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一歩進んで一歩、二歩下がる毎日を書いていますADHDと自閉症スペクトラムの現在12歳のまるちゃんとモラハラ夫との日々のノンフィクションブログということもあり文字で我が家の全てのことを書くことはできません。憶測や一部分だけの記事を見て心無いメッセージや嫌がらせメッセージは受け付けておりませんリ
「家族に対する欺瞞であり、裏切り」韓国俳優と離婚訴訟中の妻側、SNSでの“暴露”は事実と強調「イ・ユンジンさんが息子と最後に会ったのは去年の末です」 俳優イ・ボムスと離婚訴訟中の妻で通訳士のイ・ユンジンが、息子と会えずにいることがわかった。 イ・ユンジン側の法律代理人は3月
南本先生「・・・であれば良かったです」いつもポーカーフェイスの先生ですが、少しホッとしたように見えました。私「はい。何となくタナカの本性が少しずつ判った気がしたので… 」南本先生「この女、本当に図太いんで気をつけてください。天災のレベルです。そして、この2人…… 持ったとして、あと1年あるかないか
目に留めていただき有難うございます!シングルマザー11ヶ月目☆ピヨ田です。元夫の事思い出すのは嫌な所ばかり…というか一緒にいて楽しい部分より嫌な部分の方が多くてだったら、なんで結婚したのって感じですがまぁ、自分にはない部分に惹かれたからなんですよね。。感情をストレートに出す部分が素直で裏表のない人
離婚調停第5回目なんだかなあ…なんだかこの調停体験談は、誰にも役立たないくらい御粗末な内容な気がします。(今ごろ気付くんかいw私とmy弁護士は、最初に書記官にご挨拶をし、待合室に入る。家庭裁判所の待合室は人生初でした。地方裁判所の待合室は経験済みですが家裁の待合室、一部屋が小さく何部屋もありました。
一度目の調停の数日後、弁護士さん経由で手紙を受け取った。夫の手書きのもの。 <article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『夫からの手紙①』弁護士さ