17MAY.
幸せなフリをしてただけ?!
投稿者名 :木下 順子 様受講カリキュラム:ミロス体感講座受講日:2024-01-31掲載について:プライバシー保護の為仮名で掲載しています。内容:今日の体感講座もありがとうございました。 ここのところ少し体調が悪かったので最初はぼーっとしたところがありましたが、話が始まると笑わせてもらってリラックスしてきけました。 自立と依存の体感講座とともにより深化した内容となって何度か衝撃を受けました。 この世の仕組みの恐ろしさがわかったようでわかってなかったのでは?! 絶対に幸せになれない。なりようがない。ちょっとましになって幸せなフリをしてただけ?! 片側を拒絶したままでエネルギーが生まれないのも当然じゃないか、と。 実証例のKさんの観念体系による人間形成はわたし自身と一致しました。 存在することが悪。いてはいけない。愛されていない。必要とされてない。愛がない。生まれてこなければよかったの? よくもこんなにも持っていたものです。 もともとマイナス思考ベースで、自分自身がやみまくって、そういう人生になっていき、 そして、プラス思考を知ったところから自分は元気になっていくものの目の前の人が病気になっていく。仕組みどおり。 また家族や親しい友人とも重なり、本当にわたししかいないじゃないかと改めて思いました。 これを知ることでわたしの見てる世界は確実に変わる。その予兆を感じ始めたところに、受講させてもらって感謝です。 ミロスの設計図の存在とシステムの理解は必須ですね。 「幸せになってはいけない」と思い込んでいたわたしがミロスを実践できるなんて。出会えたことは本当に奇跡です。 改めて、ありがとうございました。LINE @登録者<限定>特典映像プレゼントは下記より◉今日のYouTube一番下からご覧下さい。
還暦不行届#安くて美味い店はここ
小川徹宗氏は殺された
…れている「礎」とい作品があります。ちなみに漫画やアニメや映画は「現実を隠喩によって暴露する≒イルミニズムを誇示する」手段です。なぜなら、私達の現実(社会)は、イルミニズムに則って動かされているからです。あらすじは、主人公の贄田生男は都内の地震研究所の事務を担当する庶務課勤めの一地方公務員だが、研究所が一年以内に関東大震災が起きると発表したその日に、地震予防課への転勤辞令を受けた。彼はその課があることも知らなかったし、そこでの仕事も単調な書類作りだった。しかし給料は上がり、バーのママとも関係ができ、生活は変わっていき、それとパラレルに片目が見えなくなり、眼帯をするようになった。ある日都庁によばれ、待っている間に柳田国男の『一つ目小僧その他』を読んでいて、昔の祭りのたびごとに一人ずつ神主を殺す習慣があり、その神主となるものは片目をつぶされ、生贄となることを知った。すなわちそれは贄田に他ならなかったのだ。かくして彼は都庁の地下の聖所で、地震という荒振る神の怒りをおさめるために、人身御供となる場面で、この短篇は終わっている。漫画の中の話ですが、主人公を生贄として殺したのは、公的機関(東京都、役所)そのもので、実は太古から連綿と歴史の裏で生贄儀式が行われ続けており、国を災厄から守るために、生贄になるのは公務員の義務だとされているのですね。そのために主人公(公務員)は飼われていたわけです。で、これが、純フィクションではなく、実はほぼノンフィクションだとしたら、どうでしょうか。謎の秘密の陰謀組織が、公的機関に侵入・侵蝕しているのではなく、そもそも、昔から、公的機関そのものがイルミナティそのものだとしたら・・・?、というわけです。あと、イベント(儀式殺人)の起こされる日付も重要です。でたらめに行ったりはしません。「神戸新聞 2021年9月29日29日正午ごろ、兵庫県姫路市山田町南山田の芝生広場で、兵庫県福崎町地域振興課職員、小川知男さん(47)=加西市=が首をつった状態で亡くなっているのを通行人の男性(66)が見つけた。29日の正午=29日と半日=29.5日月の満ち欠けの周期は約29.5日新月(朔ともいう)から満月(望ともいう)を経て新月に戻るまでの時間(「朔望月(さくぼうげつ)」という)は平均で約29.5日です。神戸新聞NEXT2021/10/2 19:50福崎町職員の33歳女性、自殺か 9月末にも男性職員が死亡2日午前0時15分ごろ、兵庫県姫路市白浜町灘浜の灘浜緑地で、福崎町健康福祉課の女性職員(33)が首をつった状態で亡くなっているのを、捜索していた警察官が見つけた。飾磨署は自殺を図ったとみている。同署によると、女性は1日午前、体調不良で職場を早退。夕方になっても自宅に帰って来ないのを不審に思った家族が福崎署に届け出た。緑地の近くに止められていた女性の車に遺書が残されていたという。3日後(10月1日)に死んだ女性(33歳www)も、小川さんと対(つい)にするために、10月1日の帰宅時に拉致されて殺されたのは確実でしょう。車内に遺書など、手口が全く同じですし。もしかしたら、地域振興課や健康福祉課という、あってもなくてもどうでも良さそうな部署は、生贄候補をストックする課なのでしょう。その中から名前や年齢が合う者を見繕ったと。例えば小川さんの本名は「知男」ですが、金星神は「知恵の神」でもあります。女性は10月1日の午前中に薬を盛られて気持ち悪くなり、帰宅しようとして拉致され、その直後の正午に殺されたのでしょう。そうでないと午前中に拉致する意味が無い。つまり小川さんが殺された9月29日から数えると、29日・30日・1日で、三日目です。引用「イエス・キリストは十字架にかかって金曜日の午後三時頃に亡くなり、日曜日の早朝に生き返ったと読むことができる。墓にいたのはせいぜい40時間くらいじゃ。(諸説あり)じゃが教会では、金曜日のうちに墓に入れられ、土曜日を墓で過ごし、日曜日に墓を出たので「三日目に」復活したとカウントする。死んで三日目にというのは「三日三晩」墓にいたという意味ではなく「三日にわたって」墓にいたという意味じゃ。」そして同じく公権力仲間=グルである警察は被害者を自殺として処理する。だから、それ以上、捜査は行われず、オカルト公権力による犯罪も公にならない。コロナワクチン殺人と同じです。オカルト組織と警察と司法とマスコミがグルになれば、どんな犯罪でも、隠蔽も非犯罪化も、やりたい放題です。つまり、小川さんは、キリストに見立てて殺されたんです。そして女性は、生まれ変わった小川さんという扱いです。男である小川さんが、女性として生まれ変わった=復活したわけです。そしてすぐに死ぬ=殺されたわけです。なぜなら、キリストは金星神です。金星は宵か明けの一瞬にしか現れません。宵の明星として小川さんが殺され、66歳=666=夜を経て、女性=明けの明星として復活したわけです。そして明けの明星もすぐに太陽に飲まれて消える。つまり、これは、キリストに見立てて儀式殺人を行うことで、現実にも「キリストの死と復活」=「世界の破壊と再生」が起こることを望む、呪術儀式(類感呪術)なわけです。そして記事の内容はオカルトの内容を棄損しないように掲載されないといけません。小川さんは一般人66歳が発見して、女性は警察官が発見した。発見した警察官もグルでしょう。一般人に先に見つけられては困りますから。なぜなら、警察官なら年齢記載が不要だからです。そして小川さん47歳には、つづいて66=666という数字が続く必要があった。そして女性33歳で終わる。その後に数字は不要だからです。ゆえに、記事を書くマスコミも、グルだということがわかるわけです。こうした生贄儀式は、皆が気付かないだけで、毎年のように、どころか、年中にも、頻繁に行われていますよ。新聞記事を注意して読めばわかることです。これからは不可解な事件が起こったら、まず数字に注目しましょう。そうすれば、それが生贄儀式だとすぐにわかるはずです。そして多くの人(国民のほとんど)がこのことを知れば(知識を共有すれば)、やつら(イルミニズムカルト=イルミナティ≒キリスト狂)はそうした事件を起こせなくなります。そのためにも、どうかこうした知識を知ってください。科学全盛の時代に(だからこそですが)、こんな迷信深い生贄儀式が未だに行われていることが、あなた方には信じられないかもしれませんが、こういうことは、はるか太古から、連綿と行われてきた(いる)ことなのです。神(=悪魔)は霊的な存在ですから、その食べ物は、やはり霊であり、人間の霊こそが、神への供犠として、最上の物なのです。この世界は、あなた方が思っているよりも、はるかに宗教的なのですよ。宗教こそが社会の根幹なのです。
バシャール:なるべく不愉快だと思っている事柄について話をしない方が得策。