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生き抜くヒント
このブログを読んでくれている人たちはきっと変態素質があると思います。いやいやそんなこと言ったら読んでくれなくなる人が出てくるかもしれませんが…。なんて心配していません。その辺の言葉の機微というものが分かる方たちだと思いますので。一応説明しときますが、変態といってもいい変態です。普通ではないけど、いい変態素質を持っているということです。見えない力とか、そういうものにも理解を示せる方たちです。「いやいや、見えない力なんて分からない」と思っている方でも、それは今だけ。きっとこのブログを読んでいて違和感ない方たちは、見えない力を感じる素質がある人たちです。いまや目に見える世界はウソだらけですよね。メディアも平気で嘘をつく、真実は流さない。国会だって茶番。世界の国同士のやりとりも茶番。これからの時代は「見えない力」を感じ取れる人が救われると思っています。なんて宗教チックなことを言っていますが…。自分は特定の宗教には属しておりませんので勧誘したりしませんから安心してください。本能的には誰でも持っている力だとは思うのですが、電磁波だ添加物だ農薬だなど、世間にはこびる毒によってその感覚が鈍ってしまっています。あるいはマインドコントロールです。マインドコントロールなんて…と思う方もいるかもしれませんが、コロナワクチンなんて見事に多くの国民が洗脳されていましたよね。恐怖・不安という感情を利用されて、多くの人が「同じ」道に誘導されました。「大衆をいかに煽動するか」ということについて今回のコロナワクチンはとてもわかりやすい良い教材です。そこには味方だと思っていた多くの医者や専門家も加担して、国民を欺いていました。多くの医者や専門家が悪気があったわけではないかもしれませんが、頭が固すぎてその人たち自身が洗脳されちゃっているんですよね。こんな人たちに本当の「健康」は語れないと思います。医学だけとか、そんなものだけ学んでいたって真実にたどり着くことはできないでしょう。テレビ観たってみんなワクチンを打てといっているのですから、それでも打たなかった人たちは相当変態です。いやいや、見えない力で守られています。健康に興味なかったけど、たまたまそういう情報(コロナワクチンは危険)に触れ、接種を止めたという人もいます。その「たまたま」がすごいのです。「世の中には見えない力が働いている」というのはこれまで多くの科学者も言っているところです。筑波大学名誉教授の村上和雄さん(分子生物学者)は、「サムシング・グレート」と表現したりしています。ここでは便宜上「神様」と表現しますが、接種しなかった人たちはきっと神様に導かれたのでしょう。もちろん接種してしまったとしても(同調圧力はひどいものでしたから)、その後早い段階でワクチンの害について気づけた人たちも神様に導かれているのでしょう。学校で習ったこと、エラい人が言っていること、世間で皆常識と思っていることがすべて正解であり真実だ、と思い込んでいる人はなんて狭い世界の中に生きているのでしょう。って思います。ピラミッドは本当にお墓なの?とか。学校で習う歴史は本当にすべて真実なのか?とか。ここで久しぶりに本の紹介をします。グレートリセットを生き抜く鍵は周波数にあった! 霊性をかけた最終決戦がいよいよ始まる! [ ロバート・ギブソン医学博士 ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT} 楽天市場で詳細を見る ${EVENT_LABEL_02_TEXT} Amazon(アマゾン)で詳細を見る 周波数の本?バイオレゾナンス医療とか、そっち方面の話?というわけではありません。まずはこの本の最初から半分以上くらいは、いわゆる世間で言われているところの「陰謀論」のような話になっています。しかし安心してください。立派なお医者さんが書いた本ですし、突拍子もないことが書かれているわけではありません。ちゃんと根拠も書かれています。上記のピラミッドの話も詳しく書かれていますし、巨人の話も結構書かれています。巨人で、読売ジャイアンツのことではなく、巨大な人々です。多くの発掘がなされているにもかかわらず、考古学・歴史からは抹殺されています。南極の話とか、ニコラテスラの話とかも書かれており、結構おもしろいです。本の後半の方に行くと当たり障りない健康法(って言ったら失礼か。よく言われる健康法)についての記載があり、最後の方はスピ系・周波数をからめた話になっています。ここら辺も結構参考になると思います。いきすぎた陰謀論は自分も苦手ですが、陰謀論嫌いの人でもこの本に書かれていることは知っておいた方が良いと思います。ちなみにこの本を読んだからなのか知りませんが、ある日不思議な夢を見ました。船の先頭におり(映画タイタニックのようにジャックのとローズのような感じ、ではなく漁師のような感じ?)、船がぐんぐん進んでいます。水はとてもきれいな感じなのですが、水の中には屍のようなものがゴロゴロあるのです。これってノアの箱舟?でも自分は先に書いたとおり特定の宗教には属しておりませんし、聖書も読んだことはありません。ノアの箱舟についてはうっすら話を知っているくらいです。この本にもノアの箱舟のことは書かれており、たぶんその影響を受けたのでしょう。でも不思議な感覚でした。ちなみにその船の大きさであるとか、他に誰が乗っていたかとかは分かりませんでした。この本には「類は友を呼ぶ」ことについてこのように書かれています。『私たちは皆、部屋に入ったときや誰かに会ったときに、「良い波動」や「悪い波動」を感じた経験があるはずです。「何か」や「誰か」が悪意や邪悪な意図を持っている場合、それらは私たちの魂が感知できるレベルの振動周波数を放出します。この否定的な「悪い波動」は、高い周波数で生きている人々を遠ざけます。反対に、善意を持つ場所や人は光と高い周波数を放ちます。悪を求める人は、このエネルギーの中では心地よく感じることができません。一方で、善を求める人や善人は、このエネルギーに引き寄せられます。』また「自分を高めてくれる人と環境に囲まれる」大切さを説いており、『私たちがかかわる人々、メディア、活動は、スピリチュアルな力を強めるか、弱めるかのいずれかです。自分を高めてくれる影響に囲まれることで、私たちは高次のエネルギー周波数に包まれることができます。魂を拡大させ、成長させてくれる人々や活動を選び、魂を弱めるものは避けるべきです。結局のところ、すべては共鳴周波数なのです。』と書かれています。自分も良い周波数を発せられるようにとは思っておりますが、このブログを読まれている方は「類は友を呼ぶ」じゃないですけど、きっと皆変態なのだと思います。いやいや、良い周波数を発している方々なのだと思います。自分もまだまだ修行の身ですから、いつも良い周波数を発していられるわけではないのですけどね。というかそもそも良い周波数を発していられるかわかりませんが、少なくとも邪悪な周波数は積極的には出していないと思います。これからの時代は、周波数であるとか波動、エネルギーを理解できたり感じられたりする人々が救われるのでしょう。それが上記の本に書かれていることなのだと思います。ちなみにその感性を磨くために、祈りや冥想、断食などいろいろな方法が上記の本では提唱されていますが、近道する方法がRASHA(ラーシャ)なのかもしれません。RASHAはリラクゼーション機器とされていますが、非常におもしろいものです。いずれ紹介する日がくるでしょう。たまりに溜まった体の毒を解毒してキレイにすることも大事です。エネルギーの気の流れを良くしてあげることも大事です。そういう意味ではbicom(バイコム)などのバイオレゾナンス機器も有効かもしれません。自分で時間をかけておこなう方法もあるけど、サプリや機器を利用して近道をする方法もあるかもしれません。最後に今日見たおもしろいニュースを紹介します。20歳記念で配った定規、2ミリ短かった 2年前から? 新潟・上越20歳記念だったら20cmの定規を配ったらストーリーもあって面白いのに…という感想は置いといて、2ミリ短かったことに気づいた人すごいですよね。定規の長さを疑う人なんてそうそういるものではありません。そこに1本の定規があれば、その長さが正しいと誰でも思い込んでしまいます。普通は疑うことをしません。このニュースは「常識を疑う大切さ」「思い込みの危険さ」を教えてくれている、非常に深い内容のものです。絶対に正しいと思い込んでいることも、実際は違うこともあるのです。世間で正しいとされていることがすべて正しいわけではないよ、という冒頭に書いたような内容と無理矢理くっつけてみました。思い込みは危険だし、これからの時代を生き抜く上で教訓となるとてもよいニュースでした。
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