27JUL.
「私はできる」そう思ってるけど現実できてない人、聞いて
ともみは、2点母親も2点。最初は認められなかった。母親は一生懸命に生きてた。いいお母さんをやってた。私が小さい頃、いつも私を自転車の後ろのイスに乗せて幼稚園の送迎お兄ちゃんの子ども会の手伝いお兄ちゃんの登校の旗振り当番いつもいつも、母親は一生懸命だった。だから、「私は私の意見や考えがある。お母さんの言いなりにはもうならない。私に口出ししないで。」そう私が言った日から、母親が私を敵対視するなんて、思ってもみなかった。母親に無視されたことめっちゃショックだった。世界中の人から嫌われるより母親に嫌われることの方が怖く感じた。母親が私を無視してる。それが辛すぎて無気力感がヤバくて朝起き上がれない日があった。それくらい、母親からの評価で自分を評価してた。「あ、ヤバ…。もう母親と向き合うをしっかりやり切って脳内から母親を消さないと、私の人生は脳内の母親に支配されたまま終わる。もうこの無気力な無価値感を感じながら生きるのは無理だ…。」「私、母親と向き合うってことをやり切らないとなんだ…。」そう、絶望した朝を今でもしっかり覚えてる。ホントに起き上がれなくて身体が鉛のように重かったから。もう、母親をダイヤだと即答できるまでやるしかない!そう思った。ともみの母親も2点。もちろん、私も2点だ。ここに書いてある通りの現実を死んだように生きてた。一生懸命に子育てしてる母親が私の脳内に住んでいたから、子どもだった私に母親が寄り添うことができなくても、子どもだった私に母親が信頼するような態度を見せてくれなくても、子どもだった私に母親がいつも背を向け目を見て話してくれなくても、子どもだった私にあなたとお母さんは「意見が違くてもいいんだよ」って私を尊重してくれなくても、母親を2点だなんて思いたくなかったな(´・ω・`)口出しされまくって、「お母さんが正しいに決まってる」「あんたはおかしい」「子どもは親に逆らったらいけないんだよ」そうやって言われたけど、無視されるほうが悲しかったな(´・ω・`)依存してくるか無視するかアクセルかブレーキかどっちかしかなくてそういう母親のことをいつまでもかばってた。弱くて雑魚くて、可哀想だから助けなくちゃって同情してた。そういう母親を2点の母親って言うんだ(´・ω・`)母親に同情してたから、2点だって認められるまでは苦しかったぞ。自分のことを「私はやればできる」 「まだやってないだけ」「やり遂げたいほど夢中になれることに出会ってないだけ」「私はできるはず」「私は特別なところがきっとあるはず」「私はいつか本当の自分になれるはず」そうやって、エセポジティブで41年生きてきた。よく考えたら、母親は2点なんだから、私が80点なんてこと、ないのに。笑「私って平均点です(΄◉◞౪◟◉`)」そう思って生きてた。↑これを、脳内理想が高いって言うんだ。笑ナリ心理学を学んでわかってきた…。何もねえ自分を認めないと、何も始まらねえ(・∀・)!「私は何もねえ」「私は何も成し遂げてねえ」「私は2点」そうやって、何もない私を認められてはじめて、脳内理想を下げられる。やっと、努力って何かを理解した。言語化できるようになるまでノート書きまくるのが普通。 ただ認定講座を卒業しただけじゃ、ともみを選んでセッションに来てくれる人はいない。実力は経験値でついていくもの。自分と向き合うって、まず今までの自分の何も無さを認めないと始まらない。そのためには、落ち着いてないと事実って認められない。慌てて焦ってたら、反応反射で非ダイヤな思考のクセに引っ張られる。自分の存在を認められてこそ、焦らなくなる。↑こういうことが当たり前に日々思い出せるためには、ノートで自分と会話しないとなんだ。自己対話の定量化があるとわかった。どれくらいの時間とどれくらいの量を自己対話に使ってきたかは、現実が答えとなり私に見せてくれる。だから、まず、何もねえ自分を認めるための前提に、母親をダイヤだと即答できるまで、母親と向き合うをやらないと始まらないのだ。自分の存在を認められたら、存在に焦らなくなる。機能や能力で自分の価値を測ることをやめられる。機能や能力主義になってたら、それは優生思想の差別だと気づける。まず、私は2点。母親は2点。それを認められたら、え、私って100点だったんじゃん、、(´・∀・`)笑 こうなる。ホントそうなる。それを自分の履歴で証明したろ!と思ってやってきたよ。ともみのブログ読んでくれてるあなたなら分かるでしょ?『私はできない!』それをまず認めないとなのよ。隠さないことが大事なの。さらして見せちゃうと言われるよ。「知ってたよ!!!」「できないのにできそうなフリして、なんか関わりづらかったよ!w」って。2点だって自分を認めてるなら、「こっちも付き合いやすいよ!」って。まず、「私にはできない!」ってさらしてみなよ?『「私にはできない!」を、認めるのは人生100億倍楽しむため!』ナリ心理学の滝沢カレンwこと、ともみです・∀・)。やあ!みんな待ってた??(ウザがらみw)みんなさ!!!今日はともみのできないことについて、話しをするけどさ。…ameblo.jpそこから、あなたの人生がスタートするよー!!もう周りにはバレてるから、隠しなさんな(´・∀・`)。非ダイヤの連鎖をあなたの世代で断ち切れ。
好きなように選ぶのだっ
期待に応える夫、それとも・・・。
「牽牛星=夫星」を人体図に持つ女性は、「夫」という存在を理解する「器」を持っていることになります。そしてそれが主星ならば・・・。主星が牽牛星になる人は、相当プライドの高い人です。ただし調舒星のプライドとは意味が違います。世間体を重んじるプライド。「武士は食わねど高楊枝」的なプライドです。そして女性の場合は、自分の主星が「夫」になり、自分が夫の代わりをする可能性もあります。 まずは自分のプライドを最大限に満たしてくれる男性を夫にします。夫になる人も、結構プライドの高い男性になりがちです。妻が設定したハードルは相当高く、それをクリアしてくれる夫であれば満足。しかしその高いハードルを現実として超えられない夫ならば・・・。例えば、なかなか昇進しない夫や転職を繰り返すような夫であれば、まずは世間体が悪く、同時に妻のプライドもズタズタ! 夫に対する理解はあっても、自分のプライドを優先させてしまいます。妻は自分が設定したハードルを超えられない夫には失望してしまい、夫の代わりをすることになります。夫はただの「お飾り」。夫の星を持つ以上、夫は夫として手放さず手元に置きます。離婚にはなりにくいものです。そしてプライドの高い妻は、夫の役目を背負い込みます。夫の役目を背負い込んでも、仮面夫婦であっても、世間からは「素敵な家庭」という評価が欲しいのです。<個人鑑定をご希望の方はこちらから>*お申し込みの際は「着信拒否」の設定がされていないメールアドレスをご記入ください。算命学 | 算命学「歳位」仙上真也 | 仙上算命学【アメブロ毎日更新中】仙上算命学公式サイト。算命学と出会って30年。その後朱学院で算命学を学び、「歳位」のお免状を頂いて20年近くになります。鑑定歴は20年足らずですが、現在は勉強会などで講師もさせていただいております。 鑑定は、ホームページからお申込みを頂いて、メールで「鑑定結果のご報告」をお送りさせていただいております。尚、…www.senjo-maya.com
やる気が出ないのは「感情に振り回され過ぎ」ているから。