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老い楽の戯れ
昨日 08:00
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7JUN.
たった一匹の金魚でも・・・・
下の孫が4年前に保育園の夏祭りで、金魚すくいでもらってきた金魚が、昨日動かなくなってしまいました。毎朝餌をあげたり水を替えたり浄化器の掃除をしたりするお世話は、ほとんど妻が毎日していたのですが、昨朝妻が餌をあげようとすると、金魚が完全にお腹を上にして泳いでいるので大慌て・・・。でも、だからと言ってどうすることもできず、色々AIで調べて、エサをあげずに半日様子をみていましたが、ずっと逆さになったまま、お昼頃からだんだん口をパクパクする回数が減ってきて、夕方には水槽の中に沈んだままジーっと動かなくなってしまいました。朝になっても水槽の中に沈んだまま・・・・・今朝、水槽の水を全部掻き出して、庭の隅の我が家の動物霊園に穴を掘って『長生きしてくれてありがとう』ってみんなで金魚のお葬式をして、埋めてあげました。下の孫が、保育園の夏祭りの金魚すくいでもらってきた3匹のなかの1匹でした。あとの2匹は、数週間ぐらいで次々に死んでしまって、この子だけが4年間も生き続けたのです。前に死んでしまった2匹の金魚も、この場所に眠っているので、今日からまたここで一緒に仲良く暮らすことでしょう。保育園でもらった思い出の金魚だったこともあって、昨日水槽の中で動かなくなった金魚をジーっと見つめて涙が枯れるぐらいいつまでも泣いていた孫・・・。上の孫娘も、お葬式をしようとした時から泣きじゃくってしまってしばらく中断。金魚をお墓に埋めたあと、みんなでお花を供えてお葬式をしました。生き物を飼うということは必ずいつか悲しい別れがあるんだという話をしました。飼っている人間が先に死んでしまうことのほうがずっと悲しいことなんだよ・・・とも言いました。『また金魚飼う?』って聞くと、『もういい』と孫は答えました。私共も5年前に18年間飼っていたダックスフントが亡くなり、数年間ペットロス状態が続きました。私が子供の頃から数えると5匹目の愛犬でしたが、どの犬も長生きでした。ワンちゃんたちの亡骸は、行政清掃センターで弔って焼却してもらいましたが、お墓だけ庭のこの場所にあります。『もう動物は飼わない』って二人で言っていたのですが、孫が金魚を連れて帰ってきたので、飼わないと言う訳にも行かず・・・・・そして4年間・・・長生きしてくれました。ワンともニャーとも言わない静かな子でしたけど・・・・動物との別れは、何度経験しても何とも言えなほど悲しいものです。たった金魚一匹のことでも、なんか心にポッカリ穴が開いてしまったような気持ちです。両親が亡くなった時、こんなに悲しくなかったのはなぜ?おそらく、天寿を全うするまで長生きしてくれたからでしょうね。そして残された私共が、最期の時を覚悟をするための長すぎるぐらい長い準備期間を与えてくれていたからでしょうね。色々なことを考えさせられた一日でした。私もいつか死んでしまうのだな・・・って。悲しまれながら死んで行くのか?憎まれながら恨まれながら死んで行くのか?「もういいよ・・・」って周りから思われながら天寿全うして死んで行くのか?死にかたは選べないから・・・

ヘアカット・・・

三瓶山お鉢巡り

今年初のライディング♪
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