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とまみーのB'z MANIA☆JAM
1時間前
21akiraの青春賛歌
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17JUN.
【ソン・シギョンのクミルテンデ】ボサボサ頭を脱出!します
6/11公開<ソン・シギョンのクミルテンデ>ボサボサ頭を脱出!します今回はシギョンくんがヘアスタイリングを教わりましたでは、キャプチャいきますもう・・・誰ですかって感じよねやっぱりシギョンくんにはメガネが必要だわ見てて自分もちょっと勉強になりました乾燥してますって言われて驚くシギョンくん男性もいつまでも脂っこいままじゃないってことよねそして、帰宅してからはファッションショー(?)みなさんはどれがお好みですか?私はこのワントーンコーデが結構好きこれ、笑っちゃったんだけど韓国も不良といえばこのスタイルなんだね。とりあえずサムネから衝撃的だった(笑)途中で今までのタオルドライの話がありましたが、以前放送されていた「ON&OFF」でなかなか衝撃なタオルドライが紹介されてたんです『5/2 tvN「온앤오프」(On and Off)初放送』書きたいことたくさんありますが・・・時系列でまずはこちらからシギョンくんの新番組、tvN「온앤오프」(On and Off)ですものすごーくたくさんキャ…ameblo.jpシギョンくん、習ったスタイリングとか実践してるかなぁドライヤーでちゃんと乾かすだけでもきっと違うと思うよホントに普段何にも気にしてないんだなぁって改めてわかって、そんなところも可愛いなぁと思ってしまいましたファッションショーはどれもよかったですよね少しコツとかわかってきたかな今回もスタイリストさんのテンションがよかったです次回は靴を買いにいきますよ~シギョンくん、足が超デカいので(31cm)選ぶのも大変だったりするのかなぁ楽しみですねついでにYouTubeの予定も載せておきますね4つだそうですモグルテンデ、レシピ、クミルテンデ、マンナルテンデかな?つくづく「一度始めるとずっと頑張るスタイル」なんだなぁって思うよね楽しみたくさんありがとうランキングに参加しています下のバナー2つをクリックして頂けると嬉しいです フォロー&いいねも是非お願いします
いつの頃も、どこででも。。。
こんにちゃわ〜他界隈から云々とか。。。3人の想いとの齟齬とか。。。大きなムーブメントがあった後に必ずと言っていいほど引き波ではないけど高揚する気持ちに水を差してくる基本的には気にしてないしどうでもいいなのだけれどでもその事を発端に語られるSNS界隈でのポストのコメントが、そんなんとうの昔に気づいとるわ!とかここに書いとるわ!みたいなことを新しい発見のようにしたり顔で語られてるのを見るにつけ憤懣遣る方なくない思いをちょびっとだけ抱いてしまう👅発信力もないしまぁ、発信しようともあまり思わないけどでも、どなたにも読まれずいっこの共感も得られないのも淋しいし。。。でも、不思議なものでそれなりに訪問してくださって恐らく目にはするのだろうけどソレに対しての感想とかリアクションが無いのはホントに謎です(笑)先日も、来週に神くんが表紙を飾る雑誌の 編集部の方が、公式ということではなく自身のアカウントで発信があって担当ではなかったのだけれどゲラ刷りを見てコメントしたことで、一気にターコイズ担さんが襲いかかって、フォローしていったまさしく、嵐のように。。。でも、その方は公式のアカウントでもなくアップされたコメントの中にフォロワー数の目標値みたいのを書かれたこともあって数件、承認欲求へ釣られてるとかの批判的なコメントを特定せずに、呟かれたのを目にしたで、その方の続報として一気に激減したと、コメントされてて。。。私自身は、本業のこともあり編集関係の方とはなかなか知り合う機会もないからフォローさせて頂いて時折、リプしたりDMが開放されてれば身分を明かしつつメッセージを送らせて頂いたりそんな交流を心掛け今までもやっていたそれを踏まえて、その方にこんなことがあったみたいですよと、何様目線だけどとお送りしたところ自身のやり方とか急激に増えるものにその反動はあるというのは認識していたし覚悟していたけど、と話されてて、物凄く反省されていたフォロワー数を増やそうという、自信の目標とそれがあるから神くんのことを敢えて呟いたとは私は思っていないでも、そうやって見る人もいるんだという別の見方を知らされるそんなことが起きていた中で再び、私自身のこれまでを振り返ってPART 2 のようなものをこのタイミングで書き記しておこうと衝動がきたので、明日からはまた別の喧騒が始まるであろうから。。。私が平野紫耀という存在を知りあれよあれよとその影を求めて辿り着いたジャニーズヲタクというカテゴリー決して、自分はそこに交わるつもりは一切ないのだけれど世間からはそう観られ中の人々はそう呼ばれたり思われたりすることになんの疑問も持ってない層はいささか不思議ではあった私のファーストアイドルが西城秀樹、という人物で、かれこれ長いことこの本業に携わるようになるまでファン歴は続いてある意味、平和な世界だった激しくはないけど追っかけとか入り待ち・出待ち新幹線や空港でのお迎え・見送りは、アーティスト側も半ば刷り込み済みでいても不思議がらずに今で言うとジャクソン氏みたいに普通に、手を振ってくれるし近寄ってくれるし手紙を受け取るのは勿論、彼が認識してくれてる相手には何か話したいことあるのかしら?みたいな雰囲気で近寄ってくれてで、調子に乗って👅色んなことを話させてもらったそんな青春を過ごして、外側からではなく内側の人となって一応、ケジメとして卒業したファン、という立場そして、本業でもある程度の年月を経てふとした隙間にやって来た平野紫耀、という青年故に、いわゆるジャニヲタ界隈の事は全く知らぬ世界ファーストアイドルさんの現場で当時、あの事務所のトップアイドルだった方と同じリハーサルスタジオを使っていてで、その西城さんもそのアイドルさんを可愛がっていたから駐車場とかでタイミングが同じになるそんな時があってでもって、西城さん側は別に写真を撮るのもいつもいる良く知ってるからだと思うけど公認だったんだけどそこにそのアイドルさんが入り込む、そんな場面があった時写真は。。。と、西城さんのファンに食って掛かっていた事があってジャニーズさんはそうなんだとか思ったことがあったけどソレ以降、触れることもない界隈でも、平野紫耀の魅力には抗えず果たしてファンとは?というのもあり遅まきながら、当時のTwitterを始め恐る恐る、踏み込み、覗いていったけれど、そこには、なかなかな壁というか閉ざされた世界で、閉口したし、そこで語られたりしていることはなんなん?と思うような完全にリアコ目線で。。。気持ち悪い、という第一印象を持ったのも紛れもない事実。。。そして、本業に携わるモノとしてはこれは肖像権の侵害よね?と思うようなファンアートというのだとは、今となっては知ったけど当時は、知らないし、権利なんてものはこの中には存在しないが如く自由気ままに使われアレンジされ、そして、そこに表現されるものは殆どがリアコな感覚で観ている妄想世界、をまざまざと知らされた私もファーストアイドルさんにはそんな、ところもちょっとはあったからアイドルに恋するってのは人生の中でのいっときの流行り病みたいなもんだしと思うこともあったが、ナント!そこで語ってる方の殆どが結婚して家族を持ち しかもお子さんが居てそのお子さんが彼(ら)と同年代だったりするそんな事実を知ってホントに信じ難いところへ来てしまったと途方にくれただから、そことは一線を策そうとここで、blogを書き始めたのだだから、元々付いていたファンと新しく付いてきたファンとの間には、言葉に表せない溝、というかボーダーラインがあるのは経験値として認識している当時の私は、敢えて、古参と表するけどその層が持っている共通の彼らとの思い出そして、それを知らないことにとても傷ついて、疎外感も大いに感じたし多分、古参さんは私(たち)が、見つけた!という自負もあって、後から来たのにガタガタ抜かすな的な、そんな空気が取り巻かれていたでも、その時に思ったのは新しく付いたファンがいればこその次への彼らのステップアップが叶う訳でそこだけで満足する彼らではないしそれを止める権利は貴方がたにはないでしょと、思ったものだただ、そんな時に彼(ら)が辛かった時、ファンの姿が見つけられなかった時に貰った手紙そして、自分の色を、灯したペンライトをJrとして立っていたステージから見つけた時の気持ちを語り、それを知って、そうやって支えてきたあなた達が居たからこそ今の彼(ら)もあるんだねと、私の中では雪解けのようなそんな気持ちがあったでも、相変わらず古参さんは古参風を吹かせて、迷惑だったのは言うまでもないけど王子様然として、この世に現れた彼らであっても一筋縄ではいかない彼らなりの想いを抱いていたのが、彼らが作られたアイドルではなかった証、だったと私は感じたけどもう、妄想の中に生きてる人には人間として存在することすら許さないように夢の中のキラキラした存在であれと想う方々が多かったけれど、彼らはChallengeする上から言われたものだけではなく、彼らがトライしたいその方向性を提示しそれを叶えて世に出した賛否両論あったのはゆうまでもないでも、どちらかといえば【賛】の方が当時は肩身が狭かったと思う私の敬愛する平野紫耀は、ファーストアルバムではかぐや様の撮影時期と重なっていた為に楽曲リストの製作には関われすまそれをとても残念そうに口にしていたのが印象的だったそして、2枚目のアルバムのリリースこの時には、きちんと自分の意見を伝え、叶えたところは叶えられでも、叶わなかったことも多々あったと思うでも、そうやって少しづつ、自分たちのカラーを恩師の教えのとおりに取り込んで出していった中でいよいよのロスでの修行旅忘れもしないそれへ向けて旅立った時の彼の高揚感が伝わる当時のウェブログと写真見せられたこちらは何? どこいったの?数日前にファーストツアーが終わってというタイミングだったから右往左往したものだその後、アルバムの特典としてその修行旅のTEASER映像が公開されあぁ、あの時のだ!とかなりズレたけど答え合わせが出来てホッとしたのも懐かしいただ、世間はコロナ禍という誰もが歩みを止めさせられる事が起き彼らも、また然り連ドラの準備をしていたけどそれが製作が間に合わず公開が1クールずれ込んだりするでもグループでのリリース事は恐らく、そのレーベルでも決まり事、故にずらすこともなくそして、彼が初めてMCにチャレンジした大型音楽番組で披露されたのがMazyNightであったこれまでの流れとは趣きを変えてきて新鮮に耳に響いた暫く目にしないうちにダンス方面が苦手だった2人が見事に、キレのある動きを見せまぁ歌謡ポップスの域は出てないけど明らかにChallengeしたな、と新鮮な思いで初のPerformanceを見守ったのがつい、昨日のことのようには大げさだけどかなり驚きを持ったコロナ禍であっても5人の活動は閉塞してる世の中に 微笑ましい可愛らしさをお茶の間に振りまき熱いファンではないにしても少しづつ茶の間に知ってもらえるようになっていたようやくコロナ禍は終息はしないものの好転の兆しが見え始め耐えた彼らにも光明が見えつつあり今までは平野紫耀の双肩にのしかかっていたグループの命運をそれぞれがソロ活動を始めるようになり彼の持っていたものが少しづつ軽減していくその中で、彼の中で目覚めていったこのままじゃダメだ!グループとして見てる未来そこへ辿り着くためにやるべきことそして、分散させられたが故により、求めるものが明確になり世間での評判や動いている自分たちを取り巻く環境の最中にありながらふつふつと浮かんでくるモノそれと戦いながら何とか破ろうと足掻いていたんだろうなそうやってKPの流れの中でもムーブメントが変わるときがあってそういう時には新しく魅力を感じたと、入ってこられる方が居て私は、ウェルカムだったけどというよりどうでもいいやという、感じ👅多分、第二層の古参さんが自分たちが味わった疎外感をずっと根に持っていたようにご新規さんへの闘いを挑んでいたよね結局、繰り返しててKPを離れてそして音楽性もガラリと変わった中でそりゃ、寄ってくる層は前のものとは異なるしそうでなければならないしそうなるように彼らも作品を造り送り出してるはずなのだから当たり前である私としては古参の気持ちも新規の気持ちもどちらも経験してるし判るけど気質があの当時とは違ってるようで全く手に負えないなぁ。。。と思う今日この頃意地悪を言うわけではないけど新規さんにはKPの時代に共に経験した沢山の初めて事そして、それから受けた喜びや悲しみそんなモノを共に過ごせなかったから共有出来ずに可哀想だなと思う同じ経験をしても同じ思い出となるわけではないけど。。。そして、それがあってもなくてもこれから積み重ねていくことがその層と彼らの思い出になっていくそれは、私の経験からそう思えるでも、それらを持ち合わせていない分激しく求めるのだろうし尊大にもなるんだろうだからこそのバカデカボイスになるし虚勢を張っての言動や振る舞いになるのだろうと思う私自身は、自分が知る前の彼らはどうだったんだろう?と他人に聞くのではなく自分で調べるし、可能であれば作品も聞くし、視聴し原体験が叶わなかったのを補った上で一緒に歩いていきたいなと思うし、それまでの方とは多分、相容れないだろうと想像出来るから、敢えて、積極的に関わろうとも思わないし、まぁ、LIVEに行くとなるとちょっと事情や状況は変わってくるけど結局、何が言いたいかとかは無いんだけど(笑)どこの活動であっても新入りさんはそれなりの気の使い方をして馴染んでいくものだと思うし知ったこっちゃないと、傍若無人にしていいということではないそんなことをこのガラパゴスな媒体でちっさく言ってもへのつっぱりだけど(笑)何をしたって今、バカデカボイスで傍若無人に振る舞ってる方は古参の立場にあっても古参として、新規をバチクソに叩くであろうし要は、どんな立場であっても人の振る舞い方は変わらないモノで、そんな人と交わって疲労困憊するよりふわっと上手に避けていくのが人生訓向き合う相手はファンではなくて、Number_iの3人、なのは、永遠に変わらないことで1番大切なことだもの私の同業さんもルセラのファンでこの週末にLIVEがあり出かけたいったけど去年よりファン層が変わっていて若くなった野郎が増えたっていってたけどその分、立ち振舞やマナーが荒れてる、とは言っていたK-pop 界隈もねぇ〜フィジカルの売上が頭打ちとなり資金を稼ぐにはLIVEでの集金を目論んでいるらしいがそのせいで単価が上がりそうなると行かない選択もふえ埋まらない現象てのも発生してる模様そして、席のグレードアップというシステムは昔からだけどそのやり方がえげつなく巧妙になっていたりグッズがこれまたファン心理を突いてバカにしてるのか?と思うようなやり方をしているらしいそれを思えばここは、かなりファンには優しい世界であるそして、Number_iのある曲がSNS界隈でティーンで流行っていたりするらしいがその流行りと彼らが自分達の作品へ思う愛情はなんか違うと感じていて流行歌にしたいのではなく要は、記録より記憶なんじゃないかと私はずっと思っているしまぁ、平野くんの足のことを考えるとではあるけれど、全く気を使うことの無かった身体へのメンテナンスを始めたように自分の年齢を踏まえて、それで闘えるように装備を整える方向にも時間や労力を割いたりしていってるのは見て取れるから多分、時間をかけてもなのは、揺るがないと思うのだけれどもねって、こういう自分自身を振り返りつつ彼らとの関わり合い方とかを書いていると枝葉が様々に伸びていって収拾かつかなくなって書き始めた時の論点とか目指していた終着点が曖昧になってただただ長い文になってしまうということで、週の始まりのに落とすものではないという気がしないでもないが取り敢えず。皆様、暑さに耐えて熱中症にはくれぐれもご用心を!Mom
② 6月14日(高知県民ホール)沢田研二LIVE2025、初ナマジュリーの皆様のご感想
TV朝日系列、明日6月17日 午後7時「激レアさんを連れて来た」で藤あや子さんがジュリーを語るそうです。tv asahi|テレビ朝日www.tv-asahi.co.jpメルさんから、ジュリーライブに初参加の地元高知のお友達の方からのご感想を頂きました。高知で数年ぶりのジュリーライブを、お友達に是非来て下さいとお誘いしたそうですが、地元に来てくれるなら見たい、同級生と行く、奥様がジュリーのYOUTUBEにはまって初めてライブに行くという方、等々。皆さんがレジェンドをナマで見られるのが楽しみ!と言って下さり、行く方には今回のセットリストCDを10数枚も作って配られたそうです♬初ナマジュリーの皆様の、高知ライブのフンコーのご感想を頂きました✨______________①知り合いと、その人のお姉さんとお友達昨日は凄く楽しい時間を過ごしましたぁ😆姉も姉の友達も私より楽しんでいて、「ジュリーっ!!」って要所要所で叫び、終盤は「また来てよー!」っと叫んでました🥰 送ってくれていた、合いの手?カンペを見ていたので、スムーズに拍手とか出来たようで、「凄く楽しかった」との事👍声をかけて頂いてありがとうございました😌 なんか一体化している感じで、凄くしあわせな時間を過ごしました💕②会社の元後輩とお母さん(私たちと同世代)昨日は本当にありがとうございました😆母も本当にすごく楽しかったみたいで、車内でも帰ってからも歌ってました😆 こんな機会をいただけて、本当に感謝です!!🌈しばらく余韻に浸りながら、CD聴きたいと思います🥰あんなにジュリーと目が合うなんて、本当に最高でした🤩 素敵な時間をありがとうございました🥰お母さんはジュリーが凄い人気で、大スターだったのよと娘に力説🌟 そんな大スターを間近で見られる(3列目)なんて夢みたい💕※メルさんより追記(なんでも前日、母娘でジュリーLIVEに行くと知ったお父さんが、僕も行きたいと言ってたとか👏知ってたらリセールのチケット手配できたのに残念でした。)③職場の同僚(30代)とそのお母さん凄く楽しかった❗️ 行けて良かった😄母も凄く楽しかったし、もらったCD聞いてたので 知ってる曲が沢山あって最高だった❗️と、観客の盛り上がりもびっくりしてました。グッズ販売の、列にもびっくりしてました。帰りの車の中で母が、Tシャツ買ったら良かったってつぶやいてました。④ジュリ友の妹さんの友達リセールで行けて良かった(チケット完売であきらめたのを知って、リセールがあることを友達が教えてあげて参加)😄 ジュリーが今も現役で歌う姿がめちゃくちゃカッコいい☺️⑤お友達より良かったよー\(^o^)/楽しんだよ〜なかなか県外にはよういかんけど、また機会があると嬉しい♥ なんか、周りのみんなも楽しんでたよ〜。横の女の人が、もーほんとにノリノリで踊りまくってたよ、私は少し座ったけど😁おもったけど、これ二の腕やせるんやないかと😁 何回も行く人痩せるんじゃない?(痩せません🤣)ほんとジュリーすごいと思った。また来てくれたらい〜な〜🥰⑥ジュリ友の友達パワフルで凄かったです💮1曲目から1階総立ちビックリしました😆 最初からパワフルでかっこ良くて圧倒されました🤩 歌声に感動🎵76歳には見えない、めっちゃかっこいいっ🤩 ※メルさんより追記(大絶賛😍 興奮して感想言ってくれたそうです👏)______________初ナマジュリーの皆さんのフンコーぶりが、私も嬉しいです(^-^)これこそが、ジュリーが欲しいヴィヴィッドなご感想ですよね!!高知は初ナマジュリーの方の割合が多かったようですが、初めての方でも楽しめたのなら言うことはありません。ジュリーも観客の盛り上がりにいっそう歌声に力が入ったことでしょう♬
銀座の一等地に【MIKIMOTO神宮寺勇太】さん輝いていました!
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