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猫との生活
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俺の弟分くろくろへのお悔やみの優しい温かいお言葉の数々……ホンマホンマおおきにやで。あいつ……こんなちんまりになって帰って来よったんや。火葬場のいつもの婆ちゃんの話やと「旅立つ直前まで食べれとったんやね。立派なンコが3本ありましたよ?」やったそうなw火葬場の婆ちゃんには一切の隠し事は出来へんのやな(
長い闘いやったな姐さん。何を泣いとるんや?俺は今、めっちゃ楽になったんやで。姐さんかて楽になってくれと言うてたやんか?聞こえとってんでーーー?もう楽にしてくれ!!命が消える事になったかて…構わんから楽にしてやってくれ!!てゆーか猫の神様!!!これはお願いやのうて命令やーーーーっ!!!とか言うてたやろ
我が家で飼っていたゴールデンハムスターの「白玉」(♂)が、2020年5月28日14時ごろに死んでしまいました。享年、2歳5か月(推定)。 2歳超えということで、なかなかの長寿でした。初めて飼ったハムスターだけど、気を遣って飼育していたので、長生きできたようです。 最後は
ちょっとずつ距離接近しとる2匹♥️かんたろう君ときゅうたろう君。散々大泣きして諦めのついたらしいオカンは「え!!!?きゅうたろう??あんた!!!ちゃんとチャーリー・ブラウンなんですって伝えんかったんかいな?!!!」とお怒りやwww実の親ながら………アホやなホンマw早速( ̄▽ ̄;)結託して要らん事はし
柊子の旅立ちの記録。続き <article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『柊子のこと。悪性リンパ腫』なんだか病気レポートばかりの我が日記💦一難去って
5年前。わが家にいた頃のひかいちミルキー♪ 三人でフセして。ぴろこ(&カメラ)を見て。かっわいいねぇ! <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inl
2023年12月28日 お別れのお話です。急に旅立ったおとちゃんに対して『埋める事は出来ない、火葬も可哀想、手放せない…』と気持ちが前に進まない私でしたが日が経つと『早くキチンと送ってあげないと』という思いに変わり、変な書き方ですが最後の方はペット葬儀の日を待ち望むような気持ちになりました。だよね、
おとちゃんの火葬は約20分強でした。身体の大きいワンちゃん、猫ちゃんはもっとかかるそうです。大きいけど小さいおとちゃん、あっという間でした。火葬の料金は25,000円でした。25,000円かぁ。前もこんなだったかなぁ。いやいや、気にしないで!なんかごめん!だけど、そんなだったかなぁ?てんちゃんの時は
最近,何かと話題になっているビル型納骨堂。 ビル型納骨堂に入れられた故人は,苦痛でしかない。 霊の世界が分かる人なら,ビル型納骨堂などには,絶対に遺骨は入れないでしょう。 本来,遺骨というのは,土中に埋葬するものである。 霊にとって土中に埋葬することは,人間が,
知人の愛猫三回忌法要に喪主代理として行ってきました(゚ω゚)※喪主代理の理由・仕事(長期出張)の都合・命日の当日に行う為その話を職場でしていたら「ペットで葬式や四十九日くらいまでは聴くけど、年忌法要は珍しい」と複数人から言われまして!(◎_◎;)気になったので、私の周囲で「愛猫はうちの子!」「愛犬は