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  1. いるという娘が今回入院でわたしを犯罪者として自分が被害者だといい、シェルターから精神病棟に入院してから、かれこれもう少しで2ヶ月経とうとしている。結局、甘やかしで入院に必要なものはわたしが用意して持って行くことになってしまったし成人しているから保証人にならなくてもいいのだろうが、保証人になってしまった。迷惑かけたくないので。そもそも加害者とされていてわたしは検事からも連絡あって今回の被害届は事件にはなら無さそうですといわれてでも結局、病気だからということで入院用品を持って行っています。先日の面会でわたしとの会話で気に食わないことがあったとかで怒り出し、面会は中止になり、近く外泊の話も出ていたがそれも中止それが腹が立ったのか、夜中の2時に看護師から電話あり。任意入院となっていたが「医療保護入院に切り替えます」同意されますか?という電話でした。理由は、部屋の中であばれ、寝れないと言って暴言を吐くことで閉鎖病棟で隔離しますということでしたまた一からやり直しです去年までは気狂いだという娘を認められず受け止めれなかったのだが、今回は気狂いだということは認めます東京で薬うたれただろう、身体もボロボロで帰ってきたことでもう、母としては心が引き裂かれそうです  特技はバイオリン、ピアノ、花道に茶道もできるんですよ と精神科の病棟の友達に言って驚かれたようです。はい、そんな時もありましたが小学四年生から不登校でしたから。その頃から傾向はあったのだと思います。不登校の女の子を持つ親御さん。この道に進む子供をもつと目が離せません裸で暴れて警察に連行されて、留置所にいれられ気が狂って病院にも緊急入院訳のわからない男性とのかかわり記憶喪失に薬物疑惑。娘はいいます。avだけにはならないから安心して。それはありがたい、それだけにはならないで欲しいとはおもうがそんな悩み、普通じゃない。デリヘル、風俗、もう2度とやめるというけどホスト遊びや男性にすぐ感化されて騙される。これからどう守っていけばいいのだろう

  2. これからのこと
  3. が 実際、大きな総病院にあるこの病棟は、手前に普通病棟「暴れたりせず他人に迷惑をかけないであろう人」がいるスペースと、奥に入ると入り口から4回程度の施錠を突破したところに個室の部屋があり、その個室に入るのも2度ほどの施錠がある場所が閉鎖病棟となる。閉鎖病棟も、通常の病棟も共通点はある個室でも 四人部屋「軽い患者&もしくは退院予定の患者」部屋にはテレビもなく、冷蔵庫もない持ち込める娯楽は本のみ。ただし閉鎖病院は基本何も持ち込めずただ寝るだけの部屋。閉鎖病院は窓はないトイレはある通常の病棟には談話室があり、面会する人や入院患者同士のコミュニケーションもとれ、自動販売機もある。お風呂、シャワーも入れるし、週に2度ほどは売店への買い物もできる。ただし、売店への買い物へは一列に並び、看護師の監視の元、1人二人の看護師が付き添いでついた上での買い物となるどちらにしてもこれらの行動をしようとするにしても家族がいないと、病院では飲み物も好きなものも飲めず、着替え等生活必需品は外部から持ち込まなければ行けない。お金ももちろん必要になってくるし「洗濯や飲み物」が必要となる為、生活保護を受けている人も中にはいるが、毎月の入院費は非課税者であっても、40000円は必要となります病院に入ってから20歳以上なら障害年金申請ができるが、発症してから一年半たってないと申請ができないため、すぐに申請してもらえるわけでもない。障害年金のことについては後日詳しく書きます。総合病院の精神科はエレベーターを操作するのにもインターホンで名前を名乗ってからエレベーターが動くので外部からの安易な侵入も難しい。だがここで、この病棟でおかしいなと思ったのは面会を限定することはできないという。基本通信の制限というのがあり、面会と通信の制限、拒否はできないという。おかしな友人の面会を拒否して欲しいのに度々面会に来ていることを知り憤りを感じるホストが出入りしているのだ。それも執行猶予中。女性を斡旋して執行猶予がついたのにもかかわらずまだ娘に関わってくる。ホストに行きたくて気狂いになったのに面会でホストにきてるのじゃ意味ないだろ。ホストと男に騙されて薬漬けにされて結果この病気。本当この世からなくなって欲しい

  4. 効くと信じて