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高校生・浪人生
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前回(↓)からの続きで、開成のS偏差値が「高すぎる」背景について考えたいと思います。<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『塾により、
いつもお読みくださりありがとうございます。 あっという間に4月が終わりそうですよね。で、ゴールデンウィークがきて、一瞬で夏休みへ。。。6年生は本当に月日が飛ぶように過ぎていきます。 きっと夏にはこれくらいまでできていたい、という目標がそれぞれあると思うのですが、偏差値(四谷)が5
日能研6年生、週末はテストです(^_^;)日能研、テスト多くない?!大手塾なら1番多いと言われてます。6年生でも月3回の方が良かったー育成テスト2回、公開模試1回ぐらい。皆さん、どのクラスに所属しているか、授業を受けているか、気になりますよね。6年生は当然、授業は入試問題を意識してますし、クラス帯に
いつもお読みくださりありがとうございます。 小2の娘、先日初めてTOMAS最難関模試を受けてみました。小1のときにも12月にあったと思うのですが、12月は子どもたちが次々と体調不良になったので、私も自分の仕事がピークに忙しくなる時期と重なり、受けられませんでした。なので娘は初めての最難関
いつもお読みくださりありがとうございます。 最近、国語で悩んでいるご家庭や生徒さんから相談を受けたときにおすすめしているものをご紹介します。 もちろん色々ありますが、たくさんありすぎてわからない、と言われるシリーズに「ふくしま式」シリーズがあります。私なりに、このレベルにはここか
「親が中学受験経験者だと有利か」というテーマで個人の感想を書きたいと思います。 地方公立育ちの私にとって、自分が経験したことのない中学受験の伴走は終始手探りという感覚でした。しかし仮に中学受験を経験していたとしても、30年以上も経っているとどのみち情報が古過ぎるだろうなとも、途中からは思いました。
まず、chatGPT4に聞いた中学受験の「自走」の定義は、 「受験生が自分自身で勉強を進めること指します。具体的には、親や塾のサポートを最小限にして、自分で学習計画を立て、勉強を進める姿勢」だそうです。 私は、常々、<mark style="background-color:#bfebff;col
はな子は、日能研に通う4年生です。 入塾当初はAクラスからスタートし、3月のクラス変更でMクラスになりました。 Mクラスに移ってからは、何度もMクラスの壁にもぶち当たりましたが、 なんとか優ノートをもらえるようになるまで進化。<article class="ogpCard_wrap" content
今年から評価方法が少し変わるそうです。定期テスト+小テスト+提出物+授業態度で評価されるのは変わらずですが、・小テストも定期テスト並みに重要視する・指定校は模試も判定材料にする模試を判定材料にするのは疑問&邪推あるのですか、それはまた別途。先日、元担任も授業で(今年も授業あり)ノート点重要だよ!と宣