仲良くなり、相手をやっつけられるか!レベルアップしていこう!vs FCカルパ初戦を13-0で勝利しているチームに、4-3の布陣で挑む。先制は、カルパ。前の3枚の上がった中央のスペースで前を向かれると、中央でのドリブル突破を許してしまい、失点。3-3-1に戻し、攻守にバランスを取り戻すと、13分、SBみなとがスイスイと運んでいき、最後もこぼれ球にいち早く反応して、ゴール!15分には、たくみが前プレからボールを奪い、そのままゴール!2-1で後半へ。後半4分、右サイドから侵入を許したところから同点にされてしまう。13分、左サイドからドリブルで内側に入ってこられたところから、2.3人が抜かれて、逆転を許す。最終スコアは2-4となりました。保護者の皆様たくさんの応援ありがとうございました。できることを増やすため、たくさん練習していきましょう!北村ー試合結果ー0 vs 0 KAZU SC2 vs 4 FCカルパ得点】志澤、濱北8人制、15分ハーフKAZUSC|横浜市鶴見区のサッカークラブKAZUSCは横浜市鶴見区にある地域のサッカークラブですwww.kazusc.jp

    U11  白熱の連戦!
  14. U11クラスは津久井又野公園にて相模原みどりSCさんとのTRMに参加をしてまいりました。今回の会場へは2時間程かけて向かいました。移動は大人も一緒に行きますが、基本はついて行くだけ。選手達がこれじゃない?あれじゃない?話しながら向かう姿に少しずつ見慣れてきました。電車で1時間、バスで45分かなり長い移動ですが、スムーズに乗り換えられていました。(途中バス乗ってるの飽きた〜と言ってる子もいましたね)バス停で降りて会場への道のりは普段より自然が豊かでピクニックに来たような気分だったかもしれません。綺麗に会場とは真逆の方向に歩いておりました。よくよく聞いてみるとスマホのマップで調べた地点が違ったと…他の子が持っているマップを印刷した紙は何のために…とまぁ道を間違えはしまいましたが2時間程で会場には到着しました。そこからお昼を食べ遊んでサッカー。今日から戦い方が変わる中で工夫をしながら戦えていましたね。ビルドアップでのミスによる失点がありました。しかし、意図的なビルドアップの形で前に進める瞬間や、最近やってきたことが出てきた試合となり良かったと思います。後はやはり得点力は必要ですね。フィニッシュが上手くいかなければ試合には勝てません。個人の課題は別々なので、自主練などをして個人の課題を平均値まで持って行きましょう!ご対戦いただいたチームの皆様、応援・サポートをしていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。NEVER GIVE UP!Enjoy Football横浜かもめスポーツクラブhttps://www.kamome-sc.com/〜選手大募集中〜〜女子選手たくさん参加してほしい〜〜初心者大歓迎〜〜一緒にサッカー楽しもう!〜お問い合わせ先代表 いしはら09040067834yokohama.kamome.sc@gmail.com

    【U11クラス】4/20トレーニングマッチ
  15. 6・5年生の週末
  16. まずはこちらの19:45あたりの小澤一郎さんの話を聞いてみてほしい。小澤さん「これはすごい伝えたいんですけど、こないだも元レアルソシエダのカンテラのコーチと食事をして、話を聞いて納得したんですけど、そのレベルのカンテラコーチでもこの選手がプロになるかどうかなんて、はっきり言って宝くじ買うよりもはずれる。」小澤さん「で、それで本当に自分に目があって、この選手絶対プロになれるって思ったらみんなコーチ達は大金持ちになれる。だって、代理人になれば良いんだから。」小澤さん「でもやっぱりはずれるんですって。言ったら今のレアルソシエダであれだけプロになってるけど、ほとんどの選手が自分見た時に15、6歳まででも例えばオドリオソラなんかの例があがったんですけど、ユースで17歳くらいになるまでこいつプロになれないってみんなコーチ達言ってたんですって。」小澤さん「そういう選手がいきなり化けるから、だから育成で1番大事なのはとにかくその選手の、目をつまないこと、邪魔しないことだから。とにかく好きにサッカーやってもらって、楽しんでもらうことしか俺はできないってプロのレアルソシエダのコーチが言ってるんで、日本の保護者のみなさん聞いてください。」ある程度原文まんまだが、このように言っている。どうだろうか?私は遠藤航や伊東純也、小川航基のように、J下部に小学生や中学生の早い段階で引き上げられなくても、日本には逸材は数多く眠っていると考えている。言うならば、補欠制度はそういった選手たちの成長を阻害していると感じている。スポーツ選手は何かをきっかけに化ける事があるのは皆さん知っていると思う。私は株式投資に少し似ていると感じていて、どの株が10倍になるかなんて分からないのだ。私も4年前にエヌビディアを持っていた。早々に利益確定してしまったが、信じて持っていれば良かったのだ。。。横道に逸れてしまったが…https://football-is-life.jp/top-player/【サッカー】化ける子が生まれる「背景」を解説!日本代表に入るような一流のプロサッカー選手に「育成年代」での「挫折経験」が多い理由! - サッカーが劇的に上手くなるメソッド大公開ブログ※当ページのリンクには広告(プロモーションリンク)が含まれています。 こんにちは!みやびです。 私は、football-is-life.jp例えばこのブログを読んでみてほしい。伊東純也や遠藤航を例にとり、日本は何を評価しているのか?について言及している。下記がその一部内容だ。果たして大人は子供の「何」を評価しているのか?起きている傾向としての一番は「ボールを巧みに扱うテクニック=巧緻性(こうちせい)」だと思っています。実際、小学生のサッカーを見ていて、この子上手いなぁと大人たちから評価される子は、当然のことながら、「トラップが上手い」「ドリブルで細かいタッチが出来る」「動きにちょこまかキレがある」「キックが左右で蹴れる」っていう子達ですよね?そういう子を評価しますよね?そういう子が評価されますよね?「当たり前でしょ?技術の巧みな子を評価するの当たり前じゃん」「それの一体何がいけないの??」と思われた方は、ここでもう一度思い出してみてください。伊東純也選手や遠藤航選手のことを。上記が、本当に「当たり前の評価ポイント」であるならば、当時の彼らは恐らく「巧みさ」がなかったということになります。その現場にいた訳ではありませんが、本当にそうだったのかもしれません。結果、彼らは、セレクションに落ちました。でも、その後、プロになって、日本を代表する選手にまで上り詰めました。それほどまでにポテンシャルを持っていた選手がなぜ評価されなかったのか?彼らは当時、何を持っていなくて、一体何を「実は持っていた」というのでしょう。当時全く評価されなかった人間が、なぜ日本を代表する選手になれたのか?他の子達と一体何が違ったのか?実に面白い視点だ。私もそう思う。もちろん、巧緻性に優れた選手もいるが、日本代表ではそういった選手ではない選手のほうが多いような気がするのだ。つまり、小学生年代の日本の評価は全く当てにならず、巧緻性が無いやスピード、体格によってベンチで試合の機会を与えられない現状は競争力以前の問題なのだ。私は勝利を目指す事が悪いとは思わない。が、それはある程度プレータイムを確保した場合にのみ適用されると感じている。サッカーの試合に出なくても努力して関東大学レベルにいった子供もいるだろう。だが、もし試合の経験を人並みにしていたらもうすでにプロだった可能性も存在するのだ。普通に考えたら、その方が成長する確率は高いだろう。どうだろうか?みなさんはどう感じるだろうか。

  17. 【FC3年生】TM FCグラシオン(4/21)巽東緑地グラウンド【結果】VS AVANTI OSAKA2-1(西村2)0-11-0(古賀)1-2(兼近)1-2(三原)1-0(木村)VS FCグラシオン1-0(兼近)2-1(塩見、木村)4-1(木村2、三原、金光)3-0(西村、千々岩2)4-0(千々岩、西村3)3-0(向江2、古賀)【総評】雨の中最後までよく頑張りました。チームの勝利や得点にこだわってプレーしている選手が多くいるのが良かったと思います!ですが、気持ちだけではどうにもならないこともあります。技術面も、考える力という面でも、みんなはもっとできるようになると思います。向上するためには"聞く力"が絶対必要です。あとはみんながいつ気づくか、いつ変われるかです!純基コーチ雨が降る中でしたが、一生懸命に試合に臨めていました!全体を通して、ボールを持って前へ向かおうとする意識はありましたが、相手がどこに多いのか、相手がいない場所を観ながらプレーすることはなかなか難しかったですね🤔ゴールを目指すために相手のいないスペースをもっと観ることとその場所へ向かうためのボールを扱う技術、相手がいない場所へボールを持っていない選手が移動することを少しずつ取り組んでいきましょう💪対戦頂きましたチームの皆様、ありがとうございました!雨の中送迎及び応援頂きました保護者の皆様、ありがとうございました!

    【FC3年生】TM FCグラシオン(4/21)