
9JUN.
2人にするには②(綿密な計画)
…間が空くので佐藤君デートするだろういや・・・直前キャンセルなら架純は私たちと温泉を選ぶかも知れない(正直、温泉を選んでほしいのだが・・・汗)だから、私達が温泉に出発してから仕事がキャンセルになったらもう、絶対佐藤君とデートするだろう!よし、この作戦で行こう!
【番外編】本当のホラーその後② (あの人も誰?)
朝になって私はタクシー会社に電話をしてあの運転手さんを指名して配車をお願いした午前9時にマンションの前にタクシーが停まった扉が開いたので私がタクシーの中を覗くと「〇〇(私)さんですか?」と聞かれた・・・違うあの運転手さんじゃない!私が座席に座りドアが閉まった私「すみません、◯✕さんと言う運転手さんをお願いしたんですけど」運転手「はい、私ですが」えっ?私は助手席の前にある運転手の写真付きの名前を確認した◯✕・・・合っているどういう事?私「あっ、すみません同姓同名の運転手さんていますか?」運転手「あっ、いや〜居ないですよ〜出発して良いですか?」私「はい、お願いします」どういう事なの?私は頭がパニックになった私はあの運転手さんの名刺を持っていた(タクシーに座席にある電話番号の書いた名刺会社名と配車の電話番号が書いてあり下に運転手さんの名前がゴム印で押してあった)財布からその名刺を取り出すと名刺の運転手さんの名前とタクシーの運転手さんの名前をもう一度確認した合っている私は信号で停まった時運転手さんにその名刺を見せた私「これなんですけど」運転手「これ、私のですね~」私「これ、5月30日頃に乗せてもらって次の日に配車してもらったんですよその時に運転手さんの座席の後ろのポケットから名刺を取ったんですよね」運転手「ん~~それは無いですね~私は7月からこの会社に入ったんですよだからお客さんの勘違いじゃないですか?他のタクシー会社と間違えてるとか?それに、その名刺9月からデザイン変わったんですよそれ新しいデザインなので5月には無いですよ!」いや、そんな事は絶対ない!なぜなら私はタクシーで運転手を指名したことなんてこの時が初めてで今日が2回目だから!それにタクシー会社の名刺なんて貰ったのもその時が初めて何だから!どういう事・・・私が黙ってしまうとタクシーの運転手さんも心配してくれて「そうだ、運行記録が会社にあるからその時の配車や何処から何処まで乗せたかとか分かりますよ!」私「えっ、それって見せてもらえるんですか?」運転手「お客さんなんか訳ありみたいだからお願いしてみますよ」私はタクシーの運転手さんにお礼を言って私の名刺を渡して連絡を待つことになった

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【番外編】本当のホラーその後⑤(私の妹)
私はタクシー会社にお礼を言って我が家に帰ろうと思ったがそんな気分にはなれず近くのネットカフェに行ったもう、何が何だか分からなくなったタクシーの運転手もこの世の人ではないのか?女の子は同じ中学の同級生?しかし、今も中学の同級生で親交のある人は居ない中学の時はあんなに仲が良かったのに高校に行ったらほぼほぼ付き合いが無くなって大学生になったら全く付き合いは無くなった同窓会は行ったことは無いと言うか呼ばれたことがない(笑)妹に聞いてみるか・・・私には2歳下の弟と4歳下の妹がいる弟と妹は県内トップクラスの別々の高校に行った私は・・・工業高校当時の工業高校はヤンキーが多くて今で言う底辺校だっただから弟と妹には学生時代恥ずかしい思いをさせた絶対、友達から「お兄ちゃん何処の高校」って聞かれるからね弟は隠していたみたい・・・兄がいることすらも(涙)しかし、妹は堂々と「〇〇工業の機械科」って言っていたらしい同級生がちょっとでも笑うとマジで怒ったらしい両親も祖父母も出来の良い弟と妹を可愛がっていた私はちょっとハブられてたかなだから大学まで行かせてくれたことはとっても感謝してるが就職してから実家と弟とは疎遠になっているでも妹だけは違ったいつも私の事を気にかけてくれてた大学もなんとか工業高校枠の推薦で大学の工学部に入ることができた(今でいうFラン大学だけどね 笑)当時、中学2年生だった妹だけは自分のお小遣いでマクドナルドで合格祝いをしてくれた(親は『おめでとう』って言葉だけだったなぁ 笑)弟と妹は今・・・私には手の届かない業界で活躍しているでも、今でも妹とは連絡を取り合っている妹に電話を掛けてみた私「もしもし」妹「兄さん久しぶり!どうした?」私「ごめん、忙しい?」妹「うん、当直なんだ〜でもいいよ!大丈夫!」私「ゴメンね、忙しいのに!ちょっと聞きたいことあってさ」妹「大丈夫だよ!なに?」実は妹は昔から霊感があると言っていた霊とは真逆の科学の世界に居るのに・・・私はサクラさんのこと女の子のことタクシーの運転手のこと全部話した妹は全部聞いてくれた私「まぁ、信じられないと思うけど私も訳わかんなくなってさ〜」妹「そのサクラさんてどんな人だったの?」私はサクラさんと会っているのでその特徴を伝えた少しの間無言の時間があったそして・・・妹「それ、私の同級生だった安藤櫻子じゃない?お兄ちゃんも私が小学校の時に何度も遊んでくれたことあるよ!」私は直ぐに安藤櫻子と言う子を思い出せなかった私は脳をフル回転して昔の記憶を何とか思い出そうとした※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※【番外編】本当のホラーその後⑥は本日22:00に掲出します