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  1. そういえば体重
  2. 大丈夫
  3. 今回の経過で…気になっていたことがあった前の消化器内科の時には…血液データが改善し…食上げ(流動食を開始)を行い…熱が出たら…すぐに食事を中止していた実際…発熱もあるが…1番きつかったのは…寒気と倦怠感だなのに…今の消化器外科では…熱が出ているのに…食上げ(重湯を開始)を行い…さらに…熱が出たのに…さらに、三分がゆ…今は五分がゆだ造影検査に伴う…夜の発熱と…下腹部痛はあったが…寒気と倦怠感は…以前と比べると…ずいぶん楽だ気づいていましたかおかしいと思いませんか消化器内科では…熱が出たら…すぐに食事を中止していたのに…消化器外科では…熱が出ても…食上げをする理由はチャッピーに聞きました違い(最大の理由) 消化器内科期:ドレナージ前で、感染源(膿瘍)が残っていた時期 → 食事刺激で発熱したら「再燃」とみなしやすく、いったん止めて炎症を下げる判断が合理的。 消化器外科期:ドレナージ後で、感染源コントロールがある程度できた時期 → 微熱だけなら「回復期の揺れ」と解釈して、栄養再建を優先して食上げする戦略が取りやすい。そうですドレナージが1番効いているのです膿瘍があると…いくら抗生剤の点滴を行なっても…膿瘍内部までは…薬が届きにくいんです膿をできる限り…抜いてやると…早く良くなるんです耳鼻科の患者さんでも…扁桃炎だけなら…抗生剤の内服や点滴で…早く良くなりますが…扁桃周囲に膿瘍ができる人は…膿をぬいたり…膿瘍を切開した方が…治りが良いのです身をもって…体感しているところですまた…診療に活かせるただ、私のように…大腸憩室穿孔による膿瘍の場合は…ドレーンを挿入できる経路が…確保できるかが…問題です骨盤の中には…大腸以外に…大きな血管や神経があります私のドレナージは…たまたま経路があったので…CTガイド下に…放射線科の先生が…やってくれたのです全員ができるわけでは…無いのですけど…もうこりごり(痛いんです)と、言いながら…2月17日には…細い管への…入れ替えがある怖い

    違い
  4. 大部屋にて
  5. 性交痛で婦人科を受診して「異常はありません」と言われた経験はありませんか?しかし、痛みがある以上、必ず原因はあります。そして実は、性交痛の原因は非常にシンプルです。性交痛の原因はほぼ1.「粘膜」か 2.「筋肉」このどちらかです。そして、この2つは1.痛む場所 2.痛みの質 3.治療方法すべてが異なります。セルフジャッジ:痛む場所と質で判断する■ 粘膜が原因の痛みの場所:腟の入口付近■ 粘膜の痛みの特徴ピリピリするしみるような痛みヒリヒリする触れるだけで痛い挿入時すぐに痛いこれは粘膜の問題の可能性が高いです。特に腟前庭炎閉経関連尿路性器症候群(GSM)低エストロゲンによる粘膜の防御機能低下が多く粘膜が「皮膚の擦り傷のような状態」になっています。■ 筋肉が原因の痛みの部位は深部奥に当たると痛い特定の角度で痛いこれは骨盤底筋の問題です。骨盤底筋過緊張筋筋膜性疼痛症候群(MPPS)が原因になります。■ 筋肉の痛みの特徴奥に刺さるような痛み押されると痛いこれは筋肉の過緊張です。「肩こりが骨盤底に起きている状態」です。なぜ婦人科検査で異常がないと言われるのか通常の検査は視診、CT、エコー、MRIつまり形の異常、腫瘍、炎症を見つける検査です。しかし性交痛は粘膜の機能低下、筋肉の機能異常のため機能の問題は画像検査ではわかりません。治療は?粘膜が原因の場合の治療粘膜保護局所ホルモン治療レーザー治療内服治療(疼痛緩和)局所麻酔ボトックス(重症例)粘膜切除があります。粘膜は適切な治療で回復します。筋肉が原因の場合の治療筋肉の緊張を解除することです。筋膜リリースハイドロリリース衝撃波治療磁器刺激ボトックス治療骨盤底リハビリ筋肉は正しく治療すれば改善します。本日の患者さん2年前から性交痛があり、パートナーとの関係にも悩まれて受診されました。検査では腟pH:8.0(正常より高値)腟健康指数:8点(重度低下)と、粘膜環境が大きく悪化していました。トリガーポイントなしで筋肉の異常なしつまり、原因は粘膜でした。50代はホルモンの大きな変化が起こります。粘膜回復を目的として1.粘膜防御治療 2.局所ホルモン治療 3.レーザー治療となりました。性交痛は治る病気です気のせいではありません心の問題だけではありません年齢のせいだけでもありません原因は明確に存在し、適切な診断で改善します。多くの方が「どこに相談すればよいかわからない」まま悩まれています。

    性交痛をセルフジャッジする方法
  6. にほんブログ60歳で「資産1億円」でも働き続ける夫…「1億なんてすぐなくなる」と言っていますが、年金もあるし“老後資金には十分”ですよね? 60代の「平均貯蓄額」とあわせ確認爪に火を点すまでは言いませんが贅沢せずに生活するなら60歳で1億円あれば夫婦で月額25万使うとして30年生きてちょうど無くなりますまぁ年金もあるからもう少し使えるかもしれませんねでも今後のインフレで価値も下がるかもしれないし第一仕事辞めたらボケるかもしれないので仕事を継続することをお勧めしますただこの手の記事って毎回いくら貯金したら安全かって言われるけどそうじゃなくて年を取っても収益があるようなシステムを作っておくことが大事じゃないかと思います駐車場を経営するとかYouTubeやブログで現金化するとかフリマサイトに慣れるとか長く働ける資格とるとかたぁだぁ~(粗品風)現在の日本やアメリカのような状況がいつまで続くか分かりません金融破綻、スーパーインフレ戦争 大災害などでシステム自体が崩壊してガラガラポン北斗の拳の世界になるかもしれないそうすると必死に貯めた貯金が藻屑の泡となりますそちらにベットして貯金なんかせずバンバン楽しく使っていくって手もあるかもねさああなたはどれを選択する?世界一やさしい 暗号資産・ビットコインの教科書 1年生Amazon(アマゾン)新・貧乏はお金持ち――「雇われない生き方」で格差社会を逆転するAmazon(アマゾン)=================年中無休 糖尿病&内科診療もりぞの内科iHerbお買い物↓mor5261リブログ大歓迎直接メッセージには一切お答えできませんコメントに書いていただければ気が向けば返信します院長森園茂明北九州市八幡西区上上津役2-14-17電話:o93-611-5335X(旧twitter)=================

    コメントが盛り上がっています

  7. あがり症ということもあり、基本的にテレビにはでたくはないのです。ただ、一度だけテレビ出演したことがあります。NHKの「ろうを生きる 難聴を生きる」という番組で、「聴覚障害者の医療問題」をテーマにしていたときです。これを語れる医師は、日本では数人ぐらいしかいないでしょうから、自分が受けることにしました。診療休んで、NHKのスタジオに行ったのを覚えています。その結果、やっぱりうまく話せないので、テレビにでたことを後悔しました。説得力のある話ができるようなキャラではないのです。これが15年ぐらい前の話です。それ以降は、基本的にテレビ取材はお断りしています。なんかの取材でチラッと自分がうつることはありましたが、それは自分がメインではないので、たまたまうつったというケースです。雑誌や新聞の取材、原稿書きは基本受けているので、医学文章を書くことはよくあります。テレビだけはNGです。緊張して、頭がまわらなくなるから。そして、医学の話を正しく報道してくれないから。テレビ出演した医師がみんな怒っているのは、時間の制約があるせいか、自分の言いたいことを報道してくれないということです。つまり、テレビ局が流したいことだけを編集されてしまうのです。真意とは違うことを流されてしまうこともあります。これにこりて、ほとんどの医師が、二度とでないといいます。ただし、テレビにでたがり医師というのもいます。そのような人は受けてくれるので、一度でると、何度でも依頼がきます。テレビ局にとっては、でてくれる医師を探すのが大変なので、同じ医師に頼るのです。今は北区の伊藤先生が代表格です。テレビにでると宣伝効果がすごいので、患者が多くなります。経営的にはプラスになるのですが、変な患者ばかり多くくるようになるので、本当の病気の人を診られなくなってしまうのです。

  8. 今日は朝の回診の際に…主治医の先生と長めに話をすることができましたまず、この熱の原因は?❶ また穿孔で(穴が開いて)熱が出ているのか❷ 造影検査の影響で一時的に悪くなっているのか先生どちらも可能性はあるかもしれないが…看護記録の私の熱形を見て…出る人はもっと熱が出ますので…(まだでるの…)想定の範囲内との事ドレーンからのの排液は…昨日は0先生も、お尻のドレーンの中の色を見て…色が変わっていますねということに気がついたそうどれも入れた直後は…茶色っぽい膿のような色でした造影検査をした後からは…赤褐色膿瘍腔が閉じかかっていたところに…圧をかけて造影剤を入れたために出血したそこで…膿というより…固まってきた膿に…血が混じった色なのだだから昨日の排液は…ゼロだったんだ私もう手術してしまって…お腹開けて穴開いてるとこ…閉じれないのか先生膿瘍があったところは…ガチガチになっていて…手術ができないと思うもしやるとしたら…人工肛門作るだけとのこと私抗生剤の点滴は熱が出たがしなくて良いか先生今は大丈夫だと思うけど…今晩も熱が出たら使いましょうと…(また夜が怖い)私昨日…熱が出て私は心配だったが…先生今日のお昼から…食事あげてみましょう流動食を飛ばして…3分がゆ訳がわからなくなってきましたどこへ向かっているんだ

    先生と話できた
  9. 明日、CT
  10. 先日「共倒れ」でブログにした患者さんが昨日旅立ったあれから1週間娘さんは少し家に帰るタイミングを見つけては帰って眠るようになっていたがそれでも体調が優れないと話していたそんな中昨日は定期の診察だったフェントステープは4㎎と8㎎の計12㎎レスキューの回数は日ごとに減っていた診察すると意識レベルはなんとか話せるくらいででも繁樹がなければすぐに傾眠になる感じであったちょうど時間を合わせるようにして部屋に現れた娘さんに「そろそろ厳しいかもしれないでも、まだ痛みの訴えがあるようだから今日8㎎を2枚にして16㎎まで引き上げようと思うが娘さんとしてはどう思う?」と正直なところこのまま12㎎でも数日以内に死は訪れるだろうだがこの痛みを感じているという状況と急激なるい痩のために褥瘡を形成しそうな未来を思うと逝かせてあげる必要があるとも思えた娘さんのお気持ちひとつかな、と…すると娘さんは「もう…見てるのが辛いんです…」とぽつりとつぶやいたそれをきっかけにフェントステープの貼り替えを16㎎にするように指示したそれが14時半だった往診もあってクリニックに戻ったのが16時だったのだが施設から連絡があった「呼吸が止まりました」そっかでも、フェントスを増量したにしてはまだ血中濃度が高まるには早すぎるし何かあったような変な胸騒ぎを感じた死亡診断書を片手に施設へと車を走らせた部屋には娘さんがいたそばにはまるで眠っているように本人は横たわっていた先ほどまでとは全然表情が違った痛みのない世界へと旅立った顔だった俺は最後の診察をしてその時感じたことを娘さんに問いかけた「最後、どんな感じだったの?」「息が荒くなっててしんどそうだったので声をかけたんです」「そっか何て声をかけてあげたの?」「はい…『もうそんなに頑張らなくてもいいよ』って」あぁ…声が届いたんだろな最期の最期まで耳が聞こえるとはよく言うがその言葉が心に響いたのかもしれない大切な家族からもう頑張らなくても大丈夫と言われたら気持ちの糸も切れて当然だろうだがそれを責めるつもりもないし本人からしてみれば安心して旅立てるんだと言うありがたい言葉になったのかもしれないそして息を引き取る瞬間にも娘さんは傍にいてくれた親子ともにきっと満たされた時間になった事だと思う思い返してみれば俺も14時半の診察の時に「痛み止め増やそうな大丈夫やから俺が最後までちゃんと見るから安心してええよ」と声をかけたこれも恐らく糸を切れさせる言葉だったのかもしれない声は人にとってはすごく大切で病と闘う人には最期の最期まで心の糧として響くだろう俺自身も声のかけ方にはいつも気を使っているつもりだ人を生かせる声もあれば人を逝かせるのも声であるこれからもその声を、言葉を大切に医者をやって行こうと思えた

  11. 皆様、こんにちは!アックジョン100美容外科です。😊クマを改善し、目の下をフラットに整える「目の下の脂肪再配置(クマ取り)」は、術後の明るくなった印象から非常に満足度の高い手術です。しかし、回復過程で腫れが引いてくると、ふと「以前より目の下の皮膚が薄くなった気がする」「ハリがなくなったかも…」と不安な質問をいただくことがあります。結論から申し上げますと、これは実際に皮膚自体が物理的に薄くなったというより、内部のボリューム変化によって生じる視覚的・触覚的な「逆体感(以前とのギャップ)」であるケースがほとんどです。🌿本日は、術後のこうした肌変化の原因と、健やかな目元のハリを維持するための対処法についてお話しします。🎈 皮膚が薄く感じる理由:「風船の原理」目元は人体の中で最も皮膚が薄く、皮脂腺が少ないため、老化の影響を受けやすい部位です。手術前、目の下の脂肪がぷっくりと膨らんでいた時は、内部の脂肪の袋が皮膚を外側に向かってパンパンに押し広げていました。そのため、皮膚が実際よりも厚く、ハリがあるかのような錯覚を与えがちです。これは、「中身が詰まった風船の表面が滑らかでピンと張って見える」のと同じ原理です。🎈 しかし、手術で脂肪を平らに再配置すると、皮膚を支えていた過度な圧力が消え、皮膚本来の薄い質感や厚みがそのまま現れるようになります。つまり、皮膚が薄くなったのではなく、「隠れていた本来の肌状態」と向き合うことになった結果といえます。✨🧬 腫れが引く速度と、皮膚が収縮する速度の差また、回復期に腫れが引くスピードと、皮膚が収縮するスピードの「差」も、この違和感を強める要因です。術後すぐは、組織液や腫れによって目元が一時的にふっくらして見えますが、時間が経ち水分が抜けていくと、皮膚は元の位置に戻ろうと収縮します。この時、皮膚の弾力が回復する速度が腫れの引く速度に追いつかないと、一時的に皮膚が力なく、薄くなったように感じることがあります。🧐これは、目元の皮膚が定着していく過程で起こる「過渡期的な現象」です。組織が安定する数ヶ月が経過すれば、皮膚は再び適切なテンションを取り戻し、自然に密着していきます。👏🧴 この時期に大切な目元のスペシャルケアこの時期は、目元のスキンケアにいつもより丁寧に取り組むのがおすすめです。✨ 手術によって土台がきれいに整った状態なので、肌表面の保湿と栄養補給に力を入れると、弾力回復に大きな助けとなります。 保湿: 目元専用のアイクリームなどで水分を十分に補給しましょう。 マッサージ: 強い刺激を与えない程度に優しくマッサージを添えると、血行が良くなり肌の再生力が高まります。アックジョン100美容外科では、単に手術の成功に留まらず、術後の肌が最高のコンディションを維持できるよう、適切なホームケアについてもアドバイスを行っています。🛡️💖 理想の目元を完成させるために成功する目元の整形は、脂肪の位置を整えるだけでなく、術後の変化した肌状態にいかに適応し、ケアしていくかによって完成します。🤝目の下がくぼんで見えたり、薄くなった感じがして不安だった方も、それが**「印象が明るくなる過程で起こる正常な変化」**であることを理解し、ゆったりとした気持ちで経過を見守ってみてください。アックジョン100美容外科は、皆様の目元が最も健康的で美しく輝けるよう、手術後のすべての過程において真心を込めてサポートいたします。💌ご自身の肌状態に合った具体的なケア方法が気になる方は、いつでもお気軽にご相談ください。精巧な技術と温かい配慮で、皆様の若々しい目元を共に守り抜きます。✨XLINEInstagram

    目の下の脂肪再配置の後、「目元の皮膚が薄くなった」と感じるのは気のせい?✨
  12. Omitting Regional Nodal Irradiation after Response to Neoadjuvant ChemotherapyN Engl J Med; 392(2) January 9, 2025ショートサマリー領域リンパ節への照射はリンパ節転移陽性症例に対して確立した治療ですが、術前化学療法でリンパ節転移が消失した症例に対しての効果は不明です。生検でリンパ節転移陽性と診断されて、術後化学療法でリンパ節転移陰性が証明された症例に対しての照射の効果を検討しました。clinical T1-T3, N1, M0で術後化学療法で腋窩が完全奏効が得られていた場合で、領域リンパ節照射をするかしないかでランダム化しています。Primary endpointは浸潤癌転移がない期間(invasive breast cancer recurrence-free- interval)。Secondaryに局所再発までの期間、得kン各転移までの期間、DFS、OS、安全性。結果ですが、1641例がエントリーされ1556例がランダム化。772例が照射群、784例が省略群になりました。観察期間中央値は59.5ヶ月で109のイベント(50 vs 59)が発生しました。照射省略はイベントを増やさないという結果になりました。(HR 0.88; 95% CI, 0.60 to 1.28; P = 0.51)Prmiary endpointの点推定値は92.7% vs 91.8%でした。照射は領域リンパ節再発までの期間やDFSなどを延長することはありませんでした。死亡に至った有害事象はなく、grade 3は0.5% vs 0.1%でした。結語として、術前化学療法後にリンパ節転移が消失していた場合の放射線は色々なイベントを減らせませんでした。イントロダクションですが、この研究の背景として、NSABP B-18, B-27という2つの術前化学療法の試験で、3088例の局所再発の予測因子を解析してみると、そもそもどちらも局所再発は少なく、特にリンパ節転移が消失していた症例は局所再発が少ないことがわかりました。そこでこの試験です。phase3試験で、多施設共同です。適格は先の通りで、一応N2、つまりリンパ節が癒合している場合は入れないということになります。リンパ節転移は細胞診か組織診で転移が証明されていること。最低でも8週の術前化学療法を受け、レジメンは主治医選択です。HER2陽性ならもちろん抗HER2療法併用となります。術式も特に縛りはなく、リンパ節はセンチネルでもOK。その場合最低でも2つのセンチネルリンパ節を提出している必要があります。層別因子は術式、ER、HER2、adjuvantありかなしか、乳房でもpCRになっているかどうかです。放射線は50Gy/25FrでlevelⅠ~Ⅲ、鎖骨上、内胸リンパ節に当てます。照射省略群は、温存後の放射線はもちろんOKで、boostも許容されています。統計学的なところですが、照射が年間のイベントを毎年35%低減すると仮定し、80%の検出力、5%のαエラーとしたときに、1636例を5年で集める必要があると想定されました。172イベント発生時点での最終解析に加え、計3回の中間解析を行う。さらに試験開始から10年が経過してもイベント数が不足している場合は、その時点での解析を検討することも規定されていました。さて結果です。イベント数が少なく、3回目の中間解析ができませんでした。なので、規定通り最終解析を行っています。始まったの2013年だけどここまで見越してこういった試験って作られてるのかな…1602例が解析対象でしたが、臨床データが不十分で28例、18例がそれぞれ除外されて1556例で解析が行われています。患者背景は以下の通り。年齢中央値は52歳。大体6割がT2でした。HER2陽性が半数以上と異常に多い…そりゃpCRになってる症例が対象だから自ずとそうなるか…約8割がトリプルネガティブ、HER2陽性でした。全例NACをしていますが、0.7%はadjuvantも受けているようです。さて、治療成績ですが、109のイベントが発生しています。領域リンパ節照射は主要イベントの発生を抑制しませんでした。(HR 0.88; 95% confidence interval [CI], 0.60 to 1.28; P = 0.51))局所の再発についても同様(HR 0.57; 95% CI, 0.21 to 1.54)領域リンパ節に出てきたのはたった8例だったとのこと。局所再発に至っては98.9% vs 98.4%とほぼほぼ起こっていません。遠隔転移も同様(HR 1.00; 95% CI, 0.67 to 1.51)DFSも(HR1.06; 95% CI, 0.79 to 1.44)もちろんOSも(HR 1.12; 95% CI, 0.75 to 1.68)NACでリンパ節消失すると5年生存率は少なくとも95%弱ってことですね。遠隔転移も5年で出てくるのは5%くらいと。層別因子やサブグループでみても結果は変わらず。そして注目はここです。探索的な解析ではありますが、トリプルネガティブはやはり放射線なしの方がfavorです。ディスカッションです。この論文でもトリプルネガティブに照射がむしろマイナスである可能性があることについて、説明は難しいとありました。ただあくまで層別化もされていない、サブグループの解析なので鵜呑みにしてはいけません。ただ、トリプルネガティブは再発するなら5年以内なので、この結果がわかることもないだろうということも書いてありました。Limitationとしてはイベント発生が想定より少なかったこと。その当時の推定は、時代とともに全身治療が良くなっていっているので、想定は難しいのは当然ですね。なのでこの解析はevent drivenではなく、time drivenで行われています。(time drivenは最近得た単語と知識)化学療法のレジメンも、HER2陽性ならパージェタが加わり、トリプルネガティブは免疫治療が加わるようになったため、照射のパワーはより弱くなる可能性があります。さらに、今後はnon-pCRだったときのadjuvantのescalationもありますし、全身治療の向上が著しいので照射の役割の想定は非常に難しいですね。さて、結果としても非常に重要な知見ですが、個人的に一番はトリプルネガティブに対する放射線照射の扱いです。この論文でも書かれていましたが、あくまでサブグループなので参考程度です。ただ私はデータの一貫性を結構重要視してて、前回の論文でもトリプルネガティブに対する照射はややネガティブに出ていました。そちらもサブグループなので確信めいたものは言えませんが、これだけ大きな試験2つで共通のデータなのである程度意味があるんでしょうね。一応少なくともトリプルネガティブでpCRだった場合は照射は省略しようかなと思います。あ、一応書いときますが、4個以上リンパ節転移ありの場合はもちろん当てます。

    術前化学療法でリンパ節転移が消失したら照射を省略してもよい? NSABP-B51
  13. 「ナイスおなら」
  14. めまい、頭痛、咳、倦怠感、味覚障害など、薬の副作用かもしれないと思う患者はけっこう受診してくる。この診断、対応はかなり難しい。まず、薬をやめてみないと副作用かどうかはわからないのだ。2つの問題がある。1)その薬を詳しく知らない  自分が処方している薬ではないので、ここの薬がどんな副作用がでるのかわかっていない。薬の本などを見れば、薬の副作用は調べられるが、大抵の症状が記載してある。すべてが犯人になってしまうのだ。この薬はこの副作用が多いという経験知識は、処方した医師はあることだろう。残念ながら、門外漢の医師にはまったく見当がつかないのだ。2)他の医者がだした薬を勝手に止められない 自分が出した薬を副作用をうたがってとめるのは自由にできる。しかし、他の医師がだした薬を、こちらがかってに止めることはできない。よっぽどひどい副作用がでれば別だが、軽い副作用で一刻を争わないような薬は、他の医師がとやかく言えない。処方した医師に相談してくれという判斷になる。いろいろな症状がでたら、まず薬の副作用を真っ先に考える。それがなさそうだとなってから、次の診断に入るべきだろう。薬の副作用だとすれば、薬をとめない限りはよくならないからだ。自分が処方した薬は自分でどうにでもなる。しかし、他の医師がだした薬をかってに止めることは難しい。このため、多くの場合には自分には治療ができないことになる。薬の副作用で咳がでたら、咳止めを飲んだら治るという安易なものではないのだ。副作用の見落としが長引けば、とんでもない障害の進行もありえる。まずは、かかりつけの医師に相談してもらいたい。副作用の可能性もあるので、かかりつけの医師に情報を提供してもらいたいのだ。そのうえで、副作用ではないと判斷されれば、こちらも自信をもって、次の診断治療にむかっていける。

    たくさん共感されています

  15. 耐えた
  16. やはり…
  17. 造影検査終わりました検査は午前中からだったみたい…この病院ではよくあることなんですが…突然、今日朝採血がありますとか(2月10日今朝採血がありました)主治医の先生ではなく…昨日看護婦さんから伝達されましたまぁいいんですけど今日の造影検査も…昨日、看護婦さんから聞いたのは…午後2時から4時の間で…ということで、余裕をぶっこいでたら…まぁ検査までドキドキするよりいいんですけどでさっき検査終りましたよかったこと実は、今朝…他の外科の先生方も含めての回診があり…その際に、偉い方から…「今日の造影検査では…普通に腸が造影剤で写る事は…よくあることですから膿瘍の広がりを見るのが目的ですから」聞いてないよしかし…先ほど透視検査室に行き…主治医の先生が…造影剤をお尻の管から入れ…確認したのですが…まだ膿瘍腔はありますが…結局…大腸と交通は見られませんでしたそれから…流動食を開始かと思っていたのですが…重湯から開始しましょうと言われました流動食よりは軽いですただ…一段階、上に上がりますGFO<エレンタール<重湯<流動食悪かったことめちゃくちゃ痛かった注射器で圧をかけて…大腸と交通がないかを…確認してくれたんですが…痛い行きは歩いていったのですが…帰りは車椅子造影剤は水溶性なので…自然に吸収されますが…痛いもう一つ…悪いニュース…来週…経過が良ければ…少しずつ管を抜いていくか…細いのに入れ替えだと言われましたお尻の管めちゃくちゃ痛かったのに…さらに来週、管を…と言われたということは…まだ1週間以上は…入院ということ苦難の道は続きます

    痛い!
  18. 食事アップ
  19. 難産やった