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入院・闘病生活
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おととしの話になります。お腹のエコーで、膀胱に腫瘤(腫瘍?)があるからと近くの泌尿器科を紹介されて行ってきました。膀胱炎とかなったことないし泌尿器科って初めてだったのですが待合室はほとんど男性でした。。すぐに、エコー検査→膀胱鏡検査になって、おしっこの穴にカメラ入れられました繰り返しになるけど、先生
★さんのブログ記事を、リブログさせていただきます。手話世界の闇は深いが、闇の一つが手話サークルと言ってよい。>それに引き換え私に対しては、意地悪な罵倒を浴びせたりしてきます。>(突然、あんたのは日本語対応手話なんだよ!とか、サークルの時は黒着てこい!とか。。自分(会長)や他の人は
3/28 分娩室で朝を迎えました;; 分娩室で朝食をとったあと、8時半くらいに診察があり土日は処置を行うことができず入院が長引いてしまうため、今日から処置を進めたいとのこと。 出社直前の夫を病院に呼んでほしいといわれ、急きょ病院に来てもらいました。 処置内容は
こんにちは 7月になりましたね。初めて過ごす東京での夏なので色々なところに出かけてみたいと思っていますが、早くも暑さでやられています。さて今日からは上眼瞼皮膚切除術について手術編③からの続きをまとめていきます。前回同様手術シーンが出てきますので苦手な方は先を見ないようお願いいたします。 鑷子
随分と長い事、こちらにご無沙汰をしていたと思ったら毎日、投稿になっていたんだ😑慢性化していた右手の腱鞘炎。思い切って手術しました。一気に親指、人差し指、中指の3本を。局部麻酔薬のアレルギーがあるので、違うお薬を使ってもらったのですが、心電図、酸素マスクと戒厳令下での手術でした。中指は中も炎症を起こ
こんにちは前回に引き続き、入院のお話しになります。8時半 採血9時 産婦人科受診10時 入院10時〜 点滴やら着替えやら 尿に管やら、、13時15分 手術開始15時15分 終了 局部麻酔のため、意識はあるし、ドクターが色々喋るの丸聞こえ笑手術も産婦人科医じゃなくて放射線科の医師がするんよね
出産レポ①内診グリグリから陣痛まで出産レポ②陣痛から分娩台までさぁ、いよいよ分娩台へ。分娩台でもベルトつけて測ったらあれほど間隔が縮まなかったのに急に2〜3分間隔に!次々とお産の準備が始まって、助産師さんが増えてきた!あとは先生待ちなんだけど。来ない。来ない。来ない…助産師さん達が、どうせ来ないって
手話通訳はすぐれた手話通訳技術者であることに先立って、すぐれた社会活動家であるべきである。幅広い市民層を結集する手話サークルは勿論、ろう者の日常生活に接する諸施設、諸機関、更に社会全体を対象として、ろう者と対等の協力者となって組織者あるいは社会啓蒙家として、ろう者の社会的自立のための条件整備に活動
外科医が予約を入れていたので期待して待っていたのだが、結果は残念な知らせになった。結論から言うと『外科的手術は出来ない』というものだった。色々な説明をしていたが、要は手術をする事によって近くに有る腫瘍を刺激してしまい、寝た仔を起こす様な事にしたくない...という事だった。既に結論は出てしまっているの
2日目の検査についてひとまず、簡単に下に記載しますね○血液検査(静脈から3本、腿の付け根の動脈から1本)○バリウム検査(食道造影剤検査)○皮膚生検○口腔内生検以上が、この日した検査内容です入院初日の夜に説明文書と同意書をお持ちになった主治医の先生が病室に来られ、検査についてお願いが…と。先生が言うに