
15JAN.
失恋したらやるべきこと
昨今、失恋したら、女がやることは決まっている。それは「筋トレ」と「整形」である。一昔前なら、ダイエットとエステ、だったかもしれない。最近は誰もがもう少し攻めてる印象だ。SNS上の女性たちが、傷心の末、結構な確率で筋トレに走るのを他人事として傍観していた私。ついに自分の番が来るとは。一年の計は元旦にあり!というわけで、私も予定を組んでみた。月曜日 ●インド人のヨガ(仕事前)●ズンバ(仕事後)火曜日 ●どこかの時間で筋トレ40分+水泳20分水曜日 ●アメリカ人のヨガ(昼休み)どこかの時間で筋トレ40分+水泳20分木曜日●ブートキャンプ(仕事前)●エアロビ(昼休み)金曜日 ●日本人のヨガ(昼休み)●どこかの時間で筋トレ40分+水泳20分土曜日 ●どこかの時間で筋トレ40分+水泳20分日曜日 ●メトコン●どこかの時間で筋トレ40分+水泳20分結構ハードだけど、ルーティーン化しないとすぐサボるんで書いておく。整形に関しては、、おそらくアンチエイジング系になっていくのだろう。今まではYagレーザーによる「シミ取り」と「ウルセラ」、「サーマクールアイ」「レティゼン(注入系)」といった、肌管理の域のものを一回くらいずつしかやったことがないけど、いよいよメスを入れる時が来たのかもしれない。以前は自分が整形なんかするのは怖くて無理だったけど、もはやどうでもいい。彼女に愛してもらえないのなら、こんな顔切り刻んでやりたい。もし、失敗したら、死ねばいい。それだけだ。筋トレも整形も好きではない。何かしていないと突発的な自殺や自傷を避ける自信がないのでやるまでのこと。ある意味どちらも自分を追い込み、痛めつける行為だから、建設的な「自傷」であるのかもしれない。でも「スピ(占い・宗教)」とか「乱倫(不特定多数と関係を持つ)」とか、変な方向に行くよりは多少マシだろう。そして「リベンジドレス」を着て、2年後くらいに彼女の前に現れるのが理想。ファッションで反撃。ダイアナ元妃らセレブたちの華麗なる“リベンジドレス”自分たちを裏切ったパートナーに不貞や破局を後悔させる、セレブたちの“リベンジドレス”。その元祖とも言われるダイアナ元妃のブラックドレスからベラ・ハディッドのボディスーツまで、失恋経験をファッションに昇華し、自らの魅力を知らしめる武器に変えたセレブたちのリベンジルックを振り返る。www.vogue.co.jpそんなことをしても、歓心を取り戻せる可能性は限りなくゼロに近いのだけど。思えば初めて彼女に会ったのは、8年前の今日だった。私は日本髪を結い、冬薔薇が描かれた白菫色の着物を纏い、今よりはずっと若く綺麗だった。馬子にも衣装とはよく言ったもので、混雑した新年会の会場でも、ひときわ目立っていたと思う。そして私は彼女を見つけた。「お仲間」かもしれない、という直感が脳裏を掠める。髪が短くて、背が高くて、化粧っ気がないパンツスーツ姿。それだけの手掛かりなのだけど、何かが私に「同類」という啓示を与える。掲示板やらアプリやらを使わず、「我々」が普通に「出会う」のはとても難しい。難しいからこそ、それが自分の身に起きたときには、喜びに舞い上がる。長くてつまらない人生、この瞬間のために生きている、と言い切れるくらいの、尊い奇跡だ。私は彼女に微笑みかけ、一緒に写真を撮った。色々な人が私と撮影したがっていたから、流れるように自然な行動だった。ひとつ違ったのは、連絡先を聞いてから立ち去ったこと。自分が、彼女の心に消えない胸騒ぎを残したことを教えてもらうのは、それからかなり時が経ってからだったけれど。「私、初対面のとき、民芸品のコケシかなんかみたいだったでしょ」と自嘲した時、「(そんなこと)微塵も思いません。ただただ綺麗、可愛いまででしたが・・」と、彼女は答えたのだった。連絡先を聞いたという、この些細な機転のせいで、その5年後、恋が始まり、さらにその3年後、私は振られることになった。天国と地獄が同時にここに始まっている。あれから8年。約束の火曜日なのに「風邪気味だから」と電話が来ない。本当に風邪なのかどうかも確かめる手段がない。私は泣きじゃくり、やっと正式に手に入れた睡眠薬を飲み、良くないことだけれど1時間おきに何度か錠剤を追加し、夜明けを見ずに昏倒したように眠った。

実家に行ってきました/鮭・がんこ
信じない者、信じる者
退職の手続きをしながらお金について考えている私。先ずは国民年金の任意加入をすべきかというテーマそしてメキシコでの節税対策何回かブログにも書きましたが我夫ペピート給料日前の預金残高はゼロ。でも一応会計士。確かに私が買いに行くよりも格段に安く食品や日用品は購入している模様。ハムですら賞味期限と1㎏あたりの単価を計算してから買います。ペピート “あのね、保険のエージェント から連絡があったの” “今月中に更新しないと 「高額医療保険」の割引率が 適用されませんよって”私 “新しい職場の高額医療保険が 適用されるから、それまで 入院とか手術しないでね”ペピート “は~い” “なに調べてるの?”私 “いやね、4月から駐在員じゃ なくなるからさ” “年金の種類も変わるわけ” “どうしようかなと思って”ペピート “なにが?”私 “海外居住者は義務じゃないん だけど、年金を掛けておくと ちょっとだけ月々の受給額が 増えるのと” “もし、病気とか怪我で障碍者に なった場合に毎月手当が出る らしいんだよね”ペピート “ふ~ん” “月々いくらの支払い?”私 “2000ペソ位”ペピート “この街で一番の日本食一回分だね”2人分ですけどね私 “それ位なら加入しておこうかね” “あとさ”ペピート “なに?”私 “メキシコでは個人年金の掛け金が 年収の10%まで所得控除対象に なるらしいじゃん”ペピート “そうそう、上限はあるけどね” “あと65歳まで引きだせないよ”私 “それを駆使して節税したい” “ドル建ての商品もあるみたいだし”ペピート “えっ? 僕反対!”私 “なんでよ”ペピート “だってさ、去年申告しても戻ら なかったケース凄く多いんだよ” “書類不足とか色々言われて”私 “まあ、そりゃそうね”詰めの甘い国民と、ハゲタカの様な税務当局 “知り合いの会計士に頼むかな” “報酬も大してかからないでしょ”ペピート “なんで僕に頼まないのさ”私 “反対って言ったじゃん”ペピート “申請は僕がしてあげるの!”私 “報酬無しで?” “そういえば去年支払った高額 医療保険分の還付どうなった?ペピート “・・・・。”ネコババした模様 “報酬は貰うの!”という事で断固、知合いの会計士に頼みます。ペピートに限らず私の知人友人も政府がやっている事は基本的に信じていません。通貨危機で自国通貨が暴落したり突然の法改正で社会保険制度が変わったりそんな経験をしてきているのが理由でしょう。まだ日本政府の事を少しだけ信じている私は国民年金の任意加入に関しては迷う部分もあるのですが掛け捨てでは無い、医療保険をカバーする保険と割り切って加入しようと思ってます。次の一時帰国はいろいろやる事がありそうです。

いい天気