ブログジャンル
入院・闘病生活
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久しぶりにブログを再開したいと思います。我が家は私と夫と猫2匹暮らし肩乗り職人のりんちゃん15歳もみもみ職人の五郎10歳あ、忘れてはいけないお空組ふうか永遠の14歳 可愛いな~毎日楽しく暮らしていたのですが、昨年9月頃咳が長引くので内科を受診したら両側の肺に小さい影がいっぱいあることが分かりました。
「…〇〇さーん?」「身体動かすよー!」こんな声で目が覚めました。手術台から移動用の台に移す衝撃で目が覚めその途端激しい喉の痛み先生Gが顔を覗き込んでいました。「〇〇さーん!大丈夫?痛いとこある?」声が出ない私は、指で喉を触ります先生G「ぁぁぁ、喉ね…」なんやろ。めっちゃ気になるやん。その言い方意識は
初めまして、こーちゃんです。2023年4月に脳腫瘍が発覚し現在治療中の25歳男性です。発覚当時は膠芽腫と診断されましたが、病理検査の結果、びまん性正中グリオーマだと診断されました。病名は違いますが、治療方法は膠芽腫と基本的に同じになります。社会人4年目、病気が発覚した後も目立った症状もなく、はたから
朝。目覚めました。まだまだ娘が夜中に起きる時期。こんなに深く眠れたのは久々ですっきりと目覚めました6時半まではお水を飲んで良いと。そこから8時までは待機です待機していると麻酔科の先生がきました。若い女性。…手が震えてる!術前の説明に来たのですが、紙を持つ手が震えてます。怖いやんけなるべく緊張をほぐそ
先日とてもバカにされた某病院の耳鼻科受診からしばらくして呼吸器病院の支援室の方に電話で相談してもう某病院の次回の予約はキャンセルしようと思っている事もう一回近隣(でもないが)の個人のクリニックに行ってみたいと思っている事を話したら先生と話してくれて同じ情報
その後4時間置きの残尿検査抗生物質の点滴 朝晩2回ドレーンを抜いた傷口からでる液が少しづつ減りリンパマッサージをしたり…そんな日々を過ごし内診後、退院の許可が降りた2022.9月6日21日の入院生活が終わる嫌いな内診も診察台に乗ることもしばらく解放されるあとは5年の壁をクリアするだけだ2022.9月
ぐっすりよく眠れ、爽快に目覚めた再入院5日目ようやく個室にも移動できました。でもあと何日入院になるのか?お財布が心配なんせ休職中なのでお給料がないしね昼間は友達がお見舞いにきてくれました年末以来の再会。いっぱい喋れて楽しかったなーそして夕方には婦人科の診察がありました。処置した患部の確認してもらった
息子も娘も旦那もまだ寝てる。久々の一人時間。。。 記録を残します。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『新生児のRSウイルス感染⑤』
<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『新生児のRSウイルス感染⑦』 『新生児のRSウイルス感染⑥』息子も娘も旦那もまだ寝てる
4/1 16時 主治医と面談です主治医に聞きたいことをメモしておかんの入院に必要な物資をまとめて病院へ現地で姉と合流予定。病院について病棟のエレベーターホールへ行くとおかんが荷物を持って歩いてました(笑)わい あれ?ねーさんは?母 え?来てねーけど。これもういらないから持って帰ってくれや。緊急入院