
22APR.
車 乗り換えた
長野から嬬恋村に隠れ家を移転したのを機に、レガシーツーリングワゴンからプリウス30に乗り換えて5年半。長野の山の上ほどの急な坂はなかろう、3m近い積雪もないし、とFFにした。ハイオク8km/Lからレギュラー20km/Lになったので、大体同じガソリン代で3倍の距離を走るようになったのは良かった。しかしながら嬬恋村に来てみると、想定していなかったことが色々。・雪が30cm50cm積もるが管理別荘地の除雪は家の前の道路まで。敷地内は自分で除雪要。・夜中 マイナス10度以下になり 道路が完全凍結したり、溶けた雪で道がぬかるんだり。 先日も凍った泥で空転、30回ほど前進後退を繰り返しようやく脱出。やはり四駆が必要。・嬬恋村隠れ家周辺は舗装されてなかったり道のメンテナンスが不充分で車の底を擦ること多数。 普通の乗用車では無理があった。・雪やぬかるみでスリップして当てて割れたバンパーなどを必要最低限の修理で済ませていたので見た目もアレ。ハイブリッド走行用のバッテリーもあと1年以内に交換する時期なのだがこれが何十万もかかるらしい。タイミング的にはこれから1年以内かと思っていたのだが、goo-netさんで探していたら良さげな車が。。・4WD・SUV・ハイブリッドではないがディーゼル (できればハイブリッドが良いが4WDのSUVでハイブリッドが殆どない)・低予算車に掛けるお金にはポリシーがあって、昔から1年につき20万以上は使わないことにしている。つまり100万なら5年以上乗る、など。だから300万の車は15年乗らなければいけないが、自分はあきっぽいのでそれは無理。だからもっぱら状態のいい中古車を乗り継いでいる。埼玉付近で4つほど候補を探して1つ目の車を見に熊谷まで行って営業さんと話していたら見積もりとなり、値段がつかないと思っていた16万キロ走行傷だらけプリウスもちょいと値段がついて下取りOKとのことなので、決めてしまった。止まってしまってからでは下取りどころか引取り料まで取られるので動いているうちに売るのが吉。そういうわけで次はマツダの赤いSUV、CX-5(KE系)。特別仕様の白い本皮シートが快適そう。年式の割に綺麗だった。まずはキャリア、次に無線機など装備作業かな。これで嬬恋村の道も安心だ。

IHコンロによる追加沸騰実験はまさかの結果。

【726円】ジャンクPCがまさかの大復活…中身が想像以上だった!
天吹山(あまぶきやま)の霊泉
トシをとると、過去を振り返ることが多くなる。若人は、あまり過去を振り返らないだろう。振り返るべき過去の絶対量が少ないからだ。よって、過去を振り返り、スルメのようにシガむのは、老人の特権とも言えよう。「帰らざる日々」という曲がある。アニメ、紅の豚で使われた曲だ。同名別曲もあるが、私はジブリのピアノバージョンが好みだ。私が過去を振り返るのと、ポルコが過去を振り返るのとは、根本的に違う。ポルコの場合は、戦争があり、多くの友人を失い、また逆に、戦争とはいえ、自分が戦場で敵の兵士を殺してしまったという消し去れない過去を背負っていることがあるからだ。(ジブリでは生々しい場面は出てこない、イメージシーンのみ)「海難1890」では、戦争ではなく、事故によって、多くの人命が失われ、負傷者もでた。作中で、負傷者を治療する医者役で出演していたのが、内野聖陽だ。彼は以前、「JIN-仁」で坂本龍馬役でも出ていた。これを観て、私の龍馬像が出来上がったと言っても過言ではない。龍馬伝の福山雅治も勿論すばらしいが、私は内野氏の龍馬が好みだ。陽気さと気さくさ、ユーモア感は内野のほうかなと思っている。(福山ファンの方、スミマセン)内野氏といえば、大河ドラマ「真田丸」の家康役も挙げておきたい。この作品は私の敬愛する三谷幸喜の脚本で、三谷作品を観ていて思うのは、人間愛、善悪も含めての人間肯定、それとユーモア盛り沢山なので、ついつい引き込まれてしまうのだ。信長が本能寺で横死してしまい、その報せを聞いた家康、史実はどうなっているかは分からないが、内野家康の右往左往ぶり、そのあと岡崎帰還を決心したものの、帰還道中のすったもんだ一喜一憂、むしろ楽しそう。明智勢に追われて、必死のぱっちで、悲壮感、絶望感てんこもりかと思いきや、さすがは三谷作品。ここで家康が落命していたら、歴史は大きく違っていただけに、この逃避行は戦国ファンならずとも大いに関心のあるところだ。河内国から三河国まで、ネットによると200キロ以上の距離、よくぞ無事で帰れたと思う。特に、河内、山城、近江から伊賀国に抜けるまでの100キロ余りは過酷だったに違いない。当時とは較べようがないが、以前、ここらへんをうろついたことがある。木津川のあたりから伊賀にかけて、御斉峠(おとぎとうげ)はどこかいなあ?と何とかロードを、てくてく歩いてみた。山の中に農場があるらしく、田舎の香水のような、なつかしい香りを嗅ぎながら、黄金色の棚田を越えて、ゆるやかな坂を下っていくと、道端で、水汲みをしているオジさまたちに出くわした。ペットボトルを何本も持参している人もいた。幸い、私もペットボトルを持っていたので、その水を少し分けていただいた。ホースの先からちょろちょろ流れ出る冷たい水をボトルに入れながら、家康一行も、もしかしたら、この水で喉の渇きを癒したのではと想像した。この霊泉のご利益があったか、なかったか、飲んでいればあったということで・・・追伸先日、祈りの滝に水汲みに行って来た。修験道の開祖、役行者ゆかりの場所である。国道309号(旧道)水越峠を奈良側に少し下ったところにある。その日は6台ほどのクルマが止まっていた。堺ナンバーの気の良さそうなオジサマがいたので、話しかけてみた。こんにちは、オオサカのモモといいます。ここはよく来られるんですか?そうでもないよ、月イチくらいだよ。そうでしたか、ワタシと同じくらいですね。堺から来られてるんですね。あ、これ? クルマは堺ナンバーやけど、住んでるのは河南町だよ。そうでしたか、ご近所さんですね。それじゃあだいぶ前からここには来られてるんですね。そうやね、20年くらいになるかなあ~当時は家族がおったから毎週きてたかなあ?今はカミさんとふたりやからあんまり来ないね。昔はもっと水量が多くてね、ボーリングして間もないころになるかな?そのあと間欠泉みたいな時期があって、今はちょろちょろになったなあ~あ、知ってます、間欠泉時代。水が噴き出すとき、びしょ濡れになったことあります。ははは、そうかあ。広口の容器じゃないとな。あれ?止まったかな?と思ってたらいきなり来るからな。そうなんですよ、慣れないとびっくりしますよね。最近水量、明らかに減ってますよね。ああ、間違いないね、地下500mから来てるから涸れることはないやろうけど、地下水脈のご機嫌まではわからん。逆鱗に触れるようなことしてなきゃいいんですけど・・・