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入院・闘病生活
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6時半お目覚め。朝ごはん食べていたら採血。トイレに行く時にお隣のベッドの子と挨拶して仲良くなる。昨夜から祖母付き添いだけど、私とは3つしか歳が変わらず仲良くなる。回診「血小板1万でした。今日も輸血します」二男くん:外でて良い?「輸血もあるし外出るのは難しいんじゃ無いかな?」プレイルームの事です。「も
いよいよ明日、大腸カメラです活字が大好きだったわたしも闘病から読むのが辛くなり忍耐力てのかな 維持出来なくなって1冊読み切ることが厳しくなってきたもちろんそれは検査の説明文であっても月曜帰宅して、旦那さんに目を通してもらって予定をかい摘んで教えてと頼んだらちゃんと纏めてくれて頭下がるマジで旦那さんお
昨日は大変でしたいつもならお昼には終わる病院も緊急で色々入り帰宅したのは16時血液内科で主治医に逢ってお腹はどう?と聞かれステロイド増えたけど、楽だっあのは1日だけでしたって伝えるとあー じゃあ、スパッとやめよう大腸カメラ頑張ろうかステロイドはスパッとやめると離脱症状がしんといらしく1錠ずつ減らして
7時お目覚め。朝ごはん前に採血。回診「採血結果みてまた来ます!」8:50からオンライン授業。9時過ぎに担当医「血小板2.7万でした!なので今日帰りましょう」二男くんを置いて退院準備。途中様子を見に行くと保育士さんが一緒にしてくださってる。オンライン授業終わって抜針してもらい荷物を運ぶ。荷物運び終わる
昨日セカンドオピニオンに行って来ました。予約は10時だったので始発の新幹線に乗っても病院到着はギリギリになりそう。。。という事で主人と夜行バスに揺られて向かいました。疲れたーーーセカンドオピニオンでは、これからの治療法「NECTAR」と「FRIEND」どちらが良いかという所。セカンドオピニオン先では
今日は、私の母の話をしようと思います。題名の通り、成人T細胞白血病リンパ腫で約1年と半年の闘病生活でした56歳という若さで亡くなりました。今から約8年前。。その時はいきなりだった。母(時子なのでとっきー)がいきなりバターーんと凄い勢いでリビングに入ってきた。※2世帯で上下階の同居ここ触って!!と、母
となりのベッドの子がうるさくて6時半お目覚め。朝ごはん食べていたら穿刺と採血。回診「今日輸血済んだらもう一回採血しますね」8:50からオンライン授業。朝の会をしてもらいそのまま算数と国語をしてもらう。担当医戻ってきて「血小板1000以下でした。確認ですが黒い便とか出て無いですよね?」出てません。明日
前処置・移植後の主な症状day1:やや下痢ぎみday3:嘔気、嘔吐day4:発熱、口腔内の痛みday6:口腔内〜喉の痛みday7:下痢day11:出血性膀胱炎、徐々に解熱day13〜少しずつ血球回復にて口腔内の痛み軽減day15:発熱(生着熱?)day19:生着移植と共に免疫抑制剤(シクロスポリン)
2018年8月一時退院を終え、帰院しました。当時、ここの病院の血液腫瘍科の病棟は、小学生以上のきょうだいの面会が特別に許可されていました。休みの日には、お兄ちゃんも一緒に病室へ入り、遊んでいました。(コロナ禍の現在では考えられないですね。)今回は臍帯血移植という事で、クリーンルームに入るので、お兄ち