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アジアからお届け
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プハラ、サマルカンド、タシケントで買ってきたお土産を並べてみました。刺しゅうや焼き物などの伝統工芸品に、買い物のスイッチが入りました。 最大の収穫は刺しゅう(スザニ)、スザニは絹で刺しゅうされた作品です。サマルカンドのレギスタン広場で買った、スザニのベッドカバ-です。 そ
以前の日記で、グンマの作り方を書いたところ、何人かの方がさっそく作って下さって、ブログにもして下さいました! <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-wid
ウズベキスタン鉄道の予約も、トラップ満載ですがウズベキスタン航空の方も。 そもそも普通に日本語でウズベキスタン航空を検索すると『ウズベキスタン国営航空』がヒットします。でも、ここのサイトからは予約できないしメールは返信ないし、電話もあやしい 実際の予約はコチラのサイトから ただこちらでBuy ti
皆さま、こんばんは。日本は早朝?ウズベキスタン旅、国内での移動は列車です。2日目、朝から、シャルク号という列車でタシュケントからサマルカンドまで、約3時間半の旅です。タシュケント~ブハラを走るシャルク号宿でタシュケント駅までタクシーを呼んでもらったら、13500(135円)スムでした。昨夜のタクシー
高崎市吉井町の多胡碑を見て来ました。以前から気になっていましたが、1,300年前に中央アジア付近、多分ウズベキスタン、キリギス辺りから韓国を経て群馬県に住み着いた300戸。馬の放牧や養蚕などの技術を群馬県に持ち込んだ歴史的事実?渡来人。羊太夫とは誰だったのか?日本には羊🐏はいなかったそうです。果た
ブハラを思う存分満喫した私たちは次の街、サマルカンドへ向かう。この旅のメインの街。次の移動は列車だよー🚃今回の旅、国内便✈️、車🚗、列車🚃とりあえず全ての移動手段を駆使して動いてる。ブハラの駅。ロシアのシベリア鉄道乗る時となんか似てた。寝台ではないけどね。そしてまた、ただただ何もない道を1時間
ウズベキスタンダンサー竹内愛子さん/アーツダンスアカデミー 今日は、水戸市内で「アーツダンスアカデミー」のインストラクター竹内愛子さんに、ウズベキスタンのことやウズベキスタンダンスのことなどをお聞ききしました。 竹内さんとは、以前からSNSで友達になっていましたが、実際にお
~前回(第2回)のあらすじ~ ウズベキスタンに到着してから波乱の連続。寮ではボヤ騒ぎになり、寮を去る始末。 一方で小旅行に出かけたり、オシャレな通りを楽しんだりと、悪いことばかりではない。授業も何とかついていけているし。 *** そもそも1週間に1記事を目指していたが
ブログ筆者が最近手に入れた時刻表で、なかなかのインパクトがあった2023年4月20日発行「日本式中央アジア鉄道時刻表2023」について、個人的に紹介しつつ、掘り下げて見たいと思っております。<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="fals
今朝、涼しいマニラのベランダでSNSをチェックしていると、誰もいないジャンケットの内部動画と共に、入口の挨拶娘が悲しむストーリーがアップされていた。「私はこのジャンケットで働き、幸せな思い出がたくさんある。私はここを去りたくないけど、もう戻れない」このような内容だった。ジャンケットというのは、大手カ