
31MAY.
ライブはナマモノ ライブはイキモノ
…シアターで渡辺美里ライブも行われていたので、絶対普段より平均年齢が高かったと思う(笑)。買い物のため有明ガーデンに寄ったのだが、館内ではMy Revolution が流れてた。 有明アリーナは初めて訪れたのだが、どの駅からも中途半端に遠い。 メンバーへの差し入れ箱。このツアーからTM NETWORK が “TMNETWORK ” へ変わったのだが、差し入れ箱は昔のままの表記だった。 ファンから贈られたスタンド花がとても綺麗だったのに、残念ながら逆光で上手く撮れなかった。 会場が広くて、なかなか座席まで辿りつかない。 セトリは横アリと一緒。TKソロが若干バージョンアップしていたくらい。前回の参戦から1ヶ月も空いていないのに結構内容を忘れていて新鮮に楽しめた(笑)『【ネタバレあり】TM NETWORK QUANTUMライブ感想』4月7日(火)、8日(水)に横浜アリーナで行われたTM NETWORK のライブ「QUANTUM 」に参戦してきた。(なお今回の横アリから “ TMNETW…ameblo.jp 終演後。すぐ脇の東雲運河にタワマンの群れが映りとても綺麗。 ライブで会場の一体感と盛り上がりを生み出すのが、観客が演者や曲に合わせて行う“振り”。 メジャー系のアーティストはほぼ決まった動きがあるので初めての参戦でも周りの人に合わせてやれば無問題。事前にライブ映像などで予習すればバッチリなんだろうけど、そこまでしなくても大抵はその場のノリでなんとかなる。演者が率先して動いてみせてくれるタイプのバンドではそれに倣っておけばこれまたなんとかなる。 小規模のアカペラライブやストリートイベントなどではリハや演奏前に演者が観客に説明をしながら一緒に振りの練習をすることもある。 今回のTMのライブで最も印象的だったのが、「We Can't Stop That Way」 この曲は2025年4月「TM NETWORK YONMARU+01」横浜アリーナ公演で公開された新曲。Get Wild やSelf Control など往年の曲は振りのパターンが既に決まっているが、新曲ともなるとそうはいかない。TMはメンバーが観客に対し動きを指示したり煽ったりすることが多くないので、振りのほとんどが自然発生となる。この曲が初めてお披露目された横アリのライブにも参戦したのだが、新曲ということで皆サビで腕を振り上げるくらいだった。 その曲が今回、前奏でペンライトを下から上に振り上げる動きとなっていた。 自分も周囲がこの振りをするのを見てあーこうやるのねと倣ったのだが、上昇するメロディラインそしてスクリーンに映しだされた映像の浮遊感とバッチリ合い、会場一体となってこの曲を盛り上げている感がとても楽しかった。 色んな方がSNSで上げていたライブレポによると、この独特の振りは2026年1月の立川と宮城、2月の大宮ではまだ存在していなかったが、3月の浜松では既にこの形になっていたらしい。そして自分が参戦した4月の横アリ、そして今回の有明千秋楽ではあたかもはるか昔からこの振りだったかのように皆当然のように腕を下から上に向かって大きく振り上げていた。ということは2月12日の京都から3月22日の石川までの間に固まり広まっていったのだろう。一番最初にこの動きをやりだしたFANKSさんに敬意を表したい。 話は変わってリストラーズ。 2025年12月13日、丸の内アカペラストリートで披露された「恋人がサンタクロース」。 丸アカ2024やかまこんでは演奏されなかったので、初めて生で聞いた人も多かったと思われる。- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be 自分は会場後方から観客席ごとステージを眺めていたのだが、ざっくり言うとこのような流れ。Aメロ…普通の手拍子Bメロ…パン・パパンという独特な手拍子サビ…メンバーに合わせて両手を左右に振る(ライブだと所謂ワイパーと呼ばれる動きだが、手は頭上まで上げず胸の位置止まり) Bメロの独特な手拍子は1番では若干恐る恐ると言った感じだったが2番では会場中に広がっていった。大サビではリードボーカルの野村さんが会場に呼びかけるように右手を大きく左右に振っていたためそれに合わせて皆が同じように片手なり両手なりを左右に動かし、会場の一体感がすごかった。 このBメロの独特な手拍子を最初にやり始めた方に敬意を表したい。 4月29日のアルテリッカしんゆりでは完全に上記の流れが定着していたのが、個人的にとても興味深かった。さも昔からお決まりの振りだったかのようだった。- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be TMもリストラーズも一つの振りが生まれて定着する貴重な瞬間に立ち合わせて貰ったような感がある。 リストラーズのアカペラ昭和歌謡祭から早1ヶ月。彼らの公式YouTubeでは約2時間のリサイタル映像が全編ノーカット、しかもおまけ付きで公開されている。(正確に言えば出囃子の“リゲインのテーマ”は版権の問題なのか消されている) 有料ライブがその後全編無料公開されるなんて聞いた事がない。そんな事したら金を払って参加した観客から不満の声が上がっておかしくないし、主催者側だって「後で無料公開されるならわざわざ金を払って参加しなくても良い」と思う客が増えたら興行が成り立たなくなってしまう。 しかし蓋を開けたら当日行けなかった人のみならず、チケット代と交通費を払って参加した客からも感謝の声しか聞こえてこなかった。おかげで参加した人、参加できなかった人、皆が笑顔になれる時間/空間を共有することができた。この全編動画公開に踏み切って下さったリストラーズ関係者と主催者さんには感謝しかない。 今後仮にリストラーズのリサイタルが全編無料公開されることが定番化したとしても、ファンが会場に足を運ばなくなることはないだろう。 それだけ彼らの生歌が持つパワーとハーモニーの美しさは別格。正直言ってYouTubeの画面越しとは全くの別物。同じ空間にいるからこそ味わえる圧倒的な迫力、音圧、息遣い、何より彼らの放つ音の塊を全身で浴びるあの独特な感覚。ステージの上で生き生きと楽しそうな彼らを見ると、客前で歌うのが本当に好きなんだと、6人が一番輝く場所はステージの上なんだと感じられてそれも嬉しい。 ライブはナマモノでイキモノ。たとえ同じセトリ、同じシナリオだったとしても同じものは二度と体験できない。本当に一期一会で貴重な空間。 観客側の振りも定番化するものもあれば、新しい動きやクラップへと変化するものもあるだろう。もしかしたらコールなんかも生まれるかもしれない。 この先ライブ(リサイタル)を重ねていくにつれて “リストラーズのリサイタル” というイキモノが観客と共にどのように進化していくのか、楽しみでならない。 健康診断が終わったのでラーメン解禁!!支那そばや本店(戸塚) ラーメンの鬼こと佐野実氏のお店。佐野氏亡き後はお弟子さんがその味を守っている。シンプルでオーソドックス、でも完璧なバランスのラーメン。 貝ガラ屋(町田) 濃厚な牡蠣の旨みがたっぷりのクリーミーなスープ。卓上のラー油やレモン汁で味変ができるのも良い。貝メシがまたこのラーメンにめちゃめちゃ合う。担々麺 麺山椒 (追浜) 日産の工場撤退ですっかり寂れてしまった追浜だが、この店の前だけは大行列。久々に超絶美味い汁なし担々麺に出会えた。お腹いっぱいになりすぎちゃうけどシメのご飯は必須。これは並ぶのも納得。文蔵(三鷹) 自分がラーメン好きになったきっかけとなった店。風味豊かな魚介豚骨のスープ、もちもちの自家製麺のつけ麺はこの世で一番好きと断言出来る。三鷹に特に用はなくてもこのラーメンを食べるために訪れる(笑)。なお自分は絶対あつもり派。にほんブログ村

Emerson, Lake & Palmer/Ladies And Gentlemen

久々の「疲れた時にはこれを観る」

ギター2本で巡る、日本海音楽旅。|新潟・村上 晩翠堂