4OCT.
最近観た映画など。
…す←続きましてコチレズビアンカップルの家庭に、ベビーシッターに入ったノンケ女子の話し。です。以上で、コチラミステリー?上記の羊の映画と違ってて、ちゃんと映画っぽかった。羊の映画がちゃんとしてないわけじゃないんだけど…起承転結ちゃんとある感じベストセラー小説を映画化したやつみたいです。以上です!もう一本借りてきてるんだけどまだ観てなくて。映画館は好きだけど、普段、家で映画を観る事はあんまり無い。なんとなく…時間がかかるから…でも今回借りてきてみて、他事しながら途中で止めたりしながらなんなら日にちを跨いでなどして観れたので…邪道かもしれないけどこういうのもいいかも?以上でーす!
はじめて…なんです///
サツマイモ食べ比べ②
私から誘惑しておきながら ホテル編vol.5
前回からの続きです『なんともスッキリしない ホテル編vol.4』前回からの続きです。『噛み合わない会話たち ホテル編 vol.3』前回からの続きです『そんなの悲し過ぎるよ ホテル編 vol.2』こちらからの続きです『誘った…ameblo.jp相変わらずイマイチ、ピンとは来て居ないがなんなら、まだ傷付いてる感もある私(旅行の件)でも身体を寄せ合っていると、やっぱりじわじわと湧き上がってくる感情。サエと抱き合い、そのまましばらく時間が過ぎた。そして、その後、私は徐にサエへキスをした。愛おしさと、切なさなのか、それも分からないが、温もりを確かめたかったのか。すると、出てしまった、それだけでスイッチの入る私が。『とろけるようなキス』tefeさんのブログを拝読させてもらい、一つ気付いたことがある。それは、身体の相性とキスについて。私はサエのことを好きと認識する前から、身体が反応していたこと…ameblo.jpキスをすると、サエもそれに応えてくれた。サエから、何度も何度もキスをされている内に、私は、もっと、もっとと求めてしまい、エチに突入していきそうだった。キスをされながら、私はサエの上にへ乗った。すると、サエは私の腰を持って、サエは自分の腰を動かし始めてくれた。さっきまでの会話が、悲しいんだか、嬉しいんだか、よく分からないぐちゃぐちゃなままな後、2人の関係性は何とも言えないというのに、すぐその後に、腰を動かされて感じている私。勿論、感じているので、声も自然と出てしまう。でもだ。感じながらも、やっぱり、切なくて、泣けて来て……。『ごめん、出来ない…』私は、サエに言った。私がエチを断ったことも、途中でストップをかけたことも、今まで一度も無かった。初めてだったと思う。サエはすぐに動きを止めて、私を抱き寄せ、頭を撫でてくれた。。ダメだ、泣けてくる……そろそろ帰る時間だね?サエは私が落ちついたのを確認したら、起き上がり、部屋を明るくするのにベッドから離れた。私から離れたサエを見て、やっぱり私はサエが恋しくなり、ハグして?といわんばかりに、名前を呼んで、両手を広げた。『サエっ♡︎来て♡︎』サエはすぐに来てくれて、またベッドの上で抱きしめ合った。そして、やっぱりまたキス。キスはキスで気持ちがいい。気持ちよくて、それだけでも感じてしまい、身体は疼いて、声が出てしまう。今度こそ、そのままサエに身を預けた。私の髪の毛にも、頬っぺにも、首筋にも、たくさんたくさんキスをされて、そのキスがだんだんと胸元に近付き、この上なくゾクゾクとして、感じてしまう私。ルームウェアの胸元がはだけて、私の下着と胸の谷間をいやらしい目で見るサエ。そして、だんだんと私のおパイを触りに来る。下着をずらして、ち◯びをわざと覗かせる。それを触られて感じてしまうのだが、ここでもやっぱりダメだった。『ごめん、出来ない……』私は言った。誘ったのは私だけどさ。ごめん……気持ちもいいんだが、やっぱり、今日はこれ以上はどうしても気が乗らなかった。サエは勿論すぐにやめてくれて、私を再び強く強く抱きしめてくれた。また自然と涙が出てきた。この涙は、何なんだろう?それを察知したサエは、私に泣いているのか聞いて来た。泣き顔を見せないように私は頑なに顔を動かさなかったが、我慢すればするほど、涙は溢れて、息もしんどくなって来た。幸せなのか、そうじゃないのか私の事を彼女だと思っていた発言にぬか喜び出来ない私が居た。いい加減帰る時間が過ぎて来たので、着替えをして、ホテルを後にした。2人で車に乗り込み、外の景色をそれとなく眺める。そこに、飲食店の看板があった。サエがふと言った。『今度、晩御飯、、一緒に食べに行こう?』『えっ?晩御飯?』『えっ?ダメ?無理なの?』『いや、ダメじゃないけど?』『じゃあ、行こう、今度!』『そだね』サエが晩御飯を誘ってくれるのは、初めてだった。今までは、向こうの存在があり、夜は出かけられなかったから。何かを態度で表そうとしていてくれているのか、サエが今まで言わなかったことを、たくさん言って来たそんなデートだった。