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音楽活動・楽器
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まさに、今の自分の心情みたいなはっきりしない天気なんでなのか、自分でも良くわからない分からないくせになんだか気分が晴れない困ったもんだもうすぐゴールデンウィーク連休明けから2ヶ月以上の仕事や2週間くらいの仕事が数件内定建物調査も数件待って頂いているお陰様で仕事は順調だし体調もそれほど悪くない心あたり
「KEYBOARDMANIA」(linkはWikipedia)での練習はテンポ調整がまだ良くわかってないので、別な方法で鍵盤の練習をしてみました。 「Yousician」というiPhone/Androidアプリが有って、この中でキーボードの練習が出来ます。この鍵盤には組み込まれている内蔵の小
さて、時は流れて2年後、日立マクセルが凄いカセットテープを発売しました。UD-XL I (エクセルワン、ノーマルポジション)、UD-XL II (エクセルツー、ハイポジション)兄がこれをメインに使い始めたので、わたしもすっかりマクセル信者となりました(笑)なんたってコンパクトカセットを最初に製品化し
シンセの音作りを色々と学ぶために、既存の音色を真似て作ってみるというのは誰もが行っている勉強&練習方法だと思いますが、私なりこうしたら似せるときのヒントになるかもしれないという方法をいくつかご紹介します。 0-1.シンセの方式を知る(予備)。 ある程度の知識がある方には常識かも
いまどき、バタンキューなんていい方をするのかどうかは分かりませんが土日の仕事が作業時間は短いものの割と危険でハードな内容だったので15時頃に帰宅してすぐにバタンキューでしたお昼頃の予定では掃除と洗濯をすりつもりでしたがしたとは言えないくらいの掃除と下着類だけコインランドリーで洗い作業着なんかは火曜の
実機は Chris Lord-AlgeやBob Clearmountainを始めとして世界的に著名なエンジニアが使用し、プラグインとしてもWAVESやUADをPlugin Alliance始め複数のメーカーからリリースされている説明不要なほど有名なSSLのコンソールですが、今回はEシリーズのEQ特性
フーガは対位法と和声法の両方の技術を必要とする音楽の中で比較的難しい曲であり、一般には難しく捉えられがちですが、個人的にはちゃんと勉強していけばそうでもないと感じています。 今回は全曲を完全にアナリーゼする、というよりは独学で勉強なさっている方のためにフーガのアナリーゼのやり方や作るためのヒ
サウンドハウスでミドルアトランティックやSKBのラックを買うとM5のラックマウントビスが入らないんだよね、付属のものを使わないとねって話は音響あるあるかと思います。筆者はもう10年以上前からM5のタップを切りなおす作業をしていましたが、今回問題のM5とNo.10-32UNFビスの比較をしてみました。
さて、前回の続きです。<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display: inline-block; max-width: 100%;">『YAMAHA MG-MⅡGをリフィニッシュ&改造する3 ~塗装
ヒマな時は甚だヒマなのに、制作の〆切やらライブやらが重なる時は妙に重なってしまう「ナントカの法則」が発動。色んな事に追われて気ぜわしい割にはアレもコレも手つかずで気ばかり焦る、そんな時に限ってなぜか全然関係ない事をして現実逃避を図ってしまう「俺・アリガチな法則」も発動。 先日の沖縄旅行の