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入所中のBさんは入所するまではご主人と二人暮らし。二人とも90代、どちらも歩行器なしでは歩けない要介護3カップル。なのにご主人が「絶対にBのことはおれが面倒をみる!!」って結構ギリギリまでがんばっていてBさんは「トイレに行きたくても主人の手を煩わせるのがためらわれて水分を我慢する」毎日でした。 その
このニュースを見てちょっと驚きました。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">老人保健施設の4割が赤字 悪化傾向止まらず(医療福祉機構)(福
Aさんの入所時にケアマネさんからも 「話が長い」 と情報をいただいていた息子さん(笑)。お母さんのすべてのことがとっても気になるらしく日頃の様子を電話でお知らせすると1から10まで質問されるので1時間以上の電話になるのはザラです。 そこで忙しいスタッフではなく暇な私が(笑) 「息子さんが納得するまで
私は昨年寺を離檀し、寺の役員をしてきた父親はあの世で怒っていると思うので、男のけじめとして今回に限り寺の総本山に七回忌法要の供養の旅に出ました。 昔、会社の旅行で何回か行きましたが、供養は初めてで受付の僧侶、修行僧の方達も礼儀正しく、寺の空間は心が洗われるし、穏やかな気分になれました。
またまた3ヶ月のご無沙汰ですタイトルの通り爺さん婆さんが老健に入所して、今日で丸2年たちましたあの騙し討ち入所から2年。感慨深いです爺さんは95歳、婆さんは91歳2人とも、めっちゃ元気ですと言っても、ついに爺さんは車椅子になりました転倒を繰り返し、受診することも増えてきたので、老健から「車椅子を使用
はー。昨日は早番。ヘトヘトで19時にはもう寝ましたわ。介護を仕事としている人ってだいたい性格がキツい人が多い様な気がする。入所者にすごい勢いで怒っていたりしたりしている。で、自分はというと隙あらば大きな声で雑談したり休んだり。あー、これはうちの施設内だけかもね。どーでも良いゲームの話を、これでもかっ
きっと一生思い続けるかな 去年の秋に亡くなった父お葬式から火葬、法要すませようやく父の里の伊勢のお墓に納骨 亡くなった後の事務処理に追われたり日常の生活に追われたりしつつ ふと父のことを思いだすこともあって ずっと仕事一筋で生きてきた父は認知症を発症してからも「仕事に行く」といい「もうやめてるから、
みなさまこんばんは! 私のいる部署、ももは総合相談室で新たなSNSを始めようと思っているのでご紹介させていただきますね!! はい、X(旧twitter)です 今更感はぬぐえないですが、始めます これで運用しているSNSは・アメブロ・Youtu
どなたかのブログに勝手にお返事シリーズ。 「老健入所を考えているけど月10万円前後必要。 それに病院代やおむつ代がかかったらやっていけな~い!!」 はい、ここで問題です。このセリフ、どこが間違っているでしょう?(笑) 正解は… 「老健では 病院代とおむつ代は基本的に必要ありません」
冬から体調を崩して入院していた田舎の母親が退院することになった。親戚から電話があり知った。退院後は、、近くの介護施設に入る形になるかもと聞いていたけど、別の施設になりそうだという。 実家からは車で2時間はかかる施設。母親にとっても、私にとってもそんなに馴染みのない街。知り合いも居ない。母はやっていけ