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入院・闘病生活
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私が過呼吸が初めて出た時の事で彼氏がいないと怖くてたまらないと言ったらすぐさま彼氏が 「ベットはいりません!床に寝ても構いません。彼女はぼくがいないとダメなんです」 まだ付き合って時間がない時期だった。 病院は「分かりました。ソファーで寝てく
おはようございます^^。 今日のここね地方のお天気は晴れ 予想気温15度 ついこの間までは 朝5時ころにこんな感じの空でしたが今はもう4時ごろにはこんな感じです 私は23時から24時の間には夢の中(笑) そして 朝4時ころに起床
ご訪問頂きましてありがとうございますm(_ _)m荼毘に付す日が本日21時になりました沢山の応援本当にありがとうございましたm(_ _)m今晩は雨の中になるかもしれませんがお空に還りますもし思い出されたらほんのちょっとらむを偲んで頂けたら嬉しいですお空の沢山のお友達R.エンジェルスのお友達がお出迎え
「患者をなめんなよ!」 と思って病院を後にした。 精神科がまたしても私を苦しめてあまりにも酷いことばかり言われた。 バックミラーをみると自分の顔が完全に男性になっていた。 まるで弟みたいな顔。若い時は弟にそっくりだ
今日は心身ともに絶不調。 相談支援専門員の方が2名入れ替わってきてくれていた。 このままだと 私が過労死すると。 それを考えてした事。大胸筋が強くなる腕立て伏せ (藤原紀香さんがしている事を当時の事務でならったもの) 私は入院してい
ぼくの彼女は病院と指定薬局で薬の間違いではないかと電話していた。 指定薬局は薬剤師が出たのに 毎度ながらの、のらりくらり+とんちんかん+勝手な思い込み。 薬剤師さんが病院に確認してと頼んでも、あやふや。 だから病院に電話をした。
私のスマホを鳴らせてくれたみなさん本当にありがとうございます!! 朝から自分が怖くて仕方がない。 ガタガタと音をならして日々悪化するから。 足の痛みはまた別の問題。 昨日も今日もご近所さん達から嫌な事をスマホの件で言われている。
玄関のピンポーンがなった。 友達がお誕生日おめでとうとプレゼントをしてくれた。 心身の辛さも大変過ぎるが膠原病で声が全く出ない。 「逢えて昨日の誕生日をさけたの。たんちゃんは友達が多いから」 今は全然違うよ、ありがとうと伝えた。
精神科の通院であまりにも酷い事を言われたり文句を言われたりと バカとしかいいようのない通院だった。 精神科医が患者を悪化させておかしすぎる! というのを羽に動いていた。 出た答え。 医者に何を言われようが私は最初から母に対し
腰と足の激痛で目覚めた。 体が全く動かず動くのを待つのみ。 激痛に耐えぬいて1時間。 線維筋痛症の症状か足の方か分からない。 全く動けない時に 「もうこれ以上、背負わない」と思っていた。 起き上がった瞬間!強烈な激痛と痺れが一気に