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  1. 少年センター宇宙(そら)
  2. 鳥取駅周辺り・デザイン会議 専門家に騙されないようにしよう!
  3. ファナックは、パレスチナ虐殺に加担しているイスラエルの“死の商人”に、武器製造ロボットを売るのをやめてください! ファナックは山梨県に本社を置く、世界シェア第2位の産業用ロボット製造企業です。ファナックは自社のロボットなどを、イスラエルの最大手軍需企業エルビット・システムズやIAI、その他の軍需企業に販売しています! 今まさにパレスチナ人の虐殺に加担している“死の商人”たちの工場で、日本企業のロボットが武器製造に使われているのです。 エルビット・システムズとIAIは、イスラエルのトップ1と2の軍需企業であり、パレスチナ人を虐殺しているイスラエル軍に武器を供給しています。両社はガザで民間人の殺害に使われている戦闘ドローンや陸上装備の大半、ガザ・ヨルダン川西岸・東エルサレム全域で使用されている監視ドローン、国際法違反であるアパルトヘイト・ウォール(分離壁)の部品を製造しています。そのような軍需企業の工場でファナックの製品が使われています! また、イスラエル軍の戦車や戦闘機のエンジンを製造しているBSEL社、エルビット・システムズやIAIなどの顧客向けに武器関連部品を製造し、組み立てを行っているAMI社、イスラエル軍のライフルの部品などを製造しているローゼンシャイン・プラスト社といった他のイスラエルの軍事企業でもファナックのロボットが使われています! さらに、イスラエル軍がガザの空爆で最も使用しているMK-80型爆弾や、砲撃で多用している155ミリ榴弾砲の大半を製造するアメリカのジェネラル・ダイナミクス社をはじめ、今まさにパレスチナ人を虐殺するための砲弾や爆弾を供給しているアメリカやイギリスの軍需企業の工場でも、ファナックのロボットが使われています! 2023年10月7日以降のイスラエル軍によるガザ攻撃では、複数の人権団体から戦争犯罪や国際法違反が指摘されています。さらにイスラエルはジェノサイド防止条約に違反しているとして国際司法裁判所(ICJ)で提訴されており、2024年1月にICJはイスラエルに対して、ジェノサイド(集団殺戮)を防止するためのあらゆる措置を講じることを暫定的に命じています。 ファナックを使って武器を製造するイスラエルや米英の軍需企業は、イスラエル軍に武器を供給している点で、ジェノサイド犯罪の共犯にあたる可能性が高いといえます。 ファナックがロボットを販売して協力を続ければ、これらの“死の商人”たちは安く効率的にパレスチナ人を虐殺し、人権を奪う武器を製造することができます。それはすなわち、ジェノサイド犯罪、戦争犯罪、アパルトヘイト犯罪に日本企業のファナックが加担していると見なされるということです。よって私たちはファナックに対し、以下のように求めます。1. 今すぐにエルビット・システムズやIAIなどのイスラエル軍需企業への、自社製品の販売と保守点検などのサービスの提供をやめ、今後二度と直接的または間接的に取引をしないこと2. 今すぐにジェネラル・ダイナミクスなどのイスラエル軍向けの砲弾やミサイルを製造する米英軍需企業への自社製品の販売とサービス提供をやめ、今後二度と直接的または間接的に取引をしないこと ファナックは、自社の「人権方針」である「会社の事業に関連するビジネスパートナー等が、人権に負の影響を及ぼす行動に関連している場合には、これらのパートナーや関係者に対し、人権を侵害しないよう働きかけます」「会社の事業が、人権に負の影響を及ぼす、またはそれに関与していることが明確である場合は救済に努め、必要な苦情処理等の仕組みを構築します」を遵守し、人権侵害を直接支援しているエルビット・システムズなど軍需企業各社への製品の販売と保守点検サービスの提供を即刻停止してください。(ファナックの人権方針の一部。別のページでは「事業に関連する地域住民、先住民族の権利尊重 」の記載もある) また、自社の「基本理念」である「組織の腐敗、企業の衰退は不透明から始まる」ことを念頭に置き、イスラエルのパレスチナ人虐殺に加担している上記以外の軍需企業にも自社製品を販売している場合は、その情報を全て公開したうえで、取引関係を全て解消してください。エルビット・システムズと協力覚書を結んでいた日本企業の伊藤忠アビエーションと日本エヤークラフトサプライは、ICJの暫定措置命令を受け、2024年2月中に協力覚書を終了すると発表しています。ファナックも後に続いてください。2024年3月22日(金)に、私たちはこの署名簿を提出します。ファナックは、パレスチナ人の虐殺に加担しているイスラエル及びアメリカ・イギリスの軍需企業各社への自社製品の販売と保守点検サービスの提供を停止すると可及的速やかに発表してください。その発表があるまで、ファナック製品に対するボイコットやファナックに対する投資引き上げを含むグローバル・キャンペーンを行ないます。署名ページを見る署名ページをシェア · ファナックはイスラエルの“死の商人”に武器製造ロボットを売るな! #StopFANUCNow · Change.org

  4. お世話になります。林でございます。昨日の嵐もようやく収まりました南房総。しかし、肌寒い陽気か続いております。テレビをつければ、ほぼ全局、大谷選手の通訳の使い込み事件の話題。確かに国民の興味はあるのでしょうか。もっと有益な情報を流すチャンネルはないのでしょうか?大谷選手にはお気の毒ですとしか言えませんが、過剰報道の先には視聴率争いしかないのが、なんだか虚しいですね。。。もっとポジティブなニュースはないもんなんですかね???今日は、サッカー日本代表のW杯アジア予選。きっちり気持ちよく勝って、少しでも明るい話題をお願いしたいものです。ベテラン長友選手の起用はあるのでしょうか?良い試合と結果を期待します。神戸大学のサークルの迷惑合宿の話題も非常に残念ですが、本当に世の中どうなっていくのでしょうかね。。。人の役に立つ為に生きなさいとか、迷惑をかけないようにとか色々小さな時に教育を受けているはずなんですがね。。。未来を託す若者への期待すら失われたら、日本は本当に終わってしまいますね。教育。教え育む。その意味を我々大人が今一度、しっかりと考えねばなりませんね。猫は気楽でいいですねぇ。笑さて。晩酌させていただきます。

    まともな人はいないんですかね!
  5. 桜のライトアップ(^^)
  6. 消防議会
  7. 河野解体工業様が新たに道路里親に 要件緩和で大募集中
  8. @恵林館
  9. 議会運営に関する要望書議会運営に関する要望書を事務局を通して議長に(2/27)提出。2/29に開催された代表者会議に提出しました。要望した内容はこちら・文書質問の導入・委員会及び本会議におけるオンライン出席の更なる活用(実施要件の緩和)・長期欠席の場合の議員報酬の取り扱い・議会活性化委員会の設置・政策検討会の設置(議員発議条例に関わる協議)・委員会のインターネット配信・代表者会議における議員傍聴の自由化超党派でお声がけをし、共有認識が取れた項目に絞りました。(課題は要望事項以外にもまだまだあります)共に要望したのは西尾議員(船橋)秋葉議員(八千代)岩波議員(鎌ヶ谷)川口議員(佐倉・洒水)と中西の5名他の会派の方々にも要望内容について、分担して内容のお知らせに行きました。代表者会議には出席も傍聴もできませんので、少数会派の代表である国民民主党の天野議員に要望書を託し読み上げていただくことになります。この要望内容はどれも県民利益に直結します。1つでも要望した内容が前進するよう切に願い、引き続き様々な方法で働きかけを続けます。

    議会運営に関する要望書
  10. 美味しかったよ〜
  11. 「紅麹」等々、機能性表示食品制度なんてやばいことはじめたのが大阪万博ヘルスケアパビリオン総合プロデューサー森下竜一。多額の税金せしめ大阪ワクチン開発吹かしまくってアンジェスの株価だけつり上げたおっさん。まさに維新ファミリー。機能性表示食品の規制緩和って、まさにこういう食品による健康被害を出さないための規制だったわけだろ。大阪ワクチン公金ぼったくり男ええかげんにせえや。/ 8年目に入った機能性表示食品制度 森下竜一氏、「これまでのところ順調に推移」wellness-news.co.jp/posts/8%E5%B9%…ウェルネスデイリーニュース | 8年目に入った機能性表示食品制度 森下竜一氏、「これまでのところ順調に推移」(株)ウェルネスニュースグループは、ヘルスケア産業界の健全化に向けて、消費者目線に立った報道を目指しています。wellness-news.co.jp//8年目に入った機能性表示食品制度 森下竜一氏、「これまでのところ順調に推移」2022/06/06 インタビュー  今年4月、機能性表示食品制度は施行から8年目を迎えた。制度創設の背景には、安倍晋三元首相が推進した「規制改革」がある。当時の規制改革会議委員として、食品の機能性表示制度の創設を強く提言するとともに、行政との議論を主導した森下竜一氏は今、制度の運用状況をどう見ているのか。今後の展望も含めて聞いた。──8年目に入りました。これまでの制度運用をどう評価しますか。森下 まだ道半ばであるにせよ、これまでのところ順調に推移してきたと思います。この流れを止めず、日本のヘルスケア産業のプレゼンスをさらに高められる方向に持っていけるといい。それに、規制改革のモデルケースになっているとも考えています。事業者が使いづらかったゆえに、機能性表示食品制度の創設のきっかけにもなったトクホ(特定保健用食品)の許可件数は数件(20年度8件、21年度16件)にとどまる一方で、機能性表示食品の届出件数は、毎年度増えている。累計で5,000件以上に上り、市場規模は、約4,500億円(21年度見込み、富士経済調べ)と推計されています。 機能性表示食品制度が創設されたことで、健康食品の存在感が大きく高まったのではありませんか。臨床試験を実施する事業者がもの凄く増え、一定のエビデンス(科学的な根拠)のある素材や商品も増えた。その上でこの制度は、ウェブサイト上でデータが全て開示されるから透明性も非常に高い。だから事業者も消費者も得をする。規制改革によって日本の健康食品産業が健全に活性化されたと評価しています。──実際、広告宣伝される健康食品の多くが機能性表示食品になりました。森下 ウェブサイト上では、機能性表示食品以外の健康食品は広告が非常にしづらくなっていると聞きます。以前からそうした状況にあったようですが、ここにきて加速しているようですね。あるEコマース支援企業の大手の社長は、「機能性表示食品にしてほしい。そうでないとサポートできない」と、クライアントに話しているとか。今はそういう時代で、それが正しい姿なのだと思う。逆に言えば、機能性表示食品制度が生まれる以前がどうであったのか、という話です。──今後も機能性表示食品を届け出る企業が増えていくと思いますか?森下 そうなるでしょうね。この制度は更なる発展が期待できる。大切なのは、制度を硬直化させないこと、そのためにも業界団体が「ワンボイス」になること。行政と業界団体の間で、消費者の視点も採り入れながら、常に制度の見直しを進め、そのようにして制度を柔軟に運用していくこと。それが出来れば、この制度は今後さらに大きく発展していくはずです。民間での届出事前確認、大きな変化起こす可能性──制度自体が見直されるわけではありませんが、近く、民間団体での届出事前確認の仕組みが制度化されそうです。この影響をどう見ますか。森下 非常に大きな話です。一気に変化していくようなこともあるかもしれない。可能性としては、アッパーとダウナーの両方があると見ています。アッパーサイドは、消費者庁での届出確認期間が最終的に「ゼロ日」になることで、この制度が、事業者にとってより使い勝手の良い届出制に変わること。シーズンや商戦などに合わせた商品展開が速やかに、かつフレキシブルに行えるようになり、機能性表示食品そのものが、広告宣伝や商品ブランディングなど、各社の事業戦略により合わせやすい商材になっていく。 これまでの届出制では、届出資料を差し戻してきた消費者庁の意図がどこにあるのか分からず、結果、商戦を逃すようなことが起きていた。一方、今後の民間での事前確認を伴う届出制では、届出資料を確認する民間団体が事業者に対して直接、「ここはこう直したほうがいい」とアドバイスを出来るようになる。そうすると、ゾロ(届出実績のある機能性表示食品の届出)であるにもかかわらず届出までに1年を要すなどといった、これまでに実際に起こってきた事態を避けられるようになります。その意味で、スピーディでフレキシブルな商品投入が可能になる。民間での事前確認制は、機能性表示食品にそういう変化を及ぼす可能性があります。──では、ダウナーサイドは?森下 結局ほとんど何も変わらない、という可能性です・・・ 続きは「Wellness Monthly Report」第48号(6月10日発刊)で。同号では、8年目に入った機能性表示食品制度を特集。第49号へと続く2号連続特集になっている。【聞き手・文:石川太郎】<森下氏プロフィール>医学博士。内閣府の規制改革会議委員、健康医療戦略本部戦略参与、規制改革推進会議委員、大阪府・市の医療戦略会議特別参与などを歴任。現在は内閣府の健康・医療戦略推進事務局健康・医療戦略参与、大阪関西万博大阪府市パビリオン総合プロデューサーなどを務める。//以上引用なんか、アベノミクスの再評価、金利見直し、政治と金と立て続けに安倍の評価が、壊れていく。まだまだ、生まれてくんだろうな。まあ、紅麹、偶然とは思えんな、

    特報 紅麹@機能性表示食品制度と大阪万博
  12. 本会議最終日の今日、春藤副市長が、異例の3期目の副市長に選任されました。反対したのは、日本共産党と、市民と歩む会です。大阪維新の会が賛成したため、賛成多数となり可決されました。前回の定例会では、教育長の選任が行われましたが、大阪維新の会は、公募していないとして反対しました。今回の副市長も公募していないため、普通なら反対となるところ、違いました。議会で提案された後に、維新の会の議員が質問されましたが、市長が「次回は公募します」と答弁したため、議場はざわつきました。今までは、公募せずとも適任の人がいるのでしていないという見解を一貫して答弁で表明されていたからです。で、大阪維新の会が賛成に回り、可決されるに至ったのです。今回は公募されてないのだから、今回は反対し、次回賛成することになると思うのですが、これまでの主張を変えて賛成するために、何らかの理屈が必要だったのでしょう。賛成多数で可決される見込みがなければ、市長側は人選案件は出してきません。だから、市長側とは話がついていたものと思います。ある意味茶番です。ポイントは、茶番だろうが、とにかく賛成する必要があったということなのです…。与党会派の議員が、足繁く維新の会の控室に行ってましたから、協力しあって、やっているのだと思います。それ自体は悪いと言うものではありません。市民のためならね。ただ、この1年を振り返ってみると、与党会派は、与党として市長の提案を通すこと、そして与党でない会派の提案を潰すことを、維新の会の協力を得てやっている。今、市議会は2人欠員で、しかもその二人はもともと与党会派におられた方で、2票減っているのです。維新の会と共産党が同時に反対したら、議会の過半数になるので、議案は否決されます。可決するには、共産党が反対する案件は、維新の会に賛成してもらわないと困ります。では、維新の会が協力する理由とは何なのでしょうか…。それはわかりませんが、次の議長でも約束されているのか。それ以外、自らの主張を曲げる理由は見当たりません。何なのでしょうね。ちなみに、もう一人の副市長の任期は、2026年3月末で終わりです。次回とは、その後任を提案する時なのか。あるいは、議会の同意が必要な、他の特別職公務員のときなのか、解釈は色々あります。副市長の任期は4年ですから、春藤氏の任期満了に伴い、次に議会に提案するときだとしたら、市長の現任期は終わっています。次も市長選挙に出て当選していたら話は別ですが…。本会議が閉会し、市長たちが控室に挨拶に来られたので、「次回公募する」といってたけど、次回っていつなの?と聞いたら、ニヤッとして答えませんでした。やはり。私の予想、当たるかな。

  13. セレナの持ち主・友野しげおさん今回の選挙では本当に沢山のことがありましたが、最大の出来事は街宣車が交通事故により、何と選挙期間中半分以上運行不能になったことです。昨日、埼玉県加須市まで車を返却に行ってきました。選挙期間5日間の半分はディーラーに入っていました長く選挙を経験してきましたが、候補者街宣車がこうした事態になったのは初めての経験でした。1月に行われた取手市議会議員選挙では前方のスピーカーの音が出なくなるというハプニングがあり、急遽、同僚議員が持っていたものをお借りして、急場をしのぎました。また、私の阿見町での最初の選挙では、当時所属していた政党車両を配車してくれたものの、運転者は自前。さらにバスのような大型で車高も高く、運転者も苦労しました。さらに、最終日に事務所前駐車場に入れる際に上部が接触して一部破損するというハプニングがありました。さて、今回の街宣車のハプニングを救ったのが、代替車のセレナでした。この車はれいわ新選組のボランティア・友野しげおさんの個人所有で、スピーカーが付いていたのが幸いでした。急遽、埼玉県加須市から運んでくれました。友野さんは、米作や野菜づくり、甘酒などの発酵ものの製造を仕事としています。また、保護司など社会貢献を続けています。若い頃に中国に半年余り滞在し、日本の中国侵略の戦争遺跡、自然と生活が一体となった暮らし、外国から見た日本、など多くの示唆を得たということでした。非常に魅力的な人物です。友野しげおさんの車がなければ宣伝力が大幅に低下したことでしょう。ありがとうございました。

    壊れた街宣車の代替車セレナ返却/友野しげおさん
  14. 【女性区長と未来を!】先日は、経済界・自治体の世界での女性活躍のあり方について語り合うシンポジウム@六本木ヒルズでした。100人を超える来場者にいらしていただき、豪華ゲストたちから素晴らしいお話をいただき、とても楽しい時間でした。皆さま、本当にありがとうございました。最初に、キャシー松井・元ゴールドマンサックス日本副会長から「女性活躍とスタートアップ」についての基調講演。そのあと、森澤恭子・品川区長、松澤香・渋谷副区長と、私(港区議会議員)の3人で、「23区の女性区長・副区長と日本の未来を語る」パネルディスカッション。芦澤美智子・慶應大ビジネススクール准教授がモデレーターを務めてくださいました。「日本の女性の就業率は先進国トップになっても、政治・経済の意思決定の場に女性が異様に少ない歪さ」「自治体のトップが女性になると、社会はどんなふうに変わっていくのか」などなど、興味深いお話がたくさんでした。男女だけでなく、障害者、年齢や国籍もさまざまな多様な人たちが意思決定の場に入っていって、イノベーションを起こしていくか、に、これからの日本の未来がかかっていること。大変なことはたくさんあっても、そこにいけば違う世界が見えるから、楽しみに進んでいこう!という最後はとても前向きなメッセージで、シンポジウムは終わりました。私自身、たくさんの勇気をいただきました!いらしてくださった皆さんにとっても、何か良い気づきがあったら良いなと思います。シンポジウムの準備にお力添えくださった皆さん、本当にありがとうございました!!心から感謝です。今日から、また頑張っていきます!!#港区 #港区議会議員清家あい #女性区長と未来を #女性活躍 #スタートアップ #23区 #女性区長 #女性副区長 #キャシー松井 #品川区長 #渋谷副区長 #慶應大ビジネススクール

    「女性区長と未来を語る!」 品川区長&渋谷副区長と対談 キャシー松井さん講演
  15. 第3回CyberSakura決勝ラウンドの前日の23日土曜日、会場であるサバエシティホテルでスタッフ総出で準備とリハーサルを行いました。誰がどこの担当をするのか等動きの確認。どのイベントも準備と片付け大変ですが、このCyberSakuraは機材をたくさん使うためその設置や設定に時間がかかります。会場のレイアウトができたら、1ブース1ブースに参加者が使うパソコンを設置して、そして立ち上げ作業。そして、サイバーセキュリティの競技大会なのと、ネットワークが切れたら大変なので、WiFiではなく有線LANでインターネットにつなげます。そのため配線も大変です。こちらは支援してくださっているアイビーソリューション株式会社の星野さん達。立派なサーバーが設置されていました。(私には何をやってるのかさっぱり、、、)全員ではないけれど、今回のスタッフでパシャリ。技術チーム、運営チームに分かれて綿密に動きの確認をしたりとミーティングを重ねてきました。全国から集う決勝進出チームの中高生が、力を発揮できるよう当日も運営頑張ります!サイバーサクラCyberSakuraは、2021年にスタートした日本の未来のサイバーセキュリティ分野を担う人材の育成を目的とした教育プログラムです。日本の中学生・高校生・高専生(1〜3年)を対象に、競技会を開催し、仮想環境でセキュリティの脆弱性を発見・修正すること等で獲得するスコアを競います。cybersakura.jp

    スタッフ総出で準備。第3回CyberSakura決勝ラウンド。
  16. 2024.3.28昨日、岐阜の桜開花宣言
  17. 今月は雪に雨によく降ります。今宵はやっとお月様が見えます。3月の満月ウルフムーンに1日遅れですが綺麗です。これだけ降ってくれれば、水不足の心配はないかなと思っていますし、箕輪町は東西どちらの地域水も水は豊富にあるので、例年水不足の心配はほとんどありません。そこでこの豊富な水を使っての中小規模の水力発電はできないものかと。ゼロカーボンを目指すためには、町内のエネルギー自給率向上は推進したいところです。そこで先週、長野県庁のゼロカーボン推進室や水力発電を手掛ける長野県企業局の専門家に現地調査をお願いしました。何度も要請してやっと実現しましたが、雪深い中ありがとうございました。特に箕輪ダムもみじ湖上流域は、通年水量が豊富なので期待して案内しましたが・・・でも最初から水量はあるものの落差が足りず、開発すると相当の費用がかかるとのこと。一番期待していた場所なので残念。ならばと落差のある場所を案内しましたが、水量と落差で計算すると10キロワット程度しか発電できないと。考えると家庭の屋根太陽光で300万円程度で整備できるのを、数千万円も投資しなければできないとなれば諦めざる負えないか・・・可能性があるとすれば町西部の上古田の帯無川の落差工を活用してかそこからの引き込みを活用してのもの。ただここの水も農繁期になれば各地区に分水されていくので容易ではないです。また農業用水のため池での浮体式太陽光発電の可能性も検討をお願いしました。中学校下の清水の小径は・・・。学習用のはと提案され私はそれはいいなと。いずれにしても水量はあるにしても落差が足りない。これは箕輪町がなだらかな地形にあることにほかなりません。それは実は土石流などの災害発生が少ないことも意味しているので、それはそれで安心して住みやすい町なのだと思ったところです。水力発電に適さないとなると風力はほぼ無理なので、太陽光か水素の選択しかなくなります。まずは設置可能な屋根への太陽光発電を進めています。その中で学校の屋根は面積もあり発電効率も良さそう。そして反射光など影響もないし最適です。実は学校は早くから設置しているので、もう太陽光を載せられる場所が限られていて。少しでも可能な場所を求めているところです。まだまだ活用できるのは体育館の屋根ですが、現在の工法では設置が難しい。ペロブスカイトといってフィルムみたいなパネルが量産化できると可能ですが、環境省では2030年からが本格普及だと言っています。気候変動に資する脱炭素=ゼロカーボンの取組み。将来世代への責任として箕輪町では先頭を切って取り組んでいるところです。そして同時に防災機能の強化などにも取り組んでいます。さらに家庭用の太陽光パネルの設置には、1キロワット10万円の補助制度を設けています。なので業者によりますが3分の1から3分の2の自己負担で設置できます。かなり安価で設置できるケースも出て生きています。6年度からは新築住宅も対象となりますので、「家を建てるなら箕輪町」「家を買うなら箕輪町」、さらに若者移住には別の補助金があります。もっというなら既存住宅の断熱改修工事やEV(電気自動車)等の購入にも補助金が出ます。ぜひ箕輪町のゼロカーボンの取組にご注目ください(^^)/引き続きゼロカーボン推進室長の職務任命を受けましたので、4月に詳しくご案内させていただきたいと思います(^^)/

    ゼロカーボン@水力発電は難易度が高い・・・
  18. 【2024.3.27】第36回 桜橋花まつりが開催されます!