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みんなの不動産投資【ゼロから始める資産形成】
2024年05月02日 21:12
26ラブホ社長のバリ島海外不動産投資入門・成長株・暗号通貨の実践会!
2024年05月15日 23:08
146【不動産投資】訳あり物件再生の方法が面白いほどよくわかるブログ
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17MAY.
健康ってありがたい
山登りしてるとき、少しずつ皆さんが、入院したよーって話をし出して。ひなたも、色々思い出していた。小さい頃から、栄養失調で。とにかく調子が悪くて。減量も、大切な子宮が育つ時期16歳前後このとき、本当に何も食べてなくて。いつも吐いたり、そりゃーひどい状態だった。血圧も、100あれば、今日はマシだなーって感じで。とうとう28歳29歳で、2年間寝込んで。仕事から離れた時期がありました。息子と、ひなたパパが、ご飯を作ったり、掃除をしてくれて。30歳を超える頃、義母の同居により、回復に向かう。迷惑をかけまくりましたねー。なんとか子育てと、生きてる?って感じで、娘が1歳の時に、ひなたパパが勤めていた会社の社長が、夜逃げ。この頃から、働かなくては!自営業になってしまったひなたパパを支えるため、なんとか職場復帰。163センチ45キロという、ガリガリの体で、全国出張をこなし。今思えば、子育てもしていない。ただただ働いただけ。日中は、寝て過ごし、夜活動する。生徒のために生きました。食べることは生きること。とにかく1日30品目を目指し、生きるために、物を口にしました。少しずつ体調が戻り、DIYに出会えたことで、体力も完全に回復しました。今の血圧は118ぐらいで、生活の中の息切れや、寝込むことはほとんどなくなりました。特に更年期になってからは、低血圧が治り。貧血も治り。ますます元気です。仕事が忙しくて、外食の多い友達が、最近、自律神経失調症になっていき。みんな早口言葉みたいに喋ります。お金を持っても、体を壊したら何にもならないから、とにかく、スナック菓子や、インスタント、外食をなるべく減らして、茹でる、焼く、煮る毎日少しで良いから、25品目は、必ず口にする。つまらない食事にならないように、沢山の味変を心がける。30年前に父が57歳と3ヶ月で亡くなりました。ひなた3月生まれだから、もうすぐ、父が死んだ年齢になります。山登りもしんどいけど、勉強も死にそうだけど。これって、めちゃくちゃ贅沢で、最高の生き方だと思う今日です。明日から、久々に、退去した現場に入ります。久しぶりだから、バイト君2人と泊まり込みにしましたー。色々心配だけど。ボチボチ頑張ります
長年の夢がひとつ叶った
2代目の本音、我が社の問題は世代交代のはずがのお話
昨日の話の続きですとある地方ビル仲介「御社のビルに入居されてる店子様よりビルを購入したという相談を受けました」私「へぇ~」相手は不動産業者ではありません仲介「買い付けをお持ちしました、こちらです」買い付けに記載は〇億円地方のビル、築はもうすぐ50年昨年に空調更新と防水工事を行いました、今後も使用するならEVの更新と外壁について考えないといけません入居率は90%くらいですが、入居テナントの坪単価は低いです買い付けは表面で10%、NOIで5%台の数字私の印象は築年数を考えると悪くない話かと思いました・・・・・・・親父「絶対売らん」私「・・・・・・」代表権や株は私に移ってますが実印は親父が持ったままどうしても重要な事項は親父を通さないといけません(御年82歳)私「今後10年のシミュレーションをしてみた解体費を含めると今売るのも10年持つのも収支的には変わらん、だったら将来リスクも考えて売却したい」親父「あかん、売るのは没落のはじまり、物件を売って大きくなった会社は見たことない」売ったら駄目の原理主義、うんざりします私「今後10年はいいわ、20年経過した時には孫が困るぞ、当社の状況みてみ古い物件ばっかりやで」古い物件が多い、息子に問題を先送りしてるだけです私の世代でややこしい話は整理しておきたい(物件以外にも課題は色々あります)親父「絶対売らん」私「概念はどうでもいいねん、数字は嘘つかん収支を確認してくれ」親父「お前は間違ってる、こんなインフレ時代に物を売って金に換えるのは愚の骨頂」私「それはわかるけど、賃料があがらんのに管理コストのあがる効率の悪い地方物件を今後どうるすねん、遅くない時期に困るから資産の入れ替えをしないといかん」大喧嘩になり、最終的には親父「後継者はお前でなく長男がよかった」と言われる始末・・・・・・・・昨日書いたタイルの落ちた淡路島の物件は築60年です私「淡路と伊賀を売りたい」親父「なんでや」私「管理委託先もなくトラブルがあるたびに右往左往してる面倒みきれん」大阪の物件なら対応ができますが・・・親父「そのために賃貸担当君がいるやろ」私「突発的な事には対応できない」親父「あかん、わしが生きてる間には物件は売らせない、死んでも遺言で売るなと残す」私「・・・・・」これが我が社の課題、古い物件と遠方の目の届かない物件をどうするか昨日書いたタイルが落ちたのは、古い遠方物件のトラブル我が社の問題の縮図のような案件・・・・・・・・冒頭の地方ビルは売ることにしましたが(大喧嘩の末に)仲介「買主さんから売買金額の減額の要請がありました」売り物でない物件に買い付けいれて、商談に入ったら減額要請されました最初に少し違和感がありました先方のだした買い付け金額、銀行がちゃんと支援するのだろうか私は自分で資金調達してるので物件の事を考えると満額融資は難しい、買い付け金額の6割くらいじゃないかと思ってました金融機関に相談すると案の定6割くらいの回答だったようで資金が出来ないとの話になりました親父「売ることにたいしても不満があるのに、減額なんか絶対許さん」私「・・・・・・」こうして、ようやく詰めた話が飛んでいきます・・・・・・・・・私の本音ですもう、世代が変わってます世代が変わるなら、その世代の事はこちらで考えて結論を出させて欲しいこのテーマでは、まだまだ書けますが長くなったのでこの辺にしておきますよろしければ「いいね」とクリックをお願いします不動産ランキング
元自宅の管理会社を変えてから、最初の入金!
2024年05月02日 21:12
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