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入院・闘病生活
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まず最初に。ご指摘をいただきましたが、誤診率40%ではなく14%の間違いだったようです。 ニューヨークでは桜の前にチューリップが満開です。 角度を変え上から俯瞰するとこんな感じ。 いつも楽しく拝見している方のブログ
病院が決まった日に話は戻ります。病院からの帰り道。子供の顔が思い浮かびましたいまは2歳半。我慢できるかな…普段からママべったりな娘。保育園にお迎えに行きお風呂に入り、ご飯を食べ。家族が揃い、落ち着いた時に話しました私「ママね、病気が見つかっちゃったの。でね、少し病院にお泊まりしないといけない。〇〇ち
一歩進んで一歩、二歩下がる毎日を書いていますADHDと自閉症スペクトラムの現在12歳のまるちゃんとモラハラ夫との日々のノンフィクションブログということもあり文字で我が家の全てのことを書くことはできません。憶測や一部分だけの記事を見て心無いメッセージや嫌がらせメッセージは受け付けておりませんリ
どうしても入院前に見たかったもの。それは娘の保育園の発表会卒園式の送る会として、在園生がクラスごとに発表していくのです。コロナ禍だったので、娘は初めて。これが見たすぎて手術日程はさけてもらってました当日。緊張する娘。見たことのない顔をしてますいつもと違うってわかってんな…用意のため別室へ…2歳の子供
永眠 タマの母より報告→続きを読む <article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">永眠 タマの母より報告タマからのお願い ランキングボタン押して応援
リプロダクションクリニック東京公式ブログをご覧いただきましてありがとうございます。当院へまだ通院されていない方もおられると思いますので、メール等でよくご質問いただく内容についてQ&A形式で回答します。 ①当院は土日祝日も含めて、毎日診療しております 当院は、年末年始の数日以外、原則と
急に告げられた担当医の転勤。私「えっと、それは残念です。どこ移動されるんですか?」先生A「〇〇ですね」私「あー。そうですかぁ…遠いですね…じゃ、申し訳ないんですが次担当してくださる先生の意見も聞きたいです…」先生A「そのことなんですが。うちの病院では、再建手術は専門的過ぎて、うちではできません。病院
たまに気になって見てしまうけど、かなり心が疲れる。動揺しているときは特に、絶対やめた方がいいなと思う。病気が発覚したとき、B大学病院の先生からあまりインターネットで検索しすぎないことを勧められた。「ブログとかは病状がひどい子が目について不安になるからあんまり見ないで」「がんについては正しくない情報も
決して仲良しと言えない?日常を暮らす熟年夫婦です。 夫婦それぞれに不満だらけ‥ ほとんど会話も無い日常‥それでも お互いに離婚のメリットは無いと感じていたのかな? 家族してます😅先月‥夫は体の不調を言い出した。「医者に行ったら?」の言葉に近所の医院に行き、そのまま紹介状を持って大学病院→緊急応
入院中に内科の担当医がお2人とも移動で新しい先生になり入院担当の女医先生は毎日慌てた様子でパタパタと来てくれて外科の先生に電話かけたんですが今日は◯回!出てもらえなくってまたかけてみます!と言うとってもフレッシュで可愛らしい方翌る日は今日も◯回かけたんですが!オペ中だったようで連絡つながらず明日もか