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入院し、初めて前向きになれた日。私は久しぶりに熟睡した。でも、相変わらず食事はほとんど採れていなかった。翌日の面会。私も娘も主人も明るい気持ちだった。娘とは、ニコニコしながら話したっけな。だけど、そんなひとときの幸せもあっけなく壊れたんだ。それは医師が設けた面談でのこと。今回の面談は精神科の医師のみ
40代夫婦。夫はメンタル不調で休職した後、昨年退職し、現在就活中。長女(高3)次女(中3)。節約生活しています。中3の次女が来月、小学校の時の同級生たちと久しぶりに集合することになりました。転向していった子、中学受験をして別の中学に行っている子、同じ中学の子たちと一緒に遊ぶ事になり。今年は受験だから
私の意識が回復したとき、主人とお医者様が側にいた。私は第一声に「〇〇(娘の名前)の側に誰もいない!早く〇〇の所に行って!〇〇が心配しちゃう!」と言った。主人が「わかった!」と言って病室から出ていこうとすると、お医者様が「お母さんの状態の方がよっぽど危険です。お父さんはここにいて見張っていて下さい。」
娘の推薦入試日まで2ヶ月を切っていた。お医者様からは、内科では規定体重となった時点で終了となり、その後は精神科に転科する流れになる、と伝えられた。(救急で運ばれたときは摂食障害とはわからなかったので内科に入院しました)規定体重になるためには、今の食事の進め方だと最低でも3ヶ月以上はかかる、とも伝えら
今回は、娘(中3)の休み・早退・遅刻について記載します。 先週、娘は学校で体調不良となり、早退からの翌日休みとなりました。 そこでふと気になったのが、娘の中1と中2での休み・早退・遅刻です。 正直あまり気にしていなかったのですが、中3初めに2回増やしてしまっ
〈子供たちを紹介〉長男 14才自閉症(軽度知的障害)ADHD ・多動症支援学校 中学部3年生次男 13才ADHDっぽいが、今のところ未診断中学2年生三男 11才自閉症(重度知的障害)多動症・てんかん強度行動障害支援学校 小学部6年生〈自己紹介〉何の取り柄もないADHDっぽい専業主婦です。アスペ夫とは
「塾なしで学年1位のおうち学習」を発信しているひさえです 5.4万人にフォローされているインスタはこちら 塾なしで学年1位&オール5の「おうち学習の始め方」はこちら 前回のこの記事に引き続き<article class="ogpCard
ど~も~でっかいおっさんです。 おっさん長男が現在中学3年生 なので 中学3年生情報を地元の人たちに会うと聞きまくってるねんけど・・・ 住んでる所がこんな場所で
夕ご飯の時間になった。私は恐る恐る病室に入った。娘は落ち着いた様子だった。そして「もう絶対に運動はしない。お母さんがいなくても、お昼ご飯は完食したよ。ごめんね。」と言ってくれた。私は嬉しくて嬉しくて泣いてしまった。やっぱり、娘を信じようって。絶対に信じるって決めたんだ。そうしたら、娘は入院中は一切の