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10SEP.
Sh2-119(Clamshell Nebula)の試写
先月終わり頃には、レベル5大雨特別警報が北陸でも発表され、水害を生じております。被害を受けた方々には、心よりお見舞い申し上げます。そして、もうしばらくは、線状降水帯が現れやすいとのことですので、その他の方々もご注意ください。さて、お天気が悪くて、撮影の機会が少ないこの初秋ですが、先週に引き続き、8月の月夜のテスト撮影から、Sh2-119星雲を現像して見ました。これは、LRGBでの現像写真です。Sh2-119は、はくちょう座の北アメリカ星雲から、少し東にある散光星雲です。その形からニ枚貝に例えられ、欧米では Clamshell Nebula とも呼ばれています。昨年100mmカメラレンズでワイドにこの付近を撮ったとき、その存在感を感じました。最近、諸兄の作品も拝見していたので、露出時間が短い試し撮りです。星雲が薄いので、HOO画像も作って、LRGB画像にブレンドして、強調してみました。少し紅い散光星雲がはっきりして来ましたね。真っ赤にならないように、HOOブレンドは控えめにして見ました。星の色も綺麗ですね。この画像に注釈を加えたものと、星図での位置画像も載せておきます。更に、SIIフィルターでも撮ってあるので、ハッブルパレット現像です。極彩色の散光星雲が現れました。OIIIは、お月様が沈んだところで枚数を稼ぎましたが、全体的に撮影時間が短いので、無理な現像はできません。それでも、短い露出時間で予想以上に上手く撮れたと喜んでおります。備忘録: (以下、個人的な覚書 専門的な内容なので、綺麗な写真の鑑賞が目的の方はスルーしてね)撮影データ: SXP赤道儀 + N.I.N.A. コントロールオフアキシスオートガイド PHD2 + ASI 220MM mini 鏡筒: タカハシ FSQ-106EDP (焦点距離 530mm F5) + ZWO EAF光学センサー: QHY600M (cooling 5℃) Lum、Red、Green、Blue gain 26、60sec 各 27、8、6、6コマ (LRGB露出時間 47分間)SII、Hα、OIII gain 60、300sec 各 10、5、5コマ (SHO露出時間 60分間)2026年8月23日、24日の2夜 自宅にて撮影画像処理: PixInsight (MGC、BXT、NXT、MASを含む)、FlatAideProにてSHOカラーシフト当初は追加撮影を検討していたが、この新月期のお天気は許してくれないようだカブリ補正には、主にMGCを用いたが、SIIフィルターのデータは提供されていないそれで、SIIだけはGraXpertを使った 変則的だが、なんとか絵になった

WiFi…設置したが

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