
25MAY.
あの時感じた「宝塚チケット問題」のその後…
礼真琴さんの宝塚大劇場ご卒業から、もうすぐ1年。このタイミングだからこそ、書きたいと思っていたことがありました。あの頃、TAKARA座で綴った「宝塚歌劇のチケット問題」のその後…。遠征する一宝塚ファンとして感じていたチケット問題の苦しさや歪み。そして万一観れなくなっても“観たい誰かに席を繋げたい”という想い…。あの時感じていたことは、2026年の今、少しずつ変わり始めています。今回は、そんな「宝塚チケット問題その後」への想いを率直に綴りました。あの時、言葉にした『宝塚チケット問題』のその後…。今、感謝を伝えたい|TAKARA座naomi大好きな礼真琴さんが、宝塚大劇場をご卒業されて約1年が経とうとしています。 そのタイミングで、実は書きたいと思っていたことがありました。 それは、宝塚歌劇で長らく課題となっている「チケット問題」のその後…。 以前、TAKARA座で、宝塚歌劇の「チケット問題」について記事を書いたことがあります。(覚えてくださっている方も、いらっしゃるかな) その時、…note.com
二人の黒蜥蜴(美輪明宏、春乃さくら)
宙組『黒蜥蜴/Diamond IMPULSE』が宝塚大劇場で上演中ですね。時の経つのは早いなぁ。★美輪明宏の黒蜥蜴『黒蜥蜴』は映画版と舞台版を観たことがあります。どちらも、美輪明宏が緑川夫人役でした。映画版は、まだ「丸山明宏」名義だった頃(1968年)私は学生時代、小さな映画館のリバイバル上映で観た記憶が。美輪さんのゴージャスなマダム感が印象的でした。映画には、三島由紀夫も登場。美輪さんとのキスシーンがあるから出演したとか。美輪さんに心酔してらしたものね。舞台版は大阪の某会館で観ました。会館の階段やロビーは、花柄を織り込んだ深紅の絨毯が敷き詰められてて。エレガントなニュアンスが漂っていました。美輪さん曰く「劇場に入った瞬間から、非日常な空間にしたかった」そうな。宝塚大劇場は普段から、優美な空間です、美輪さんがいらしたら、感激されることでしょう。私が生で拝見した緑川明宏夫人は、かなりお年を召されてたものの、艶麗で華やか。優雅かつ孤高の存在感は、圧巻でした。この時の黒蜥蜴が、私の中の「黒蜥蜴」像になっているかも。★さて、春乃さくら版は?宝塚・宙組版の緑川夫人は春乃さくら(102期・研11)どんな盗賊っぷりを見せているのでしょう。残念ながら、まだ拝見していません。観劇予定ではあります。友の会の先行予約はすべて振られまして。「配信みれるし、それでいいか」と思ったんですが。一般販売を購入しました。映像に映らないところや生徒も観たいな、と思いまして。春乃さんは『PAGAD』で二役を演じた際、演じ分けが巧みでした。貴族の令嬢・ロレンツァ。王妃マリー・アントワネット。正反対や対照的というほど、バキッとした違いがある訳でなく。さりとて、雰囲気やタイプはやはり違う。その演じ分けがナチュラルでした。春乃さんの技量は、謎めいた黒蜥蜴に反映できるはず。私の中の黒蜥蜴像を更新してくれること、期待しておりまする。∇緑川夫人♡にほんブログ村宝塚GRAPH(グラフ) (04号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (02号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (08号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (06号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) 2025年 05 月号 [雑誌]Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (02号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (01号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (10号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (09号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (07号)Amazon(アマゾン)

各組トップスターの任期と、新公の回数のこと
読めない宙組、ほぼ一択?の月組
…/05/23(土)宙組『黒蜥蜴/Diamond IMPULSE』宝塚大劇場初日ですね。ずんちゃんはじめ、宙組の皆様おめでとうございます。次回大劇場が『黒蜥蜴』と知った際、もしかしたら春乃さん退団?…と思いました。タイトルロールなので、つい。緑川夫人、やりがいのあるお役だと思います。新境地を切り拓きそう。桜木みなと(95期・研18)の明智小五郎も素敵に違いない。ずんちゃんは大劇場2作目。当面、退団しないと思っています。相手役の春乃さくら(102期・研11)は前任から留任。…とはいえ、前任のお披露目作は2日で上演中止。2作目はショーのみ、の変則的な公演。通常公演は、3作目だけでした。水美舞斗(95期・研18)は花組で柚香光(95期)、宙組で桜木と、同期トップの元で2番手を経験。華も人気もある筋肉番長。(マイティの筋肉、本当に良質で美しい…!)宙組はある意味、今後どうなるのか読めない面がけっこうあります。★さて、月組は月組の次期トップスターは誰だろう。ほぼ、風間柚乃(100期・研13)一択だと思います。鳳月杏が三作退団だったら、風間さんの前に短期トップを挟む可能性も考えられたと思います。ですが、2027年3月でバトンタッチですものね。4月から研14、トップとして早すぎる学年ではありません。★もうひとつの可能性正直いうと、鳳月さんのプレお披露目『琥珀色の雨にぬれて』で「もしかして…?」と思ったよね。水美舞斗(95期)が二番手として登板した際。思えば花組時代、鳳月さんが『スターダム』でバウ初主演を決めた際、水美さんが二番手を務めました。鳳月さんが研10、マイティが研7の時でした。もちろん、マイティ落下傘の可能性はゼロではありません。『黒蜥蜴』大楽後、月組『天穹のアルテミス』へ合流することは可能です。ちなつさんとは勿論、月組ともプレお披露目でご縁を結びました。スター性も、人気もあり、培ってきた舞台人としての力もあります。★月の2番手…ですが、大劇場お披露目公演から鳳月体制で2番手を務めてきた風間さん。後継者として地盤固めをしてきました。それ以前から、実績はありました。珠城りょうトップ時代から、上級生急病の代役を務める※など、頼れる存在でした。※『夢現無双』にて、月城かなとの代役※『エリザベート』にて、美弥るりか休演の玉突きで、月城の代役再び組替こそ未経験ながら、組内でハードモードな責務を果たしてきました。しかも、新公学年で。芝居、歌、ダンスと技量もしっかり磨いてこられました。押しも押されもせぬ、月組の2番手さん。このまま、上がっていくのでは…と想像しています。波乱含みなのは、相手役ですよね。それはまた改めて。∇まずは初日おめでとうございます。にほんブログ村宝塚GRAPH(グラフ) (04号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (02号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (08号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (06号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) 2025年 05 月号 [雑誌]Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (02号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (01号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (10号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (09号)Amazon(アマゾン)宝塚GRAPH(グラフ) (07号)Amazon(アマゾン)