
17MAY.
ダイハツ車でバッテリー交換後に「レーダー停止」が出た?実は故障じゃないかもしれません
ダイハツの初期スマートアシスト搭載車で、バッテリー交換後に突然、「レーダー停止」という表示が出て驚いた経験はありませんか?さらに、 スマアシが使えない 警告が消えない 修理が必要そうで不安そんな状態になることがあります。ですが実はこれ、“故障ではない”ケースがかなりあります。原因は「舵角センサの初期学習」が終わっていないだけかもしれません。バッテリー交換で記憶が消える?車には「今ハンドルが真っ直ぐかどうか」を記憶している機能があります。これを舵角センサと呼びます。ところが、バッテリーを外すと、この記憶が消える場合があります。すると車は、「真っ直ぐ走ってるのか分からない」状態になります。スマートアシストは走行方向を正確に把握する必要があるため、安全のため機能停止するのです。こんな表示が出たら要チェックIG ON時に、 [14E] [レーダー停止]と表示されている場合は、学習未完了の可能性があります。逆に表示が無ければ特に問題ありません。復旧方法は意外とシンプル実は専用診断機が無くても、走行学習で復旧するケースがあります。手順①エンジンを始動。その後ハンドルを左右どちらかへ少し(10°以上)動かし、真っ直ぐへ戻します。手順②Dレンジで10km/h以上まで走行。その後、一旦停止します。手順③ハンドルを真っ直ぐ付近に保ちながら、40km/h以上まで加速。その速度を約5秒維持します。これで車が、「ここがハンドル中点だな」と学習します。表示が消えれば完了走行後、 [14E] [レーダー停止]表示が消えていれば復旧完了です。もし消えない場合は、もう一度同じ手順を試します。車種によって条件が少し違うことも一部グレードでは、 20km/h以上 3秒程度維持など条件が異なる場合があります。まとめダイハツの初期スマアシ車は、バッテリー交換後に舵角センサの記憶が消える場合があります。すると、「レーダー停止」表示が出てスマートアシストが使えなくなります。しかし多くは故障ではなく、走行による再学習で復旧可能です。

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