4/22の記事ランキング

  1. 2部リーグ・第3節
  2. 4/21 U14 TM vs レオSC@万博協会グランド25分 × 4本1本目2-0 (あおと、たける)2本目1-0 (ひいらぎ)3本目3-1 (りゅうき、たける、りゅうき)4本目1-0 (森れん)レオSCさんトレーニングマッチありがとうございました🙇🏻‍♂️さて、試合内容についてですが守備はプレッシング。攻撃はボール保持。を意識してほしいと伝えました。守備は限定して方向付け→サイドでボール奪取or縦パスにアタック攻撃は相手と味方をみて運ぶorパスで前進、ライン突破ひとつアイデアとして縦パス→フリック→背後のプレーをチャレンジしてほしいと伝えました。意図としては【見る】ことと【2人目3人目の関わり】を実践してほしかったからです☝️攻守において、【見る】ができていないとコースを切ることも、奪ったボールをどうすればいいかもリアクションでしないといけません。判断の前に見えていないと、と思います☝️結果として得点できたりチャンスを作り出したシーンではお互いがつながって、見えていて2人目3人目の動きができたと思います👍そういった、連動できたプレーが散見されたのでよかったです👍トレーニングでの意識付け、そして習慣になるようにやっていきましょう🔥🔥置田コーチ

    4/21・U14バレンティア・TM vs レオSC 2nd
  3. 3/30・新U-10・TMvs長野FC1試合目うんちゃん2たいが3-02試合目ウンチャン4いっさ26-13試合目うんちゃん3かなといっさ2あおい7-0長野FCさん試合していただき、ありがとうございました🙇🏻‍♂️守備のところをテーマに試合しました。『ゴールを守る。』『ボールを奪う。』を目的とした中で、ゴールを消すことが出来ているのか?ボールを奪うための優先順位でインターセプト狙えていたのか??1試合通して失点しないチーム、高い位置でボールを奪えるチームを目指すことで、勝負のかかった試合で負ける確率を大きく減らすことにも繋がりますし、高い位置でボールを奪えることで自分たちのボール保持の時間を長くすることが出来ます👍四年生から協会の公式戦が始まってきます🔥🔥まずは、予選である4種リーグを優勝できるように、守備を強化していこうー💪みんなの目標でもあるデポカップ出場し、結果を残せるように4種リーグまでの期間の試合やトレーニングを一つ一つ大事に取り組んでいきましょう👊保護者の皆様、本日もたくさんのサポートありがとうございました😊これからも引き続き応援とサポートを宜しくお願い致します🙇🏻‍♂️ゴリちゃん🦍

    3/30・新U-10・TM
  4. U12クラスシリウスはJFA U12リーグ神奈川TOPリーグ2部第3節を戦いました。強豪との連戦から成長に繋げられるか?第3節 vsFC PORTA 0-11×序盤から押し込まれる展開。初戦に敗戦となった相手から勝ち星をあげていたことから我慢する時間が多くなることは想定していたのでその中でどのように戦うかを確認していましたが、開始早々に痛い失点。立ち上がりの悪さは改善していきたいところ。その後はGKの奮闘もあり耐える時間を作りましたが前線でボールが収まらずボールを保持できないことから苦しい時間が続きました。スピード、オンザボールでのクオリティ、1対1での戦い、それぞれの大切な要素が相手の方が上回っていましたね。失点シーンのほとんどが個のクオリティで簡単に剝がされてしまっているところから。守備の原則をもう一度振り返ってみよう。わかっていてもそれをやるのが難しいのも理解できます。局面ごとで相手に何をさせたくないのか?そしてゲームの中で対峙する相手の特徴を考えながら対応することも大切です。ただ頑張るだけではうまくいかないのがTOPリーグでの戦い。頭を働かせながらやるべきこと、やらなくてはいけないことを考えられるようにしていこう。大敗となってしまいましたが初戦に比べて最後まで何かやってやろうという気持ちと、ボールを前進させる点で少し工夫が見られたのは成長を感じました。それを強度の高い相手でも実行できるようなスキル面と判断スピードが大切です。習慣や考え方で大きな変化が生まれる年代です。相手は同じ小学生、やれないことはない!そんな強い気持ちを持って日々のトレーニングや習慣から自身の成長に対してどん欲になっていきましょう。対戦、会場運営していただきましたFC PORTAさんありがとうございました。保護者の皆様のたくさんの応援ありがとうございました。NEVER GIVE UP!Enjoy Football横浜かもめスポーツクラブhttps://www.kamome-sc.com/〜選手大募集中〜〜女子選手たくさん参加してほしい〜〜初心者大歓迎〜〜一緒にサッカー楽しもう!〜お問い合わせ先代表 いしはら09040067834yokohama.kamome.sc@gmail.com

    【U12クラスシリウス】4/21神奈川TOPリーグ第3節
  5. 今日のU12,U10ヨシノカップの結果です。U12 リーグカップ1) ウネビ 1-3 得点 ケイイチロン2) 三和鎌田 0-23) 當麻 5-0 得点 ケイイチロン3、インシン、タイヨン GK ショウゴン、ヒナタン以上の結果で3位でした。U10 トーナメント戦1) 三和鎌田 2-0 得点 ハヤトン、Sソウタン GK ナギトン2) 八木 1-0 得点 レンオン GK ハヤトン3) ウネビ 0-1以上で準優勝でした。両チームともトロフィーをいただきました。U12は、最初は デフェンスも攻撃もチグハグでしたが、ジョジョに 動きが良くなって、試合を重ねるに連れ いいプレーが増えてきました。3試合目のケイイチロンのキレッキレのプレーや、ショウゴンのスピードは、強烈やったね。これから、ほんと楽しみです。U10は、どの試合も ギリギリで 熱い戦いでしたね。でも、今日は 後半に入った2,3年生の4人のプレーがサイコーでした。4人には ハーフタイムに ビューンと動いてボンッてシュートを打とう と言いましたが、みんな 私の謎の指示に対して、それ以上のプレーを魅せてくれました。今日は 久しぶりに 声が枯れてしまって、夜の北葛ブロックの会議が 声がかすれてました。

    4/21のU12,U10のヨシノカップの結果 ^_^
  6. 当チームのご説明はこちら速報でもお伝えしましたが、残念ながら0対2で敗戦となりました。トレーニングしてきた戦術が十二分に発揮され、身体/運動能力の差を埋めて、後半10分まではスコアレスなんとか残り10分持ちこたえたかったですが、前半からの圧力が蓄積して耐えられず…相手選手の能力が素晴らしかったですここまで善戦できたのは、ひとえに選手の頑張りにつきます。選手たちを褒めたいと思います。また、熱い応援をいただいた親御さんの力も大きかったです解散前に戦術的な試合分析をフィードバックしていたら、3人ほど涙を流している選手がいました一度解散して夕方の練習、5年生のイツキに「試合どうだった?」と聞いたら、悔しい思いが再燃し「何もできなかった…」と号泣していましたこちらもウルっと来てしまいましたが、ここは冷静にと思い「そうか、確かに悔しいよね。本来の力が発揮できなかったのはわかるよ」「でも、ここまで悔しい気持ちを体験できた事はとても大きな財産になるはず。次は悔しい思いをしないように、また頑張ろうな」と話しましたこういう選手との心震える瞬間が、1年間に何度かあるんですこれが指導者の原動力であり、さらに子供たちを上達させてあげよう、という強い気持ちに駆られて30年続けてきました負けてしまったけれど、記憶に残るベストゲームだったと思っています!チーム移籍の記事はこちらスクールのサイトはこちら※部員募集中、以下へご連絡ください。お問合せはこちら記入項目:「①氏名」「②氏名(カナ)」「③学校」「④所属チーム」「⑤学年」「⑥メールアドレス」「⑦お問い合わせ内容(体験/入部希望/その他)」

    【号泣】三井のリハウス 東京都3ブロック U12リーグ戦 VS石神井SC
  7. 初めましての方へ\(^o^)/昨日のブログで腹痛を訴える息子が練習へ行ったことを書き↓『お腹が痛い、嘘、ホント?!』初めましての方へ\(^o^)/息子、昨日のクラブチームの夜練習、前日から休みたいと言い、学校から帰ると気持ち悪い、お腹痛いと訴える。心配しとったらケロッと、腹…ameblo.jp尊敬する先輩グッチさんにコメントをもらって、とても嬉しかった!息子のメンタルを心配して下さった、ありがたすぎるメッセージ。ホントそうだよなぁ、まだ小さい低学年の息子。身長123cm、ほっぺもプルプル、そんな息子の休みたそうな信号をキャッチしても、サッカーへ行かせた。これはやっぱり、なんか違うと思う。世の中の親御さんは、みんなどうしとるんだろ!?現に父も、休ませろと言っていた。お腹痛いなら寝とれば?と。母ももちろん、ゆっくり休ませてあげたかった。休めばゆっくり家でくつろいで、翌日の遠足のお菓子を並べたりしまったり、また出したり出来る、そんな息子を見るのも嬉しいものだ。その日は前の夜から、そして朝も、夜の練習行けんかも、休みたいと訴えていた。どうしてか聞くと、夜だから暗くて不安、コーチも怖い、みんな強い、行きたくないと。そうだよね。可哀想に。じゃあ母がおったらちょっと安心?と聞くと、母が見とるなら出来ると言うので、夕飯準備を完璧に帰ったら5分で食べられるようにして、一緒に出かけた。『簡単に休まない。行ってみて、無理そうなら止めてもいい。でも、いく前からアレコレ考えて弱気になるのはもったいないよ!』と。弱音を吐かず気合いでガンバレ!!息子よ!と思った。でも、グッチさんの言うように、気合いや根性論で頑張っていても時間がかかりますし、効率が悪いです。何より、センス溢れる息子さんの成長に影響が出てしまうのがもったいない。サッカーでしんどい思いをするのはもっと先のカテゴリーです。今は行きたくてたまらなくなるくらいサッカーを楽しむ時期です。親御さんとしては、嫌な要素、原因を取り払うのが大きな仕事ですよ!耳が痛い。なのに全然不快じゃなく、ただただ、ありがたい。影響が出てしまうのが勿体無いといわれ、ハッとした。なぜ自分がこんなに、子どもたちに対して厳しくするんだろう?!それはきっと、母の育った環境はまさにゆるゆるで、大人になってからの自分の苦労を思うと、子どもたちに今のうちから厳しくしているんだと気が付いた。母の実家は祖母と暮らしとって、母はおばあちゃんっ子で甘やかされすぎて育ち、ワガママお姫様のボヘミアニズムのヒッピーみたいなパーソナリティとなり、後からめちゃくちゃ苦労した。世間は甘くない。社会人になり、全身蕁麻疹に苦しみながら働いた4年間。その後は結婚後ずっとパートだけど、生きていく上で、自分がどれだけ取るに足らない存在か、自己中で弱いか、楽な方に流されやすいか、そしてそこから抜け出すのに、あの痒い痒い蕁麻疹という絶望の淵を彷徨い、振り返れば甘ちゃんだった母なりのイニシエーションをくぐり抜けたのかも知れん。そんな自分の経験から、甘やかされて育つと後が大変だ!!という教訓がある。もちろん息子は目に入れても痛くないほど、かわいい。愛おしい。ポンポン痛いならヨシヨシして毛布にくるんで寝かせてあげたい。だけど、母は鬼になってしまったのだった。後で苦労しないように、今、幼いうちから自分に厳しくする姿勢を身につけて欲しい、その思いから。けどそれは、学校とかなら分かるけど、サッカーに当てはまるのはちょっと違うかなぁ。昔からご縁があって尊敬する先輩が、娘の中学受験を応援しとったんだけど、自分が決めた日課をこなさずスマホを触ったり息抜きに出かけようとする娘を、毎日くる日もくる日もひっ捕えて机に向かわせた、自分は鬼ババァだと言っていた。その子は無事、難関校へ合格。先輩が娘が合格した日の夜にくれたカードを財布にしまってあって、見せてくれて泣いた。そこには、母の仕打ちに今となっては感謝して、逃げずにやり遂げられた事が合格より嬉しい、自分の財産になったと書いてあった。オセロのように、黒い石が最後に全部白になったのだ。←オセロ好き。ちなみにオセロのアプリはオセロクエスト。その時はひどい、辛い、苦い思いをして、後から振り返ると、その苦労がなんとも愛おしいのは何でだろう、不思議だ!若い時の苦労は買ってでもしろと言うけど、どうせ生きていくなら、ぼんやりでは勿体無くて、メリハリのある有意義な時間を過ごして欲しい。死ぬ時に、あぁ、いろんな経験して楽しかったなぁ、良い人生だったなー!!と、思えるように生きて欲しい。そのためには日々、目的意識を持って有意義に過ごす必要がある。サッカーも社会生活も、家族や隣人との関わり、様々な出来事を通して、豊かな感情や経験を得て欲しい、寝る前にその日一日を振り返って充足感があると良い!中でも、『感動』は、何にも変え難い喜びだ。人生に心の底から『感動』出来る事って、何があるだろう?愛する人からのプロポーズ、出産、子どもの旅立ち、色んな感動、喜びのイベントがある。それも、自分がどう向き合ってきたかで、感動の深さが変わる。昔読んだスピリチュアルの江原啓之さんの本に、人生は感動する事で魂を振るわせ、純化するためにあるというような事が書いてあった。感動を重ねると魂がどんどん清らかになれる、それは分かる気がする。感動するには、犠牲や苦労を超えて、努力や試行錯誤を重ねた先の達成感が必要だ。出産があんなに感動的なのは、つわりもあるし、お腹も重たいし、10ヶ月間も気持ち悪いし足は吊るし身体は重いし、極め付けはあの痛み、死ぬほど痛い思いを経て生まれてくるから、あんなに心が震えるのだ。けど、アレ無しでは子どもは産めん。嫌だからと言って逃げられん。逃げられんなら耐えるしかない。耐える気力は、やっぱりそれまで乗り越えてきた経験から来ると思う。だから今、就職でも体育会系が人気だそうだ。ボヘミアンゆる新人←かつての母、より、スポーツで色んなストレスに晒されて鍛え抜かれた闘魂あふれる新社会人が、どの企業もありがたいのだ。もちろん、子どもが可愛い。可愛いからこその、鬼ババァなのだ。でも内心は、オロオロして泣いている。『楽な方へ逃げない!』今後も息子が楽しくサッカーに向き合えるよう、決して無理強いはせず、メンタルも蓋をしんようによく見守っていこう!!そして12時を回ったころ、横で寝とる息子が、ヘイヘイ    ‥ヘイ!と、寝言でパスを要求した。母はちょっぴり泣けたのだった。しかもサッカーの神様は、ごっつぁんゴールを授けてくれて、息子と母を応援してくれた、ような気もする、、、誰よりも応援しとるよ、愛する息子よ!!余談だけど、感動すると言えば、自分もいっぱいいっぱいなのに分け与えられる人、感動する。財布に10万円入ってる人がくれる1万円よりも、災害の時とかに自分もお腹空いて不安なのに、お弁当二つの内一つ譲ってくれる人とか、めちゃくちゃ感動する。持たざる者の豊かさ、これ本物。こうありたい。どんなに苦しい時も、心豊かに^ ^↓他の少年サッカーブログ読めます。いつも応援クリック、ありがとうございます!\(^o^)/にほんブログ村◆オススメ↓とにかく止まる蹴るが大事。左右両足でボールを馴染ませるためのリバウンドネット。『トラップが異様に上手い秘訣?!』歩き始めた頃から父親の影響もあり、サッカーボールを蹴っていた、というか足に当てていた息子。家の中のあちこちにボールがあった。母のバランスボールもありボールまる…ameblo.jp↓イチオシの本。何回も自戒を込めて読んでます。『絶対読むべきスポーツ応援保護者心得の金字塔』ダブルゴールコーチ読了。ダブル・ゴール・コーチ―勝利と豊かな人生を手に入れるための指導法―Amazon(アマゾン)1,551〜6,380円ダブルゴールとは①…ameblo.jp

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    鬼母
  8. Jr U9TM
  9. この週末も部活は試合。カップ戦の予選リーグ最終戦が行われました。私もコロナから回復して、久々に観戦。副審もしました。次男のチームとはいうと、主力メンバー4人が怪我や体調不良。代わりに下級生が4人出場するスクランブルとなりました。一抹の不安を感じてのキックオフとなりましたが、バイタルエリアをしっかり守ってからのカウンターがハマって、5-0と圧勝。クリーンシートで勝てたことが大きい。下級生が奮闘したことで、出場できなかった上級生は、少し焦ったのではないでしょうか。ちょうどコーチが変わったタイミングです。今後チーム内の競争が激しくなり、もう一段階チームのレベルが上がっていくことを期待しています。全国のサッカー少年少女の様子が知りたい方はこちら。我が家の教育理念はこちら「ゴールデンエイジ教育論」小学生サッカーは予想以上にお金がかかります。しっかり節約して、サッカー予算を確保しましょう。少しでも家計を助けるための、おすすめ無料クレジットカード&スマホ決済やみくもに戦っても、サッカーは勝てません。8人制サッカーの「勝てる」戦術を学びましょう。小学生 8人制サッカーの戦術チームやスクールの練習だけでなく、DVDを観ながらの自主練が効果的です。小学生サッカー 上手くなるためのオススメDVDサッカーは走るスポーツ。速く走れた方が圧倒的に有利です。子供の足を速くする走りと合わせて、俊敏性が高いと、フェイントやディフェンスが強くなります。小学生サッカー 俊敏性を鍛えるにはラダートレーニング小学生によくある故障。かかとの成長痛にはインソールが効果的です。かかとの成長痛への我が家の対応オスグッドなどの膝が痛いときにおすすめですオスグッド(膝が痛い)時のサポーター自宅でのドリブル練習などに、マーカーコーンがあると便利マーカーは一家に一セット! サッカー少年少女のいるご家庭は必ず用意を。公園などでミニゲームをするなら、ミニゴールがあると楽しいです。グラウンドや公園サッカーは、ミニゴールがあると楽しいトレシュー、スパイクは国産のミズノがおすすめ。海外品よりていねいに作られてます。小学生サッカー どのメーカーのシューズが良いのか?キーパーをする機会があるなら必ずグローブを着用しましょう。骨折など指を怪我します。ゴールキーパーの機会があるなら、キーパーグローブは必須試合や練習の様子を録画しておいて、後で復習すると上手くなります。小学生サッカー 試合をビデオ録画するコツJリーグや海外サッカーを観るなら、DAZNがお手頃でおすすめです。コロナ禍で、Jリーグを心置きなく観る方法

    中学生サッカー 春のカップ戦予選一位通過
  10. 前回からの続き。いつも以上にネチネチした記事になっているかもしれませんが。子ども達は負けたら悔しい。だから勝ちたい!これは当たり前だし、それがサッカーですよね。ただ親も同じレベルか、それ以上に悔しい、勝ちたい!ってなってるから話が変な方に行っちゃうんだと思うんだけど、それはちょっと置いといて。だから下手な子を出さないんじゃなくて、そもそもチーム全員で勝つために練習に取り組む。試合では全員均等に出場して、その中で勝つためには、どんな組み合わせ、どんなポジション、どんな戦術で戦うのかを考える。もし出場時間を均等にする事で、1人あたりの出場時間が5分しか無くなったら、それはまた別の問題。1人あたりの出場時間を確保した上で、勝負に拘る!勝ちを目指しまくる!ちゃんとチームに所属している選手全員の出場時間が確保された上であれば、勝利至上主義でもいいんじゃない?だってサッカーは、1人じゃできないんです。これは比喩でもなんでも無くて、文字通りの話。だから、いろんな選手がいるのが当たり前。いろんな選手がいる環境でサッカーするのって、別にマイナスじゃなくて、むしろプラスになると思うけど。よく言うじゃないですか。一緒に練習してきた仲間なんだから、そのみんなを代表して出場してる選手達を一生懸命応援しよう!って。それがチームスポーツだって。そんなに仲間を大切にする集団なのに、その仲間の1人であるよしひろ君を出場させる事はダメ?やれそれがチームスポーツだ。レギュラーは勝ち取るものだ。それが競争社会だー!補欠になる経験も必要なんだーっ! って、いろんな選手がいる中で、サッカーする事の方が、人生に必要な経験なんじゃない?上手い子もいれば下手な子もいる。速い子もいれば遅い子もいる。ドリブルが得意な子もいれば、パスが得意な子もいる。キックが上手い子、スタミナがある子、声が出せる子、大人しい子、気が強い子も弱い子も、いろんな選手がいるんだから。メッシ君と同じ選手は、1人としていないんだから。だから補欠って、正直に言っちゃうと、メッシ君やいつも試合に出ているメンバーと保護者だけの都合なんじゃ無いですか?または、勝つことをで、チームに利益をもたらしたい、気分よくなりたいっていう指導者の都合なんじゃないですか?メッシ君は、よりレベルの高いチームにステップアップする事を決断して、強いチームに移籍。それは、とてもいい事だと思うんです。チームにメッシ君を縛り付けて置くなんて、絶体ダメ。チームの為にメッシ君がいるんじゃなくて、メッシ君がサッカーするためにチームが存在するんだから。これ、勘違いして欲しくないのは、チームプレーを否定してる訳じゃないですからね。でも、チームがあっても、そこでプレーする選手、そこでプレーしたいっていう選手がいなくちゃチームは、成り立たないんです。まず選手ありきなんです。でも、もしメッシ君が移籍したチームには、大メッシ君がいて、全くの試合に出れなかったら??それは、厳しい世界にあえて挑戦したんだから当然だ。厳しい世界でも、それを乗り越えられるかどうかが大事なんだ。だからそれでもいいんだ!って、きっと言う人もいますよね。でも、これ本当に選手の気持ちですか??本当に選手自身が望んでその状況に身を置いてるんですか?それがメッシ君が、選手として成長する為に、最良の選択肢なんですか?そもそもちゃんと試合に出れるからってのは無し。メッシ君だって、中学、高校と上がっていくうちに、試合に出れなくなる可能性なんていくらでもあるんだから。でもそしたら、また移籍すればいいんだけどね。そうやって、自分のレベルに合ったところでサッカーするのも1つの正解ですから。それじゃあ最後によしひろ君の目線で、書いていこうと思います。つづく。

  11. みなさんの家ではどうだろうか?スパルタ派だろうか?自主性を大事にする派だろうか?なかなか自分から自主的にトレーニングする子供は少ない。ましてや、公園はボール禁止だから友達が集まってサッカーするなんて随分昔のように感じる。まあ随分昔なのだが。スパルタな家庭はトッププレーヤーにもいる。アンドレ・アガシ(テニス)ソンフンミン(サッカー)ウィリアムズ姉妹(テニス)福原愛(卓球)里谷多英(スキー)織田信成(フィギュアスケート)https://www.kendenblog.com/entry/sports-parenting#1-%E6%AD%A6%E5%8F%8C%E5%B1%B1%E7%9B%B8%E6%92%B2スポーツ選手27人の親の関わり方の事例集 口出し/見守り/スパルタ等子どものスポーツに、親の関わり方はどうあるべきか。 親なら一度は考えると思います。 親の私自身にスポーツを教えられる技術や知識がないとしても、スポーツ好きな息子に、できる限りのサポートはしてやりたいところです。 そこでいくつかの本から、一流www.kendenblog.comこの記事を参考にしたのだが、スパルタとサポートという言葉が出てきて、私にはその境界線は分からなかった。イチローなんかはスパルタと思っていたが、この記事だとサポートになっている。こう考えても人の捉え方は様々だなと感じさせる。だとしたら私が知っているウィリアムズ姉妹はサポートなのかもしれないとも思う。一応今回はこの記事のサポートもスパルタとして解釈して綴っていきたいと思う。このようになった。もちろん、程度差はあるだろう。しかし見てほしいのが、意外とサッカー選手に少ないと感じないだろうか?ソンフンミンはアジアでもトップクラスのサッカー選手で、その父親も有名だ。しかし、少なくともこの記事内ではサッカーという項目は出てこないのだ。ほとんどが個人競技である側面から、チームスポーツと個人スポーツにはなんらかの決定的な違いを孕んでいる可能性があるのだ。スパルタでいうとやはり技術面の指導が多数だろう。以前もブログで紹介したが、あのビエルサは反復トレーニングは暗記にあたるからやればやるほと創造性が無くなると言っていた。『ヴィセラルトレーニングに見る反復練習の是非』私はかねてより過度な反復に否定的ではある。完全にやる必要が無いという事ではないが、他にやるべき事や考えるべき事がサッカーやスポーツではあると考えているからだ。…ameblo.jpこの創造性がチームスポーツにはやはり重要になってくるのかもしれない。なぜなら、決められた通りの事が現実では起こらないからだ。例えば野球なんかだったら、いきなり消える魔球はこない。フィギュアだったら、演目の直前に音楽が変わる事はない。ゴルフのグリーンが全部コンクリートになる事も、相手が邪魔をしてくる事もない。ある程度枠組みが絞られているのだ。サッカーだけ、いろんな選手が入り乱れ、ポジショニングも自分で決めて行動する自由の幅があるのだ。この自由の幅というのは、やはり自分で考えて意思決定をしなくてはいけないという事だと私は感じる。つまり、親に強制的にトレーニングを決めてもらったり、親と一緒にトレーニングをする事で思考力が減っている可能性があるのだ。人間の脳は意外と単純で、慣れる性質をもっている。ブラック企業にずっといる社員もいるが、彼らは毎日の業務で疲弊し、思考力そのものが無くなるようにトレーニングされているのだ。そして、その現実に慣れるという状態に陥る。話を戻そう。私は自主的にトレーニングする事でしか、トップクラスにはなれないと感じている。多少の関与はあってしょうがない部分もあるだろうが、やはり脳みその活性度が違う。長くなってしまったので、次回に続くが今度はこの件に引き寄せの法則という一見関係のない題材を絡めて考えていきたいと思う。

    スパルタが正義か?引き寄せの法則との関係(前編)
  12. #時習館男サ激励会
  13. 前期 栃木県トップリーグ 第2節
  14. 【対戦結果表】三井のリハウス 東京都3ブロック U12リーグ戦
  15. 【U-13】TM FC グッフール(4/20)
  16. 4/20 エスコカップ U10
  17. 海陽グランドにしては風もなくサッカー日和となった東三河地区リーグ第1 節の豊橋南戦です。立ち上がりお互いにボールが落ち着かずパスが繋がりません。前半5分に時習館がゴール前にもボールを持ち込み幸先よく先制点を挙げました。さらに前半9分に左から右サイドへのパスが繋がりバックを切り返しではずして 2点目を決めました。次第に時習館が押し込む展開になりましたが、豊橋南もディフェンスラインでボールを回してサイドからの上がりで時習館のバックラインの裏を狙います。時習館がブロックを作って中盤の守備ラインを作りますが、プレスをかけた時には連動して奪い切って攻撃に繋げたいです。前半30分に豊橋南が右サイドでバックをかわして打ったシュートはGKを抜いたもののゴール前でDFがヘッドでクリアしましたが危なかったです。前半37分に豊橋南は前線でボールを受け、ドリブルでバックをかわしてシュートを決めました。時習館馬立ち上がりに得点できたものの、中盤でのビルドアップができずにボールポゼッションの時間が少なくゴール前に持ち込めませんでした。後半、時習館はサイド攻撃を使って崩し、ペナルティエリア内にボールを持ち込んでほしいです。サイドバックの上がりで時習館が攻撃を仕掛けますがパスがわずかにずれてシュートまで行けません。豊橋南が中盤でパスを回してサイドに繋ぐ攻撃に攻め込まれますが時習館は中央を固めて得点を許しません。豊橋南のDFの守備に時習館は前線でキープできずにシュートがほとんど打てませんでした。リズムの合った攻撃がほとんどできなかった時習館でしたが初戦を勝利で飾ったことは良かったです。豊橋南のキープ力とパスを回してのビルドアップはこれからが楽しみです。

    時習館東三河地区リーグ第1節
  18. ガンバ大阪戦(H)
  19. 4/14  TRM(vs Cats FC)
  20. ナンジーです。今日のU15は住吉高校さんとTM!懐かしい顔にもあえて、且つ充実しているようで、何より・・スギちゃん、頑張れよ。というわけで、レポートです。【スコア】0-12-1 かずき かずま0-0昨日の、今日。昨日の各々の悔しさを感じる1日でした。毎度言う事ですが、君たちは腐らない。足りないものは、そりゃあ、ある。でも足りてるもの、即ち個性に目を向けたい。じゃなきゃ個性は育たないし、未来もありません。リクト、エイマのモチベーションの高さはやはり感じました。また今週も良いトレーニングをしてくれて、悩ませてくれるんだろうなと。今日目立ったのはカズマ&ショウタの腐れ縁コンビですね。ゲームをコントロールしていたのは、2人。カズマの頭脳。守備の目。的確な配球。ショウタのボールタッチとポジショニングとランニング。彼ら2人とは僕も長い腐れ縁ですが、本当に良い選手になったものです。今日が自信と勇気を与える日になったはずです。ただ、キッズクラスと時にはお菓子をくれたのに、今はくれません。つぶぐみ、待ってます。他にもエイとチアキはやはり後方からチームを支えました。相手のロングボールに対しては、本日ノーミス。失点シーンは、学んでいけばいい。ミスと怒りは選手を強くする。リーグ戦。クラブユース。このU15ではシビアな「出場機会」という悩みが各々を苦しめる。出ていない選手にしか分からない苦悩。そして出ている選手にしか分からない苦悩。それを分かち合えるのが君たちの代の良さです。きっとそれも乗り越えて、強くなってくれるんだろうなと今日の雰囲気を観て思いました。「腐れ縁」AC等々力で繋がったこの8期生の腐れ縁。されど縁です。縁の力は人の想像の範疇を超えて、人を強くします。全員で、毎日強くなっていきましょう。南條