
26MAR.
御曹司育成ばかりではないからこそ
雪組出演の番組でトップスターってどうやってなるの? の質問があったけど ちなつさんのAERA抜粋記事を見てトップスターに最初からなると決まっている人ばかりじゃないことが分かります月組・鳳月杏、「心に残る役者になりたい」 “異例のトップスター”の転機はコロナ禍(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース宝塚歌劇入団19年目で月組トップスターに就任した鳳月杏さん。どのような思いで舞台に向き合ってきたのか。そして、宝塚歌劇と出会った原点とは──。AERA 2026年3月23日号より。* *news.yahoo.co.jp 月組トップスター就任が発表された時、みなさまから「よく諦めずに続けたね」という言葉をいただいたのですが、私自身はトップスターを目指してあきらめずにやってきた、という意識は薄かったんです。 何と言いますか、私は劇団内でどんなポジションでも務められるようなお役をいただいてきたと感じていまして、自分自身も「絶対に真ん中に立つ」と闘志を燃やすタイプではなかった。 組と作品をよくするために、ポジションは関係なく、自分の力を精一杯注ぎたい。観客の方々の心に残る役者になりたい。その思いだけを大切にしていた、という感じでした。■誰かの励みになったら──トップを目指す覚悟が決まったのは、コロナ禍の時期に、組の中での立ち位置や役割が、明確に上がった時だった。 その時点で、学年もだいぶ上がっていたのですが、そこからは上を目指すことをしっかり視野に入れて、応援してくださった方々にも報いたいと思うようになりました。 時間をかけて、いろいろな役の経験ができたからこそ、それが自信につながっていましたし、こんな私でもトップスターになれるとしたら、それがほかの誰かの励みになったらうれしいな、と。 とてもちなつさんらしい穏やかなインタビュー内容です。 ちなつさんはトップ就任発表前まで、トップになるかファンとしては確信が持てないスターでした。 だからこそ、ちなつさんがトップになったことで、自分ももっと頑張ろうと思ったジェンヌさんがいるんじゃないでしょうか。 宝塚のトップになるのは御曹司育成で育ったスターばかりではありません そうでないスターがトップになるためには運はもちろん頑張り続けることも大切で。(あーさが言ってたように根性も) 文化祭のときから注目されなくても、新公で早期抜擢されなくても、途中で開花するジェンヌさんもいるので、 そういう人たちの励みになっただろうちなつさんというトップ誕生は改めて嬉しいなと思いましたにほんブログ村

『光一&シゲのSHOWマン!!』麗しのあーさとディミトリと
各組の魅力と課題 月組編
…にちは、はるとです月組本公演「RYOFU」初日まであと10日!お稽古も正念場を迎えています。その初日あたりに「花のみち」の桜も満開。楽しみです♪で、本日のブログは「各組の課題と魅力」の、その「月組編」です。月組の魅力といえば「芝居」ですよね!まあ他の組よりも3年くらいベテランのトップコンビですから「芝居」が上手くても当然…若手も音楽学校卒業後に組配属する段階で文化祭の主演やヒロインをある程度多少多目に集めています。なので新人公演のレベルも信じられないほど高い!でもそれは他の組では育てきれないトップ候補を月組で預かって育てている側面もあります。とにかく月組は「芝居上手」ただ、その分「ダンス」や「歌」はやや苦手。花組にダンサーが集められているとしたら月組は「芝居上手」の比率が高い反面、ダンサーは少ない。歌ウマも各学年に1人くらいは配属しますが全員が歌ウマではありません。まあ「歌」は3年もあればなんとか平均レベルまでぐらいは上手くなりますしね。そういうワケで月組は最初から「歌」「ダンス」「芝居」の三拍子が揃っている生徒は少なく、まして「スタイル」や「美形」はあまりいません…(笑)生まれつきの「スタイル」や「顔」はあきらめて「芝居」を中心に苦手な「歌」や「ダンス」を伸ばす。その分1番お稽古熱心なのではないでしょうか?柚香光や礼真琴や華世京みたいなキラキラは月組に配属されません。もしかしたら磨けば光るかもしれない玉石が集められて一生懸命がんばっている。応援のしがいもあります。それが月組の魅力ではないでしょうか。課題もいろいろありますがつきつめれば最後に残る問題はやはり「人事」です。将来他組のトップになる男役や娘役をそだてている副作用として、王子さまや王女さまが突然組替えしてしまう…(涙)男役は明日海りおや暁千星がいい例です。娘役も夢咲ねね・蘭乃はな・咲妃みゆがそうですね。抜けたあと残ったメンバーに余裕があればいいのですがチケット販売がキビシくなることもしばしば。まあ月組ファンとしてはチケ楽になるのでますます応援できちゃうワケですが…そして今1番直面している問題があります。それはやはり「ぱるあみ問題」ですね。どうやら鳳月杏の5作が確定したようなので風間柚乃も5作だとしたらいよいよ礼華はると彩海せらが両方トップになるのは難しいかもしれません。まさに育てた結果、今度は番手のポストの方が足りなくなってしまう逆パターン。ただそこは過去にも龍真咲と明日海りおがダブルトップになった月組、どんな奇策でしのぐのでしょうか。まさかの娘役への転向とかないでしょうね…(笑)他の組で「ポーの一族」「RRR」「エリザベート」と連続人気公演が発表され、いきなりチケ楽になった「RYOFU」月組がどんな芝居を観せるのか楽しみです。ではまた初日にお会いしましょう!にほんブログ村

ミュージカル『どろんぱ』で号泣…❤️アフトクにあやちゃん&上原さん!腕組み登場♪