
9FEB.
エリザベート福岡配信❷明日海シシィ×雄大トート(千秋楽)
…かりしたお値段ですチケットは「可愛くないお値段」で、Blu-rayは「しっかりしたお値段」明日海「今回のは買いやすいというか…欲しい物が迷わず買えます」…と言ってから、「当たり前か」とセルフツッコミ明日海さん。明日海「ん~、こっちもお安ければ、あっちも…」…と意味不明な「迷ってます、ワタシ」エア演技しながら説明を続ける明日海さん。明日海「3時半になったら、公式サイトをご覧ください」説明をあきらめ、サイトへ丸投げ。「こんな時、れいちゃん(柚香光)がいれば」と思ったんじゃないかな。知らんけど。古川「え、もう3時半過ぎてるんじゃ?」客席を向いたまま指先で袖をめくり、腕時計を示唆する古川くん。古川くんの問いかけに観客またはスタッフが答えた模様。古川「過ぎてる?過ぎてる、じゃあ(詳しく話しても)いいのでは?」明日海「でも、(詳細を書いた)紙を持ってきてない…」古川「俺も知らない。じゃあ、やめときましょう」あっさりしてます、閣下。粘着気質はどこ行った?田代「例えば雄大がいて、他のキャスト全パターンが揃ったBlu-rayが出るんだよ」古川「えっ?」頼れる万里生さんの助け舟。…てか、Blu-rayのこと、めっちゃ理解してる!明日海「古川さんのファンは(それを買えば)全部の古川さんが観れるんです」これが「買いたいものが買える」という意味でした。確かにそうだな。田代「その(固定)ポジションをさゆみちゃんに換えたパターンも発売されるんだよね」田代さんの説明わかりやすくて、ありがとう。キキちゃん(芹香斗亜)or ちなつさん(鳳月杏)の代わりがここにいますよ…。古川「そりゃ高いわ」明日海「しっかりしたお値段です」各トート版が29,000円各シシィ版が39,000円…だったと思います。正確には、望海版ルドルフは伊藤あさひのみ、明日海版ルドルフは中桐聖弥のみ、なんだけどね。ルドルフも二人とも入れてよ…。明日海「言い残した事はないですか?」…と言ってから、明日海「ゆきや」と、少年ルドルフ(古正悠希也)に呼びかける。中桐ルドルフのマイクを借りて、悠希也「たくさんの皆さんに観ていただけて幸せでした」…と、しっかりご挨拶。歌も台詞も滑舌の良い古正くん、ご挨拶もしっかり。明日海「まだまだ寒い日が続きますが、皆様ご無事で生きていかれて下さい」キャストが爆笑する姿を背に、晴れやかな笑顔のシシィ。片手で互いの腰を抱き合い、片手を振る閣下と陛下。エリザ大千秋楽では新たな「みりお語」が爆誕。「内面も外面(そとづら)も」「しっかりしたお値段」「ご無事で生きていかれて下さい」「ご無事に~」は「お元気で生きていかれて下さい」の別バージョンですね。今後さらに種類が増えていくかもしれませんね。幕がおりるたび、身体を低くして手を床ギリギリまで振り続ける明日海さん。宝塚時代からずっと変わらない、みりおちゃんと会えました。画面越しですけどね。ラスト2回のカテコは、明日海シシィと雄大トートが登場。トート閣下の手をとる明日海シシィの図、リアル王子と姫君。明日海さんが口を開きかけましたが、古川君に促され、戻っていきました。何か名言が飛び出たかも…と思うと、ちと残念。ラスト1回は雄大トートと明日海シシィ、二人とも膝まずいて互いを両手で称え合ったまま幕。古川くんはタイトルロールである明日海さんを優先してくれたんですが、明日海さんは照れ屋だから。二人とも床に近い姿勢で幕が下りたので、ギリギリまでお二人の姿を拝めて眼福でした。ありがとう、ありがとう…!それでは、キャスト別感想に戻ります。★古川雄大黄泉の帝王トート古川さんは初舞台(テニスの王子様/不二周助役)から拝見しています。身長は高いものの(原作の不二先輩は小柄)けぶるような美少年(原作の不二先輩も美形)でした。今なお美貌を誇る古川くん、観るたび芝居力が向上してますね。2025年前半が『昭和元禄落語心中』、後半に『エリザベート』と新旧の大作続き。落語心中の八雲役がすばらしくて。原作やアニメの八雲と地続きなんですよ。なんなら、アニメの八雲(声:石田彰)と発声や言い回しがそっくり。佇まいや雰囲気も、リアル八雲でした。エリザでも、ドクトル・ゼーブルガーの声。老人の声そのもの!しかも、古川くんとは全くの別人!声優としても活躍できるのでは…?…で、トート閣下ですが。宝塚では男役が演じ、東宝では男性俳優が演じるトートです…が。本来、『死』という性別がない存在なんですよね。いわば、涼風さん(妖精)の親戚のような存在。雄大トートは『寄り添うトート』シシィに「泣かないで」と歌う時も、囁いてるんですよね。「泣かないで」って、肩越しに耳元でささやいてる。私がシシィなら、椅子から飛び上がっちゃいますよ。少女マンガから抜け出たような、すらりとした中性的な美貌。情熱的でありながら、無理じいはしない。普段は姿を消し、ひっそり見守る。待って待って待って、待ち続ける閣下。少女の孤高の魂が、己に寄り添い続けてくれる幻影を生み出したとして。ひとつの理想的な姿であり、存在だと思います。芳雄さんや育三郎さんのトートの時は、主に歌声に集中していた私ですが。雄大トートに関しては、存在そのものに吸い込まれていました。歌・演技とも、作品を経る毎に成長や変化がみてとれて。シャープな男前に育っちゃって。不二先輩時代のふんわり感も残ってて。ほんま、ええ役者さんになりはったよね。古川くんと明日海さんの並びは、一つの美の極致。ええもん観せてもらいました。劇場でも観る機会がありますように。★黒羽麻璃央無政府主義者ルイジ・ルキーニミュージカル・テニスの王子様で菊丸英二を演じた黒羽くん。城田優も手塚国光役だったし、エリザ役者とテニプリ役者、けっこう重なる?『昭和元禄落語心中』にも出演してましたね、黒羽くん。黒羽くんもステップアップを感じました。特に発声。言葉がスッと入ってきました。尾上ルキーニを「自由でいいな」と言ってましたが、黒羽ルキーニも中々でしたぜ。大阪より、さらに飄々としたルキーニに進化してました。奥様(桜井ユキ)はNHK朝ドラ『虎に翼』で華族令嬢・桜川涼子役を好演。学生時代の先輩そっくりな事で、思わず画面をガン見。月城かなとさんにも似てるかも、ですね。美しく、演技も魅力的な女優さんです。ご夫婦で切磋琢磨していかれるのでしょう。★田代万里生皇帝フランツ・ヨーゼフ万里生さんは達者。どんな役をされても「万里生さんなら」という謎の信頼感が。エリザベートでは本編でもカテコでも、めっちゃ頼もしかったです。カテコでも、スタッフさんに関する裏話を教えて下さって。スポットライトが当たらない人々にも、光を当てようとする万里生さん。こういう人と一緒に働きたい、支えたい…と思われてるんじゃないかな。★涼風真世皇太后ゾフィ現役時代はパックでしたが、いまや妖精界の女王の風格。張りのある美声と、若々しい美貌はそのままに。細身の身体から、パワフルな声が出る出る。言葉と感情の大砲をぶっぱなしまくる、暴れん坊ゾフィ。息子への愛情の裏返し…激しすぎます、先輩。カテコでの明日海さんとのハグは、明日海さんが羨ましかったです。とはいえ、涼風さんとハグできる機会があったら硬直するから、に三千点。私にとって永遠のジャッキーであり、宝塚へ導いて下さった方です。★中桐聖弥皇太子ルドルフちょっと籠もるタイプの声ですよね。でも、滑舌よくて、台詞も歌詞も聴こえやすい。客席を意識した演技をしてるんだな…と、映像を見てて思いました。ルドルフが逮捕され、警察に尋問される場で、どんどん凍り付いて行くのね、顔が。名前を訊かれて、名乗るまでの迷いと葛藤。その間、ずっと顔を見せてくれてました、観客に。「苗字は?」と訊かれ、究極に迷った挙句、覚悟を決めて「ハプスブルク」と名乗る潔さ。開き直りではなく、責任を負う誇り高さを感じました。大阪で観た時より、皇太子として確立された印象。★古正悠希也少年ルドルフ大阪公演でも思いましたが、まず可愛い。加えて、綺麗なボーイソプラノ。真面目な性格なんでしょうね、一音一音、正確に歌っていました。青年期のルドルフに通じる真面目さに繋がる歌唱と芝居でした。以上、思い出しながらの感想です。聞き間違いもあるだろうな、ごめんなさい。Blu-rayには千秋楽挨拶も入るそうなので、購入される方はそちらをご覧になって下さいね。2月8日は衆議院選挙、そして星組『恋する天動説』宝塚千秋楽。選挙権を持ってて、外出できる人は、選挙へプレーゴ。厳寒×荒天なので、ご無理のない範囲で。(私は日曜は雪予報だったので、期日前投票済)星組の千秋楽を劇場または映画館または配信で視聴できる方はどうぞ。劇場や映画館への道のり、お気をつけて。『恋する天動説』の本公演と新人公演の感想かけてない…(汗)とりかかろう、わたし。∇ エッリザベーーーー♪( ´▽`)にほんブログ村宝塚GRAPH(グラフ) (01号)Amazon(アマゾン)宝塚 グラフ GRAPH 2025年 11月号Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (10号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (09号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (08号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (07号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) 2025年 05 月号 [雑誌]Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (04号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) 2025年 03 月号 [雑誌]Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (01号)Amazon(アマゾン)

今回は大丈夫そうでよかったけど、

星組千秋楽行ってきたよ〜

お花代とファンクラブについて考える