3/28の記事ランキング

  1. 3/27〜3/29・新U-14・静岡遠征⑤
  2. 【U-13 1st】奈良YMCA招待トレーニングマッチ(3/27)
  3. 3/27〜3/29・新U-14・静岡遠征③
  4. リーチェ 合宿 写真
  5. 第9回 SUGAO カップU9(3/24)
  6. 極寒だった秋田遠征から中3日の日曜日。ホーム、カンセキスタジアムとちぎは、暖かさのある絶好のサッカー観戦日和でした。絶対に連敗は避けないと。その気持ちを一身に背負い戦ってくれた選手たち。栃木に有利とも不利とも取れる笛があった試合でしたが、そんな中でも勝点3を奪い獲り、見事な勝利を収めてくれています。大敗から一転しての勝利は、サポーターだけではなく、選手にも笑顔を与えてくれてました。順位も15位から一気に8位に上げています。次節もホーム戦。V・ファーレン長崎に勝利して、夢にまで見た6位以内を掴み獲りましょう。開門前のホームゴール裏入場ゲート付近。混雑しているように思えましたが、入場者数は4,000人に届かず。前節のブラウブリッツ秋田戦の大敗が、観戦客の足を鈍らせていたのでしょうか。大分トリニータのサポさんが、ニータンと共に栃木へ遠征。この後、そのサポさんも含めて、集合写真も撮影しています。若手サポが振るフラッグは、前節の雪で濡れていました。入場ゲート前で天日干し。試合までに乾いたのでしょうか。怪我で離脱している福森健太選手への寄せ書き。ブログ主も書かせていただきました。無理せず、ゆっくりと治してください。福森選手が復帰した頃、栃木SCがPO圏内にいることを願っています。10時45分からの幕搬入。設置する幕は、やはり前節の雪で濡れていました。バス待ちの様子。ブログ主が掲げるゲーフラに手を振ってくれた選手がいましたが、それが誰だったのかは分かりません。グッズ売店は大盛況でした。サポ友さんは、幾ら使ったのと問いたくなるほどに、ガチャを回していいたのです。どこのスタグルもそこそこの列。この日は、いつもバックスタンドに出店していることで購入することができなかったスタグルが、スタジアムの外で営業していました。待望のささみ南蛮丼を買うことができています。サポ友さんも同じものを購入。4人で芝生に座って食べましたが、やっぱり美味しかったです。横浜FC戦に次いで、今回も必勝祈願。この大分トリニータ戦でも見事に勝利していますので、ご利益はこれでもかとあるみたい。観戦場所から見るカンセキスタジアムとちぎのピッチ。陸スタながらも見やすいスタジアムだと思いますよ。栃木の選手がピッチに登場。ビジターゴール裏にあいさつ。スマホにポーズを取ってくれたトッキー。この日はテンション高めでした。ビジターゴール裏にBIGフラッグが登場。試合が始まるという臨場感が一気に増しました。この日のメインスタンド。ちょっと空席が目立っています。こちらはバックスタンド。やっぱり、空席が目立ちますね。今シーズン初のことでした。ホームゴール裏に攻める後半での得点です。決めた石田選手が電光石火の動きで駆け寄ってくれています。思い切ったシュートが生んだ見事なゴールでした。後半45分には、ザ・カウンターと言わんばかりの独走ドリブルから、奥田選手がゴールを決めています。その後、チャント「俺の栃木」がスタジアムに響いていますが、一体感ある応援になっていたと思います。スタジアムでは遠くて分かりませんでしたが、あのPK判定はなかなか厳しいというか。正直、ノーファウルだと思いますよ。その他、宮崎選手が決めたかに思ったゴールがオフサイド判定されているプレーに関しても、どう見ても、オンサイドだと思われますし、ちょっと栃木にとっては厳しい判定じゃないでしょうか。ただ、ラファエル選手がハンドっぽいプレーで流されていますが、逆にあそこはPKだと思っています。判定云々はありましたが、アディショナル7分(実際は8分)を耐え抜き、ホーム連勝を飾ってくれました。やったぞ、栃木SC!敗戦にあっても、暖かい拍手で迎える大分のサポーター。ノリノリの石田選手。J初ゴールも決めていますし、この試合でも、勝利の県民歌では、その音頭を取ってくれています。我ら~のふるさと~やたっぜ、勝点3!近くで応援しているサポさんたちと撮影しました。こんな写真、まだまだ沢山撮影できると嬉しいです。次節の長崎戦でも撮影できますように。それが叶うと、栃木SCはきっと6位以内になっているはず。降格候補と言われた開幕前の下馬評を覆し、今シーズンこそは過去最高順位を更新しましょう。その先には、PO進出が待っていますよ。素晴らしい勝利に、一週間を笑顔で過ごせます。幸せな一週間です。ありがとう、栃木SC。押してください。にほんブログ村

    第6節 vs.大分トリニータ(カンスタ)<その2>
  7. 3/20~4/2・新U12・ブラジル遠征・23
  8. 6年生送る会
  9. 志布志遠征その10
  10. 今回は少々毒づいた記事になります。お見苦しい点は多少あると思いますが、それでもご覧になりたい方はごゆっくりどうぞ。みなさん、ゴールデンエイジってご存知だろうか。サッカー少年少女を抱えている親御さんで、サッカーに熱心なご家庭なら「そんなの知っとるわ!」とツッコミが入りそうですが、具体的に説明致しますと、「10才から12才までの時期で、最も運動神経が発達する黄金期」と言われている。もっと細かく言うと、5才から9才まではプレ・ゴールデンエイジとも呼ばれている。要は、幼少期からジュニアまでが1番運動神経が発達する時期なので、その時に色々な運動をさせてあげて(刺激を入れてあげて)運動神経に色々な体の動きを覚えこませましょうという事。サッカーでいうと体の動きや技術そのもの。やればやるほど体に刻み込まれる。何が言いたいかわかりますね?お父さん、お母さん、せっかくのゴールデンエイジ、この時期にお子さんにボールを使ったあらゆる運動をさせないともったいないですぜ?ジュニアの時期に「サッカーとは何か?サッカーの原理原則とは、を教え込まなければ本当のサッカーとは言えない」と、頭でっかちな指導者いますな。(あなたの周りに1人や2人いてません?)持論を持つのはまあいいとして、そんな指導をしても時期早尚すぎて理解するにはたかが知れてますわ。それを指導したがる(した気になってる)ジュニアの指導者は、ジュニアユース、ユースで何をしているのか知らないのですよ、きっと。サッカー人生を100m走に置き変えたとすると、ジュニアの時期はスタートからどれくらいの距離だと思います?最初の10m位よ?その10mの優劣で勝負が決まると思いますか?スタートは確かに大事。スタート出遅れると、かなりアドバンテージ取られる。だから、大事なスタートはサッカーで言えば「基礎技術」になるのよ。100m走の最初の10m、多少出遅れてアドバンテージ取られたとしても、50m過ぎた辺りからどんどん伸びて来て、ラスト30m位からグーンと突き抜けるシーン見た事ないですか?あれが、サッカーの成長にも見られるんですよ。よくいるでしょ?遅咲きの選手。(厳密に言えば遅くはない、ジュニアを基準にするから遅咲きってなる)中学で一気に伸びたとか、抜群に上手くなったとか。「本当のサッカーはジュニアユースから始まる。」ジュニアで全てが決まるわけではないし、ジュニアでやった事が後のサッカー人生で役立つ事はあっても弊害になる事はない。たかだかジュニアの時期。やれる事は知れてる。ジュニアの偏ったように見える(正確には偏りではなくこだわり)指導方法に、異議を唱える理論派気取りのクエスチョンな方々が世の中にはおられるが、100歩譲ってそれが仮に理にかなってない方法だったとしてもだな、それでジュニアの選手が終わってしまうわけじゃないのだよ。そんなジュニアというカテゴリーの世界での育成しか見てない指導者が、以降のサッカー育成で選手がどう成長して行くか知ってる?ジュニアで仮にやるべきでないという指導を受けた選手が、ジュニアユース以降ユースに至るまでどう変貌して行くか見た事あるのか?ジュニアのカテゴリーだけで結論付けるのは早すぎるよ?私は、ジュニアの時期に”ダメになる”とか”下手になる”とか”この先終わる”とかいう評価の仕方が血へどが出るくらい大嫌いである。それは、うちの息子がジュニア時代にベテランコーチに言われた事が尾を引いている。「息子は箸にも棒にもかからん、使い物にならんわ。早く見切りつけて違うスポーツやらしたりや」これを面と向かって言われたのである。指導者の立場にある者が、選手とその親に言うこの言葉の重み。言った本人は忘れてるかもしれないが、言われた側の私と息子は今でもこの言葉を忘れていない。ずっと残っている。この言われた悔しさや、腹立だしさが反骨精神となって、今の息子があり私があるのだが、全ての親子がそうなるわけではない。中にはメンタルを崩して、サッカーを辞めてしまう選手や家庭もあるだろう。たかだか、ジュニアの一ボランティアコーチの一言でだ。たったその一言が、何の権限があって、これからサッカーを楽しもうとする親子からサッカーを奪うつもりなのか。ボランティアコーチとて、ジュニアの選手や親御さんからすればサッカー指導者であり、サッカーを教えてくれるコーチであり先生である。その立場にある人の言葉には重みを感じているのである。どんな場所であっても、軽々しくジュニアの選手を見下す発言はするな。それを聞いた、目にした、言われた選手や親御さんがどんな気持ちでいるかわかるか?指導者を名乗る以上は言葉に責任を持て、発言の重みを自覚しろ。プロ、アマ、ボランティア関係なく、これは同業者(プロの指導者)の私からの切なる願いでもある。ジュニア時代にこれをやっていてはダメだと決め付け、先がないとか下手とか口にする指導者を騙る人達は、この先のジュニアユース、ユースの育成を知っている上での発言なのだろうか。この先何が待ち受けているのか。ジュニアの選手たちがジュニアユースでどう成長し、ユースで、高校サッカーでどう変貌していくのか見た事あるのだろうか。あーだこーだ言う前に、まずは知ってからだ。私は息子と経験してきた。育成というものがどんなものか、それはそれは奥が深く、全てを理解し習得するには途方もない時間と試行錯誤が必要になる。そんな世界をこの目で見てきた。とんでもない場面に遭遇し、挫折を味わい、葛藤し、苦しみ、喜び、助け合い、感動し、人生観が変わり成長してきた。だからこそ知ってるその経験、苦労、知識を基に、私の知り得た事を私の読者でジュニア選手を抱える親御さんに還元したいのだ。今が苦しくても、何かに悩んでいても、必ず将来芽が出て、大輪の花を咲かせるよと教えてあげたい。その私が言う。指導者を生業としている、今も現役コーチの私が断言する。ジュニア時代、どんな指導を受けていても、ジュニアユース以降で修正するのはなんぼでも可能だ。逆に、どのようなプレースタイルに転向することも出来る。ダメになるどころか可能なのだよ。どのような選手にだってなれるし、どんなチーム作りも出来る。逆に言えば、指導者や環境次第でダメにする事も出来るのがジュニアユース以降だ。だから、私が散々言ってるのは、目的に合ったチーム選びがジュニアユースでは必要になってくる。それだから、うちの息子はジュニアユースのセレクションを受験し、息子に見合ったチームに入団したのだ。話はずれたが、ジュニアには何よりももっと大切なやるべき事がある。ジュニアの時期にしか訪れない黄金期があるから。その黄金期は一生の内にちょっとの時間しかないのだよ。見誤るな、ジュニアの保護者達よ。道を一つ間違えて少し寄り道してしまい、違う価値観や景色を見てしまい、自分たちの信念が揺らぐ時、ここに来て振り返ってみて。何をさせるべきか、もうお分かりですよね。お分かり頂けたなら幸いです。

  11. 進路報告
  12. 3月より、AC等々力は新体制となりスタートを切りました。本日はLクラス最後のプレミアリーグを闘ってまいりました!!!田代が担当をさせていただきました。ありがとうございました!!!対戦いただきましたSCHさん。ありがとうございました!!!■試合結果vs SCH0-11今日担当させていただいた選手たちは、試合で初めて見る選手たち。とても新鮮で、どんなプレーを魅せてくれるのかワクワクしながらグラウンドに向かいました。プレミアリーグのラストマッチ。前期の悔しさを晴らしたい、そんな相手でしたね。新しい環境になり改めてみんなに求めたいもの。AC等々力の文化『ALIVE』ALIVEの意味それは今週の平日活動で原田コーチからたくさん話があったことかと思います。それぞれのALIVEを考えてみてほしい。そして、それぞれのALIVEを存分に表現してほしい。想いは、ただ一つです。今日のゲームコーチは感じるものがたくさんありました。試合の入りとても素晴らしかった。ボールに襲いかかるようなディフェンス。長い距離でも恐れずにスプリントしている選手たちばかり。その立ち上がりからチャンスを作ることもできていましたね。はるまなおき君たちのプレーから生まれたチャンスですよ!!この得点を取り切れるようになるとまた違った試合展開が訪れたかもしれません。ただ、徐々に足が止まる。継続ができなくやっていく。よくコーチたちから聞く言葉の中に『強度』というものがあると思います。『強度』それは守備の迫力守備の迫力の継続、連続切り替えのスピードポジションを連続して取り続けるそれらを差します。要するに『試合中、どれだけ勝つために頑張って身体/頭を動かそうとしているか?』これって、どうやって身につけるのか?それは『普段のTR』以外にありません。いまちゃんよしきけんしんはるま試合中とっても『高い強度』を保とうとチャレンジしていましたね。素晴らしかった。そして今日の感覚が『当たり前』ということを忘れずに。これが当たり前になった選手は、さらに成長していきます。勝ちたい点取りたい点取られたくない上手くなりたい強くなりたいまずはそんな心の火を灯すことから。灯した火をさらに大きな炎へと変えてけるように。まさに『橙魂』こそ、求めていきたいものです。0-110-10この結果は受け止めるべきものでも、この結果以上に、みんなから感じた『伸び代』その無限大の可能性に、花、咲かせましょう。今年1年、本当に楽しみにしています。AC等々力の文化『ALIVE』いつも忘れずに。AC等々力田代

  13. TOBIGERI関東予選④
  14. 【サッカー大会】
  15. 3/25〜29 新U-15 強化遠征⑪
  16. 3/27〜3/29・新U-14・静岡遠征④
  17. 3月26日(火) @駒沢オリンピック公園本日は昨日に引き続き、コパトレでした!上位トーナメント。初日を勝ち上がった猛者たちとの決戦となります!対戦vsALA裾野4-0○準決勝vsFC850-0pk(1-3)×3位決定戦vsファンルーツ4-0○見事、3位でのフィニッシュとなりました!ちなむと…決勝戦FC85vs川崎フロンターレ0-0pkで川崎フロンターレの優勝でした🏆✨🥇🏆✨少し惜しかったような…惜しくないような……本日は大雨に降られ、どうなることかと思いましたが思っているよりボールはしっかり走り、意外と普通にプレーを出来ているような感じを受けました!まず!かなり良かった部分は大会を通じて無失点で終えることが出来たこと!ロングボールを高い確率で跳ね返せるようになってきたところが1つ大きな要因かなと思います!成果!課題も沢山見つかり、ハトマークまでにまだまだレベルアップできる!という確信を得ました🤣公式戦前に、真剣勝負の場でのPK戦を経験できたことはかなーーりありがたいです!練習しよう😏個々で練習できる部分は更なる向上をしていきましょう!グループやチーム単位の理解はトレーニングから!もっともっと面白いサッカーができるようにレベルアップするぞ!対戦頂いたチームの関係者の皆様運営頂いたファンルーツの皆様ありがとうございました!今後ともよろしくお願いします!U12 担当 しゅう

    Copa Toreros U10 Day2
  18. 初めましての方へ\(^o^)/息子のスーパープレイ集を作って来て、最近は1ヶ月3本位のハイペースで仕上がっている。BGMはロックだ!今までの使用曲リストはこんな感じ。INSHOTという動画編集神アプリで3年前からくらいから課金して作っている!息子は試合前に自分のスーパープレイ集を見てテンション上げている!音楽も大事な要素だ!!それで動画を編集しながらまた親バカだけど、息子はゴール前でめちゃ冷静。ここぞという場面で落ち着いて決める。キーパーとディフェンダーの動きをよく見て、キックフェイントしたり右見て左足アウトで左に蹴ったり。この冷静さは、昨日も書いたけと、ボールマスタリーのおかげで、ボールの置き所、タッチの強弱などが身に付いとって、足とボールが馴染んどるので相手やスペースを見てボールを動かせるからだと思う。他にも狭いスペースを3タッチくらいボールキープして流し込むようなシュートしたり、味方がフリーでいい場所にいてパス出すべきと思われがちな場面でも、自分で囲まれても突破して弾丸シュートしたり。イケる!!という感覚があるときは、そう言うプレイもする。コーチが完全に遊んどるなー!上手すぎんか?!?!と。やっぱり上手すぎますか?!笑父に見せると、ちょっとセンスの塊すぎるな!!と親バカ両親。コーチもコーチバカになりつつある。クーバーのサブコーチも息子絶賛で、いつも息子ナイスー!!\(^o^)/と笑って下さる。最近はパスもエグい。引きつけて剥がしてパス、タイミング、パスの優しさ、ナイス。そして何より光るのがディフェンス。息子は遠藤航選手やセルヒオラモス動画見るのが好きなので、この攻撃的守備が一番好きだ。相手の進路を防ぐ時、バン!!と腰を落として壁を作るセルヒオラモスっぽい動き、体の入れ方、奪う時のリズム、奪った後のツータッチ目の素早さ。良い。これはもしかしたら、1年間まるっと2つの初心者チームを掛け持ちして来たから、ディフェンスからボール運び、フィニッシュまで全部1人でしないとならんかった、ボコボコにされても、その試練から逃げずに少しずつ少しずつ、出来ることが増えていったおかげかも。選抜クラスでも3月頃には一級上にも負けず、ボール奪取からシュートまで、チームの役に立てた。息子と同じチームだと喜んで、別のチームだと嫌がるお兄さんたち。年下にやられたくない、という気持ちはみんな同じのようだ。ゴール前でディフェンダーをかわしてネット端に蹴れるのも、左足で打てるのも、全てクーバーのおかげだと思う。特に1vs1クラスになってからは、選抜クラスでもナイスプレイが増えたし、落ち着いて間合いを取れるようになった。遠藤航選手も小学生までは1vs1をやり込んだので、デュエル王の基と言えるだろう。遠藤航がクーバー・コーチングで"ボールマスタリー"を磨いていた小学生時代↓↓↓【遠藤航For KIDS】普通のクラブから日本代表主将へ、遠藤航の少年時代 | SYNCHRONOUS シンクロナス『月刊・遠藤航For KIDS』。今回は恩師・寺尾厚志さんが語る「遠藤航の作り方」(前編)をお届け!www.synchronous.jp↑これは動画を見るなら課金が必要だけど、文章だけなら読める。世界で通用する基礎を身につけよう!!毎日コツコツが何より大事。ビジネス界でマネジメントの父として影響を与える、ドラッカーも言っている。『成果をあげる人に共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつける上で、必要とされている習慣的な力である。私の知る限り、知能や勤勉さ、想像力や知識がいかに優れようと、そのような習慣的な力に欠ける人は成果をあげることができなかった。成果をあげることは一つの習慣である。習慣的な能力の蓄積である。習慣的な能力は、常に習得に努めることが必要である。習慣になるまで、いやになるほど反復しなければならない。』『繰り返し繰り返そう!!習慣の力を使って、一気にズバ抜けよう!!』やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける [ アンジェラ・ダックワース ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}↑去年話題になった良書。やり抜く力(GRIT)とは?Guts(ガッツ)、逃げずにチャレンジしよう!Resilience(レジリエンス)失敗しても諦めず、成功するまで粘り強く取り組もう!Initiative(イニシアチブ)自分で目標を決めて、自発的に取り組もう!Tenacity(テナシティ)執念、粘り強く、やり抜く!!↓他の少年サッカーブログ読めます。いつも応援クリック、ありがとうございます!にほんブログ村◆オススメ↓とにかく止まる蹴るが大事。左右両足でボールを馴染ませるためのリバウンドネット。『トラップが異様に上手い秘訣?!』歩き始めた頃から父親の影響もあり、サッカーボールを蹴っていた、というか足に当てていた息子。家の中のあちこちにボールがあった。母のバランスボールもありボールまる…ameblo.jp↓イチオシの本。何回も自戒を込めて読んでます。『絶対読むべきスポーツ応援保護者心得の金字塔』ダブルゴールコーチ読了。ダブル・ゴール・コーチ―勝利と豊かな人生を手に入れるための指導法―Amazon(アマゾン)1,551〜6,380円ダブルゴールとは①…ameblo.jp

    ゴール前で冷静でいられるのは