
22MAY.
美穂圭子さんと彩みちるさん OGとして広がる表現の世界
昨日(5月20日)雪組「ポーの一族」に出演される美穂圭子さんの退団が発表されました。専科の方は長くいてくださるものと思っていたので、とても驚きました。今日は歌唱を極めた美穂圭子さん、そしてお芝居を極めた彩みちるさんについて書きたいと思います。美穂さんと言えば、宝塚の歌姫。退団されるということは、外部で活躍される?実は、美穂さんに演じていただきたい役があったんです。目次美穂さんに演じて欲しい彩さん感情のスペクトル美穂さんに演じて欲しい美穂さんに演じていただきたい役元は宝塚で再演されるならという気持ちでした。「アナスタシア」マリア皇太后2020年宙組 真風涼帆さん、星風まどかさん主演「アナスタシア」のときからそう思っていました。寿つかささんがマリア皇太后を演じられ貫禄がありました。美穂さんは、そのとき、2020年花組 柚香光さん、華優希さん主演「はいからさんが通る」で伊集院伯爵夫人を演じられていました。マリア皇太后も伊集院伯爵夫人も、どちらも母性溢れる魅力的な女性ですが、美穂さんの歌唱力を活かせるのはマリア皇太后なのになあと思っていたんです。2028年 梅田芸術劇場制作で「アナスタシア」が再演されます。梅芸2023年版を観ていて、マリア皇太后を麻実れいさんが演じられ素晴らしい気品でした。美穂さんマリア皇太后の願いが叶うかどうか・・・美穂さんは一言で言えないぐらい素晴らしい歌唱です。新たな扉を開けていただきたい。そして、お芝居の上手さが一言では言えないのは、元雪組・月組娘役 彩みちるさんです。彩さん感情のスペクトル現在、彩さんが主演のNHKFM オーディオ・ドラマ 青春アドベンチャー「森のスケッチブック」が放送されています。彩さんの声が聴ける!ジャガー先生は号泣したらしいです。『森のスケッチブック』 彩みちるさん - 青春アドベンチャー諸君、悩み多き日常から心を解放してみないか? きっと君の知らない無限の世界が広がっているのがわかるだろう。 さぁ、目を閉じよ!耳をすませ! 毎夜つかの間のスペクタクル、スピーディでスリリングな冒険の世界へ、ようこそ! ウィークデーの夜、5回・10回・15回・20回と長短さまざま、 バラエティに富んだラインナップでお送りする連続オーディオドラマ。 「聴き…www.nhk.jp5話が違うお話で、すべて彩さんがヒロイン!タイプの違う女性を彩さんが等身大で演じられていて、さすがの上手さです。演出の藤井靖氏 舞台では、華憐なヒロインから貴婦人、子役からおばあさん役に至るまで、実に様々な人物を演じて来られた彩みちるさん。いつも「今度の役では、どんなお芝居を見せてくれるだろう?」とワクワクさせてくれる俳優さんです。 きっと”華憐なヒロインから貴婦人、子役からおばあさん役”というと可憐なヒロイン「CAPTAIN NEMO」「ドン・ジュアン」貴婦人「ELPIDIO」子役 「壬生義士伝」おばあさん「DEATH TAKES A HOLIDAY」宝塚時代の彩さんを観てくださっているのですね。 今回の5つのショートドラマでは、いずれも20代女性役。コミカルなタッチの作品もあれば、ちょっと怖い展開や瑞々しい恋愛模様も含め、いろいろな感情のスペクトルを演じ分けていただきました。彩みちるさんの七変化ならぬ5つの役へのアプローチ、どうぞお楽しみに!”いろいろな感情のスペクトル”彩さんのお芝居をピッタリ言い表されています。らじる・らじるで、聞き逃しで、後から聞くことができます。OGになって、さらに輝いていかれる彩さん。また、新たな彩さんを聞かせて、見せてくださるでしょう。ランキングに参加しています。バナーを押していただけたらうれしいです。にほんブログ村
やめてほしいわけじゃないのよ、戸惑ってるの
…さ、瀬央さんの去就月組トップコンビ退団くらい既定路線で考えてたの、私だけじゃないでしょう???wダリとか思わせぶりにもほどがあったしさぁ・・・。意外な選択だなと。まんまと撹乱されてる、私。それにしても宝塚全体的に、今のままのメンツがそのままステイ、ではしょーーーーーーーーじき、面白みに欠けると感じてしまう。。。相手役かわったところで、トップスターと2番手が同じだと、既視感を覚えてしまいます。公演期間長くなったから、なおさら。特に雪組はポーであさせお3作目。同期をひたすら集める世紀の大シャッフル組み替え以降、目立った組み替え発表なくて凪ですよね。(何かあるよね?)組み替え経験者たちは漏れなく「ショックだった」と話すように、愛着のある故郷を離れて別の組で一から人間関係を築き直し、組でのお作法を学び直し、実績を新たに積み重ねるのは大変だとは思います。以前瀬名じゅんさんが「”クラス替え”みたいに気楽な雰囲気に思われがちだけど、”転職”だから!」とおっしゃっていたことに尽きるんだろうなぁと。生徒さん本人の負担は大きいんでしょうね。一方で、多様な場に身をおくことは自己発見につながったり、新たな視点を得る豊かな経験になり得るし、事実組み替えしていった人たちはみな、転職前より輝いていることが多いと感じます。それだけ本人が、いった先で成果を出さなきゃと発奮して努力しているのだろうし、「組替えする人は、した先で活躍できる人」(by風間柚乃)だからこそ白羽の矢が立つのでしょうし。今のままではせっかくいいものをもってるのにもったいな〜とか、上つまってるから違う環境を与えてあげたいな〜、って何の権限もない私は思う生徒さんも多いので、組替えそんなに悪いことじゃないと思う。し、受け入れるほうの組も、プライドあるから張り切らざるを得なくて、お互いに良い刺激になると思うんですよね。今回瀬央さんステイだったことをうけ、『記憶にこざいません!』の鶴丸官房長官と黒田啓介のやりとりがいきなり降ってきました・・・(記憶にあったんかい)鶴丸「少しでも長くこの世界で生きる とどまる 何年も何十年も それが私のモチベーションだ」黒田「とどまった水は、汚れます」上が居続けると下は役付きもよくならない。となると成長の機会も、旬の時期も逃しかねないと思います。モチベーションにも影響あるだろうし、、、宙組の問題の多くもそこにあったように推測します。まぁ、さんざん予測を外してきた妄想BBAの思い込みでしかないんだけどさ。どんなに素敵な1・2でも、引き際は見誤ってほしくないなと、私は思います・・・惜しまれて、永遠になるのが花かなと。

鳳月杏さまの退団公演を考える_大野先生への祈りと稲葉先生への大きな期待

瀬央ゆりあ様は、退団しない…ってことでOK?