27JUL.
鈴鹿8耐 決勝
…れば、三者三様でしレースは、第1スティント水野選手YARTHRCといいレースを繰り広げていましたとちゅう、トップにもなったし、ファステストも記録2スティント目、ここでどのくらいのタイミングピットに入るかで、此処から先のレース展開が読めます。そこでもう、順位もある程度今年は何事もなく周回が進んでいきましたそんな中、ヨシムラにペナルティ給油口にガードのフタがうまくついていなくて、ペナルティだったようです。近年SNSでそんな事もレース中に上がっちゃうんだから、みんなすごく見てますよね。ペナルティ後は、約1分差ピット作業を行うとギリギリなところ特に、今回のこの車両は、ピット作業に、他のバイクに比べ10秒ほど多くかかってましたので。。タイヤ交換は、してしまうとそもそも差が広がってしまうので、リスク覚悟で無交換を選択しました。また、ライダーもいきなり夜間は大変なので、目が慣れているハフィス続投を選択ちなみに、ピット出る前にハフィスにもチームの選択を伝えてありましたそれも有り、最後にヨシムラと絡む位置でピットアウトも運命的ではありましたが、予想どおりの展開でした渥美選手が夜速いのはわかってたし、厳しいラストスティントであるのも承知でしたが、結果的には、4位表彰台が見えていただけに悔しさもありますが、そう簡単なものじゃないですよね自分たちの今の現状を考えても、4位かなとも思います。それは、テスト等の結果から色々とレース前に考えたんですが、自分のシミュレーションも219周でしたので、ある意味現状の全て持っているものを発揮したのではないかと思ます。今回は、持ちタイムが良かった水野選手も軽度の熱中症の症状も走行中に出てた感じでしたしハフィス選手も、最後にバイクからまともに降りて歩けないくらい、死力を尽くして戦ってくれました。勿論、ジョシュ選手もしっかりです3月のレースからどこまで走れるようになるのか不安で、またレースウィークにもそんな不安を煽るような出来事もあったけど、どうにか無事にゴールまでいった、DucatiPanigaleV4Rメカニックのみんなの毎日の必死の作業が実ったと思います。ライダー3人も、まとまりのあるチームだったと思います海外メーカー初めての8耐表彰台の夢はひとまずお預けになりましたが、来年のお楽しみということでそれにしても、いろんなところにタイヤカスついてますwww過去にはアンダーカウルにものすごい量溜まってたこともありましたが燃えなくて良かったwwwということで、色々とありましたが、そんな裏話はお店のオフレコで最後に、陽平さんとも写真をなんせ、ピット前がここでしたので昨年末に全日本にヨシムラがフル参戦しないので、色々と考えた結果色々と事情もあり、Ducati Team Kagayamaに行くことを伝え、快く出してもらいましたが、まさかその年の8耐でこんなレースになるとは思いませんでした。加賀山さんともレース中に、ここで、争うのがヨシムラってのも感慨深いとお互いに言ってましたが(笑)結局、なんだかんだ言ってもヨシムラ&スズキ育ちなのでねまずは、この結果をバネに全日本後半戦茂木から反撃開始ですそれにしても、このバイクもっとこちらが理解すれば、まだまだ伸びますね今日も最後までお読み頂きありがとうございましたではまたサイクルセンターあまぬま自転車 バイク 設計製作 コーヒー長野県長野市吉田1−11−11amanuma1909@gmail.comhttps://www.cycle-ama.com自転車・バイク |カスタム・販売・修理| 長野県長野市吉田 | サイクルセンターあまぬま長野の自転車屋、オートバイ屋のサイクルセンターあまぬまは、1909年創業。自転車で長年培ってきた経験と、元ヨシムラメカニックによる、あなたの自転車、バイクをよりよいものにのお手伝い。各種修理、 メンテ・カスタム・パーツ販売から、機械部品設計まで 行います。www.cycle-ama.com最後にHRCの何回も耐久経験のあって優勝経験もあるメカニックですら、最後にミスをしてしまうくらい8耐ってメカニックにもプレッシャーがかかることなんですよね。タラレバも色々とあると思いますが。。。どのチームもほんとに暑い中良く頑張ってレースしてくれました!また転倒はあったものの、回収の早さでSCが入るようなこともなく、本当に順調な8耐を運営してくれた、オフィシャルさんにも感謝します。おおよそ、オフィシャルだってプレッシャーかかってますよね220周おおよそここがボーダーラインかと思われてましたが、221周が次の目標ですね。1周多く回ろうとすると、平均で約0.5アップ? それこそめちゃくちゃスプリントレースですね
やっと新しいフルフェイス買いました④
サスはユルユルが好き 1
ノーマルヘッド対応 激安ボアアップ スーパーカブ モンキー