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  1. 脳内お花畑ファンがいる理由
  2. 遺族側がパワハラだと言ってもキキやまっぷうからしたら、あくまでもコテ話を誰かに伝えた?という事情聴取で聞いただけで本人達はパワハラをした覚えはない。劇団は言い分はあるが、ここんとこ認めて前に進もうとしたんだと思う。川人さん完全勝利では無いと思う。ここにもコメントで書かれた人がいましたが、自死する人は精神的にまいっていた、またはうつ病のように精神疾患になってしまうのが多いのです。然しながら、それには遺族側はふれませんでした。ラインはコテは出ていてもあの人にああ言われたという内容は出ていません。そこが不自然だと思います。コテの内容はこれぞとばかりに表に出したのに何故パワハラのものが出ないのかそれが?私も去年パワハラにあいました。パワハラをする人は毎日のように何か見つけては言って来ます。あとでわかったのですが、部長の縁故で入ったSVで社員も口が出せない人でした。厚労省のパワハラガイドラインにふれるような強制残業もさせられました。就業場所が事務センターなので、現場の総務の人に部長の指示なのか反対に退職勧奨されてしまいましたが、クライアントに知人がいたので言ってもらって解消しました。他のオペレーターはこんな職場、今までに無いといっていました。恐らくパワハラにあったのは私で3人目くらいだと思います。ターゲットを見つけてはやっている、そんな感じです。

  3. わかりやすく言います。  「強姦」した女がショックで自殺したけど、遺族には一応、書面で謝っといた。で、会社からも何の処分も無いので、明日から普通に働きまーす。→ それが、宝塚歌劇団です。「パワハラ」した女がショックで自殺したけど、遺族には一応、書面で謝っといた。で、劇団からも何の処分も無いので、明日から普通に公演しまーす。あり得ないですよね⁉️ あり得ないですよね⁉️なぜ、こんな異常な事がまかり通るのでしょう?謝れば(半年後に、書面で、しかも人づてに)、 それで終わり。ただ謝れば、処分もされずセカンドチャンスが与えられる。被害者が死んでいようと関係なし。セカンドチャンスとは、謝罪した後で "罪を償った者" に与えられるべきものです。何故、ただ謝りさえすれば(それも中途半端に)、それでOKとして全てが許されたごとく、迎入れようとする気持ちになれるのでしょうか⁉️宝塚歌劇団の考え方も、宝塚歌劇依存症の方達の思考回路も私には理解出来ません。どなたか、解説して頂けないでしょうか。宝塚歌劇団→ 損を取り戻したいだけ。依存症患者→ 公演が見たいだけ。要は自分の欲だけ。にしか思えません。そして、「宙組公演が嫌なら観なきゃいい」とぬかす愚か者。逆に問う。「観たいんだ、加害者公演」ゲスだな〜〜 お前ら 。 加害者公演を観たがる"悪趣味"な奴らに反吐が出るわ!数は少ないと思うが、宝塚歌劇が好きなヅカ男子に聞きたい。好きな女性、愛する女性が「強姦」されたのを苦に自殺。→ その加害者たちが公演やるってさ。それを、"おめでとう㊗️"と言って喜んで観に行く奴らを抹殺したくなりませんか?「強姦」ならダメ。「パワハラ」は良い。なんて理屈、通りませんよね。さらに、宙組が再開すると発表があった4/13に、X で、宝塚歌劇団星組のOGの有紗瞳さんと音咲いつきさんが、宙組再開についてコメントを投稿されていました。例によって、亡くなった有愛さんやご遺族に対してお悔やみの言葉を何ひとつ言うことも無く、有愛さんの存在を無かったことにする"透明人間イジメ" をOGになっても続け、宙組再開について、"良かった" 、"本当に嬉しい" 、"かならず観に行きます" といった世間の感情からはかけ離れた浮世離れのご意見を表明。"タカラジェンヌ" って、本当にダメですね。狭い世界で生きてきた "井の中の蛙" のせいで、周りが見えず価値観も非常に偏ってしまっている様ですね。そして、パワハラが日常的に溢れている劇団の洗脳がなかなか解けず、自分たちのことしか考えていない。何が愛が溢れるタカラヅカだ!イジメ・パワハラ溢れるタカラヅカであることは今回の悲劇で周知の事実となりました。何が公演観に行きますだ! その前に行くべき所があるだろう。まずは、ご遺族の元へ訪れてお線香の一本でもあげて来なさいって!同じ劇団の劇団員が痛ましい死を遂げたのですよ。それを一切無視して、ご遺族を蔑ろにして、加害者公演を観に行きまーす、ってどんだけ空気読めないのでしょう。洗脳され過ぎロボットで気持ち悪いわ!最後に、宝塚歌劇団!!よもや、安心・安全に宙組公演が再開出来るなどといった夢物語を信じているのではないでしょうね⁉️

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    セカンドチャンスとは、罪を償った者に与えられるもの。
  4. 休演日明けの本日は開演1時間前をきった頃でしょうか、休演者のお知らせの通知を受け取るという中々心臓に悪い日でした。開演前に周りの席の方々で今日は95期のOGさんが観劇に来るらしいと話題になっていて、私が認識出来た95期さんは愛希れいかさんのみでしたが愛希さんと一緒に95期らしい男役さん、真鳳つぐみさん、鞠花ゆめさん、早乙女わかばさん、煌月爽矢さんがいらしてました。皆さんお美しかったです。黒髪ショートカットにブルーのシャツ、黒いジレにワイドパンツスタイルの愛希さん飛び抜けて可愛くてれいちゃん位小顔でした。それに案外大きくないのですねー。開演前に公演デザートいただきました。TCAスペシャルと記念に撮影さて本日のれいちゃん調子はどうでしょう。休演日にゆっくりして頂きたいと思ってましたが明日海さんの舞台を観に行かれたという観劇被りを知り合いの方から伺いましたお休みする以上に明日海さんから学びとパワーを頂いていらっしゃるはず初日にれいちゃん体力大丈夫かなぁとちょっと心配していたのですが、マルセル元気でした!歌声今日も良かったです。ジャズを弾くれいちゃんの目が本当に真剣で、フリードリッヒに全力集中してアドリブで合わせながら仲間たちに指示を与えているのが伝わりました。れいちゃん格好良い楽屋のシーンは美空真瑠くんくんの代役、滝みらいくんもまるくんの扮装するのかなぁと思っていたらお衣装と共に鬘や髭まで真瑠くんそのままで、急ですものね・・・。みらいくん、れいちゃんをお相手に立派に演技されてました。「アチっ」はまどかちゃんがフーと手を吹いて、銀橋での真似は無しで「君の手も熱い」の台詞でした。ドイツ軍のパーティーでは、ホッティーたち上手側から「トマト食べられるようになったんだね!」とアドリブが聞こえてきて度々「トマト」が登場するのでどなたかが(ホッティー?)トマト嫌いなのだと思いますけど、下手に集中してるのでどなたがどなたに向けてる台詞か分からず。でもこの作品でアドリブを楽しめるわずかなシーンなので楽しみです。らいとくんが「マルセルーこっれやっるよ〜」だったか忘れましたが銀橋を歌いながらスキップして来る感じだったので大笑いでした。台詞は少ないですがらいとくんのお役のおとぼけ陽キャラが確立されて表情が目を引きます。2幕ラテンのれいちゃん素敵だったなー本日のコーヒーマルセル「砂糖は?甘いの好き?」カトリーヌ「甘いの好き」カトリーヌの好みを聞き出すマルセルのコーヒーは甘い恋の味フィナーレの大羽根バサッッ!!!の迫力本当にすごい想像以上でした幕間に七彩はづきちゃん舞台にいなくない?と聞いて不安でした。私はちっとも気付いていなくて、どこに出ていらっしゃるかも分かっていないのでフィナーレで確認ということに。ロケットで真瑠くんセンターの3人口の部分は鏡星珠くんと遼未来くんの2人。ロケットで真瑠くんと希蘭るねくんが抜けた分の並びはきちんと埋めてありましたが「La vie en rose」で大階段のスペースが空いていて、はづきちゃんのスペースだと。はづきちゃんの代わりにれいちゃんと絡む娘役さんがいませんでした。開演前まではづきちゃんの休演のお知らせはありませんでしたので、急だったのだと思います。新公を来週に控えて大変心配です。大劇場は行われなくて東京1回のみ、れいちゃんトップの最後の新公。何とか、何としても・・・公演があってほしいです。それにここから休演者が増えないこと、公演の無事を切に願います。そして客席が寒いです。初日寒いなと思ったので気を付けて来ましたがストールを足に巻きつけても冷気が・・。革ジャンを着て頑張ってくださってるれいちゃんの汗がすごいので仕方ないです。れいちゃんの舞台をきちんと見届けられるよう風邪をひかないように臨みたいと思います。一つ前のブログに記しましたが、これから先はブログにかける時間短縮のため「今日もれいちゃんお元気でした」「アドリブは特に無し」位しか綴れないかもしれません。けれども思うことがあって、ほとんどをアメ限にしようと思います。申請下さった方はメッセージ無しで承認致しますのでどうぞお気軽に申請くださいませ。植物彫刻のイベントが終わり元に戻った日比谷の通りでした。

    アルカンシェル4/16(火)13:30公演
  5. 昨日のブログを、読んでくださった方、読んだよ!クリックしてくださった方、そして温かいコメントを寄せてくださった方、有難うございました。コメント、嬉しく読ませていただきました。ゆっくり、お1人ずつお返事をさせてください^^夜中の私の「つぶやき」のようなブログでしたが、心のままに書いて、自分の気持ちが少しずつ分かったような気がしました。何なんだろうな、この気持ち - TAKARA座こんな時間ですが、前回の記事を書いて、改めて思いました。 今の状況を俯瞰してみると、「何なんだろうな」と…。 宝塚歌劇が純粋に好きで、自分にとって心の故郷で、この20数年間ずっとぐっと近づいたり、少し離れたりしながら観て […]takaraza.com「宝塚が好き」という気持ちで、世代をこえて日本国内はもちろん、世界各地の方ともつながることができていること、とても尊いことだなぁと心が温かくなります。皆さんとの交流で見えてきたことそして自分自身で見つけたこと全部をひっくるめて…やっぱり「好きという気持ちに、心のままに宝塚と向き合う」ことが一番心地いいんだ、と今シンプルに思います。わかっていたはずなのに、宝塚を取り巻く様々な事柄に触れていると、見えづらくなっていたことでした。これからも「現実を見なければ」と触れたくない話題に無理に触れることなく、触れようと思えば触れるし、触れたくなかったら触れないし、今の話題をいくつか見落としてしまうことだってあるかも…。しかも、いきなり今の話題とは全く関係ない、宝塚の話題を始めるかもしれないし、いつものように、大好きな礼真琴さんや舞空瞳さんのことを暑苦しく語るかもしれない( *´艸`)これからも楽しくブログを書いていきたい。そしてその先に、またいつか全組「宝塚を心から楽しめる」ようになる日が待っていたらいいなと思っています。いつも温かいお気持ちを有難うございます。これからもよろしければ、TAKARA座にお付き合いくださったら嬉しいです。宝塚を「心から楽しむ」日のために - TAKARA座昨日のブログを、読んでくださった方、応援クリックしてくださった方、そして温かいコメントを寄せてくださった方、有難うございました。 コメント、嬉しく読ませていただきました。ゆっくりお返事をさせてください(*^^*) 夜中の […]takaraza.com

    宝塚歌劇を全組「心から楽しめる日」が来るように
  6. 続きまして主演朝美 絢、夢白 あやミュージカル『仮面のロマネスク』ショー・パッショナブル『Gato Bonito!!』~ガート・ボニート、美しい猫のような男~感想の続きです!再演ものということで、仮面のロマネスクのストーリーに関するネタバレはあります。ヴァルモン子爵朝美 絢この仮面のロマネスクは、端的にいうと「どの女を抱いた、落とした、セックスした」といった部分がかなりストーリーで重要だしたぶん、そういった宝塚の禁断のシーンが作品の魅力だったんですよね?なのですが、言葉を選ばずに言うと、 あーさのヴァルモンはめちゃくちゃ美しさとその引き換えの代償なのか、とにかく生々しい男らしい色気がなく、全世界に「安心してください!メルトゥイユさん、嫉妬しなくて大丈夫です!この人はトゥールベル夫人ともセシルとも最後までやってませんよ!最後までいってません!!」と叫びたくなるような何かがあった。おそらく挿入はしてないですね(下ネタ宝塚界隈でやめろ)肉体関係はありません!!!たぶん、ちょっとキスして服の上から身体触っただけです。腰を振るなどはしてないと思います。それ以上やってないと思う。彼は今も童貞です。いやーー色気なかったな……あーさのトップ作品では色気が魅力の作品や肉体関係を持つ人の役は避けた方がいいかもしれない。また、前回のブログ①では散々、良席であまりに美しすぎるあーさを見た自慢をしてしまいましたが、安心してください、何回もめちゃくちゃあーさ一階席に来ます!!ショーで通路側の男性にめちゃくちゃ数センチまで顔を近づけて「黒猫のタンゴ」と言ったときは、あーさの、客席の男性をいじりたい楽しませたいお茶目ないたずらっ子のような気持ちが見えましたね。 メルトゥイユ侯爵夫人夢白 あやあやちゃん夫人は、全ての黒幕である説得力があり、美人で圧があってとても良かった!すっごくかわいいし、ショーでは客席をめちゃくちゃ見てくれてて、ニコッと笑いかけてきてくれてかわいすぎました。また、スカステの番組で見ると、わりとゲラで、すぐに大口を開けては一瞬で真っ白な顔が真っ赤になる演技ではできない本当に楽しくて心から笑ってるような飾らない陽キャラな雰囲気がとっても魅力なのですが、カーテンコールの大阪出身の生徒の紹介のとき、いちいち、大きな口を開けて楽しそうに笑っていて、リアクションがものすっっごく可愛かったです。ロベール真那 春人スカステの紅ゆずるさんの番組であまりに髪の毛をスプレーでめちゃくちゃ硬く固めていて笑われていたが(いつも相当固めてるらしい)今日もどう見てもめちゃくちゃ絶対硬そうに固まってたのでおかしかった。ローズモンド夫人杏野 このみこの人すごく綺麗だなー!!でもあやちゃんとヴィジュアルかぶってるような。トゥールベル夫人希良々 うみ初めて見ました!面長系で好みは分かれそうだったけど歌も上手いし素敵でした。ダンスニー縣 千ショーでは得意な天真爛漫の生き生きした感じで持ち味の魅力を発揮してたけど、お芝居ではすみませんけど、とにかく頭が悪そうで、ただのバカにしか見えなかった。彼が出てくると若干の笑いも客席で起きてたので、どうせならこの大して面白くもない再演もののコメディ枠になっても良かったと思うけど、中途半端にただのバカみたいに見えた。お芝居で使い方難しそう…きっと今後二番手になるであろうし将来的にトップ確実な彼がなんとかしないといけないのは、ショーでは生き生きしてるのにお芝居では何をやらせても頭悪そうに見えるところだと思う。ショーでは女装の白いスーツのあまりのスタイルの良さに驚いたし、その格好で客席降りを……!!と驚いた。ジェルクール伯爵咲城 けい歌ってる姿を見て、もしかして、さゆみさん時代は許されてたけど礼さんのめちゃくちゃレベル高いミュージカル思考の星組から追い出されたのでは……と思ってしまった。あと、お芝居で「眉間にシワ、寄せとこ!」みたいな感じで安易にシワ寄せてるのも不自然で意図的であまり良くなかった。シワ芸をしたいのならひとこちゃんやさりおの技を、もっと見て… ショーでは「うぇい!!」とか「うぉい!!!」とかなんなら「さんちゃん!!」とまで自ら叫んで掛け声を人一倍頑張っていて健気だった。誰かから、声だけは頑張って出すように言われたのかもしれない。セシル華純 沙那なんか初めて見たけどすごく可愛かった。あざとさがなく。あと、キャストのところの名前見ても誰かわからないけど、トゥールベル夫人の召使の人と、セシルの召使の、召使の娘役二人組がすごく可愛かったし、なんか、反発してる庶民三人組みたいな人の中の娘役の人もめちゃくちゃ可愛かったし、モブにもすごくかわいい人がいたわーあと、さんちゃんと一緒に登場した、警察??なに?だれ?笑の二人組のうちの、そんなに背が大きくなくて金髪で丸顔の男役の子も、好きな感じでした。 全然名前わからないけど、魅力的な人が多かったです!!特に娘役!!!あ、あと、男役に歯がない人がいて驚いた!八重歯?矯正当たり前な宝塚で、珍しいですね。八重歯ジェンヌは貴重ですね。

    あーさ全ツ観劇② その他の感想
  7. 雪組「仮面のロマネスク」開幕、おめでとうございます。明日は東京花組も開幕ですね、おめでとうございます🎉。昨日、週刊新潮を立ち読みしました。宙組問題の団内説明会があったとの事。宙組生対象と他組&+スタッフの二回開催。記事によると特に進展なく、理事長と松風は詫びたらしい(詫びただけか)。でも、芹香は笑みさえ浮かべて無言だったと報道。無言が本当なら、組を率いる者として、言うべき事があるやろ。発言を制止されたとしてもトップなら笑うな。常識なし。トップの資格なし。歌劇の最新号も読みました。小林公一さんの連載が見当たらず。ご自宅が近所なので、時々、お見かけしていたのですが、宙組事件以降、とても、お疲れのご様子。もしかして、お身体をお悪くされておられるのかも、です。今の宝塚の問題、全て宙組上級生のパワハラのせい。贖罪しないコンプライアンス違反者は贖罪したのだろうか。贖罪させない劇団幹部はコンプライアンス違反者を庇い続けていると罵られても仕方ない。何か弱味でも握られているのかと訝しく思う知人も多い。松風や芹香は上級生(寿や真風)に同じ事をされていた、同じ事をしただけと擁護するファンもいるが、馬鹿馬鹿しい。私も兄から色々されたが、弟や妹に同じ事はしなかった。宙組上級生は相手の状況が判らず弱い者イジメをする子供と同じ。最悪な状態に堕ちた110周年。全ては宙組上級生のパワハラのせい。パワハラさえ無ければ。早々に劇団はパワハラ犯行者を適切に処分すべき。なぜ庇うのか不明。いつまで、この状況を続けるのだろうか。

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    週刊新潮、歌劇 最新号 感想
  8. サブタイトルに、「美しい猫のような男」とありましたが、まさにそのタイトル通り、あーさの猫、素晴らしく美しかったですね。初演は望海風斗さんと真彩希帆さんの歌うまコンビの作品でした。結構な黒塗りが印象的でしたが、今回は薄く塗ってるかなー程度で、こちらの方が良いですね。あーさと言えば、ラテンが似合いますが、あのラテンの衣装が心配今回は、しなやかな猫ちゃんの要素が強くて、良かったです。夢白さんもプロローグから、歌いまくっておられましたが、本人比で上達されたなぁと。夢白さんのダンスは、男前なダンスで、往年の陽月華さんを思い出しますね。タンゴの場面が特に良くって、とにかく美しい2人を観ているだけで、大満足な気分。2人とも衣装がなかなか素敵で、ディエダンの紫色の衣装がよく映えて、またあーさがダイナミックにリフトしていました。あーさの黒猫のタンゴの場面がめちゃ楽しくて、客席沸きまくり〜💕客席降りもあって、すごくテンション上がりますねー。私たちは、残念ながら2階席でした😥縣さんも華やかさがあって素敵、2番手の位置も大丈夫そうですが、歌があと少し頑張って欲しい。娘役さんでは、希良々さんの声がすごく声量もあって、聞き惚れます。可愛い娘役さんもたくさんおられますね。華純さんも目立ちますね💕これからが楽しみ!関西弁での楽しい舞台挨拶もあり、客席からは拍手もすごい😍ショーでもふたりの並びが良くて、ダンスも良かったので、あーさと夢白さんのコンビに期待します😊我が家のガーデンに春のお花がたくさん咲いているので、職場の賃貸マンションのエントランスに生けてみました。イメージに合う花瓶がなかったので、和紙で包ました。

    梅芸雪組「G ato  Bonito」を観劇
  9. 週刊新潮に久しぶりに宙組関連の記事が載りました。劇団が3月末、有愛きいさんご遺族に謝罪し、合意書を結んだことを受けて、今月に入ってから内部で説明会を実施したという内容です。説明会はまず宙組だけを対象としたもの、続けて他組とスタッフを対象としたものとが行われたとのこと。その内容が再現されているのですが、割と細かいので、録音データを元にしたものなのかも(そうは書いていないけど)。あのやけに貧相な理事長が通り一遍の説明をした後、質疑応答があったようですが、当然ながら生徒らはいろいろな思いを抱えていることが見て取れました。実は私には、現役生やOGを大勢知る知人がいて、その人から「タカラヅカの人って、現役生も卒業生も本当に批判精神がまるでない。何でも劇団や上級生に言われるがままで疑問を持つことがない」と聞いたことがあるのですが、きちんと劇団を批判している生徒もいてちょっと安心しました。貧相理事長の「証拠見せろ」発言も槍玉に。あ、その知人は「唯一、●▽■★◇は例外ね」と「おかしいことをおかしい」と言える卒業生を1人挙げていましたが、彼女は退団からかなり時間がたった今もバリバリ活躍しています。…ってこの話、前にも書いたかな…。説明会の質疑応答で、ある下級生が「私は有愛さんの下級生ですが、彼女のそばにずっといました。だから、ご遺族の方には謝りたい。上級生だけでなく、下級生の中にも謝りたいという気持ちはあると思う。(中略)みんなで有愛さんを死に追いやってしまった気がして…(嗚咽)」と発言していましたが、切ないですね。下級生にまでこんな思いをさせて。有愛さんの逝去後、劇団は「あれもやりました、これもやりました」と改革をやたら主張しますが、それはあくまで形だけで、生徒たちのメンタルは置いてけぼりなんだなという印象。「みんなで話し合いたい」と考えている生徒は多いようですが、現状、そういう時間はちゃんと取れているわけではなさそうで、これでどうやって公演再開に向かうんでしょう。謎やわ…。不気味なのが、トップの芹香斗亜。質疑応答の間「涙ながら話す生徒に一度も目を向けることなく、何も言わずただ微笑を浮かべて、じっと前を見据えていた」(関係者)とのこと。「氷の微笑」と称されていますが、本当に怖い…。組長の松風輝も含め、謝罪の手紙こそ書いたものの、本気でわびているかは極めて疑わしいですよね…。しかし、劇団もなぜ彼女らを守ったんだろう…。芹香は父が阪急ブレーブスの元エース、母がOGで、生粋の「阪急っ子」。よく「●ネジェンヌ」とも言われてきましたが、阪急ブレーブスで広報担当の経験もある元理事長も芹香父との関係や交流をあちこちでしゃべっていたし、それはもはや「公然」のなんちゃら。芹香両親の結婚については婚約発表から披露宴まで阪急関連の施設で行われ、母はその後、旧タカラヅカホテルで長くバーテンダーを務めるなど、極めて阪急と縁が深い一家であることは分かるのですが、父はエースだったとはいえ、その後、ブレーブスや後継チームで監督になったわけでもなく、母も路線スターだったわけでもなく、もう2人とも「昔の人」ですやん?にもかかわらず、娘がなぜここまで大事に扱われるのは本当によく分からないんですよね~。文春によると、娘は「木場(健之・前理事長)はアカンわ。角(和夫阪急阪神ホールディングス会長)の顔色うかがうだけで何も決められへん」とうそぶくほど態度もアレな感じなのに…。松風温存に至ってはもっと謎ですよね…。新潮は「説明会での芹香の姿を目の当たりにした下級生たちのおののきたるやいかばかりか。公演が再開できるとは考え難い」と書いていますが、本当にそう。組子の間できちんと公演再開に向けた意思確認、話し合いができていない現状で、公演再開なんて到底可能とは思えない。いくらタカラジェンヌが批判精神が希薄といったって、今回の悲しい出来事で目が覚め、パワハラ上級生が処分なしで居座られることに絶望している組子は相当数いると思います。新潮は今回、宙組を「空中分解」と表現。文春はかつて「学級崩壊」と形容。本当にガタガタなんでしょうね。劇団も生徒たちの気持ちも確認せずに「公演再開」打ち出すとか無理ありすぎ。そうそう、宙組といえば「逃げおおせた」感のある前トップのコンサートのゲネプロ映像をたまたま見たのですが、ビジュアルの印象変わった(言葉選んでます)?? しかし「いじめ・パワハラ」の風評もさることながら、あのパフォーマンスの様子では舞台の仕事は厳しいなーと思ってしまいました…。

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  10. 昨夜の豪雨でどうなったか心配だったけど、綺麗にほころんでいる花のみちの桜。今年も美しく咲いた。ちょっと曇天だけど、凍えるような寒さはないし、急いで劇場へ向かうと汗が出るくらい。バウホール入り口にはかちゃが貼ってある。新しい「110周年用」の赤いポスターが目に染みるくらい紅い。大劇場につくとまずは腹ごしらえ。ラ・ロンドの落ち着いた雰囲気が好き。モーニングに紅茶をいただいて、おなかも満足、体調はばっちり!キャトルレーヴのショーウインドウの中でれいこさんが美しい。正塚先生のりんきらの使い方がいつも面白いのに、休演なのは本当に残念だ、、早く良くなってください。改札でピクチャーチケットを発券してもらい、さあいざ。作品紹介 | 月組公演 『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』 | 宝塚歌劇公式ホームページ月組公演 『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』の作品紹介をご紹介します。kageki.hankyu.co.jpセンターブロックの見えやすいお席をありがとう友会!!席にすわってさあさあ開演と待っていたら、横の上手通路を背の高い細い二人がすっと通る、、。。マィティーとせおっち!ぎゃーー麗しきかな95期!ありがとうチケットの神様!!初舞台生口上で初々しさにぐっと来たところで、れいこさんのアナウンス。ホラーチックなラブコメディ、、に思えたんだけど本当にそうなのかな。かっこいいのかヘタレなのかすっとぼけなのかれいこさんがきれいなのはわかった。くらげは美しい。ちなつとの芝居の最中、頭に付けた機械をとるときに鬘かヘッドセットにからまってしまい、セリフを続けながら二人して取りはずすのをちょっとひやひや、でもニヤニヤしながら見る。さおたさんさおたさんさーおーたーさーん!!叫ぶさおたさん怒るさおたさん怒鳴るさおたさんを見れてうれしい。りんきら代役の佳城葵の芝居がうまい!見どころがほとんどないおだちん…立ち位置がいまいちわからんのは「いつも」の彼の役どころだから仕方ないのか。みちるちゃんとあみちゃんの姉弟、天応の門のときの二人もそうだったけど、独特の雰囲気を出すのが本当にうまい。今回はコメディ担当。みちるちゃんがんばれ。てか、月組本当に芝居がうまいなあ。。セリがばんばか上下し、盆がぐるぐるまわり、背景映像も吊り物もふんだんに使ったよく動く舞台。セリを腰高くらい落ちたところで止めて、発掘作業に使ったのはすんごくびっくりした。こんな使い方あるんだ!芝居がうまい(何度でもいう)結局これは夢オチなんだろうか??れいこくらげが美しいからいっか。この幕をはじめ、随所に美しい映像をちりばめ、大変豪華なショー。徹頭徹尾美しかった。まさに「タカラヅカ」を見ました!!ってショー。くらげが、、、超かっこいいよーちなつの足は5メートルある。客席降りですぐ近くに金の粉をまき散らすようにきらめくジェンヌさんたちが飛んでくる、歌う、踊る、ハイタッチしていく、、夢だ、これは夢だ!!「荒城の月」のれいこさんをずっと見ていたい。(4番のラスト、「ああ荒城の夜半の月」、、までやってくれたら、、というのは夢でした。そこまではなかった、、残念)れいこさんセンターの正統派黒燕尾の群舞を見れて幸せ。うっとりするデュエダン、ほんっとうに美しい。きれいだ、ひたすらきれい、言葉を失うくらいきれい。れいこくらげのトップコンビは優雅で気品があってアダルトで、ずっと見ていたい。白い3人を真ん中に、大階段に初舞台生がひしめき、豪華で優雅な夢のショーのフィナーレまで、麗しい夢の世界にどっぷりとつかる。ああしあわせ。するすると緞帳が降り、はっと我に返って、、うそーん、まだまだ見たいーずっと見たい。万華鏡百景色やヴィオレトピアも独創的で好きだけど、こんな王道タカラヅカショーは麻薬だ。中毒者に与えたらむさぼるにきまってるじゃないか。美の暴力でさんざん打たれて息も絶え絶え。ああ、もっとくれ~~。月組公演『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』初日舞台映像www.youtube.com初舞台ロケットはいつも泣いてしまう。まだむちむちした足をあんなに高く上げ、激しい振付、当然緊張はMAXだろう、どうか事故なく怪我なく健康で乗り切ってほしい。今回の衣装がすごくツボで、かわいくてきれいで、大好き!ああ、たのしかった!大劇場前の大きな八重桜は、昨年もろくなったとかで根元から刈られてしまった。新しく植えられたひょろひょろの苗木、大きく美しくなっておくれ。お天気良いから、西北まわりで帰ろう。ああ絶景かな絶景かな。

    花咲く大劇場
  11. まだ4月よね?この暑さ💦皆さま、体調にはお気をつけください。今頃ですけど、宙組の公演再開。私は良かったと思っています。ショーのみ、これも劇団側が考えに考え抜いたことなのでしょう。様子見ってところかな?私は特別な宙組ファンではないですが、宙組の舞台はとても好きでした。観劇すると、必ず心を動かされるジェンヌさんも多数。で、この前チラッと書きましたけど先日、宝塚大橋で宙組ジェンヌさんとすれ違いました。こんなこと書くと、なんなのですが…あのカッコイイ姿が今も忘れられない。マスクもせず、お一人で。哀愁ある姿がたまらなかった。私の目にはある意味「やさぐれている」ようにも見えました(←あくまで私の妄想です)あの姿を見た私、すれ違って去り行く後ろ姿を見ながら「頑張って!また舞台に立ってください!」と思うしかできませんでした。おそらく、あの日は、すでに再開も決まっていたんですよね。(再開発表は次の日でしたから)あの日、どんな思いで彼女が宝塚大橋を歩いていたのか私などには想像もできませんけど。で、再開のニュース。私はただの舞台好き、そしてただの観客の野次馬ですから「わぁ!ようやく宙組演るんだな。そりゃやらんとね。あの人、この人もったいない!早く宙組メンバー、舞台に立つ姿が観たい」と思いました。そしてチケット,もし当たったら見たい。これが私の正直な気持ちでした。たぶん、私と同じようなことを思った方、多かったのでは?でね、思ったんです。タカラジェンヌ歌ったり踊ったり、舞台に上がることを使命として頑張ってきているわけで、さぞ、舞台に上がりたいだろうと。彼女たちもちろん舞台に立つ不安もあるに違いないでしょう。ファンに受け入れられるか、やってもいいのか…彼女たち自身悩んでいるのではなかろうか?だけど、大劇場で力いっぱい歌って、踊ってほしい。同じ組の仲間をなくした思い、やるせなさ、人を憎んだり恨んだりしたかもしれない。悲しみ、再開の不安、喜び、色んな気持ちをエネルギーに変えて、パフォーマンスしてほしいです。ある意味、今まで見たことのないパワーを感じる舞台になるかもしれませんね。舞台を再開すると決まったのならば前向きに受け入れたい。そして是非、成功させてほしい。頑張れ、宙組📣藤の花も咲き始めました。いまだに、亡くなられた劇団員さんのお名前や写真が晒されるのには違和感があります。私が親御さんの立場だとしたら、もう出して欲しくないと考えると思います。【送料無料】THEME SONGS 2023 宝塚歌劇主題歌集【Blu-ray】/宝塚歌劇団[Blu-ray]【返品種別A】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

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    今更ですが、宙組公演再開のこと
  12. 今日も仕事が忙しくて帰宅後仮眠をしないと夕食の支度に取り掛かることが出来なかったくらい疲れております😓あぁ…この薄っぺらい紙のような体力…なんとかならないのかしら?😂それでも今週末に控えている『王様と私』の東京遠征が楽しみで楽しみで…観劇された皆様のご感想を読んでは、私も早くあの世界観にどっぷりと浸りたい…と夢を膨らませております今日も記事が出ていましたが…北村一輝と明日海りお主演「王様と私」現代風にアップデート タイと英国文化が響き合う元宝塚歌劇団花組トップスターの明日海りおと、ミュージカル初出演となる北村一輝のダブル主演による舞台「王様と私」が9日、日生劇場(東京都千代田区)で開幕した。7…www.sankei.comこの豪華な舞台セットこの公演が発表されてから、映画と渡辺謙さんのを予習で観ていたのですが、舞台セットはここまでのものではなかったのですごく嬉しいですhttps://x.com/kingandi2024jp/status/1780119923517428094?s=46&t=4LeB784fPkNOBGPxZsi_PAそうそう、元花組のこりのちゃん(美花梨乃さん)もみくちゃん(花陽みらさん)も観劇してくれたそうで嬉しいレポです 美花梨乃 on Instagram: ". 王様と私👑最高に素敵な舞台でした♡♡♡ 大好きなさゆみさんの繊細で自然なお芝居。セリフや動きの1つ1つが尊すぎて素晴らしすぎてエトセトラエトセトラ。ドレス姿も驚異のデコルテライン‼︎‼︎そして華奢で細すぎるウエスト😱現役時代あんなに大きく見えていたはずの背中がこんなに細くて華奢で…長い間力強く引っ張ってくださっていたあの背中は本当はこんなに華奢な背中だったのだな…と綺麗なお背中をガン見しながらジーンとしてしまいました。それに…rino_mihanaApril 15, 2024 on : ". 王様と私👑最高に素敵な舞台でした♡♡♡ 大好きなさゆみさんの繊細で自然なお芝居。セリ�..."www.instagram.comhttps://x.com/miku5552/status/1780095501708476770?s=46&t=4LeB784fPkNOBGPxZsi_PA

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    指折り数えて待つ東京遠征…
  13. 2024年4月16日13時30分公演待ちかねてました!友の会が破顔一笑してくれて、良席にて拝見。約ひと月ぶりの宝塚歌劇です。表情たっぷりの柚香光ラスト開演アナウンス、そして出だしの黒燕尾…で、既に涙目の私。なんだよもうこれ…綺麗すぎるじゃないか。こんな舞台、世界のどこにもないから!作品的にはもはやいろいろな方が語り尽くしておられます(概ねカジロワよりましとの評価)し、まあ、半分ショーみたいなお芝居なんで、れいちゃんの見せ場(つまりダンス)も結構あり、片目瞑ってよしとしよう。両目瞑ると見えないし。宝塚作法もよくご存じ(←当たり前)の先生だから、引き継ぎ科白やらなんやらもちゃんとある。まどか姫のクラシック歌唱シーンも、万能トップ娘役だったことを証明してる。これは他の娘①にはできないことです。歌はといえばれいちゃん頑張ってるし、ひとこオッケーだし(あとはスタミナだな)ほのかちゃんも大きな破綻なし。とかねーそんなことはもはやどうでもよくてですよ…。ほんとにもう、こんなに彼女、柚香光を早く手放していいのって話です。これからスキルフルなひとはいくらも出てくると思いますよ、でも、彼女みたいなひと、宝塚を体現するひとはそうそう出てこないよ?隕石が地球に落下するくらいの確率なのではないか。去ってしまってから、彼女の稀有さ加減、存在の大きさを思い知るに違いないと思う。どうぞ劇団よ、思い知ってください。もう手遅れなんだからね。ああもう、書いてて悲しくなってきたので、作品への文句やらなにやらは次にします。ただね、花組やはりいいなと思いました。「良家の子女がやってます」って感じ満載のセンター付近が、芳しい。上品なことこの上なし。ヤンチャ組も悪くはないけど、やはりザ・宝塚っぽいというか、ああ、タカラヅカ見たなーと満足感、達成感(笑)があります。作品の残念ポイントその他は次に。

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    劇団よ後悔せよ。「アルカンシェル」初見!
  14. みなさん、こんばんわ。なんで最近こんなに仕事が忙しいんやろか。忙しすぎてあれやこれやができてませんのに、今日はさらに忙しくなってまして、(スマホが)!!やたらとこの件でコメントやメール、ほんでラインがズンドコズンドコ鳴るんですが、インスタライブじゃ!!笑なんやそれ!!案件wwまずは東京マダムKが「あなた、大変よ!!えまちゃんがインスタライブやるって広告出してるから見ないと!!」とこの画面を送ってくれたんやけど、俺のインスタ画面にはこんなん出てないんやけど( ;∀;)そもそもTwitterもインスタも観る専門といいますか、まったく使いこなせてない俺はインスタライブが一体なんなのか?ということすらわからんのですよ(;´д`)トホホ「インスタライブてなんなんスか?」と聞くと「時間になれば出てくるやつよ!それより、花組フィナーレで下手花道付近にいるGAKUTO風金髪のイケメン男役は誰なのよ?」知らんがな!!!笑それよりインスタの見方を教えてくれやww「アイコン光ったら押せばええのよ!」というわけでただいまアイコンが光るのを待ちながらこれを書いてる次第ですwwまったくわからねえ・・・( ノД`)「あ、そうだわ。あのイケメンは高峰潤か、海叶あさひのどっちかやわwwほなねー!」ほなねー!って俺はインスタをどないしたらええねんww!!!とりあえず七海さんをフォローしたらええんやろかと思い、フォローだけはしてみたんやけどな・・・笑21時になったらアイコン光るんやろか?笑因みになんですが、俺は花組を観る時はほぼ娘役を見てますんで、下級生の男役はいまいちわかってませんwwこういうとき、隣に今時娘のズカ美ちゃんがおれば何時でも聞けるのに、今はそれができないのが悔しいですね!!↑ここまでが21時↓ここからが21時過ぎギャアアアアアア!!!!!おおおおおお!!!喋っとるーーーー!!!!スマホにインスタライブ配信開始!ちゅう文字がやってきて、タップするとえまちゃんが!!!!笑ほんでなんですか、これは!!すごいコメントの嵐!!!ほんでなんですか!!えまちゃんがネイルアートというやつをしてるーーーー!!!下界に降りてくるって改めてスゴイことなんですね!!なんていうんですかねー、綺麗なお姉さんらの会話を盗み聞きしてる感じがしますよね!笑俺はちょっとだけ意味がわからんかったけど、なんかハートマークがいっぱい飛んでたので、俺も💛のボタンを押してみましたwwスンマセン・・・5回くらい調子こいて押してみた笑なんかほんで、普通に顔の綺麗なお姉さんや!お姉さん!!すごいなこりゃ。ほんまスゲエわ!なんやコメントにも反応してるし、インスタライブというのはこういうもんなんや!とこれまた人生初体験をしましたで!笑ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーほんで昨日は東京で花組が開幕しましたが、雪組のコンサートも無事開幕したようですね!おめでとうございます!こちらもどうやらTwitterで初日情報を漁ってますと・・・どうやらものすごく熱そうな感じですやんか!オデッセイは出てくるわ、シティハンターは出てくるわ、なんとボニクラまでやってくれるようで、なんとあのボニクラカーも出てくる様子!!てんこ盛り案件やないかい!!笑すごいですな!野口先生よ!ファンのツボを押さえとる!笑ちょっとコレははよ観にいきてえな!と思わせるとこがスゴイ!これはGWにズカ代ちゃんとマチソワで待ち構える予定ですが、あかんな・・・これは色々歴史を思い出してもう絶対に2人して泣く内容やろな・・と思いましたね。いや、しかしそこかしこで初日の幕が開くってのはええことですよ、ほんま。39Stepsもこの勢いのまま無事開幕してほしいですね!↓チケット当たりすぎ問題が起きましたので、GWはほぼ雪組ですねww↓実は叶ゆうり氏と星沢ありさちゃんがめっちゃ楽しみwwせやけど、これで雪組3分割は完全コンプリートなもんですから、幸せな観劇ライフを送れてると思ってます!次に狙ってるのは・・・星組別箱完全コンプリート!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーほんで昨日から始めたポスター・サインプレゼント企画には多数の応募をいただき、ありがとうございます!↓4月20日まで受付中!ポスター・色紙プレゼント企画みなさん、こんにちわ。 というわけでいつものように 勝手にポスター・色紙プレゼント企画です。 ①花組アルカンシェルポスター 2名様 ②星風まどかさん直筆サイン 1名様 ご希望の賞品とご住所等をお知らせください。 独断と偏見による抽選にて勝手に送り付けます。(冊子小包) また、送り主名は 男性の方へは宝塚歌男 女性の方へは宝塚歌子 です。 また、いただき…forms.gle任意で入れるコメントにもなぜか全員コメントを入れていただいており、感謝しかないですね。中には音高を目指しているお嬢さんからのメッセージがあったり。「ガンバレ!!2度も最終に行ったなら次こそ受かるやろ!あとはもう根性じゃ!」※受かったら教えておくれww中には娘さんがこれから受験するお母さんが複雑な境地を呟いたり・・そりゃまあ親なら複雑だろう。せやけど、俺の見解としてはこうです!「多分これ以上宝塚はやらかすことはもうブランドイメージの棄損がスゴイんで、これ以上は悪くならんやろ!」あとそうですね・・なんとか5月5日助けて欲しいと書かれたそこのあなた!!これについては、思うところがあるので、ぜひともメールアドレスを入れといてほしい!いやしかしですよ・・現役ジェンヌさんを目指すお嬢さんやお嬢さんを持つお母さんがこんなヘンテコブログを読んでるとは・・・露知らず・・・笑もうちょっとアレでんな。高貴な感じで書いたほうがええんかな・・とちょっと考えてしまいましたね。ま、とにかくこういうアンケートとかプレゼントちゅうのはやるとみんな楽しいようやし、これからもちょいちょいやって行こうかな!と思ってますんで、またご協力お願いしますm(__)mみんなのコメントを読んでると俺も楽しいんですよ笑 にほんブログ村

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    ALL BY MYSELF 初日おめでとうございます!
  15. 書き手によって 宝塚歌劇団HPに掲載されていた報告書の内容と遺族側弁護士が出した証拠は、『週刊文春』で書かれてきた記事内容(パワハラと苛め)と一致していました。一方で、報告書には書かれているけれども、『週刊文春』には書かれていない出来事もありました。天彩峰里さんが有愛きいさんを気遣う言葉をLINEで送っていた事は、『週刊文春』には書かれていませんでした。 けれども、書かれていた『週刊文春』の記事を報告書と遺族側弁護士が出した証拠と照らし合わせてみたら、その内容がかなり正確であった事が分かりました。  なので、報告書にあって天彩さんの気遣いの言葉も『週刊文春』は掴んでいたと思いますが、それを書いてしまうと、他との整合性が取れない、悪役として書いている天彩さんが完全な悪役にならないと判断して、その情報を切り捨てて書いたんだと分かりました。事実をどのように並べて伝えるか、嘘を書かずにどのようにして、「悪」と決めた人間を「悪」に見せるように書いていくかを考えて記事を書いているんだなって思いました。 また、大江橋法律事務所による報告書も読んでみて、これはどう見てもパワハラ行為なのに、なんでパワハラだと認定しないんだろうっていう疑問が湧きました。上級生の有愛さんへの罵倒に関しても「伝聞」とか、聞いた人がいて、その人がそういう証言をしているのに、「伝聞」だからパワハラだと認定しないっていうのは、「証言」の意味ってなんだろうって思ったり。 精神的、時間的余裕がない労働環境にあって、自分よりも立場の上の人間に対して逆らえない立場の有愛さんの状況を把握しながら、断れない選択、断ってもそれを実施した上級生の行動は指導の範囲と正当化しているのは、少し上級生よりの感情が入っているなって感じました。 同じ出来事が書いてあっても、どちら側に肩入れしているかで、その表現方法、書き方は変わってきて、登場してくる人物の印象は強く変わってしまうもんなんだなって思いました。また、これは、書き手に限らず、読み手にも言える事で、どちらに対して思い入れ、好意的な感情を持っているかで、書かれている事をどのように受け入れるかの違いにもなっていると思いました。自分が信じたいものは常に正しい 自分達が好きなもの、信じている者は常に正しいと思っている人にとっては、全ての原因は『週刊文春』のでっち上げ記事に寄るものだと考えている人がXのポストを見ていると感じます。それなのに、報告書に書かれていた事は認めている。(『週刊文春』にも同じ出来事、幹部部屋での話し合い、お声かけをしなかった事による叱責等が書かれていた)そもそもでっちあげなら、書かれた事実は全く存在しないはずなのに存在していた。違うのは、その行為がパワハラだと認識していないかしているかの違いだけ。  報告書がパワハラではないと結論付けていればパワハラではないと受け取る。報告書にも指導の範囲とあり、パワハラがないと今でも思っていて、Xで発信している人達は、有愛さんが愛ある指導をちゃんと受け取ることが出来なかったと思っている。けれども、報告書を読んでみて、これでパワハラだと認定しないのはおかしいと、上級生擁護寄りの報告書を読んでも、私のように疑問に感じる人もいる。事実と信じたいものの隔離があった時に、人がどのようにしてそれを受け入れるかの違いがあったんじゃないかなって思うんです。  有愛さんはヘアアイロンに関してもちゃんと断り、話し合いでの発言を求められてもそれも断っています。それなのに、断ったのにも関わらず強行したり、話し合いの発言をしないのを認めならがらも話し合いに参加させたりと、嫌がることを実行したのは上級生です。私はこうした行為はパワハラだと感じました。 都合の悪い情報は切り捨てる 自分の信じたい情報だけ、整合性の取れる情報だけを取って、都合の悪い情報を切り捨てる。『週刊文春』が天彩峰里さんの気遣いをカットしたように、パワハラはないと信じているファンが火傷はよくある事、解像度の低い遺族側の出した火傷の写真を元にして、火傷がたいしたことではなかったと矮小化して、ヘアアイロンの件で火傷の程度が全治一か月だという事実に目を瞑るように、パワハラがあったと受け止めている人達も、なかったと受け止めている人達も、それぞれに自分達に不都合な情報は切り捨てて語っているなっていう印象を受けました。 それから、『週刊文春』に記事が出た事が、有愛さんを苦しめたという意見には、それも一理あるなと思いながらも、その後であの記事がなければ、孤立しなかったとか、幹部部屋への呼び出しがなく、過呼吸になるまで責められなかったという意見に関しては、変だなって思いました。  なぜなら、宙組がパワハラも苛めもない組だったなら、『週刊文春』に書かれたとしても、有愛さんは孤立しなかっただろうし、幹部部屋に呼び出されて過呼吸になるまで責められる(叱責)事もなかったんじゃないかなって思うからです。ヘアアイロンの件に関しても、報告書の通りにちゃんとした謝罪があったなら、天彩さんと笑いながら、「あの時に謝ってもらっているのに」「そうよね、あの時はびっくりして、本当にごめんね」と言い合っていたんじゃないかな、とかって思うんですけれどね。実際はそうではなかった。 ということは、宙組に苛めもパワハラも存在していたんだっていう事になりますよね。それに、3月28日の宝塚歌劇団の会見でパワハラ行為を認めて謝罪をしているのですからパワハラは存在していたんです。存在していたのなら、それを行った加害者も存在している。劇団は加害者という言葉を避けて「パワハラ行為者」と言い換え、それをした人達は悪くなくて、悪いのはパワハラ行為をしてはいけないという事を教えなかった劇団が悪い、なんて言葉遊びで逃げましたけれども、それでも、パワハラは事実としてあったんです。なのに、今でもパワハラも苛めもありませんってXでポストしている人達がいるのが不思議です。人間は一面だけでは語れない 人間関係というのは単純なものではなくて、とても複雑に入り組んでいて、様々な面を持っています。被害者であり加害者でもあるのがタカラジェンヌ。今回、パワハラ行為者と特定された人達だって、いい面もちゃんとあって、だからファンだってたくさんいる。それに、加害者とされている人も被害者として報道されていたりもした。心に余裕があって、優しい時もちゃんとあった。 アドバイスをするために自分自身の時間を削っていた。自分の過去の経験から、労う言葉をかけていたのも事実。でも、それ以上に有愛さんを精神的にも肉体的にも追い詰めていたのも事実。問題なのは、加害者1人の行為が些細な行為であっても、それを受け止めるのが有愛さん1人だった事。何人もの攻撃を1人で受けていては、1人の攻撃が弱くても、数が増えたら大きなダメージになってしまうという事。下級生の男役や同期娘役のサポートがあったとしても、長の期の責任者として、上級生からの叱責(パワハラ)を受け止めたのが有愛さんだけだったという事は忘れてはいけないと思います。それを忘れない事で、次の悲劇を防ぐことになるからです。 ただ、私はこのような形で有愛きいさんを利用したくないのです。有愛さんは助けて欲しくてSOSをちゃんと出していました。有愛さんは次の犠牲を出さない為に死んだわけでも、宝塚歌劇団に入団したわけでもない。ちゃんと生きて、大好きな宝塚歌劇団の舞台に立って生きていたかったと思っています。その気持ちを上回る程に辛い出来事が有愛さんを蝕んでしまった。本当なら、有愛さんを失う前に気が付いて、対策をする必要があったのに、何もかも手遅れになった後に対策をするなんて遅すぎる。 もう少し、あと少しの辛抱。後ろ指をさされないように遺恨が残らないように辞めたい。その為に中途半端な形で辞めたら、何を言われるか分からない。区切りのいいところで辞めよう、それまでなんとかと思って頑張っていたのが、出来なくなってしまった。私は有愛さんはとても辛抱強く頑張ってきた人で、その人が耐えられなくなったという事は、どんなに酷い事があったんだろうかと思いました。 お母様の手紙の中に有愛さんが「どんなに辛い事があっても、舞台の上に立てば忘れる事が出来る」と言っていたことが書いてあって、舞台の上に立てば忘れる事が出来ないほどに辛い事があったんだ、それは死ぬことよりも辛い事だったんだって、そう思ったのです。パワハラがなんだか分からないのに書く、書かせていた誓約書 それにしても、劇団員はパワハラをしないという誓約書にサインをするというのに、そもそも劇団も劇団員の多くの人達も「パワハラ」がどんなものであるのか理解していなかった事は衝撃でした。理解していない事柄について、それをしませんって、それって何の意味もないと思うのですが、そう思う私はおかしいのかな。

  16. 宙組公演の再開が発表された。感想を書いてみる。https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20240413_4.html宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-』の上演について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳kageki.hankyu.co.jp・前提①ショーのみの公演となる②安い(SS席6,500円、S席5,500円、A席3,500円、B席2,500円)③宝塚の公演期間が短い(2024年6月20日(木)~6月30日(日))④レビュー作品が変更となった(宝塚110年の恋のうた(演出 大野拓史)→Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-(演出 齋藤吉正))⑤トップコンビは変わらない⑥出演者や退団者の発表はこれから・感想宙組公演の再開は、チケット完売により興行的に成功する可能性が高いと感じた。理由は2つ。①興行的に不利な宝塚の公演期間が短い②ショーのみの開催で気軽に行こうと思えるくらい安い興行的な成功は、結果的にファンの宙組に対する信任となるため、劇団が目指す5組体制の維持のために非常によい手だと思う。なお、退団者の発表がまだ無いため、集合日はこれからなのだろう。したがって、①も②も単純に準備期間の問題であり、狙って行なったわけでないと思う。ということで、たまたまそうなっただけだが、宙組にとっても劇団にとっても良い流れになったと感じた。・何故レビュー作品が変更となったのか一つ分からないのが、レビュー作品の変更である。いくつかの仮説を立てたみた。①ショーの内容が再開に合っていない②大野拓史が病気怪我などで出来なくなった③大野拓史が担当することを拒否した④不安定な生徒のメンタルをケアしながら作品を作ることを考えて、大野拓史より齋藤吉正の方が良いと判断したうーん…まだ仮説は出せそうだが…個人的には④かな?完全に個人的主観だが、何となく齋藤吉正は優しく熱い人っぽいので🤣こんな可能性もあるよ!と思いついた方はぜひ教えて下さい。・まとめチケットが余る状況なら観に行きたい。にほんブログ村

  17. 宙組公演再開発表からやるせない気持ちで毎日モヤモヤしています。小学校に上がる前から見始めた宝塚宝塚がきっかけで仲良くなった友人もいっぱいいて、長い間一番の趣味でしたが今は人前で話せないヤバい趣味になってしまいました。変な趣味と言われ、女が好きなの?と揶揄されてもずっと公言し続けた趣味でした。劇団内で人が亡くなるほどのパワハラがあったにも関わらずパワハラをした加害者に対して処分を行わず再発防止の為に踏み込んだ具体的な対策をせず加害者が何もなかったようにまた舞台に立つ。今の社会常識からは考えられないことです。きちんとした常識のある会社にお勤めの方は今回の劇団の対応がいかに不味いかおわかりだと思うのです。そんな劇団のファンであると公言することは自分も社会常識に欠けると宣言するのと同じです。まず社会性のある人達から離れて行くでしょうねパワハラ容認派だなんて思われたら、せっかく築いた今までの信用を失ってしまいますから。パワハラってそれくらい駄目なことだし時代が進むともっともっと駄目なことになるでしょう。今が変わるチャンスだったのに全く変わる気はないようで本当に残念だと思います。そして宙組公演再開発表を手放しで喜ぶOGの方々は、全員全く有愛さんの死に触れません。同じ舞台を作ってきた仲間が追い詰められて死を選んだことに対しては無言を貫ぬき公演再開だけを喜ぶ。これが宝塚として阪急阪神ホールディングスとして正しいのであれば会社丸ごと腐っていると言わざるを得ないです。

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  18. 花組東京公演『アルカンシェル』初日おめでとうございます峰果とわさんが 部分休演とのことですが、フィナーレの 群舞だけ休演で、お芝居本編と パレードに出演されているそうです。全員揃って 東京公演初日の 幕を開けることが出来て、とても嬉しいです、千秋楽まで 全員で 元気に公演されることを 願っています。そんな 花組東京公演初日の日、私は 宝塚大劇場に いました。宝塚歌劇の殿堂に 行ってまいりました。もちろん れいこさんの 特別展示を 観に行ったのですが、花組ファンとしては れいちゃん(柚香光さん)の 手形を拝みたいです。れいちゃんの 手形ありました!「れいちゃん 左手なんだ」と 思いながら 写真を撮って…気が付きました。れいちゃんの 手形が展示されているということは、そこに 前に 展示されていた 明日海りおさんの 手形がなくなっているんですよ。そうだった、そうだったんですよね。前回の花組のれいちゃんの 特別展示のときに 見たのが最後になっちゃったんですね。(また なにかの時に 展示されることもあるでしょうけど)そんな 簡単なことに気付かなかったことに驚いて、寂しくなりました。れいちゃんの 手形を 拝みに行ったのに 明日海さんを 思ってしまった 話でした。れいこさんの 特別展示は 美しくて、とても素敵でした。歴代の月城さんのお衣装『今夜ロマンス劇場で』『るろうに剣心』映像も 観ました。初舞台公演から 『Shall we dance?』の新人公演、『銀二貫』と 雪組時代の映像から 一気に プレお披露目の『川霧の橋』から トップ時代の映像でした。最近の映像が 多かったので、もう少し前のも 観たかったです。月組公演の感想は 次に書きます。

    花組東京公演初日  と 宝塚の殿堂